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		<title>Yourpedia - 利用者の投稿記録 [ja]</title>
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		<title>陰茎</title>
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				<updated>2010-11-04T11:14:04Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;61.45.192.96: /* 関連項目・文献 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{成人向け}}&lt;br /&gt;
[[画像:陰茎.jpg|thumb|ウマの陰茎]]&lt;br /&gt;
[[画像:ゾウ2.jpg|thumb|アジアゾウの陰茎]]&lt;br /&gt;
[[画像:ゾウ.jpg|thumb|アフリカゾウの陰茎]]&lt;br /&gt;
[[画像:ゾウ3.jpg|thumb|アフリカゾウの肛門と陰茎]]&lt;br /&gt;
'''陰茎'''（'''いんけい'''）は、'''ペニス'''（'''Penis'''）ともいい、[[体内受精]]をする動物の[[雄]]にあって、体から突出しているか、あるいは突出させることができる[[器官]]である。[[精子]]を[[雌]]の体内に直接送りこむ際に、これを雌の[[生殖器]]に挿入するのに用いられる[[性器]]（交接器）である。雄の生殖器、特に[[外性器]]のうちのひとつ。また、哺乳類では泌尿器を兼ね、[[睾丸]]の上部から突き出ている。&lt;br /&gt;
俗称は'''ちんちん'''等。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 動物一般 ==&lt;br /&gt;
体内受精する動物の多くが、精子を雌の体内に注入するため、雌の体内に差し入れることのできる管状の構造を発達させており、これが陰茎である。体内受精であっても、精包を受け渡すなど交尾をしない型もあるので、すべてが持っているわけではない。陰茎は、雄性生殖巣の出口に位置し、そこから突出するか、必要な場合に突き出すことができる。生殖巣の出口は肛門と共通、あるいはそれに近い例が多いから、陰茎もそこにある場合が多い（脊椎動物や[[昆虫]]類）が、すべてがそうではない。たとえば[[ミミズ]]類では体の前半、環帯より前の体節にあり、[[カタツムリ]]などでは体中央付近側面にある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一つあれば事足りるから一つだけ持つ例もあるが、複数を持つ例も少なくない。脊椎動物ではほ乳類や鳥類（あれば）や[[カメ]]は一本、同じ[[は虫類]]でも[[ヘビ]]や[[トカゲ]]は一対である。無脊椎動物ではウズムシ類や昆虫は一本、ミミズ類は複数対を持つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
陰茎を持つ動物では、雌にもそれに対応する構造が形成される例もあり、これを[[陰核]]と言う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、[[線虫]]類では交尾の際に雌の体内に挿入する針状構造があるが、精子が内部を通り抜けるのではないので、陰茎とは言わず、交尾針と呼んでいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ヒトの陰茎 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;!--- 陰茎骨がある哺乳類の陰茎や、昆虫の陰茎について書きたいのでこの項目を残すのを希望します ---&amp;gt;&lt;br /&gt;
[[image:Maleana_int.png|frame|right|&amp;lt;CENTER&amp;gt;'''男性生殖器解剖図'''&amp;lt;br&amp;gt;1.膀胱&amp;lt;br&amp;gt;2.恥骨&amp;lt;br&amp;gt;3.'''陰茎'''&amp;lt;br&amp;gt;4.陰茎[[海綿体]]&amp;lt;br&amp;gt;5.亀頭&amp;lt;br&amp;gt;6.包皮&amp;lt;br&amp;gt;7.尿道口&amp;lt;br&amp;gt;8.S状結腸&amp;lt;br&amp;gt;9.直腸&amp;lt;br&amp;gt;10.[[精嚢]]&amp;lt;br&amp;gt;11.[[射精管]]&amp;lt;br&amp;gt;12.[[前立腺]]&amp;lt;br&amp;gt;13.尿道球線&amp;lt;br&amp;gt;14.肛門&amp;lt;br&amp;gt;15.[[精管]]&amp;lt;br&amp;gt;16.精巣上体&amp;lt;br&amp;gt;17.[[精巣]]&amp;lt;br&amp;gt;18.[[陰嚢]]&amp;lt;/CENTER&amp;gt;]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[哺乳類]]の陰茎には、[[尿道]]が通っているのが特徴である。尿道には、[[精子]]を含む[[精液]]と、[[尿]]との両方が流れる。したがって、陰茎は、[[性器]]であると同時に[[泌尿器]]の働きももっている。陰茎は、[[性行為]]の際に'''[[海綿体]]'''が充血して勃起することで[[女性器]]（[[膣]]）に挿入可能な硬さを持つようになる。ヒトの陰茎には[[陰茎骨]]がない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[俗称]]として【ちんちん】【ちんぼこ(ぼこちん)】【ちんこ】【ちんぽ】【ぽこちん(ちんぽこ)】がある（カタカナ書きすること有り）。これらの俗称に関しては[[おちんちん]]の項を参照。また、[[隠語]]としては【マラ（摩羅）】【竿（肉竿）】【肉棒】【刀】などがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 構造と機能 ===&lt;br /&gt;
陰茎は、平時は左右の[[脚]]の間の前方に懸垂する柔軟な器官であり排尿に用いられ、また勃起すると棒状になり前方に突出し精液を射出する器官でもある。[[乳幼児]]の頃は2～3センチ程だが、20歳くらいまでには平常時8センチ程まで、勃起時13センチ程まで成長する。また[[幼少期]]の頃は、人により形に違いが見られる場合があり、大きさや長さ・太さや細さ・色合いなどに、個人差や人種差も認められる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一般に、「日本人は大きくは無いが固い」や「白人は長いが柔らかい」のほか「黒人は長い」などの風説も見られるが、その例に沿わないケースも見られない訳ではない。いずれも性的に成熟し勃起をすれば、年齢によらず性交が可能となる（ただし加齢と共に、射精に至れるかどうかで個人差も見られる）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
