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		<title>Yourpedia - 利用者の投稿記録 [ja]</title>
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		<updated>2026-05-24T22:32:53Z</updated>
		<subtitle>利用者の投稿記録</subtitle>
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		<title>渡邉美樹</title>
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				<updated>2014-09-20T01:57:20Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;126.94.88.22: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;[[ファイル:渡邉美樹.jpg|thumb|450px|right|渡邉美樹]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''渡邉 美樹'''（わたなべ みき、[[男性]]、[[1959年]][[10月5日]] - ）は、[[神奈川県]][[横浜市]]出身の[[政治家]]、[[実業家]]。[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]所属の[[参議院]]議員（1期）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本を代表する[[ブラック企業]]、[[ワタミ]]株式会社[[取締役会長]]。[[学校法人郁文館夢学園]]理事長、[[岸和田盈進会病院]][[理事長]]。暴君として著名。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ワタミ株式会社の創業者で、過去に同社[[代表取締役]]の他、[[教育再生会議]]（[[安倍内閣]]）委員、[[神奈川県教育委員会]][[教育委員]]を務めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 経歴 ==&lt;br /&gt;
[[Image:ワタミ1.jpg|350px|thumb|渡邉美樹]]&lt;br /&gt;
少年時代は[[野球]]に熱中していた。10歳で母と死別、父が営んでいた広告事業も行き詰まった。その頃、将来は経営者になることを決意する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[神奈川県立希望ヶ丘高等学校]]に進学。高校時代は図書館にこもって本ばかり読んでいたが、進路指導の教員から、経営者を目指すのなら大学で勉強して、様々な人生経験を積んでからでも遅くはないとアドバイスを受け、[[明治大学]][[商学部]]に進学。大学在学中、大規模なイベントを多数企画し、実施している。大学卒業間際の[[1982年]]2月に[[北半球]]を放浪し、放浪後にレストラン経営の道を歩むこととなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大学卒業後は[[佐川急便]]（当時の東京支社管内）でセールスドライバーとして1年間勤務。起業のため、1年間で300万円を稼いだ。同社の先輩に、[[アダルトビデオ]]メーカー[[ソフト・オン・デマンド]]の元社長・[[高橋がなり]]がいる。セールスドライバーとして過酷な仕事をしている時、祖母に家事などで助けられたことが後に[[ワタミ]]が介護事業に参入する動機に繋がったという。[[1984年]]、有限会社渡美商事を設立。経営不振の[[つぼ八]]の店舗を買い取る形で、フランチャイズ店オーナーとなる。[[1987年]]に社名を[[ワタミ|ワタミフードサービス]]と改称し、独立。[[1996年]]に株式店頭登録、[[1998年]]に[[株式公開|株式上場]]を果たした。[[2002年]]には、ワタミは全300店舗を超える規模となった。&lt;br /&gt;
[[ファイル:履歴書渡邉美樹.jpeg|thumb|340px|right|渡邉美樹履歴書]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、[[2002年]]以降、外食以外の産業にも進出しており、2002年に[[農業]]、[[2005年]]に[[介護]]、[[2008年]]に[[高齢者]]向けの弁当宅配事業にそれぞれ参入している。&lt;br /&gt;
「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」という理念のもと、人が差別化となる労働集約型事業を展開し、独自の6次産業モデルを構築した。[[2009年]]、ワタミ社長を退任し、同社会長に就任した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2011年2月15日、ワタミの[[代表取締役]]会長を辞任し、非常勤の取締役最高顧問となった（後に、非常勤取締役会長になる）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[2011年]]4月、[[無所属]]で[[2011年東京都知事選挙|東京都知事選挙]]に出馬したが、落選。同年6月、[[岩手県]][[陸前高田市]]の[[参与]]に就任した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2011年12月28日、同月20日に[[大阪維新の会]]の[[松井一郎]]知事及び[[橋下徹]]市長の要請を受け、大阪府及び大阪市の特別顧問に就任することが松井知事により発表された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2013年1月31日、[[ムハマド・ユヌス]]氏の提唱する「ユヌス・ソーシャル・ビジネス」を支援する一般社団法人ソーシャルビジネス・ドリームパートナーズを設立。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2013年5月末、自由民主党の参院選比例区の公認候補であることが報じられる。6月27日、立候補に際しワタミの会長職を含む役職をすべて辞任。7月の[[第23回参議院議員通常選挙]]に自由民主党公認で出馬し、104,176票を獲得し参議院議員に当選した。なお、田沼正彦により選挙公示前の選挙運動をtwitterにて暴露されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 人物 ==&lt;br /&gt;
