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		<title>Yourpedia - 利用者の投稿記録 [ja]</title>
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		<subtitle>利用者の投稿記録</subtitle>
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		<title>ウィキペディア</title>
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				<updated>2017-08-05T08:33:54Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;218.45.93.204: /* ウィキペディア日本語版のおもな荒らしユーザー（問題ユーザー） */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{ウィキペディア半保護}}&lt;br /&gt;
{{WikipediaPage|ウィキペディアの簡単な紹介は[[wiki:Wikipedia:ウィキペディアについて]]を、新規参加者への総合案内は[[wiki:Wikipedia:ウィキペディアへようこそ]]をご覧ください。}}&lt;br /&gt;
'''ウィキペディア'''（'''Wikipedia'''）は、[[ウィキメディア財団]]が運営する[[インターネット百科事典]]。コピーレフトな[[ライセンス#著作物全般の利用許諾のライセンス|ライセンス]]の下、誰もが無料で自由に[[編集]]に参加できる。世界各地の言語で展開されている。なお、2016年には資産が「1億ドル」ではないかと、日本人研究者によって蓄財の実態が暴かれた。&lt;br /&gt;
「ウィキペディア (Wikipedia)」という名前は、ウェブブラウザ上でウェブページを編集することができる「[[メディアウィキ]]」(Ｍｅｄｉａwiki) というシステムを使用した「[[百科事典]]」(encyclopedia) であることに由来する造語。英語版には特に悪党が多く、彼らは”決して追放されることはない”。削除中毒やリバート中毒、自分で出典を探すべきであるにもかかわらず、自分の嫌いな記事・記述・ユーザーを判読困難にし、因縁を付け荒らす目的で、わざと[要出典]を多めに貼り付ける荒らし行為が多発している。彼ら悪人は、{{要出典}}大量貼り付けで世界中に悪名をとどろかせている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 概要 ==&lt;br /&gt;
専門家によるオンライン百科事典プロジェクト[[Nupedia]]（ヌーペディア）を前身として[[2001年]]1月、[[ラリー・サンガー]] (Larry Sanger) と[[ジミー・ウェールズ]]（Jimmy Donal &amp;quot;Jimbo&amp;quot; Wales）により英語でプロジェクトが開始された。ウェブサイトには[[広告]]は一切掲載せず、資金的には個人や団体などからの[[寄付]]により運営している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
記事の自由な複製・改変を認める「[[GNU Free Documentation License|GFDL]]」というコピーレフトなライセンスと[[インターネット]]を通じ自由に文章の編集が行える[[ウィキ]]システムを採用し、誰もが新規記事の執筆や既存の記事の編集を行えるようになっている。&lt;br /&gt;
編集への参加に関しては一切無料であり、[[アカウント]]（[[匿名]]で可）を取得することが推奨されるが、なくても参加できる。参加者の共同作業で記事は日々追加・更新される。記事のジャンルは幅広く、一般の百科事典にはない項目（トピック）も多い。インターネットのニュースでも、ウィキペディアが参考資料として紹介されることもあり&amp;lt;ref name=&amp;quot;asciii20061031&amp;quot;/&amp;gt;、[[大本営発表]]的になりがちな人物や団体などの[[公式ウェブサイト|公式サイト]]に比べ、“様々な観点を公正に扱う”という記述の方針により中立的で、詳細かつ網羅的な情報を知ることができるということから「調べ物」という目的で利用するインターネットユーザーも多い&amp;lt;ref name=&amp;quot;asciii20061031&amp;quot;&amp;gt;『[[週刊アスキー]]』 2006年10月31日号&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;name&amp;quot;&amp;gt;[http://japan.internet.com/research/20061219/1.html 閲覧経験は7割近く、オンライン百科事典ウィキペディア]（[http://japan.internet.com/ Japan.internet.com] 2006年12月19日 16:10）&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし専門家による[[査読]]がなく、不特定多数の利用者が投稿するというシステムゆえに、情報の信頼性や公正さなどは保証されておらず（[[wiki:Wikipedia:免責事項]]）、[[wiki:Wikipedia:基本方針とガイドライン|ウィキペディアの方針]]に沿わない[[wiki:Wikipedia:利用者|利用者]]の編集により問題が起こることもあり、いくつかの問題や課題も指摘されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;ca1676&amp;quot;&amp;gt;[http://current.ndl.go.jp/ca1676 CA1676 - ウィキペディアにおける情報の質（IQ）向上の仕組み / 石澤文]（[http://current.ndl.go.jp/ca1676 カレントアウェアネス・ポータル]No.298　2008年12月20日）&amp;lt;/ref&amp;gt;（''詳細は[[#問題点]]の節を参照''）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 活動の規模 ==&lt;br /&gt;
[[2001年]][[1月15日]]に[[英語版ウィキペディア|英語版]]が発足、その後多くの[[言語]]へ展開し、[[2010年]]8月30日現在、273言語で執筆が行われている。ただしこのうち継続的な活動が行われ1000項目以上に達しているものは、190言語ほどである。ウィキペディアは多言語展開に力を入れており、常に新しい言語プロジェクトが立ち上げられてきたが、初期には比較的簡単にそれが行われていたために、参加者が集まらない・いなくなった、などの理由で閉鎖されたり凍結されたプロジェクトもある。現在では、新たな言語でウィキペディアを設立する前に[[incubator:|ウィキメディア・インキュベーター]]というサイト内で試験運用を行うことになっており、2010年8月現在で約300言語の「試験版ウィキペディア」がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2010年8月現在、約270の言語版の記事数の総計は1600万以上に上り、最も多い英語版が約340万件、英語を除く諸言語版の合計が約1320万件となっている。また[[Alexa.com]] の全インターネットを対象とする[[アクセス]][[ランキング]]では、20位以内に入っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
活動規模が最も大きい英語版では1300万のアカウントが登録されている。しかし、アカウント登録なしで編集に参加できることと、作成されたアカウントの数割が実際には使用されないことから、正確な利用者数は把握できない。すべての言語版を合わせると2500万を越えるアカウントが作成されているものの、言語版ごとに重複してカウントされているため、これも実際の執筆者数とは関係ない。データベース・ファイルを分析したエーリック・ザクテ (Erik Zachte) の統計によれば、5回以上編集・投稿に携わったユーザーの総数はプロジェクト発足以来[[2004年]][[12月30日]]までで3万2000人強とされるが、この統計でも未登録ユーザーの活動量が未集計のほか、古いバージョンの[[ソフトウェア]]を用いて活動しているウィキペディアについては分析の対象外としている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
参加者が何らかの編集・投稿を行い、データベースへ保存した回数を参考にすると、プロジェクト発足以来、9億回以上の編集・投稿が行われてきたことになる（これは未登録ユーザーによるものも含まれるが、ソフトウェアのバージョンの差から来るデータの欠落がある）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==統計==&lt;br /&gt;
ウィキペディアに関する統計については、[[wiki:Wikipedia:全言語版の統計]]を参照。当該記事は随時更新されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
またAlexa.com の統計によれば、wikipedia.org の閲覧数のうち 60% 前後が英語版へのアクセスである。日本語版、[[スペイン語版ウィキペディア|スペイン語版]]、[[ドイツ語版ウィキペディア|ドイツ語版]]へのアクセスがこれに次ぐ。とはいえ英語版と他言語版の規模の差は、プロジェクトの進展とともに漸進的に埋まりつつある。英語版の項目数と、2位以下の言語版の項目数合計を比較すると、かつては10位までを合計してようやく英語版に並んだものが、2007年1月には2位から5位までの4プロジェクト合計と等しくなっている。現在英語を含む35の言語が10万項目以上を保有している。ただしこの中には[[ヴォラピュク版ウィキペディア|ヴォラピュク版]]のように、注目を集めることを目的として、ほとんど内容のない粗末な記事を、プログラム (bot) を使って数万項目も濫造しているところもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 主な特徴 ==&lt;br /&gt;
既存の百科事典や他の類似のプロジェクトと比較した場合、ウィキペディアには次のような特徴がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* 従来、専門家によって監修、編集される百科事典を一般のインターネット利用者が匿名で編集できるようにしていること。参加者の資格制限などを行っていないため、[[年齢]]、[[職業]]、[[国籍]]などの点で多様な執筆者が[[ボランティア]]で編集に関わるが、これは百科事典の開発プロジェクトとしては革命的なことであった。&lt;br /&gt;
* [[コピーレフト]]用のライセンス[[GNU Free Documentation License|GFDL]]を採った[[オープンコンテント]]方式を採用し参加者によって投稿された内容を、複製・配布・改変することが容易にできる。ただ、GFDLが課す複雑な制約や、GFDL自体の排他性のため、厳密にライセンスに従った利用は難しい（''[[wiki:Wikipedia:著作権#投稿者の権利が限定される場合]]を参照''）。&lt;br /&gt;
* [[ウィキ]]システムを採用し、[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]の[[ウェブブラウザ|ブラウザ]]を使い誰もがいつでも簡単に執筆、編集できるプロジェクトであること。&lt;br /&gt;
* 投稿履歴が公開されており、いつ誰がどのような編集をしたかが把握できるようになっている。&lt;br /&gt;
* 利用者間の議論はなされるが、その全ては[[百科事典]]の作成を目的にしていること。この点で、例えば議論や情報交換を行う場である[[電子掲示板|掲示板]]や [[ネットニュース]]（USENET）などと異なっている。&lt;br /&gt;
* 立候補や推薦で選ばれた[[wiki:Wikipedia:管理者|管理者]]は一般ユーザーに行使できない機能（「ページの保護」や「投稿ブロック」など）を持つが、一般ユーザーの意見よりも管理者の意見の方が重要だとはみなされないこと。&lt;br /&gt;
* 広告などによる商業的収入を持たず、寄付により運営されている。&lt;br /&gt;