概ね[[小学校]][[高学年]]を過ぎた頃([[思春期]])から、陰茎の基部などその周囲に[[陰毛]]が生え始める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 海綿体 ====&lt;br /&gt;
陰茎の内部には、左右1対の'''陰茎海綿体'''と、その下側にあり中に尿道が通る'''尿道海綿体'''の、計3本の海綿体が通っている。海綿体は、陰茎の根元から先端まで続いており、また根元では会陰部へも伸びている。海綿体の内部は、蛇行する静脈洞が密集してスポンジ状になっていて、そこには[[陰茎深動脈]]から[[血液]]が運ばれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
性的に興奮すると、[[副交感神経]]を通じて血流が調節され、この静脈洞に血液が貯留され、静脈を介して流れ出しにくくなる。これにより、海綿体は血液が満ちて大きく膨張して硬くなる。したがって、陰茎全体も硬く大きくなる。これを陰茎の'''[[勃起]]'''と呼ぶ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 亀頭 ====&lt;br /&gt;
[[Image:Glans penis.JPG|300px|right|thumb|]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勃起時に最も硬くなるのは陰茎海綿体で、陰茎の硬さの元になっている。尿道海綿体はずっと柔らかい。尿道海綿体は、陰茎の先端部付近では陰茎の外周よりも太くなり、'''亀頭'''を構成する。亀頭では、海綿体が皮膚のすぐ内側にまで存在している。亀頭部の皮膚はそれ以外よりもずっと薄くなっている。亀頭の皮膚、皮下には、感覚受容器が発達しており、性行為の際の摩擦に特に敏感である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
亀頭以外の陰茎の皮膚は内部の組織と結合しておらず、容易に前後に移動することができる。皮膚が余分な長さを持ち移動が可能なことにより性交の際の前後運動を潤滑に行うことができる。この余分な長さの皮膚は平常時にはひだを作り亀頭冠の上部にとどまるか、亀頭を覆う包皮となる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 包皮 ====&lt;br /&gt;
[[Image:A Foreskin Retraction Series.JPG|200px|right|thumb|いわゆる仮性は包皮に余裕があり、勃起時には外部からの軽い力で容易に反転する。単に勃起するだけでも反転する場合もある。]]&lt;br /&gt;
[[Image:Phair.jpg|200px|right|thumb|平常時でも亀頭が露出している陰茎]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
器官の発生過程において、亀頭と包皮は表皮が繋がっており、発育と共に亀頭と包皮は分離する。分離がすべて終わって、包皮を反転し亀頭を全露出することが可能になる時期は、誕生期から思春期の終わりまで、個体によって非常に大きな差がある。ヒトにおいて統計的には、半数が約10歳までに包皮を反転可能になり、残り半数は思春期の終わりまでに反転可能になることが知られている。（[[割礼]]を参照）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 尿道 ====&lt;br /&gt;
尿道海綿体を通る[[尿道]]は、亀頭の下側を通り、陰茎の先端に達し、そこで体外とつながる（'''外尿道口'''）。尿道は骨盤内部で[[膀胱]]に接続されている。膀胱にたまっている尿は、尿道を通り、陰茎の先端から体外へ排泄される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一方、精子の通り道は、[[精管]]の端の'''射精管'''が尿道に、膀胱を出たばかりの場所で接続されており、ここで尿道に合流する。この部位の尿道は、[[前立腺]]の中を貫通している。前立腺は、もうひとつの分泌線である[[精嚢]]と同様、精液の成分のほとんどを分泌する腺で、尿道を通る際に精液が精子と混ぜ合わされてから体外に射出される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
尿の排泄は、膀胱の壁の筋の収縮によって起こる。精液の射出は、射精管、前立腺の壁の筋の収縮によって起こる。いずれも、これらを下腹部に力を入れて我慢する際には、陰茎よりも上流（内部）に相当する部位（尿生殖隔膜部）の尿道にある'''尿道括約筋'''を収縮させることで行われる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勃起時には尿の排泄が困難となり、さらに射精が近づくと尿の排泄が不可能となるばかりでなく尿意も感じなくなり、尿道は精液の専用通路に切り替わる。性交時に膣内に排尿することがないのは、このような理由によるものである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 陰茎のサイズ ===&lt;br /&gt;
{{main|ヒトの陰茎のサイズ}}&lt;br /&gt;
[[ヒト]]の陰茎の大きさは個人によって様々である。陰茎の平均は、通常時8cm、勃起時13cm程度と考えられているが、確実な研究や調査は十分に成されていない。医学的にはマイクロペニス(5cm未満)でなければ、特に支障無くセックスすることが出来るとされる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、アメリカ合衆国、ドイツ、スペイン、フランス、日本、ブラジル、イタリア、 べネズエラ、メキシコ、ギリシャ、インド、サウジアラビア、チリ、コロンビア、韓国の15ヶ国の各国男性のペニスの平均サイズが調査されており、結果は以下の通りである。[http://www.altpenis.com/penis_news/global_penis_size_survey.shtml]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「巨根」や「短小」などをテーマとした性的情報（[[ポルノ]]など）もみられ、自分の陰茎の大きさについて心配する人が増えている。しかし、人それぞれ指の長さが違うように、長さに違いがあるのは当然であり、心配する必要はない。いわゆる[[性的空想|性的ファンタジー]]の中には、極端な大きさを描くものもあるほか、個人差によっては極端な大きさの者もおり、[[グリゴリー・ラスプーチン]]、[[道鏡]]のように伝説&amp;lt;ref&amp;gt;[http://x51.org/x/04/06/1535.php x51.org記事]・ただし後世に彼の一部標本とされた贋物が出回った。&amp;lt;/ref&amp;gt;にまでなった者もいないではないが、こういった大きさは生殖の機能や男性としての魅力に影響しないのは、[[自然選択説]]のうえで人類の全てが巨根でないことを持って証明可能な[[自明|自明の理]]である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ヒト以外の陰茎 ==&lt;br /&gt;
* [[有袋類]]の多くは二股に分かれた陰茎を持っている。&lt;br /&gt;
* [[イルカ]]は陰茎で物を掴めるという都市伝説があるが、それはある程度事実を反映しており、[[クジラ]]やイルカは陰茎の先を性交を楽にするためにある程度曲げることができる。&lt;br /&gt;
