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		<title>Yourpedia - 利用者の投稿記録 [ja]</title>
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		<updated>2026-05-17T17:37:51Z</updated>
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		<title>ベルセルクの登場人物</title>
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				<updated>2009-04-12T14:33:56Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: /* クシャーン帝国 */ 文章の削除。&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;ベルセルクの登場人物では[[漫画]]『[[ベルセルク（漫画）]]』に登場するキャラクターについて説明する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ガッツ一行 ==&lt;br /&gt;
;ガッツ (Guts) &lt;br /&gt;
:本作の[[主人公]]。「黒い剣士」の異名を持つ、右目と左腕の無い全身傷だらけの隻眼隻腕の[[剣士]]。身長190cmある黒髪黒目の巨漢。首筋に「生贄の烙印」を刻まれており、ゴッドハンドと使徒への復讐の為に各地を放浪している。復讐の為に形振り構わず戦い続けた結果として各地に災厄をもたらしており、法王庁教圏ではお尋ね者である。 &lt;br /&gt;
:身の丈よりも長大で分厚い[[大剣]]「ドラゴンころし」を佩び、肘から先を失った左腕には[[大砲]]を内蔵した[[鋼鉄]]の[[義手]]を装着し、黒い剣士の異名の元となった黒い[[甲冑]]と[[マント]]を身に纏う。又、連発式[[ボウガン]]や[[投げナイフ]]、[[炸裂弾]]など、使徒と戦う為の様々な武器を携帯している。肉体は極めて屈強で、ドラゴンころしを片手で振り回し、前述の装備類一式を身につけたまま軽快な身のこなしをする。その他、反射神経や動体視力など、身体能力全般に優れる。その人間離れした身体能力と狂気的な戦い振りから、時に魔の存在からも恐怖を抱かれる事が有る。後に「狂戦士の甲冑」を身に着けて戦った代償として[[味覚障害]]、[[色覚障害]]や前髪の一部白髪化などが表れている。 &lt;br /&gt;
:元々命知らず且つ孤高の性格ではあったが、情に篤い一面も持っていた。しかし、「蝕」以降は復讐を果たす事以外には目もくれず、他者の事情や命を考慮しない無慈悲且つ冷酷な性格となった。性格が変わってしまうほど魔の存在に対する憎悪は凄まじく、心の奥底に憎悪が人格化した「闇の獣」を抱える。その一方で過去の[[トラウマ]]から魔物であっても子供を斬ることには嘔吐するほどの拒絶反応をみせる。再び仲間が出来てから全体的に幾分丸くなったが、時として過剰に狂気を煽る「闇の獣」の囁きに苦しめられている。 &lt;br /&gt;
:戦地で母親の骸の下に産み落とされ、ガンビーノ率いる傭兵団に拾われた。以後、傭兵団の中でガンビーノを養父として過ごし、幼児期から戦場に出る。ガンビーノを親として慕っていたが愛情が与えられる事は無く11歳の時、はずみでガンビーノを殺してからは傭兵団を飛び出して戦地を転々としていた。 &lt;br /&gt;
:旅の途中でグリフィス率いる「鷹の団」に出会い入団、グリフィスの右腕のような存在になる。鷹の団切り込み隊長に任命され進んで[[殿]]を引き受け切り込み隊員を初め鷹の団からグリフィス同様に絶大な信頼を得ていった。鷹の団で初めて「仲間」と呼べる存在と居場所を得、安らぎすら覚えるようになる。しかし、そんな中でガッツはグリフィスの部下ではなく友である事を望む様になり、自分自身の夢を追うため鷹の団を脱退。刀鍛冶ゴドーとの出会いにより、剣を振るう事に自身のアイデンティティーを見い出す。 &lt;br /&gt;
:しかし、ガッツの退団が結果的に鷹の団が逆賊として追われる切っ掛けとなり流浪の果てに[[蝕]]へと巻き込まれ、グリフィスにゴッドハンド転生の為の生贄として捧げられる。団員は使徒に虐殺され、ガッツも左腕と右眼を失い、目前で恋人のキャスカをグリフィスに凌辱された。「髑髏の騎士」に辛くも救い出されたガッツとキャスカとリッケルトの3人だったが、キャスカは極限の恐怖で発狂し、彼女の胎内に宿っていたガッツの子供は魔に取りつかれ、魔物となって姿を消してしまう。多くのものを失いつつも死の淵から這い上がったガッツは復讐の旅へと出る。鷹の団の壊滅以降、孤独な戦いを続けてきたが、常に危険に身を晒しながらどの様な死中にも活路を見い出す強固な意志に惹かれ、新たな仲間が集まりつつある。 &lt;br /&gt;
;パック (Puck) &lt;br /&gt;
:妖精郷出身の[[エルフ]]。羽精と言う風の精霊の一族。好奇心が強く、エルフヘルムに飽きて1人で世界に飛び出した。旅芸人一座にくっ付いて旅をして回っていたが盗賊に捕まり、[[ダーツ]]の標的として遊ばれていたところをガッツに助けられ、怪物見たさに行動を共にするようになる。 &lt;br /&gt;
:ガッツの右腰の鞄を住処にしており、基本的に戦う事は無いが、羽根の鱗粉には強力な治癒作用があり、重傷を負って窮地に陥ったガッツを何度も救った。また、全身を強力に光らせて敵の目を眩ます「パックスパーク」で援護するほか、「エルフ次元流」を自称しどこからか栗のイガで作った「妖刀ざっくり丸」を出して殴る事もある。すらりとした性別不詳の体型だが、口調は少年のようである。全キャラクターの中で最もギャグシーンが多く、ギャグ形態では二頭身で頭部が[[栗]]状の「くりパック」になり、よく[[コスプレ]]をする。イシドロを「ドロピー」、セルピコを「ピコリン」、マニフィコを「マニ彦さん」と呼ぶ。ベヘリットを「ベッチー」と呼び、玩具にしている。 &lt;br /&gt;
;キャスカ (Casca) &lt;br /&gt;
:鷹の団の千人長の1人。黒髪褐色の女性で、ガッツ、グリフィスに次ぐ鷹の団No.3の剣士。[[ロングソード]]を愛用する。かつては貧農の娘で糊口をしのぐため貴族に売られたが、乱暴されかけたところをグリフィスに助けられる。ただ救出するのではなく剣を差し出して自分の手で決着をつけさせたグリフィスに彼女はついていくことを決心し鷹の団に入団した。入団の経緯からグリフィスに対し崇拝に近い多大な信頼を寄せていた。 &lt;br /&gt;
:ガッツとは頻繁に反発し嫉妬も抱くことがあったが、お互いを知る内に次第に離れがたくなり恋仲となる。しかし「蝕」の狂宴の中で多くの使徒と、フェムトに転生したグリフィスに凌辱された事で精神異常をきたし、記憶喪失と幼児退行に陥ってしまう。現在、彼女の安全と治療のため妖精郷を目指している。世話係のファルネーゼに懐いている一方、ガッツが悪霊に憑依されてキャスカを襲ったことでガッツに対し警戒心と嫌悪感を抱いている。 &lt;br /&gt;
;ファルネーゼ (Farnese) &lt;br /&gt;
:大富豪の名門「ヴァンディミオン家」の長女。フルネームはファルネーゼ・ド・ヴァンディミオン。物質的には恵まれた身分にあったが親から愛情を向けられずセルピコを従者として持つだけで孤独な幼年時代を送った。それより以前屋敷の前に火刑場があった折に夜な夜な[[火刑]]が行われ、それに幾度か関わり幼少期に死と火に魅入られた。そのため非常に屈折した鬱屈な精神を持つ少女へと育つが、己の穢れを哀しむ心根も持ち合わせていた。 &lt;br /&gt;
:法王庁大審院の末席に就き、聖鉄鎖騎士団団長に任命され真摯な宗教心に生きるがそのため硬直した思考様式に嵌り、当初は教条的な言動しかできなかったがガッツとの出会いにより無知だった魔の世界を知り、それを切っ掛けに視野を広げ柔和になる。 &lt;br /&gt;
:断罪の塔以降、騎士団を抜け僧籍を捨てガッツの従者になりキャスカの世話役を買って出た。旅をする内にシールケ同様ガッツに特別な感情を抱き始めている。イシドロとパックに「ファルネーちゃん」と呼ばれている。武器は魔除けの効果のある銀の鎖帷子とナイフ、敵拘束が出来る棘の蛇。獣鬼退治以降シールケに魔法を教わっており「先生」と呼び慕っている。 &lt;br /&gt;
;セルピコ (Serpico) &lt;br /&gt;
:ファルネーゼに付き従う従者。幼い頃にファルネーゼに拾われ、彼女に仕えている。断罪の塔以降、騎士団を抜けガッツ一行に加わる。実は[[#ヴァンディミオン家|フェディリコ]]が侍女に産ませたファルネーゼの異母兄だが、その事を口外しない条件に[[爵位]]を授かったためファルネーゼはこの事実を知らない。 &lt;br /&gt;
:ファルネーゼに拾われる前は父が誰かを知らず病に臥せった母を1人で世話しており、自身を貴族の血を引く者として強調する母を疎ましく思っていた。ヴァンディミオン家に仕えて以降は母を遠ざける様にしていたがその母がファルネーゼ指揮の下で邪教徒として目前で火刑に処され以降複雑なトラウマを抱えている。また、この一件から火が苦手。 &lt;br /&gt;
:普段は細目で茫漠とした表情を浮かべ韜晦しているが、殺気を帯びるや目を見開き別人のような性格を見せる。ファルネーゼに仕えてから身に付けた処世術や剣技は相当なもので、そのセンスの高さはガッツも認めたほど。聖鉄鎖騎士団に所属していた時は紋章官の職にあった為、世界各国のあらゆる紋章に通じている。家事も一行の中で一番上手。武器は[[シルフェ]]の剣とフードと[[レイピア]]。 &lt;br /&gt;
:ガッツに対してはファルネーゼの身の安全を考え抹殺しようとする意思と一行に加わってから初めて見せるようになった主人の屈託のない表情を与える存在への思いの間で揺れ動く。その結果、ガッツに二度戦いを挑んでおり、ドラゴン殺しを無効化させる詭計をもって苦しめている。そして「主が突然来たこの黒い嵐に斬り刻まれぬよう護る」と決心し、ガッツに「ファルネーゼを死なせたら殺す」と宣言した。 &lt;br /&gt;
;イシドロ (Isidro) &lt;br /&gt;
:剣の道を志し家を飛び出した剣士志願の少年。コソ泥を働いていたところをバーキラカに襲撃されガッツに助けられた。以降ガッツの強さに惹かれ剣匠として特訓を要求する。威勢が良く生意気で目立ちたがり且つ挑発的な性格。生真面目な性格の人間とは馬が合わず、シールケ、ミュールとは犬猿の仲。因みに剣の道を志したのは鷹の団切り込み隊長への憧れからだが、その切り込み隊長がガッツだった事には気付いていない。最初こそ経験の無さで未熟であったが、何回もの使徒や魔物との戦いを重ねて現在はガッツ一行でも有力な実力者。しかしまだ人を斬る事に対しては躊躇し、その点をミュールに指摘された。 &lt;br /&gt;
:剣の腕は未熟だが[[投擲]]は百発百中の腕前を誇る。また、ガッツとの訓練や魔物との戦いの中で低い位置から攻撃する短剣での二刀流等の我流を体得しつつある。武器は[[サラマンデル]]の短剣や聖別された木の実、炸裂弾と[[モーガン]]から譲り受けた短剣（バデレール）で、子供ゆえの非力さを俊敏性と武器を使って補っている。パックとともにギャグシーンを担当することが多い。また、女性陣からたびたび猿呼ばわりされ、シールケの暗示によって猿に先祖返りしてしまったこともある。 &lt;br /&gt;
;シールケ (Schierke) &lt;br /&gt;
:霊樹の館の大魔術師フローラの下で修行を積む[[魔女]]見習いの少女。イーノック村でのトロール退治を機にガッツ一行に同行する。見習いながら幽界に住む精霊の力を借りて強力な魔術を使う他、呪物や呪文を使った結界、自身の頭髪を使った火矢、念話など多彩な魔術を使いガッツたちを支援する。 &lt;br /&gt;
:生真面目で優等生的な所があり、思考が魔術的常識に偏りがち。普段は常に敬語を使い大人びた態度を見せるが一行に加わってから年齢相応の幼さを見せる。衣装は尖がり帽子にローブ、杖と言う魔女を絵に描いたような風貌で魔術を行使する際はこの衣装の方が集中できて都合が良いらしいが、法王庁教圏ではトラブルの元になる。 &lt;br /&gt;
:魔道を迫害し、争いも絶えない現世の人間やその社会に軽い嫌悪と違和感を覚えていたが一行との旅を通じ徐々に新たな視点も得ていく。最初は苦手だったガッツに淡い恋心を抱いている様子。イシドロとは何かと言い争いになる事が多い。ヴリタニスで鷹の団の巫女ソーニャと出会い、親近感から親しくなった。 &lt;br /&gt;
;イバレラ (Ivalera) &lt;br /&gt;
:シールケのお目付け役の女性型エルフ。パックと同じく[[羽精]]の一族で、羽根に強力な治癒作用のある鱗粉を持つ。生意気で人をちゃかす性格。特にパックとイシドロは小馬鹿にしている。シールケのガッツへの恋心を何度もからかい、赤面させている。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 新生鷹の団 ==&lt;br /&gt;
;グリフィス (Griffith) &lt;br /&gt;
:「白い鷹」の異名を持つ美貌の貴公子然とした騎士。柄に宝石を埋め込んだ業物の[[サーベル]]を愛用する。武技、智謀、容姿等のあらゆる面において、他者が比肩することの出来ない天才である。鷹の団リーダーである。平民出でありながら「国」を持つという巨大な夢を持ち、傭兵団「鷹の団」を結成、兵法と美貌、様々な権謀術数を駆使してあらゆる戦争で常勝無敗を誇り、一介の傭兵団長からミッドランド貴族階級に列されるまでに伸し上がる。百年戦争終結時にはその戦功が讃えられ、将軍の地位を与えられるに至る。 &lt;br /&gt;
:傭兵時代のガッツと出会い、決闘に勝利することでガッツを手中に入れる。以後、共に過ごす内に彼に依存するようになり、ガッツの鷹の団脱退の際は殺してでも止めようとしたが決闘に敗れ人生で最初の敗北を味わう。結果グリフィスは自暴自棄に陥り王女と密通しその貞操を奪ってしまう。その罪はすぐに露見し王の逆鱗に触れた事により牢獄に閉じ込められそこで筆舌に尽くしがたい拷問を受け、再起不能となる。 &lt;br /&gt;
:後にグリフィスはガッツら鷹の団残党の働きで牢獄から救助されたが、見る影もない姿に変わり果て絶望の淵で嘆くグリフィスの思念に真紅のベヘリットが呼応し紡ぎだされた因果により「蝕」が発現。「降魔の儀」の中で己の夢を実現のため、ガッツごと鷹の団を生贄として「捧げる」ことを承諾し、第5のゴッドハンド「フェムト」に転生した。数年後、彼は受肉し現世に降臨後、使徒を率いて新生鷹の団を結成し戦場を駆け巡っている。使徒から「我等が主」と崇拝されている。 &lt;br /&gt;
;ゾッド (Zodd) &lt;br /&gt;
:「[[不死]]の（ノスフェラトゥ）ゾッド」の異名を持つ新生鷹の団幹部の1人。傭兵の間では軍神とされており、知られる武勇伝の中には100年前のものもあり、死んだと噂されるたびに他の戦場に姿を現す事からその異名がついた。本人も「300年以上に渡り殺戮を重ねてきた」と言う。強者との戦いに最上の喜びを見出し、ガッツや髑髏の騎士を宿敵と認める。髑髏の騎士をよく「宿敵（とも）」と呼ぶ。 &lt;br /&gt;
:人間形態は極めて頑健な体格をしたガッツ以上の巨漢で、身幅が広い大振りの刀を好んで使用する。使徒形態は牛の角と後肢、獅子の口と前肢、蝙蝠の翼を持った人型の黒い巨獣という姿である。特殊能力は無いが、使徒の中でも屈指のパワーとタフネスを誇り、出し入れ自在な翼には飛行能力がある。元々は二本で一対の角を持っていたが、夢の中で「光の鷹」に左の角を切り落とされて消失、以来、右の角が肥大化して一本角になった。 &lt;br /&gt;
:戦場でガッツとグリフィスの前に姿を現し激戦を繰り広げた後、ガッツに「グリフィスの野望潰えた時、決して逃れられぬ死が訪れる」の予言を残して去るも、予言を破り生きながらえたガッツに一目を置く。使徒の中でも秀でた戦闘狂である一方、忠実なるゴッドハンドの使徒でもあり、グリフィスの受肉にも逸早く駆けつけている。 &lt;br /&gt;
;グルンベルド (Grunberd) &lt;br /&gt;
:「炎の巨竜」の異名を持つ新生鷹の団幹部の1人。北方民族特有の真紅の頭髪を有し、かつてチューダー帝国の進攻から僅か3000の兵で10年間北の小国を守りぬき、その苛烈な戦い方が異名の由縁となった。戦死したと伝えられていたが使徒に転生していた。 &lt;br /&gt;
:ガッツやゾッドを遥かに上回る極めて巨大な体躯を誇る使徒。人間形態で既に並の使徒をしのぐ膂力を誇り、巨大な戦槌と刃や大砲が仕込まれた楯を振るう。使徒形態は額に人間形態時の顔がある[[鋼玉]]の結晶を鎧う巨大な火竜で、口から灼熱の炎を放つ。武人としての誇りが高く、ゾッドを先輩として尊敬している。また生真面目な性格なのか、ソーニャなどに少々振り回されるような場面も。 &lt;br /&gt;
;ロクス (Locus) &lt;br /&gt;
:「月光の騎士」の異名を持つ新生鷹の団幹部の1人で戦魔槍騎兵隊隊長。戦場で数々の武勲と御前試合・決闘での無敗ぶりからその異名がついた。主を持たなかったが、受肉後のグリフィスに付き従うようになった。長大な[[ランス]]と甲冑を装備し、使徒形態はこれらが融合して金属光沢を放つ人馬一体の[[ケンタウロス]]の如き姿となる。 &lt;br /&gt;
;アーヴァイン (Arvine) &lt;br /&gt;
:新生鷹の団幹部の1人。 &lt;br /&gt;
:卓越した弓の名手。一つ眼のついた奇怪な大弓を引き絞り、同時に5本の矢を射て複数の敵を仕留めることができる。目に瞳孔が無く鍔が長い帽子を深々と被っている。元は狩人だったらしく、普段は単独行動を好み[[リュート]]を弾くこともある。 &lt;br /&gt;
;ラクシャス (Rakshas) &lt;br /&gt;
:新生鷹の団の1人。「夜魔」とも。3つ眼が描かれた奇妙な仮面をかぶり黒いマントで全身を覆っている正体不明の人物。バーキラカ一族から追放された過去を持ち、ターパサの猛攻を軽くかわす体術を持つ。グリフィスの美貌に惹かれ、「グリフィスの首を己の物にする」という野望のもとグリフィスを護衛する。 &lt;br /&gt;
;ソーニャ (Sonia) &lt;br /&gt;
:新生鷹の団幹部の1人。グリフィスの補佐役。 &lt;br /&gt;
:クシャーンに占領されたミッドランド都市、シェトで奴隷として連行されていった市民たちの中にいた。両親を焼殺された為気が触れたと思われていたが、[[千里眼]]や[[念話]]、[[預言]]のような特異な能力を持ち、受肉したグリフィス率いる新生鷹の団に入ってからは、「鷹の巫女」としてグリフィスを補佐し、側に仕えている。グリフィスに恋慕の情を抱いているため、シャルロットは面白くない存在でありしばしば拗ねてしまう。 &lt;br /&gt;
:可憐な容貌と華奢な身体ながら、狂暴な戦魔兵とも対等以上に付き合い、平然と人の死をも扱う。人間社会の身分や権威、善悪の規範などに縛られておらず、しばしば非常識とも言える言動をする。ヴリタニスでシールケと出会い、意気投合、彼女を仲間に誘おうとするも断られる。 &lt;br /&gt;
;ボルコフ (Borkoff) &lt;br /&gt;
:鱗を持った怪獣型の使徒。戦魔槍騎兵隊所属。ガニシュカの支配するウィンダムでのシャルロット救出の際は、門を体当たりで破壊した。「蝕」の際ガッツの左腕を奪った使徒である。 &lt;br /&gt;
;ミュール (Mule) &lt;br /&gt;
:ミッドランド南方にあるルミアスの若領主。 &lt;br /&gt;
:領民を助けようとクシャーン軍と戦っているところを新生鷹の団に助けられた。剣術は一流。また、ソーニャのお目付け役でもある。真面目な性格で、イシドロとは不仲。 &lt;br /&gt;
;シャルロット (Charlotte) &lt;br /&gt;
:フルネームはシャルロット・ベアトリックス・マリー・ルホディ・ウインダム。ミッドランド王女で第1王位継承者。文字通りの箱入り娘であり、軍人が苦手。夢見がちな性格で王族としての自覚に少々欠ける。国王にとって何物にも替えがたい愛娘であったが彼女自身は父親をうとましく思う。グリフィスに惹かれて密通し、その現場を父王に見咎められて城になかば幽閉される。その後、父親が劣情と屈辱から彼女を襲ったため会うことも拒絶するようになった。 &lt;br /&gt;
:国王崩御に乗じてクシャーンが攻め込んだ為生死不明となったがガニシュカによって『再生の塔』に幽閉され婚姻を強要されていた。現在はグリフィスに救出され新生鷹の団に身を寄せている。 &lt;br /&gt;
;アンナ (Anna) &lt;br /&gt;
:シャルロットの侍女。シャルロットの身を案じ、常に側にいる。成り行きでシャルロットと共にグリフィス救出作戦にも加担することになった。シャルロットに故郷の味である[[バームクーヘン]]の作り方を教えた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ゴッドハンド ==&lt;br /&gt;
;ボイド (Void) &lt;br /&gt;
:ゴッドハンドの主導者的存在。「天使長」とも呼ばれる。肥大化した脳髄が露出した頭と、鼻と口周辺の皮膚が剥がされ、目を糸で縫い合わせられた、特異な容貌を持つ。腕は異様に長く、手の指が6本、指の関節が3つ（親指は2つ）ある。降魔の儀は主に彼が取り仕切って行われる。 &lt;br /&gt;
:髑髏の騎士はゴッドハンドの中でもとくに彼を宿敵と目している。空間歪曲能力を持ち、髑髏の騎士の剣を空間を捻じ曲げて撥ね返した。 &lt;br /&gt;
;スラン (Slan) &lt;br /&gt;
:美貌の魔女然としたゴッドハンド。髑髏の騎士から「胎海の娼姫（はらわだのしょうき）」と呼ばれる。コルセット状の外皮を纏う以外は全裸で、触手の様な頭髪と2対の蝙蝠の翼を持つ。ゴッドハンドの中では比較的人間に近い外見をしている。[[淫魔]]でもあり、サバトの炎の中に影として現われた。ゴッドハンドで唯一、並み外れた憎悪と執念を抱くガッツを気に入っており、自身が支配する闇の領域を訪れたガッツの前に姿を現し、ガッツの一太刀を受けた後彼に別れのキスをして去る。 &lt;br /&gt;
;ユービック (Ubik) &lt;br /&gt;
:眼に眼球の変わりに眼鏡のような物を埋め込まれた短躯のゴッドハンド。最も饒舌で常に嘲笑的な態度をとる。両手を祈りのポーズのように組んでいることが多い。時空を操って過去の映像を再現したり、深層意識のビジョンを再現する能力があり、現世の人間に「闇を切り裂く光の鷹」のイメージを送っているのも彼。 &lt;br /&gt;
;コンラッド (Conrad) &lt;br /&gt;
:[[甲虫]]のような背中と[[畸形]]の胎児のような奇怪なフォルムを持つゴッドハンド。ユービックと対照的にゴッドハンドの中では最も寡黙。現世には[[疫病]]を運ぶ[[ドブネズミ]]の集合体として現われたこともある。蝕ではグリフィスが転生を行うための祭壇を作り上げた。ユービックと同じく両手を組んでいることが多い。 &lt;br /&gt;
;フェムト (Femto) &lt;br /&gt;
:グリフィスが鷹の団を贄として奉げることで転生した5人目にして最後のゴッドハンド。「闇の翼」の異名を持つ。人間時代に身につけていた鷹の頭を模した兜をそのままに被り、漆黒の甲冑のような外皮を纏い、マントの様な黒翼を持つ。空間圧縮能力を持ち手をかざした前方の空間に存在する物質を握り潰す様に発動する。蝕の数年後、ガッツとキャスカの間に出来た魔の子を肉体として「受肉」し、ふたたびグリフィスの肉体を纏って現世に降り立つ。 &lt;br /&gt;
:スランはフェムト誕生以後の世界を「暗黒時代」と称している。この言葉は、グリフィスが彼の目的を果たした暁には人間にとってもっとも厳しい時代が到来すること、それでなお人間が滅びることはないことを示唆している。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 使徒 ==&lt;br /&gt;
;盗賊団首領 &lt;br /&gt;
:コカ城を根城にして盗賊を率い、領主を脅して人質を要求していた。[[人肉食]]や虐殺を好む残酷な性格。人間形態は蛇を象った不気味な甲冑を纏い、[[バルディッシュ]]を武器とする。使徒形態は手足と蛇の頭を持った[[コブラ]]に変身する使徒。ガッツのドラゴン殺しで胴体を切り裂かれても生存していた為矢を何本も打ち込まれた挙句、焼殺される。 &lt;br /&gt;
;伯爵 &lt;br /&gt;
:[[魔女狩り]]を繰り広げていた地方領主。愛娘テレジアがいる。人間形態は脂肪の塊のような身体が特徴。元は体格が良く、領民の利益を優先し外敵には冷酷に振る舞う勇敢かつ精悍な地方領主であったが、妻が邪教に染まってサバトの儀式に耽る姿に衝撃を受けサバト参列者を皆殺しにした。この時ベヘリットを所有していたため、深い絶望が引き金となってゴッドハンドを呼び出してしまう。彼は、妻を贄として奉げることで使徒に転生した。 &lt;br /&gt;
:使徒形態は巨大な[[ナメクジ]]状の姿。ガッツとは死闘を繰り広げ追い詰めるが、途中で現れたテレジアを人質に取ったガッツに敗れ、死に瀕するも生への執念により再度ゴッドハンドを呼び出す。しかしながら愛娘への愛が勝った為生贄に奉げることができず、そのまま地獄の虚無に飲み込まれて消滅した。「蝕」の前夜祭でロシーヌと共にリッケルト率いる鷹の団別働隊を襲撃し、「蝕」の際にはピピンの亡骸を咥えていた使徒でもある。 &lt;br /&gt;
;ワイアルド (Wyald) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国黒犬騎士団団長。これは正規軍ではなく囚人部隊である。団長の座を巡って「甲冑千切りのバーボ」と争い瞬殺し団長になる。「エンジョイ&amp;amp;エキサイティング」をモットーとし、その絶大なパワーとカリスマで囚人を恐怖支配した。鷹の団にも劣らぬ活躍を見せたが、領地内外構わず村を襲い掠奪するなど乱暴狼藉を尽したため、ミッドランド軍の恥部と忌み嫌われていた。 &lt;br /&gt;
:「死を恐れていたら人生楽しめない」が口癖だったがその自信は使徒としての力への自負からくるものであり、自らが死に瀕したさいには誰よりも死ぬことを恐れ、虚無の渦に引き込まれるのを恐れた。人間形態はゾッドに匹敵する闘士で使徒形態は肩部と胸部に合計3つの眼と1つの口を持った大猿型の怪物に変身する。 &lt;br /&gt;
:ミッドランドから逆賊として追放された鷹の団を追いつめるが、ガッツとの死闘で重傷を受けて瀕死状態に陥る。生命への執念からグリフィスを人質に取って助かるためにベヘリットを探るもそこに乱入したゾッドによって制裁され胴体を真っ二つに折られた。正体は小柄な老人であった。 &lt;br /&gt;
;ロシーヌ (Rosine) &lt;br /&gt;
:「霧の谷」に住む使徒。毒蛾の羽根を持つ妖精の姿と巨大な蛾の姿を持つ。飛行能力が高く、巨大な蛾の姿の時は超音速で飛行する事が出来る。人間時代はジルの幼馴染で、妖精の物語を自分の身になぞらえていたが、両親から虐待を受けたため、コレクションの中のベヘリットがそれに呼応し、彼女は両親を生贄に奉げて使徒に転生した。その後は、霧の谷に理想の楽園を作り上げるために街の子供を攫い、繭の中で蜂を基調とした妖精もどきに変身させた。大人は昆虫型の使徒もどきとして使役している。「蝕」の前夜祭では伯爵と共にリッケルト率いる鷹の団別働隊を襲撃した。 &lt;br /&gt;
:自分の楽園を破壊したガッツを憎悪し、死闘を繰り広げる。巨大な蛾に変身し、吻を伸ばしたジェット推進による高速飛行で、体当たりや超音速による衝撃波などを駆使してガッツを苦戦させたが、油断した所を大砲を打ち込まれ最後はドラゴン殺しで体を切り裂かれ倒された。 &lt;br /&gt;
;完璧な世界の卵 &lt;br /&gt;
:一生をほとんど日の当ることのない聖地アルビオンの地下で過ごし、人に知られぬまま死体に埋もれていった者が、このまま消えてしまうことに耐えられず、転生した使徒。その際ゴッドハンドに捧げたのは特定の人間ではなく、「今現在の世界」であった。この事から使徒に転生する際の生贄は人間である必要は無いようである。容姿は卵に奇妙な手足のついた、ベヘリットを擬人化したような姿をしている。自身の戦闘力は低く、素早い動きと「人間を使徒もどきにする能力」以外にこれといった能力は無い。触手で刺すことによって人をその信念に応じた能力を持つ使徒もどきに変身させることができ、山羊頭のサバト主宰者や、モズグスとその弟子を使徒もどきに変えた。 &lt;br /&gt;
:「完璧な世界」を孵化させる運命にあり、受肉したグリフィスの憑代として彼を生み出す。 &lt;br /&gt;
;ガニシュカ(Ganiska) &lt;br /&gt;
:[[#クシャーン帝国|クシャーン帝国]]を参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 鷹の団（旧） ==&lt;br /&gt;
;ジュドー (Judeau) &lt;br /&gt;
:多才で目端が利き、鷹の団では参謀としての役割を果たしていた。非常に器用で、二刀の[[カトラス]]を使いこなす。特に投げナイフを得意とし、百発百中の腕前を誇っていた。ガッツが扱う投げナイフは彼から教わったものである。入団前は旅芸人の一団に属し、旅芸人から妖精の鱗粉を貰っている。その鱗粉によって何度も命を救われており、百人切りによって満身創痍となっていたガッツも世話になった。 &lt;br /&gt;
:器用であるが、あらゆる物事において一番にはなれなかったというコンプレックスを持つ。そのために彼は一番になれそうな人物の下に付き、叶わぬ夢を果たそうと決意する。その対象こそがグリフィスであった。 &lt;br /&gt;
:密かにキャスカへの恋心を抱きながらもガッツに想いを寄せるキャスカの心情を察し、身を引いた。蝕に際しては最後までキャスカを庇いながら奮闘するが、彼女への告白は果たされぬまま使徒の手にかかって死亡した。 &lt;br /&gt;
;ピピン (Pippin) &lt;br /&gt;
:鷹の団幹部の1人。鷹の団随一の巨漢で、[[蒙古]]系を思わせるような容貌と髪型。寡黙でありながら圧倒的な存在感がある。[[モーニングスター]]や[[ウォーハンマー]]を愛用する。 &lt;br /&gt;
かつて鉱山で働いていた過去を持ち、グリフィス救出行ではその知識を生かして一行の命を救った。「蝕」の中で、ジュドーとキャスカを庇いつつ「蝕」では複数の使徒の手にかかって倒れる。 &lt;br /&gt;
;コルカス (Corcus) &lt;br /&gt;
:鷹の団幹部で千人長の1人。かつて10人程度の盗賊団団長であったが、ある日グリフィスに敗れ、鷹の団の傘下に入る。入団前のガッツから金を巻き上げようと襲撃し、結果的にガッツ入団のきっかけを作った。ガッツとは相性が悪く、しばしば突っかかっていた。現実主義者で実現不可な夢や理想を嫌う。故に現実離れした理想を叶えてきたグリフィスを特別視しており、彼に並ぼうとするガッツを最後まで認めようとしなかった。「蝕」では女性型の使徒の手にかかって殺される。この使徒は『ベルセルク』の冒頭でガッツに射殺された。 &lt;br /&gt;
;リッケルト (Rickert) &lt;br /&gt;
:鷹の団幹部の1人。童顔で小柄な少年。ボウガンの名手でジュドーに劣らぬ器用さを持つ。グリフィスを尊敬し憧れていた。ガッツ入団後はガッツも同様に慕う。グリフィス救出の際、負傷していた為別働隊として宿営地に残り、使徒の襲撃を受けるが、髑髏の騎士に救われ生き残る。最後まで鷹の団にいた団員の中で、唯一「蝕」に遭わずに生き延びた。この際妖精の姿をしたロシーヌを目撃したことで、これがトラウマとなっておりパックに対しても若干の恐怖感を持っている。 &lt;br /&gt;
:鷹の団全滅後は身を寄せた鍛冶屋ゴドーのもとに弟子入りし、エリカと共に暮らす。ガッツの左腕の大砲や炸裂弾も彼が製作した。ゴドーの死後、跡を継いで鍛冶屋になる。その後、再び人間に転生したグリフィスと出会い、再会に喜ぶもガッツの告白により鷹の団に降りかかった運命を知る事となる。真実を知ったリッケルトはガッツに付いて行こうとするもエリカとガッツに止められる。 &lt;br /&gt;
;ガストン (Gaston) &lt;br /&gt;
:ガッツの部下で鷹の団切り込み隊副隊長。気さくで人情に厚い一面がある。彼を初め切り込み隊隊員はグリフィスよりもガッツを尊敬し慕っていた。百年戦争終了後仕立て屋を開くが、鷹の団の受難を知り復隊する。「蝕」での混乱の最中ガッツに会い心境を語るが、使徒の手に掛かりガッツの腕の中で息を引き取る。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ミッドランド王国 ==&lt;br /&gt;
;国王 &lt;br /&gt;
:ミッドランドを統べる国王。家臣と領民を第一とする名君。平民出身のグリフィスら鷹の団を重用する。国王であるという重責を感じており、唯一愛娘シャルロットを心の拠り所としていた。そのため、グリフィスがシャルロットと密通した後は、彼に激しい憎悪をもつようになる。その後、実の娘であるシャルロットを襲い、拒絶されると国軍の半数以上を使い鷹の団を殲滅させようとする。 &lt;br /&gt;
:鷹の団によるグリフィス救出の後には、数年に渡り、国軍の6割をもって鷹の団を探索するなどの常軌を逸した行動を行い、これがミッドランド王国衰退に繋がって行った。疫病が蔓延する中で自身も病に倒れ、そのまま崩御する。その直前、グリフィスにシャルロットを連れ去られる夢を見る。国王崩御に伴う混乱の虚を突かれて、クシャーン帝国が侵攻し、王国は崩壊寸前となった。 &lt;br /&gt;
;王妃 &lt;br /&gt;
:前王妃が亡くなった後に嫁いできた。シャルロットの継母にあたる。国王から愛を向けられず、空閨を慰めるためにユリウスと密通した。フォスからグリフィスが犯人と知り、その怒りから重臣と共にグリフィス暗殺計画を立てる。しかしグリフィスに見破られて返り討ちに遭い、暗殺を企てた重臣共々屋敷ごと焼殺される。 &lt;br /&gt;
;前王妃 &lt;br /&gt;
:国王の前妻であり、国王が唯一愛した人物であるとされる。シャルロットの実母であり、肖像画からシャルロットは母親似であると考えられる。グリフィスがシャルロットに会った頃には故人であった。 &lt;br /&gt;
;シャルロット (Charlotte) &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
;アンナ (Anna) &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
;ユリウス (Julius) &lt;br /&gt;
:国王の弟で第2王位継承者。ミッドランドの二大騎士団の1つである白龍騎士団団長。王妃の愛人。グリフィスを成り上がり者として嫌い、フォスに唆されてグリフィス暗殺計画を首謀したが失敗し、報復としてガッツにアドニスと共に暗殺された。 &lt;br /&gt;
;アドニス (Adonis) &lt;br /&gt;
:ユリウスの息子で国王の甥、第3王位継承者。華奢な美少年である。将来は白龍騎士団団長となる筈であり、シャルロットとの婚姻により王位を継承する可能性もあった。父ユリウスからまっすぐな愛情を受けず、ガッツは幼き日の自分とガンビーノの関係を重ねていた。ガッツのユリウス暗殺を目撃した為、口封じに殺害される。ガッツは殺害後にアドニスであった事に気付き、心に深い傷を負う。ガッツが子供や、子供の姿をした魔物を殺すと嘔吐するようになったのはこのためであると考えられる。 &lt;br /&gt;
;フォス(Foss) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の宮中で様々な権謀術数を駆使し、宮廷闘争を影で操ってきたミッドランド内務大臣。グリフィスが武功を認められて貴族として列せられた時、旧守派に根回ししてグリフィス暗殺計画を練る方向に誘導していた。しかしそれを看破され、娘のエリーゼを人質に取られた為粛清に荷担させられる。以来グリフィスに対しては畏怖を感じ、萎縮して宮廷闘争からは身を引くようになる。 &lt;br /&gt;
:国王が崩御しクシャーンが侵攻してきた後は、ミッドランドの残党を率いて抵抗組織を編成する。その後にやって来たラバンに魔都となった王都ウィンダムの実情を説明する。グリフィスの信望者になっており、前々から帰還を待っていた。 &lt;br /&gt;
;ガイゼリック (Gaiseric) &lt;br /&gt;
:1000年前、戦乱の下にあった大陸全土を掌握し、一代で大帝国を打ち立てたとされる伝説の大英雄。出自や経歴不明で戦いの時は常に髑髏を模した兜を被っており、「ドクロの王様」というお伽話としても伝わっている。髑髏の騎士との関連が示唆される。「魔王」「死を駆る王」と呼ばれるほどに暴虐の限りを尽したが、天使によって打ち滅ぼされてしまい、「再生の塔」の地下深くには王の統治した古代の帝都が眠っているという。ミッドランド王家は唯一ガイゼリックより連なる血統を持つと言われる。 &lt;br /&gt;
;ラバン (Raban) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国アークロー騎士団団長。他の貴族より堅実で思慮深い。疫病や災害で荒廃した国土を見て回り、国家の行く末を案じている。 &lt;br /&gt;
:魔都となった王都ウィンダムに潜入し、フォス率いる抵抗組織と合流して王都の実情を知る。その直後クシャーンに見つかり殺されそうになるところをロクスに助けられる。 &lt;br /&gt;
;オーウェン (Owen) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国トゥーメル騎士団団長。ラバンとは無二の親友で、国の危機に際しても保身に走る諸侯を見て、ラバン同様に国の将来を憂えている。 &lt;br /&gt;
:ヴリタニスの舞踏会ではミッドランド諸侯同士の諍いを仲裁した。諸侯たちに団結を呼びかけるも、王家なしでは国の存続は不可能と断られる。ラバン同様グリフィスを高く評価しており、舞踏会での騒動の直後ガッツに出会い、グリフィスの居場所を聞き出そうとする。 &lt;br /&gt;
;ミュール（Mule） &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== チューダー帝国 ==&lt;br /&gt;
;ゲノン (Genon) &lt;br /&gt;
:チューダー帝国北方戦線総司令官。元は一地方貴族に過ぎなかったが、莫大な財力でこの地位にまでのし上がった。百年戦争末期にはチューダー帝国がミッドランドから奪った攻撃拠点、ドルドレイ要塞に総督として赴任する。 &lt;br /&gt;
:男色家であり、何人もの美少年を色子として侍らせている。かつてまだ鷹の団が弱小集団に過ぎなかった頃、戦力を増強するために財貨を欲したグリフィスの体を求め、一夜を過ごしたことがあった。しかし、ドルドレイ要塞攻防戦では敵対する立場になり、百年戦争の終結を目指してミッドランドから出撃したグリフィス率いる鷹の団を迎え撃つ。グリフィスのことが忘れられず、身柄に執着しすぎて軍隊の指揮を混乱させたために自滅、最期にはグリフィス自身の手で討たれる。 &lt;br /&gt;
;ボスコーン(Boscorn) &lt;br /&gt;