* ウィキメディア財団のスタッフなどの一部の者を除き、編集から運営・管理に至る人々の大部分がボランティアである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== データベースのダウンロード ==&lt;br /&gt;
ウィキペディアで公開されている記事を何かの目的でウィキペディア以外の場所で利用したい場合にはどのような目的であれ、GFDL の条件に則っているならいつでも全ての記事を収録した最新版をデータベースからダウンロードすることができる。&lt;br /&gt;
{{Main2|詳細な説明|wiki:Wikipedia:データベースダウンロード}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== プロジェクトの運営形態 ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 資金===&lt;br /&gt;
初期の頃は[[ジミー・ウェールズ]]およびインターネット会社 “[[Bomis]]”（ウェールズが以前CEO（[[最高経営責任者]]）を務めていた[[会社]]）がプロジェクト に資金を提供していた。ウィキメディア財団が設立されて以降は、寄付金や外部の団体から無償提供された[[ハードウェア]]の占める割合が増えた。2004年以降、財団によるハードウェアの購入は全額寄付金によるものである。ウェールズが2004年からCEOを務める企業 “[[ウィキア|Wikia]]” からも帯域の経費などの資金援助がなされている。日本人研究家によって、資産は１億ドルと2016年に暴かれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 権限===&lt;br /&gt;
言語版ごとに[[wiki:Wikipedia:管理者|管理者]]がおり、一定の権限が与えられている。管理者は通常、その言語のウィキペディアの初期段階での立候補やそのウィキペディアの参加者内の議論などによって決まる。権限には[[wiki:Wikipedia:削除の方針|ページの削除]]、[[wiki:Wikipedia:保護の方針|ページの保護]]（管理者以外には編集できなくなる）、「[[wiki:Wikipedia:荒らし|荒らし]]」とみなされたユーザーの[[wiki:Wikipedia:投稿ブロックの方針|投稿ブロックの方針]]などがある。ただし、ウィキペディアの各言語版の多くでは、削除などのプロセスは参加者や関係者の話し合いによって決まり、管理者は独自の裁量に基づいて行動するという形を取らないことが多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
開発者権限や[[サーバ]]へのアクセス権限などは一部の人物に限られている。ソフトウェアの改変や非常時の対処などは彼らに任されているが、基本的には自由参加型であるため、一定期間の活動を経て信用を築いた者にはそうした権限が与えられることになる。また、ソフトウェアの仕様変更については開発者とそれ以外の利用者を含めた公開・自由参加型の議論が行われている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 意思決定===&lt;br /&gt;
====創始者ジミー・ウェールズの独裁====&lt;br /&gt;
[[wiki:Wikipedia:中立的な観点|中立的な観点]]から書かれるべきだとする方針も、ウェールズによって全ウィキペディアの共通方針だと定められた。また、ウェールズは、後述するプロジェクト全体の問題についての議論に参加し、質問や意見を述べ、あるいは採決に加わる。彼の発言は必ずしも議論を終結させるものではないが、その意見は他の参加者の意見よりも尊重される傾向にある。ウェールズだけでなく、古参のユーザーの間違った意見や、独善的な削除はすべて肯定され、新規参入者は徹底的に排除される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウェールズはまた英語版の運営については比較的具体的な問題に関しても意見を述べる傾向がある。英語版の初期には、登録済ユーザーの[[アカウント]]を停止する場合には、彼の了承を得るようにとの要請があった（2004年以降、この決定は選任されたユーザ代表に任されている）。他言語のウィキペディアで同様の問題が発生した場合にどうなるべきかについては特に明確にされていない。一方ウェールズが英語以外の言語は話さないこと、利用者の自治を尊重することもあり、英語以外の言語版の運営にウェールズが積極的な関与を行うことはほとんどない。ただしウェールズが利用者の紛争の調停に当たったり、あるいは利用者のアクセス権限についての決定を行う場合もある。これは関係者がみな英語を解する場合、かつ自治の枠組が問題の解決においてうまく機能していない場合に行なわれることが多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ウィキペディアはウェールズを寛大な”独裁者”として戴く[[コミュニティ]]自治の集団である」、と形容されたり、ソフトウェア開発の[[モデル]]である「[[善意の独裁者]]」をウィキペディアに当てはめることがしばしば行われる。だが、もちろん善意の独裁者などというものは、存在しない。ウェールズはこれを否定しないが、一方でウィキペディアが常に編集可能であることにより、自身の関与が常に及ぶわけではないことをもって、自分は厳密な意味でこうしたモデルにはあてはまらないと言い訳している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== メーリングリスト ====&lt;br /&gt;
プロジェクト全体の問題は、公開の[[メーリングリスト]]で扱われる。基本的には全て[[英語]]で、ごく稀に[[フランス語]]などが混ざる。議題には、各言語のウィキペディアの記事数の集計方法、新しい言語のウィキペディアの発足、デザインや機能の変更、運営上の方針やユーザー間の争いの調整、法律問題などが含まれる。この議論は複数のリストで行われるが、誰でも参加、発言できるようになっている。また[[アーカイブ]]はインターネット上で公開されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウィキペディア全体の話題を扱うメーリングリストのほか、各言語プロジェクト固有の話題を扱うメーリングリストが存在する場合もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== メタ・ウィキメディア ====&lt;br /&gt;
[[wiki:Wikipedia:メタウィキメディア|メタ・ウィキメディア]]とは[[ウィキメディア財団]]（後述）のプロジェクト全体を扱う[[ウェブサイト]]であり、メーリングリスト以外に、ここでも全言語版共通の問題、あるいは他プロジェクトと共通の話題が取り上げられる。運営団体であるウィキメディア財団の将来計画などは、このメタ・ウィキメディアで公開され、質問や議論が行なわれる。話題はまた財団の運営に関する別のメーリングリストでも話しあわれる場合がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== トークページでの議論====&lt;br /&gt;
[[ファイル:wikipedia.png|400px|thumb|テンプレートを張り過ぎた醜い記事。通常の回覧者に配慮していない。]]&lt;br /&gt;
執筆方針については、項目名の付け方、フォーマットや表記上の諸問題に関して多くの方針が存在している。これらの大半は利用者間の話し合いで決定、改変されるもので、各言語によって異なる。また、これらの内にはガイドラインという位置付けになっており、必ずしも万人が常に従うべきルールであるとはされていないものがある。これは部分的には、これらの方針を知らない参加者からの投稿も積極的に受け付けるためであり、ガイドラインに通じた常連投稿者などが新規参加者の投稿を編集することが比較的容易であるからでもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
記事の内容について関係者間で論争が起きた場合には基本的に[wiki:Help:ノートページ|トークページ]]での話し合いが行われる。最終的にはウィキペディアの最も重要なガイドラインの一つ「中立的な観点」に従い“両論併記”によって決着することが求められる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 主要人物 ==&lt;br /&gt;
ウィキペディアは多くの場面で参加者一般を強調し、特定のリーダー、所有者、最終決定権の保持者、などを強調しない傾向にあり、コミュニティ参加者の共同作業、共同自治などを謳うことも多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その中でも特殊な役割を担った人物として例外的にしばしば言及される者に、[[ラリー・サンガー]]とジミー・ウェールズがいる。両者はウィキペディアの創設者である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===ジミー・ウェールズとその取り巻き===&lt;br /&gt;
{{Main|ジミー・ウェールズ}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジミー・ウェールズはインターネット関連会社 “Bomis” の前最高経営責任者 (CEO) であり、ウィキペディア発足当初からプロジェクトの出資者であり、サーバやインターネット・トラフィック（通信量）の料金などを支払ってきた。プロジェクトに協力している同社の関係者の中には、他にも[[ティム・シェル]]（同社の共同創立者、現最高経営責任者、ウィキメディア財団理事）や、[[プログラマ]]の[[ジェイソン・リッチー]]（後に退社、現Wikia）、[[トアン・ヴォー]]がいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2006年10月にウェールズはプロジェクトの運営母体[[ウィキメディア財団]]理事長の職を退いて終身名誉理事長となり、後任として[[フロランス・ドゥヴアール]]が理事長に就任した。フロランスは任期の切れる2008年6月の理事選挙に立候補せず、翌7月に理事を退任するとともに理事長の席を[[:en:Michael Snow (attorney)|マイケル・スノウ]]に譲った（''理事会メンバーについては[[meta:理事会]]参照''）。ジミー・ウェールズの人間性についてラリー・サンガー氏は、「極端に細かく、またポルノグラファーである」と暴露している。最も悪質な管理者としては、レイシスト、Binksternet（マイケル・ビンク・ノウルズ）がいる。Versace1608 、Ssilvers、Carptrashなどの悪事を繰り返す、独裁的管理者・悪徳一般ユーザーを追放しないことも、ウェールズの大きな欠点と言える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===ラリー・サンガー===&lt;br /&gt;
{{Main|ラリー・サンガー}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ラリー・サンガーはプロジェクトの発足から1年と数か月の間、“Bomis”から賃金の支払いを受けた参加者だった。このせいもあって、彼は折に触れてほかのメンバーから仲裁役を頼まれることもあったとされる。また彼は、ウィキペディアに先立って発足した査読制度付のオンライン百科事典作成プロジェクト「[[Nupedia]]（ヌーペディア）」の編集主幹も勤めた。2003年の初め、景気の低迷により支払い能力をなくした、“Bomis” 社からサンガーは解雇され「Nupedia」は2004年に活動を停止した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2007年4月、サンガーは専門家だけが編集できる新たなオンライン百科事典『シチズンディウム（[[Citizendium]]）』を創設した &amp;lt;!--　閲覧には会員登録が必要となったので、出典としては不適切→ &amp;lt;ref&amp;gt; [http://www.chosunonline.com/article/20070415000020 【萬物相】ウィキペディア ] （Chosun Online 『[[朝鮮日報]]』 2007年4月15日 17:04:37）&amp;lt;/ref&amp;gt;--&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;cnetjapan20070425&amp;quot;&amp;gt;[http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20347796,00.htm ラリー・サンガー氏が語る--今のWikipedia、未来のCitizendium]（[http://japan.cnet.com/ CNET Japan] 2007年4月25日）&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;computerworld20070425&amp;quot;&amp;gt;[http://www.computerworld.jp/news/sw/63072.html 「Wikipediaの権威失墜。それがCitizendiumを作った理由だ」ラリー・サンガー氏、古巣のWikipediaと新・百科事典サイトについて語る]（[http://www.computerworld.jp/ Computerworld.jp] 2007年4月25日8:00）&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 歴史 ==&lt;br /&gt;