* [[哺乳類]]の最小の陰茎は[[ヨーロッパトガリネズミ]]の5mm、最大は[[シロナガスクジラ]]で2mを越える（勃起時のサイズは交尾時にしか観察できないため測定は困難）。&lt;br /&gt;
* [[鳥類]]で陰茎を持つのは[[ダチョウ目]]、[[シギダチョウ目]]と[[カモ科]]である。これらの陰茎は哺乳類と構造が異なり、[[総排泄孔]]壁の[[リンパ液]]での勃起による。鳥類の中でも[[アフリカオタテガモ]]は体長の半分近くになる、体の大きさに対し全脊椎動物中最長の陰茎を持つ。&lt;br /&gt;
* [[爬虫類]]の[[有鱗目 (爬虫類)|有鱗目]]は2つの対になった[[半陰茎]]を持つ。&lt;br /&gt;
* [[魚類]]の[[交尾鰭]]や[[交接器]]は鰭が変化して生じた。&lt;br /&gt;
* [[昆虫]]の雄のペニスの相同器官は[[把握器]]（aedeagus）である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
備考：[[アイスランド]]には「アイスランド陰茎博物館&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.phallus.is/ The Icelandic Phallological Museum]&amp;lt;/ref&amp;gt;」という規模こそ小さいが、世界でも類を見ない陰茎のみをテーマにした博物館がある。同館の標本・陰茎の剥製コレクションは、アイスランドの陸海に住むほとんどの哺乳類を網羅し、なかでも23種の鯨のペニスを並べて示すという世界でも珍しい展示物がある。なお現在のところ、ヒトの標本の展示は無いが献体の予約はされており、法的誓約書の取り交わしがあるという。&lt;br /&gt;
{{節スタブ}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 陰茎の病症 ==&lt;br /&gt;
{{Medical}}&lt;br /&gt;
=== 勃起不全 ===&lt;br /&gt;
{{Main|勃起不全}}&lt;br /&gt;
ドイツ語で[[インポテンツ]]（Impotenz インポ）。近年ではED (erectile dysfunction) とも呼ばれる。陰茎の[[勃起]]は、[[副交感神経]]に依存しており、[[末梢神経障害]]、心因性、[[脊髄]]損傷などで十分な勃起が起きなくなることがある。この勃起機能の低下を'''勃起不全'''という。[[ストレス (生体)|ストレス]]などで一時的に陥ることもあり、また[[糖尿病]]など特定の病気によってや、年齢を重ねるに従い勃起不全となる率も高くなる（[[クエン酸シルデナフィル|バイアグラ]]を参照）。40歳を過ぎると半数以上が勃起不全になると推定されている&amp;lt;!--統計的データなら出展元が欲しい所--&amp;gt;。また、まれに性的なことで勃起せず、それ以外の刺激で勃起する者もいるが、原因不明で、まれに見られることがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勃起不全に関しては男性の[[自尊心]]を傷付けたり[[劣等感]]を煽る、あるいは男性としての存在意義的な自信喪失といった問題にも繋がりかねず、古くより[[精力剤]]のような勃起能力を高めると称した薬剤も古今東西に散見され、最近は巷で三便宝なる薬も売られているが、その安全性は確かでない。こういった薬剤の中には有害性を指摘されているものも見られ、先に挙げたバイアグラのような勃起不全治療薬も、[[ニトログリセリン]]など[[硝酸塩]]系薬剤との併用で重大な副作用を招くことが知られている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 包茎 ===&lt;br /&gt;
[[Image:Phimosis.jpg|200px|right|thumb|真性包茎は包皮に余裕がなく、途中で引っ掛かってしまう。無理にひっぱると、包皮が突っ張り痛みを生じる。極度の包茎では、単に勃起するだけでも包皮が無理に引き伸ばされ、痛みを生じる。]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ヒト成人の亀頭を包む包皮が、勃起時に容易に亀頭の根元まで反転できない場合を'''包茎''' (phimosis・特に真性包茎とも) と言う。それ自体は病気ではなく、感染症による亀頭と包皮の癒着や、無理な力で反転された包皮の傷跡の硬化などによる、一種の後遺症と考えられている。ただし動物（哺乳類）の多くでは、亀頭部分を保護する目的から、包茎ないし表皮の下に埋もれている事が常態で、勃起時にのみ突出する。[[シロナガスクジラ]]の陰茎は最大で約3mの長さを持つが、これは通常の遊泳時にはS字型に表皮下に収納されており、外部に露出していない。このため性器の問題として「包茎」という場合には、主にヒト陰茎の状態を指し、それ以外の動物生殖器に関しては、余り意識して同語は用いられない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このヒト陰茎に於いて手で容易に剥いたり戻したり出来る場合は仮性包茎といい、日本の成人では60%程度が同種の状態であるといわれている。性交するという機能面では問題とまではされないものの、不潔だとするイメージも聞かれ、当人の劣等感の元となるケースが見られる。成人の包茎（真性包茎）人口割合は約1%から2%と推定されている。どちらも基本的に勃起の妨げに成らないのであれば機能上に於いて問題無い（女性を妊娠させる事が可能）と言えるが、真性包茎の極端なケースでは、亀頭との癒着部分や先端部が無理に伸ばされる事によって、勃起時に激しく痛みを訴える人もいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====嵌頓包茎====&lt;br /&gt;
[[Image:Phimotic Ring 070726.jpg|150px|right|thumb|伸張性に余裕の無い包皮先端に環状に皮膚[[静脈]]が圧迫される]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
またこの真性包茎を無理な力で包皮を反転して亀頭を露出させてしまい包皮が元に戻らなくなった状態を、嵌頓包茎（かんとんほうけい）と言う。嵌頓包茎は亀頭を鬱血させ壊死させる恐れがあるため、緊急に処置する必要がある。このように勃起するという陰茎の機能面で問題が出るケースでは、日本では外科的措置を受ける場合に於いて[[健康保険]]適用対象である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
因みに、陰茎の非勃起時に包皮が剥けても、勃起時に剥けなくなるのは包皮輪狭窄といい、嵌頓包茎とは言わないので注意が必要である。また、包皮輪狭窄は自分で包皮を広げる練習をしていれば直るので、通常の場合、手術などは必要ない。この場合、多くは真性包茎という扱いになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 仮性包茎 ====&lt;br /&gt;
[[Image:Erection Homme.jpg|right|200px|thumb|亀頭が包皮に覆われた勃起前の陰茎と、勃起により亀頭が露出した陰茎]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