=== NPO活動 ===&lt;br /&gt;
[[特定非営利活動法人]]みんなの夢をかなえる会の理事長を務め、「夢溢れ、ありがとうが飛び交う社会の実現」を目的に、2010年4月より講演活動として「みんなの夢シンポジウム」を仙台から沖縄まで、日本各地で開催した。また、2010年12月には、若者の夢を支援する「みんなの夢アワード2010」を東京の[[日比谷公会堂]]にて開催した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 教育における主張・活動 ===&lt;br /&gt;
[[ファイル:804060b6渡邉美樹.png|thumb|300px|right|皆さんよく見てください。これが悪人のつらですか？]]&lt;br /&gt;
* 大学入試廃止論者。「現在の高校生は受験を至上目標としている。大学入試は不要な競争を煽っており、子供が夢を持つことができない。好きな大学に全員が入れるようにする必要がある。」と主張している。大学入試偏重ではなく、その後の仕事に役立つ人材育成が重要として、「夢教育」を提唱し、自身が理事を勤める学校も郁文館夢学園と名づけている。&lt;br /&gt;
* 教育再生会議では現在の公立学校の常勤教員を大幅に削減し、「半分」（コマ数の半分なのか教員数の半分なのかは曖昧）を非常勤講師でまかなえば教育の質が向上すると主張。&lt;br /&gt;
* 30億円という巨額の負債を抱える[[郁文館学園]]に1億円を投じ、同校の理事長に就任。金融機関に金利の減免を交渉するなど、同校の経営改革に取り組み、赤字経営からの脱却に成功した。&lt;br /&gt;
* 金銭管理に不備があったとして解雇された50歳の郁文館夢学園の元教師が、同校に対して地位保全と慰謝料を求めて訴訟を起こした。この際の陳述書などで、渡邉が同校の40代男性教師の髪型が気に入らないとして「断髪式」を行ったと指摘している。校長は「理事長と当該教師との間では合意ができていた」としているが、解雇された元教師はパワハラだったとしている。&lt;br /&gt;
* [[2006年]]、[[安倍晋三]]首相の意向で設置された[[教育再生会議]]の委員に起用された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 2011年東京都知事選挙への立候補 ===&lt;br /&gt;
[[2011年]]2月、同年4月の[[2011年東京都知事選挙|東京都知事選挙]]に[[無所属]]で出馬する意向を表明。出馬の動機について、ワタミの運営により培ってきた経営能力を、企業を超えた枠組みで生かしたい考えを明らかにした。高齢者が安心して年を取れる社会の実現や、高校生の10人に1人を1年間留学させる教育改革の構想を掲げ、[[都議会]][[民主党_(日本 1998-)|民主党]]の支援を受けたが[[生活者ネット]]からの支援は積極的に受けられず、4選をめざす[[石原慎太郎]]知事、前[[宮崎県知事]]の[[東国原英夫]]の後塵を拝し、3位で落選した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 信仰 ===&lt;br /&gt;
[[クリスチャン]]であると言われることが多いが、そのような事実はない。ただし、[[聖書]]を人生に影響を与えた本として挙げており、事あるごとに目を通しているという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== その他 === &lt;br /&gt;
* [[高杉良]]の小説「青年社長」（角川文庫）は、渡邉を主人公にして[[ワタミ]]の起業とその後の展開を描いたものである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 和民女性社員過労死問題 ==&lt;br /&gt;
[[Image:ワタミ社員過労死.jpg|350px|thumb|入社2ヶ月で過労自殺]]&lt;br /&gt;
[[ファイル:0217-03殺人者渡邉美樹.jpg|thumb|350px|right|悲痛な被害者家族]]&lt;br /&gt;
[[ワタミ#女性従業員（当時26）入社2ヶ月で過労自殺]]参照&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2008年に居酒屋「和民」で働いていた女性従業員が入社2ヶ月後に自殺。和民はこの従業員に対し、7日間連続の深夜勤務を含む長時間労働に加え、月140時間に及ぶ時間外労働を強いていた。この事実を踏まえ、神奈川労災補償保険審査官は2012年2月に女性の死亡に労災適用を認定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
和民を運営するワタミフードサービスの創業者であり、取締役会長の渡邉はこの労災認定の報を受け、自身のTwitterアカウント上で「彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました。労務管理できていなかったとの認識は、ありません。」との見解を示した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の発言に加え、「ワタミは天地神妙（※天地神明の誤り）に誓って[[ブラック企業]]ではありません」「バングラデシュで学校をつくります。そのことは、亡くなった彼女も期待してくれていると信じています。」などのTwitter上での発言や後述するTV番組などのマスメディア出演時の発言を引用する形で、多くのメディアや個人などから「謝罪の言葉が無い」「責任逃れ」「従業員に対する考え方」などの点から渡辺個人への批判が集まった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、この判決の一ヶ月ほど前の2012年1月20日、渡邉は自身のブログにおいて、「自殺者ゼロの社会」を目指すと都知事選でも訴えたと語っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ワタミ経営者が過労自殺遺族との話し合い拒否の回答(2012年9月) ==&lt;br /&gt;