=== 発足の経緯 ===&lt;br /&gt;
ウィキペディアの着想は、ヌーペディアの主幹編集者ラリー・サンガー (Larry Sanger) と[[コンピュータ]]・[[プログラマ]]、[[ベン・コヴィッツ]] (Ben Kovitz) が[[2001年]][[1月2日]]に[[カリフォルニア州]][[サンディエゴ]]で行った会話に端を発するとされる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[ウィキ|ウィキウィキ]]ウェブの[[インタフェース (情報技術)|インターフェース]]を積極的に使っていたコヴィッツは当時 [http://www.c2.com/cgi/wiki?WelcomeVisitors Ward's Wiki] の常連であり、夕食の席でその基本的な[[概念|コンセプト]]をサンガーに説明したとされる。サンガーはそれを聞き、ウィキが「よりオープンでよりカジュアルな百科事典を作る」というプロジェクトに相応しいものと考えたという。それに先立つ数か月の間、サンガーと彼の上司、[[有限会社]] “Bomis” の CEO [[ジンボ・ウェールズ|ジミー・ウェールズ]] (Jimmy Wales) はヌーペディアをよりオープンな形で補完するプロジェクトについて討議を重ねていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
サンガーはウィキをヌーペディアに利用しようと考え、ウェールズを説得し、同年[[1月10日]]にはヌーペディアにウィキが登場することになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ウィキのウェブページをヌーペディアに利用するという案に対しては、ヌーペディアの執筆者と査読者から強硬な反対意見があったため、「ウィキペディア」と名付けた新たなプロジェクトを立ち上げ、独自のアドレス（[[Uniform Resource Locator|URL]]）である wikipedia.com にて同年[[1月15日]]から開始することになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[コンピュータネットワーク|ネットワーク]]帯域と、[[カリフォルニア州]][[サンディエゴ]]に設置したサーバはウェールズが資金を提供した。また、2002年1月まで、サンガーは Nupedia の主幹編集員兼ウィキペディアの非公式管理人として “Bomis” に雇われていた。資金の枯渇から、2002年3月にサンガーへの給与打ち切りが決まり、サンガーはウィキペディアを含むプロジェクトでの活動を停止した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 拡大とその契機 ===&lt;br /&gt;
プロジェクトは、参加人員、記事数、編集・投稿総数などいずれの尺度においても増加する傾向にあり、増加のペースも高まる傾向にある。この主な要因として、[[マスメディア]]や多くの人が利用するウェブサイトでの紹介、[[サーチエンジン]]への掲載などが挙げられる。特に顕著なものとして、次のものが挙げられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* 技術情報ウェブサイト[[スラッシュドット]]での紹介（2001年[[3月5日]]、[[5月30日]]、2003年1月24日）&lt;br /&gt;
* 参加型技術情報・カルチャーウェブサイト [[Kuro5hin]]（2001年[[6月26日]]）での紹介&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
投稿の内、特に大規模なものに、[[アメリカ合衆国]]の各市町村を扱ったものがある。これはディレック・ラムゼイ (&amp;quot;Ram-Man&amp;quot;) が[[2002年]]10月、「[[インターネットボット]]」（あるいは「[[プログラム (コンピュータ)|プログラム]]」）を稼働させて[[国勢調査]]のデータから、自動的に記事を生成したもの。同様のボットは他の主題についてもしばしば使用された。その総数はおよそ3万本とされる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[多言語]]化に乗り出したのは2001年の5月頃であると思われる。当時の発表によれば12前後の非英語版サイトが発足した&lt;br /&gt;
&amp;lt;ref&amp;gt;ウィキペディアのメーリングリスト、wikipedia-lのアーカイブより&lt;br /&gt;
* 2001年5月11日分には[[カタルーニャ語|カタロニア語]]、[[中国語]]、[[エスペラント]]、仏語、[[ドイツ語]]、[[ヘブライ語]]、[[イタリア語]]、[[日本語]]、[[ポルトガル語]]、[[スペイン語]]、[[ロシア語]]の名前があがっている。[http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikipedia-l/2001-May/000116.html Wikipedia-l new language wikis Jason Richey Fri May 11 22:27:37 UTC 2001]&lt;br /&gt;
* ラリー・サンガー (Larry Sanger) が新設wikiに書き込みを行ったと報告している。[http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikipedia-l/2001-May/000135.html Wikipedia-l Re: new language wikis Larry Sanger Fri May 18 10:08:07 UTC 2001]&lt;br /&gt;
* スペイン語wikiに言及がある。[http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikipedia-l/2001-May/000148.html Wikipedia-l International Wikipedias are growing! Larry Sanger Tue May 29 12:33:15 UTC 2001]&amp;lt;/ref&amp;gt;。ただし、それらの新設ウィキペディアで必ずしもすぐに執筆が盛んになったわけではない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2002年12月、姉妹プロジェクトである[[ウィクショナリー]] (Wiktionary) が創設された。これは、多言語の[[辞書]]と[[シソーラス]]を制作することを目標にしているプロジェクトである。ウィキペディアと同じサーバで、同じソフトウェアを使って活動している。翌2003年に、本や教科書の作成プロジェクトである[[ウィキブックス]] (Wikibooks) 、箴言集（しんげんしゅう）である[[ウィキクォート]] (Wikiquote) なども発足した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これらのプロジェクトは、しばしば[[ウィキメディア財団|ウィキメディア]]プロジェクトと総称される。こうした姉妹プロジェクトもまた増加傾向にあり、2004年には新規の3つのプロジェクトが創始された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ソフトウェア及びハードウェア ===&lt;br /&gt;
[[ハードウェア]]は、発足当初は、“Bomis” のサーバを間借りする形であった。ソフトウェアは、クリフォード・アダムズによる [[UseModWiki]] を用いていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2002年1月、英語版と、プロジェクト全体に関わる問題を議論するためのサイトである[[:m:Main Page|メタ・ウィキメディア]]が実験的に [[PHP: Hypertext Preprocessor|PHP]] と [[MySQL]] によるソフトウェアに移行した。これは参加者の一人 Magnus Manske によって制作されたもの。同年7月にウィキペディア専用のサーバ（[[コードネーム]]&amp;quot;pliny&amp;quot;）が導入された。これは英語版と、やや遅れてメタウィキメディアのために用いられた。ソフトウェアもリー・ダニエル・クロッカーによる全面的な書き換えを経て新しいバージョンが運用され始めた（同じく PHP と MySQL の組み合わせによるもの）。活動が盛んな他言語版も、徐々に専用サーバへ移動していくことになった。[[2003年]]1月には、[[m:ヘルプ:数式の書き方|TeXの数学記号]]が導入された。コードの作成者は参加者の一人の Taw。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2003年5月半ば頃よりもう1台専用のサーバが導入された。コードネームは&amp;quot;larousse&amp;quot;。これは英語版のウェブサーバとして用いられた（データベース部分は、従来通り専用サーバによって担当される）。“Bomis” のサーバに間借りしているウィキペディアも、活動が活発になるにつれて徐々に pliny へ移行した。&amp;lt;!--ソフトウェアの処理が効率化され、サーバへの負担が軽くなった時点で、larousseは全言語版のウェブサーバとして稼動する計画もある。--&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後、プロジェクトの拡大により、サーバは順次増強されていった。ほとんどが個人からの寄付を財源として購入されたが、一部は企業や団体からの貸与によっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在のサーバ構成については[[m:ウィキメディアのサーバ]]（メタ・ウィキメディア）に詳述されている。&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- Kennisnet, Yahoo Seoul --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 分裂、論争2002-2006 ===&lt;br /&gt;
&amp;lt;!--ここは再編の必要があるのじゃないかと。。--&amp;gt;&lt;br /&gt;
[[2002年]]2月、それまで [http://enciclopedia.us.es/wiki.phtml?title=Edgar+Enyedy Edgar Enyedy] を中心に非常に活発に動いていたスペイン語版ウィキペディアが突然活動の中止と新たなプロジェクト[[エンサイクロペディア・リブレ]]の立ち上げを宣言した（Enciclopedia Libreは[[セビリア大学]]にある[http://enciclopedia.us.es/ enciclopedia.us.es]）。宣言は、離脱の理由として商業[[広告]]の危惧とコントロールの欠如を挙げた。10月にはダニエル・メイヤー (&amp;quot;maveric149&amp;quot;) 他の参加者が、ウィキペディア復帰へ向けて交渉、説得を行ったが、復帰提案が完成する前に、エンサイクロペディア・リブレは投票で復帰を否決した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