包茎ではない正常な陰茎でも非勃起時には亀頭が包皮に覆われているものもあるが、これは'''包茎とは別のもの'''で、仮性包茎と呼ばれる。「仮性」は医学で使われる言葉で、ある病気・症状に似ているが'''起因が別'''であるものに付けられ、一方の真性は真症のものに付けられる言葉である。機能的には全く問題が無いことから、泌尿器科医の石川英二によれば日本以外では「仮性包茎」という認識自体が存在していないという&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060327ik09.htm]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、現時点で[[日本]]国内においてこの認識は浸透しているといいがたい。「仮性」「真性」という言葉の語感からか、むしろ「仮性包茎は真性包茎と同じく異常だが、日常生活の上では問題がない程度の病状」という誤った認識が半ば常識化しているという現状がある。こうした現状を包茎手術を行う医療機関が煽っているという指摘もある（後述）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、仮性包茎の男性は性交の場において女性から侮蔑されるとの俗説がある。そのためか、「包茎」は相手の男性を女性経験に乏しいものと決め付ける罵倒語として使われることがある。しかし、女性によっては「可愛い」と思われたりすることもある。多くの場合女性は拘らないようだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 包茎コンプレックス ====&lt;br /&gt;
包茎ないし仮性包茎に関しては、一種の[[劣等感]]が存在する。こういった劣等感は陰茎自体の病気とは異なるが、これの矯正などといった業態の存在にも絡み、様々な問題を内包している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
容易に手で戻せる仮性包茎や、勃起自体には何等支障のない真性包茎の場合は、陰茎の機能を何等妨げる物では無いため、医学的にも無理に強制する必要も認められないという理由から、[[美容外科]]（美容整形）と同様に健康保険は適用されない自由治療となる。どうしても機能面で気になる場合は、きちんとした[[泌尿器科]]で相談すべきだといえよう。なお広告などで包茎（仮性包茎を含む）治療を謳っているクリニックの多くは、美容外科の一種で[[コンプレックス産業]]的な業態であるが、中には誤った情報を与えて劣等感や恐怖心を助長する[[悪徳商法]]も報告されている。詳しくは[[包茎手術商法]]を参照のこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお真性包茎は包皮輪を広げることにより治療できる。[[ステロイド]]剤治療などが有効で、米国では約9割程度が同療法による効果が報告されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
皮膚に癖をつけるため、パンツにリングがついている物や、そのままカリ下にリングをつける物、シールのような物が仮性包茎を治す道具として売られている。また、「情報」が売られていることもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[民間療法]]の範疇としては、[[インターネット]]上を含め玉石混交で様々な情報が流布されている。湯船の中で行う方法では、包皮が亀頭にかぶった状態での先端部分の輪ゴムのように締まっている部分を暖めながらゆっくりと引っ張り、広げ皮を剥いた状態で締め付けたような感じが無くなるまで広げるなどという方法である。また、仮性包茎は皮を剥いた状態を維持していると治るなどという説も見られ、トイレに行った際こまめに皮を剥く癖をつけるのが一番簡単な方法であるほか、女性が髪をまとめるのに使う緩衝材のついた「ボアゴム」と呼ばれる物のサイズを調節し使う・突き指等をした時に使う医療用テープを貼る（貼り方によって重度、軽度すべてに対応できる）・輪ゴムで無理矢理皮が戻るのを防ぐ等があるが、輪ゴムは特に亀頭を壊死させる可能性が高く、やってはいけない。ボアゴムにしても、絶対に勃起したときでも余裕が持てるようなサイズにしておく必要がある。医療用テープは壊死させるおそれはないが、剥がすときはできるだけゆっくりと行うべきである。水に濡らして石鹸で洗い落とすのが望ましい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どの場合にも言えることだが、これら民間療法は効果が保証されておらず負傷の危険性を含め[[自己責任]]である。亀頭の色が変わる・痛みがある等の症状が見られた場合は、すぐに中止して病院にいくべきだといえよう。包茎手術商法にまつわるトラブル同様、矯正リングなどによる負傷やかぶれ等といった話もインターネット上に見られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 尿路感染症 ===&lt;br /&gt;
[[男性]]は、[[女性]]に比べて陰茎のぶんだけ尿道が長く（一般的に男性は十数 cmで、女性は4 cm前後である）、また[[肛門]]から外尿道口が離れているため、女性に比較して[[尿路感染症]]にかかりにくい。しかし、高齢になると、男性も[[前立腺肥大症|前立腺肥大]]のため膀胱に尿が貯留する傾向となるため尿路感染症にかかりやすくなる。また、尿道に尿をためすぎると、平たく言えば爆発が起き、死に至る場合もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 陰茎骨折（陰茎折症） ===&lt;br /&gt;
性交中などに勃起状態の陰茎に無理な力が加わると、海綿体を包んでいる[[白膜]]が切断して陰茎が折れ曲がってしまう事があり、激しい痛みと内出血を伴う。もちろんヒトの陰茎に骨は無いが、医学的にも「骨折」と呼称されている。だが、そうすると海綿体内部の機能が十分に働かなくなる恐れがあり、無理に続けることは陰茎に大きな負担がかかる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 陰茎の文化 ==&lt;br /&gt;
=== 神事 ===&lt;br /&gt;
[[Image:Kanamara Matsuri.JPG|180px|thumb|かなまら祭り]]&lt;br /&gt;
日本の一部の[[神社]]では、五穀豊穣・子宝の神として、陰茎（ペニス）をご[[神体]]としているところがある。特に有名なのが、[[愛知県]][[小牧市]]にある[[田縣神社]]（たがたじんじゃ）[http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Circuit/8992/tagata.htm 参考サイト]で、毎年3月15日に行われる「豊年祭り」では、木でできた巨大な陰茎、大男茎型（おおおわせがた）を[[神輿]]に乗せて練り歩くもので、当日は外国人も含め、多くの観客が訪れるという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