大手居酒屋チェーン「和民」で正社員として働いていた森美菜さん(当時26歳)が入社2カ月後に過労によって自殺した問題で、遺族である両親の森豪さんと森祐子さんが、支援する全国一般東京東部労働組合とともに9月20日にワタミ本社を直接訪れて、ワタミ株式会社の渡辺美樹会長ら経営者に対し当事者同士での話し合いを申し入れたが(回答期限10月１日)、ワタミ側からは代理人の弁護士を通じて拒否する旨の回答があった。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ワタミの代理人弁護士(所属事務所・[[三好総合法律事務所]])からの回答の書面は9月26日付で、森夫妻ににあてて内容証明郵便で届いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「今後も当職らが代理人として損害賠償等に関するお話合いをさせて頂きたいと考えております」としたうえで、「申し入れ書記載の貴殿らと依頼会社直接ののお話合いについては、応じかねます」と記されていた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遺族が求めているのは、9月20日の申入書にあるとおり、なぜ入社2カ月で娘が死に追いやられたのかという原因解明を、労働実態を知らない代理人弁護士ではなく、あくまで責任ある経営者と直接話し合って再発防止を図ることであった。今回のワタミ側の回答は遺族の願いを真っ向から踏みにじるもので、過労自殺を出した企業の姿勢として到底許されるものではない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜ入社して2カ月の社員が死に至ったのかを明らかにする義務があるのではないだろうか。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今後も遺族と東部労組は経営者との話し合いをワタミ側に求めていきます。皆さんのご協力をよろしくお願いします。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[http://blog.goo.ne.jp/19681226_001/e/8b5a04b1ee1a8a547dbd03049e8f8605 ブログ「労働相談センター・スタッフ日記」の該当記事]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
http://www.labornetjp.org/news/2012/1349075584296staff01&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 渡邉美樹「お金のために仕事をする。冗談じゃない。仕事は生きることそのもの」 ==&lt;br /&gt;
[[ファイル:ワタミ渡邉美樹.jpg|thumb|400px|ここで死ぬまで働け！]]&lt;br /&gt;
ありがとうを求める。渡邉氏が講演 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
会員制の講演会組織「琉球フォーラム」（主宰・[[富田詢一]][[琉球新報]]社長）6月例会が[[2012年]][[6月13日]]、[[那覇市]]のホテルロイヤルオリオンであり、ワタミグループ創業者の渡邉美樹氏が「夢をカタチに～新たなる挑戦」と題し講演した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
外食、介護、宅配事業、農業などさまざまな分野での経営経験を紹介し、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「お金のために仕事をする。冗談じゃない。仕事は生きることそのもの」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と強調した。渡邉氏は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「居酒屋でも店はきれいにし、サービスを充実させる。介護でも温かい食事を提供し、毎日入浴してもらう」と話し、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「きれい事に聞こえるかもしれないが、利益を求めず、ただお客さまのありがとうを求めたら、お金の上にありがとうを載せたお客さまが集まってくれた」と語った。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[東日本大震災]]で甚大な被害を受けた[[岩手県]][[陸前高田市]]の参与を務めている渡邉氏。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
#市の特産物をいかに国内外に売っていくか &lt;br /&gt;
#観光客誘致のため目玉商品を持つ &lt;br /&gt;
#企業を誘致して雇用を生む― &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
の3点を同市復興の柱に掲げた。さらに同グループに「沖縄が好きで、沖縄に店を出したい」という従業員が多くいることを紹介し、沖縄のブランド力を称賛。台湾や東南アジアに近い立地的優位性にも触れ、沖縄の持つ可能性に言及した。「陸前高田を日本（経済）のモデルにしたいと考えているが、沖縄こそが日本のモデルになってほしい」と力を込めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ワタミ社内文書流出！「365日24時間死ぬまで働け」(2013年6月) ==&lt;br /&gt;
[[ファイル:cbdc6a0573583ea02a48f31bcb9b249f渡邉美樹.jpeg|thumb|340px|right|ブラック企業が日本を救う！「一部の情報だけをもって、一方的にワタミグループをブラック企業と呼ぶことは、到底、受け入れられるものではありません」]]&lt;br /&gt;