エンサイクロペディア・リブレは将来の統合の可能性は残し、交流を維持することを表明し、現在でも統合の可能性が議論されることがあるが、独立したままにとどまっている。この事件は英語版以外のウィキペディアの役割について、大きな議論の火付け役となった。また、これは非英語版のウィキペディア・コミュニティの要求によるいくつかの変更にもつながった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、プロジェクトはたびたび、記事を削除したり、不適切な内容を投稿したりする荒らしに見舞われた。通常、そういった荒らしによる荒らし行為は参加者達により速やかに修復されるため、一般には大きな問題とされることは少ない。だが、英語版ではメインページのいたずら書きが何回も発生したため、メインページは管理者のみが更新できるよう保護措置がとられた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2002年3月、「24」というユーザー（この名前は彼の[[IPアドレス]]にちなむ）が、[[左翼|左傾]]的かつ物議を醸す編集をし始めた。白熱した議論は、何人かに「恐怖」とまで言わしめるようなものになり、多くの人々が侮辱と個人攻撃を受けた。メーリングリストでの長期間にわたる話し合いの結果、2002年4月、ジンボ・ウェールズは24をウィキペディアから排除した。また、ドイツの歴史に関して[[右翼|右傾]]的で物議を醸す編集を再三に渡って行い、ウィキペディアの歴史関連の執筆者達の多くに抗議を受けた利用者「Helga」は、メーリングリストにおいて話し合いが行われた結果、2002年9月に排除された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[2003年]]11月、[[ロシア語版ウィキペディア]]でライセンス形態についての論争がもととなり、一部の利用者がウィキペディアを出て別の百科事典プロジェクトを立ち上げるというもうひとつの分裂が起こった。この分裂は、ウィキペディアのメーリングリストなどに不満の表明がなされなかったこと、ロシア語版の主な利用者と他のプロジェクトの参加者との人的交流が薄いことや、ロシア語を解するユーザが少ないことなどから、[[2004年]]10月まで他の言語版の利用者には知られていなかった。分裂だけでなくこのように事態の把握が遅れたことを重く見て、ウィキペディアプロジェクトの多言語的展開と各言語話者の間の連携を強化すべきだとする指摘が一部では改めてなされている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[2005年]]12月には英語版ウィキペディアで、とある[[ジャーナリスト]]が[[ジョン・F・ケネディ|ケネディ]]暗殺事件の首謀者とされる嘘の投稿がされ、この記事は4か月の間掲載され、それに気づいた本人がジミー・ウェールズに、記事の是正を要請した（''詳細は[[ジョン・シーゲンソーラー ウィキペディア経歴論争]]を参照''）&amp;lt;ref&amp;gt;[http://opentechpress.jp/opensource/opensource/article.pl?sid=06/08/07/095236 Wikimedia議長、「Wikipedia」の路線転換を宣言──質の向上に軸足を]（[http://osdn.jp/ OSDN]　2006年8月7日）&amp;lt;/ref&amp;gt;。この嘘の投稿を行った者は冗談のつもりで行ったと話しているが、このことが新聞などに掲載され問題となり、結局この投稿により当該投稿者は仕事を辞めることとなった。これにより、英語版ウィキペディアは登録ユーザー以外が新規記事投稿を行うことを制限し、記事の執筆などを遅延反映させこういった嘘の投稿に対抗するためのシステムを構築することになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[2006年]]には、著名人の項目をその人自らが修正するケースがあり、日本語版でも[[西和彦]]の項目を当人と思われる人物が積極的に編集して議論となった為に保護されることとなった&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.j-cast.com/2006/11/30004064.html ウィキペディア編集方針 西和彦がモーレツ批判」]( [http://www.j-cast.com/ J-CASTニュース] 2006年11月30日)&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、アメリカでは選挙の際に議員がライバル相手の記事を編集したりする場合もあり&amp;lt;ref&amp;gt;[http://mainichi.jp/select/world/america/archive/news/2008/12/16/20081216ddm012030137000c.html 米大統領選：現地メディアは／下　ウェブが変えた、市民は巨大な発信者]（『[[毎日新聞]]』　2008年12月16日　東京朝刊）&amp;lt;/ref&amp;gt;、[[アメリカ合衆国議会]]からの編集に対し制限をかす措置がとられた。&lt;br /&gt;
2007年1月には英語版ウィキペディアで、[[マイクロソフト]]がとある人物に対し「報酬を支払うからマイクロソフトの項目を修正してほしい」と打診していたことが発覚&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.computerworld.jp/news/trd/56769.html Wikipediaで報酬付きの記事修正依頼が発覚――依頼元のマイクロソフトは「不正確な記事」と釈明 （2007年01月25日）]（[http://www.computerworld.jp/ computerworld.jp]） &amp;lt;/ref&amp;gt;。マイクロソフト側も「ウィキペディアで相違していると思われる記述があり、修正してもらいたかった」と認め、謝罪した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 非営利化と非営利法人化 ===&lt;br /&gt;
2002年8月、ジミー・ウェールズがウィキペディアでは今後一切商業広告を行わないという方針を発表し、そのすぐ後にウィキペディアの[[URL]]は  wikipedia.com から wikipedia.org に変更された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2003年6月20日、プロジェクトに[[権利能力|法人格]]を与えるべく、[[ウィキメディア財団]] (Wikimedia Foundation, Inc.) が設立されたことが公表された。[http://mail.wikipedia.org/pipermail/wikipedia-l/2003-June/010690.html] ウィキメディア財団は[[フロリダ州]]法に基き、フロリダ州[[タンパ]]を本拠地とする[[非営利団体]]である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 運営と展開 ===&lt;br /&gt;
2003年頃から、ウィキペディアのサーバに関する費用負担は深刻な問題として認識されるようになってきたため、プロジェクト参加者の間で運営資金がたびたび論じられるようになった。当時現実的な対処として考えられたのは、利用者からの課金・各種助成金の申請・寄付による収益の拡充などであった。2003年頃から2005年にかけてこれらの問題が集中的に論じられたが、結果として、課金は見送り、寄付を主な財源とすることが合意された。これは2004年以降数度にわたって繰り返された数週間の寄付キャンペーンがいずれも成功を収めたことが大きい。また2005年4月には[[アメリカ合衆国内国歳入庁]]により運営団体である[[ウィキメディア財団]]に501(c)(3) 資格が与えられ、米国での免税資格を有する者に対しては設立にさかのぼってすべての寄付に免税が認められた。また2004年末にはウィキペディアは米国他で[[商標]]登録された。他企業などによる商標使用権は今後の有力な財源として認識されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2005年から2006年の年頭にかけてウィキペディアの閲覧者は飛躍的に増加し、インターネット全体のアクセスランキングで20位以内、2007年にはいってからは10位以内に常に位置する人気サイトとなった。このため社会に対する露出度も増し、広報・法務などの体制の強化が「[[ウィキメディア財団]]」および各言語コミュニティにおいて計られている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウィキペディアのいくつかの言語版には[[コンパクトディスク|CD]]や[[DVD]]も出されている。もっとも早く出版されたのはドイツ語版ウィキペディアで2004年10月にディレクトメディア社から当時のドイツ語版をほぼ完全収録したCDが出版された。ドイツ語版はその後ほぼ毎年改訂版DVDが出され、ウィキメディア・ドイツ協会の主要な財源となっている。他、英語版・フランス語版・ポーランド語版でウィキペディアの抜粋がDVDで出されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウィキペディアの内容はデータベースから定期的にダンプファイルにまとめられ、誰でも無料で[[ダウンロード]]できる。一方ライブフィードは有償で提供しており、[[goo]]を運営する[[NTTレゾナント]]や[[Answers.com]]などが財団の顧客となっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして米国時間[[2007年]][[10月9日]]、「ウィキメディア財団」は、長らく活動の本拠地としていた[[フロリダ州]]から[[カリフォルニア州]][[サンフランシスコ]]に移転することを発表した。移転作業は[[2008年]]1月の末に行われる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
移転先をカリフォルニア州[[サンフランシスコ]]に決定した理由として、「ウィキメディア財団」のリリースでは「サンフランシスコは特にアジアに近く、「ウィキメディア財団」がアジアのボランティアや潜在的なパートナーと強固な関係を結ぶことが期待できる」と説明している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[2008年]]3月、ウィキペディア全体の総項目数が1000万件を突破した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[2008年]]9月、ドイツの大手出版社Wissen Media Verlag傘下のBertelsmann Lexikon Institut社が、ウィキペディアのドイツ語版（5万項目収録）を世界で初めて紙[[メディア (媒体)|媒体]]として出版した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 2011年のウィキペディア日本語版10大ニュース == &lt;br /&gt;
#欅とカクニがセックス三昧の同棲の末、結婚してセックス三昧の毎日を送り、管理者をクビになる &lt;br /&gt;
#[[Vigorous action]]という低学歴貧乏中年を管理者にすることに賛成した人々の責任問題が持ち上がる &lt;br /&gt;
#Hmanの全裸まんぐり返し画像のアップロードの要求強まる &lt;br /&gt;
#管理者への嫉妬心からか、[[あるふぁるふぁ]]が[[Bakkai]]に因縁をつけ、それが原因でBakkaiがウィキペディアを去った &lt;br /&gt;
#人間のクズとしてあまりにも有名なバ管理者の[[海獺]]が解任動議の先手を打って、CUを辞任する。 &lt;br /&gt;
#批判をVigorous actionや海獺に集めさせて、地位が磐石となった鉄屑総裁[[Chatama]]の戦略的勝利。 &lt;br /&gt;
#無実の人を無期限ブロックしても謝罪しないVigorous actionはついにコメント依頼送りに &lt;br /&gt;
#頭文字Pの利用者たちの問題行動が注目を浴びる &lt;br /&gt;
#やってられるかと辞任、管理者再立候補でもCUには立候補しないと言って当選しておきながら、CUに再立候補、政治家並の当選するまでのきれいごとでChatama復活当選 &lt;br /&gt;
#[[素手]]が長期荒らしとして初のブロック解除で記事執筆を期待されるがゲームとオナニー三昧。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 問題点・不祥事・トラブル ==&lt;br /&gt;
[[ファイル:wikipediapage.png|520px|thumb|自分で出典を探せばいいのに、自分の嫌いな記述を見にくくし因縁を付け荒らすためにわざと{{要出典}}を多めに貼り付けるウィキペディアのユーザーによる荒らし行為]]&lt;br /&gt;