関東地方では、[[川崎大師]]の近くにある「[[若宮八幡宮 (川崎市)|若宮八幡宮]]」（[http://tomuraya.co.jp/wakamiya.htm 公式サイト]）に、子宝などの象徴として陰茎が奉られている。毎年4月の第1日曜日に「かなまら祭り」として、陰茎神輿が練り歩く。近年では[[エイズ]]除けの祭りとして国際的に知られるようになったという。''詳細は[[若宮八幡宮 (川崎市)]]もあわせて参照のこと''&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[福岡県]][[田川郡]][[添田町]]の'''深倉峡'''には[[奇岩]]「男魂岩」があり対岸の「女岩」との間が[[しめ縄]]で結ばれている。11月には「男魂祭」が開かれる。[http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Circuit/8992/tagata.htm 参考サイト]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他に男根信仰で有名な神社には、[[栃木県]][[日光市]]の[[金精神社 (日光市)|金精神社]]、[[和歌山県]][[西牟婁郡]][[白浜町]]の[[歓喜神社]]、[[山口県]][[長門市]][[俵山温泉|俵山]]の[[麻羅観音]]などがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==脚注==&lt;br /&gt;
{{Reflist}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目・文献 ==&lt;br /&gt;
'''ショーン・オチンコ'''（''Sean Peter Ochinko'', [[1987年]][[10月21日]] - ）は、[[アメリカ合衆国]][[メリーランド州]]出身の[[プロ野球選手]]（[[捕手]]）。右投右打。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[2010年の野球|2010年のシーズン]]閉幕時点では、[[メジャーリーグベースボール|MLB]][[トロント・ブルージェイズ]]傘下の[[マイナーリーグ]]A級[[ランシング・ラグナッツ]]に所属している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 来歴 ==&lt;br /&gt;
=== 学生時代まで ===&lt;br /&gt;
[[1987年]][[10月21日]]、メリーランド州で誕生、後に[[フロリダ州]]パークランドに移住する。ストーンマン・ダグラス高校（[[:en:Stoneman Douglas High School|''Stoneman Douglas High School'']] ）在学中は[[捕手]]として活躍し、[[2006年]]には「『ベースボール・アメリカ誌（[[:en:Baseball America|''Baseball America'']]）が選ぶ2006年の高校生選手300傑』''Baseball America's Top 300 High School Players of 2006'' 」に選定された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[奨学金|奨学生]]として大学野球の名門[[ルイジアナ州立大学|ルイジアナ州立大学（LSU）]]に進学すると、[[捕手]]と[[一塁手]]を兼任して[[全米大学体育協会|NCAA（全米大学リーグ）]]に参戦し、同僚の[[ジェレッド・ミッチェル]]（[[:en:Jared Mitchell (baseball)|''Jared Mitchell'']]、のちの[[2009年]][[MLBドラフト]]における[[シカゴ・ホワイトソックス]]1巡目指名選手）、[[チャド・ジョーンズ]]（[[:en:Chad Jones (American football)|''Chad Jones'']]、現[[NFL]][[ニューヨーク・ジャイアンツ]]）らと共にチームを牽引した。&lt;br /&gt;
{{Commonscat|Penis}}&lt;br /&gt;
* [[女性器]]&lt;br /&gt;
* [[ヒトの陰茎のサイズ]]&lt;br /&gt;
* [[朝立ち (生理現象)]] - 寝起きに見られる陰茎の勃起現象。&lt;br /&gt;
* [[おちんちん]] - 陰茎（男性外性器）の幼児語。&lt;br /&gt;
* [[陽物崇拝]] - [[古代]]においては、陰茎は繁栄の[[象徴]]と見なされることが多くあった。&lt;br /&gt;
* [[金精神]] - 陰茎の形をした御神体を祀った日本の神&lt;br /&gt;
* [[割礼]] - 幼少時に包皮を切除する儀式。アメリカなどの国や[[ユダヤ教徒]]・[[イスラム教徒]]が衛生上、または宗教上の理由で行っている。&amp;lt;!--[[国家社会主義ドイツ労働者党|ナチス]]は、ユダヤ人の判別を割礼跡で判別したともいわれる。--&amp;gt;&lt;br /&gt;
* [[フォアダイス]]&lt;br /&gt;
* [[ペニスバンド]] - 女性用の陰茎の代替物。&lt;br /&gt;
* [[包茎]] &lt;br /&gt;
* [[性器切断]] &lt;br /&gt;
* [[去勢]] &lt;br /&gt;
* [[完全去勢]] &lt;br /&gt;
* [[羅切]] &lt;br /&gt;
* [[宮刑]] &lt;br /&gt;
* [[w: penis envy|penis envy]]&lt;br /&gt;
*[[マルク・ボナール]], [[ミシェル・シューマン]], [[藤田真利子]] (訳) 『ペニスの文化史』 （[[作品社]]、2001年） ISBN 4878934263&lt;br /&gt;
*[[デビッド・フリードマン]], [[井上広美]] (訳) 『ペニスの歴史 ― 男の神話の物語』 （[[原書房]]、2004年） ISBN 4562038527&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{reproductive_system}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:陰茎|いんけい]]&lt;br /&gt;
[[Category:男性生殖器|いんけい]]&lt;br /&gt;
[[Category:泌尿器|いんけい]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>61.45.192.96</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E9%BB%92%E5%B7%9D%E7%B4%80%E7%AB%A0&amp;diff=116036</id>
		<title>黒川紀章</title>
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				<updated>2010-11-04T11:06:33Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;61.45.192.96: /* 関連項目 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{現在進行}}&lt;br /&gt;