自民党公認で参院選に出馬する予定の渡辺美樹・ワタミ会長が、「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」などと社員に呼びかけていることが週刊文春が入手したワタミの社内冊子からわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『理念集』と名付けられた冊子は、ワタミグループ全社員に配布され、渡辺氏が著書で「ワタミの仕事すべてに直結し、根底で支えている思想の原点」、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている重要文書だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、入社内定者に配布される人材開発部作成の『質疑応答』では、勤務時間について、『「仕事は、成し遂げるもの」と思うならば、「勤務時間そのもの」に捉われることなく仕事をします。なぜなら、「成し遂げる」ことが「仕事の終わり」であり「所定時間働く」ことが「仕事の終わり」ではないから』と記載されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ワタミでは2008年に入社3カ月の女性社員が1カ月141時間の時間外労働で抑うつ症状となり、飛び降り自殺。昨年2月に、過労による自殺として労災認定されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、自殺の翌年から昨年にかけて、時間外労働の上限時間を超えて従業員を働かせていたとして、労働基準監督署から10件の是正勧告を受けていることも明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ワタミと渡辺氏の事務所に確認を求めたところ、渡辺氏の事務所が次のように回答した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「渡辺が29年前に和民を創業して毎日社員のことを思いながら書いたものが、なぜ出てしまうのか、残念でなりません。本件に限らず、個別の社内規定や、社内発言、社内活動に対しては個別企業情報となるため、基本的にお応えは差し控えさせて頂いております」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ワタミには、「ブラック企業」との批判があり、渡辺氏は公式サイトで「一部の情報だけをもって、一方的にワタミグループをブラック企業と呼ぶことは、到底、受け入れられるものではありません」と反論している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回、複数の社内文書の存在が新たに明らかになったことで、ワタミ・ブラック企業論争は新たな展開を迎えそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 発言 ==&lt;br /&gt;
[[ファイル:渡邉美樹images (26).jpg|thumb|300px]]&lt;br /&gt;
* [[2009年]][[1月11日]]に出演したテレビ番組「[[TheサンデーNEXT]]」において、派遣切りにあった若者たちに対し「人のせいにしちゃ駄目。被害者意識が強い」「何故[[貯金]]持ってないの、おかしいでしょう」「今まで[[税金]]払わないで何考えて生きて来たのか!?」「[[マスメディア|マスコミ]]は（若者に）[[過保護]]すぎる」と発言した。&lt;br /&gt;
* 渡辺は、自社ビルの高層階での会議で部下を叱責する際、「ビルの8階とか9階から、『今すぐここから飛び降りろ！』と平気でよく言う」「どれだけきつく叱っても大丈夫かというのが信頼関係のバロメーター」という趣旨の発言を雑誌「[[プレジデント (雑誌)|プレジデント]]」でのインタビューで述べた。そして、部下を暴行するなどし退職に追い込んだエピソードを美談の一部として紹介している。インタビュー内容は[[ロイター通信社]]のウェブサイトにも掲載された。&lt;br /&gt;
* [[テレビ東京]]の番組『[[日経スペシャル カンブリア宮殿]]』にて近年の若者の態度を批判して「よく『それは無理です』って最近の若い人達はいいますけど、例え無理な事だろうと鼻血を出そうがブッ倒れようが無理矢理にでも1週間やらせれば、それは無理じゃなくなるんです」「そこで辞めてしまうから『無理』になってしまうんです。全力で走らせてそれを1週間続けさせればそれは『無理』じゃなくなるんです」と述べている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 著書・CD ==&lt;br /&gt;
* 社長が贈り続けた社員への手紙 フードビジネスの革命児が書いた人生に勇気が湧くメッセージ（1998年、[[中経出版]]）&lt;br /&gt;
* 前略…。 青年社長・渡邉美樹が贈る30通の返信 （2000年、[[東洋経済新報社]]）&lt;br /&gt;
* サービスが感動に変わる時 青年社長渡邉美樹の社員への熱いメッセージ （2002年、中経出版）&lt;br /&gt;
* 思いをカタチに変えよ! だれもが人生の主人公で生きるために （2002年、[[PHP研究所]]）&lt;br /&gt;
* 父と子の約束 ワタミの成功を生んだ人間哲学の原点 （2004年、[[世界文化社]]）&lt;br /&gt;
* さあ、学校をはじめよう 子どもを幸福にする青年社長の教育改革600日（2004年、[[ビジネス社]]）&lt;br /&gt;
* 「ありがとう」の伝説が始まる時 （2004年、中経出版）&lt;br /&gt;
* 新たなる「挑戦」 夢をカタチにする時 （2005年、[[ソフトバンクパブリッシング]]）&lt;br /&gt;
* 渡邉美樹の夢に日付を! 夢実現の手帳術 （2005年、[[あさ出版]]）&lt;br /&gt;
* きみはなぜ働くか。 渡邉美樹が贈る88の言葉 （2006年、[[日本経済新聞社]]）&lt;br /&gt;
* 使う! 「論語」 （2007年、[[三笠書房]]）&lt;br /&gt;
* もう、国には頼らない。（2007年、[[日経BP社]]）※&amp;lt;small&amp;gt;本書中で「魚民」を経営する[[モンテローザ]]を、商標を巡っての訴訟で和解が成立しているにも拘らず中傷したとして提訴され、300万円の賠償を命じられる&amp;lt;/small&amp;gt;。&lt;br /&gt;
* 無人島ウィー。（2008年、日経BP社）&lt;br /&gt;
* 強く、生きる。（2008年、[[サンマー]])&lt;br /&gt;
* 『危機の時代にも成長できる生き方』（CD）、[[伊藤洋一]]との対談（2009年、[[アートデイズ]])&lt;br /&gt;
* 『これだけで「組織」は強くなる 戦うリーダーの作り方 』（2010/7/7 [[角川書店]]） [[野村克也]]共著&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