:チューダー帝国紫犀聖騎士団団長。長大な[[バルディッシュ]]を操る。最強不敗の英雄として世界中に勇名を馳せていた。ドルドレイ要塞に将軍として駐屯し、ミッドランドの軍勢を迎え撃つ。正攻法で正面から堂々とぶつかる気性で、グリフィスに執着したゲノンは彼を苦々しく思っていた。鷹の団との戦いの中で、ガッツと凄まじい一騎討ちを繰り広げ、一度はガッツの剣を破壊し窮地に追い込むもゾッドの影からの助太刀で敗れた。彼の死でチューダー軍は恐慌に陥り潰走した。 &lt;br /&gt;
;アドン (Adon) &lt;br /&gt;
:チューダー帝国青鯨超重装猛進撃滅騎士団団長。チューダーの名門「コボルイッツ家」の長男。[[トライデント]]やコルセスカを愛用する。鷹の団と戦闘を繰り広げ、ガッツの百人斬りの場に居合わせた。何かというとコボルイッツ家に代々何百年伝わるという秘技を使うが全て見掛け倒し。弟サムソンと傭兵100名以上を討ち取られたため、ボスコーンから叱責を受けドルドレイ要塞攻防戦時には要塞の留守居役を命じられていたが、忍び入った鷹の団を迎撃し、そこでキャスカに斬殺される。 &lt;br /&gt;
;サムソン (Samson) &lt;br /&gt;
:青鯨超重装猛進撃滅騎士団副団長。アドンの弟でチューダーの名門「コボルイッツ家」の次男。巨体を覆う鎧は厚みが通常の3倍あり、水牛の頭蓋骨をも粉砕する鉄球を振り回す。しかし鉄球を破壊され、ガッツに頭を割られ死亡した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== クシャーン帝国 ==&lt;br /&gt;
;ガニシュカ(Ganishka) &lt;br /&gt;
:「恐帝」の異名を持つクシャーン帝国に君臨する大帝。使徒であり、グリフィスのもとに馳せ参じるという欲求を自身も感じていたが、それよりも地上を制圧するという欲望の方が強大で、あえてグリフィス達と敵対する道を選んだ。ヴリタニスで諸侯達に対し宣戦布告を行う。ガッツと相対した際は贄となりながらも生き続けるその執念に驚嘆し、配下になることを勧めるが断られた。 &lt;br /&gt;
:グリフィスと敵対する道を選ぶだけあってその力は強大。使徒形態が霧状の体であり、霧になった体を巨大化して見せたり、雷や濃霧などの天候を操る能力を持つ。霧であるため物理的な攻撃は受け付けず、霊的な力でなければ傷1つ負わせることは出来ない。だが、暴風の中など霧が散ってしまう様な状況では存分に力を振るうことは不可能。直接使徒もどきを生み出す能力があるのかは不明だが、霧状にした自身の一部を人間などに憑依させて操る事が可能な他、自然界の様々な動物を妖獣兵にする事ができる。また使徒の体内を利用した術で人間の胎児を鬼兵に変化させ、人外の兵団を作っている。 &lt;br /&gt;
:グリフィスと直接対峙した際には、その姿を見ただけで敗北にも等しい屈辱を与えられてしまった。圧倒的な格の差を超えるため、自ら自身を再び転生させる事を試みる。その結果、天を貫くような（遠景では地面から雲の上まで届いてなお天辺が見えない程）巨体と、自身の顔を模したような無数の触手を持つ異形の姿と成った。理性が薄れつつあるのか、自らが何者なのかや配下である人間たちの事も曖昧になりつつある。その姿を見てバーキラカとダイバは「[[末神]]」と称し、ソーニャは「世界の理が今終わる」と語った。 &lt;br /&gt;
;ダイバ (Daiba) &lt;br /&gt;
:妖術師長兼妖獣兵団（ピシャーチャ・ガナ）団長。「仙将（パラマリシャ・センアーンイー）ダイバ」の異名を持つ魔術師。「大魔道帝国」建国を悲願とし、ガニシュカの右腕として活躍する。空中に常時浮遊しながら座している。ヨガを体得しており、水中で長時間にわたり息を止めることも可能。ウリダニス攻撃の際に交戦したガッツを「狂神の戦士」、セルピコを「風神の戦士」と称した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== バーキラカ ==&lt;br /&gt;
;シラット (Silat) &lt;br /&gt;
:暗殺集団バーキラカ一族首領。[[ジャマダハル]]や[[チャクラム]]など何種類もの奇妙な武器を使いこなし、卓越した体術も心得ている。ガッツには2度負けており、復讐を誓っている。ガッツ曰く「剣士にしておくには勿体無い大道芸者」。 &lt;br /&gt;
:権力闘争に敗れたため、奴隷の身分に没落した一族の末裔の嫡子である。一族にとって数百年の悲願である帝国への正式な復帰を果たす為ガニシュカに従うも、その異常ぶりに畏怖の念を覚え、現在は新生鷹の団とガニシュカ双方を見極める為に中立の立場をとっている。 &lt;br /&gt;
;ターパサ (Tapasa) &lt;br /&gt;
:バーキラカ一族の頂点とされ、シラットの側近。シラットを「若」と呼ぶ。知られているだけで4人おり、額にそれぞれ意匠の違う紋章のような刺青がある以外はほぼ同じ見た目をしている。いずれも全身の筋肉と節を極限まで鍛え上げた異形の巨漢で、素手で甲冑をひしぎ、一撃で絶命させる闘術を心得ている。ガニシュカに従うことには以前から疑問に思っており、ラクシャスによってシラットと共にガニシュカの正体を知らされて以降その疑問を深めている。 &lt;br /&gt;
;ラクシャス &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 法王庁 ==&lt;br /&gt;
;法王 &lt;br /&gt;
:法王庁トップ。名家の生まれで何不自由なく育ち、何の興味も野心も持たず、気が付けば法王になっていたような人物。さしたる業績も失政も無いまま、無難に法王職を務めていた。 &lt;br /&gt;
:病の床に臥し、平穏無事な生涯を終えようとしたとき、白い鷹の夢を見る。その直後に現れたミュールとソーニャに自らの運命を直感し、共にグリフィスのもとに赴くことを決意する。 &lt;br /&gt;
;モズグス (Mozgus) &lt;br /&gt;
:「血の経典」の異名を持ち、その苛烈な審問で恐れられる異端審問官。法王庁から派遣され、異端の徒や異教徒を1000人以上も磔刑、車輪轢きの刑に処してきた。人を撲殺出来るほどの分厚い聖書を所持している。普段は仏のような顔しているが激昂すると顔全体の血管が浮かび上がる。文字通りの狂信者で「信仰とは死ぬことと見つけたり」の信念を持つ。彼に心酔する弟子たちを常に従え、慈愛をもって接している。 &lt;br /&gt;
:断罪の塔で完璧な世界の卵の力によって弟子とともに使徒もどきに変貌した。変貌直後の姿はそれまでの姿に鳥の翼が生えただけのものであるが、ガッツとの戦闘中に全身を鱗様の羽根で覆われたグロテスクな天使に変化した。どちらの姿でも、火を吹くことが可能。使徒もどきとはいえ、力は並の使徒以上で表皮も硬く、ドラゴン殺しの一撃すら通用しない強度でガッツを苦戦させるも変身前に負った傷が原因で鱗を割られ、死亡した。 &lt;br /&gt;
;モズグスの弟子達 &lt;br /&gt;
:異端審問官モズグス直属の拷問執行人。異端・魔女とされた者を審問にかけ、モズグスが下した判決に従って処刑するのは彼らである。それぞれの名前は不明。合計で6名おり、美男子だが日光に身をさらすと火ぶくれができる体質の鳥面の男、巨大な鋼鉄の車輪を武器とする筋肉の塊のような童顔の大男、頭と肩甲骨あたりが変形した長身の身体で鎖に鍬鋏がついたような武器を持つ大男、目をくりぬくペンチを武器とする小男、「二児」と呼ばれている[[鋸]]を2つ組み合わせたような武器を2人1組で持つ双子、から構成される。 &lt;br /&gt;
:彼らはその異形、畸形の容貌によって、世間から迫害されて見世物にされたり、怪物として人里を離れたところに潜み暮らしていたが、モズグスの慈愛の心によって信仰の道に入り、異端審問を神からわが身に与えられた聖なる職務として、真摯に執行している。全員がモズグズ共に使徒もどきとなるが、ガッツ、イシドロ、ジェロームの3人に殺害され、モズグスは血涙を流すほど悲しみ激昂した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 聖鉄鎖騎士団 ==&lt;br /&gt;
;ファルネーゼ (Farnese) &lt;br /&gt;
:[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
;セルピコ (Serpico) &lt;br /&gt;
:[[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
;アザン (Azan) &lt;br /&gt;
:聖鉄鎖騎士団副団長。騎士道精神を体現する古風な武人。ファルネーゼを補佐する立場にあるが、部下からの人望が厚く、実質的には騎士団の要といえる。長大な鉄の棍棒を自在に操り、「鉄棍鬼アザン」の異名を持つ。橋に立ち往生していた老人を庇い、強引に橋を渡ろうとした100の騎馬隊相手に渡り合ったと言う逸話から「橋の騎士」の異名も持つ（ガッツ曰く「その老人を橋の袂まで担いで行けば済む話」という笑い話）。 &lt;br /&gt;
:元々は世俗の騎士団に所属していたが、「守るべき者に裏切られた」事が切っ掛けで出家し僧侶となる。アルビオン寺院の怪異では崩れた門の下敷きになるが、鉄棍がつっかい棒になり、九死に一生を得る。断罪の塔以降法王庁を追われ、クシャーンと戦うためにヴリタニスに向かうがガッツ一行が帆船に乗り込む為に使った小船で寝ていた為に一緒に船に乗船する事になった。一応正体を隠しているつもりらしく、「黒髭の騎士」と名乗りどんな時でも兜を被っていて暇があればイシドロに剣術の稽古をしている。 &lt;br /&gt;
;ジェローム (Jerome) &lt;br /&gt;
:聖鉄鎖騎士団に所属する騎士。貴族の放蕩息子でファルネーゼのことを良く思っておらず、任務放棄してはルカのところで遊んでいた。セルピコとは唯一親友関係になる。ルカに頼まれニーナやキャスカの救出の片棒を担ぎ、最後にはルカ達4人の女性を身請けする事になる。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ヴァンディミオン家 ==&lt;br /&gt;
;フェディリコ (Federico) &lt;br /&gt;
:フルネームはフェディリコ・ド・ヴァンディミオン。「天秤の主」の尊号を持つ、ヴァンディミオン家当主。ヴァンディミオン家の財力を背景に、法王庁教圏において比類なき影響力を持つ。しかし家族に対する情は薄く、ファルネーゼは幼少時代に父から愛情をかけられなかったことが性格を歪ませた一因となった。舞踏会での騒動でうろたえる人々を一喝するほどの度量の持ち主だが、ファルネーゼに関しては少々持て余している。 &lt;br /&gt;
;ヴァンディミオン夫人 &lt;br /&gt;
:フェデリコの妻。かなり鋭い洞察眼の持ち主。毒舌家であり、法王庁教圏において比類なき影響力を持つ夫を「世界の奴隷」と言い放ったがその度量は認めている。自身の子を「さん」付けで呼んでいる。 &lt;br /&gt;
;ジョルジオ &lt;br /&gt;
:フェディリコの長男。フルネームはジョルジオ・ド・ヴァンディミオン。ヴァンディミオン家次期当主。フェデリコの片腕で、ヴァンディミオン銀行の共同経営者。 &lt;br /&gt;
;ポリティアーノ &lt;br /&gt;
:フェディリコの次男。法王庁領大総督兼枢機卿。フルネームはポリティアーノ・ド・ヴァンディミオン。次期法王の最有力候補と目される。気前がよいところから人気があり、又あまり健康でないとされるため法王就任期間が長くないと見られていることも大きな要因。 &lt;br /&gt;
;マニフィコ (Manifico) &lt;br /&gt;
:フェディリコの三男。野心家だが小物で常識人。その為ガッツ一行の非常識ぶりに振り回されている。家族愛の無い父を疎ましく思い、境遇の似ている妹ファルネーゼには同情を抱いている。名門一族のはみ出し者同士のロデリックとは親友で、共に外洋に大望を抱く。 &lt;br /&gt;
ロデリックとファルネーゼとを政略結婚させようと、舞踏会でその発表をしようとするが不発に終わる。その後の虎の妖獣兵の侵入とそれに続くクシャーンの侵攻による混乱の中、ロデリックが妹とその仲間たちを自分の船に乗せて旅立とうとした為、自分一人残っては政略結婚の件で追及されると感じ敢えて同行する。 &lt;br /&gt;
;ファルネーゼ (Farnese) &lt;br /&gt;
:[[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
;セルピコ (Serpico) &lt;br /&gt;
:[[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== その他 ==&lt;br /&gt;
;ガンビーノ (Gambino) &lt;br /&gt;
:傭兵団長でガッツの育ての親。ガッツに最初に剣を教え鍛え上げた。シスを愛していたが、ガッツを拾ってからシスを病で失い、自身も負傷で片足を失うなど不幸続きであった。その為ガッツが災厄を運んできたと憎悪を向けるようになる。以降ガンビーノは稚児趣味を持つ同僚のドノバンにガッツの貞操をわずか[[銀貨]]3枚で売り渡したり、自分に甲斐甲斐しく世話を焼くガッツに厳しく当たるなど荒れていた。とくに片足を失ってからはガッツを「呪われた子」として忌み、遂には殺害しようとするが、逆に刺殺される（このためガッツは傭兵団から脱走することになった）。 &lt;br /&gt;
;シス (Sis) &lt;br /&gt;
:ガンビーノの愛人でガッツの養母。ガンビーノとの子を流産で失ったことで精神が不安定になっていた時、泥の中よりガッツを拾った。それ以後はガッツを養育したが、ガッツが3歳の時にペストに感染し死去。 &lt;br /&gt;
;バズーソ (Bazuso) &lt;br /&gt;
:「30人斬りのバズーソ」の異名を持つ傭兵。他にも「灰色の騎士」や「熊殺し」の異名も持つ。斧を愛用する。鷹の団入団前のガッツと戦うも舐めて掛かったのが仇となり、頭を叩き割られ死亡する。報奨金は[[金貨]]7枚。この一騎打ちでグリフィスはガッツに興味を持つようになる。 &lt;br /&gt;
;ヴァランシャ (Valencia) &lt;br /&gt;
:「爆殺王」の異名を持つ傭兵。百年戦争ではチューダー側に付きミッドランド兵130人を血祭りに挙げた。戦争終結後、とある武術大会に出場するも決勝戦でシラットに敗れる。 &lt;br /&gt;
;ゴドー (Godot) &lt;br /&gt;
:かつて妖精が棲んでいたという鉱山の中で、鍛冶屋を営んでいる老鍛冶。偏屈な性格で口は悪いが、腕は非常に良く、「ドラゴン殺し」をはじめとする初期のガッツの装備の殆どは彼の作品である。一人娘にエリカがいる。 &lt;br /&gt;
:かつては名工として華やかな栄誉に包まれ、王侯貴族から注文を受けていたほどであったが貴族たちが実用を無視して華美な武器ばかりを求めるのに嫌気がさして、人里を離れた鉱山にこもり、孤高の鍛冶屋となる。鷹の団を抜けて修行していたガッツは彼のもとに寄宿しており、その縁で、蝕から生き延びたガッツとキャスカ、そしてリッケルトを受け入れた。酷使されボロボロになったドラゴン殺しを鍛え直した後、寿命で死去。 &lt;br /&gt;
;エリカ (Erica) &lt;br /&gt;
:ゴドーのもとに住んでいる天真爛漫な娘。実はゴドーとは血はつながっておらず、かつて戦災で家族を失った戦争孤児で偶然通りかかったゴドーに拾われてそのまま養女となった。養育の中でゴドーの人間性を呼び起こした「娘」となった。修行中のガッツの特訓を手伝ったこともある。ゴドーが死去した後は、リッケルトと2人で暮らしている。 &lt;br /&gt;
;バルガス (Vargas) &lt;br /&gt;
:伯爵に仕えていた侍医。使徒と化した伯爵の残虐さに恐れを抱き、逃走を試みるも失敗。家族と己の両足片腕を伯爵に喰われるが、脱出に成功する。その際ベヘリットを盗み、潜伏生活をしながら伯爵を倒す機会を狙っていた。ガッツに伯爵殺害を依頼するも捕らわれ処刑される。伯爵の最期の時、伯爵を虚無に引き込んだ亡者達の中にバルガスの姿があった。バルガスが伯爵から奪ったベヘリットはガッツが所有することになる。 &lt;br /&gt;
;テレジア （Theresia） &lt;br /&gt;
:伯爵の愛娘。使徒と化した父からは変わらず深い愛情を注がれていたが、城の中に半場軟禁されたような暮らしの中、何一つ真実を知らないまま生きていた。ガッツと伯爵の戦いの際に初めて父の変貌を知り、更に残酷な過去の暴露と、父の死を目の当たりにすることになる。衝撃を受けたテレジアは去り行くガッツを激しく憎み罵った。 &lt;br /&gt;
;ジル (Jill) &lt;br /&gt;
:霧の谷の近くの村に住む少女。ロシーヌとは幼なじみであった。元兵士で飲んだくれの父に嫌気がさして家出をし、ロシーヌのいる霧の谷へと向かったが、妖精もどき同士が殺し合っている光景を見て嫌悪感を持ち、ガッツとロシーヌの戦闘に巻き込まれて恐怖のあまり発狂寸前まで追い込まれる。それでもロシーヌを憎めず動けないロシーヌに止めを刺そうとしたガッツから守ろうとさえした。行動を共にするうちにガッツに好意を抱くようになり旅を同行させてもらおうと頼むも論され、逆に生きる勇気を手に入れる。 &lt;br /&gt;
;ゼペック (Zepeck) &lt;br /&gt;
:ジルの父親。兵士だった過去と酒に逃避する飲んだくれである。常に兜を被っている。霧の谷における聖鉄鎖騎士団のガッツ捜索の道案内をし、娘ごとロシーヌにとどめを刺そうとしたガッツに一矢報いる。その後も騎士団に同行しようとするが、アザンに諭されて村に帰った。 &lt;br /&gt;
;ルカ (Luca) &lt;br /&gt;
:精神に異常をきたしてガッツのもとから失踪したキャスカを匿った娼婦達のリーダー的存在。収入を公平に分配し、さらにその半分を近所の難民達に配るなど、気前のいい姉御肌の女性。ただし、これは他人からのやっかみを避け、異端審問に訴えられるのを避ける為である。妹分にはペペ、フーケ、リューシー、ニーナがいる。また、キャスカのことを「エレーン」、髑髏の騎士を「死神さん」と呼んでいた。 &lt;br /&gt;
:実は完璧な世界の卵の真実の存在を唯一知っている人間。髑髏の騎士とも行動を共にし、この世が変わりつつある事に気がつく。 &lt;br /&gt;
;ニーナ (Nina) &lt;br /&gt;
:ルカの妹分の娼婦。臆病な性格の上、重病に侵されているため邪教に身をやつし、夜な夜なサバトに参加する。自分に好意を抱いているヨアヒムをサバトに誘うが、密告を恐れてヨアヒムを崖から突き落としてしまう。その後、邪教徒として断罪の塔に捕らえられ、怪異に巻き込まれるがルカの指示を守って必死に恐怖に耐えるうちに生きたいという希望と強さに目覚める。最後はルカ達と別れ、ヨアヒムと共に旅立った。 &lt;br /&gt;
;ヨアヒム (Joachim) &lt;br /&gt;
:ニーナに思いを寄せている難民。彼女が邪教に染まっていると知り、密告してしまうが、結局結ばれることになる。 &lt;br /&gt;
;モーガン (Morgan) &lt;br /&gt;
:イーノック村に住む老人。村が獣鬼に襲われた為フローラに助けを求めた。50年前にフローラからもらった薬で母を救ったことがある。当時は閉鎖的な環境に嫌気がさしており、外の世界への冒険を夢見ていたが、後にこれが逃避に過ぎなかったことを悟る。獣鬼を退治し終わった後、イシドロに上記の昔話を聞かせて諭そうとしたが、逆に諭され、感心したモーガンは餞別として彼に短剣を授けた。 &lt;br /&gt;
;ロデリック (Roderick) &lt;br /&gt;
:フルネームはロデリック・オブ・シュタウフェン。マニフィコの親友で、北方の国イースの王位継承権第3位王族にして海軍士官であり艦長職。卓越した指揮力で「航海王子」の異名を持つ。マニフィコが勝手に決めたファルネーゼの婚約者だが、本人は彼女に惚れ込んでいる。マニフィコと共に次の時代を築き上げようとする。かなり豪胆な性格で、旅をしているガッツ一行の為に自分の船を貸したりしている。 &lt;br /&gt;
;月下の少年 &lt;br /&gt;
:ヴリタニスへ向かう途中ガッツ一行が一夜を過ごした砂浜で遭遇した少年。黒髪の長髪で全裸。ガッツ一行が保護したが、クシャーンの妖獣兵との戦いの最中に行方不明になった。彼に見つめられた妖獣兵が退くなど、何か特別な気配を持っている。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 幽界に係わる者 ==&lt;br /&gt;
;幼魔 &lt;br /&gt;
:ガッツの前にしばしば姿を現す畸形の赤子。ガッツとキャスカの間にできた胎児に魔が宿り、現世とは別の次元に住まうようになったもの（身重のキャスカが魔の存在に犯された為という）。蝕から抜け出した直後、キャスカは流産するが、既に胎児はこの世ならぬ存在となっていた。異形の姿ながら、母親であるキャスカを守るために父親のガッツに警告を与えたり、魔の力を使ってキャスカの身を守るなどした。最後に力尽き倒れていたところを完璧な世界の卵に取り込まれ、彼と共に受肉したグリフィスの一部となる。悪霊を呼ぶなどしばしばガッツを困らせることもあったが、髑髏の騎士に言わせると「父親に対する魔物なりの慕い方」らしい。 &lt;br /&gt;
;髑髏の騎士 (Skull Knight) &lt;br /&gt;
:1000年の間ゴッドハンドや使徒と敵対している謎の騎士。常に髑髏の面を被り、同じく髑髏を模した仮面を被る黒馬を駆る。又、[[薔薇]]をモチーフにした剣と盾を持ち、使徒形態のゾッドと対等以上に渡り合う凄まじい力を有する。体内でベヘリットと剣の刀身を混ぜ合わせ、ゴッドハンドに対しての切り札「喚び水の剣」を作り出すことが出来、これを作るために使徒の所有するベヘリットを集めて体内に溜めている。 &lt;br /&gt;
:彼もまた人外の存在である事は明らかだが、「生贄の烙印」が反応を示さない事から、使徒ともまた違った存在。強者を求める使徒「不死のゾッド」とは好敵手の間柄で、魔女のフローラとも旧知の仲。また、ボイドとは浅からぬ因縁があるらしい。未だ正体は明らかではないが、「ドクロの王様」に通ずる点が多々ある事やスランから「王様」と呼ばれていた事から、ガイゼリックのゆかりの人物か、本人であろうと推定されている。 &lt;br /&gt;
:何故かガッツの出生を知っており、キャスカとガッツを蝕から救い出したり、異次元へと入り込んだガッツら一行を脱出させるなど陰から様々な助力をなしている。また、「狂戦士の甲冑」の以前の着用者でもあり、甲冑が着用者にもたらす害を熟知し、狂戦士の甲冑を着用するガッツに警告を与えている。 &lt;br /&gt;
;フローラ (Flora) &lt;br /&gt;
:シールケの師匠で大魔術師。非常に高い魔力を備えており、護符や薬草などを作っている。かつてはイーノック村周辺の人里に住み、村々を回って精霊達の声を伝えたり、天候を教えたり、病人を癒して回っていたが法王庁教圏の拡大と共に魔女として排斥され、霊樹の森へと追いやられた。 &lt;br /&gt;
:髑髏の騎士とは旧知の仲で深い縁があるらしい。ガッツたちを迎え入れた後ゾッド、グルンベルド率いる戦魔巨人兵隊に急襲され、火を放たれてその中でシールケに後を託しこの世を去る。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:へるせるくのとうしようしんふつ}}&lt;br /&gt;
[[Category:漫画の登場人物の一覧]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AF%EF%BC%88%E6%BC%AB%E7%94%BB%EF%BC%89&amp;diff=49366</id>
		<title>ベルセルク（漫画）</title>
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				<updated>2009-04-12T14:28:13Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: /* 器物 */ 文章の追加。&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{Infobox animanga/Header&lt;br /&gt;
|タイトル=ベルセルク&lt;br /&gt;
|ジャンル=[[ダーク・ファンタジー]]&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
{{Infobox animanga/Manga&lt;br /&gt;
|作者=[[三浦建太郎]]&lt;br /&gt;
|出版社=[[白泉社]]&lt;br /&gt;
|掲載誌=[[ヤングアニマル]]&lt;br /&gt;
|レーベル=ジェッツ・コミックス&lt;br /&gt;
|開始=1989年&lt;br /&gt;
|終了=連載中&lt;br /&gt;
|巻数=既刊33冊（2008年10月現在）&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
{{Infobox animanga/Footer}}&lt;br /&gt;
{{漫画}}&lt;br /&gt;
『ベルセルク』(Berserk) は[[三浦建太郎]]作の[[ダーク・ファンタジー]][[漫画]]作品である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1989年]]から[[ヤングアニマル]]（[[白泉社]]）にて不定期連載中。単行本は白泉社からジェッツ・コミックスのレーベルで刊行されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ベルセルク」の題名は、[[北欧]][[神話]]の「[[狂戦士]]」伝説に由来する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 作品概要 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』の原型となったのは三浦建太郎が本作の連載に先立つ1988年、白泉社の雑誌「[[月刊コミコミ]]」11月号に投稿した48ページの短編『ベルセルク』である。ストーリーはガッツの原型となる剣士が、邪神「ヴアナ」とその眷族を宿敵と定めて人外の化物と一戦を交すという筋であり、主人公の背負う過去や烙印の紋章の意匠など一部に相違はあるが基本設定や「暗い過去を背負い、大剣を持った隻眼の戦士」というキャラクターなどは共通している。このことから同名の短編は本作の[[プロトタイプ]]と言える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
短編『ベルセルク』は第7回コミコミまんがスクール準入選作となり、翌1989年になって世界設定をほぼ共有した連載作品『ベルセルク』の第一作が「ヤングアニマル」の前身である「月刊アニマルハウス」1989年10月号に掲載された。ここから、[[武論尊]]の原作を得て『王狼』『王狼伝』『ジャパン』の各作を断続的に連載しつつ並行して『ベルセルク』の不定期連載が始まる。1992年以降は『ベルセルク』のみ専念するようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『ベルセルク』は1990年代末になって次第に読者を増やしていき、現代漫画屈指の名作に数えられるようになる。2002年、『ベルセルク』は第6回[[手塚治虫文化賞]]マンガ優秀賞受賞。単行本は2008年時点で累計発行部数2300万部に達する大ヒット作となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
更に『ベルセルク』は漫画のみならず、[[アニメ]]版「剣風伝奇ベルセルク」や、[[ゲーム]]版、[[トレーディングカードゲーム]]版など他媒体でも展開を見せている。海外にも[[英語]]や[[イタリア語]]など複数の言語に翻訳輸出されている（2008年時点で海外版は累計発行部数400万部を記録）。ただ、出版事情の違いから描写は一部削除・修正されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
連載が隔週誌（連載当初は月刊誌）という事もあり、ストーリー漫画では例が少ない長期間連載となっているが世界観は拡大の一途を辿り、一向に終結する気配を見せない事に加え、作者が諸般の事情で休載期間を多く取る様になっており完結を不安視する意見もある。事実、作者が中年期にあり、巻末コメントでも体調に関する不安を度々述べており、自身でも「死ぬまでに頭の中全て出せるのか」と語っていたことがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 世界設定 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』の世界観は基本的には中世[[ヨーロッパ]]を下敷きにしたオーソドックスなファンタジー世界「[[剣と魔法]]の物語」である。そこに住まう種族は人間が中心で世界各地に都市国家を築き勢力争いをしている。人間以外にも小妖精の[[エルフ]]、地妖精[[ドワーフ]]などもいるが人間世界から姿を消し始めている。一方、超常の力を持つ「使徒」と呼ばれる人外の化物が暴威を振るっており、その上位には神に近い守護天使「ゴッドハンド」と呼ばれる超越的存在がいる。ゴッドハンドたちは特定の場合以外現世に直接姿を現すことが出来ず、異次元の世界に身を置いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主な舞台となるのは覇王ガイゼリックによって建国された1000年の歴史を持つミッドランド王国で、物語の大部分はほぼ同国内を舞台とする。「ミッドランド（中つ国）」の名が示すように内陸国であるらしく、海の場面は前半は皆無。東にチューダー帝国と接し、百年戦争を繰り広げている。更に東の山脈を越えた向こうには、クシャーン帝国の広大な領土が広がっている。クシャーン帝国は[[インド]]の風俗と共通した文化を持つことから国名は[[クシャーナ朝]]、風俗は[[ムガル帝国]]がモデルとして想定されている。ただし作中における『旧クシャーン領の都市ヴリタニス』に[[コルドバ]]の[[メスキータ]]をモチーフとした建物が出てくるため、法王圏との関係はむしろ史実における西ヨーロッパと地中海沿岸のイスラーム諸国とのそれに近い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
技術的には[[大砲]]は既に開発されているが携帯用銃器類はまだ一部のみという段階で、戦闘は[[剣]]・[[槍]]・[[弓矢]]などが現主要武器。戦死者は実際には儀礼的な性格が強かったとされる中世ヨーロッパの戦争の実態に比べると遙かに多く、寧ろ[[第一次世界大戦]]的である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[魔法]]に関しては「断罪篇」まで皆無と言って良いほど出てこなかったが「千年帝国の鷹篇」以降、[[魔女]]と呼ばれる者が登場し、様々な魔法を駆使する。ただ、他のファンタジー作品に見られるような炎や雷撃を飛ばすなどといった形ではなく、幽界に干渉して精霊などを使役し間接的に現世に影響を与えるという[[呪術]]的なものが中心である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ベルセルクのルーツ ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』には様々な先行作品の影響が指摘されている。もっともよく指摘されるのは悪魔と神の闘争を描いた[[永井豪]]の代表作『[[デビルマン]]』であり、両作品はしばしば並べて語られる。絵柄の面では重厚に線を重ねるスタイルが『[[北斗の拳]]』などに見られる[[原哲夫]]の筆致と共通している。尚、『北斗の拳』原作者の武論尊は、かつて『王狼伝』などで三浦建太郎ともコンビを組んでおり、彼自身「三浦の絵は原と同じくマッチョ系」という共通性を認める内容のコメントを出している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作中に登場する使徒や使徒もどき、ゴッドハンドら異形のクリーチャー造形は『[[エイリアン]]』など[[H・R・ギーガー]]の影響が強い。ゴッドハンドについては映画『[[ヘルレイザー]]』の登場人物がモチーフとも言われており、他に[[マティアス・グリューネヴァルト]]、[[ヒエロニムス・ボス]]や[[エッシャー]]の幻想的な絵画の影響も見られると言われている。片腕が鋼鉄の義手になっている騎士は[[鉄腕ゲッツ]]という異名で知られる[[ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン]]という実在の人物がおり、ガッツのものによく似た義手も現存している。また、その人物をモデルにゲーテの書いた戯曲鉄の手のゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作者は[[栗本薫]]の大長編ファンタジー作品『[[グイン・サーガ]]』の熱心なファンであることを公言している。また、音楽アーティスト[[平沢進]]の熱狂的なファンでもあり、平沢はアニメ、ゲームともにベルセルク関連の楽曲を担当している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ストーリー ==&lt;br /&gt;
身の丈を超える長大な剣を自在に操り、「使徒」と呼ばれる人外の化け物を屠る「黒い剣士」ガッツを主人公とする大河[[ファンタジー]]。ガッツはある宿命に憑りつかれて狂戦士のごとく大剣を振るい、闇に蠢く化物と死闘を繰り広げる。その目的は無為に殺された仲間たちの復讐と大切なものを護るということ。二つの重荷を背負い、5人の守護天使ゴッドハンドを探し求めるガッツはその下に従う人外の存在「使徒」との闘いの中で、運命に翻弄されつつも必死にあがく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{ネタバレ}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 黒い剣士（1 - 3巻） ===&lt;br /&gt;
使徒狩りに奔走する「黒い剣士」ガッツは、5人の超越的存在ゴッドハンドを追い求めていた。ガッツはある町を荒らす盗賊から妖精パックを助けた。これを一つの契機として、ガッツはコカ城に君臨する蛇のような使徒の盗賊団首領や異教徒狩りを繰り広げる「伯爵」といった使徒と死闘を繰り広げる。この章でガッツとゴッドハンドの因縁が語られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
使徒、烙印、ベヘリット、ゴッド・ハンドなど、ガッツの復讐の旅の一場面からガッツを取り巻く魔の存在やベルセルクの世界観が描かれる、ベルセルクの序章。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 黄金時代（3 - 14巻） ===&lt;br /&gt;
序章から時を遡り、ガッツの幼年期から復讐の旅に出るまでを描いた長篇。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''幼年期''&lt;br /&gt;
:ガッツは母の骸のもとでほとんど死にかけの状態の嬰児であったところを傭兵団に拾われ、虐待を受けつつも戦士として成長していく。ある事件をきっかけに傭兵団を出奔して一匹狼の傭兵となったガッツは、当時の戦いの世の中で伝説になりつつあった強力な傭兵団「鷹の団」の団長グリフィスと出会う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''百年戦争''&lt;br /&gt;
:ガッツが鷹の団に入団してから3年、鷹の団は百年戦争の渦中にあるミッドランド王国正規軍となり、屈強のチューダー帝国を相手に次々と戦功を挙げて行く。そんな中、ガッツは何の夢も目的も無く剣を振るう自身をもどかしく感じるようになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:不死のゾッドの預言、プロムローズ館での出来事、「夢のかがり火」など、後の展開に係わる重要なシーンが数多く存在する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''蝕''&lt;br /&gt;
:ガッツを失った事で自暴自棄になったグリフィスは半ば強引に思いを寄せてくれている王女と一夜を共にする。その事で王の怒りを買って再生の塔へ幽閉されてしまい、そして鷹の団も逆賊として追われる事となる。1年後、鷹の団によってグリフィスは救出されるがその姿は拷問により変わり果て、再起不能になっていた。グリフィスは自身の夢が潰えた事を実感し、絶望する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:自身の夢を見つけグリフィスと対等になる為に鷹の団を抜けたガッツは、その晩に髑髏の騎士と対峙。そして彼から「蝕」の預言を宣告される。1年後、鷹の団に合流してグリフィスを救出したガッツは、ミッドランド王国からの追っ手との戦いのさ中に、その預言が本当であったことを実感する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 断罪篇（14 - 21巻） ===&lt;br /&gt;
ガッツは「蝕」を辛うじて生き延びた恋人・キャスカをリッケルトらに任せ、鷹の団を裏切ったグリフィスと因縁の対決を果たすために、使徒狩りの旅に出る。ここで1 - 3巻以降に時系列が移り伯爵を倒した後のガッツと使徒や使徒もどきとの戦闘が描かれる。時系列的には黄金時代→黒い剣士→断罪篇の順に話が繋がっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
断罪篇は以下の3章、ロスト・チルドレンの章、縛鎖の章、生誕祭の章からなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''ロスト・チルドレンの章'' &lt;br /&gt;
:「蝕」の悪夢から2年後、伯爵を斬ったガッツは「霧の谷」近くで盗賊に捕えられていた少女ジルを助ける。ジルの住む村は「妖精」の大群に襲われ、家畜や人々が大勢喰われて困窮していた。ガッツとパックはその風貌から村を襲う真犯人と疑われてしまう。実はこの事件の陰には、かつて妖精にあこがれていた、ジルの幼な友達であるロシーヌが絡んでいるらしいのだが・・・ この章では”仲間外れのピーカフ” と言う、この村に伝わるフォークロア（民間伝承）が劇中で起こる事件と交錯して語られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''縛鎖の章'' &lt;br /&gt;
:霧の谷の一件が片付いたと思ったのも束の間、満身創痍のガッツのもとにファルネーゼ率いる法王庁所属の聖鉄鎖騎士団が介入してきた。彼らは子供の死体を見て異様の念を抱き、そしてその場に居合わせた最も怪しい人物であるガッツを「信仰にかかわる異端の存在」とみなし、捕縛しようとする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''生誕祭の章'' &lt;br /&gt;