'''黒川 紀章'''（'''くろかわ きしょう'''、[[1934年]][[4月8日]] - [[2007年]][[10月12日]]）は[[日本]]の元[[建築家]]である。[[共生新党]]党首。[[日本芸術院]]会員。[[日本会議]]代表委員。黒川紀章建築都市設計事務所所長。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夫人は女優の[[若尾文子]]。弟は[[建築家]]の[[黒川雅之]]。弟の妻はコーディネーターの[[加藤タキ]]。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 来歴 ==&lt;br /&gt;
[[愛知県]][[海部郡 (愛知県)|海部郡]][[蟹江町]]に生まれる。[[1953年]]、[[東海中学校・高等学校|東海高校]]卒業。[[1957年]]、[[京都大学]][[工学部]]建築学科卒業。[[1964年]]、[[東京大学]][[大学院]]建築学科専攻[[博士課程]]修了（[[丹下健三]]研究室）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[槇文彦]]、[[磯崎新]]、[[谷口吉生]]らと共に丹下研究室出身の建築家である。[[1960年代]]に建築理論[[メタボリズム]]を構築し、これに基づいた増築・取替えの可能な建築として[[中銀カプセルタワービル]]などを設計した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1983年]]にテレビ番組での共演をきっかけに若尾文子と結婚。その時の口説き文句は「君の美しさはバロックだ」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[日本会議]]代表委員。他に[[アメリカ合衆国|アメリカ]]建築家協会名誉会員、[[イギリス|英国]]王立建築家協会名誉会員、日本景観学会会長、[[ブルガリア]]建築家協会名誉会員、[[フランス]]建築家協会正会員、[[カザフスタン]]建築家協会名誉会員、[[ロシア]]建築アカデミー外国人会員など。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[2007年]]4月の[[2007年東京都知事選挙|東京都知事選挙]]に出馬。政治団体・[[共生新党]]を設立して代表に就任。共生新党公認候補として立候補したが落選する（確定得票数159,126票）。同年[[7月29日]]の[[第21回参議院議員通常選挙]]において[[東京都選挙区]]から出馬したが、20人の候補者が5議席を争う大混戦のなか10位のドクター・中松に2万票差をつけられる11位で大敗。共生新党は議席を得られなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2007年10月12日8時42分、多臓器不全により東京・女子医大病院で死去。享年73。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 東京都知事選挙 ==&lt;br /&gt;
=== 経緯 ===&lt;br /&gt;
2007年、東京都知事選挙に立候補し、[[石原慎太郎]]らと並んで主要4候補のひとりとしてTV討論に出演するなどメディアに取り上げられるも落選してしまった（票数：159,126、得票率：2.9%）。結果は上位3候補には大きく引き離され、TV露出のほとんどなかったドクター・中松の得票率の1.6%に近い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
早々と主要候補のうちに名を連ねたにも関わらず、結果的に得票数は少なく泡沫候補とも変わらないような状態だった。多くの評論家、ジャーナリストから「なぜ出たのか分からない」、「本気だったのか分からない」、「金持ちの道楽」と言われるなど、立ち位置が分かりにくかったことが敗因ではないかと思われる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
選挙翌日の[[フジテレビ]]のインタビューでは[[浅野史郎]]が敗因や感想を述べ総括をしていたのとは対照的に、都政の具体的な話題に熱弁をふるい、次の都知事選に触れるなど政治への熱意がさめやらぬ様子であった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
東京都知事選挙の2日後には共生新党として[[参議院議員通常選挙|参院選]]に挑戦する意志があることを明らかにする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== マニフェスト ===&lt;br /&gt;
以下は2007年[[3月5日]]に[[東京都庁|都庁]]で発表された[[マニフェスト]]である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*任期中の給与は1円。&lt;br /&gt;
*[[東京都庁舎]]や[[江戸東京博物館]]、[[東京国際フォーラム]]の民間売却。&lt;br /&gt;
*[[東京オリンピック構想|オリンピック]]招致中止。&lt;br /&gt;
*[[日の丸]]・[[君が代]]の強制を改める。&lt;br /&gt;
*[[築地市場]]の[[豊洲]]移転には反対。&lt;br /&gt;
*[[特別区|東京23区]]の市昇格を行ない、行財政権力を強化する。&lt;br /&gt;
*[[首都機能移転|首都機能の一部を移転]]し、[[霞が関]]に緑地を増やす。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
都知事選立候補時の記者会見で自らの政治思想について反金儲け主義・共生主義と表現し、[[社会主義]]に近いと発言している[http://news.livedoor.com/article/detail/3046701/]。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== パフォーマンス ===&lt;br /&gt;
*陸海空作戦－自らがデザインした円形のガラス張り選挙カーを使用、クルーザーから手を振る、ヘリコプターで都知事選候補者では初めて離島へ向かうなどの選挙活動を黒川自らが陸海空作戦と称した。当初は[[飛行船]]から桜吹雪を撒き散らすというアイデアもあったが、選挙管理委員会の許可が降りなかった。&lt;br /&gt;
*他の主要候補者が演説している場所に突然現れ、対話しようとする選挙活動を一部のメディアが「奇襲作戦」と称した。選挙戦の最終日は[[西新宿|新宿西口]]で演説中の石原慎太郎候補の近くに来て、「[[石原裕次郎]]の名前を出さないと当選できない石原慎太郎さんには、この歌を送ります」といい、石原裕次郎の名曲『[[銀座の恋の物語]]』を歌った。&lt;br /&gt;
*目立つ行動を印象に残したが、決してパフォーマンスのみに固執しているわけではなく、都政の個別の案件を独自の専門的な視点で批評するなど堅実な姿勢も見られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 設計思想・評価 ==&lt;br /&gt;
*他の丹下研究室出身の建築家と同様、「[[都市]]」について意識的な[[建築家]]である。実際、[[カザフスタン]]新首都計画なども手がけていた。&lt;br /&gt;
*[[ポンピドゥ・センター]][[建築設計競技|コンペ]]ではドミノ1971を提案し、[[大阪府立国際会議場]]ではスーパードミノ2000を提案した（[[GA JAPAN]] 44）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 人物・エピソード ==&lt;br /&gt;