=== 記事の信頼性 ===&lt;br /&gt;
2005年に科学誌『[[ネイチャー]]』が英語版ウィキペディアと[[ブリタニカ百科事典]]の科学用語について42項目を比較したところ、間違・欠落が英語版ウィキペディアには162点、ブリタニカには123点が指摘された。&amp;lt;ref&amp;gt;[http://wiredvision.jp/archives/200512/2005121902.html 『ネイチャー』誌、ウィキペディアの正確さを評価]（WIRED VISION、NAP通信　2005年12月19日）&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;ただし、ブリタニカは64点で反論している。また調査は無効だという指摘がある。出典：ピエール・アスリーヌ/〔ほか〕著 佐々木勉/訳 『ウィキペディア革命 そこで何が起きているのか？』岩波書店の第2章「判定の判断-ネイチャー誌調査の真実」&amp;lt;/ref&amp;gt;のを初め、ウィキペディアの記事の精度は高いとした複数の研究結果がある&amp;lt;ref name=&amp;quot;ca1676&amp;quot;/&amp;gt;一方で、記事に対する査読制度がないため、問題ある記述はコミュニティーの自己管理により解決されることに委ねられている&amp;lt;ref name=&amp;quot;wiredvision20050113&amp;quot;&amp;gt;[http://wiredvision.jp/archives/200501/2005011305.html 拡大するフリー百科事典『ウィキペディア』の課題]（[http://wiredvision.jp/archives/200501/2005011305.html WIRED VISION]Daniel Terdiman　2005年01月13日）&amp;lt;/ref&amp;gt;。問題のある投稿が他の利用者によって修正・除去がなされるまでは一時的であっても適切でない記述が公開され、問題が長期間見逃されたり、後述する[[wiki:Wikipedia:編集合戦|編集合戦]]により編集できない場合に問題のある記事が長らく修正・除去できないという問題もある（&amp;lt;small&amp;gt;ただし、法的な問題の場合は[[wiki:Wikipedia:管理者|管理者]]が対処する&amp;lt;/small&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[アメリカ合衆国|米国]]では、学術研究の出典としてウィキペディアの記事を引用した学生が、その内容が史実と異なっていたため落第点をとったとして、ウィキペディアの創設者[[ジミー・ウェールズ]]に苦情を寄せたという事例がある&amp;lt;ref&amp;gt;[http://japan.cnet.com/blog/staff/2006/06/19/entry_post_67/ ウィキペディアの創設者、学術研究のための引用を止めるよう訴えかける]（[http://cnetnetworks.jp/ シーネットネットワークスジャパンサービス]2006年6月19日 16:55閲覧）&amp;lt;/ref&amp;gt;。これを機に、ジミー・ウェールズはウィキペディアを学術研究の出典として利用するのを止めるよう訴えた。大学機関のいくつかは学生たちにレポート課題においてウィキペディアを引用することを禁止している。また、[[ディベート]]などの正確性の求められる競技などではウィキペディアの情報は用いられていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ラリー・サンガーは新しい百科事典プロジェクトを始めた理由は「ウィキペディアの権威が失墜したからだ」としており&amp;lt;ref name=&amp;quot;computerworld20070425&amp;quot;/&amp;gt;、「ウィキペディアのコミュニティはウィキペディアを信頼できるものに変える準備ができていない」旨を述べている&amp;lt;ref name=&amp;quot;cnetjapan20070425&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ウィキペディア外国語版の問題点・独裁者・問題ユーザー ===&lt;br /&gt;
ウィキペディア海外版の管理者・青字ユーザーには、独裁者や悪人、悪党、問題ユーザー、が非常に多いと伝えられている。英語版ではSynthwave.94、Ssilvers、Binksternet、MlpearcやJerome Kohlらのハラスメント・ユーザー、フランス語版ではSymboliumらが、世界中に悪名をとどろかせている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 法律に関わる問題 ===&lt;br /&gt;
==== 名誉毀損 ====&lt;br /&gt;
時に個人や団体に対して、[[プライバシー]]に関わることを書いたり、真偽の不明確なゴシップ（[[噂]]）を断定的に書いたりすることで、本人や当団体から抗議を受けることがこれまであった。&lt;br /&gt;
また他の利用者が気づかずに訂正されなかった意図的な嘘の投稿に対して書かれた個人が抗議したこともあった（''[[ジョン・シーゲンソーラー ウィキペディア経歴論争]]を参照''）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 著作権侵害 ====&lt;br /&gt;
[[著作権法]]や[[wiki:Wikipedia:著作権|著作権についてのウィキペディアの方針]]に対する理解不足から、記事を書く際に書籍やネット上の文章をそのままコピーした文章が投稿されることがある。これに対しては[[wiki:Wikipedia:削除の方針#著作権侵害への対処方法|著作権侵害への対処]]として削除の手続きが取られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 犯罪予告 ====&lt;br /&gt;
[[ファイル:wikipedia1.png|480px|thumb|とある[[バカ]]なユーザー。何の目的も無く連続投稿を繰り返す。]]&lt;br /&gt;
2008年4月、米国において、[[英語版ウィキペディア]]に殺害予告を書き込んだことによる逮捕者が出ている&amp;lt;ref&amp;gt;[http://abcdane.net/blog/archives/200804/wiki_hschool_yokoku.html 米ウィキペディアを使ってアジア人生徒ら殺人予告 ｵﾏｹ）ファーギー「パーティ・ピープル」ビデオ]&amp;lt;/ref&amp;gt;。ウィキペディア日本語版でも対象を明記した[[犯罪予告|爆破予告]]や殺傷予告などの書き込みが報じられている。2008年4月24日、同年4月26日（[[北京オリンピック]]聖火リレーの当日）の[[長野駅]]への爆破予告が書き込まれ、インターネット上のニュース&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/25/news051.html Wikipediaに『長野駅破壊する』と犯行予告 長野県警が捜査] [[ITmedia]]、2008年4月25日。&amp;lt;/ref&amp;gt;や[[読売新聞]]（同年4月25日付夕刊）でも報道された。&lt;br /&gt;
また、2008年12月22日には、翌日の天皇誕生日一般参賀にて皇居を破壊し天皇皇后並びに入場者を殺害するとの予告が書き込まれた。なお、2008年・2009年の2年間の間に10件の犯罪予告があり、3人の逮捕者が出ている&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.geocities.jp/mylibraries_2ch/ja_wikipedia-yokoku.html 【アンチ犯罪予告!!】フリー百科事典Wikipediaにおける事件簿]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 責任の所在 ====&lt;br /&gt;
ウィキペディアは編集責任を負う組織を設けておらず、少数の[[ボランティア]]グループが問題を解決するための窓口となっている。{{Main2|ウィキペディアに関するお問い合わせ|wiki:Wikipedia:連絡先}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 国家・企業などの団体からの編集による問題 ====&lt;br /&gt;
ウィキペディアのアクセス数が増えて有名になるにつれ、企業や公共団体などの様々な組織に属するネットワークからの編集によってそれらの団体に都合よく記事を書き替えたものと疑われるようなものが見出されるようになり、一部はニュースとして報じられることもあった。また、IPアドレスから投稿した企業や政府機関などを解析する検索ツール、[[WikiScanner]]の登場により、こういった編集はさらに発見されやすくなっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こういった編集（「改竄行為」と見て糾弾されることもある）の中で、主だったものを以下に挙げる（''その他の編集事例については、[[WikiScanner #話題となった主な編集|こちら]]を参照''）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* [[朝日新聞]]の記事 - 「ウィキペディア」の不利益情報、楽天証券社内から削除」 2006年8月30日&lt;br /&gt;
* 朝日新聞の記事 - 「ウィキペディア 省庁から修正次々 長妻議員の悪口も」 2007年9月8日&lt;br /&gt;
* [[産経新聞]]の記事 - 「ウィキペディア“編集合戦” 加筆・修正に意見対立」 2007年9月5日&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、勤務時間中に職場のPCからWikipediaの編集や閲覧を行った場合、懲戒処分の対象になるケースもある&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090313108.html 勤務中に「ウィキペディア」の市職員減俸]（[[スポニチ]]、2009年03月13日）&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 政府による検閲 ====&lt;br /&gt;
[[中華人民共和国]]では、[[六四天安門事件]]についての記事が存在するウィキペディアに対する接続規制が[[2008年]]夏まで行われていた。&lt;br /&gt;
{{Main|中国大陸におけるWikipediaへのアクセス封鎖|中国のネット検閲}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== Wikipedia内での問題 ===&lt;br /&gt;
==== 古手ユーザーによる嫌がらせ、独占 ====&lt;br /&gt;
ウィキペディアにおける最大の問題は、古手ユーザーによる嫌がらせとページ独占、事実の削除である。特に英語版において、この悪事が横行している。まるでアメリカ軍か体育会の暴力・シゴキ・リンチのようである。最終的な責任は、「悪意の独裁者」ジミー・ウェールズがとらなければならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 編集合戦 ====&lt;br /&gt;
政治や宗教、価値観のように意見対立が起きやすいテーマにおいては[[wiki:Wikipedia:編集合戦|編集合戦]]が起こり、議論による解決のため一時的に[[wiki:Wikipedia:保護|保護]]（記事の編集ができない）の状態におかれる。編集方針についてなかなか合意に至らないことで間違いや偏りのある記述が長い間修正できないという事態に至ることもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== 荒らし ====&lt;br /&gt;
[[ファイル:wikipediaa.png|480px|thumb|このユーザーは会話ページ見れないの?と思うほどの対話拒否例。このIQの低いユーザーは、1年以上、20回以上警告を受けているのにもかかわらず会話ページは一切編集していない。]]&lt;br /&gt;