:飢饉、疫病にあえぐ世界中の人々が、同じ夢の中に予兆を見た。世界を覆いつくす真の闇の中に一筋、光り輝く鷹が闇を切り開き、希望を見せる。そして、「盲目の羊の集う聖地」に求めし者が来ると予言が残された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:ガッツは夢の中でキャスカが魔女狩りに遭い火あぶりにされるビジョンを見て危難を予感して「断罪の塔」アルビオン教会を目指し旅に出る。だが「血の経典」の異名を持つ悪名高い法王庁の異端審問官「モズグス」とその弟子達も同じ断罪の塔に滞在していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹（ミレニアム・ファルコン）篇（22 - 巻） ===&lt;br /&gt;
[[受肉]]したグリフィスが新生鷹の団を率いてクシャーンに蹂躙されたミッドランドの大地を駈ける。一方、ガッツはキャスカやファルネーゼらを引き連れつつ、グリフィス配下の強大な力を誇る使徒やクシャーン帝国の妖獣兵と死闘を繰り広げる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''聖魔戦記の章''&lt;br /&gt;
:受肉したグリフィスは不死のゾッドを引き連れ、リッケルトとガッツのもとを訪れた。両者は言葉と剣を交わしたのち去る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:グリフィスはクシャーン帝国に蹂躙されるミッドランド王国を救済するために、従属する使徒たちを率いて「鷹の団」を再編成する。破竹の勢いでクシャーンの軍勢を破り、グリフィスは救世主として崇められるようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:一方ガッツはキャスカの安全確保の為、パックの勧めで彼の故郷「妖精郷」を目指し旅を続ける。しかし、二人の贄が伴うことにより連夜の魑魅魍魎の襲撃も苛烈を極め、ガッツは精神的に疲弊していきついにキャスカを手に掛けてしまう。そのとき、ガッツを追ってやってきたイシドロやファルネーゼとセルピコが合流。更にトロール襲撃事件を機に魔女シールケも一行に加わり、ガッツは孤立無援の戦いに終止符を打ち再び新たな仲間を得ることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の王都ウィンダムはクシャーン帝国の手に落ちて、霧が立ち込め奇怪な獣人の支配する魔都と化した。「恐帝」の異名をとるガニシュカ大帝は、魔の技術を用いたおぞましい人体改造の試みを繰り広げる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''鷹都の章''&lt;br /&gt;
:「ファルコニア」の章。「妖精郷」があるスケリグ島を目指すガッツ一行は、法王庁圏屈指の貿易都市ヴリタニスの城門を潜る。一行は船を求めるが、そう易々と手に入らない。そこでファルネーゼは船を手配するべく父のフェディリコの元へ向かう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:法王庁教圏連合軍の出陣前夜、ヴリタニスを陥落するべくガニシュカ率いる妖獣兵が襲い来る。また、ガニシュカを屠るべくゾッド率いる使徒も襲来、ガッツ一行、鷹の団、クシャーン帝国の三大勢力が激突する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 登場人物 ==&lt;br /&gt;
詳細は[[ベルセルクの登場人物]]を参照&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ベルセルク用語集 ==&lt;br /&gt;
=== 世界 ===&lt;br /&gt;
;現世（うつよ） &lt;br /&gt;
:肉体を持った生物が生活する物質世界。「[[この世]]」。本作の世界においては、幽界干渉が無い限り物理法則に逆らった事象が起こる事は無い。又、動植物も現実の世界に存在するもののみが生息、妖精や化物の類は全て幽界の存在である。 &lt;br /&gt;
;幽界（かくりょ） &lt;br /&gt;
:現世と表裏一体となって存在する。死んだ人間の魂や想像上の動物などが住まう精神世界。「[[あの世]]」。幾層もの深みを持ち、同質幽体が寄り集まって出来た幾つもの領域が存在する。基本的に肉体を持って踏み込む事は不可能で魔術師は自らの幽体を肉体と遊離させる所謂「[[幽体離脱]]」の術を用いて幽界に入り込み、探索や術の行使を行う。 &lt;br /&gt;
;[[地獄]] &lt;br /&gt;
:幽界の深層に渦巻く思念の渦。魔の存在や魔に係わった者が死んだ場合、魂はこの渦に囚われ永遠にこの渦の中を彷徨い続け個我を失い渦の一部となる。 &lt;br /&gt;
;闇の領域（クリフォト） &lt;br /&gt;
:幽界の領域の1つ。夢魔や獣鬼などの暗鬱とした性質を持つ霊体が寄り集まって出来た領域。ゴッドハンド「スラン」が支配する領域。 &lt;br /&gt;
;狭間 &lt;br /&gt;
:現世と幽界が重なり合っている領域。幽界であり現世でもある為生きた人間も肉体を持ったまま踏み込む事ができる。狭間では精神の力が物質に作用し易い。通常、現世と重なり合うのは幽界の中でも最も浅い層に限られる。 &lt;br /&gt;
:生贄の烙印を刻まれた者は常にこの狭間に立たされる事となり、夜になると幽界の浅い層を彷徨う死霊が群れ集ってくる。 &lt;br /&gt;
;妖精郷（エルフヘルム） &lt;br /&gt;
:伝説の大妖精「花吹雪く王」が治めるエルフの楽園。パックの故郷。シールケによると多数の魔術師も住んでいるらしい。スケリグ島と呼ばれる西海の孤島にあるが、この島自体が狭間であり普通の手段ではたどり着けない。パック曰く「花は咲きまくり鳥は歌いまくりエルフは踊りまくる」という&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 器物 ===&lt;br /&gt;
;ドラゴンころし &lt;br /&gt;
:ガッツが所持する大剣で、製作者はゴドー。領主から「ドラゴンを撃ち殺せるような剣」の注文を受け、制作された大剣。結果、常人には持ち上げる事すら不可能な代物であった為、ゴドーは危うく注文主である領主から絞首に処されかける。そのため長らく倉庫に死蔵されていたが、ガッツが偶然に倉庫から発見、難無く振り回し、以来、最も多くの敵を屠ってきた主要武器となる。剣としての性能もさることながら、その大きさを活かししばしば盾としても使用される。そんな強靭な代物ではあるが、酷使され続けた為に一度ゴドーによって鍛え直された。又、悪霊を斬り続けた事により、霊体に対してもダメージを与える事ができる「妖刀」としての力を帯びつつある。ゾッドには「斬魔刀」と称された。 &lt;br /&gt;
:本作中において、巨大な武器を操る巨漢は多数出てくるが、その中でも一際巨大な武器。作中では「それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった。」と語られており、ガッツの、ひいてはこの作品の代名詞的存在といえる。ギャグシーンでは「鉄板焼きにも使える」「お好み焼き屋」と表現されたこともある。 &lt;br /&gt;
;大砲付き義手 &lt;br /&gt;
:ガッツが左腕に装着している義手。戦友でありゴドーの弟子であるリッケルトが、ゴドーの武器庫に置いてあった有り合わせのパーツを組み上げて製作した武器。小型大砲が内蔵され根元の紐を引く事で発射できる。又、鋼鉄製であるため盾の役割も果たし、人間相手なら撲殺可能。ドラゴンころしと並び、ガッツの主要武器となっている。尚、義手としての性能は肘部分にあるバネで関節機能を果たしている他、掌部分に磁石が仕込まれており、物を握る事も出来る。 &lt;br /&gt;
;ベヘリット &lt;br /&gt;
:人間の眼や鼻や口が乱雑に配置された卵型の物体。「異界への喚び水」とも呼ばれる。ただの物体ではなく生きており、時々瞼や口を開いたり、ギャグシーンでは冷汗を掻いたり涙を流したりする。普段は貝のように無害だが所有者が現世の力ではどうすることも出来ない渇望に襲われた時、現世と幽界の深層を繋ぐ扉を開く鍵となり、ゴッドハンドを召喚する。また、この時のベヘリットは各パーツが正常な配置となり、完全な人間の顔になる。因果律によって選ばれた者が様々な形で手に入れ、たとえ紛失しても、その者が必要とする時には必ず手元に戻る。逆に因果律に選ばれていない者が入手しても、何も起こる事無くいずれ手元を離れていく。即ち、[[因果律]]に結ばれた者のみがベヘリットを手にすることでゴッドハンドを呼び出し、使徒に転生することができる。 &lt;br /&gt;
:通常のベヘリットを手にしたものは使徒に転生するが、216年に1度世に出る真紅のベヘリット「覇王の卵」は特別で、守護天使ゴッドハンドに転生する資格がある者のみが手にすることができる。&lt;br /&gt;
:単行本未収録の第83話「深淵の神・2」において、ベヘリットの真実が語られている。この話があまりにも設定を割りすぎているため、第83話は作者自身によって単行本化の際に外された。&lt;br /&gt;
:第83話「深淵の神・2」の直前のシーンにもベヘリットの描写があり、このシーンによれば、ベヘリットは深淵の海から常世へとこぼれ落ちた飛沫であるという。つまりベヘリットとは、魔に関わってしまい「思念の坩堝」に囚われた贄や死んだ使徒の、自我を失ったなれの果ての姿である。 &lt;br /&gt;
;喚び水の剣 &lt;br /&gt;
:髑髏の騎士の切札。髑髏の騎士の甲冑内で精製したベヘリットが溶融した刀身となった異形の剣。髑髏の騎士は、この剣を作るために使徒の所有していたベヘリットを回収して口の中に放り込んでいた。一閃すると普通の方法では入る事のできない幽界への入り口を一定時間開く事が可能。また空間を斬り一種の瞬間移動の様な事も可能。剣名はベヘリットが「異界への喚び水」とも称されることに由来する。喚び水の剣は宿敵ゴッドハンドを葬るための切札として常々から準備されているもので、かなり便利な剣に思われるが、ゴッドハンドに察知されるのを避けるため多用を避けている発言が見受けられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 魔法の呪物 ===&lt;br /&gt;
:魔術師が製作する、精霊の力が宿った道具。魔術師でなくとも使う事が出来る物もある。&lt;br /&gt;
;[[ゴーレム]] &lt;br /&gt;
:魔術師の使役として用いられる泥人形。小さな人形を核にそれを覆い隠す様に泥が包み込み人の形を象っている。幾ら破壊されても地面から泥を注ぎ足して再生できるが、核である小さな人形を抜き取られたり破壊されたりすると崩れ落ちてしまう。 &lt;br /&gt;
;シルフェの剣・フード &lt;br /&gt;
:風の元素霊[[シルフェ]]の加護を授かった魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:剣は大鷲の羽と宿り木の柄で作られ、一見すると羽箒のようだが、旋風を巻き起こして離れた敵を切り裂くことが可能。フードは身に着けた者の周囲に風を起こすことで矢や投擲された武器を吹き払う。又、フードが巻き起こした風に乗って大きく跳躍する事もできる。霊樹の館でセルピコに授けられた。 &lt;br /&gt;
;サラマンデルの短剣 &lt;br /&gt;
:火の元素霊[[サラマンデル]]の加護を授かった魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:超高温の溶岩を魔術で短剣にしたもので刃に触れたものを燃やす事が可能。霊樹の館でイシドロに授けられた。 &lt;br /&gt;
;銀の鎖帷子・ナイフ &lt;br /&gt;
:魔除けの力を持つ銀を使った魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:銀の帷子を身に付けた者には悪しき霊体は触れることは出来ず、銀のナイフで切りつけられた悪霊は深刻な傷を負う。霊樹の館でファルネーゼとキャスカに授けられた。 &lt;br /&gt;
;狂戦士の甲冑 &lt;br /&gt;
:鉱精（ドワーフ）の手によって作られた呪いの掛かっている甲冑。着用者は肉体の限界を超えた運動能力を発揮できる代わりに一切の痛痒が鈍磨、その代償として肉体は出血し著しく損傷してしまう。又、甲冑自身が禍禍しい意思を持ち着用者の激情を煽る気を宿し、甲冑の力に自我が飲み込まれた場合には殺戮を欲する狂人と化し敵味方の判別さえつかなくなる。更には骨折しても甲冑の内側から棘状の突起が飛び出して粉砕した骨を固定し甲冑が破損しても自動修復するため、着用者の心身状態に関係無く戦闘を続けさせる力を持ち、最悪の場合は、周囲を殲滅するか本人が絶命するまで戦い続ける事となる。また連用の代償として着用者には色覚異常、味覚障害、震戦、視野狭窄などの症状が表れる。 &lt;br /&gt;
:サイズは着用する者の体格に合わせ可変可能。義手とも一体化し、義手の大砲も使用可能。又、甲冑自体の形状も着用者の性質に合わせ変化する。劇中では頭部は元々髑髏の形状であったが、ガッツが着用してからは獣の形状に変化した。頭部と前腕の部分は普段はマントと一体化するような形で隠れており、甲冑の力を発動させると共に具現化し全身を覆う。 &lt;br /&gt;
:ガッツ着用以前はフローラの所有物であり、危険な呪物として厳重に封印され、シールケに託す際に護符を施した。また過去において骸骨の騎士が着用者であった発言があり甲冑の弊害を熟知していた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 建築 ===&lt;br /&gt;
;ドルドレイ城塞 &lt;br /&gt;
:ミッドランド国境付近の大要塞。二重の城壁は厚みも高さも通常の倍はあり、背後に断崖絶壁を控えるという立地から、難攻不落と謳われる。 &lt;br /&gt;
:かつてはミッドランド国境防衛目的に建造されたがチューダーに奪取されて以来、逆にミッドランドへの攻撃の最大拠点となっていた。物語の舞台となる時代では最強不敗の英雄と称されるボスコーン率いる紫犀聖騎士団を擁していた。しかし、グリフィス率いる鷹の団の奮戦により要塞奪還に成功し、「百年戦争」とまで呼ばれた長期間戦争は停戦という形で終結を迎えることになる。 &lt;br /&gt;
;再生の塔 &lt;br /&gt;
:ミッドランド王城にある塔。非常に古く、ミッドランド建国以前から建っていたとされる。現在は牢獄として使用され、罪人が留置されている。塔の内部は中空で内側が螺旋状の階段となっており、どの山よりも深いという縦穴の底には覇王ガイゼリックが築いた帝都が眠っている。帝都の廃墟、死都には生贄の烙印を刻まれた人間の古い死体が山と積まれていた。この塔は、呪われた過去を封印するために築かれたものという。 &lt;br /&gt;
;聖アルビオン寺院 &lt;br /&gt;
:法王庁の直轄領内にあり、ミッドランドとの国境に近い所に聳える古い巨大な寺院。ゴドーの鉱洞から北東に街道を徒歩で3日ほど行った所にある。かつて覇王ガイゼリックの時代、ここに幽閉されて拷問を受けていた賢者がガイゼリックへの天罰を願い続け、天使を降臨させたという言い伝えが残っており、それに由来する断罪の塔の別名をもつ。 &lt;br /&gt;
:ガッツ達の時代には、疫病を逃れてきた難民が集っていたが、この地に邪教徒が紛れ込んでいたことから法王庁の異端審問官が差し向けられ魔女裁判の場となっていた。 &lt;br /&gt;
:寺院の名「[[アルビオン]]」は、[[ローマ人]]によって呼ばれた[[グレートブリテン島]]の古名であり、[[ラテン語]]で「白亜の地」あるいは「白の国」を意味する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 国家 ===&lt;br /&gt;
;ミッドランド王国 &lt;br /&gt;
:1000年前伝説の覇王ガイゼリックが建国し、天使によって滅ぼされてから再建された大国。王家はガイゼリックの血統を引いているとされる。首都は城塞都市ウィンダム。最高位の騎士団には&amp;quot;白の称号&amp;quot;が与えられ、現在この称号を持つ騎士団は「白龍騎士団」と「白虎騎士団」の2つ。 &lt;br /&gt;
:本作中の中心となる王国。隣国のチューダー帝国と百年戦争を繰り広げたがドルドレイ城塞攻略戦における鷹の団の活躍により戦乱は終結。その後、病に臥せっていた国王が崩御、直後クシャーン帝国の侵攻に遭い国家存亡の危機に陥る。 &lt;br /&gt;
;チューダー帝国 &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の東にある大国。「チューダーの黒い悪魔」と恐れられる「黒羊鉄槍重装騎士団」やチューダー最強の「紫犀聖騎士団」といった強力な戦力を所有する。特にボスコーン率いる紫犀聖騎士団は大陸最強の武勇を誇り、ミッドランド二大騎士団の一方「白虎騎士団」を壊滅寸前に追い込んだ。騎士団は動物の名を象った甲冑を人馬が着用する。 &lt;br /&gt;
:ドルドレイ要塞をミッドランド王国から奪い侵攻、百年戦争を繰り広げミッドランド王国を脅かし続けた。ドルドレイ要塞攻防戦でガッツによってボスコーンを討ち取られ、鷹の団によって要塞を奪還されてしまうことで、ようやく休戦の運びとなった。また、帝国内では皇位継承を巡る内紛により混乱状態に陥って暫く表舞台には登場しなくなる。ミッドランド王国へのクシャーン侵攻に際して、法王庁教圏の国々と共に大軍勢を派遣。 &lt;br /&gt;
;クシャーン帝国 &lt;br /&gt;
:ガニシュカ大帝の統治するミッドランド王国東方の山脈の彼方に広がる大帝国。ガニシェカ曰く「地上で最も広大な版図を誇る」という。暗殺集団や呪術集団を配下に置く。 &lt;br /&gt;
:百年戦争時代は、暗殺集団のバーキラカを斥候に出すのみで表立って行動はしてこなかったが、ミッドランド国王崩御の虚を突き、[[戦象]]部隊を繰り出して侵攻。現在は首都ウィンダムを占拠するなどミッドランドを制圧しているが、新生鷹の団のもとに反抗勢力が集い、基盤が揺らぎ始めている。多くの部族を制圧し成立したクシャーン帝国も一枚岩ではなく、新生鷹の団の捕虜となったクシャーン兵からは新生鷹の団に恭順する者も現れている。 &lt;br /&gt;
;法王庁 &lt;br /&gt;
:地上における唯一の神の代弁者として、奇蹟認定や異端審問などを行っている。史実の[[ローマ教皇庁]]に相当する。教皇庁が[[カトリック教会]]を統率しているのと同じく、本作の世界に広く信仰されている公認宗教の中枢となっている。 &lt;br /&gt;
:法王庁教圏には、主たる大国としてミッドランド王国とチューダー帝国、それ以外にはバルデン王国、モルガル公国、ワラトリア公国、ランデル共和国、ラーナ等パネリア同盟の諸国など多くの国々がある。 &lt;br /&gt;
:民衆の信仰を集める一方、異端審問官も所属しており史実と同じく過酷な魔女狩りや異端審問を繰り広げて恐怖の的にもなっている。信仰のシンボルは十字架に類似しており翼を広げた鳥と二重螺旋が組み合わさったものである。現在の法王は老齢であり、新たな法王の推挙に向けて既に水面下での動きがある。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 勢力・組織 ===&lt;br /&gt;
;鷹の団 &lt;br /&gt;
:グリフィスが結成した「戦場の死神」の異名を持つ最強の傭兵団。最初のうちは盗賊紛いの寄せ集め集団に過ぎなかったがグリフィスの指揮と運営の元、次第に傭兵団として纏まって行く。数々の武勲を挙げ、戦場で名を馳せる勢力となり、戦場での活躍が認められ、ミッドランド王国正規騎士団として認められる。更に百年戦争終結時にはその戦功が讃えられ、&amp;quot;白の称号&amp;quot;を与えられ「白鳳騎士団」という名称に改められることになる。しかし、団長のグリフィスが王女と密通した事で国王は騎士団を逆賊として追放、1年を流浪と逃亡の中で過ごす。そして「蝕」ではグリフィスの夢の糧としてほぼ全員が贄として奉げられ、事実上消滅する。 &lt;br /&gt;
;新生鷹の団 &lt;br /&gt;
:現世に舞い降りたグリフィスが様々な国の人間や人外の使徒等で構成された兵団を作り、鷹の団を再結成、ミッドランド王国正規軍。 &lt;br /&gt;
;戦魔兵 &lt;br /&gt;
:受肉したグリフィスの率いる新生鷹の団の旗下でゾッドら幹部使徒の配下として指揮される使徒。使徒の中では雑魚に属する者も多く、「蝕」の時に居合わせた者もいる。不揃いの甲冑に乱杭歯が特徴。「戦魔槍騎兵隊」の他、巨人の兵隊、弓の兵隊などで構成されている。 &lt;br /&gt;
:極めて狂暴で、人喰いを行っていたが「指導」でようやく獣の肉を選んで喰らうまでに落ち着いた。しかしまだ逸脱した行動が多く、ゾッドら幹部に力尽くで支配されている。 &lt;br /&gt;
;バーキラカ &lt;br /&gt;
:クシャーン帝国に従う暗殺集団。暗殺を生業とし、数百年で1000人近い要人を暗殺して来たことから一万の兵をも凌ぐとして恐怖の象徴となっている。史実の、アサシンに相当する。クシャーン帝国侵攻以前には、ミッドランド国王に雇われ、グリフィス暗殺に差し向けられた者達もいた。元々はクシャーン帝国の王位争いに敗れた皇族に荷担していた一族であったため、追放されて奴隷階級に落とされたものらしい。 &lt;br /&gt;
:様々な武器を駆使するシラット、全身を極限まで鍛え上げた戦士ターパサ、追放されて新生鷹の団の幹部となったラクシャスもこの一員。 &lt;br /&gt;
;聖鉄鎖騎士団 &lt;br /&gt;
:法王庁直属の騎士団。団長は代々乙女と定められている。騎士団と言っても団員の殆どは[[ステータス]]の為に入団した諸国の貴族やその息子が殆どで、実戦経験のある者はほぼ皆無。その為、「おぼっちゃま騎士団」と蔑称されることもある。聖アルビオン寺院でファルネーゼ、セルピコ、アザン、ジェロームの4人を除いて全滅する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 種族 ===&lt;br /&gt;
;妖精（エルフ） &lt;br /&gt;
:手のひらに乗るような小さな体に羽根を持つ小人。[[羽精]]の一種。「[[フェアリー]]」とも。 &lt;br /&gt;
:作中においては悪戯の好きな気紛れな存在で人を幸福にする力もあるとされる。しかし一部地域では害虫呼ばわりも。鱗粉には強力な治癒作用があり、魔を感じる能力も持つ。又、妖精の住処は霊的な加護を持ち魔の者も容易に近づけない。 &lt;br /&gt;
;鉱精（ドワーフ） &lt;br /&gt;
:呪物「狂戦士の甲冑」を作った種族。手先が器用で細工・工芸に秀で、掘削も得意で地中もしくは鉱山の坑内に住むとされる。作中では直接的には登場しておらず姿不明。 &lt;br /&gt;
;ゴッドハンド &lt;br /&gt;
:真紅のベヘリットに導かれた者が転生する、幽界の最深奥に存在する「何者か」の意志を執行する存在。「魔王」「守護天使」「渇望の福王」とも。ボイド、スラン、ユービック、コンラッド、フェムトの5人から構成される。常に幽界の深層に身を置いており、それぞれ好みのセフィラに身を浸している。人間が使徒に転生する｢降魔の儀｣の際に集合する。 &lt;br /&gt;
:使徒と違い物理的な肉体を持たない巨大な思念体であるらしい。よって通常空間にはそのままの姿で現れる事は無く、何らかの物体に憑依するなどの手段で降臨する事がある。5人目のゴッドハンド「フェムト」となったグリフィスは嬰児に受肉という手段で現世に戻った。 &lt;br /&gt;
:能力は様々で異空間中ではほぼ無敵と思われる。彼らは、現世に間接的に影響を与えている存在というより、心や現象の一部であり、現世の何処にでも居るとも居ないともいえる存在であるらしい。ガッツと髑髏の騎士が倒す目標としているが、通常現世には現れない為、捜索すら殆ど不可能な状態である。作者曰く「最初に登場したゴッドハンドはボイドで5人目のフェムトで完了する」そうである。 &lt;br /&gt;
;[[使徒]] &lt;br /&gt;
:降魔の儀によって転生した人外の化物。ゴッドハンドが「守護天使」と呼ばれるのに対応して、その下で活動する下位の魔物といった位置付けである。外見や能力共に千差万別であり、人間より力が強い程度の者から天候を操れるほどの者までいる。一部の使徒は普通の人間を「使徒もどき」とする事も可能である。ほぼ全ての使徒が人間に近い姿に戻る事が可能で、普段は人間社会に溶け込んでいる者も多い。人間形態時でも常人より高い能力を持つが、使徒形態ではさらに強力な能力を発揮する。ほとんどの使徒は、使徒形態でも身体の何処かに人間の身体の一部がある。行動の制限は特に無く、「望むままを行う」というのが唯一の戒律である。よって行動は使徒それぞれで違う。 &lt;br /&gt;
:基本的には不老だが不死ではない。しかし、ほぼすべての使徒が強力な再生能力をもっており、生命力も高い。頭部などの重要な部分を破壊するか、再生が追い付かないほどの重傷を与えなければ倒せない。 &lt;br /&gt;
:本作の世界では、生物は死んでも輪廻の輪の中に入っており人や別生物に生まれ変われるらしいが、使徒に転生した者が死んだ場合はこの輪から外れ、未来永劫生まれ変わる事は無く永遠に幽界の最深部で渦巻く思念の渦の一つとなる。故に人間以上に死を恐れている。 &lt;br /&gt;
;使徒もどき &lt;br /&gt;
:ゴッドハンドが人を使徒に転生させるように、使徒の力によって人外の魔物に変えられた者。この能力を持つ使徒はごく一部に限られるらしく、また使徒ごとにその手法は異なる。死ぬと直ぐ人間の姿に戻る。実力は使徒以下で自我を持たず主人の命令に従うだけの存在だが偶に明確な自我を持つ使徒もどきもおり実力が使徒並みか以上の使徒もどきもいる。 &lt;br /&gt;
;[[怨霊]] &lt;br /&gt;
:怨念や無念を残して死に、幽界の浅い層を彷徨っている幽体。夜になると活発になり、生贄の烙印に集る。烙印を押された者に取り憑こうとする事もあれば、周囲の生き物や亡骸、自然物などに憑依して襲い掛かる事もあり、悪霊に憑依された生き物は普段からは考えられないような力を出す。 &lt;br /&gt;
;夢魔（[[インキュバス]]） &lt;br /&gt;
:一つ目のタコのような姿をした、人に悪夢を植え付けその恐怖を喰らう悪霊。怨念を残して死んだ人間の血と性液が混じりあって生まれる。 &lt;br /&gt;
:ガッツに刻まれた『烙印』の力が彼らを引き寄せ、ガッツを苦しめていた。しかしシールケが『護符』を施してからは、烙印によって彼らが引き寄せられることはなくなった。リアル描写では醜怪な風貌の「彼」だが、パックにちょっかいを掛けているギャグパートもある。 &lt;br /&gt;
;獣鬼（[[トロール]]） &lt;br /&gt;
:エルフの郷へ向かうガッツ一行が遭遇した異形の種族。外見は直立した獣で、簡単な道具を使う程度の知能はある。極めて貪食で、人や獣を襲う他、倒れた仲間を喰ったり共喰いなどを日常的に行っている。洞窟の中など暗い所を棲家とし、人間の女を攫い繁殖する。オーグルと共にゴッドハンド・スランの支配する領域「クリフォト」を棲家とし、彼女の意のままにいくらでも産み出される。 &lt;br /&gt;
;[[巨鬼]]（[[オーグル]]） &lt;br /&gt;
:顔面が異様に前方へせり出し、男根のような形状をしている。トロール同様いくらでも生み出すことが可能。通常は現世に姿を現すことはなく幽界に身を置いている存在。 &lt;br /&gt;
;川馬（[[ケルピー]]） &lt;br /&gt;
:馬の身体にカエルのような顔をしている中位の水妖。水を自在に操る能力をもつ水妖で旅人を川で溺れさせるという。通称「ウマガエル」。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== [[精霊]] ===&lt;br /&gt;
:あらゆる自然物を司る幽界の存在たち。四大元素を司る元素霊をはじめ、その土地土地に宿る様々な精霊が存在する。又、方角や戦場などと言った抽象的な存在を司る精霊も存在する。上位の幽体は同族の元素霊を従える事ができ、更に上位の幽体はその支配権を奪い取る事が可能。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;元素霊（エレメンタル） &lt;br /&gt;
:地水火風の四大元素を司る精霊。自然物の働きは全て彼らの働きに共鳴しており、この世界のどこにでも存在する。明確な個我は持たない。 &lt;br /&gt;
;[[シルフェ]] &lt;br /&gt;
:風を司る元素霊。羽虫の様な姿をしている。羽精（ピスキー）の祖先に当る。 &lt;br /&gt;
;[[サラマンデル]] &lt;br /&gt;
:火を司る元素霊。トカゲの様な姿をしている。 &lt;br /&gt;
;[[ウインデイヌ]] &lt;br /&gt;
:水を司る元素霊。[[人魚]]の様な姿をしている。 &lt;br /&gt;
;四方の王 &lt;br /&gt;
:幽界の深淵に存在する強力な力を持った4体の霊体。法王庁の教典に記されている「四方の守護天使」は彼らを指している。風と東を司る「風の王」、火と南を司る「南の王」、水と西を司る「西の王」、地と北を司る「北の王」の4体。魔女は彼らの力を借り、悪霊を滅却する結界「四方の王の陣」を張る事が出来る。 &lt;br /&gt;
;水底の貴婦人 &lt;br /&gt;
:イーノック村の近隣を流れる川の精霊。数世代前まではイーノック村で祀られていた存在だったが、法王庁の教えが広まった事でいつしかその存在は忘れ去られ、彼女を祀った神殿も教会を建てる為に取り壊された。トロール退治の一件で、現在は新たに彼女を祀る祠が建てられた模様。 &lt;br /&gt;
;腐根の主 &lt;br /&gt;
:イーノック村付近の雑木林に住まう、枯れ木と汚泥の精霊。 &lt;br /&gt;
;炎の車輪 &lt;br /&gt;
:戦場に宿る炎の精霊。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 魔導生命体 ===&lt;br /&gt;
:魔術士が使役する[[使い魔]]の一種。動植物に何らかの霊体を宿す事で生み出される。宿った霊体の影響で異形化しているものもいるが、死ぬと元の姿に戻る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;妖獣兵（[[ピシャーチャ]]） &lt;br /&gt;
:二足歩行し武器を扱う鰐や象の獣人、牙が前面にせり出した巨大な虎など、様々な動物から生み出された妖獣兵が存在する。 &lt;br /&gt;
;鬼兵（ダーカ） &lt;br /&gt;
:頭部に角を持つ妖魔。「魔子宮」を用い、人間の女の体内に魔を宿らせることで生み出していた戦闘部隊。 &lt;br /&gt;
;海獣（[[マカラ]]） &lt;br /&gt;
:鯨から生み出された魔道生命体。他の妖獣兵や鬼兵に比べて極めて巨大で、象を思わせる長い鼻と耳を持つ。動き、霊的感受性は極めて鈍いが、巨体故に攻撃力は高く、1匹で軍艦10隻をも撃沈可能な上、水陸での活動が可能。 &lt;br /&gt;
;塒神（クンダリーニ） &lt;br /&gt;
:白い大蛇を憑代とする水妖。川馬とは同族にあたるが、その力は桁外れのもので、港一帯の海水全てを自らの支配下に置く程の霊力を有する。水の竜巻や水圧を利用した[[ウォーターカッター]]のような攻撃が得意。又、自らの体の回りに蛇を象った水の巨体を纏い、その中を自在に泳ぎ回ることで敵の攻撃も届かない。クシャーン妖獣兵団最強の魔獣とされ、仙将ダイバによって直接使役される。 &lt;br /&gt;
;飛獣（[[ガルダ]]） &lt;br /&gt;
:[[翼竜]]を思わせる姿をした巨大な翼をもった魔獣。 &lt;br /&gt;
;棘の蛇 &lt;br /&gt;
:棘の蔓の先端に袋が括りつけてあり、蛇の顔の様になっている。直接相手を殺傷する様な事はできないが、捕縛が可能。棘の指輪と対になっており、この指輪の持ち主を主として行動する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 事象 ===&lt;br /&gt;
;降魔の儀 &lt;br /&gt;
:人間が使徒、又はゴッドハンドに転生する為の儀式。ベヘリットによって因果律が紡がれ開かれた異次元空間で、ゴッドハンドが執り仕切って行われる。 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において人間が使徒かゴッドハンドに転生する為には「自らの半身とも呼べる最も大切なもの」を生贄に捧げる必要があり、その代償として生贄を捧げた人間は自らの渇望を満たす為の力を得る事ができる。生贄として差し出された者には「生贄の烙印」が刻まれる。 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において生贄が求められるのは最も大切なものを自ら捨てる事が「人間らしさを自分で放棄する」事に繋がり、それが魔の存在に転生する上で必要だからである。人間らしさを捨てる事で超常的な魔の力を得、その力を持ってゴッドハンド召喚の元となった渇望を満たす。ただし、この儀式によって満たすことが出来るのはあくまでもゴッドハンド召喚の元となった渇望のみである。もし同時にその他の精神的なしがらみが存在した場合はそれを晴らすことは叶わず、また得た力をもってしてもそのしがらみから解き放たれるようになるとは限らない。 &lt;br /&gt;
;蝕 &lt;br /&gt;
:216年に一度、因果に結ばれてゴッドハンドに転生しうる者が出てきた時に繰り広げられるゴッドハンド生誕の儀式。真紅のベヘリット「覇王の卵」を手にした者が強烈な欲求、あるいは絶望の感情に堕ちたとき、日蝕と共に異世界の扉が開き、そこでゴッドハンドに転生する為の降魔の儀が執り行われる。蝕で執り行われる降魔の儀には多数の使徒も立ち会い、ゴッドハンド降臨の生贄に捧げられた者たちは襲い来る使徒に食い殺される。 &lt;br /&gt;
:蝕における生贄は人間に限っておらず抽象的なものも生贄として捧げる事が出来る。 &lt;br /&gt;
;模蝕 &lt;br /&gt;
:1000年に一度蝕が模されてゴッドハンドの1人が受肉し、この地上に降り立つという現象。聖アルビオン寺院において、ガッツ、キャスカという贄の烙印を押されながら生き延びた人間が2人同時にいたことから、それに触発されて起きた。ゴッドハンドとおぼしき影が現われるが、いずれも悪霊が形を模したものである。 &lt;br /&gt;
;光の鷹の夢 &lt;br /&gt;
:全世界の人間の大多数が同時期に見た夢。世界の理が変化する兆しで夢で光の鷹を見た者はその「自身が求めたもの」として直感した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 象徴 ===&lt;br /&gt;
;生贄の烙印 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において生贄として捧げられた人間に刻まれる烙印。烙印を刻まれたものは「闇に捧げられた供物」として現世と幽界の「狭間」の領域に立たされる事となり、常に悪霊に付け狙われる様になる。降魔の儀からの生還は極めて稀で気を抜けば悪霊に取り殺されてしまう為、烙印を刻まれたものは夜も満足に眠る事が出来ない。又、「魔の存在」に感応する性質があり使徒や悪霊が接近すると痛みを伴い流血する。その痛みは魔の存在のレベルに比例し、ゴッドハンドの場合は常人であれば失神に至る程の激痛に襲われる。 &lt;br /&gt;
;[[護符]] &lt;br /&gt;
:いわゆるお守りだが、魔術師の護符は気休めではなく、退魔の力が宿る。 &lt;br /&gt;
:フローラが獣鬼退治と引き換えにガッツたちに拵えた護符は、生贄の烙印の力を抑制し悪霊を寄せ付けない働きがある。また、護符は狂戦士の甲冑にも刻まれており、着用者の精神が甲冑に取り込まれる事を防ぐ役割も果たしている。 &lt;br /&gt;
:又、シールケが仲間に加わって以来、ガッツの烙印には直接シールケによる護符が施されている。この護符も悪霊を寄せ付けない働きを持つ。ただし有効期間はフローラの護符に比べ遥かに短く1～2日程度。キャスカには退魔の首飾り。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 単行本未収録話 ==&lt;br /&gt;
:単行本化の際、第83話「深淵の神・2」は本来収録されるはずであった第13巻からは外されている。理由はあまりにベルセルクの世界設定を割りすぎていたため、作者自らはずす形となった。 &lt;br /&gt;
:内容はグリフィスと深淵の神との対話を中心に進まれる。そこでグリフィスは、すべての人間の心に潜む闇が神を作り出したこと、神は人間という存在の運命を一人一人紡いでいること、自分の存在はその神によって歴史、血脈、環境を操作され作り出されたことを知る。これが運命であると受け入れたグリフィスは神に問いかける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
::「神よ、お前はオレに何を望む!?」 &lt;br /&gt;
::「あるがままにあれ、望むままを行え、選ばれし者よ」 &lt;br /&gt;
::「･･･ならば翼を」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:神の祝福を受けた白い鷹は、翼を携え復活を果たす。 &lt;br /&gt;
:そして物語はガッツが使徒相手に死闘を繰り広げるシーン、第84話「鮮血」へと続いていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== アニメ版 ==&lt;br /&gt;
=== 剣風伝奇ベルセルク ===&lt;br /&gt;
1997年10月7日から1998年3月31日まで[[日本テレビ]]にて、[[深夜アニメ]]枠で放映された。全25話。DVD・ビデオは全7巻。レンタル用のプロモーションの0巻の他、限定DVD-BOXもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本テレビは本作を「世界戦略アニメ」と位置づけ、日テレグループ全額出資で製作。衛星放送、海外セールスを前提とした作品になっている&amp;lt;ref&amp;gt;マーチャンダイジングライツレポート1997年11月号&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「黄金時代篇」が中心だが、オリジナルエピソードもある。後半はかなりの急展開で、漫画の多くの部分がカットされている。音楽担当の平沢進は、原作者が指名した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;登場キャラ・声の出演&lt;br /&gt;
*ガッツ：[[神奈延年]] &lt;br /&gt;
*少年ガッツ：[[福島おりね]]、[[三浦智子]] &lt;br /&gt;
*グリフィス：[[森川智之]] &lt;br /&gt;
*少年グリフィス：[[高山みなみ]] &lt;br /&gt;
*キャスカ：[[宮村優子]] &lt;br /&gt;
*コルカス：[[西村朋紘]] &lt;br /&gt;
*ピピン：[[天田益男]] &lt;br /&gt;
*ジュドー：[[石田彰]] &lt;br /&gt;
*リッケルト：[[矢島晶子]] &lt;br /&gt;
*ガストン：[[川中子雅人]] &lt;br /&gt;
*ボイド、ナレーション：[[石塚運昇]] &lt;br /&gt;