*都知事選のパフォーマンスは一部の人たちを喜ばせる形となり、選挙後はバラエティー番組『[[太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。]]』にも出演、冗談交じりのトークで場内を沸かした（「私の年収は200億円だ」など）。この事から「バラエティの宝」と言われる事も。&lt;br /&gt;
*[[日本文化デザイン会議]]に日本刀を持ち込み「僕はいつも明け方三時にこれ（日本刀）を抜いて、自宅近辺を走ってますよ。刀を抜いて着物で走るという“実戦”の訓練を昔からやっているんです」（[[週刊文春]] 2007年[[3月8日]]号）と発言するも、真相のほどは不明。&lt;br /&gt;
*TV討論や単独インタビューでは椅子に座って斜めに構える、一定のポーズで頬に手を当て発言やメモをするなど独特の雰囲気を醸し出している。&lt;br /&gt;
*TVトーク番組『[[おしゃれイズム]]』出演時に[[ビジネスジェット]]機の[[HondaJet]]の購買予約（受渡日は未定）を入れていることを語った。また、“[[ニューヨークヤンキース]]”も買えちゃうんじゃないですか?」という問いに「ヤンキースは無理だけど、他の球団なら…」とも発言している。&lt;br /&gt;
*TVバラエティ番組『[[SMAP×SMAP]]』に出演し（2007年[[7月30日]]放送）「[[SMAP]]が家を建てる時は無料で設計する」と数度繰り返し約束。また、「その際には必ず奥さんと一緒に頼みに来ないと受けない」とも語った。理由は「家は奥さんの希望通りに作った方がいい。うまくいくことが多いんで」。また、「一般家屋に必要なものは何でしょうか?」と聞かれ「“個人の部屋”。自分の部屋を持つと個性が出せる。お父さんには書斎を作ってあげること。そしてお母さんにも自分の部屋を。それが一般家屋の理想。日本では難しいけれど…」と、黒川には珍しい一般家屋設計についての発言となった。&lt;br /&gt;
*住まいは、自身設計の[[東京]]・[[赤坂]]のマンション。他に[[サンディエゴ]]、[[シンガポール]]、[[ロンドン]]、[[サンクトペテルブルグ]]にある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 黒を好む人物 ==&lt;br /&gt;
黒川は[[黒]]を好む人物として知られており、1960年代に黒を流行らせたと自負している。また、「黒の服しか着ない」と述べており、初めて買った[[ポルシェ]]の色も黒で自身の事務所のワークステーション（事務機器）も黒である。その他、[[IBM]]のロゴに対して3色を使っていることと斜めを向いていることに対して、「いわれにこだわりすぎ」と述べるほどである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 主な受賞歴 ==&lt;br /&gt;
*[[1965年]] - 高村光太郎賞&lt;br /&gt;
*[[1978年]] - [[毎日芸術賞]]&lt;br /&gt;
*[[1986年]] - フランス建築アカデミーゴールドメダル&lt;br /&gt;
*[[1988年]] - リチャード・ノイトラ賞（[[アメリカ合衆国]]）&lt;br /&gt;
*[[1989年]]&lt;br /&gt;
**世界建築ビエンナーレ・グランプリ・ゴールドメダル&lt;br /&gt;
**フランス芸術文化勲章&lt;br /&gt;
*[[1990年]] - [[日本建築学会賞]]&lt;br /&gt;
*[[1992年]] - [[日本芸術院賞]]&lt;br /&gt;
*[[2002年]] - 国際都市賞（[[スペイン]]、メトロポリス協会）&lt;br /&gt;
*[[2006年]] - [[文化功労者]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 主な作品（年代順） ==&lt;br /&gt;
[[画像:Nakagin Capsule Tower 02.jpg|thumb|right|200px|[[中銀カプセルタワービル]]]]&lt;br /&gt;
[[画像:National museum of ethnology Japan.jpg|thumb|rigtht|200px|[[国立民族学博物館]]]]&lt;br /&gt;
[[画像:KurokawaNagoyaCityArtMuseum.jpg|thumb|right|200px|[[名古屋市美術館]]]]&lt;br /&gt;
[[画像:The museum of modern art, wakayama02s3200.jpg|thumb|right|200px|[[和歌山県立近代美術館]]]]&lt;br /&gt;
[[画像:The National Art Center.jpg|thumb|right|200px|[[国立新美術館]]]]&lt;br /&gt;
*寒河江市役所庁舎（[[山形県]][[寒河江市]]、[[1967年]]）&lt;br /&gt;
*[[大阪万博]]の[[パビリオン]]数点（東芝IHI館、タカラビューティリオン、空中テーマ館、[[1970年]]）&lt;br /&gt;
*佐倉市役所庁舎（[[千葉県]][[佐倉市]]、[[1971年]]）&lt;br /&gt;
*[[中銀カプセルタワービル]]（[[東京都]][[中央区 (東京都)|中央区]][[銀座]]、[[1972年]]）&lt;br /&gt;
*[[BIG BOX]]（東京都[[新宿区]][[高田馬場]]、1974年）&lt;br /&gt;
*[[福岡銀行]]本店（[[福岡市]][[中央区 (福岡市)|中央区]][[天神 (福岡市)|天神]]、[[1975年]]）&lt;br /&gt;
*[[ソニー]]タワー（[[大阪市]][[中央区 (大阪市)|中央区]]心斎橋筋、現存せず、[[1976年]]）&lt;br /&gt;
*[[嬉野温泉]][[和多屋別荘]]タワー館（[[佐賀県]][[嬉野市]]、[[1977年]]）&lt;br /&gt;
*[[国立民族学博物館]]（[[大阪府]][[吹田市]]、千里万博公園、1977年）&lt;br /&gt;
*[[日本赤十字社]]本社（東京都[[港区 (東京都)|港区]]芝大門、1977年）&lt;br /&gt;
*[[長崎新聞]]本社ビル（[[長崎県]][[長崎市]]、[[1980年]]）&lt;br /&gt;
*[[埼玉県立近代美術館]]（[[埼玉県]][[さいたま市]][[浦和区]]、[[1982年]]）&lt;br /&gt;
*[[国立文楽劇場]]（大阪市[[中央区 (大阪市)|中央区]][[日本橋 (大阪府)|日本橋]]、1983年）&lt;br /&gt;
*[[吉運堂]]本社（[[新潟県]][[新潟市]][[南区 (新潟市)|南区]]、[[1985年]]）&lt;br /&gt;
*[[ベルリン日独センター]]（[[ドイツ]][[ベルリン]]、1988年）&lt;br /&gt;
*[[広島市現代美術館]]（[[広島県]][[広島市]]、1989年）&lt;br /&gt;
*[[場外勝馬投票券発売所|WINS銀座]]（東京都中央区[[銀座]]、1990年）&lt;br /&gt;
*[[沖縄県庁舎]]（[[沖縄県]][[那覇市]]泉崎、1990年）&lt;br /&gt;
*[[三起商行]]本社（大阪府[[八尾市]]、[[1991年]]）&lt;br /&gt;