時として悪意を持って虚偽の情報を記載したり、不適切な言葉を書き連ねたり、ページを白紙化するなどのいたずら・[[wiki:Wikipedia:荒らし|荒らし]]的投稿がなされる。個人や団体などについての虚偽の情報が余計な騒動をもたらすこともある&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.afpbb.com/article/1424862 ウィキペディアで亡くなってしまったコメディアン - 米国]（[http://www.afpbb.com/ AFP BB　News]）&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 先行事例 ==&lt;br /&gt;
百科事典をより使いやすくするために、印刷物の代わりに機械的な仕掛けを使おうという考え方のはじまりは、[[H・G・ウェルズ]]の著書『[[世界の頭脳]]』（[[1938年]]）や[[ヴァネヴァー・ブッシュ]]のマイクロフィルムを使った未来のシステム[[Memex]]（論文&amp;quot;As We May Think&amp;quot;（[[1945年]]））に見ることができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[インターネット]]を使ってフリーな百科事典を作ろうという試みは[[1990年代]]の初めには登場している。そのひとつとして、古い印刷物の百科事典を[[デジタル]]化しようというプロジェクトが挙げられる。[[1995年]]の1月、[[プロジェクト・グーテンベルク]]は[[1911年]]に出版された[[ブリタニカ百科事典]]の11版を [[ASCII]] テキストにするという活動を開始した。しかし、第一巻をデジタル化したあと、方針の不一致から活動は中断した。[[2002年]]に、28 巻全ての ASCII テキストは他から [http://1911encyclopedia.org/ 1911encyclopedia] で公開された。同様の試みとして、[[イーストン聖書辞典|イーストン聖書辞典(1897年)]]が [http://www.ccel.org/e/easton/ebd/ Christian Classics Ethereal Library] においてデジタル化されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他の、よりウィキペディアに近い活動として、自発的な参加によって新しくフリーな情報源を作り上げようというものがある。[[1991年]]、[[usenet]] の &amp;lt;tt&amp;gt;alt.fan.douglas-adams&amp;lt;/tt&amp;gt; ニュースグループの参加者達が[[ダグラス・アダムス]]の著作の中に登場する架空の百科事典[[銀河ヒッチハイク・ガイド]]を実際に作ろうと活動を開始し、これはいわゆる [[Project Galactic Guide]] へと発展した。このプロジェクトは当初は現実の物事だけを記載するようにしていたが、後に空想上の事柄なども収録するようになった。Project Galactic Guide は 1,700 以上の記事を保有しているが、[[2000年]]以降記事の追加は停止状態にある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1993年]]には、[[インターペディア]]と呼ばれる計画が議論された。これはインターネット上に、誰もが参加できる百科事典を作ろうとするものであった。これは、[[World Wide Web|ウェブ]]の爆発的な成長と、精度の高い[[検索エンジン]]の登場のため、実行に移されないままに終わった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 姉妹プロジェクト ==&lt;br /&gt;
{{See also|wiki:Wikipedia:ウィキメディア・プロジェクト}}&lt;br /&gt;
2005年7月現在、ウィキペディアは次の姉妹プロジェクトを持っている。日本語コンテンツを持つプロジェクトには&amp;lt;sup&amp;gt;*&amp;lt;/sup&amp;gt;を冠した（運営文書を除く）。&lt;br /&gt;
* [[ウィクショナリー]]&amp;lt;sup&amp;gt;*&amp;lt;/sup&amp;gt; フリーの[[辞書]]プロジェクト&lt;br /&gt;
* [[ウィキブックス]]&amp;lt;sup&amp;gt;*&amp;lt;/sup&amp;gt; フリーの[[教科書]]プロジェクト&lt;br /&gt;
* [[ウィキクォート]]&amp;lt;sup&amp;gt;*&amp;lt;/sup&amp;gt; フリーの引用の百科事典&lt;br /&gt;
* [[ウィキソース]]&amp;lt;sup&amp;gt;*&amp;lt;/sup&amp;gt; [[パブリックドメイン]]か[[GFDL]]で提供された様々な言語のソーステキストの倉庫&lt;br /&gt;
* [[ウィキメディア・コモンズ]] フリーである画像・音声などの共用資源。パブリックドメインGFDLだけでなく、[[クリエイティブ・コモンズ]]・ライセンスなど、商用利用を許すフリーライセンスによるデータの受け入れも行なっている。&lt;br /&gt;
* [[ウィキスピーシーズ]] フリーの生物種データベース&lt;br /&gt;
* [[ウィキニュース]]&amp;lt;sup&amp;gt;*&amp;lt;/sup&amp;gt; フリーのニュースサイト&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 類似のプロジェクト ==&lt;br /&gt;
ウィキペディアと比較されるものには、以下のような共同作業プロジェクトがある。&lt;br /&gt;
; [[Nupedia]]&lt;br /&gt;
:専門家の査読制度に基づく百科事典プロジェクト。ウィキペディアはここから生まれた。2003年3月現在、プロジェクトは中断しており、成果がウィキペディアに取り込まれている最中である。&lt;br /&gt;
; [[Everything2]]&lt;br /&gt;
:より広い分野をカバーしている[[ハイパーテキスト]]型のエッセイ集で、百科事典の構築を目指すものではない。また、Everything2 のコンテンツは[[コピーレフト]]ライセンスを使用していない。&lt;br /&gt;
; [[H2G2]],&lt;br /&gt;
:Douglas Adams's の ''The Hitchhiker's Guide to the Galaxy'' からアイデアを得た、皮肉的な内容の記事で構成された百科事典。&lt;br /&gt;
; [[スカラーペディア]]&lt;br /&gt;
:2006年にスタートした[[査読]]制度つきのオンライン百科事典プロジェクト。執筆はすべて実名による。現在[[計算神経科学]]、[[力学系]]、[[コンピュータ知能]]の三つの分野を対象としており、各分野の第一線の研究者が執筆者として参加している。2007年4月現在、記事数は87本。&lt;br /&gt;
; [[Citizendium]]&lt;br /&gt;
:2007年3月27日に設立したオンライン百科事典プロジェクト。記事の信憑性という問題を解決する狙いとして、執筆者は履歴審査を伴う実名登録が必要、管理者は25歳以上限定など、記事の質を高めるための制約を課している。&lt;br /&gt;
; [[はてなのサービス一覧#はてなキーワード|はてなキーワード]]&lt;br /&gt;
:言葉の要点が簡潔にわかるようなキーワード集。[[はてなのサービス一覧#はてなダイアリー|はてなダイアリー]]の日記を一定水準書いた利用者が編集できる。ウィキペディアの説明も見られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 姉妹サイト ==&lt;br /&gt;
* [[アンサイクロペディア]] - [[2005年]]1月に英語版が、「ウィキ形式によるSPOV（風刺的な観点）を提供」するという非公式な目的のために開始された。ウィキペディアの[[パロディ]]サイトである。&lt;br /&gt;
⋆[[コピペディア]] - コピペによって成り立ったフリー百科事典。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ウィキペディア日本語版のおもな荒らしユーザー（問題ユーザー） ==&lt;br /&gt;
最も問題があるとよく知られているユーザーは、以下のとおり。&lt;br /&gt;
; 一般の問題ユーザー&lt;br /&gt;
* I LOVE SOUTHERN　ー 自警団の１人。悪事の新人　&lt;br /&gt;
* [[Dr jimmy]]　ー　最も長期間悪事をくりかえしている。&lt;br /&gt;
* [[チンドレマンドレ]]&lt;br /&gt;
* [[飛龍家木偶]]　ー　要出典タグの大量貼り付けをする問題ユーザー&lt;br /&gt;
* しまあじ　ー　要出典タグのページを収集する問題ユーザー&lt;br /&gt;
* Chibaryo&lt;br /&gt;
* Ohgi （[[青木高校生]]）&lt;br /&gt;
* [[Tiyoringo]]&lt;br /&gt;
* [[Kiku-zou]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 管理者・元管理者&lt;br /&gt;
* アルトクール　ー　歴史修正主義者。隠匿行為も多い。&lt;br /&gt;
* Riden&lt;br /&gt;
* [[山田晴通]]（管理者を解任された）　ー　要出典タグの大量貼り付けの常習者&lt;br /&gt;
* [[Vigorous action]]（管理者を解任された）&lt;br /&gt;
* [[海獺 (利用者)|海獺]]&lt;br /&gt;
* &amp;lt;s&amp;gt;[[Lonicera]]&amp;lt;/s&amp;gt;&lt;br /&gt;
* &amp;lt;s&amp;gt;[[Chatama]]&amp;lt;/s&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ウィキペディア英語版のおもな荒らしユーザー ==&lt;br /&gt;
*Versace1608　&lt;br /&gt;
*Ssilvers&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連書籍 ==&lt;br /&gt;
*『[[ウィキペディア完全活用ガイド|Wikipedia 完全活用ガイド-世界最大のインターネット百科事典を徹底的に使いこなす!-]]』2006年12月31日、吉沢英明（[[利用者:Diagraph01]]） ISBN 978-4-903491-16-5&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参考資料 ==&lt;br /&gt;
* [http://www.wikipedia.org/wikistats/JA/Sitemap.htm エーリック・ザクテによるウィキペディア統計]&lt;br /&gt;
* ソフトウェア及びハードウェアの部分は[http://www.wikipedia.org/w/wiki.phtml?title=Talk:Wikipedia&amp;amp;oldid=1346455 英語版、Talk:Wikipediaのページ]のBrion Vibberの説明による。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
{{脚注ヘルプ}}&lt;br /&gt;
{{reflist}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
* [[ウィキペディア日本語版の管理者]]&lt;br /&gt;
* [[ウィキペディア日本語版の利用者]]&lt;br /&gt;
* [[数字とアルファベットから始まるウィキペディア日本語版の利用者一覧]]&lt;br /&gt;
* [[あかさ行から始まるウィキペディア日本語版の利用者一覧]]&lt;br /&gt;
* [[たなは行から始まるウィキペディア日本語版の利用者一覧]]&lt;br /&gt;
* [[まやらわ行から始まるウィキペディア日本語版の利用者一覧]]&lt;br /&gt;
* [[ウィキホリック]]&lt;br /&gt;
* [[ネトゴミ]]&lt;br /&gt;
* [[ネトウヨ]]&lt;br /&gt;
* [[wiki:Wikipedia:ウィキペディアについて]]&lt;br /&gt;
* [[wiki:Wikipedia:全言語版の統計]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
;サイト&lt;br /&gt;