*スラン：[[田中敦子]] &lt;br /&gt;
*ユービック：[[茶風林]] &lt;br /&gt;
*コンラッド：[[西尾徳]] &lt;br /&gt;
*ゾッド：[[内海賢二]] &lt;br /&gt;
*ガンビーノ：[[若本規夫]] &lt;br /&gt;
*アドン：[[玄田哲章]] &lt;br /&gt;
*国王：[[大木民夫]] &lt;br /&gt;
*ユリウス：[[水野龍司]] &lt;br /&gt;
*ボスコーン：[[沢木郁也]] &lt;br /&gt;
*シャルロット：[[白鳥由里]] &lt;br /&gt;
*フォス：[[辻村真人]]&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
;スタッフ &lt;br /&gt;
*原作：三浦建太郎&lt;br /&gt;
*監督：[[高橋ナオヒト]] &lt;br /&gt;
*メインキャラクターデザイン：[[馬越嘉彦]] &lt;br /&gt;
*キャラクターデザイン：[[松原徳弘]] &lt;br /&gt;
*プロパティデザイン：[[深沢幸司]] &lt;br /&gt;
*総作画監督：[[松原徳弘]]、[[千羽由利子]] &lt;br /&gt;
*美術監督：[[小林七郎]] &lt;br /&gt;
*編集：[[辺見俊夫]] &lt;br /&gt;
*音楽：平沢進&lt;br /&gt;
*音響監督：[[加藤敏]] &lt;br /&gt;
*プロデューサー：[[中谷敏夫]]、[[奥野敏聡]] &lt;br /&gt;
*アニメーションプロデューサー：[[神田修吉]] &lt;br /&gt;
*制作協力：[[オー・エル・エム]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;歌  &lt;br /&gt;
*オープニングテーマ：[[PENPALS]]「TELL ME WHY」 &lt;br /&gt;
*エンディングテーマ：[[Silver Fins]]「Waiting So Long」 &lt;br /&gt;
*劇中歌：平沢進「BERSERK～Forces～」&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
;全話タイトル（英語版） &lt;br /&gt;
#黒い剣士 - The Black Swordsman &lt;br /&gt;
#鷹の団 - Band Of The Hawk &lt;br /&gt;
#初陣 - Baptism of Fire &lt;br /&gt;
#神の手 - Hand Of God &lt;br /&gt;
#剣風 - Sword of Wind &lt;br /&gt;
#不死のゾッド - Zodd the Immortal &lt;br /&gt;
#剣の主 - The Sword Master &lt;br /&gt;
#陰謀 - Conspiracy &lt;br /&gt;
#暗殺 - Assassination &lt;br /&gt;
#貴きもの - Nobleman &lt;br /&gt;
#合戦 - Battle Engagement &lt;br /&gt;
#ふたり - Two People &lt;br /&gt;
#決死行 - Suicidal Act &lt;br /&gt;
#夢のかがり火 - Campfire of Dreams &lt;br /&gt;
#決戦 - The Decisive Battle &lt;br /&gt;
#勝利者 - The Conqueror &lt;br /&gt;
#栄光の瞬間 - Moment of Glory &lt;br /&gt;
#炎の墓標 - Tombstone of Flames &lt;br /&gt;
#別れ - Parting &lt;br /&gt;
#火花 - The Spark &lt;br /&gt;
#告白 - Confession &lt;br /&gt;
#潜入 - The Infiltration &lt;br /&gt;
#前夜祭 - Eve of the Feast &lt;br /&gt;
#蝕 - Eclipse &lt;br /&gt;
#永遠の刻 - Perpetual Time&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ゲーム版 ==&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹篇 喪失花の章 (DC) ===&lt;br /&gt;
[[ドリームキャスト]]版アクションゲーム。[[株式会社ユークス]]が開発し、[[株式会社アスキー]]から1999年12月に発売された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
原作の漫画のキャスカ救出後を舞台としており、「断罪篇 生誕祭の章」（17-21巻）と「千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」（22-27巻）の間に位置し、オリジナルストーリーを展開している。シナリオは原作者である三浦建太郎が担当。 ゲーム発売当時、原作は18巻までしか発刊されていなかったため、「断罪篇」の後を[[ネタバレ]]するという意味で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
土から引き抜こうとすると恐ろしい悲鳴を上げ、それを聞いた人間は死ぬと言われている植物「[[マンドラゴラ]]」。&lt;br /&gt;
その伝説の植物の名を冠せられた奇怪な植物が夜な夜な歩き回り、人間に取り憑いて正気を失わしめるという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;主題歌&lt;br /&gt;
*オープニング「ForcesII」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
*エンディング「INDRA」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;キャラの声優&lt;br /&gt;
*ガッツ：神奈延年 &lt;br /&gt;
*パック：[[渕崎ゆり子]] &lt;br /&gt;
*キャスカ：宮村優子 &lt;br /&gt;
*バルザック、ゾッド：内海賢二 &lt;br /&gt;
*リタ：[[白鳥由里]] &lt;br /&gt;
*アネット、エリザ：[[島本須美]] &lt;br /&gt;
*ギョーヴ：[[徳山靖彦]] &lt;br /&gt;
*ダンテス：[[吉水孝宏]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 (PS2) ===&lt;br /&gt;
[[PlayStation2]]版アクションアドベンチャーゲーム。ゲーム化第二作で、[[サミー]]から2004年10月7日発売。発売時には[[CERO]]レーティング18歳以上対象だったが、2006年の規制強化によるレーティング見直しにより、18歳未満販売禁止ソフトとなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」（22-27巻）にオリジナルシナリオを追加した内容である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;主題歌 &lt;br /&gt;
*「Sign」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
;キャラの声優&lt;br /&gt;
*ガッツ：神奈延年 &lt;br /&gt;
*パック：渕崎ゆり子 &lt;br /&gt;
*キャスカ：宮村優子 &lt;br /&gt;
*シールケ：[[ゆかな]] &lt;br /&gt;
*イシドロ：[[吉野裕行]] &lt;br /&gt;
*セルピコ：[[水島大宙]] &lt;br /&gt;
*ファルネーゼ：[[後藤邑子]] &lt;br /&gt;
*イバレラ：[[田村ゆかり]] &lt;br /&gt;
*グリフィス：森川智之 &lt;br /&gt;
*ゾッド：内海賢二 &lt;br /&gt;
*グルンベルド：[[玄田哲章]] &lt;br /&gt;
*ジュドー：石田彰 &lt;br /&gt;
*ピピン：天田益男 &lt;br /&gt;
*コルカス：西村朋紘 &lt;br /&gt;
*ボイド：石塚運昇 &lt;br /&gt;
*スラン：田中敦子 &lt;br /&gt;
*ユービック：茶風林 &lt;br /&gt;
*フローラ：島本須美 &lt;br /&gt;
*シャルル：[[豊口めぐみ]] &lt;br /&gt;
*髑髏の騎士：[[磯部勉]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== フィギュア版 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』のキャラクターの公式フィギュアは、株式会社謙信 ART OF WAR が製作している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[http://www.art-of-war.co.jp/items/list.php?gid=1 ベルセルクシリーズ一覧]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== トレーディングカードゲーム版 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』世界を元にしたカードゲームで、[[コナミ]]から発売されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゲームの概要は、プレイヤーが傭兵隊長として様々なキャラクターを仲間にし、都市に傭兵を差し向け攻略したりすることで、都市を占拠して戦利品を得ていくという内容になっている。自分の国を手に入れることもできる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連書籍 ==&lt;br /&gt;
;単行本&lt;br /&gt;
*『ベルセルク』 （1～33巻） 三浦建太郎 （白泉社ジェッツコミックス） &lt;br /&gt;
;公式本&lt;br /&gt;
*『画集ベルセルク』 三浦建太郎 （白泉社） ISBN 4592731387 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク ポストカードブック WAR CRY 雄叫び』（白泉社） ISBN 4592731522 &lt;br /&gt;
*『Berserk剣風伝奇完全解析書』 ヤングアニマル編集部 （白泉社） ISBN 4592731573 &lt;br /&gt;
:アニメ版公式ガイドブック。 &lt;br /&gt;
*『ベルセルクビジュアル＆ストーリーFILE―千年帝国の鷹篇喪失花の章』 （白泉社） ISBN 4592731697 &lt;br /&gt;
:ゲーム版公式設定資料集。&lt;br /&gt;
;評論&lt;br /&gt;
*『マンガ夜話 vol.8』 （キネマ旬報社） ISBN 4873765404 &lt;br /&gt;
:[[BSマンガ夜話]]の内容をまとめたもの。『ベルセルク』と、[[ゆうきまさみ]]『[[機動警察パトレイバー]]』の2作を取り上げている。 &lt;br /&gt;
*「三浦建太郎特別インタビュー」 &lt;br /&gt;
:[[藤本由香里]]『少女まんが魂　現在を映す少女まんが完全ガイド&amp;amp;インタビュー集』[[白泉社]]、2000年12月、ISBN 4592731786　所収 &lt;br /&gt;
;謎本&lt;br /&gt;
*『「ベルセルク」の謎』 「鷹の団」再建委員会 （文化創作出版 ） ISBN 4893871633 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク 正気と狂気の構造』 水出弘一 （フットワーク出版） ISBN 4876893454 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク深層心理分析書』 渡辺水央 （フットワーク出版） ISBN 4876894558 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク病巣解析書―罪深き欲望と憎悪』 大沼孝次 （フットワーク出版） ISBN 487689292X &lt;br /&gt;
*『ベルセルク完全解析書―異常心理とダークな刺激の世界』 大沼孝次 （フットワーク出版社） ISBN 4876893462 &lt;br /&gt;
;ゲーム攻略本&lt;br /&gt;
*『ベルセルク公式ガイドブック―黒き剣士の道標』 （アスキー） ISBN 475720647X &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 オフィシャルガイド』 （光栄） ISBN 4775802364 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 公式パーフェクトガイド』 （エンターブレイン） ISBN 4757720769 &lt;br /&gt;
;CD&lt;br /&gt;
*『剣風伝奇ベルセルク　オリジナル・サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 喪失花の章　オリジナルゲーム・サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章　オリジナル･サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div class=&amp;quot;references-small&amp;quot;&amp;gt;&amp;lt;references /&amp;gt;&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
[[日本テレビ系アニメ]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
;公式サイト&lt;br /&gt;
* [http://www.younganimal.com/berserk Berserk Official site]（ベルセルク公式サイト）&lt;br /&gt;
* [http://berserk.sega.jp/ ベルセルク 千年王国の鷹編 聖魔戦記の章]（ゲーム版公式サイト）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* [http://www.konami.co.jp/th/card/berserk ベルセルク トレーディングカードゲーム]（トレカ版公式サイト） &lt;br /&gt;
* [http://www.art-of-war.co.jp 株式会社謙信 ART OF WAR]（フィギュア版公式サイト）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:へるせるく}}&lt;br /&gt;
[[Category:漫画作品 へ|るせるく]]&lt;br /&gt;
[[Category:ヤングアニマル]]&lt;br /&gt;
[[Category:ドリームキャスト用ソフト]]&lt;br /&gt;
[[Category:プレイステーション2用ソフト]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジー漫画]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジーアニメ]]&lt;br /&gt;
[[Category:1997年のテレビアニメ]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジーコンピュータゲーム]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AF%EF%BC%88%E6%BC%AB%E7%94%BB%EF%BC%89&amp;diff=49365</id>
		<title>ベルセルク（漫画）</title>
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				<updated>2009-04-12T14:25:31Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: /* 器物 */ 文章の追加。&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{Infobox animanga/Header&lt;br /&gt;
|タイトル=ベルセルク&lt;br /&gt;
|ジャンル=[[ダーク・ファンタジー]]&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
{{Infobox animanga/Manga&lt;br /&gt;
|作者=[[三浦建太郎]]&lt;br /&gt;
|出版社=[[白泉社]]&lt;br /&gt;
|掲載誌=[[ヤングアニマル]]&lt;br /&gt;
|レーベル=ジェッツ・コミックス&lt;br /&gt;
|開始=1989年&lt;br /&gt;
|終了=連載中&lt;br /&gt;
|巻数=既刊33冊（2008年10月現在）&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
{{Infobox animanga/Footer}}&lt;br /&gt;
{{漫画}}&lt;br /&gt;
『ベルセルク』(Berserk) は[[三浦建太郎]]作の[[ダーク・ファンタジー]][[漫画]]作品である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1989年]]から[[ヤングアニマル]]（[[白泉社]]）にて不定期連載中。単行本は白泉社からジェッツ・コミックスのレーベルで刊行されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ベルセルク」の題名は、[[北欧]][[神話]]の「[[狂戦士]]」伝説に由来する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 作品概要 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』の原型となったのは三浦建太郎が本作の連載に先立つ1988年、白泉社の雑誌「[[月刊コミコミ]]」11月号に投稿した48ページの短編『ベルセルク』である。ストーリーはガッツの原型となる剣士が、邪神「ヴアナ」とその眷族を宿敵と定めて人外の化物と一戦を交すという筋であり、主人公の背負う過去や烙印の紋章の意匠など一部に相違はあるが基本設定や「暗い過去を背負い、大剣を持った隻眼の戦士」というキャラクターなどは共通している。このことから同名の短編は本作の[[プロトタイプ]]と言える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
短編『ベルセルク』は第7回コミコミまんがスクール準入選作となり、翌1989年になって世界設定をほぼ共有した連載作品『ベルセルク』の第一作が「ヤングアニマル」の前身である「月刊アニマルハウス」1989年10月号に掲載された。ここから、[[武論尊]]の原作を得て『王狼』『王狼伝』『ジャパン』の各作を断続的に連載しつつ並行して『ベルセルク』の不定期連載が始まる。1992年以降は『ベルセルク』のみ専念するようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『ベルセルク』は1990年代末になって次第に読者を増やしていき、現代漫画屈指の名作に数えられるようになる。2002年、『ベルセルク』は第6回[[手塚治虫文化賞]]マンガ優秀賞受賞。単行本は2008年時点で累計発行部数2300万部に達する大ヒット作となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
更に『ベルセルク』は漫画のみならず、[[アニメ]]版「剣風伝奇ベルセルク」や、[[ゲーム]]版、[[トレーディングカードゲーム]]版など他媒体でも展開を見せている。海外にも[[英語]]や[[イタリア語]]など複数の言語に翻訳輸出されている（2008年時点で海外版は累計発行部数400万部を記録）。ただ、出版事情の違いから描写は一部削除・修正されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
連載が隔週誌（連載当初は月刊誌）という事もあり、ストーリー漫画では例が少ない長期間連載となっているが世界観は拡大の一途を辿り、一向に終結する気配を見せない事に加え、作者が諸般の事情で休載期間を多く取る様になっており完結を不安視する意見もある。事実、作者が中年期にあり、巻末コメントでも体調に関する不安を度々述べており、自身でも「死ぬまでに頭の中全て出せるのか」と語っていたことがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 世界設定 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』の世界観は基本的には中世[[ヨーロッパ]]を下敷きにしたオーソドックスなファンタジー世界「[[剣と魔法]]の物語」である。そこに住まう種族は人間が中心で世界各地に都市国家を築き勢力争いをしている。人間以外にも小妖精の[[エルフ]]、地妖精[[ドワーフ]]などもいるが人間世界から姿を消し始めている。一方、超常の力を持つ「使徒」と呼ばれる人外の化物が暴威を振るっており、その上位には神に近い守護天使「ゴッドハンド」と呼ばれる超越的存在がいる。ゴッドハンドたちは特定の場合以外現世に直接姿を現すことが出来ず、異次元の世界に身を置いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主な舞台となるのは覇王ガイゼリックによって建国された1000年の歴史を持つミッドランド王国で、物語の大部分はほぼ同国内を舞台とする。「ミッドランド（中つ国）」の名が示すように内陸国であるらしく、海の場面は前半は皆無。東にチューダー帝国と接し、百年戦争を繰り広げている。更に東の山脈を越えた向こうには、クシャーン帝国の広大な領土が広がっている。クシャーン帝国は[[インド]]の風俗と共通した文化を持つことから国名は[[クシャーナ朝]]、風俗は[[ムガル帝国]]がモデルとして想定されている。ただし作中における『旧クシャーン領の都市ヴリタニス』に[[コルドバ]]の[[メスキータ]]をモチーフとした建物が出てくるため、法王圏との関係はむしろ史実における西ヨーロッパと地中海沿岸のイスラーム諸国とのそれに近い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
技術的には[[大砲]]は既に開発されているが携帯用銃器類はまだ一部のみという段階で、戦闘は[[剣]]・[[槍]]・[[弓矢]]などが現主要武器。戦死者は実際には儀礼的な性格が強かったとされる中世ヨーロッパの戦争の実態に比べると遙かに多く、寧ろ[[第一次世界大戦]]的である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[魔法]]に関しては「断罪篇」まで皆無と言って良いほど出てこなかったが「千年帝国の鷹篇」以降、[[魔女]]と呼ばれる者が登場し、様々な魔法を駆使する。ただ、他のファンタジー作品に見られるような炎や雷撃を飛ばすなどといった形ではなく、幽界に干渉して精霊などを使役し間接的に現世に影響を与えるという[[呪術]]的なものが中心である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ベルセルクのルーツ ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』には様々な先行作品の影響が指摘されている。もっともよく指摘されるのは悪魔と神の闘争を描いた[[永井豪]]の代表作『[[デビルマン]]』であり、両作品はしばしば並べて語られる。絵柄の面では重厚に線を重ねるスタイルが『[[北斗の拳]]』などに見られる[[原哲夫]]の筆致と共通している。尚、『北斗の拳』原作者の武論尊は、かつて『王狼伝』などで三浦建太郎ともコンビを組んでおり、彼自身「三浦の絵は原と同じくマッチョ系」という共通性を認める内容のコメントを出している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作中に登場する使徒や使徒もどき、ゴッドハンドら異形のクリーチャー造形は『[[エイリアン]]』など[[H・R・ギーガー]]の影響が強い。ゴッドハンドについては映画『[[ヘルレイザー]]』の登場人物がモチーフとも言われており、他に[[マティアス・グリューネヴァルト]]、[[ヒエロニムス・ボス]]や[[エッシャー]]の幻想的な絵画の影響も見られると言われている。片腕が鋼鉄の義手になっている騎士は[[鉄腕ゲッツ]]という異名で知られる[[ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン]]という実在の人物がおり、ガッツのものによく似た義手も現存している。また、その人物をモデルにゲーテの書いた戯曲鉄の手のゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作者は[[栗本薫]]の大長編ファンタジー作品『[[グイン・サーガ]]』の熱心なファンであることを公言している。また、音楽アーティスト[[平沢進]]の熱狂的なファンでもあり、平沢はアニメ、ゲームともにベルセルク関連の楽曲を担当している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ストーリー ==&lt;br /&gt;
身の丈を超える長大な剣を自在に操り、「使徒」と呼ばれる人外の化け物を屠る「黒い剣士」ガッツを主人公とする大河[[ファンタジー]]。ガッツはある宿命に憑りつかれて狂戦士のごとく大剣を振るい、闇に蠢く化物と死闘を繰り広げる。その目的は無為に殺された仲間たちの復讐と大切なものを護るということ。二つの重荷を背負い、5人の守護天使ゴッドハンドを探し求めるガッツはその下に従う人外の存在「使徒」との闘いの中で、運命に翻弄されつつも必死にあがく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{ネタバレ}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 黒い剣士（1 - 3巻） ===&lt;br /&gt;
使徒狩りに奔走する「黒い剣士」ガッツは、5人の超越的存在ゴッドハンドを追い求めていた。ガッツはある町を荒らす盗賊から妖精パックを助けた。これを一つの契機として、ガッツはコカ城に君臨する蛇のような使徒の盗賊団首領や異教徒狩りを繰り広げる「伯爵」といった使徒と死闘を繰り広げる。この章でガッツとゴッドハンドの因縁が語られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
使徒、烙印、ベヘリット、ゴッド・ハンドなど、ガッツの復讐の旅の一場面からガッツを取り巻く魔の存在やベルセルクの世界観が描かれる、ベルセルクの序章。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 黄金時代（3 - 14巻） ===&lt;br /&gt;
序章から時を遡り、ガッツの幼年期から復讐の旅に出るまでを描いた長篇。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''幼年期''&lt;br /&gt;
:ガッツは母の骸のもとでほとんど死にかけの状態の嬰児であったところを傭兵団に拾われ、虐待を受けつつも戦士として成長していく。ある事件をきっかけに傭兵団を出奔して一匹狼の傭兵となったガッツは、当時の戦いの世の中で伝説になりつつあった強力な傭兵団「鷹の団」の団長グリフィスと出会う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''百年戦争''&lt;br /&gt;
:ガッツが鷹の団に入団してから3年、鷹の団は百年戦争の渦中にあるミッドランド王国正規軍となり、屈強のチューダー帝国を相手に次々と戦功を挙げて行く。そんな中、ガッツは何の夢も目的も無く剣を振るう自身をもどかしく感じるようになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:不死のゾッドの預言、プロムローズ館での出来事、「夢のかがり火」など、後の展開に係わる重要なシーンが数多く存在する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''蝕''&lt;br /&gt;
:ガッツを失った事で自暴自棄になったグリフィスは半ば強引に思いを寄せてくれている王女と一夜を共にする。その事で王の怒りを買って再生の塔へ幽閉されてしまい、そして鷹の団も逆賊として追われる事となる。1年後、鷹の団によってグリフィスは救出されるがその姿は拷問により変わり果て、再起不能になっていた。グリフィスは自身の夢が潰えた事を実感し、絶望する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:自身の夢を見つけグリフィスと対等になる為に鷹の団を抜けたガッツは、その晩に髑髏の騎士と対峙。そして彼から「蝕」の預言を宣告される。1年後、鷹の団に合流してグリフィスを救出したガッツは、ミッドランド王国からの追っ手との戦いのさ中に、その預言が本当であったことを実感する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 断罪篇（14 - 21巻） ===&lt;br /&gt;
ガッツは「蝕」を辛うじて生き延びた恋人・キャスカをリッケルトらに任せ、鷹の団を裏切ったグリフィスと因縁の対決を果たすために、使徒狩りの旅に出る。ここで1 - 3巻以降に時系列が移り伯爵を倒した後のガッツと使徒や使徒もどきとの戦闘が描かれる。時系列的には黄金時代→黒い剣士→断罪篇の順に話が繋がっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
断罪篇は以下の3章、ロスト・チルドレンの章、縛鎖の章、生誕祭の章からなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''ロスト・チルドレンの章'' &lt;br /&gt;
:「蝕」の悪夢から2年後、伯爵を斬ったガッツは「霧の谷」近くで盗賊に捕えられていた少女ジルを助ける。ジルの住む村は「妖精」の大群に襲われ、家畜や人々が大勢喰われて困窮していた。ガッツとパックはその風貌から村を襲う真犯人と疑われてしまう。実はこの事件の陰には、かつて妖精にあこがれていた、ジルの幼な友達であるロシーヌが絡んでいるらしいのだが・・・ この章では”仲間外れのピーカフ” と言う、この村に伝わるフォークロア（民間伝承）が劇中で起こる事件と交錯して語られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''縛鎖の章'' &lt;br /&gt;
:霧の谷の一件が片付いたと思ったのも束の間、満身創痍のガッツのもとにファルネーゼ率いる法王庁所属の聖鉄鎖騎士団が介入してきた。彼らは子供の死体を見て異様の念を抱き、そしてその場に居合わせた最も怪しい人物であるガッツを「信仰にかかわる異端の存在」とみなし、捕縛しようとする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''生誕祭の章'' &lt;br /&gt;
:飢饉、疫病にあえぐ世界中の人々が、同じ夢の中に予兆を見た。世界を覆いつくす真の闇の中に一筋、光り輝く鷹が闇を切り開き、希望を見せる。そして、「盲目の羊の集う聖地」に求めし者が来ると予言が残された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:ガッツは夢の中でキャスカが魔女狩りに遭い火あぶりにされるビジョンを見て危難を予感して「断罪の塔」アルビオン教会を目指し旅に出る。だが「血の経典」の異名を持つ悪名高い法王庁の異端審問官「モズグス」とその弟子達も同じ断罪の塔に滞在していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹（ミレニアム・ファルコン）篇（22 - 巻） ===&lt;br /&gt;
[[受肉]]したグリフィスが新生鷹の団を率いてクシャーンに蹂躙されたミッドランドの大地を駈ける。一方、ガッツはキャスカやファルネーゼらを引き連れつつ、グリフィス配下の強大な力を誇る使徒やクシャーン帝国の妖獣兵と死闘を繰り広げる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''聖魔戦記の章''&lt;br /&gt;
:受肉したグリフィスは不死のゾッドを引き連れ、リッケルトとガッツのもとを訪れた。両者は言葉と剣を交わしたのち去る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:グリフィスはクシャーン帝国に蹂躙されるミッドランド王国を救済するために、従属する使徒たちを率いて「鷹の団」を再編成する。破竹の勢いでクシャーンの軍勢を破り、グリフィスは救世主として崇められるようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:一方ガッツはキャスカの安全確保の為、パックの勧めで彼の故郷「妖精郷」を目指し旅を続ける。しかし、二人の贄が伴うことにより連夜の魑魅魍魎の襲撃も苛烈を極め、ガッツは精神的に疲弊していきついにキャスカを手に掛けてしまう。そのとき、ガッツを追ってやってきたイシドロやファルネーゼとセルピコが合流。更にトロール襲撃事件を機に魔女シールケも一行に加わり、ガッツは孤立無援の戦いに終止符を打ち再び新たな仲間を得ることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の王都ウィンダムはクシャーン帝国の手に落ちて、霧が立ち込め奇怪な獣人の支配する魔都と化した。「恐帝」の異名をとるガニシュカ大帝は、魔の技術を用いたおぞましい人体改造の試みを繰り広げる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''鷹都の章''&lt;br /&gt;
:「ファルコニア」の章。「妖精郷」があるスケリグ島を目指すガッツ一行は、法王庁圏屈指の貿易都市ヴリタニスの城門を潜る。一行は船を求めるが、そう易々と手に入らない。そこでファルネーゼは船を手配するべく父のフェディリコの元へ向かう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:法王庁教圏連合軍の出陣前夜、ヴリタニスを陥落するべくガニシュカ率いる妖獣兵が襲い来る。また、ガニシュカを屠るべくゾッド率いる使徒も襲来、ガッツ一行、鷹の団、クシャーン帝国の三大勢力が激突する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 登場人物 ==&lt;br /&gt;
詳細は[[ベルセルクの登場人物]]を参照&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ベルセルク用語集 ==&lt;br /&gt;
=== 世界 ===&lt;br /&gt;
;現世（うつよ） &lt;br /&gt;
:肉体を持った生物が生活する物質世界。「[[この世]]」。本作の世界においては、幽界干渉が無い限り物理法則に逆らった事象が起こる事は無い。又、動植物も現実の世界に存在するもののみが生息、妖精や化物の類は全て幽界の存在である。 &lt;br /&gt;
;幽界（かくりょ） &lt;br /&gt;
:現世と表裏一体となって存在する。死んだ人間の魂や想像上の動物などが住まう精神世界。「[[あの世]]」。幾層もの深みを持ち、同質幽体が寄り集まって出来た幾つもの領域が存在する。基本的に肉体を持って踏み込む事は不可能で魔術師は自らの幽体を肉体と遊離させる所謂「[[幽体離脱]]」の術を用いて幽界に入り込み、探索や術の行使を行う。 &lt;br /&gt;
;[[地獄]] &lt;br /&gt;
:幽界の深層に渦巻く思念の渦。魔の存在や魔に係わった者が死んだ場合、魂はこの渦に囚われ永遠にこの渦の中を彷徨い続け個我を失い渦の一部となる。 &lt;br /&gt;
;闇の領域（クリフォト） &lt;br /&gt;
:幽界の領域の1つ。夢魔や獣鬼などの暗鬱とした性質を持つ霊体が寄り集まって出来た領域。ゴッドハンド「スラン」が支配する領域。 &lt;br /&gt;
;狭間 &lt;br /&gt;
:現世と幽界が重なり合っている領域。幽界であり現世でもある為生きた人間も肉体を持ったまま踏み込む事ができる。狭間では精神の力が物質に作用し易い。通常、現世と重なり合うのは幽界の中でも最も浅い層に限られる。 &lt;br /&gt;
:生贄の烙印を刻まれた者は常にこの狭間に立たされる事となり、夜になると幽界の浅い層を彷徨う死霊が群れ集ってくる。 &lt;br /&gt;
;妖精郷（エルフヘルム） &lt;br /&gt;
:伝説の大妖精「花吹雪く王」が治めるエルフの楽園。パックの故郷。シールケによると多数の魔術師も住んでいるらしい。スケリグ島と呼ばれる西海の孤島にあるが、この島自体が狭間であり普通の手段ではたどり着けない。パック曰く「花は咲きまくり鳥は歌いまくりエルフは踊りまくる」という&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 器物 ===&lt;br /&gt;
;ドラゴンころし &lt;br /&gt;
:ガッツが所持する大剣で、製作者はゴドー。領主から「ドラゴンを撃ち殺せるような剣」の注文を受け、制作された大剣。結果、常人には持ち上げる事すら不可能な代物であった為、ゴドーは危うく注文主である領主から絞首に処されかける。そのため長らく倉庫に死蔵されていたが、ガッツが偶然に倉庫から発見、難無く振り回し、以来、最も多くの敵を屠ってきた主要武器となる。剣としての性能もさることながら、その大きさを活かししばしば盾としても使用される。そんな強靭な代物ではあるが、酷使され続けた為に一度ゴドーによって鍛え直された。又、悪霊を斬り続けた事により、霊体に対してもダメージを与える事ができる「妖刀」としての力を帯びつつある。ゾッドには「斬魔刀」と称された。 &lt;br /&gt;
:本作中において、巨大な武器を操る巨漢は多数出てくるが、その中でも一際巨大な武器。作中では「それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった。」と語られており、ガッツの、ひいてはこの作品の代名詞的存在といえる。ギャグシーンでは「鉄板焼きにも使える」「お好み焼き屋」と表現されたこともある。 &lt;br /&gt;