*[[奈良市写真美術館]]（[[奈良県]][[奈良市]]、1991年）&lt;br /&gt;
*パシフィック・タワー（[[フランス]][[ラ・デファンス]]、1992年）&lt;br /&gt;
*[[和歌山県立近代美術館]]（[[和歌山県]][[和歌山市]]、[[1994年]]）&lt;br /&gt;
*[[和歌山県立博物館]]（和歌山県和歌山市、1994年）&lt;br /&gt;
*[[愛媛県総合科学博物館]]（[[愛媛県]][[新居浜市]]大生院、1994年）&lt;br /&gt;
*[[福井市美術館]]（アートラボふくい、[[福井県]][[福井市]]、[[1996年]]）&lt;br /&gt;
*[[ソフトピアジャパン]]センタービル（[[岐阜県]][[大垣市]]、1996年）&lt;br /&gt;
*[[クアラルンプール国際空港]]（[[マレーシア]][[クアラルンプール]]、[[1998年]]）&lt;br /&gt;
*[[ゴッホ美術館|ゴッホ美術館新館]]（[[オランダ]][[アムステルダム]]、[[1999年]]）&lt;br /&gt;
*[[フラワーヒルミュージアム]]（和歌山県[[紀の川市]]、1999年）&lt;br /&gt;
*[[大阪府立国際会議場]]（大阪市[[北区 (大阪市)|北区]][[中之島 (大阪府)|中之島]]、2000年）&lt;br /&gt;
*[[福井県立恐竜博物館]]（福井県[[勝山市]]、2000年）&lt;br /&gt;
*[[豊田スタジアム]]（[[愛知県]][[豊田市]]、[[2001年]]）&lt;br /&gt;
*[[九州石油ドーム]]（[[大分県]][[大分市]]、2001年）&lt;br /&gt;
*東海高等学校校舎（愛知県[[名古屋市]]、黒川の母校、2001年）&lt;br /&gt;
*世知原温泉くにみの湯 山暖簾（[[長崎県]][[佐世保市]]、[[2004年]]）&lt;br /&gt;
*[[長崎歴史文化博物館]]（長崎県[[長崎市]]、[[2005年]]）&lt;br /&gt;
*パルティせと（愛知県[[瀬戸市]]、2005年）&lt;br /&gt;
*[[吉運堂]]新発田店（新潟県[[新発田市]]、2005年）&lt;br /&gt;
*[[国立新美術館]]（東京都[[港区 (東京都)|港区]]、2006年）&lt;br /&gt;
*東海中学校･高等学校体育館（愛知県名古屋市、2007年）&lt;br /&gt;
*東海中学校校舎（愛知県名古屋市、黒川の母校、2007年）&lt;br /&gt;
※[[1979年]]に開業した日本初の[[カプセルホテル]]を設計したのも黒川である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 主な著作 ==&lt;br /&gt;
*「共生の思想」（1987年、徳間書店）&lt;br /&gt;
*「TOKYO大改造」（共著：[[グループ2025]]、1988年、徳間書店）&lt;br /&gt;
*「新遊牧騎馬民族ノマドの時代 情報化社会のライフスタイル」（1989年、徳間書店）&lt;br /&gt;
*「建築論2」（1990年、鹿島出版会）&lt;br /&gt;
*「黒川紀章2 1978 - 1989」（1991年、鹿島出版会）&lt;br /&gt;
*「花数寄」（1991年、彰国社）&lt;br /&gt;
*「共生の思想　増補改訂」（1991年、徳間書店）&lt;br /&gt;
*「黒川紀章作品集」（1992年、美術出版社）&lt;br /&gt;
*「建築の詩」（1993年、[[毎日新聞社]]）&lt;br /&gt;
*「都市デザイン」（1994年、[[紀伊國屋書店]]）&lt;br /&gt;
*「黒川紀章ノート」（1994年、同文書院）&lt;br /&gt;
*「新・共生の思想」（1996年、[[徳間書店]]）&lt;br /&gt;
*「黒川紀章 - 都市デザインの思想と手法」（1996年、彰国社）&lt;br /&gt;
*「Each One A Hero」（1997年、講談社インターナショナル）&lt;br /&gt;
*「日本まさに荒れなんとす」（共著：[[C.W.ニコル]]、2001年、致知出版社）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
*[[2007年東京都知事選挙]]&lt;br /&gt;
*[[谷山紀章]] - 2004年秋発売の「声優アニメディア」によると、父親が名前を付ける時に黒川本人からとって名付けたという。&lt;br /&gt;
==関連項目==&lt;br /&gt;
*[[アナハイム大学 キショウ・クロカワ グリーンインスティテュート]] - 黒川紀章の名前を冠した大学院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
*[http://www.kisho.co.jp/index.php KISHO KUROKAWA 公式ホームページ]&lt;br /&gt;
*[http://www.kyoseishinto.org/index.html 共生新党]&lt;br /&gt;
*[http://www.choujintairiku.com/kurokawa/index.html 黒川紀章レギュラー出演動画メッセージ「黒川紀章、政治への挑戦」]（[[超人大陸]]）&lt;br /&gt;
*[http://ascii24.com/news/i/keyp/article/2003/07/12/644869-000.html 黒川紀章がThinkPadを語る! - 「早く人間に追いついてみろ!」]（ASCII24）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:黒川紀章|*]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の建築家|くろかわ きしよう]]&lt;br /&gt;
[[Category:芸術家|くろかわ きしよう]]&lt;br /&gt;
[[Category:都市計画家|くろかわ きしよう]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の政治運動家|くろかわ きしよう]]&lt;br /&gt;
[[Category:愛知県出身の人物|くろかわ きしよう]]&lt;br /&gt;
[[Category:1934年生|くろかわ きしよう]]&lt;br /&gt;
[[Category:2007年没|くろかわ きしよう]]&lt;br /&gt;
[[Category:国政選挙立候補経験者|くろかわ きしよう]]&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;margin:0.5em 0; background-color:#f6f6f6; border:1px solid #ccc; padding:3px; font-size:80%&amp;quot;&amp;gt;&lt;br /&gt;
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&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>61.45.192.96</name></author>	</entry>

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