&amp;lt;!--リンク切れ *[http://kaden.yahoo.co.jp/dict/?type=detail&amp;amp;id=5035 Wikipedia (ウィキペディア)（IT用語辞典）]（[http://kaden.yahoo.co.jp/ Yahoo!Japan家電ナビ]）--&amp;gt;&lt;br /&gt;
*[http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2582%25A6%25E3%2582%25A3%25E3%2582%25AD%25E3%2583%259A%25E3%2583%2587%25E3%2582%25A3%25E3%2582%25A2/ ウィキペディア【うぃきぺでぃあ】]（[http://www.iza.ne.jp/ izaβ版]）&lt;br /&gt;
*[http://d.hatena.ne.jp/keyword/Wikipedia Wikipedia]（[http://d.hatena.ne.jp/keyword/ はてなキーワード]）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; ビデオ&lt;br /&gt;
* [http://www.ted.com/talks/lang/jpn/jimmy_wales_on_the_birth_of_wikipedia.html ウィキペディアの誕生] - 創設者[[ジミー・ウェールズ]]によるウィキペディアの解説動画。2005年7月。[[TED (カンファレンス)|TEDカンファレンス]]{{ja icon}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{Wikimedia Foundation}}&lt;br /&gt;
{{ウィキペディア各言語版}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:ういきへていあ}}&lt;br /&gt;
[[Category:ウィキペディア|*]]&lt;br /&gt;
[[Category:オープンコンテントプロジェクト]]&lt;br /&gt;
[[en:Wikipedia]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>218.45.93.204</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E8%8D%92%E3%82%89%E3%81%97&amp;diff=339625</id>
		<title>荒らし</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E8%8D%92%E3%82%89%E3%81%97&amp;diff=339625"/>
				<updated>2017-08-05T08:29:35Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;218.45.93.204: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{Otheruses2|ユアペディアの荒らしは、[[ユアペディアにおける荒らし]]をご覧下さい。}}&lt;br /&gt;
インターネット上での荒らし|その他の荒らしの用法&lt;br /&gt;
'''荒らし'''（Troll）とは、物事の順列を無作為に乱す事、または無作為に奪う事を指す[[接尾辞]]であるが、単独で[[名詞]]的に用いられる場合専ら、[[チャット]]や[[電子掲示板]]、[[ブログ]]その他の、[[人間]]が参加する形態の[[コンピュータネットワーク]]上の[[リソース]]に対して、その目的に適合しない[[メッセージ]]の送出やその他の妨害行為を継続的に行っている者、あるいはその行為を指す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 解説 ==&lt;br /&gt;
荒らしの多くは[[悪意]]からなされ、その場の議論・[[コミュニティ]]を破壊し、機能不全に陥れることを直接の目的とする。荒らしになるのは多くは「場の支配欲」からである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
荒らしはネットワークの場にふさわしくない投稿を続ける者であり、自分が荒らし行為をしているということを認めたがらない場合も多い。周囲に注意されたり、たしなめられたりすると、さらに荒らし行為に走り出したり、自分は間違っていないと開き直って反撃をしたりする。参加者の追及により、いったん反省の色を見せても、あまり時を置かずに再度荒らしだすこともある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
荒らしにさんざん手こづらされた人間は、荒らしへの人格攻撃を始めることもあり、この場合知らない人から荒らしに同情を集めてしまうことも多い。周囲の[[善意]]の意見を全く理解せず、叩かれても叩かれても執拗に食らいつくため、匿名掲示板を中心に荒らしの書き込みは「放置」して返信しないことが推奨される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
荒らしを発生させやすい土壌を放置しているような掲示板やホームページなどの個人サイトの運営者は、自ら荒らしを招いているとして批判される。だが荒らしは運営者にも執拗に絡み、運営者は[[冤罪]]を被っていることも多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、本人に荒らしているつもりは無くとも、周りの人間に荒らしのレッテルを貼られ、結果的に荒らしに仕立て上げてしまう事もある。更に、自分は荒らしではなく不適切な（問題な）スレッドに鉄槌を下している、とあくまでも善意でやっているという態度に出る者さえいる（結局スレッドを潰しているのだから荒らしには変わりない）。これに関連して、当初は、確かに好ましくないスレッドを潰していたが、潰し切ると今度は似た話題の通常スレッドを潰しに入り、これも潰し切ると今度は有益なスレッドにさえ牙をむき、完全な荒らしに豹変するケースも多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人気のあるサイトや管理人がよく巡回などしていると荒らしには遭いにくいということがある。運営者や管理人には荒らし出身者も多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大抵、確立されたルールやそれに基づく徹底した不適切な投稿の削除、管理人が荒らしの[[詭弁]]には耳を傾けない方針をとるなど、場に荒らしを排除する風潮が成立していれば、居場所のなくなった荒らしは、根負けして自然に出ていくか、発言を抑えるようになる。逆に参加者が荒らしの詭弁を見抜けずに耳を傾けてしまうと、管理人の立場が荒らしにより悪化させられて思うように管理が出来なくなり、場が荒れたままになってしまうこともある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
英語ではvandal（[[ヴァンダリズム|{{Lang|en|vandalism}}]]）という。他に、[[釣り]]用語の[[トローリング]]に引っかけて、「[[煽り]]」（参加者の感情を逆撫でするような発言）や「[[釣り]]」（参加者の反応を誘うような発言）など[[暴言]]や[[詭弁]]を吐いて議論を別方向にずらす事を{{Lang|en|Troll}}と呼ぶ。[[小倉秀夫]]はブログにおいてのこの現象を[[メディアスクラム]]に因んで'''コメントスクラム'''と命名したが、用語が適当でないとする人も多い。なお、[[ウィキペディア]]における荒らしは {{Lang|en|vandalism}} と言い、多くの言語でこれに準じる語を用いる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 荒らしの犯罪性 ==&lt;br /&gt;
悪質性が高いものと判断された場合は、[[犯罪]]（[[信用毀損罪・業務妨害罪#電子計算機損壊等業務妨害罪|電子計算機損壊等業務妨害罪]]・[[脅迫罪]]・[[名誉毀損罪]]等）として刑事事件に発展する場合もあると思われるが、現在までそういった判例はない。これは荒らし行為が[[クラッキング (コンピューター用語)|クラッキング]]等のような、明確な文章で定義出来る行為と成り得る可能性が低く、単なる迷惑な発言で終わってしまう事が多いためである。かつて[[電子掲示板|掲示板]]荒らしの権化と呼ばれた[[アリス・リデル (日本の人物)|アリス・リデル]]は自著の中で、「'''最も迷惑かつ最も犯罪となりにくい行為'''」と呼んでいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
荒らしが犯罪となりにくい理由は次の通りである。&lt;br /&gt;
; 判別しにくい&lt;br /&gt;
: 表面上荒らしとしか思えない投稿などであっても、そのコミュニティの履歴をよく調べない限り、第三者には荒らしなのか普通の投稿なのか分かりにくい。&lt;br /&gt;
; 該当する刑法がない&lt;br /&gt;
: 荒らしの多くは不正アクセスに関する法律等に該当せず、長期間に渡る明らかな悪戯や卑猥、または脅迫めいた発言、画像の貼り付け等を除けば、荒らし自体を禁止する法律は存在せず、立法しにくい。&lt;br /&gt;
; 損害が発生していない&lt;br /&gt;
: [[荒らしプログラム]]等を使った荒らしであったとしても、使用者がその事を明かさない限り、判別は不可能である。また、コミュニティが利用者の投稿を使用法とする以上、単なる投稿でしかない荒らしは何の損害も与えない事になってしまう。（長期間に及ぶ嫌がらせ等を除く）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
表面上を考えれば何らかの法律に触れそうなものであるが、荒らしそのものに対処出来る法律は今のところ存在せず、荒らし行為に付随した迷惑行為によって裁かれた判例しかない。また、仮に荒らしを禁止する法律を作ってしまえば、荒らしではない通常の発言等も巻き込んで該当させてしまう可能性を含むので単純には行かない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 発祥から今日へ ==&lt;br /&gt;
荒らし行為はその多くが、荒らし書き込みがしやすい事から、電子掲示板やブログなどに対してのものである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
掲示板&amp;quot;荒らし&amp;quot;やチャット&amp;quot;荒らし&amp;quot;などのように、Web上のコミュニケーションスペースにおいて、不快な参加者や書き込みに対して最初に&amp;quot;荒らし&amp;quot;と名づけたサイトは「サッカーカフェ」という電子掲示板であり、[[1996年]]春頃である。&amp;quot;荒らし&amp;quot;と名づけたヒントは、たまたま入居していたビル内の「ビル荒らしに注意」と書かれた掲示物が印象に残っていたためである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
荒らしの発祥は、インターネット電子掲示板の登場時期と重なる。[[パソコン通信]]の時代にも散見はされたが、当時は一般的利用者の通信料金が従量制であったがゆえに、参加者自らが多額の費用を支出して荒らし行為を行う事は少ないとも考えられ、少なかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
近年は通信料の定額制の実現および普及とともに、一般的利用者による荒らし行為の増加を見ている。[[World Wide Web]]が普及する以前、[[ネットニュース]]においても、一部の[[ニュースグループ]]（日本語のグループを含む）でコメントスパムが見られる事もあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
インターネットにおいては、[[1995年]]にはすでに掲示板への[[悪戯]]で意地悪な書き込みが存在していた。しかしながら当時はまだ個人が[[Common Gateway Interface|CGI]]実行の可能なWebスペースを持てる機会が少なく、掲示板は専ら企業ベースでの情報交換や、[[インターネット・サービス・プロバイダ|ISP]]等がサービスとして運営するケースがほとんどで、[[匿名]]状態で閲覧投稿が出来る形式ではなかったことから、本格的な荒らしの被害は発生していなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