;大砲付き義手 &lt;br /&gt;
:ガッツが左腕に装着している義手。戦友でありゴドーの弟子であるリッケルトが、ゴドーの武器庫に置いてあった有り合わせのパーツを組み上げて製作した武器。小型大砲が内蔵され根元の紐を引く事で発射できる。又、鋼鉄製であるため盾の役割も果たし、人間相手なら撲殺可能。ドラゴンころしと並び、ガッツの主要武器となっている。尚、義手としての性能は肘部分にあるバネで関節機能を果たしている他、掌部分に磁石が仕込まれており、物を握る事も出来る。 &lt;br /&gt;
;ベヘリット &lt;br /&gt;
:人間の眼や鼻や口が乱雑に配置された卵型の物体。「異界への喚び水」とも呼ばれる。ただの物体ではなく生きており、時々瞼や口を開いたり、ギャグシーンでは冷汗を掻いたり涙を流したりする。普段は貝のように無害だが所有者が現世の力ではどうすることも出来ない渇望に襲われた時、現世と幽界の深層を繋ぐ扉を開く鍵となり、ゴッドハンドを召喚する。また、この時のベヘリットは各パーツが正常な配置となり、完全な人間の顔になる。因果律によって選ばれた者が様々な形で手に入れ、たとえ紛失しても、その者が必要とする時には必ず手元に戻る。逆に因果律に選ばれていない者が入手しても、何も起こる事無くいずれ手元を離れていく。即ち、[[因果律]]に結ばれた者のみがベヘリットを手にすることでゴッドハンドを呼び出し、使徒に転生することができる。 &lt;br /&gt;
:通常のベヘリットを手にしたものは使徒に転生するが、216年に1度世に出る真紅のベヘリット「覇王の卵」は特別で、守護天使ゴッドハンドに転生する資格がある者のみが手にすることができる。&lt;br /&gt;
:単行本未収録の第83話「深淵の神・2」において、ベヘリットの真実が語られている。この話があまりにも設定を割りすぎているため、第83話は作者自身によって単行本化の際に外された。&lt;br /&gt;
;喚び水の剣 &lt;br /&gt;
:髑髏の騎士の切札。髑髏の騎士の甲冑内で精製したベヘリットが溶融した刀身となった異形の剣。髑髏の騎士は、この剣を作るために使徒の所有していたベヘリットを回収して口の中に放り込んでいた。一閃すると普通の方法では入る事のできない幽界への入り口を一定時間開く事が可能。また空間を斬り一種の瞬間移動の様な事も可能。剣名はベヘリットが「異界への喚び水」とも称されることに由来する。喚び水の剣は宿敵ゴッドハンドを葬るための切札として常々から準備されているもので、かなり便利な剣に思われるが、ゴッドハンドに察知されるのを避けるため多用を避けている発言が見受けられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 魔法の呪物 ===&lt;br /&gt;
:魔術師が製作する、精霊の力が宿った道具。魔術師でなくとも使う事が出来る物もある。&lt;br /&gt;
;[[ゴーレム]] &lt;br /&gt;
:魔術師の使役として用いられる泥人形。小さな人形を核にそれを覆い隠す様に泥が包み込み人の形を象っている。幾ら破壊されても地面から泥を注ぎ足して再生できるが、核である小さな人形を抜き取られたり破壊されたりすると崩れ落ちてしまう。 &lt;br /&gt;
;シルフェの剣・フード &lt;br /&gt;
:風の元素霊[[シルフェ]]の加護を授かった魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:剣は大鷲の羽と宿り木の柄で作られ、一見すると羽箒のようだが、旋風を巻き起こして離れた敵を切り裂くことが可能。フードは身に着けた者の周囲に風を起こすことで矢や投擲された武器を吹き払う。又、フードが巻き起こした風に乗って大きく跳躍する事もできる。霊樹の館でセルピコに授けられた。 &lt;br /&gt;
;サラマンデルの短剣 &lt;br /&gt;
:火の元素霊[[サラマンデル]]の加護を授かった魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:超高温の溶岩を魔術で短剣にしたもので刃に触れたものを燃やす事が可能。霊樹の館でイシドロに授けられた。 &lt;br /&gt;
;銀の鎖帷子・ナイフ &lt;br /&gt;
:魔除けの力を持つ銀を使った魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:銀の帷子を身に付けた者には悪しき霊体は触れることは出来ず、銀のナイフで切りつけられた悪霊は深刻な傷を負う。霊樹の館でファルネーゼとキャスカに授けられた。 &lt;br /&gt;
;狂戦士の甲冑 &lt;br /&gt;
:鉱精（ドワーフ）の手によって作られた呪いの掛かっている甲冑。着用者は肉体の限界を超えた運動能力を発揮できる代わりに一切の痛痒が鈍磨、その代償として肉体は出血し著しく損傷してしまう。又、甲冑自身が禍禍しい意思を持ち着用者の激情を煽る気を宿し、甲冑の力に自我が飲み込まれた場合には殺戮を欲する狂人と化し敵味方の判別さえつかなくなる。更には骨折しても甲冑の内側から棘状の突起が飛び出して粉砕した骨を固定し甲冑が破損しても自動修復するため、着用者の心身状態に関係無く戦闘を続けさせる力を持ち、最悪の場合は、周囲を殲滅するか本人が絶命するまで戦い続ける事となる。また連用の代償として着用者には色覚異常、味覚障害、震戦、視野狭窄などの症状が表れる。 &lt;br /&gt;
:サイズは着用する者の体格に合わせ可変可能。義手とも一体化し、義手の大砲も使用可能。又、甲冑自体の形状も着用者の性質に合わせ変化する。劇中では頭部は元々髑髏の形状であったが、ガッツが着用してからは獣の形状に変化した。頭部と前腕の部分は普段はマントと一体化するような形で隠れており、甲冑の力を発動させると共に具現化し全身を覆う。 &lt;br /&gt;
:ガッツ着用以前はフローラの所有物であり、危険な呪物として厳重に封印され、シールケに託す際に護符を施した。また過去において骸骨の騎士が着用者であった発言があり甲冑の弊害を熟知していた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 建築 ===&lt;br /&gt;
;ドルドレイ城塞 &lt;br /&gt;
:ミッドランド国境付近の大要塞。二重の城壁は厚みも高さも通常の倍はあり、背後に断崖絶壁を控えるという立地から、難攻不落と謳われる。 &lt;br /&gt;
:かつてはミッドランド国境防衛目的に建造されたがチューダーに奪取されて以来、逆にミッドランドへの攻撃の最大拠点となっていた。物語の舞台となる時代では最強不敗の英雄と称されるボスコーン率いる紫犀聖騎士団を擁していた。しかし、グリフィス率いる鷹の団の奮戦により要塞奪還に成功し、「百年戦争」とまで呼ばれた長期間戦争は停戦という形で終結を迎えることになる。 &lt;br /&gt;
;再生の塔 &lt;br /&gt;
:ミッドランド王城にある塔。非常に古く、ミッドランド建国以前から建っていたとされる。現在は牢獄として使用され、罪人が留置されている。塔の内部は中空で内側が螺旋状の階段となっており、どの山よりも深いという縦穴の底には覇王ガイゼリックが築いた帝都が眠っている。帝都の廃墟、死都には生贄の烙印を刻まれた人間の古い死体が山と積まれていた。この塔は、呪われた過去を封印するために築かれたものという。 &lt;br /&gt;
;聖アルビオン寺院 &lt;br /&gt;
:法王庁の直轄領内にあり、ミッドランドとの国境に近い所に聳える古い巨大な寺院。ゴドーの鉱洞から北東に街道を徒歩で3日ほど行った所にある。かつて覇王ガイゼリックの時代、ここに幽閉されて拷問を受けていた賢者がガイゼリックへの天罰を願い続け、天使を降臨させたという言い伝えが残っており、それに由来する断罪の塔の別名をもつ。 &lt;br /&gt;
:ガッツ達の時代には、疫病を逃れてきた難民が集っていたが、この地に邪教徒が紛れ込んでいたことから法王庁の異端審問官が差し向けられ魔女裁判の場となっていた。 &lt;br /&gt;
:寺院の名「[[アルビオン]]」は、[[ローマ人]]によって呼ばれた[[グレートブリテン島]]の古名であり、[[ラテン語]]で「白亜の地」あるいは「白の国」を意味する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 国家 ===&lt;br /&gt;
;ミッドランド王国 &lt;br /&gt;
:1000年前伝説の覇王ガイゼリックが建国し、天使によって滅ぼされてから再建された大国。王家はガイゼリックの血統を引いているとされる。首都は城塞都市ウィンダム。最高位の騎士団には&amp;quot;白の称号&amp;quot;が与えられ、現在この称号を持つ騎士団は「白龍騎士団」と「白虎騎士団」の2つ。 &lt;br /&gt;
:本作中の中心となる王国。隣国のチューダー帝国と百年戦争を繰り広げたがドルドレイ城塞攻略戦における鷹の団の活躍により戦乱は終結。その後、病に臥せっていた国王が崩御、直後クシャーン帝国の侵攻に遭い国家存亡の危機に陥る。 &lt;br /&gt;
;チューダー帝国 &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の東にある大国。「チューダーの黒い悪魔」と恐れられる「黒羊鉄槍重装騎士団」やチューダー最強の「紫犀聖騎士団」といった強力な戦力を所有する。特にボスコーン率いる紫犀聖騎士団は大陸最強の武勇を誇り、ミッドランド二大騎士団の一方「白虎騎士団」を壊滅寸前に追い込んだ。騎士団は動物の名を象った甲冑を人馬が着用する。 &lt;br /&gt;
:ドルドレイ要塞をミッドランド王国から奪い侵攻、百年戦争を繰り広げミッドランド王国を脅かし続けた。ドルドレイ要塞攻防戦でガッツによってボスコーンを討ち取られ、鷹の団によって要塞を奪還されてしまうことで、ようやく休戦の運びとなった。また、帝国内では皇位継承を巡る内紛により混乱状態に陥って暫く表舞台には登場しなくなる。ミッドランド王国へのクシャーン侵攻に際して、法王庁教圏の国々と共に大軍勢を派遣。 &lt;br /&gt;
;クシャーン帝国 &lt;br /&gt;
:ガニシュカ大帝の統治するミッドランド王国東方の山脈の彼方に広がる大帝国。ガニシェカ曰く「地上で最も広大な版図を誇る」という。暗殺集団や呪術集団を配下に置く。 &lt;br /&gt;
:百年戦争時代は、暗殺集団のバーキラカを斥候に出すのみで表立って行動はしてこなかったが、ミッドランド国王崩御の虚を突き、[[戦象]]部隊を繰り出して侵攻。現在は首都ウィンダムを占拠するなどミッドランドを制圧しているが、新生鷹の団のもとに反抗勢力が集い、基盤が揺らぎ始めている。多くの部族を制圧し成立したクシャーン帝国も一枚岩ではなく、新生鷹の団の捕虜となったクシャーン兵からは新生鷹の団に恭順する者も現れている。 &lt;br /&gt;
;法王庁 &lt;br /&gt;
:地上における唯一の神の代弁者として、奇蹟認定や異端審問などを行っている。史実の[[ローマ教皇庁]]に相当する。教皇庁が[[カトリック教会]]を統率しているのと同じく、本作の世界に広く信仰されている公認宗教の中枢となっている。 &lt;br /&gt;
:法王庁教圏には、主たる大国としてミッドランド王国とチューダー帝国、それ以外にはバルデン王国、モルガル公国、ワラトリア公国、ランデル共和国、ラーナ等パネリア同盟の諸国など多くの国々がある。 &lt;br /&gt;
:民衆の信仰を集める一方、異端審問官も所属しており史実と同じく過酷な魔女狩りや異端審問を繰り広げて恐怖の的にもなっている。信仰のシンボルは十字架に類似しており翼を広げた鳥と二重螺旋が組み合わさったものである。現在の法王は老齢であり、新たな法王の推挙に向けて既に水面下での動きがある。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 勢力・組織 ===&lt;br /&gt;
;鷹の団 &lt;br /&gt;
:グリフィスが結成した「戦場の死神」の異名を持つ最強の傭兵団。最初のうちは盗賊紛いの寄せ集め集団に過ぎなかったがグリフィスの指揮と運営の元、次第に傭兵団として纏まって行く。数々の武勲を挙げ、戦場で名を馳せる勢力となり、戦場での活躍が認められ、ミッドランド王国正規騎士団として認められる。更に百年戦争終結時にはその戦功が讃えられ、&amp;quot;白の称号&amp;quot;を与えられ「白鳳騎士団」という名称に改められることになる。しかし、団長のグリフィスが王女と密通した事で国王は騎士団を逆賊として追放、1年を流浪と逃亡の中で過ごす。そして「蝕」ではグリフィスの夢の糧としてほぼ全員が贄として奉げられ、事実上消滅する。 &lt;br /&gt;
;新生鷹の団 &lt;br /&gt;
:現世に舞い降りたグリフィスが様々な国の人間や人外の使徒等で構成された兵団を作り、鷹の団を再結成、ミッドランド王国正規軍。 &lt;br /&gt;
;戦魔兵 &lt;br /&gt;
:受肉したグリフィスの率いる新生鷹の団の旗下でゾッドら幹部使徒の配下として指揮される使徒。使徒の中では雑魚に属する者も多く、「蝕」の時に居合わせた者もいる。不揃いの甲冑に乱杭歯が特徴。「戦魔槍騎兵隊」の他、巨人の兵隊、弓の兵隊などで構成されている。 &lt;br /&gt;
:極めて狂暴で、人喰いを行っていたが「指導」でようやく獣の肉を選んで喰らうまでに落ち着いた。しかしまだ逸脱した行動が多く、ゾッドら幹部に力尽くで支配されている。 &lt;br /&gt;
;バーキラカ &lt;br /&gt;
:クシャーン帝国に従う暗殺集団。暗殺を生業とし、数百年で1000人近い要人を暗殺して来たことから一万の兵をも凌ぐとして恐怖の象徴となっている。史実の、アサシンに相当する。クシャーン帝国侵攻以前には、ミッドランド国王に雇われ、グリフィス暗殺に差し向けられた者達もいた。元々はクシャーン帝国の王位争いに敗れた皇族に荷担していた一族であったため、追放されて奴隷階級に落とされたものらしい。 &lt;br /&gt;
:様々な武器を駆使するシラット、全身を極限まで鍛え上げた戦士ターパサ、追放されて新生鷹の団の幹部となったラクシャスもこの一員。 &lt;br /&gt;
;聖鉄鎖騎士団 &lt;br /&gt;
:法王庁直属の騎士団。団長は代々乙女と定められている。騎士団と言っても団員の殆どは[[ステータス]]の為に入団した諸国の貴族やその息子が殆どで、実戦経験のある者はほぼ皆無。その為、「おぼっちゃま騎士団」と蔑称されることもある。聖アルビオン寺院でファルネーゼ、セルピコ、アザン、ジェロームの4人を除いて全滅する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 種族 ===&lt;br /&gt;
;妖精（エルフ） &lt;br /&gt;
:手のひらに乗るような小さな体に羽根を持つ小人。[[羽精]]の一種。「[[フェアリー]]」とも。 &lt;br /&gt;
:作中においては悪戯の好きな気紛れな存在で人を幸福にする力もあるとされる。しかし一部地域では害虫呼ばわりも。鱗粉には強力な治癒作用があり、魔を感じる能力も持つ。又、妖精の住処は霊的な加護を持ち魔の者も容易に近づけない。 &lt;br /&gt;
;鉱精（ドワーフ） &lt;br /&gt;
:呪物「狂戦士の甲冑」を作った種族。手先が器用で細工・工芸に秀で、掘削も得意で地中もしくは鉱山の坑内に住むとされる。作中では直接的には登場しておらず姿不明。 &lt;br /&gt;
;ゴッドハンド &lt;br /&gt;
:真紅のベヘリットに導かれた者が転生する、幽界の最深奥に存在する「何者か」の意志を執行する存在。「魔王」「守護天使」「渇望の福王」とも。ボイド、スラン、ユービック、コンラッド、フェムトの5人から構成される。常に幽界の深層に身を置いており、それぞれ好みのセフィラに身を浸している。人間が使徒に転生する｢降魔の儀｣の際に集合する。 &lt;br /&gt;
:使徒と違い物理的な肉体を持たない巨大な思念体であるらしい。よって通常空間にはそのままの姿で現れる事は無く、何らかの物体に憑依するなどの手段で降臨する事がある。5人目のゴッドハンド「フェムト」となったグリフィスは嬰児に受肉という手段で現世に戻った。 &lt;br /&gt;
:能力は様々で異空間中ではほぼ無敵と思われる。彼らは、現世に間接的に影響を与えている存在というより、心や現象の一部であり、現世の何処にでも居るとも居ないともいえる存在であるらしい。ガッツと髑髏の騎士が倒す目標としているが、通常現世には現れない為、捜索すら殆ど不可能な状態である。作者曰く「最初に登場したゴッドハンドはボイドで5人目のフェムトで完了する」そうである。 &lt;br /&gt;
;[[使徒]] &lt;br /&gt;
:降魔の儀によって転生した人外の化物。ゴッドハンドが「守護天使」と呼ばれるのに対応して、その下で活動する下位の魔物といった位置付けである。外見や能力共に千差万別であり、人間より力が強い程度の者から天候を操れるほどの者までいる。一部の使徒は普通の人間を「使徒もどき」とする事も可能である。ほぼ全ての使徒が人間に近い姿に戻る事が可能で、普段は人間社会に溶け込んでいる者も多い。人間形態時でも常人より高い能力を持つが、使徒形態ではさらに強力な能力を発揮する。ほとんどの使徒は、使徒形態でも身体の何処かに人間の身体の一部がある。行動の制限は特に無く、「望むままを行う」というのが唯一の戒律である。よって行動は使徒それぞれで違う。 &lt;br /&gt;
:基本的には不老だが不死ではない。しかし、ほぼすべての使徒が強力な再生能力をもっており、生命力も高い。頭部などの重要な部分を破壊するか、再生が追い付かないほどの重傷を与えなければ倒せない。 &lt;br /&gt;
:本作の世界では、生物は死んでも輪廻の輪の中に入っており人や別生物に生まれ変われるらしいが、使徒に転生した者が死んだ場合はこの輪から外れ、未来永劫生まれ変わる事は無く永遠に幽界の最深部で渦巻く思念の渦の一つとなる。故に人間以上に死を恐れている。 &lt;br /&gt;
;使徒もどき &lt;br /&gt;
:ゴッドハンドが人を使徒に転生させるように、使徒の力によって人外の魔物に変えられた者。この能力を持つ使徒はごく一部に限られるらしく、また使徒ごとにその手法は異なる。死ぬと直ぐ人間の姿に戻る。実力は使徒以下で自我を持たず主人の命令に従うだけの存在だが偶に明確な自我を持つ使徒もどきもおり実力が使徒並みか以上の使徒もどきもいる。 &lt;br /&gt;
;[[怨霊]] &lt;br /&gt;
:怨念や無念を残して死に、幽界の浅い層を彷徨っている幽体。夜になると活発になり、生贄の烙印に集る。烙印を押された者に取り憑こうとする事もあれば、周囲の生き物や亡骸、自然物などに憑依して襲い掛かる事もあり、悪霊に憑依された生き物は普段からは考えられないような力を出す。 &lt;br /&gt;
;夢魔（[[インキュバス]]） &lt;br /&gt;
:一つ目のタコのような姿をした、人に悪夢を植え付けその恐怖を喰らう悪霊。怨念を残して死んだ人間の血と性液が混じりあって生まれる。 &lt;br /&gt;
:ガッツに刻まれた『烙印』の力が彼らを引き寄せ、ガッツを苦しめていた。しかしシールケが『護符』を施してからは、烙印によって彼らが引き寄せられることはなくなった。リアル描写では醜怪な風貌の「彼」だが、パックにちょっかいを掛けているギャグパートもある。 &lt;br /&gt;
;獣鬼（[[トロール]]） &lt;br /&gt;
:エルフの郷へ向かうガッツ一行が遭遇した異形の種族。外見は直立した獣で、簡単な道具を使う程度の知能はある。極めて貪食で、人や獣を襲う他、倒れた仲間を喰ったり共喰いなどを日常的に行っている。洞窟の中など暗い所を棲家とし、人間の女を攫い繁殖する。オーグルと共にゴッドハンド・スランの支配する領域「クリフォト」を棲家とし、彼女の意のままにいくらでも産み出される。 &lt;br /&gt;
;[[巨鬼]]（[[オーグル]]） &lt;br /&gt;
:顔面が異様に前方へせり出し、男根のような形状をしている。トロール同様いくらでも生み出すことが可能。通常は現世に姿を現すことはなく幽界に身を置いている存在。 &lt;br /&gt;
;川馬（[[ケルピー]]） &lt;br /&gt;
:馬の身体にカエルのような顔をしている中位の水妖。水を自在に操る能力をもつ水妖で旅人を川で溺れさせるという。通称「ウマガエル」。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== [[精霊]] ===&lt;br /&gt;
:あらゆる自然物を司る幽界の存在たち。四大元素を司る元素霊をはじめ、その土地土地に宿る様々な精霊が存在する。又、方角や戦場などと言った抽象的な存在を司る精霊も存在する。上位の幽体は同族の元素霊を従える事ができ、更に上位の幽体はその支配権を奪い取る事が可能。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;元素霊（エレメンタル） &lt;br /&gt;
:地水火風の四大元素を司る精霊。自然物の働きは全て彼らの働きに共鳴しており、この世界のどこにでも存在する。明確な個我は持たない。 &lt;br /&gt;
;[[シルフェ]] &lt;br /&gt;
:風を司る元素霊。羽虫の様な姿をしている。羽精（ピスキー）の祖先に当る。 &lt;br /&gt;
;[[サラマンデル]] &lt;br /&gt;
:火を司る元素霊。トカゲの様な姿をしている。 &lt;br /&gt;
;[[ウインデイヌ]] &lt;br /&gt;
:水を司る元素霊。[[人魚]]の様な姿をしている。 &lt;br /&gt;
;四方の王 &lt;br /&gt;
:幽界の深淵に存在する強力な力を持った4体の霊体。法王庁の教典に記されている「四方の守護天使」は彼らを指している。風と東を司る「風の王」、火と南を司る「南の王」、水と西を司る「西の王」、地と北を司る「北の王」の4体。魔女は彼らの力を借り、悪霊を滅却する結界「四方の王の陣」を張る事が出来る。 &lt;br /&gt;
;水底の貴婦人 &lt;br /&gt;
:イーノック村の近隣を流れる川の精霊。数世代前まではイーノック村で祀られていた存在だったが、法王庁の教えが広まった事でいつしかその存在は忘れ去られ、彼女を祀った神殿も教会を建てる為に取り壊された。トロール退治の一件で、現在は新たに彼女を祀る祠が建てられた模様。 &lt;br /&gt;
;腐根の主 &lt;br /&gt;
:イーノック村付近の雑木林に住まう、枯れ木と汚泥の精霊。 &lt;br /&gt;
;炎の車輪 &lt;br /&gt;
:戦場に宿る炎の精霊。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 魔導生命体 ===&lt;br /&gt;
:魔術士が使役する[[使い魔]]の一種。動植物に何らかの霊体を宿す事で生み出される。宿った霊体の影響で異形化しているものもいるが、死ぬと元の姿に戻る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;妖獣兵（[[ピシャーチャ]]） &lt;br /&gt;
:二足歩行し武器を扱う鰐や象の獣人、牙が前面にせり出した巨大な虎など、様々な動物から生み出された妖獣兵が存在する。 &lt;br /&gt;
;鬼兵（ダーカ） &lt;br /&gt;
:頭部に角を持つ妖魔。「魔子宮」を用い、人間の女の体内に魔を宿らせることで生み出していた戦闘部隊。 &lt;br /&gt;
;海獣（[[マカラ]]） &lt;br /&gt;
:鯨から生み出された魔道生命体。他の妖獣兵や鬼兵に比べて極めて巨大で、象を思わせる長い鼻と耳を持つ。動き、霊的感受性は極めて鈍いが、巨体故に攻撃力は高く、1匹で軍艦10隻をも撃沈可能な上、水陸での活動が可能。 &lt;br /&gt;
;塒神（クンダリーニ） &lt;br /&gt;
:白い大蛇を憑代とする水妖。川馬とは同族にあたるが、その力は桁外れのもので、港一帯の海水全てを自らの支配下に置く程の霊力を有する。水の竜巻や水圧を利用した[[ウォーターカッター]]のような攻撃が得意。又、自らの体の回りに蛇を象った水の巨体を纏い、その中を自在に泳ぎ回ることで敵の攻撃も届かない。クシャーン妖獣兵団最強の魔獣とされ、仙将ダイバによって直接使役される。 &lt;br /&gt;
;飛獣（[[ガルダ]]） &lt;br /&gt;
:[[翼竜]]を思わせる姿をした巨大な翼をもった魔獣。 &lt;br /&gt;
;棘の蛇 &lt;br /&gt;
:棘の蔓の先端に袋が括りつけてあり、蛇の顔の様になっている。直接相手を殺傷する様な事はできないが、捕縛が可能。棘の指輪と対になっており、この指輪の持ち主を主として行動する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 事象 ===&lt;br /&gt;
;降魔の儀 &lt;br /&gt;
:人間が使徒、又はゴッドハンドに転生する為の儀式。ベヘリットによって因果律が紡がれ開かれた異次元空間で、ゴッドハンドが執り仕切って行われる。 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において人間が使徒かゴッドハンドに転生する為には「自らの半身とも呼べる最も大切なもの」を生贄に捧げる必要があり、その代償として生贄を捧げた人間は自らの渇望を満たす為の力を得る事ができる。生贄として差し出された者には「生贄の烙印」が刻まれる。 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において生贄が求められるのは最も大切なものを自ら捨てる事が「人間らしさを自分で放棄する」事に繋がり、それが魔の存在に転生する上で必要だからである。人間らしさを捨てる事で超常的な魔の力を得、その力を持ってゴッドハンド召喚の元となった渇望を満たす。ただし、この儀式によって満たすことが出来るのはあくまでもゴッドハンド召喚の元となった渇望のみである。もし同時にその他の精神的なしがらみが存在した場合はそれを晴らすことは叶わず、また得た力をもってしてもそのしがらみから解き放たれるようになるとは限らない。 &lt;br /&gt;
;蝕 &lt;br /&gt;
:216年に一度、因果に結ばれてゴッドハンドに転生しうる者が出てきた時に繰り広げられるゴッドハンド生誕の儀式。真紅のベヘリット「覇王の卵」を手にした者が強烈な欲求、あるいは絶望の感情に堕ちたとき、日蝕と共に異世界の扉が開き、そこでゴッドハンドに転生する為の降魔の儀が執り行われる。蝕で執り行われる降魔の儀には多数の使徒も立ち会い、ゴッドハンド降臨の生贄に捧げられた者たちは襲い来る使徒に食い殺される。 &lt;br /&gt;
:蝕における生贄は人間に限っておらず抽象的なものも生贄として捧げる事が出来る。 &lt;br /&gt;
;模蝕 &lt;br /&gt;
:1000年に一度蝕が模されてゴッドハンドの1人が受肉し、この地上に降り立つという現象。聖アルビオン寺院において、ガッツ、キャスカという贄の烙印を押されながら生き延びた人間が2人同時にいたことから、それに触発されて起きた。ゴッドハンドとおぼしき影が現われるが、いずれも悪霊が形を模したものである。 &lt;br /&gt;
;光の鷹の夢 &lt;br /&gt;
:全世界の人間の大多数が同時期に見た夢。世界の理が変化する兆しで夢で光の鷹を見た者はその「自身が求めたもの」として直感した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 象徴 ===&lt;br /&gt;
;生贄の烙印 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において生贄として捧げられた人間に刻まれる烙印。烙印を刻まれたものは「闇に捧げられた供物」として現世と幽界の「狭間」の領域に立たされる事となり、常に悪霊に付け狙われる様になる。降魔の儀からの生還は極めて稀で気を抜けば悪霊に取り殺されてしまう為、烙印を刻まれたものは夜も満足に眠る事が出来ない。又、「魔の存在」に感応する性質があり使徒や悪霊が接近すると痛みを伴い流血する。その痛みは魔の存在のレベルに比例し、ゴッドハンドの場合は常人であれば失神に至る程の激痛に襲われる。 &lt;br /&gt;
;[[護符]] &lt;br /&gt;
:いわゆるお守りだが、魔術師の護符は気休めではなく、退魔の力が宿る。 &lt;br /&gt;
:フローラが獣鬼退治と引き換えにガッツたちに拵えた護符は、生贄の烙印の力を抑制し悪霊を寄せ付けない働きがある。また、護符は狂戦士の甲冑にも刻まれており、着用者の精神が甲冑に取り込まれる事を防ぐ役割も果たしている。 &lt;br /&gt;
:又、シールケが仲間に加わって以来、ガッツの烙印には直接シールケによる護符が施されている。この護符も悪霊を寄せ付けない働きを持つ。ただし有効期間はフローラの護符に比べ遥かに短く1～2日程度。キャスカには退魔の首飾り。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 単行本未収録話 ==&lt;br /&gt;
:単行本化の際、第83話「深淵の神・2」は本来収録されるはずであった第13巻からは外されている。理由はあまりにベルセルクの世界設定を割りすぎていたため、作者自らはずす形となった。 &lt;br /&gt;
:内容はグリフィスと深淵の神との対話を中心に進まれる。そこでグリフィスは、すべての人間の心に潜む闇が神を作り出したこと、神は人間という存在の運命を一人一人紡いでいること、自分の存在はその神によって歴史、血脈、環境を操作され作り出されたことを知る。これが運命であると受け入れたグリフィスは神に問いかける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
::「神よ、お前はオレに何を望む!?」 &lt;br /&gt;
::「あるがままにあれ、望むままを行え、選ばれし者よ」 &lt;br /&gt;
::「･･･ならば翼を」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:神の祝福を受けた白い鷹は、翼を携え復活を果たす。 &lt;br /&gt;
:そして物語はガッツが使徒相手に死闘を繰り広げるシーン、第84話「鮮血」へと続いていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== アニメ版 ==&lt;br /&gt;
=== 剣風伝奇ベルセルク ===&lt;br /&gt;
1997年10月7日から1998年3月31日まで[[日本テレビ]]にて、[[深夜アニメ]]枠で放映された。全25話。DVD・ビデオは全7巻。レンタル用のプロモーションの0巻の他、限定DVD-BOXもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本テレビは本作を「世界戦略アニメ」と位置づけ、日テレグループ全額出資で製作。衛星放送、海外セールスを前提とした作品になっている&amp;lt;ref&amp;gt;マーチャンダイジングライツレポート1997年11月号&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「黄金時代篇」が中心だが、オリジナルエピソードもある。後半はかなりの急展開で、漫画の多くの部分がカットされている。音楽担当の平沢進は、原作者が指名した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;登場キャラ・声の出演&lt;br /&gt;
*ガッツ：[[神奈延年]] &lt;br /&gt;
*少年ガッツ：[[福島おりね]]、[[三浦智子]] &lt;br /&gt;
*グリフィス：[[森川智之]] &lt;br /&gt;
*少年グリフィス：[[高山みなみ]] &lt;br /&gt;
*キャスカ：[[宮村優子]] &lt;br /&gt;
*コルカス：[[西村朋紘]] &lt;br /&gt;
*ピピン：[[天田益男]] &lt;br /&gt;
*ジュドー：[[石田彰]] &lt;br /&gt;
*リッケルト：[[矢島晶子]] &lt;br /&gt;
*ガストン：[[川中子雅人]] &lt;br /&gt;
*ボイド、ナレーション：[[石塚運昇]] &lt;br /&gt;
*スラン：[[田中敦子]] &lt;br /&gt;
*ユービック：[[茶風林]] &lt;br /&gt;
*コンラッド：[[西尾徳]] &lt;br /&gt;
*ゾッド：[[内海賢二]] &lt;br /&gt;
*ガンビーノ：[[若本規夫]] &lt;br /&gt;
*アドン：[[玄田哲章]] &lt;br /&gt;
*国王：[[大木民夫]] &lt;br /&gt;
*ユリウス：[[水野龍司]] &lt;br /&gt;
*ボスコーン：[[沢木郁也]] &lt;br /&gt;
*シャルロット：[[白鳥由里]] &lt;br /&gt;
*フォス：[[辻村真人]]&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
;スタッフ &lt;br /&gt;
*原作：三浦建太郎&lt;br /&gt;
*監督：[[高橋ナオヒト]] &lt;br /&gt;
*メインキャラクターデザイン：[[馬越嘉彦]] &lt;br /&gt;
*キャラクターデザイン：[[松原徳弘]] &lt;br /&gt;
*プロパティデザイン：[[深沢幸司]] &lt;br /&gt;
*総作画監督：[[松原徳弘]]、[[千羽由利子]] &lt;br /&gt;
*美術監督：[[小林七郎]] &lt;br /&gt;
*編集：[[辺見俊夫]] &lt;br /&gt;
*音楽：平沢進&lt;br /&gt;
*音響監督：[[加藤敏]] &lt;br /&gt;
*プロデューサー：[[中谷敏夫]]、[[奥野敏聡]] &lt;br /&gt;
*アニメーションプロデューサー：[[神田修吉]] &lt;br /&gt;
*制作協力：[[オー・エル・エム]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;歌  &lt;br /&gt;
*オープニングテーマ：[[PENPALS]]「TELL ME WHY」 &lt;br /&gt;
*エンディングテーマ：[[Silver Fins]]「Waiting So Long」 &lt;br /&gt;
*劇中歌：平沢進「BERSERK～Forces～」&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
;全話タイトル（英語版） &lt;br /&gt;
#黒い剣士 - The Black Swordsman &lt;br /&gt;
#鷹の団 - Band Of The Hawk &lt;br /&gt;
#初陣 - Baptism of Fire &lt;br /&gt;
#神の手 - Hand Of God &lt;br /&gt;
#剣風 - Sword of Wind &lt;br /&gt;
#不死のゾッド - Zodd the Immortal &lt;br /&gt;
#剣の主 - The Sword Master &lt;br /&gt;
#陰謀 - Conspiracy &lt;br /&gt;
#暗殺 - Assassination &lt;br /&gt;
#貴きもの - Nobleman &lt;br /&gt;
#合戦 - Battle Engagement &lt;br /&gt;
#ふたり - Two People &lt;br /&gt;
#決死行 - Suicidal Act &lt;br /&gt;
#夢のかがり火 - Campfire of Dreams &lt;br /&gt;
#決戦 - The Decisive Battle &lt;br /&gt;
#勝利者 - The Conqueror &lt;br /&gt;
#栄光の瞬間 - Moment of Glory &lt;br /&gt;
#炎の墓標 - Tombstone of Flames &lt;br /&gt;
#別れ - Parting &lt;br /&gt;
#火花 - The Spark &lt;br /&gt;
#告白 - Confession &lt;br /&gt;
#潜入 - The Infiltration &lt;br /&gt;
#前夜祭 - Eve of the Feast &lt;br /&gt;
#蝕 - Eclipse &lt;br /&gt;
#永遠の刻 - Perpetual Time&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ゲーム版 ==&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹篇 喪失花の章 (DC) ===&lt;br /&gt;
[[ドリームキャスト]]版アクションゲーム。[[株式会社ユークス]]が開発し、[[株式会社アスキー]]から1999年12月に発売された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
原作の漫画のキャスカ救出後を舞台としており、「断罪篇 生誕祭の章」（17-21巻）と「千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」（22-27巻）の間に位置し、オリジナルストーリーを展開している。シナリオは原作者である三浦建太郎が担当。 ゲーム発売当時、原作は18巻までしか発刊されていなかったため、「断罪篇」の後を[[ネタバレ]]するという意味で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
土から引き抜こうとすると恐ろしい悲鳴を上げ、それを聞いた人間は死ぬと言われている植物「[[マンドラゴラ]]」。&lt;br /&gt;
その伝説の植物の名を冠せられた奇怪な植物が夜な夜な歩き回り、人間に取り憑いて正気を失わしめるという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;主題歌&lt;br /&gt;
*オープニング「ForcesII」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
*エンディング「INDRA」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;キャラの声優&lt;br /&gt;
*ガッツ：神奈延年 &lt;br /&gt;
*パック：[[渕崎ゆり子]] &lt;br /&gt;
*キャスカ：宮村優子 &lt;br /&gt;
*バルザック、ゾッド：内海賢二 &lt;br /&gt;
*リタ：[[白鳥由里]] &lt;br /&gt;
*アネット、エリザ：[[島本須美]] &lt;br /&gt;
*ギョーヴ：[[徳山靖彦]] &lt;br /&gt;
*ダンテス：[[吉水孝宏]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 (PS2) ===&lt;br /&gt;
[[PlayStation2]]版アクションアドベンチャーゲーム。ゲーム化第二作で、[[サミー]]から2004年10月7日発売。発売時には[[CERO]]レーティング18歳以上対象だったが、2006年の規制強化によるレーティング見直しにより、18歳未満販売禁止ソフトとなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」（22-27巻）にオリジナルシナリオを追加した内容である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;主題歌 &lt;br /&gt;