* [[サイコパス]]&lt;br /&gt;
* [[ブラック企業大賞]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
* [http://ameblo.jp/watanabemiki/ わたなべ美樹の裏のない話 オフィシャルブログ Powered by Ameba]&lt;br /&gt;
* [http://www.watanabemiki.net/ わたなべ美樹.net]&lt;br /&gt;
* {{Twitter|watanabe_miki|わたなべ美樹}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:わたなへ みき}}&lt;br /&gt;
[[Category:日本の実業家]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の著作家]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の学校法人の理事長]]&lt;br /&gt;
[[Category:佐川急便|人わたなへみき]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の都道府県知事選挙の立候補経験者]]&lt;br /&gt;
[[Category:リバタリアン]]&lt;br /&gt;
[[Category:ラジオ番組のパーソナリティ・DJ]]&lt;br /&gt;
[[Category:横浜市出身の人物]]&lt;br /&gt;
[[Category:1959年生]]&lt;br /&gt;
[[Category:キチガイ]]&lt;br /&gt;
[[Category:悪徳経営者]]&lt;br /&gt;
[[Category:画像が多い記事]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>126.94.88.22</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%BB%E4%B8%89%E9%B7%B9%E3%83%90%E3%82%B9%E7%97%B4%E6%BC%A2%E5%86%A4%E7%BD%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=253684</id>
		<title>東京・三鷹バス痴漢冤罪事件</title>
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				<updated>2014-09-20T01:50:05Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;126.94.88.22: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''東京・三鷹バス痴漢冤罪事件'''とは、バス車載カメラで痴漢不可能な状態が確認されたにもかかわらず、無能な裁判官[[倉澤千巖]]が女の言い分のみを丸呑みし有罪判決を出した事件である。[[2014年]][[7月15日]]の第二審で逆転無罪が言い渡された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
[[2011年]][[12月22日]]、[[JR吉祥寺駅]]から[[京王線仙川駅]]にむかうバスの車内で「[[スカート]]の上からお尻をなでた」として津山正義さん（公立中学校教諭、起訴休職中）が逮捕された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
津山さんは、吉祥寺で同僚たちと懇親会で飲食した後、学校に置き忘れた財布を取りに駅前の停留所から仙川行きのバスに乗った。津山さんは、脱着がしやすいよう肩ひもを伸ばしたリュックサックをお腹側にかけて乗車していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
吉祥寺から八つ目の停留所の手前で、前にいた[[女子高生]]がこちらをにらんで何かつぶやいたので、津山さんは「何か気にさわるようなことがあったのか」と思い、トラブルを回避するつもりで「ごめん、ごめん」と言った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すると[[女子高生]]は津山さんの手を掴んで「降りましょう」と言うので「勤務校へ向かうバスで騒ぎはいやだ」と思い、一緒に降車した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
降りた停留所で、痴漢をしてないことをはっきり言って、その場を立ち去ったところ、一台後から来たバスの運転手と若い男が無駄な正義感を振りかざしながら追いかけてきて、津山さんは「痴漢冤罪の犯人」として取り押さえられた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で、[[女子高生]]は痴漢行為を見たわけでも、痴漢をしている手をつかまえたわけでもなかった。[[女子高生]]の「さわられた」という供述があるだけで、これを補完する目撃証言など客観的な証拠は存在しない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逆に、逮捕後に行われた「微物鑑定」では津山さんの手から[[女子高生]]のスカートの繊維はまったく検出されなかった。スカートの繊維はウール100％で壊れやすく、さわれば必ず繊維が手に付着する。実際、弁護団の実験では何回実施しても、スカートをさわれば必ず手から繊維片が検出されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、津山さんは車内で[[携帯メール]]を作成・送信し、その直後、[[女子高生]]と一緒にバスを降りている。検察側は降車前の時間帯に特に執拗な痴漢行為があったとしているが、バスの車載カメラの映像ではこの時間帯の津山さんは「左手でつり革、右手でメール」の状態で痴漢はまったく不可能である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