匿名での閲覧投稿が可能な、個人ベースもしくは小規模団体の運営する掲示板サービスがメジャー化してきたのは1996年に入ってからの事で、荒らしによる被害が具現化してきた時期も一致する。当時の荒らしは[[Netscape Navigator (ネットスケープコミュニケーションズ)|Netscape Navigator]]のhelpファイルをコピーペーストするなど、巨大な文章を投稿するものが一般的であった。これは当時の通信環境が貧弱なものであり、また閲覧する環境においても、1MB程度のテキストを読み込んだだけで[[ウェブブラウザ]]がフリーズしてしまう脆弱性を悪用したものと思われる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本格的に荒らしの被害が叫ばれるようになったのは[[1997年]]の初頭、当時のメジャー地下系webサイト、[[あやしいわーるど]]掲示板において、「[[ゲスッ]]」と名乗る荒らし集団が発生して以降の事である。彼らは自らを「'''インターネット愚連隊'''」と称し、目をつけた掲示板を様々な手法を用いて荒らし回り、次々と閉鎖に追い込んだ。同年冬頃に内部分裂で解散するまで、千数百の掲示板を破壊したと言われている。その中には、新聞沙汰にまで発展し国内初のサイバーテロ事件と呼ばれる「[[農水省オウムソング事件]]」等も含まれる。彼らの残した負の遺産は多大であり、「ゲスッ」消滅後も彼らの残した荒らし手法やプログラム等を悪用する[[スクリプトキディ]]や、さらに高性能な[[荒らしプログラム]]を開発・配布する者の登場などにより、掲示板管理者は対策を立てることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかしながら「ゲスッ」消滅以降、集団で掲示板を攻撃するようなグループは今日に至るまでほとんど発生せず、また掲示板等のサイト等自体が荒らしに対抗する様々な措置を講じてきたため、今日において荒らしの被害は深刻な問題ではなくなってきている。しかし、その量は決して減っておらず、ネットワークの発達とともに逆に増加の一途を辿っている。ネットワークゲームの普及などもこれに拍車をかけている部分もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在の荒らしとは、荒らし行為自体を趣味にしているようなグループによる犯行ではなく、そのネットワークの場の内容・主旨や参加している人々に反感を持った者が、一時的な感情に流されて行う迷惑行為がほとんどである。ただし、荒らし行為者の性質によっては執拗かつ大規模な荒らしを行うこともある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、組織的な荒らし行為が根絶されたと言う訳でもなく、現在も気に入らない[[ウェブサイト]]を潰そうとしている[[ネットウォーカー]]の集団は依然として活動しており、場合によってはエスカレートして攻撃目標の[[個人情報]]を不正に取得・公開する集団まで現れる事も時折ある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 荒らしの種類 ==&lt;br /&gt;
* 場の目的にあわないメッセージの送出。例えば&lt;br /&gt;
** [[バイナリ]]データの投稿。しばしば著作権法上違法な[[データ]]（[[Warez]]）や[[コンピュータウイルス]]であることが多い。&lt;br /&gt;
** バイナリデータの[[Uniform Resource Locator|URL]]の投稿。&lt;br /&gt;
** 各種[[ブラウザクラッシャー]]（[[グロテスク|精神的ブラクラ]]なども含む）やコンピュータウイルス、[[スパイウェア]]の添付・誘導。&lt;br /&gt;
** 個人サイトや、他の電子掲示板のURLを晒し、攻撃や破壊活動をする、'''晒し'''。&lt;br /&gt;
** [[スパム (メール)|掲示板スパム]]を含む、[[思想]]・[[商品]]等の宣伝文・勧誘文、数年前に出されたと思しき各種声明文の連続投稿。&lt;br /&gt;
** [[個人情報漏洩]]行為 （[[住所]]、[[電話番号]]、[[メールアドレス]]、[[パスワード]]、[[銀行カード]]の[[暗証番号]]などの投稿）。&lt;br /&gt;
***これはもはや犯罪である。&lt;br /&gt;
* 意味不明な文字列や、意味のない文章の連続投稿。ただし「[[くぁwせdrftgyふじこlp|くぁwせdrftgyふじこlp]]」--&amp;gt;&amp;lt;!--は[[インターネットスラング]]として使われるので、荒らしと見なされることが少ない。ジバニャンもこれ2ちゃんねるでやった為切断された&lt;br /&gt;
** （[[スレッドフロート型掲示板]]において）意味もなく[[スレッド]]を上げ続ける、'''age（上げ）'''荒らし。&lt;br /&gt;
** またはスレッドを人の目に付きにくくしながら、そのまま使用不能に陥れようとする、'''sage（下げ）'''荒らし。&lt;br /&gt;
** 新しく立ったスレッドに行われる、一番乗りまたは、特定の番号取得だけを目的とした無意味な投稿。[[スラッシュドット]]では「'''First post'''」、[[Yahoo!掲示板]]では「'''キリ番ゲット'''」、「[[2ちゃんねる]]」等では「'''2ゲット'''」と呼ばれる行為。（[[2ちゃんねる]]では、スレッドを立てた利用者の連続投稿を妨害する場合を除いて、荒らしと見なされないことが多い）&lt;br /&gt;
** 「書けるかな?」、「テスト」など、'''テスト行為'''の不適切な書き込み。&lt;br /&gt;
** 無意味、または見た人を不快にさせる[[アスキーアート]]や[[コピー・アンド・ペースト]]の貼り付け。&lt;br /&gt;
** これら行為を、レス数やデータ量上限が決められているスレッドで繰り返しスレッドを潰す、'''埋め荒らし'''。&lt;br /&gt;
*荒らし行為を排除するため自主的に活動した際に結果として自分が荒らしになる行為。&lt;br /&gt;
**活動理念そのものに違法性は無いが、経過によっては管理者よりも発言権が増し、電子[[自警団]]的に他のユーザーの書き込みを管理・削除等をするため、自由な投稿ができず結果として場を荒らしてしまう。&lt;br /&gt;
* '''[[電子掲示板#フレーム|煽り]]'''や'''釣り'''行為を含む、その場の参加者・運営者への[[誹謗中傷]]。&lt;br /&gt;
** 上記の行為に反応して行われる、過剰な'''叩き'''（非難・指弾）行為、及びそれに便乗する行為。&lt;br /&gt;
* '''[[自作自演 (インターネット)|自作自演]]'''行為。主に第三者のふりをして自分を擁護する発言をし、自らの行為を正当化しようとする場合に行われる。&lt;br /&gt;
* そのコミュニティの中核を成している人物の[[ハンドルネーム|ハンドル]]やそのサイトの管理人を騙り、意図的に他の参加者を錯乱させようとする、'''成りすまし行為'''。&lt;br /&gt;
* 意図的に、かつ過度に繰り返される[[マルチポスト]]行為。&lt;br /&gt;
* ある特定の者や人物に執拗にまとわりつき、嫌がらせなどを繰り返す[[粘着 (ネット用語)|粘着]]行為。&lt;br /&gt;
* [[荒らしプログラム]]（[[PerlDUKE]]・[[ドールリカ]]等）を使用した長時間に及ぶ迷惑投稿、または[[DoS攻撃]]を行い、[[サーバ]]をダウンさせ、ネットワークを使用不能に陥れようとする行為。&lt;br /&gt;
* [[無修正ポルノ画像]]、[[児童ポルノ画像]]等、わいせつな画像を投稿する行為。管理者が掲載を放置しているとスポンサーサイト、サーバーユーザー側のほうで強制的に閉鎖させられる場合がある。ただしこれらは荒しを逸脱した完全な犯罪である。&lt;br /&gt;
**浅はかな人による批判など&lt;br /&gt;
*管理者による横暴な編集保護&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 対処法 ==&lt;br /&gt;
一般的な荒らしに対しては、「警察に通報します」「やめてください。こんな事をして何が楽しいんですか?」などと反応するのは逆効果である。場の空気を乱す事が荒らしの目的だからである。また、対策を取った後で「荒らしさん、もう終わりですか?」と煽るのも良くない。掲示板の管理者はログを保全したうえで、無言で荒らしの投稿を消去すべきである。そして一時的に掲示板を停止し、荒らしが去るのを待つ。再開時にURLを変更するのも効果がある。スクリプトキディが繰り返し荒らしているのであれば、よりセキュリティの高い掲示板システムを使用することでも被害を防げる&amp;lt;ref name=&amp;quot;barubora&amp;quot;&amp;gt;ばるぼら『教科書が教えないニッポンのインターネットの歴史教科書』「第2章 インターネットブームの光と影」153頁 これは、アンダーグラウンドでない一般的なサイトの掲示板が荒らされた場合の対策方法について述べられたものである。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* 荒らしは他人の反応を楽しみにしているもの、或いは逆恨みによるもの、特定の団体への信仰心等が殆どの為、相手にするとかえって喜ぶか逆上し、余計エスカレートする可能性がある。その為、全く相手にせず、ひたすら無視するのが最善と思われる。&lt;br /&gt;
** 無視し続けてもなお旺盛な活動を継続する荒らしも居るが、そのような場合でも、いずれにせよ相手にしてもしなくても、無視してもしなくても荒らし行為を続けるので、その場では相手にせず、別の管理的な対処が必要である。&lt;br /&gt;
* 比較的軽微なものについては、「その手の話題はメールへどうぞ」と軽く水を差すのも一手（各参加者のメールアドレスが分かる場合）。&lt;br /&gt;
* 運営者・管理者等に、荒らしメッセージの排除（削除、スレッド等の停止、書き込み規制など）を依頼する。&lt;br /&gt;
** 但し、荒らし行為の直後に排除行為を行うと、面白がって同じ行動を繰り返す事もあるので、緊急性が無ければ冷却期間をおいてから対処した方が良い場合もある。&lt;br /&gt;
* より悪質な荒らしに対しては、[[電子掲示板|掲示板]]や[[チャット]]プログラム、及び関係機関を利用し、これ以上荒らし行為を行えなくする為の措置を講じる。例えば&lt;br /&gt;
** 運営者に[[プロキシ]]や[[IPアドレス]]、[[インターネットサービスプロバイダ|プロバイダ]]のアクセス規制等を行い、荒らしからの投稿を遮断するよう依頼する。&lt;br /&gt;
**# 荒らしのプロバイダに通報し、早急に然るべき措置（警告文送付・契約解除など）を取ってもらうよう依頼する。&lt;br /&gt;
**# 明らかに[[犯罪]]性が高い荒らしについては、[[電子掲示板#ログ|ログ]]を保存した上で[[警察]]に通報、告訴もしくは告発手続きを取る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
* [[荒らしプログラム]]&lt;br /&gt;
** [[DoS攻撃]]（F5アタックなど）&lt;br /&gt;
* [[ネチケット]]&lt;br /&gt;
* [[炎上 (ネット用語)]]&lt;br /&gt;
*[[荒らし大王の一覧]]&lt;br /&gt;
* [[蹴り]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
{{脚注ヘルプ}}&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参考文献 ==&lt;br /&gt;
* ばるぼら『教科書が教えないニッポンのインターネットの歴史教科書』、翔泳社、2008年。ISBN 4798106577。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:あらし}} &lt;br /&gt;
[[Category:インターネットセキュリティ]]&lt;br /&gt;
[[Category:インターネットの文化]]&lt;br /&gt;
[[Category:荒らし|*]]&lt;br /&gt;
[[Category:特別支援学校出身者]]&lt;br /&gt;
[[Category:キチガイ]]&lt;br /&gt;
[[Category:蛆虫]]&lt;br /&gt;
{{Link FA|es}}&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>218.45.93.204</name></author>	</entry>

	</feed>