*「Sign」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
;キャラの声優&lt;br /&gt;
*ガッツ：神奈延年 &lt;br /&gt;
*パック：渕崎ゆり子 &lt;br /&gt;
*キャスカ：宮村優子 &lt;br /&gt;
*シールケ：[[ゆかな]] &lt;br /&gt;
*イシドロ：[[吉野裕行]] &lt;br /&gt;
*セルピコ：[[水島大宙]] &lt;br /&gt;
*ファルネーゼ：[[後藤邑子]] &lt;br /&gt;
*イバレラ：[[田村ゆかり]] &lt;br /&gt;
*グリフィス：森川智之 &lt;br /&gt;
*ゾッド：内海賢二 &lt;br /&gt;
*グルンベルド：[[玄田哲章]] &lt;br /&gt;
*ジュドー：石田彰 &lt;br /&gt;
*ピピン：天田益男 &lt;br /&gt;
*コルカス：西村朋紘 &lt;br /&gt;
*ボイド：石塚運昇 &lt;br /&gt;
*スラン：田中敦子 &lt;br /&gt;
*ユービック：茶風林 &lt;br /&gt;
*フローラ：島本須美 &lt;br /&gt;
*シャルル：[[豊口めぐみ]] &lt;br /&gt;
*髑髏の騎士：[[磯部勉]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== フィギュア版 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』のキャラクターの公式フィギュアは、株式会社謙信 ART OF WAR が製作している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[http://www.art-of-war.co.jp/items/list.php?gid=1 ベルセルクシリーズ一覧]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== トレーディングカードゲーム版 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』世界を元にしたカードゲームで、[[コナミ]]から発売されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゲームの概要は、プレイヤーが傭兵隊長として様々なキャラクターを仲間にし、都市に傭兵を差し向け攻略したりすることで、都市を占拠して戦利品を得ていくという内容になっている。自分の国を手に入れることもできる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連書籍 ==&lt;br /&gt;
;単行本&lt;br /&gt;
*『ベルセルク』 （1～33巻） 三浦建太郎 （白泉社ジェッツコミックス） &lt;br /&gt;
;公式本&lt;br /&gt;
*『画集ベルセルク』 三浦建太郎 （白泉社） ISBN 4592731387 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク ポストカードブック WAR CRY 雄叫び』（白泉社） ISBN 4592731522 &lt;br /&gt;
*『Berserk剣風伝奇完全解析書』 ヤングアニマル編集部 （白泉社） ISBN 4592731573 &lt;br /&gt;
:アニメ版公式ガイドブック。 &lt;br /&gt;
*『ベルセルクビジュアル＆ストーリーFILE―千年帝国の鷹篇喪失花の章』 （白泉社） ISBN 4592731697 &lt;br /&gt;
:ゲーム版公式設定資料集。&lt;br /&gt;
;評論&lt;br /&gt;
*『マンガ夜話 vol.8』 （キネマ旬報社） ISBN 4873765404 &lt;br /&gt;
:[[BSマンガ夜話]]の内容をまとめたもの。『ベルセルク』と、[[ゆうきまさみ]]『[[機動警察パトレイバー]]』の2作を取り上げている。 &lt;br /&gt;
*「三浦建太郎特別インタビュー」 &lt;br /&gt;
:[[藤本由香里]]『少女まんが魂　現在を映す少女まんが完全ガイド&amp;amp;インタビュー集』[[白泉社]]、2000年12月、ISBN 4592731786　所収 &lt;br /&gt;
;謎本&lt;br /&gt;
*『「ベルセルク」の謎』 「鷹の団」再建委員会 （文化創作出版 ） ISBN 4893871633 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク 正気と狂気の構造』 水出弘一 （フットワーク出版） ISBN 4876893454 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク深層心理分析書』 渡辺水央 （フットワーク出版） ISBN 4876894558 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク病巣解析書―罪深き欲望と憎悪』 大沼孝次 （フットワーク出版） ISBN 487689292X &lt;br /&gt;
*『ベルセルク完全解析書―異常心理とダークな刺激の世界』 大沼孝次 （フットワーク出版社） ISBN 4876893462 &lt;br /&gt;
;ゲーム攻略本&lt;br /&gt;
*『ベルセルク公式ガイドブック―黒き剣士の道標』 （アスキー） ISBN 475720647X &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 オフィシャルガイド』 （光栄） ISBN 4775802364 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 公式パーフェクトガイド』 （エンターブレイン） ISBN 4757720769 &lt;br /&gt;
;CD&lt;br /&gt;
*『剣風伝奇ベルセルク　オリジナル・サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 喪失花の章　オリジナルゲーム・サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章　オリジナル･サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div class=&amp;quot;references-small&amp;quot;&amp;gt;&amp;lt;references /&amp;gt;&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
[[日本テレビ系アニメ]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
;公式サイト&lt;br /&gt;
* [http://www.younganimal.com/berserk Berserk Official site]（ベルセルク公式サイト）&lt;br /&gt;
* [http://berserk.sega.jp/ ベルセルク 千年王国の鷹編 聖魔戦記の章]（ゲーム版公式サイト）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* [http://www.konami.co.jp/th/card/berserk ベルセルク トレーディングカードゲーム]（トレカ版公式サイト） &lt;br /&gt;
* [http://www.art-of-war.co.jp 株式会社謙信 ART OF WAR]（フィギュア版公式サイト）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:へるせるく}}&lt;br /&gt;
[[Category:漫画作品 へ|るせるく]]&lt;br /&gt;
[[Category:ヤングアニマル]]&lt;br /&gt;
[[Category:ドリームキャスト用ソフト]]&lt;br /&gt;
[[Category:プレイステーション2用ソフト]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジー漫画]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジーアニメ]]&lt;br /&gt;
[[Category:1997年のテレビアニメ]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジーコンピュータゲーム]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AF%EF%BC%88%E6%BC%AB%E7%94%BB%EF%BC%89&amp;diff=49210</id>
		<title>ベルセルク（漫画）</title>
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				<updated>2009-04-12T06:31:22Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: /* 単行本未収録話 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{Infobox animanga/Header&lt;br /&gt;
|タイトル=ベルセルク&lt;br /&gt;
|ジャンル=[[ダーク・ファンタジー]]&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
{{Infobox animanga/Manga&lt;br /&gt;
|作者=[[三浦建太郎]]&lt;br /&gt;
|出版社=[[白泉社]]&lt;br /&gt;
|掲載誌=[[ヤングアニマル]]&lt;br /&gt;
|レーベル=ジェッツ・コミックス&lt;br /&gt;
|開始=1989年&lt;br /&gt;
|終了=連載中&lt;br /&gt;
|巻数=既刊33冊（2008年10月現在）&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
{{Infobox animanga/Footer}}&lt;br /&gt;
{{漫画}}&lt;br /&gt;
『ベルセルク』(Berserk) は[[三浦建太郎]]作の[[ダーク・ファンタジー]][[漫画]]作品である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1989年]]から[[ヤングアニマル]]（[[白泉社]]）にて不定期連載中。単行本は白泉社からジェッツ・コミックスのレーベルで刊行されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ベルセルク」の題名は、[[北欧]][[神話]]の「[[狂戦士]]」伝説に由来する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 作品概要 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』の原型となったのは三浦建太郎が本作の連載に先立つ1988年、白泉社の雑誌「[[月刊コミコミ]]」11月号に投稿した48ページの短編『ベルセルク』である。ストーリーはガッツの原型となる剣士が、邪神「ヴアナ」とその眷族を宿敵と定めて人外の化物と一戦を交すという筋であり、主人公の背負う過去や烙印の紋章の意匠など一部に相違はあるが基本設定や「暗い過去を背負い、大剣を持った隻眼の戦士」というキャラクターなどは共通している。このことから同名の短編は本作の[[プロトタイプ]]と言える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
短編『ベルセルク』は第7回コミコミまんがスクール準入選作となり、翌1989年になって世界設定をほぼ共有した連載作品『ベルセルク』の第一作が「ヤングアニマル」の前身である「月刊アニマルハウス」1989年10月号に掲載された。ここから、[[武論尊]]の原作を得て『王狼』『王狼伝』『ジャパン』の各作を断続的に連載しつつ並行して『ベルセルク』の不定期連載が始まる。1992年以降は『ベルセルク』のみ専念するようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『ベルセルク』は1990年代末になって次第に読者を増やしていき、現代漫画屈指の名作に数えられるようになる。2002年、『ベルセルク』は第6回[[手塚治虫文化賞]]マンガ優秀賞受賞。単行本は2008年時点で累計発行部数2300万部に達する大ヒット作となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
更に『ベルセルク』は漫画のみならず、[[アニメ]]版「剣風伝奇ベルセルク」や、[[ゲーム]]版、[[トレーディングカードゲーム]]版など他媒体でも展開を見せている。海外にも[[英語]]や[[イタリア語]]など複数の言語に翻訳輸出されている（2008年時点で海外版は累計発行部数400万部を記録）。ただ、出版事情の違いから描写は一部削除・修正されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
連載が隔週誌（連載当初は月刊誌）という事もあり、ストーリー漫画では例が少ない長期間連載となっているが世界観は拡大の一途を辿り、一向に終結する気配を見せない事に加え、作者が諸般の事情で休載期間を多く取る様になっており完結を不安視する意見もある。事実、作者が中年期にあり、巻末コメントでも体調に関する不安を度々述べており、自身でも「死ぬまでに頭の中全て出せるのか」と語っていたことがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 世界設定 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』の世界観は基本的には中世[[ヨーロッパ]]を下敷きにしたオーソドックスなファンタジー世界「[[剣と魔法]]の物語」である。そこに住まう種族は人間が中心で世界各地に都市国家を築き勢力争いをしている。人間以外にも小妖精の[[エルフ]]、地妖精[[ドワーフ]]などもいるが人間世界から姿を消し始めている。一方、超常の力を持つ「使徒」と呼ばれる人外の化物が暴威を振るっており、その上位には神に近い守護天使「ゴッドハンド」と呼ばれる超越的存在がいる。ゴッドハンドたちは特定の場合以外現世に直接姿を現すことが出来ず、異次元の世界に身を置いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主な舞台となるのは覇王ガイゼリックによって建国された1000年の歴史を持つミッドランド王国で、物語の大部分はほぼ同国内を舞台とする。「ミッドランド（中つ国）」の名が示すように内陸国であるらしく、海の場面は前半は皆無。東にチューダー帝国と接し、百年戦争を繰り広げている。更に東の山脈を越えた向こうには、クシャーン帝国の広大な領土が広がっている。クシャーン帝国は[[インド]]の風俗と共通した文化を持つことから国名は[[クシャーナ朝]]、風俗は[[ムガル帝国]]がモデルとして想定されている。ただし作中における『旧クシャーン領の都市ヴリタニス』に[[コルドバ]]の[[メスキータ]]をモチーフとした建物が出てくるため、法王圏との関係はむしろ史実における西ヨーロッパと地中海沿岸のイスラーム諸国とのそれに近い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
技術的には[[大砲]]は既に開発されているが携帯用銃器類はまだ一部のみという段階で、戦闘は[[剣]]・[[槍]]・[[弓矢]]などが現主要武器。戦死者は実際には儀礼的な性格が強かったとされる中世ヨーロッパの戦争の実態に比べると遙かに多く、寧ろ[[第一次世界大戦]]的である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[魔法]]に関しては「断罪篇」まで皆無と言って良いほど出てこなかったが「千年帝国の鷹篇」以降、[[魔女]]と呼ばれる者が登場し、様々な魔法を駆使する。ただ、他のファンタジー作品に見られるような炎や雷撃を飛ばすなどといった形ではなく、幽界に干渉して精霊などを使役し間接的に現世に影響を与えるという[[呪術]]的なものが中心である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ベルセルクのルーツ ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』には様々な先行作品の影響が指摘されている。もっともよく指摘されるのは悪魔と神の闘争を描いた[[永井豪]]の代表作『[[デビルマン]]』であり、両作品はしばしば並べて語られる。絵柄の面では重厚に線を重ねるスタイルが『[[北斗の拳]]』などに見られる[[原哲夫]]の筆致と共通している。尚、『北斗の拳』原作者の武論尊は、かつて『王狼伝』などで三浦建太郎ともコンビを組んでおり、彼自身「三浦の絵は原と同じくマッチョ系」という共通性を認める内容のコメントを出している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作中に登場する使徒や使徒もどき、ゴッドハンドら異形のクリーチャー造形は『[[エイリアン]]』など[[H・R・ギーガー]]の影響が強い。ゴッドハンドについては映画『[[ヘルレイザー]]』の登場人物がモチーフとも言われており、他に[[マティアス・グリューネヴァルト]]、[[ヒエロニムス・ボス]]や[[エッシャー]]の幻想的な絵画の影響も見られると言われている。片腕が鋼鉄の義手になっている騎士は[[鉄腕ゲッツ]]という異名で知られる[[ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン]]という実在の人物がおり、ガッツのものによく似た義手も現存している。また、その人物をモデルにゲーテの書いた戯曲鉄の手のゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作者は[[栗本薫]]の大長編ファンタジー作品『[[グイン・サーガ]]』の熱心なファンであることを公言している。また、音楽アーティスト[[平沢進]]の熱狂的なファンでもあり、平沢はアニメ、ゲームともにベルセルク関連の楽曲を担当している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ストーリー ==&lt;br /&gt;
身の丈を超える長大な剣を自在に操り、「使徒」と呼ばれる人外の化け物を屠る「黒い剣士」ガッツを主人公とする大河[[ファンタジー]]。ガッツはある宿命に憑りつかれて狂戦士のごとく大剣を振るい、闇に蠢く化物と死闘を繰り広げる。その目的は無為に殺された仲間たちの復讐と大切なものを護るということ。二つの重荷を背負い、5人の守護天使ゴッドハンドを探し求めるガッツはその下に従う人外の存在「使徒」との闘いの中で、運命に翻弄されつつも必死にあがく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{ネタバレ}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 黒い剣士（1 - 3巻） ===&lt;br /&gt;
使徒狩りに奔走する「黒い剣士」ガッツは、5人の超越的存在ゴッドハンドを追い求めていた。ガッツはある町を荒らす盗賊から妖精パックを助けた。これを一つの契機として、ガッツはコカ城に君臨する蛇のような使徒の盗賊団首領や異教徒狩りを繰り広げる「伯爵」といった使徒と死闘を繰り広げる。この章でガッツとゴッドハンドの因縁が語られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
使徒、烙印、ベヘリット、ゴッド・ハンドなど、ガッツの復讐の旅の一場面からガッツを取り巻く魔の存在やベルセルクの世界観が描かれる、ベルセルクの序章。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 黄金時代（3 - 14巻） ===&lt;br /&gt;
序章から時を遡り、ガッツの幼年期から復讐の旅に出るまでを描いた長篇。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''幼年期''&lt;br /&gt;
:ガッツは母の骸のもとでほとんど死にかけの状態の嬰児であったところを傭兵団に拾われ、虐待を受けつつも戦士として成長していく。ある事件をきっかけに傭兵団を出奔して一匹狼の傭兵となったガッツは、当時の戦いの世の中で伝説になりつつあった強力な傭兵団「鷹の団」の団長グリフィスと出会う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''百年戦争''&lt;br /&gt;
:ガッツが鷹の団に入団してから3年、鷹の団は百年戦争の渦中にあるミッドランド王国正規軍となり、屈強のチューダー帝国を相手に次々と戦功を挙げて行く。そんな中、ガッツは何の夢も目的も無く剣を振るう自身をもどかしく感じるようになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:不死のゾッドの預言、プロムローズ館での出来事、「夢のかがり火」など、後の展開に係わる重要なシーンが数多く存在する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''蝕''&lt;br /&gt;
:ガッツを失った事で自暴自棄になったグリフィスは半ば強引に思いを寄せてくれている王女と一夜を共にする。その事で王の怒りを買って再生の塔へ幽閉されてしまい、そして鷹の団も逆賊として追われる事となる。1年後、鷹の団によってグリフィスは救出されるがその姿は拷問により変わり果て、再起不能になっていた。グリフィスは自身の夢が潰えた事を実感し、絶望する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:自身の夢を見つけグリフィスと対等になる為に鷹の団を抜けたガッツは、その晩に髑髏の騎士と対峙。そして彼から「蝕」の預言を宣告される。1年後、鷹の団に合流してグリフィスを救出したガッツは、ミッドランド王国からの追っ手との戦いのさ中に、その預言が本当であったことを実感する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 断罪篇（14 - 21巻） ===&lt;br /&gt;
ガッツは「蝕」を辛うじて生き延びた恋人・キャスカをリッケルトらに任せ、鷹の団を裏切ったグリフィスと因縁の対決を果たすために、使徒狩りの旅に出る。ここで1 - 3巻以降に時系列が移り伯爵を倒した後のガッツと使徒や使徒もどきとの戦闘が描かれる。時系列的には黄金時代→黒い剣士→断罪篇の順に話が繋がっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
断罪篇は以下の3章、ロスト・チルドレンの章、縛鎖の章、生誕祭の章からなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''ロスト・チルドレンの章'' &lt;br /&gt;
:「蝕」の悪夢から2年後、伯爵を斬ったガッツは「霧の谷」近くで盗賊に捕えられていた少女ジルを助ける。ジルの住む村は「妖精」の大群に襲われ、家畜や人々が大勢喰われて困窮していた。ガッツとパックはその風貌から村を襲う真犯人と疑われてしまう。実はこの事件の陰には、かつて妖精にあこがれていた、ジルの幼な友達であるロシーヌが絡んでいるらしいのだが・・・ この章では”仲間外れのピーカフ” と言う、この村に伝わるフォークロア（民間伝承）が劇中で起こる事件と交錯して語られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''縛鎖の章'' &lt;br /&gt;
:霧の谷の一件が片付いたと思ったのも束の間、満身創痍のガッツのもとにファルネーゼ率いる法王庁所属の聖鉄鎖騎士団が介入してきた。彼らは子供の死体を見て異様の念を抱き、そしてその場に居合わせた最も怪しい人物であるガッツを「信仰にかかわる異端の存在」とみなし、捕縛しようとする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''生誕祭の章'' &lt;br /&gt;
:飢饉、疫病にあえぐ世界中の人々が、同じ夢の中に予兆を見た。世界を覆いつくす真の闇の中に一筋、光り輝く鷹が闇を切り開き、希望を見せる。そして、「盲目の羊の集う聖地」に求めし者が来ると予言が残された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:ガッツは夢の中でキャスカが魔女狩りに遭い火あぶりにされるビジョンを見て危難を予感して「断罪の塔」アルビオン教会を目指し旅に出る。だが「血の経典」の異名を持つ悪名高い法王庁の異端審問官「モズグス」とその弟子達も同じ断罪の塔に滞在していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹（ミレニアム・ファルコン）篇（22 - 巻） ===&lt;br /&gt;
[[受肉]]したグリフィスが新生鷹の団を率いてクシャーンに蹂躙されたミッドランドの大地を駈ける。一方、ガッツはキャスカやファルネーゼらを引き連れつつ、グリフィス配下の強大な力を誇る使徒やクシャーン帝国の妖獣兵と死闘を繰り広げる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''聖魔戦記の章''&lt;br /&gt;
:受肉したグリフィスは不死のゾッドを引き連れ、リッケルトとガッツのもとを訪れた。両者は言葉と剣を交わしたのち去る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:グリフィスはクシャーン帝国に蹂躙されるミッドランド王国を救済するために、従属する使徒たちを率いて「鷹の団」を再編成する。破竹の勢いでクシャーンの軍勢を破り、グリフィスは救世主として崇められるようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:一方ガッツはキャスカの安全確保の為、パックの勧めで彼の故郷「妖精郷」を目指し旅を続ける。しかし、二人の贄が伴うことにより連夜の魑魅魍魎の襲撃も苛烈を極め、ガッツは精神的に疲弊していきついにキャスカを手に掛けてしまう。そのとき、ガッツを追ってやってきたイシドロやファルネーゼとセルピコが合流。更にトロール襲撃事件を機に魔女シールケも一行に加わり、ガッツは孤立無援の戦いに終止符を打ち再び新たな仲間を得ることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の王都ウィンダムはクシャーン帝国の手に落ちて、霧が立ち込め奇怪な獣人の支配する魔都と化した。「恐帝」の異名をとるガニシュカ大帝は、魔の技術を用いたおぞましい人体改造の試みを繰り広げる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''鷹都の章''&lt;br /&gt;
:「ファルコニア」の章。「妖精郷」があるスケリグ島を目指すガッツ一行は、法王庁圏屈指の貿易都市ヴリタニスの城門を潜る。一行は船を求めるが、そう易々と手に入らない。そこでファルネーゼは船を手配するべく父のフェディリコの元へ向かう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:法王庁教圏連合軍の出陣前夜、ヴリタニスを陥落するべくガニシュカ率いる妖獣兵が襲い来る。また、ガニシュカを屠るべくゾッド率いる使徒も襲来、ガッツ一行、鷹の団、クシャーン帝国の三大勢力が激突する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 登場人物 ==&lt;br /&gt;
詳細は[[ベルセルクの登場人物]]を参照&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ベルセルク用語集 ==&lt;br /&gt;
=== 世界 ===&lt;br /&gt;
;現世（うつよ） &lt;br /&gt;
:肉体を持った生物が生活する物質世界。「[[この世]]」。本作の世界においては、幽界干渉が無い限り物理法則に逆らった事象が起こる事は無い。又、動植物も現実の世界に存在するもののみが生息、妖精や化物の類は全て幽界の存在である。 &lt;br /&gt;
;幽界（かくりょ） &lt;br /&gt;
:現世と表裏一体となって存在する。死んだ人間の魂や想像上の動物などが住まう精神世界。「[[あの世]]」。幾層もの深みを持ち、同質幽体が寄り集まって出来た幾つもの領域が存在する。基本的に肉体を持って踏み込む事は不可能で魔術師は自らの幽体を肉体と遊離させる所謂「[[幽体離脱]]」の術を用いて幽界に入り込み、探索や術の行使を行う。 &lt;br /&gt;
;[[地獄]] &lt;br /&gt;
:幽界の深層に渦巻く思念の渦。魔の存在や魔に係わった者が死んだ場合、魂はこの渦に囚われ永遠にこの渦の中を彷徨い続け個我を失い渦の一部となる。 &lt;br /&gt;
;闇の領域（クリフォト） &lt;br /&gt;
:幽界の領域の1つ。夢魔や獣鬼などの暗鬱とした性質を持つ霊体が寄り集まって出来た領域。ゴッドハンド「スラン」が支配する領域。 &lt;br /&gt;
;狭間 &lt;br /&gt;
:現世と幽界が重なり合っている領域。幽界であり現世でもある為生きた人間も肉体を持ったまま踏み込む事ができる。狭間では精神の力が物質に作用し易い。通常、現世と重なり合うのは幽界の中でも最も浅い層に限られる。 &lt;br /&gt;
:生贄の烙印を刻まれた者は常にこの狭間に立たされる事となり、夜になると幽界の浅い層を彷徨う死霊が群れ集ってくる。 &lt;br /&gt;
;妖精郷（エルフヘルム） &lt;br /&gt;
:伝説の大妖精「花吹雪く王」が治めるエルフの楽園。パックの故郷。シールケによると多数の魔術師も住んでいるらしい。スケリグ島と呼ばれる西海の孤島にあるが、この島自体が狭間であり普通の手段ではたどり着けない。パック曰く「花は咲きまくり鳥は歌いまくりエルフは踊りまくる」という&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 器物 ===&lt;br /&gt;
;ドラゴンころし &lt;br /&gt;
:ガッツが所持する大剣で、製作者はゴドー。領主から「ドラゴンを撃ち殺せるような剣」の注文を受け、制作された大剣。結果、常人には持ち上げる事すら不可能な代物であった為、ゴドーは危うく注文主である領主から絞首に処されかける。そのため長らく倉庫に死蔵されていたが、ガッツが偶然に倉庫から発見、難無く振り回し、以来、最も多くの敵を屠ってきた主要武器となる。剣としての性能もさることながら、その大きさを活かししばしば盾としても使用される。そんな強靭な代物ではあるが、酷使され続けた為に一度ゴドーによって鍛え直された。又、悪霊を斬り続けた事により、霊体に対してもダメージを与える事ができる「妖刀」としての力を帯びつつある。ゾッドには「斬魔刀」と称された。 &lt;br /&gt;
:本作中において、巨大な武器を操る巨漢は多数出てくるが、その中でも一際巨大な武器。作中では「それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった。」と語られており、ガッツの、ひいてはこの作品の代名詞的存在といえる。ギャグシーンでは「鉄板焼きにも使える」「お好み焼き屋」と表現されたこともある。 &lt;br /&gt;
;大砲付き義手 &lt;br /&gt;
:ガッツが左腕に装着している義手。戦友でありゴドーの弟子であるリッケルトが、ゴドーの武器庫に置いてあった有り合わせのパーツを組み上げて製作した武器。小型大砲が内蔵され根元の紐を引く事で発射できる。又、鋼鉄製であるため盾の役割も果たし、人間相手なら撲殺可能。ドラゴンころしと並び、ガッツの主要武器となっている。尚、義手としての性能は肘部分にあるバネで関節機能を果たしている他、掌部分に磁石が仕込まれており、物を握る事も出来る。 &lt;br /&gt;
;ベヘリット &lt;br /&gt;
:人間の眼や鼻や口が乱雑に配置された卵型の物体。「異界への喚び水」とも呼ばれる。ただの物体ではなく生きており、時々瞼や口を開いたり、ギャグシーンでは冷汗を掻いたり涙を流したりする。普段は貝のように無害だが所有者が現世の力ではどうすることも出来ない渇望に襲われた時、現世と幽界の深層を繋ぐ扉を開く鍵となり、ゴッドハンドを召喚する。また、この時のベヘリットは各パーツが正常な配置となり、完全な人間の顔になる。因果律によって選ばれた者が様々な形で手に入れ、たとえ紛失しても、その者が必要とする時には必ず手元に戻る。逆に因果律に選ばれていない者が入手しても、何も起こる事無くいずれ手元を離れていく。即ち、[[因果律]]に結ばれた者のみがベヘリットを手にすることでゴッドハンドを呼び出し、使徒に転生することができる。 &lt;br /&gt;
:通常のベヘリットを手にしたものは使徒に転生するが、216年に1度世に出る真紅のベヘリット「覇王の卵」は特別で、守護天使ゴッドハンドに転生する資格がある者のみが手にすることができる。 &lt;br /&gt;
;喚び水の剣 &lt;br /&gt;
:髑髏の騎士の切札。髑髏の騎士の甲冑内で精製したベヘリットが溶融した刀身となった異形の剣。髑髏の騎士は、この剣を作るために使徒の所有していたベヘリットを回収して口の中に放り込んでいた。一閃すると普通の方法では入る事のできない幽界への入り口を一定時間開く事が可能。また空間を斬り一種の瞬間移動の様な事も可能。剣名はベヘリットが「異界への喚び水」とも称されることに由来する。喚び水の剣は宿敵ゴッドハンドを葬るための切札として常々から準備されているもので、かなり便利な剣に思われるが、ゴッドハンドに察知されるのを避けるため多用を避けている発言が見受けられる。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 魔法の呪物 ===&lt;br /&gt;
:魔術師が製作する、精霊の力が宿った道具。魔術師でなくとも使う事が出来る物もある。&lt;br /&gt;
;[[ゴーレム]] &lt;br /&gt;
:魔術師の使役として用いられる泥人形。小さな人形を核にそれを覆い隠す様に泥が包み込み人の形を象っている。幾ら破壊されても地面から泥を注ぎ足して再生できるが、核である小さな人形を抜き取られたり破壊されたりすると崩れ落ちてしまう。 &lt;br /&gt;
;シルフェの剣・フード &lt;br /&gt;
:風の元素霊[[シルフェ]]の加護を授かった魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:剣は大鷲の羽と宿り木の柄で作られ、一見すると羽箒のようだが、旋風を巻き起こして離れた敵を切り裂くことが可能。フードは身に着けた者の周囲に風を起こすことで矢や投擲された武器を吹き払う。又、フードが巻き起こした風に乗って大きく跳躍する事もできる。霊樹の館でセルピコに授けられた。 &lt;br /&gt;
;サラマンデルの短剣 &lt;br /&gt;
:火の元素霊[[サラマンデル]]の加護を授かった魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:超高温の溶岩を魔術で短剣にしたもので刃に触れたものを燃やす事が可能。霊樹の館でイシドロに授けられた。 &lt;br /&gt;
;銀の鎖帷子・ナイフ &lt;br /&gt;
:魔除けの力を持つ銀を使った魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:銀の帷子を身に付けた者には悪しき霊体は触れることは出来ず、銀のナイフで切りつけられた悪霊は深刻な傷を負う。霊樹の館でファルネーゼとキャスカに授けられた。 &lt;br /&gt;
;狂戦士の甲冑 &lt;br /&gt;
:鉱精（ドワーフ）の手によって作られた呪いの掛かっている甲冑。着用者は肉体の限界を超えた運動能力を発揮できる代わりに一切の痛痒が鈍磨、その代償として肉体は出血し著しく損傷してしまう。又、甲冑自身が禍禍しい意思を持ち着用者の激情を煽る気を宿し、甲冑の力に自我が飲み込まれた場合には殺戮を欲する狂人と化し敵味方の判別さえつかなくなる。更には骨折しても甲冑の内側から棘状の突起が飛び出して粉砕した骨を固定し甲冑が破損しても自動修復するため、着用者の心身状態に関係無く戦闘を続けさせる力を持ち、最悪の場合は、周囲を殲滅するか本人が絶命するまで戦い続ける事となる。また連用の代償として着用者には色覚異常、味覚障害、震戦、視野狭窄などの症状が表れる。 &lt;br /&gt;
:サイズは着用する者の体格に合わせ可変可能。義手とも一体化し、義手の大砲も使用可能。又、甲冑自体の形状も着用者の性質に合わせ変化する。劇中では頭部は元々髑髏の形状であったが、ガッツが着用してからは獣の形状に変化した。頭部と前腕の部分は普段はマントと一体化するような形で隠れており、甲冑の力を発動させると共に具現化し全身を覆う。 &lt;br /&gt;
:ガッツ着用以前はフローラの所有物であり、危険な呪物として厳重に封印され、シールケに託す際に護符を施した。また過去において骸骨の騎士が着用者であった発言があり甲冑の弊害を熟知していた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 建築 ===&lt;br /&gt;
;ドルドレイ城塞 &lt;br /&gt;
:ミッドランド国境付近の大要塞。二重の城壁は厚みも高さも通常の倍はあり、背後に断崖絶壁を控えるという立地から、難攻不落と謳われる。 &lt;br /&gt;
:かつてはミッドランド国境防衛目的に建造されたがチューダーに奪取されて以来、逆にミッドランドへの攻撃の最大拠点となっていた。物語の舞台となる時代では最強不敗の英雄と称されるボスコーン率いる紫犀聖騎士団を擁していた。しかし、グリフィス率いる鷹の団の奮戦により要塞奪還に成功し、「百年戦争」とまで呼ばれた長期間戦争は停戦という形で終結を迎えることになる。 &lt;br /&gt;
;再生の塔 &lt;br /&gt;
:ミッドランド王城にある塔。非常に古く、ミッドランド建国以前から建っていたとされる。現在は牢獄として使用され、罪人が留置されている。塔の内部は中空で内側が螺旋状の階段となっており、どの山よりも深いという縦穴の底には覇王ガイゼリックが築いた帝都が眠っている。帝都の廃墟、死都には生贄の烙印を刻まれた人間の古い死体が山と積まれていた。この塔は、呪われた過去を封印するために築かれたものという。 &lt;br /&gt;
;聖アルビオン寺院 &lt;br /&gt;