映像では乗車時、リュックサックを左肩だけにかけていた津山さんの姿が確認できる。これが[[女子高生]]の臀部に接触することは同じ身長の人を相手にした再現実験でも明らかである。事件の真相は、リュックが[[女子高生]]の体にあたり「痴漢」とカン違いさせたことが原因である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[2013年]][[5月8日]]、[[東京地裁]]立川支部は「[[女子高生]]」の供述を鵜呑みにし、「左手でつり革、右手でメール」の映像については、左手が隠れた短時間をとらえて「犯行が不可能とはいえない」などとして、無理やり辻褄を合わせた事実認定をおこない、津山さんに罰金40万円の不当判決を下した。津山さんと弁護団はただちに[[控訴]]し、現在[[東京高裁]]でたたかっている。無罪にすれば弾劾裁判で罷免されることを恐れる公平性や「疑わしきは被告人の利益に」という理念を全く理解してない裁判官が金と名誉のためによくやる最悪の事例が見事に証明された裁判となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[2014年]]7月15日、東京高裁は女子高生の勘違いと判断。地裁判決を破棄し無罪を言い渡した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 司法過誤が若者の未来を奪う！―三鷹バス痴漢冤罪事件 ==&lt;br /&gt;
手をひらいても証拠は出ず、防犯カメラでもそれに該当する行為は映っていない。もちろん、つかまった本人も強く容疑を否認している。あるのは被害を訴える人間の勘に頼った（あいまいな）“証言”だけ。こんなことで“犯人”にされてはたまらないが、これが、〈三鷹バス痴漢冤罪事件〉と呼ばれる事件だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（１）中学校教諭津山正義さん（当時27歳）は、2011年12月22日、バス車内で前に立つ女子高校生の[[尻フェティシズム|臀部]]をさわったとして、迷惑防止条例違反（痴漢行為）で逮捕される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（２）バスの車載カメラによれば、津山さんは左手でつり革を持ち、右手では[[携帯電話]]のメールを打っていた。体の前には、左肩からかけていたリュックサックがあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（３）逮捕当日に警察でおこなった手のひらの微物鑑定（スカートの繊維片などの鑑定）では、一切繊維片は検出されなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところが[[東京地裁]]立川支部の[[倉澤千巖]]裁判官は次のように判決で書き、津山さんに「罰金40万円」の有罪を言い渡したのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「しかしながら、着衣の上から触るという痴漢行為の態様であっても、その手指に、後に検出されるほどの着衣が付着しないこともあり得るのであって、そのような事実は（中略）、被害者供述の信用性を左右するまでの事情とは言えない」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「（前略）そうすると、被告人が、被害者が移動を開始する直前ころに右手で痴漢行為をすることができたのは、3秒程度しかなく、それは不可能と言うに近い。しかし、被告の左手の状況を見ると、33分52秒ころから34分12秒ころまでの間、被告人の左手が吊り革を掴んでいることは車載カメラの映像によって確認できるものの、それ以外の時間帯の被告人の左手の状況は不明である。この点、被告人はバスが揺れていたので、右手で携帯電話を操作している間、左手で吊り革を掴んでいた旨を供述する。確かに、バスが揺れている状況下で、右手で携帯電話を操作しながら、左手で痴漢行為をすることは容易ではないけれども、それが不可能とか著しく困難とまでは言えない」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[5月8日]]に出た東京地裁立川支部判決について、[[6月26日]]、都内で「三鷹バス痴漢冤罪事件・東京高裁で勝利をめざすつどい」と題した集会が開かれ、雨が降りしきる中、120名もの人たちが集まった。会場では、津山正義さんや代理人弁護士、それに類似事件の当事者らが登壇し、本事件の高裁での勝利に向け、それぞれ意見を述べた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは、[[今村核]][[弁護士]]――。「本件は、右手に携帯を持ち、左手はつり革につかまり、津山さんの腹の部分にリュックがあり、そのリュックがぶつかったに過ぎないのです。ところが、判決の言うことは、手が3本無ければできないようなことです。判決は、小学生でもわかるような論理の破綻をきたしています」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「判決は、おしりの感覚はにぶいと言います。だから指2本でさわったか4本でさわったかは正確にはわからないが、手がふれたのかリュックがふれたのかは『接触が1回に限りとどまる場合には、両者を誤解することがありうるとしても、接触が複数回繰り返された場合には、いかに臀部の皮膚感覚が鈍いとしても、両者を勘違いすることはやはり常識的に考え難い』と書いています。では、本当にリュックと手との識別ができるのか、私たちは鑑定書を提出しましたが、裁判所はそれを採用せず却下しています」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「今まで私はいくつかの痴漢事件の弁護をして来ましたが、その中でもこの判決のひどさはワーストワン、とうてい是認できない判決です」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
続いて、[[池末彰郎]]弁護士も判決のお粗末さに穏やかな口調で怒りをぶつける。「判決は証拠に基づいて下されるべきものです。ところが、5月8日の立川支部での判決は、こちらの提出した証拠に基づかず、まったくひどいものでした」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「たとえば、微物鑑定で手のひらに繊維が1本もついていないということが検察から出されているわけです。それを倉澤裁判官は何と言っているか――あとで検出されるほどの着衣が付着しないこともあり得るのであるのであって、そのことから、被害者の供述の信用性は影響されないというようなことを述べています」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「そして、私たちがその女子高校生の制服と同じ生地を使った実験をして、その結果を2つ出しているにもかかわらず、それを証拠として採用もしないわけです。つまり、裁判官個人の予断と偏見だけで判決を書いているとしか言いようがありません。判決では『尻の感覚はニブイが、指とリュックの違いはわかる』とあるのです、いったいそのことはどこの証拠に基づいて言っているのですかと私は倉澤裁判官に尋ねたいです！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「いったいそのことはどこの証拠に基づいて言っているのか？」――池末弁護士のこの問いを、誰もが倉澤裁判官の書く判決文のかなりの箇所に発したくなるはずだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「バスが揺れている状況下で、右手で携帯電話を操作しながら、左手で痴漢行為をすることは容易ではないけれども、それが不可能とか著しく困難とまではいえない」――コウ判決デ書ク倉澤裁判官、コレハ、アナタノ経験則デスカァ？？？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
会場では、同じように痴漢事件で争っている Ｉ さん（男性）からの体験談に会場からは失笑が漏れた。Ｉ さんのケースは、埼京線車内でのできごとだというが、警察での取り調べで、Ｉ さんはこう言われる――〈あなたがやっていないと言うなら、その証拠を出してくれ！〉&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは、立証責任をすり替えるある種の詭弁で、世の中の殺人事件でも何でも、疑われる側に立証責任を押しつけたら、誰もが簡単に“真犯人”になってしまう、会場での笑いは、そういうことを取り調べ室で警察官が言うことへの失笑であった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに、Ｉ さんの次の発言には大きな拍手も起きた――「やっていないなら、その証拠を出してくれと言われて、証拠を出しているにもかかわらず、〈痴漢をした〉とされてしまったのが津山さんではないでしょうか！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本事件への支援を呼びかける、津山さんの友人。集会では津山さんも登壇し、バスのつり革を再現して当時の状況を具体的に説明した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今後、審理は東京高裁第4刑事部で審理されるが、1審判決文を通読して強く感じられるのは、倉澤裁判官は、物的証拠には一切注意を払わず、すべて被害者とされる女子高校生の供述に〈おんぶに抱っこ〉で判決文を書いているということだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たとえば、次の箇所がそうだ――「被害者の供述の内容を見ても、被害者が痴漢であると感じ、さらにそれを確信した経過に、不自然・不合理な点は見当たらない。被害者供述には、触れられた指の本数等について曖昧な点があるが、それはむしろ、上記の皮膚感覚の鈍さによって説明できることであり、指の本数の識別と痴漢か物の接触かの識別とは次元を異にするから、上記の曖昧な点も、被害者供述の信用性を左右せず、弁護人の主張は採用できない」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まるで、近所のオジイちゃんが、孫にメロメロになって「孫の言うことはすべて正しい」というような論調である。どこかの家庭内ならいざ知らず、職業裁判官が女子高生のことばかり鵜呑みにし、「客観的証拠に基づいて判断する」「疑わしきは被告人の利益に」といった裁判の大原則を忘れるようでは、事態は深刻である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
判決文の中で、倉澤裁判官は、津山さんが「ごめん、ごめん」と謝罪の言葉を発したことを痴漢の根拠の一つとするが、私たちは社会生活の様々な場面で「ごめんなさい」「失礼しました」「すみません」「これは失敬！」などの言葉を口にする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「立ち去る／逃げる」ことについてもそうだ。いまのご時世で「あなたは痴漢をしましたね。話を聞きますから駅の事務所まで来て下さい」と言われて、言われるがままについていく世の男性がはたしてどれだけいるだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
駅の事務室に行けば警官が待っており、次は「ちょっと警察までお願いします」となり、そこで現行犯逮捕――。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何か言おうとしても「取り調べの時に言ってくれ」となり、そのまま身柄が拘束され家に帰れなくなる。容疑を否認し続ければ10日×2で20日の拘留、その間「認めれば出してやる」式の〈人質司法〉の憂き目に遭う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまり身に覚えのないことに「やっていない」と言えば、それだけで拘留が長引き、職を失う可能性も出て来るのだ。だから、「痴漢をしただろう」と詰め寄られて、それに続く〈ゆるやかな身柄の拘束〉にバカ正直に応じるのは極めてリスクが高いことは今や常識ですらある。だから、そのはじめの段階で、関わりを避けるために立ち去るのは、むしろ賢明な選択とも言えるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この立川支部([[倉澤千巖]]裁判官)の判決は、日本の司法の抱える大きな病巣を浮き彫りにさせている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひとつは、最近紙面をにぎわせた〈[[布川事件]]〉〈[[東電OL殺人事件]]〉あるいは映画『約束』で改めて注目されている〈[[名張事件]]〉などだけが冤罪事件ではないという点だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