:法王庁の直轄領内にあり、ミッドランドとの国境に近い所に聳える古い巨大な寺院。ゴドーの鉱洞から北東に街道を徒歩で3日ほど行った所にある。かつて覇王ガイゼリックの時代、ここに幽閉されて拷問を受けていた賢者がガイゼリックへの天罰を願い続け、天使を降臨させたという言い伝えが残っており、それに由来する断罪の塔の別名をもつ。 &lt;br /&gt;
:ガッツ達の時代には、疫病を逃れてきた難民が集っていたが、この地に邪教徒が紛れ込んでいたことから法王庁の異端審問官が差し向けられ魔女裁判の場となっていた。 &lt;br /&gt;
:寺院の名「[[アルビオン]]」は、[[ローマ人]]によって呼ばれた[[グレートブリテン島]]の古名であり、[[ラテン語]]で「白亜の地」あるいは「白の国」を意味する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 国家 ===&lt;br /&gt;
;ミッドランド王国 &lt;br /&gt;
:1000年前伝説の覇王ガイゼリックが建国し、天使によって滅ぼされてから再建された大国。王家はガイゼリックの血統を引いているとされる。首都は城塞都市ウィンダム。最高位の騎士団には&amp;quot;白の称号&amp;quot;が与えられ、現在この称号を持つ騎士団は「白龍騎士団」と「白虎騎士団」の2つ。 &lt;br /&gt;
:本作中の中心となる王国。隣国のチューダー帝国と百年戦争を繰り広げたがドルドレイ城塞攻略戦における鷹の団の活躍により戦乱は終結。その後、病に臥せっていた国王が崩御、直後クシャーン帝国の侵攻に遭い国家存亡の危機に陥る。 &lt;br /&gt;
;チューダー帝国 &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の東にある大国。「チューダーの黒い悪魔」と恐れられる「黒羊鉄槍重装騎士団」やチューダー最強の「紫犀聖騎士団」といった強力な戦力を所有する。特にボスコーン率いる紫犀聖騎士団は大陸最強の武勇を誇り、ミッドランド二大騎士団の一方「白虎騎士団」を壊滅寸前に追い込んだ。騎士団は動物の名を象った甲冑を人馬が着用する。 &lt;br /&gt;
:ドルドレイ要塞をミッドランド王国から奪い侵攻、百年戦争を繰り広げミッドランド王国を脅かし続けた。ドルドレイ要塞攻防戦でガッツによってボスコーンを討ち取られ、鷹の団によって要塞を奪還されてしまうことで、ようやく休戦の運びとなった。また、帝国内では皇位継承を巡る内紛により混乱状態に陥って暫く表舞台には登場しなくなる。ミッドランド王国へのクシャーン侵攻に際して、法王庁教圏の国々と共に大軍勢を派遣。 &lt;br /&gt;
;クシャーン帝国 &lt;br /&gt;
:ガニシュカ大帝の統治するミッドランド王国東方の山脈の彼方に広がる大帝国。ガニシェカ曰く「地上で最も広大な版図を誇る」という。暗殺集団や呪術集団を配下に置く。 &lt;br /&gt;
:百年戦争時代は、暗殺集団のバーキラカを斥候に出すのみで表立って行動はしてこなかったが、ミッドランド国王崩御の虚を突き、[[戦象]]部隊を繰り出して侵攻。現在は首都ウィンダムを占拠するなどミッドランドを制圧しているが、新生鷹の団のもとに反抗勢力が集い、基盤が揺らぎ始めている。多くの部族を制圧し成立したクシャーン帝国も一枚岩ではなく、新生鷹の団の捕虜となったクシャーン兵からは新生鷹の団に恭順する者も現れている。 &lt;br /&gt;
;法王庁 &lt;br /&gt;
:地上における唯一の神の代弁者として、奇蹟認定や異端審問などを行っている。史実の[[ローマ教皇庁]]に相当する。教皇庁が[[カトリック教会]]を統率しているのと同じく、本作の世界に広く信仰されている公認宗教の中枢となっている。 &lt;br /&gt;
:法王庁教圏には、主たる大国としてミッドランド王国とチューダー帝国、それ以外にはバルデン王国、モルガル公国、ワラトリア公国、ランデル共和国、ラーナ等パネリア同盟の諸国など多くの国々がある。 &lt;br /&gt;
:民衆の信仰を集める一方、異端審問官も所属しており史実と同じく過酷な魔女狩りや異端審問を繰り広げて恐怖の的にもなっている。信仰のシンボルは十字架に類似しており翼を広げた鳥と二重螺旋が組み合わさったものである。現在の法王は老齢であり、新たな法王の推挙に向けて既に水面下での動きがある。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 勢力・組織 ===&lt;br /&gt;
;鷹の団 &lt;br /&gt;
:グリフィスが結成した「戦場の死神」の異名を持つ最強の傭兵団。最初のうちは盗賊紛いの寄せ集め集団に過ぎなかったがグリフィスの指揮と運営の元、次第に傭兵団として纏まって行く。数々の武勲を挙げ、戦場で名を馳せる勢力となり、戦場での活躍が認められ、ミッドランド王国正規騎士団として認められる。更に百年戦争終結時にはその戦功が讃えられ、&amp;quot;白の称号&amp;quot;を与えられ「白鳳騎士団」という名称に改められることになる。しかし、団長のグリフィスが王女と密通した事で国王は騎士団を逆賊として追放、1年を流浪と逃亡の中で過ごす。そして「蝕」ではグリフィスの夢の糧としてほぼ全員が贄として奉げられ、事実上消滅する。 &lt;br /&gt;
;新生鷹の団 &lt;br /&gt;
:現世に舞い降りたグリフィスが様々な国の人間や人外の使徒等で構成された兵団を作り、鷹の団を再結成、ミッドランド王国正規軍。 &lt;br /&gt;
;戦魔兵 &lt;br /&gt;
:受肉したグリフィスの率いる新生鷹の団の旗下でゾッドら幹部使徒の配下として指揮される使徒。使徒の中では雑魚に属する者も多く、「蝕」の時に居合わせた者もいる。不揃いの甲冑に乱杭歯が特徴。「戦魔槍騎兵隊」の他、巨人の兵隊、弓の兵隊などで構成されている。 &lt;br /&gt;
:極めて狂暴で、人喰いを行っていたが「指導」でようやく獣の肉を選んで喰らうまでに落ち着いた。しかしまだ逸脱した行動が多く、ゾッドら幹部に力尽くで支配されている。 &lt;br /&gt;
;バーキラカ &lt;br /&gt;
:クシャーン帝国に従う暗殺集団。暗殺を生業とし、数百年で1000人近い要人を暗殺して来たことから一万の兵をも凌ぐとして恐怖の象徴となっている。史実の、アサシンに相当する。クシャーン帝国侵攻以前には、ミッドランド国王に雇われ、グリフィス暗殺に差し向けられた者達もいた。元々はクシャーン帝国の王位争いに敗れた皇族に荷担していた一族であったため、追放されて奴隷階級に落とされたものらしい。 &lt;br /&gt;
:様々な武器を駆使するシラット、全身を極限まで鍛え上げた戦士ターパサ、追放されて新生鷹の団の幹部となったラクシャスもこの一員。 &lt;br /&gt;
;聖鉄鎖騎士団 &lt;br /&gt;
:法王庁直属の騎士団。団長は代々乙女と定められている。騎士団と言っても団員の殆どは[[ステータス]]の為に入団した諸国の貴族やその息子が殆どで、実戦経験のある者はほぼ皆無。その為、「おぼっちゃま騎士団」と蔑称されることもある。聖アルビオン寺院でファルネーゼ、セルピコ、アザン、ジェロームの4人を除いて全滅する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 種族 ===&lt;br /&gt;
;妖精（エルフ） &lt;br /&gt;
:手のひらに乗るような小さな体に羽根を持つ小人。[[羽精]]の一種。「[[フェアリー]]」とも。 &lt;br /&gt;
:作中においては悪戯の好きな気紛れな存在で人を幸福にする力もあるとされる。しかし一部地域では害虫呼ばわりも。鱗粉には強力な治癒作用があり、魔を感じる能力も持つ。又、妖精の住処は霊的な加護を持ち魔の者も容易に近づけない。 &lt;br /&gt;
;鉱精（ドワーフ） &lt;br /&gt;
:呪物「狂戦士の甲冑」を作った種族。手先が器用で細工・工芸に秀で、掘削も得意で地中もしくは鉱山の坑内に住むとされる。作中では直接的には登場しておらず姿不明。 &lt;br /&gt;
;ゴッドハンド &lt;br /&gt;
:真紅のベヘリットに導かれた者が転生する、幽界の最深奥に存在する「何者か」の意志を執行する存在。「魔王」「守護天使」「渇望の福王」とも。ボイド、スラン、ユービック、コンラッド、フェムトの5人から構成される。常に幽界の深層に身を置いており、それぞれ好みのセフィラに身を浸している。人間が使徒に転生する｢降魔の儀｣の際に集合する。 &lt;br /&gt;
:使徒と違い物理的な肉体を持たない巨大な思念体であるらしい。よって通常空間にはそのままの姿で現れる事は無く、何らかの物体に憑依するなどの手段で降臨する事がある。5人目のゴッドハンド「フェムト」となったグリフィスは嬰児に受肉という手段で現世に戻った。 &lt;br /&gt;
:能力は様々で異空間中ではほぼ無敵と思われる。彼らは、現世に間接的に影響を与えている存在というより、心や現象の一部であり、現世の何処にでも居るとも居ないともいえる存在であるらしい。ガッツと髑髏の騎士が倒す目標としているが、通常現世には現れない為、捜索すら殆ど不可能な状態である。作者曰く「最初に登場したゴッドハンドはボイドで5人目のフェムトで完了する」そうである。 &lt;br /&gt;
;[[使徒]] &lt;br /&gt;
:降魔の儀によって転生した人外の化物。ゴッドハンドが「守護天使」と呼ばれるのに対応して、その下で活動する下位の魔物といった位置付けである。外見や能力共に千差万別であり、人間より力が強い程度の者から天候を操れるほどの者までいる。一部の使徒は普通の人間を「使徒もどき」とする事も可能である。ほぼ全ての使徒が人間に近い姿に戻る事が可能で、普段は人間社会に溶け込んでいる者も多い。人間形態時でも常人より高い能力を持つが、使徒形態ではさらに強力な能力を発揮する。ほとんどの使徒は、使徒形態でも身体の何処かに人間の身体の一部がある。行動の制限は特に無く、「望むままを行う」というのが唯一の戒律である。よって行動は使徒それぞれで違う。 &lt;br /&gt;
:基本的には不老だが不死ではない。しかし、ほぼすべての使徒が強力な再生能力をもっており、生命力も高い。頭部などの重要な部分を破壊するか、再生が追い付かないほどの重傷を与えなければ倒せない。 &lt;br /&gt;
:本作の世界では、生物は死んでも輪廻の輪の中に入っており人や別生物に生まれ変われるらしいが、使徒に転生した者が死んだ場合はこの輪から外れ、未来永劫生まれ変わる事は無く永遠に幽界の最深部で渦巻く思念の渦の一つとなる。故に人間以上に死を恐れている。 &lt;br /&gt;
;使徒もどき &lt;br /&gt;
:ゴッドハンドが人を使徒に転生させるように、使徒の力によって人外の魔物に変えられた者。この能力を持つ使徒はごく一部に限られるらしく、また使徒ごとにその手法は異なる。死ぬと直ぐ人間の姿に戻る。実力は使徒以下で自我を持たず主人の命令に従うだけの存在だが偶に明確な自我を持つ使徒もどきもおり実力が使徒並みか以上の使徒もどきもいる。 &lt;br /&gt;
;[[怨霊]] &lt;br /&gt;
:怨念や無念を残して死に、幽界の浅い層を彷徨っている幽体。夜になると活発になり、生贄の烙印に集る。烙印を押された者に取り憑こうとする事もあれば、周囲の生き物や亡骸、自然物などに憑依して襲い掛かる事もあり、悪霊に憑依された生き物は普段からは考えられないような力を出す。 &lt;br /&gt;
;夢魔（[[インキュバス]]） &lt;br /&gt;
:一つ目のタコのような姿をした、人に悪夢を植え付けその恐怖を喰らう悪霊。怨念を残して死んだ人間の血と性液が混じりあって生まれる。 &lt;br /&gt;
:ガッツに刻まれた『烙印』の力が彼らを引き寄せ、ガッツを苦しめていた。しかしシールケが『護符』を施してからは、烙印によって彼らが引き寄せられることはなくなった。リアル描写では醜怪な風貌の「彼」だが、パックにちょっかいを掛けているギャグパートもある。 &lt;br /&gt;
;獣鬼（[[トロール]]） &lt;br /&gt;
:エルフの郷へ向かうガッツ一行が遭遇した異形の種族。外見は直立した獣で、簡単な道具を使う程度の知能はある。極めて貪食で、人や獣を襲う他、倒れた仲間を喰ったり共喰いなどを日常的に行っている。洞窟の中など暗い所を棲家とし、人間の女を攫い繁殖する。オーグルと共にゴッドハンド・スランの支配する領域「クリフォト」を棲家とし、彼女の意のままにいくらでも産み出される。 &lt;br /&gt;
;[[巨鬼]]（[[オーグル]]） &lt;br /&gt;
:顔面が異様に前方へせり出し、男根のような形状をしている。トロール同様いくらでも生み出すことが可能。通常は現世に姿を現すことはなく幽界に身を置いている存在。 &lt;br /&gt;
;川馬（[[ケルピー]]） &lt;br /&gt;
:馬の身体にカエルのような顔をしている中位の水妖。水を自在に操る能力をもつ水妖で旅人を川で溺れさせるという。通称「ウマガエル」。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== [[精霊]] ===&lt;br /&gt;
:あらゆる自然物を司る幽界の存在たち。四大元素を司る元素霊をはじめ、その土地土地に宿る様々な精霊が存在する。又、方角や戦場などと言った抽象的な存在を司る精霊も存在する。上位の幽体は同族の元素霊を従える事ができ、更に上位の幽体はその支配権を奪い取る事が可能。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;元素霊（エレメンタル） &lt;br /&gt;
:地水火風の四大元素を司る精霊。自然物の働きは全て彼らの働きに共鳴しており、この世界のどこにでも存在する。明確な個我は持たない。 &lt;br /&gt;
;[[シルフェ]] &lt;br /&gt;
:風を司る元素霊。羽虫の様な姿をしている。羽精（ピスキー）の祖先に当る。 &lt;br /&gt;
;[[サラマンデル]] &lt;br /&gt;
:火を司る元素霊。トカゲの様な姿をしている。 &lt;br /&gt;
;[[ウインデイヌ]] &lt;br /&gt;
:水を司る元素霊。[[人魚]]の様な姿をしている。 &lt;br /&gt;
;四方の王 &lt;br /&gt;
:幽界の深淵に存在する強力な力を持った4体の霊体。法王庁の教典に記されている「四方の守護天使」は彼らを指している。風と東を司る「風の王」、火と南を司る「南の王」、水と西を司る「西の王」、地と北を司る「北の王」の4体。魔女は彼らの力を借り、悪霊を滅却する結界「四方の王の陣」を張る事が出来る。 &lt;br /&gt;
;水底の貴婦人 &lt;br /&gt;
:イーノック村の近隣を流れる川の精霊。数世代前まではイーノック村で祀られていた存在だったが、法王庁の教えが広まった事でいつしかその存在は忘れ去られ、彼女を祀った神殿も教会を建てる為に取り壊された。トロール退治の一件で、現在は新たに彼女を祀る祠が建てられた模様。 &lt;br /&gt;
;腐根の主 &lt;br /&gt;
:イーノック村付近の雑木林に住まう、枯れ木と汚泥の精霊。 &lt;br /&gt;
;炎の車輪 &lt;br /&gt;
:戦場に宿る炎の精霊。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 魔導生命体 ===&lt;br /&gt;
:魔術士が使役する[[使い魔]]の一種。動植物に何らかの霊体を宿す事で生み出される。宿った霊体の影響で異形化しているものもいるが、死ぬと元の姿に戻る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;妖獣兵（[[ピシャーチャ]]） &lt;br /&gt;
:二足歩行し武器を扱う鰐や象の獣人、牙が前面にせり出した巨大な虎など、様々な動物から生み出された妖獣兵が存在する。 &lt;br /&gt;
;鬼兵（ダーカ） &lt;br /&gt;
:頭部に角を持つ妖魔。「魔子宮」を用い、人間の女の体内に魔を宿らせることで生み出していた戦闘部隊。 &lt;br /&gt;
;海獣（[[マカラ]]） &lt;br /&gt;
:鯨から生み出された魔道生命体。他の妖獣兵や鬼兵に比べて極めて巨大で、象を思わせる長い鼻と耳を持つ。動き、霊的感受性は極めて鈍いが、巨体故に攻撃力は高く、1匹で軍艦10隻をも撃沈可能な上、水陸での活動が可能。 &lt;br /&gt;
;塒神（クンダリーニ） &lt;br /&gt;
:白い大蛇を憑代とする水妖。川馬とは同族にあたるが、その力は桁外れのもので、港一帯の海水全てを自らの支配下に置く程の霊力を有する。水の竜巻や水圧を利用した[[ウォーターカッター]]のような攻撃が得意。又、自らの体の回りに蛇を象った水の巨体を纏い、その中を自在に泳ぎ回ることで敵の攻撃も届かない。クシャーン妖獣兵団最強の魔獣とされ、仙将ダイバによって直接使役される。 &lt;br /&gt;
;飛獣（[[ガルダ]]） &lt;br /&gt;
:[[翼竜]]を思わせる姿をした巨大な翼をもった魔獣。 &lt;br /&gt;
;棘の蛇 &lt;br /&gt;
:棘の蔓の先端に袋が括りつけてあり、蛇の顔の様になっている。直接相手を殺傷する様な事はできないが、捕縛が可能。棘の指輪と対になっており、この指輪の持ち主を主として行動する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 事象 ===&lt;br /&gt;
;降魔の儀 &lt;br /&gt;
:人間が使徒、又はゴッドハンドに転生する為の儀式。ベヘリットによって因果律が紡がれ開かれた異次元空間で、ゴッドハンドが執り仕切って行われる。 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において人間が使徒かゴッドハンドに転生する為には「自らの半身とも呼べる最も大切なもの」を生贄に捧げる必要があり、その代償として生贄を捧げた人間は自らの渇望を満たす為の力を得る事ができる。生贄として差し出された者には「生贄の烙印」が刻まれる。 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において生贄が求められるのは最も大切なものを自ら捨てる事が「人間らしさを自分で放棄する」事に繋がり、それが魔の存在に転生する上で必要だからである。人間らしさを捨てる事で超常的な魔の力を得、その力を持ってゴッドハンド召喚の元となった渇望を満たす。ただし、この儀式によって満たすことが出来るのはあくまでもゴッドハンド召喚の元となった渇望のみである。もし同時にその他の精神的なしがらみが存在した場合はそれを晴らすことは叶わず、また得た力をもってしてもそのしがらみから解き放たれるようになるとは限らない。 &lt;br /&gt;
;蝕 &lt;br /&gt;
:216年に一度、因果に結ばれてゴッドハンドに転生しうる者が出てきた時に繰り広げられるゴッドハンド生誕の儀式。真紅のベヘリット「覇王の卵」を手にした者が強烈な欲求、あるいは絶望の感情に堕ちたとき、日蝕と共に異世界の扉が開き、そこでゴッドハンドに転生する為の降魔の儀が執り行われる。蝕で執り行われる降魔の儀には多数の使徒も立ち会い、ゴッドハンド降臨の生贄に捧げられた者たちは襲い来る使徒に食い殺される。 &lt;br /&gt;
:蝕における生贄は人間に限っておらず抽象的なものも生贄として捧げる事が出来る。 &lt;br /&gt;
;模蝕 &lt;br /&gt;
:1000年に一度蝕が模されてゴッドハンドの1人が受肉し、この地上に降り立つという現象。聖アルビオン寺院において、ガッツ、キャスカという贄の烙印を押されながら生き延びた人間が2人同時にいたことから、それに触発されて起きた。ゴッドハンドとおぼしき影が現われるが、いずれも悪霊が形を模したものである。 &lt;br /&gt;
;光の鷹の夢 &lt;br /&gt;
:全世界の人間の大多数が同時期に見た夢。世界の理が変化する兆しで夢で光の鷹を見た者はその「自身が求めたもの」として直感した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 象徴 ===&lt;br /&gt;
;生贄の烙印 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において生贄として捧げられた人間に刻まれる烙印。烙印を刻まれたものは「闇に捧げられた供物」として現世と幽界の「狭間」の領域に立たされる事となり、常に悪霊に付け狙われる様になる。降魔の儀からの生還は極めて稀で気を抜けば悪霊に取り殺されてしまう為、烙印を刻まれたものは夜も満足に眠る事が出来ない。又、「魔の存在」に感応する性質があり使徒や悪霊が接近すると痛みを伴い流血する。その痛みは魔の存在のレベルに比例し、ゴッドハンドの場合は常人であれば失神に至る程の激痛に襲われる。 &lt;br /&gt;
;[[護符]] &lt;br /&gt;
:いわゆるお守りだが、魔術師の護符は気休めではなく、退魔の力が宿る。 &lt;br /&gt;
:フローラが獣鬼退治と引き換えにガッツたちに拵えた護符は、生贄の烙印の力を抑制し悪霊を寄せ付けない働きがある。また、護符は狂戦士の甲冑にも刻まれており、着用者の精神が甲冑に取り込まれる事を防ぐ役割も果たしている。 &lt;br /&gt;
:又、シールケが仲間に加わって以来、ガッツの烙印には直接シールケによる護符が施されている。この護符も悪霊を寄せ付けない働きを持つ。ただし有効期間はフローラの護符に比べ遥かに短く1～2日程度。キャスカには退魔の首飾り。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 単行本未収録話 ==&lt;br /&gt;
:単行本化の際、第83話「深淵の神・2」は本来収録されるはずであった第13巻からは外されている。理由はあまりにベルセルクの世界設定を割りすぎていたため、作者自らはずす形となった。 &lt;br /&gt;
:内容はグリフィスと深淵の神との対話を中心に進まれる。そこでグリフィスは、すべての人間の心に潜む闇が神を作り出したこと、神は人間という存在の運命を一人一人紡いでいること、自分の存在はその神によって歴史、血脈、環境を操作され作り出されたことを知る。これが運命であると受け入れたグリフィスは神に問いかける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
::「神よ、お前はオレに何を望む!?」 &lt;br /&gt;
::「あるがままにあれ、望むままを行え、選ばれし者よ」 &lt;br /&gt;
::「･･･ならば翼を」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:神の祝福を受けた白い鷹は、翼を携え復活を果たす。 &lt;br /&gt;
:そして物語はガッツが使徒相手に死闘を繰り広げるシーン、第84話「鮮血」へと続いていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== アニメ版 ==&lt;br /&gt;
=== 剣風伝奇ベルセルク ===&lt;br /&gt;
1997年10月7日から1998年3月31日まで[[日本テレビ]]にて、[[深夜アニメ]]枠で放映された。全25話。DVD・ビデオは全7巻。レンタル用のプロモーションの0巻の他、限定DVD-BOXもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本テレビは本作を「世界戦略アニメ」と位置づけ、日テレグループ全額出資で製作。衛星放送、海外セールスを前提とした作品になっている&amp;lt;ref&amp;gt;マーチャンダイジングライツレポート1997年11月号&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「黄金時代篇」が中心だが、オリジナルエピソードもある。後半はかなりの急展開で、漫画の多くの部分がカットされている。音楽担当の平沢進は、原作者が指名した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;登場キャラ・声の出演&lt;br /&gt;
*ガッツ：[[神奈延年]] &lt;br /&gt;
*少年ガッツ：[[福島おりね]]、[[三浦智子]] &lt;br /&gt;
*グリフィス：[[森川智之]] &lt;br /&gt;
*少年グリフィス：[[高山みなみ]] &lt;br /&gt;
*キャスカ：[[宮村優子]] &lt;br /&gt;
*コルカス：[[西村朋紘]] &lt;br /&gt;
*ピピン：[[天田益男]] &lt;br /&gt;
*ジュドー：[[石田彰]] &lt;br /&gt;
*リッケルト：[[矢島晶子]] &lt;br /&gt;
*ガストン：[[川中子雅人]] &lt;br /&gt;
*ボイド、ナレーション：[[石塚運昇]] &lt;br /&gt;
*スラン：[[田中敦子]] &lt;br /&gt;
*ユービック：[[茶風林]] &lt;br /&gt;
*コンラッド：[[西尾徳]] &lt;br /&gt;
*ゾッド：[[内海賢二]] &lt;br /&gt;
*ガンビーノ：[[若本規夫]] &lt;br /&gt;
*アドン：[[玄田哲章]] &lt;br /&gt;
*国王：[[大木民夫]] &lt;br /&gt;
*ユリウス：[[水野龍司]] &lt;br /&gt;
*ボスコーン：[[沢木郁也]] &lt;br /&gt;
*シャルロット：[[白鳥由里]] &lt;br /&gt;
*フォス：[[辻村真人]]&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
;スタッフ &lt;br /&gt;
*原作：三浦建太郎&lt;br /&gt;
*監督：[[高橋ナオヒト]] &lt;br /&gt;
*メインキャラクターデザイン：[[馬越嘉彦]] &lt;br /&gt;
*キャラクターデザイン：[[松原徳弘]] &lt;br /&gt;
*プロパティデザイン：[[深沢幸司]] &lt;br /&gt;
*総作画監督：[[松原徳弘]]、[[千羽由利子]] &lt;br /&gt;
*美術監督：[[小林七郎]] &lt;br /&gt;
*編集：[[辺見俊夫]] &lt;br /&gt;
*音楽：平沢進&lt;br /&gt;
*音響監督：[[加藤敏]] &lt;br /&gt;
*プロデューサー：[[中谷敏夫]]、[[奥野敏聡]] &lt;br /&gt;
*アニメーションプロデューサー：[[神田修吉]] &lt;br /&gt;
*制作協力：[[オー・エル・エム]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;歌  &lt;br /&gt;
*オープニングテーマ：[[PENPALS]]「TELL ME WHY」 &lt;br /&gt;
*エンディングテーマ：[[Silver Fins]]「Waiting So Long」 &lt;br /&gt;
*劇中歌：平沢進「BERSERK～Forces～」&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
;全話タイトル（英語版） &lt;br /&gt;
#黒い剣士 - The Black Swordsman &lt;br /&gt;
#鷹の団 - Band Of The Hawk &lt;br /&gt;
#初陣 - Baptism of Fire &lt;br /&gt;
#神の手 - Hand Of God &lt;br /&gt;
#剣風 - Sword of Wind &lt;br /&gt;
#不死のゾッド - Zodd the Immortal &lt;br /&gt;
#剣の主 - The Sword Master &lt;br /&gt;
#陰謀 - Conspiracy &lt;br /&gt;
#暗殺 - Assassination &lt;br /&gt;
#貴きもの - Nobleman &lt;br /&gt;
#合戦 - Battle Engagement &lt;br /&gt;
#ふたり - Two People &lt;br /&gt;
#決死行 - Suicidal Act &lt;br /&gt;
#夢のかがり火 - Campfire of Dreams &lt;br /&gt;
#決戦 - The Decisive Battle &lt;br /&gt;
#勝利者 - The Conqueror &lt;br /&gt;
#栄光の瞬間 - Moment of Glory &lt;br /&gt;
#炎の墓標 - Tombstone of Flames &lt;br /&gt;
#別れ - Parting &lt;br /&gt;
#火花 - The Spark &lt;br /&gt;
#告白 - Confession &lt;br /&gt;
#潜入 - The Infiltration &lt;br /&gt;
#前夜祭 - Eve of the Feast &lt;br /&gt;
#蝕 - Eclipse &lt;br /&gt;
#永遠の刻 - Perpetual Time&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ゲーム版 ==&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹篇 喪失花の章 (DC) ===&lt;br /&gt;
[[ドリームキャスト]]版アクションゲーム。[[株式会社ユークス]]が開発し、[[株式会社アスキー]]から1999年12月に発売された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
原作の漫画のキャスカ救出後を舞台としており、「断罪篇 生誕祭の章」（17-21巻）と「千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」（22-27巻）の間に位置し、オリジナルストーリーを展開している。シナリオは原作者である三浦建太郎が担当。 ゲーム発売当時、原作は18巻までしか発刊されていなかったため、「断罪篇」の後を[[ネタバレ]]するという意味で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
土から引き抜こうとすると恐ろしい悲鳴を上げ、それを聞いた人間は死ぬと言われている植物「[[マンドラゴラ]]」。&lt;br /&gt;
その伝説の植物の名を冠せられた奇怪な植物が夜な夜な歩き回り、人間に取り憑いて正気を失わしめるという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;主題歌&lt;br /&gt;
*オープニング「ForcesII」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
*エンディング「INDRA」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;キャラの声優&lt;br /&gt;
*ガッツ：神奈延年 &lt;br /&gt;
*パック：[[渕崎ゆり子]] &lt;br /&gt;
*キャスカ：宮村優子 &lt;br /&gt;
*バルザック、ゾッド：内海賢二 &lt;br /&gt;
*リタ：[[白鳥由里]] &lt;br /&gt;
*アネット、エリザ：[[島本須美]] &lt;br /&gt;
*ギョーヴ：[[徳山靖彦]] &lt;br /&gt;
*ダンテス：[[吉水孝宏]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 (PS2) ===&lt;br /&gt;
[[PlayStation2]]版アクションアドベンチャーゲーム。ゲーム化第二作で、[[サミー]]から2004年10月7日発売。発売時には[[CERO]]レーティング18歳以上対象だったが、2006年の規制強化によるレーティング見直しにより、18歳未満販売禁止ソフトとなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」（22-27巻）にオリジナルシナリオを追加した内容である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;主題歌 &lt;br /&gt;
*「Sign」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
;キャラの声優&lt;br /&gt;
*ガッツ：神奈延年 &lt;br /&gt;
*パック：渕崎ゆり子 &lt;br /&gt;
*キャスカ：宮村優子 &lt;br /&gt;
*シールケ：[[ゆかな]] &lt;br /&gt;
*イシドロ：[[吉野裕行]] &lt;br /&gt;
*セルピコ：[[水島大宙]] &lt;br /&gt;
*ファルネーゼ：[[後藤邑子]] &lt;br /&gt;
*イバレラ：[[田村ゆかり]] &lt;br /&gt;
*グリフィス：森川智之 &lt;br /&gt;
*ゾッド：内海賢二 &lt;br /&gt;
*グルンベルド：[[玄田哲章]] &lt;br /&gt;
*ジュドー：石田彰 &lt;br /&gt;
*ピピン：天田益男 &lt;br /&gt;
*コルカス：西村朋紘 &lt;br /&gt;
*ボイド：石塚運昇 &lt;br /&gt;
*スラン：田中敦子 &lt;br /&gt;
*ユービック：茶風林 &lt;br /&gt;
*フローラ：島本須美 &lt;br /&gt;
*シャルル：[[豊口めぐみ]] &lt;br /&gt;
*髑髏の騎士：[[磯部勉]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== フィギュア版 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』のキャラクターの公式フィギュアは、株式会社謙信 ART OF WAR が製作している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[http://www.art-of-war.co.jp/items/list.php?gid=1 ベルセルクシリーズ一覧]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== トレーディングカードゲーム版 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』世界を元にしたカードゲームで、[[コナミ]]から発売されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゲームの概要は、プレイヤーが傭兵隊長として様々なキャラクターを仲間にし、都市に傭兵を差し向け攻略したりすることで、都市を占拠して戦利品を得ていくという内容になっている。自分の国を手に入れることもできる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連書籍 ==&lt;br /&gt;
;単行本&lt;br /&gt;
*『ベルセルク』 （1～33巻） 三浦建太郎 （白泉社ジェッツコミックス） &lt;br /&gt;
;公式本&lt;br /&gt;
*『画集ベルセルク』 三浦建太郎 （白泉社） ISBN 4592731387 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク ポストカードブック WAR CRY 雄叫び』（白泉社） ISBN 4592731522 &lt;br /&gt;
*『Berserk剣風伝奇完全解析書』 ヤングアニマル編集部 （白泉社） ISBN 4592731573 &lt;br /&gt;
:アニメ版公式ガイドブック。 &lt;br /&gt;
*『ベルセルクビジュアル＆ストーリーFILE―千年帝国の鷹篇喪失花の章』 （白泉社） ISBN 4592731697 &lt;br /&gt;
:ゲーム版公式設定資料集。&lt;br /&gt;
;評論&lt;br /&gt;
*『マンガ夜話 vol.8』 （キネマ旬報社） ISBN 4873765404 &lt;br /&gt;
:[[BSマンガ夜話]]の内容をまとめたもの。『ベルセルク』と、[[ゆうきまさみ]]『[[機動警察パトレイバー]]』の2作を取り上げている。 &lt;br /&gt;
*「三浦建太郎特別インタビュー」 &lt;br /&gt;
:[[藤本由香里]]『少女まんが魂　現在を映す少女まんが完全ガイド&amp;amp;インタビュー集』[[白泉社]]、2000年12月、ISBN 4592731786　所収 &lt;br /&gt;
;謎本&lt;br /&gt;
*『「ベルセルク」の謎』 「鷹の団」再建委員会 （文化創作出版 ） ISBN 4893871633 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク 正気と狂気の構造』 水出弘一 （フットワーク出版） ISBN 4876893454 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク深層心理分析書』 渡辺水央 （フットワーク出版） ISBN 4876894558 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク病巣解析書―罪深き欲望と憎悪』 大沼孝次 （フットワーク出版） ISBN 487689292X &lt;br /&gt;
*『ベルセルク完全解析書―異常心理とダークな刺激の世界』 大沼孝次 （フットワーク出版社） ISBN 4876893462 &lt;br /&gt;
;ゲーム攻略本&lt;br /&gt;
*『ベルセルク公式ガイドブック―黒き剣士の道標』 （アスキー） ISBN 475720647X &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 オフィシャルガイド』 （光栄） ISBN 4775802364 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 公式パーフェクトガイド』 （エンターブレイン） ISBN 4757720769 &lt;br /&gt;
;CD&lt;br /&gt;
*『剣風伝奇ベルセルク　オリジナル・サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 喪失花の章　オリジナルゲーム・サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章　オリジナル･サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div class=&amp;quot;references-small&amp;quot;&amp;gt;&amp;lt;references /&amp;gt;&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
[[日本テレビ系アニメ]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
;公式サイト&lt;br /&gt;
* [http://www.younganimal.com/berserk Berserk Official site]（ベルセルク公式サイト）&lt;br /&gt;