語弊を恐れずに言えば、予断と偏見に満ちた裁判官らによって冤罪事件は日常的に起きており、本来は、裁判と何の関わりを持たなくてもよい無実の人たちが、自らの冤罪を晴らすために貴重な人生の何年間かを浪費させられている…というのが記者の実感である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
但し、その日常的に起きている冤罪も、2つのことによって、人々の意識にのぼらないようにされている。ひとつは、そのことを取り上げない[[マスコミ]]の[[偏向報道]]によって。そして、もう一つは、私たち自身の「裁判所は、専門的な法的判断を下すところであり、判決に納得できなかったら控訴すればよい」といった“[[マインドコントロール]]”によってである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
医師は患者のいのちを救うのがその責務であるが、時に〈医療過誤〉という形で患者が死に至るケースがある。病院の責任者が会見を開き、ミスを認めて再発防止を約束するというニュース映像は誰しも記憶にあるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それと同じく、裁判官が〈司法過誤〉を犯した場合、その判断ミスは「控訴」とは別の形で検証されなければいけない。なぜなら――「控訴」で争われるのは、訴えた側・訴えられた側が共通して認めるある事実への〈法的判断〉〈法的解釈〉であるべきだからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回のように、「証拠に基づいて判決を下す」「疑わしきは被告人の利益に」といった裁判の大原則が無視されて、きわめて独断的に「痴漢行為があった」とするような判決は、医療事故で言えば「患者の取り違え」や「臓器の取り違え」と同じレベルである。このようなあいた口のふさがらないような裁判官の仕事ぶりに対して、訴えられた側（主権者）が、控訴という形でしか汚名を濯ぐ手段が無いというのは、そのこと自体が、私たち主権者への重大な人権侵害である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在、最高裁判所の裁判官は、形だけの〈[[国民審査]]〉があり実質的には「絵に描いた餅」になり果てている。それ以外の裁判官は〈[[弾劾裁判]]〉の制度があるものの、さらにそれは実効的ではなく、個々の裁判官の“非行”を問うすべが主権者である私たちには無い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去の〈弾劾裁判〉は、「[[盗撮裁判官・華井俊樹]]」などに適用されているが、それは本質を取り違えた運用で、〈弾劾裁判〉は、個々の裁判官の職務について、つまり個々に出した判決の内容についてのものでなければならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
記者はこの時に「微物鑑定でも繊維片は出なかった」旨を聞き、地裁での判決の結果(＝無罪)を予測していたのだが、「罰金40万円／有罪」との判決結果を聞いて耳を疑った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、いちばん大事なことをひとつ――。津山さんは、6月26日の集会では毅然とした態度で事件について説明し、今後とも「無罪を勝ち取るためにたたかう」とコメントしていた。しかし、逮捕当時は留置場では何もノドを通らず、それでも「体をこわしたら何にもならない」と考えて、「出されたごはんを無理やりお茶で流し込んだ」という。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
保釈されたあと1週間は精神的な落ち込みで家から一歩も出られなかったとも聞く。そして、いま現在も、裁判で係争中との理由から、教壇に立つことが許されていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまり、「[[医療過誤]]が患者を殺す」ことがあるように、職業意識に欠けた、きわめて無責任でずさんな裁判官の司法過誤が、有意な若者を社会的に抹殺するのである。これは、私たち社会全体にとって大きな損失であり、そのような裁判官を放置しておくことは害毒の垂れ流しに等しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在、最高裁の裁判官は月給(俸給)約150万円(ボーナス別)、東京地裁の裁判官は月額約53万円(8号給)から約120万円(1号給)まで段階がある。ここで改めて考えたいのは、今回のような判決文を書く裁判官に、私たちの税金からそれだけの給与を払う必要があるかということだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
誰からも自らのおこないを指弾されない限り、今後とも[[倉澤千巖]]裁判官はこの手の判決文を乱発するだろう。有意な青年が社会的に抹殺されること、そして、その背景にある人権意識の欠如した不良裁判官が放置されている現状を目にすると、司法制度の抜本的な改善の必要性を感じる。控訴審でようやく本人の冤罪が晴らされるような制度は、どう考えてもおかしい。&lt;br /&gt;
そしてこの裁判は世の女性達に対して痴漢冤罪は無知な検察官や裁判官・そして警察官がいる限り上手くいけばサイドビジネスにもなるという間違った認識を植え付けるかもしれない&lt;br /&gt;
危険な裁判ともいえるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
* [[痴漢冤罪]]&lt;br /&gt;
* [[おっとCHIKAN!]]&lt;br /&gt;
* [[甲南大生痴漢でっち上げ事件]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{デフォルトソート:みたかはすちかんえんさいしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:冤罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:2012年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:三鷹市]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>126.94.88.22</name></author>	</entry>

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