* [http://berserk.sega.jp/ ベルセルク 千年王国の鷹編 聖魔戦記の章]（ゲーム版公式サイト）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* [http://www.konami.co.jp/th/card/berserk ベルセルク トレーディングカードゲーム]（トレカ版公式サイト） &lt;br /&gt;
* [http://www.art-of-war.co.jp 株式会社謙信 ART OF WAR]（フィギュア版公式サイト）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:へるせるく}}&lt;br /&gt;
[[Category:漫画作品 へ|るせるく]]&lt;br /&gt;
[[Category:ヤングアニマル]]&lt;br /&gt;
[[Category:ドリームキャスト用ソフト]]&lt;br /&gt;
[[Category:プレイステーション2用ソフト]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジー漫画]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジーアニメ]]&lt;br /&gt;
[[Category:1997年のテレビアニメ]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジーコンピュータゲーム]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AF%EF%BC%88%E6%BC%AB%E7%94%BB%EF%BC%89&amp;diff=49209</id>
		<title>ベルセルク（漫画）</title>
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				<updated>2009-04-12T06:22:14Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: /* 勢力・組織 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{Infobox animanga/Header&lt;br /&gt;
|タイトル=ベルセルク&lt;br /&gt;
|ジャンル=[[ダーク・ファンタジー]]&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
{{Infobox animanga/Manga&lt;br /&gt;
|作者=[[三浦建太郎]]&lt;br /&gt;
|出版社=[[白泉社]]&lt;br /&gt;
|掲載誌=[[ヤングアニマル]]&lt;br /&gt;
|レーベル=ジェッツ・コミックス&lt;br /&gt;
|開始=1989年&lt;br /&gt;
|終了=連載中&lt;br /&gt;
|巻数=既刊33冊（2008年10月現在）&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
{{Infobox animanga/Footer}}&lt;br /&gt;
{{漫画}}&lt;br /&gt;
『ベルセルク』(Berserk) は[[三浦建太郎]]作の[[ダーク・ファンタジー]][[漫画]]作品である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1989年]]から[[ヤングアニマル]]（[[白泉社]]）にて不定期連載中。単行本は白泉社からジェッツ・コミックスのレーベルで刊行されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ベルセルク」の題名は、[[北欧]][[神話]]の「[[狂戦士]]」伝説に由来する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 作品概要 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』の原型となったのは三浦建太郎が本作の連載に先立つ1988年、白泉社の雑誌「[[月刊コミコミ]]」11月号に投稿した48ページの短編『ベルセルク』である。ストーリーはガッツの原型となる剣士が、邪神「ヴアナ」とその眷族を宿敵と定めて人外の化物と一戦を交すという筋であり、主人公の背負う過去や烙印の紋章の意匠など一部に相違はあるが基本設定や「暗い過去を背負い、大剣を持った隻眼の戦士」というキャラクターなどは共通している。このことから同名の短編は本作の[[プロトタイプ]]と言える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
短編『ベルセルク』は第7回コミコミまんがスクール準入選作となり、翌1989年になって世界設定をほぼ共有した連載作品『ベルセルク』の第一作が「ヤングアニマル」の前身である「月刊アニマルハウス」1989年10月号に掲載された。ここから、[[武論尊]]の原作を得て『王狼』『王狼伝』『ジャパン』の各作を断続的に連載しつつ並行して『ベルセルク』の不定期連載が始まる。1992年以降は『ベルセルク』のみ専念するようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『ベルセルク』は1990年代末になって次第に読者を増やしていき、現代漫画屈指の名作に数えられるようになる。2002年、『ベルセルク』は第6回[[手塚治虫文化賞]]マンガ優秀賞受賞。単行本は2008年時点で累計発行部数2300万部に達する大ヒット作となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
更に『ベルセルク』は漫画のみならず、[[アニメ]]版「剣風伝奇ベルセルク」や、[[ゲーム]]版、[[トレーディングカードゲーム]]版など他媒体でも展開を見せている。海外にも[[英語]]や[[イタリア語]]など複数の言語に翻訳輸出されている（2008年時点で海外版は累計発行部数400万部を記録）。ただ、出版事情の違いから描写は一部削除・修正されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
連載が隔週誌（連載当初は月刊誌）という事もあり、ストーリー漫画では例が少ない長期間連載となっているが世界観は拡大の一途を辿り、一向に終結する気配を見せない事に加え、作者が諸般の事情で休載期間を多く取る様になっており完結を不安視する意見もある。事実、作者が中年期にあり、巻末コメントでも体調に関する不安を度々述べており、自身でも「死ぬまでに頭の中全て出せるのか」と語っていたことがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 世界設定 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』の世界観は基本的には中世[[ヨーロッパ]]を下敷きにしたオーソドックスなファンタジー世界「[[剣と魔法]]の物語」である。そこに住まう種族は人間が中心で世界各地に都市国家を築き勢力争いをしている。人間以外にも小妖精の[[エルフ]]、地妖精[[ドワーフ]]などもいるが人間世界から姿を消し始めている。一方、超常の力を持つ「使徒」と呼ばれる人外の化物が暴威を振るっており、その上位には神に近い守護天使「ゴッドハンド」と呼ばれる超越的存在がいる。ゴッドハンドたちは特定の場合以外現世に直接姿を現すことが出来ず、異次元の世界に身を置いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主な舞台となるのは覇王ガイゼリックによって建国された1000年の歴史を持つミッドランド王国で、物語の大部分はほぼ同国内を舞台とする。「ミッドランド（中つ国）」の名が示すように内陸国であるらしく、海の場面は前半は皆無。東にチューダー帝国と接し、百年戦争を繰り広げている。更に東の山脈を越えた向こうには、クシャーン帝国の広大な領土が広がっている。クシャーン帝国は[[インド]]の風俗と共通した文化を持つことから国名は[[クシャーナ朝]]、風俗は[[ムガル帝国]]がモデルとして想定されている。ただし作中における『旧クシャーン領の都市ヴリタニス』に[[コルドバ]]の[[メスキータ]]をモチーフとした建物が出てくるため、法王圏との関係はむしろ史実における西ヨーロッパと地中海沿岸のイスラーム諸国とのそれに近い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
技術的には[[大砲]]は既に開発されているが携帯用銃器類はまだ一部のみという段階で、戦闘は[[剣]]・[[槍]]・[[弓矢]]などが現主要武器。戦死者は実際には儀礼的な性格が強かったとされる中世ヨーロッパの戦争の実態に比べると遙かに多く、寧ろ[[第一次世界大戦]]的である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[魔法]]に関しては「断罪篇」まで皆無と言って良いほど出てこなかったが「千年帝国の鷹篇」以降、[[魔女]]と呼ばれる者が登場し、様々な魔法を駆使する。ただ、他のファンタジー作品に見られるような炎や雷撃を飛ばすなどといった形ではなく、幽界に干渉して精霊などを使役し間接的に現世に影響を与えるという[[呪術]]的なものが中心である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ベルセルクのルーツ ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』には様々な先行作品の影響が指摘されている。もっともよく指摘されるのは悪魔と神の闘争を描いた[[永井豪]]の代表作『[[デビルマン]]』であり、両作品はしばしば並べて語られる。絵柄の面では重厚に線を重ねるスタイルが『[[北斗の拳]]』などに見られる[[原哲夫]]の筆致と共通している。尚、『北斗の拳』原作者の武論尊は、かつて『王狼伝』などで三浦建太郎ともコンビを組んでおり、彼自身「三浦の絵は原と同じくマッチョ系」という共通性を認める内容のコメントを出している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作中に登場する使徒や使徒もどき、ゴッドハンドら異形のクリーチャー造形は『[[エイリアン]]』など[[H・R・ギーガー]]の影響が強い。ゴッドハンドについては映画『[[ヘルレイザー]]』の登場人物がモチーフとも言われており、他に[[マティアス・グリューネヴァルト]]、[[ヒエロニムス・ボス]]や[[エッシャー]]の幻想的な絵画の影響も見られると言われている。片腕が鋼鉄の義手になっている騎士は[[鉄腕ゲッツ]]という異名で知られる[[ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン]]という実在の人物がおり、ガッツのものによく似た義手も現存している。また、その人物をモデルにゲーテの書いた戯曲鉄の手のゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作者は[[栗本薫]]の大長編ファンタジー作品『[[グイン・サーガ]]』の熱心なファンであることを公言している。また、音楽アーティスト[[平沢進]]の熱狂的なファンでもあり、平沢はアニメ、ゲームともにベルセルク関連の楽曲を担当している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ストーリー ==&lt;br /&gt;
身の丈を超える長大な剣を自在に操り、「使徒」と呼ばれる人外の化け物を屠る「黒い剣士」ガッツを主人公とする大河[[ファンタジー]]。ガッツはある宿命に憑りつかれて狂戦士のごとく大剣を振るい、闇に蠢く化物と死闘を繰り広げる。その目的は無為に殺された仲間たちの復讐と大切なものを護るということ。二つの重荷を背負い、5人の守護天使ゴッドハンドを探し求めるガッツはその下に従う人外の存在「使徒」との闘いの中で、運命に翻弄されつつも必死にあがく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{ネタバレ}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 黒い剣士（1 - 3巻） ===&lt;br /&gt;
使徒狩りに奔走する「黒い剣士」ガッツは、5人の超越的存在ゴッドハンドを追い求めていた。ガッツはある町を荒らす盗賊から妖精パックを助けた。これを一つの契機として、ガッツはコカ城に君臨する蛇のような使徒の盗賊団首領や異教徒狩りを繰り広げる「伯爵」といった使徒と死闘を繰り広げる。この章でガッツとゴッドハンドの因縁が語られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
使徒、烙印、ベヘリット、ゴッド・ハンドなど、ガッツの復讐の旅の一場面からガッツを取り巻く魔の存在やベルセルクの世界観が描かれる、ベルセルクの序章。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 黄金時代（3 - 14巻） ===&lt;br /&gt;
序章から時を遡り、ガッツの幼年期から復讐の旅に出るまでを描いた長篇。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''幼年期''&lt;br /&gt;
:ガッツは母の骸のもとでほとんど死にかけの状態の嬰児であったところを傭兵団に拾われ、虐待を受けつつも戦士として成長していく。ある事件をきっかけに傭兵団を出奔して一匹狼の傭兵となったガッツは、当時の戦いの世の中で伝説になりつつあった強力な傭兵団「鷹の団」の団長グリフィスと出会う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''百年戦争''&lt;br /&gt;
:ガッツが鷹の団に入団してから3年、鷹の団は百年戦争の渦中にあるミッドランド王国正規軍となり、屈強のチューダー帝国を相手に次々と戦功を挙げて行く。そんな中、ガッツは何の夢も目的も無く剣を振るう自身をもどかしく感じるようになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:不死のゾッドの預言、プロムローズ館での出来事、「夢のかがり火」など、後の展開に係わる重要なシーンが数多く存在する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''蝕''&lt;br /&gt;
:ガッツを失った事で自暴自棄になったグリフィスは半ば強引に思いを寄せてくれている王女と一夜を共にする。その事で王の怒りを買って再生の塔へ幽閉されてしまい、そして鷹の団も逆賊として追われる事となる。1年後、鷹の団によってグリフィスは救出されるがその姿は拷問により変わり果て、再起不能になっていた。グリフィスは自身の夢が潰えた事を実感し、絶望する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:自身の夢を見つけグリフィスと対等になる為に鷹の団を抜けたガッツは、その晩に髑髏の騎士と対峙。そして彼から「蝕」の預言を宣告される。1年後、鷹の団に合流してグリフィスを救出したガッツは、ミッドランド王国からの追っ手との戦いのさ中に、その預言が本当であったことを実感する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 断罪篇（14 - 21巻） ===&lt;br /&gt;
ガッツは「蝕」を辛うじて生き延びた恋人・キャスカをリッケルトらに任せ、鷹の団を裏切ったグリフィスと因縁の対決を果たすために、使徒狩りの旅に出る。ここで1 - 3巻以降に時系列が移り伯爵を倒した後のガッツと使徒や使徒もどきとの戦闘が描かれる。時系列的には黄金時代→黒い剣士→断罪篇の順に話が繋がっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
断罪篇は以下の3章、ロスト・チルドレンの章、縛鎖の章、生誕祭の章からなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''ロスト・チルドレンの章'' &lt;br /&gt;
:「蝕」の悪夢から2年後、伯爵を斬ったガッツは「霧の谷」近くで盗賊に捕えられていた少女ジルを助ける。ジルの住む村は「妖精」の大群に襲われ、家畜や人々が大勢喰われて困窮していた。ガッツとパックはその風貌から村を襲う真犯人と疑われてしまう。実はこの事件の陰には、かつて妖精にあこがれていた、ジルの幼な友達であるロシーヌが絡んでいるらしいのだが・・・ この章では”仲間外れのピーカフ” と言う、この村に伝わるフォークロア（民間伝承）が劇中で起こる事件と交錯して語られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''縛鎖の章'' &lt;br /&gt;
:霧の谷の一件が片付いたと思ったのも束の間、満身創痍のガッツのもとにファルネーゼ率いる法王庁所属の聖鉄鎖騎士団が介入してきた。彼らは子供の死体を見て異様の念を抱き、そしてその場に居合わせた最も怪しい人物であるガッツを「信仰にかかわる異端の存在」とみなし、捕縛しようとする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''生誕祭の章'' &lt;br /&gt;
:飢饉、疫病にあえぐ世界中の人々が、同じ夢の中に予兆を見た。世界を覆いつくす真の闇の中に一筋、光り輝く鷹が闇を切り開き、希望を見せる。そして、「盲目の羊の集う聖地」に求めし者が来ると予言が残された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:ガッツは夢の中でキャスカが魔女狩りに遭い火あぶりにされるビジョンを見て危難を予感して「断罪の塔」アルビオン教会を目指し旅に出る。だが「血の経典」の異名を持つ悪名高い法王庁の異端審問官「モズグス」とその弟子達も同じ断罪の塔に滞在していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹（ミレニアム・ファルコン）篇（22 - 巻） ===&lt;br /&gt;
[[受肉]]したグリフィスが新生鷹の団を率いてクシャーンに蹂躙されたミッドランドの大地を駈ける。一方、ガッツはキャスカやファルネーゼらを引き連れつつ、グリフィス配下の強大な力を誇る使徒やクシャーン帝国の妖獣兵と死闘を繰り広げる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''聖魔戦記の章''&lt;br /&gt;
:受肉したグリフィスは不死のゾッドを引き連れ、リッケルトとガッツのもとを訪れた。両者は言葉と剣を交わしたのち去る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:グリフィスはクシャーン帝国に蹂躙されるミッドランド王国を救済するために、従属する使徒たちを率いて「鷹の団」を再編成する。破竹の勢いでクシャーンの軍勢を破り、グリフィスは救世主として崇められるようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:一方ガッツはキャスカの安全確保の為、パックの勧めで彼の故郷「妖精郷」を目指し旅を続ける。しかし、二人の贄が伴うことにより連夜の魑魅魍魎の襲撃も苛烈を極め、ガッツは精神的に疲弊していきついにキャスカを手に掛けてしまう。そのとき、ガッツを追ってやってきたイシドロやファルネーゼとセルピコが合流。更にトロール襲撃事件を機に魔女シールケも一行に加わり、ガッツは孤立無援の戦いに終止符を打ち再び新たな仲間を得ることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の王都ウィンダムはクシャーン帝国の手に落ちて、霧が立ち込め奇怪な獣人の支配する魔都と化した。「恐帝」の異名をとるガニシュカ大帝は、魔の技術を用いたおぞましい人体改造の試みを繰り広げる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''鷹都の章''&lt;br /&gt;
:「ファルコニア」の章。「妖精郷」があるスケリグ島を目指すガッツ一行は、法王庁圏屈指の貿易都市ヴリタニスの城門を潜る。一行は船を求めるが、そう易々と手に入らない。そこでファルネーゼは船を手配するべく父のフェディリコの元へ向かう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:法王庁教圏連合軍の出陣前夜、ヴリタニスを陥落するべくガニシュカ率いる妖獣兵が襲い来る。また、ガニシュカを屠るべくゾッド率いる使徒も襲来、ガッツ一行、鷹の団、クシャーン帝国の三大勢力が激突する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 登場人物 ==&lt;br /&gt;
詳細は[[ベルセルクの登場人物]]を参照&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ベルセルク用語集 ==&lt;br /&gt;
=== 世界 ===&lt;br /&gt;
;現世（うつよ） &lt;br /&gt;
:肉体を持った生物が生活する物質世界。「[[この世]]」。本作の世界においては、幽界干渉が無い限り物理法則に逆らった事象が起こる事は無い。又、動植物も現実の世界に存在するもののみが生息、妖精や化物の類は全て幽界の存在である。 &lt;br /&gt;
;幽界（かくりょ） &lt;br /&gt;
:現世と表裏一体となって存在する。死んだ人間の魂や想像上の動物などが住まう精神世界。「[[あの世]]」。幾層もの深みを持ち、同質幽体が寄り集まって出来た幾つもの領域が存在する。基本的に肉体を持って踏み込む事は不可能で魔術師は自らの幽体を肉体と遊離させる所謂「[[幽体離脱]]」の術を用いて幽界に入り込み、探索や術の行使を行う。 &lt;br /&gt;
;[[地獄]] &lt;br /&gt;
:幽界の深層に渦巻く思念の渦。魔の存在や魔に係わった者が死んだ場合、魂はこの渦に囚われ永遠にこの渦の中を彷徨い続け個我を失い渦の一部となる。 &lt;br /&gt;
;闇の領域（クリフォト） &lt;br /&gt;
:幽界の領域の1つ。夢魔や獣鬼などの暗鬱とした性質を持つ霊体が寄り集まって出来た領域。ゴッドハンド「スラン」が支配する領域。 &lt;br /&gt;
;狭間 &lt;br /&gt;
:現世と幽界が重なり合っている領域。幽界であり現世でもある為生きた人間も肉体を持ったまま踏み込む事ができる。狭間では精神の力が物質に作用し易い。通常、現世と重なり合うのは幽界の中でも最も浅い層に限られる。 &lt;br /&gt;
:生贄の烙印を刻まれた者は常にこの狭間に立たされる事となり、夜になると幽界の浅い層を彷徨う死霊が群れ集ってくる。 &lt;br /&gt;
;妖精郷（エルフヘルム） &lt;br /&gt;
:伝説の大妖精「花吹雪く王」が治めるエルフの楽園。パックの故郷。シールケによると多数の魔術師も住んでいるらしい。スケリグ島と呼ばれる西海の孤島にあるが、この島自体が狭間であり普通の手段ではたどり着けない。パック曰く「花は咲きまくり鳥は歌いまくりエルフは踊りまくる」という&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 器物 ===&lt;br /&gt;
;ドラゴンころし &lt;br /&gt;
:ガッツが所持する大剣で、製作者はゴドー。領主から「ドラゴンを撃ち殺せるような剣」の注文を受け、制作された大剣。結果、常人には持ち上げる事すら不可能な代物であった為、ゴドーは危うく注文主である領主から絞首に処されかける。そのため長らく倉庫に死蔵されていたが、ガッツが偶然に倉庫から発見、難無く振り回し、以来、最も多くの敵を屠ってきた主要武器となる。剣としての性能もさることながら、その大きさを活かししばしば盾としても使用される。そんな強靭な代物ではあるが、酷使され続けた為に一度ゴドーによって鍛え直された。又、悪霊を斬り続けた事により、霊体に対してもダメージを与える事ができる「妖刀」としての力を帯びつつある。ゾッドには「斬魔刀」と称された。 &lt;br /&gt;
:本作中において、巨大な武器を操る巨漢は多数出てくるが、その中でも一際巨大な武器。作中では「それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった。」と語られており、ガッツの、ひいてはこの作品の代名詞的存在といえる。ギャグシーンでは「鉄板焼きにも使える」「お好み焼き屋」と表現されたこともある。 &lt;br /&gt;
;大砲付き義手 &lt;br /&gt;
:ガッツが左腕に装着している義手。戦友でありゴドーの弟子であるリッケルトが、ゴドーの武器庫に置いてあった有り合わせのパーツを組み上げて製作した武器。小型大砲が内蔵され根元の紐を引く事で発射できる。又、鋼鉄製であるため盾の役割も果たし、人間相手なら撲殺可能。ドラゴンころしと並び、ガッツの主要武器となっている。尚、義手としての性能は肘部分にあるバネで関節機能を果たしている他、掌部分に磁石が仕込まれており、物を握る事も出来る。 &lt;br /&gt;
;ベヘリット &lt;br /&gt;
:人間の眼や鼻や口が乱雑に配置された卵型の物体。「異界への喚び水」とも呼ばれる。ただの物体ではなく生きており、時々瞼や口を開いたり、ギャグシーンでは冷汗を掻いたり涙を流したりする。普段は貝のように無害だが所有者が現世の力ではどうすることも出来ない渇望に襲われた時、現世と幽界の深層を繋ぐ扉を開く鍵となり、ゴッドハンドを召喚する。また、この時のベヘリットは各パーツが正常な配置となり、完全な人間の顔になる。因果律によって選ばれた者が様々な形で手に入れ、たとえ紛失しても、その者が必要とする時には必ず手元に戻る。逆に因果律に選ばれていない者が入手しても、何も起こる事無くいずれ手元を離れていく。即ち、[[因果律]]に結ばれた者のみがベヘリットを手にすることでゴッドハンドを呼び出し、使徒に転生することができる。 &lt;br /&gt;
:通常のベヘリットを手にしたものは使徒に転生するが、216年に1度世に出る真紅のベヘリット「覇王の卵」は特別で、守護天使ゴッドハンドに転生する資格がある者のみが手にすることができる。 &lt;br /&gt;
;喚び水の剣 &lt;br /&gt;
:髑髏の騎士の切札。髑髏の騎士の甲冑内で精製したベヘリットが溶融した刀身となった異形の剣。髑髏の騎士は、この剣を作るために使徒の所有していたベヘリットを回収して口の中に放り込んでいた。一閃すると普通の方法では入る事のできない幽界への入り口を一定時間開く事が可能。また空間を斬り一種の瞬間移動の様な事も可能。剣名はベヘリットが「異界への喚び水」とも称されることに由来する。喚び水の剣は宿敵ゴッドハンドを葬るための切札として常々から準備されているもので、かなり便利な剣に思われるが、ゴッドハンドに察知されるのを避けるため多用を避けている発言が見受けられる。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 魔法の呪物 ===&lt;br /&gt;
:魔術師が製作する、精霊の力が宿った道具。魔術師でなくとも使う事が出来る物もある。&lt;br /&gt;
;[[ゴーレム]] &lt;br /&gt;
:魔術師の使役として用いられる泥人形。小さな人形を核にそれを覆い隠す様に泥が包み込み人の形を象っている。幾ら破壊されても地面から泥を注ぎ足して再生できるが、核である小さな人形を抜き取られたり破壊されたりすると崩れ落ちてしまう。 &lt;br /&gt;
;シルフェの剣・フード &lt;br /&gt;
:風の元素霊[[シルフェ]]の加護を授かった魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:剣は大鷲の羽と宿り木の柄で作られ、一見すると羽箒のようだが、旋風を巻き起こして離れた敵を切り裂くことが可能。フードは身に着けた者の周囲に風を起こすことで矢や投擲された武器を吹き払う。又、フードが巻き起こした風に乗って大きく跳躍する事もできる。霊樹の館でセルピコに授けられた。 &lt;br /&gt;
;サラマンデルの短剣 &lt;br /&gt;
:火の元素霊[[サラマンデル]]の加護を授かった魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:超高温の溶岩を魔術で短剣にしたもので刃に触れたものを燃やす事が可能。霊樹の館でイシドロに授けられた。 &lt;br /&gt;
;銀の鎖帷子・ナイフ &lt;br /&gt;
:魔除けの力を持つ銀を使った魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:銀の帷子を身に付けた者には悪しき霊体は触れることは出来ず、銀のナイフで切りつけられた悪霊は深刻な傷を負う。霊樹の館でファルネーゼとキャスカに授けられた。 &lt;br /&gt;
;狂戦士の甲冑 &lt;br /&gt;
:鉱精（ドワーフ）の手によって作られた呪いの掛かっている甲冑。着用者は肉体の限界を超えた運動能力を発揮できる代わりに一切の痛痒が鈍磨、その代償として肉体は出血し著しく損傷してしまう。又、甲冑自身が禍禍しい意思を持ち着用者の激情を煽る気を宿し、甲冑の力に自我が飲み込まれた場合には殺戮を欲する狂人と化し敵味方の判別さえつかなくなる。更には骨折しても甲冑の内側から棘状の突起が飛び出して粉砕した骨を固定し甲冑が破損しても自動修復するため、着用者の心身状態に関係無く戦闘を続けさせる力を持ち、最悪の場合は、周囲を殲滅するか本人が絶命するまで戦い続ける事となる。また連用の代償として着用者には色覚異常、味覚障害、震戦、視野狭窄などの症状が表れる。 &lt;br /&gt;
:サイズは着用する者の体格に合わせ可変可能。義手とも一体化し、義手の大砲も使用可能。又、甲冑自体の形状も着用者の性質に合わせ変化する。劇中では頭部は元々髑髏の形状であったが、ガッツが着用してからは獣の形状に変化した。頭部と前腕の部分は普段はマントと一体化するような形で隠れており、甲冑の力を発動させると共に具現化し全身を覆う。 &lt;br /&gt;
:ガッツ着用以前はフローラの所有物であり、危険な呪物として厳重に封印され、シールケに託す際に護符を施した。また過去において骸骨の騎士が着用者であった発言があり甲冑の弊害を熟知していた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 建築 ===&lt;br /&gt;
;ドルドレイ城塞 &lt;br /&gt;
:ミッドランド国境付近の大要塞。二重の城壁は厚みも高さも通常の倍はあり、背後に断崖絶壁を控えるという立地から、難攻不落と謳われる。 &lt;br /&gt;
:かつてはミッドランド国境防衛目的に建造されたがチューダーに奪取されて以来、逆にミッドランドへの攻撃の最大拠点となっていた。物語の舞台となる時代では最強不敗の英雄と称されるボスコーン率いる紫犀聖騎士団を擁していた。しかし、グリフィス率いる鷹の団の奮戦により要塞奪還に成功し、「百年戦争」とまで呼ばれた長期間戦争は停戦という形で終結を迎えることになる。 &lt;br /&gt;
;再生の塔 &lt;br /&gt;
:ミッドランド王城にある塔。非常に古く、ミッドランド建国以前から建っていたとされる。現在は牢獄として使用され、罪人が留置されている。塔の内部は中空で内側が螺旋状の階段となっており、どの山よりも深いという縦穴の底には覇王ガイゼリックが築いた帝都が眠っている。帝都の廃墟、死都には生贄の烙印を刻まれた人間の古い死体が山と積まれていた。この塔は、呪われた過去を封印するために築かれたものという。 &lt;br /&gt;
;聖アルビオン寺院 &lt;br /&gt;
:法王庁の直轄領内にあり、ミッドランドとの国境に近い所に聳える古い巨大な寺院。ゴドーの鉱洞から北東に街道を徒歩で3日ほど行った所にある。かつて覇王ガイゼリックの時代、ここに幽閉されて拷問を受けていた賢者がガイゼリックへの天罰を願い続け、天使を降臨させたという言い伝えが残っており、それに由来する断罪の塔の別名をもつ。 &lt;br /&gt;
:ガッツ達の時代には、疫病を逃れてきた難民が集っていたが、この地に邪教徒が紛れ込んでいたことから法王庁の異端審問官が差し向けられ魔女裁判の場となっていた。 &lt;br /&gt;
:寺院の名「[[アルビオン]]」は、[[ローマ人]]によって呼ばれた[[グレートブリテン島]]の古名であり、[[ラテン語]]で「白亜の地」あるいは「白の国」を意味する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 国家 ===&lt;br /&gt;
;ミッドランド王国 &lt;br /&gt;
:1000年前伝説の覇王ガイゼリックが建国し、天使によって滅ぼされてから再建された大国。王家はガイゼリックの血統を引いているとされる。首都は城塞都市ウィンダム。最高位の騎士団には&amp;quot;白の称号&amp;quot;が与えられ、現在この称号を持つ騎士団は「白龍騎士団」と「白虎騎士団」の2つ。 &lt;br /&gt;
:本作中の中心となる王国。隣国のチューダー帝国と百年戦争を繰り広げたがドルドレイ城塞攻略戦における鷹の団の活躍により戦乱は終結。その後、病に臥せっていた国王が崩御、直後クシャーン帝国の侵攻に遭い国家存亡の危機に陥る。 &lt;br /&gt;
;チューダー帝国 &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の東にある大国。「チューダーの黒い悪魔」と恐れられる「黒羊鉄槍重装騎士団」やチューダー最強の「紫犀聖騎士団」といった強力な戦力を所有する。特にボスコーン率いる紫犀聖騎士団は大陸最強の武勇を誇り、ミッドランド二大騎士団の一方「白虎騎士団」を壊滅寸前に追い込んだ。騎士団は動物の名を象った甲冑を人馬が着用する。 &lt;br /&gt;
:ドルドレイ要塞をミッドランド王国から奪い侵攻、百年戦争を繰り広げミッドランド王国を脅かし続けた。ドルドレイ要塞攻防戦でガッツによってボスコーンを討ち取られ、鷹の団によって要塞を奪還されてしまうことで、ようやく休戦の運びとなった。また、帝国内では皇位継承を巡る内紛により混乱状態に陥って暫く表舞台には登場しなくなる。ミッドランド王国へのクシャーン侵攻に際して、法王庁教圏の国々と共に大軍勢を派遣。 &lt;br /&gt;
;クシャーン帝国 &lt;br /&gt;
:ガニシュカ大帝の統治するミッドランド王国東方の山脈の彼方に広がる大帝国。ガニシェカ曰く「地上で最も広大な版図を誇る」という。暗殺集団や呪術集団を配下に置く。 &lt;br /&gt;
:百年戦争時代は、暗殺集団のバーキラカを斥候に出すのみで表立って行動はしてこなかったが、ミッドランド国王崩御の虚を突き、[[戦象]]部隊を繰り出して侵攻。現在は首都ウィンダムを占拠するなどミッドランドを制圧しているが、新生鷹の団のもとに反抗勢力が集い、基盤が揺らぎ始めている。多くの部族を制圧し成立したクシャーン帝国も一枚岩ではなく、新生鷹の団の捕虜となったクシャーン兵からは新生鷹の団に恭順する者も現れている。 &lt;br /&gt;
;法王庁 &lt;br /&gt;
:地上における唯一の神の代弁者として、奇蹟認定や異端審問などを行っている。史実の[[ローマ教皇庁]]に相当する。教皇庁が[[カトリック教会]]を統率しているのと同じく、本作の世界に広く信仰されている公認宗教の中枢となっている。 &lt;br /&gt;
:法王庁教圏には、主たる大国としてミッドランド王国とチューダー帝国、それ以外にはバルデン王国、モルガル公国、ワラトリア公国、ランデル共和国、ラーナ等パネリア同盟の諸国など多くの国々がある。 &lt;br /&gt;
:民衆の信仰を集める一方、異端審問官も所属しており史実と同じく過酷な魔女狩りや異端審問を繰り広げて恐怖の的にもなっている。信仰のシンボルは十字架に類似しており翼を広げた鳥と二重螺旋が組み合わさったものである。現在の法王は老齢であり、新たな法王の推挙に向けて既に水面下での動きがある。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 勢力・組織 ===&lt;br /&gt;
;鷹の団 &lt;br /&gt;
:グリフィスが結成した「戦場の死神」の異名を持つ最強の傭兵団。最初のうちは盗賊紛いの寄せ集め集団に過ぎなかったがグリフィスの指揮と運営の元、次第に傭兵団として纏まって行く。数々の武勲を挙げ、戦場で名を馳せる勢力となり、戦場での活躍が認められ、ミッドランド王国正規騎士団として認められる。更に百年戦争終結時にはその戦功が讃えられ、&amp;quot;白の称号&amp;quot;を与えられ「白鳳騎士団」という名称に改められることになる。しかし、団長のグリフィスが王女と密通した事で国王は騎士団を逆賊として追放、1年を流浪と逃亡の中で過ごす。そして「蝕」ではグリフィスの夢の糧としてほぼ全員が贄として奉げられ、事実上消滅する。 &lt;br /&gt;
;新生鷹の団 &lt;br /&gt;
:現世に舞い降りたグリフィスが様々な国の人間や人外の使徒等で構成された兵団を作り、鷹の団を再結成、ミッドランド王国正規軍。 &lt;br /&gt;
;戦魔兵 &lt;br /&gt;
:受肉したグリフィスの率いる新生鷹の団の旗下でゾッドら幹部使徒の配下として指揮される使徒。使徒の中では雑魚に属する者も多く、「蝕」の時に居合わせた者もいる。不揃いの甲冑に乱杭歯が特徴。「戦魔槍騎兵隊」の他、巨人の兵隊、弓の兵隊などで構成されている。 &lt;br /&gt;
:極めて狂暴で、人喰いを行っていたが「指導」でようやく獣の肉を選んで喰らうまでに落ち着いた。しかしまだ逸脱した行動が多く、ゾッドら幹部に力尽くで支配されている。 &lt;br /&gt;
;バーキラカ &lt;br /&gt;
:クシャーン帝国に従う暗殺集団。暗殺を生業とし、数百年で1000人近い要人を暗殺して来たことから一万の兵をも凌ぐとして恐怖の象徴となっている。史実の、アサシンに相当する。クシャーン帝国侵攻以前には、ミッドランド国王に雇われ、グリフィス暗殺に差し向けられた者達もいた。元々はクシャーン帝国の王位争いに敗れた皇族に荷担していた一族であったため、追放されて奴隷階級に落とされたものらしい。 &lt;br /&gt;
:様々な武器を駆使するシラット、全身を極限まで鍛え上げた戦士ターパサ、追放されて新生鷹の団の幹部となったラクシャスもこの一員。 &lt;br /&gt;
;聖鉄鎖騎士団 &lt;br /&gt;
:法王庁直属の騎士団。団長は代々乙女と定められている。騎士団と言っても団員の殆どは[[ステータス]]の為に入団した諸国の貴族やその息子が殆どで、実戦経験のある者はほぼ皆無。その為、「おぼっちゃま騎士団」と蔑称されることもある。聖アルビオン寺院でファルネーゼ、セルピコ、アザン、ジェロームの4人を除いて全滅する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 種族 ===&lt;br /&gt;
;妖精（エルフ） &lt;br /&gt;
:手のひらに乗るような小さな体に羽根を持つ小人。[[羽精]]の一種。「[[フェアリー]]」とも。 &lt;br /&gt;
:作中においては悪戯の好きな気紛れな存在で人を幸福にする力もあるとされる。しかし一部地域では害虫呼ばわりも。鱗粉には強力な治癒作用があり、魔を感じる能力も持つ。又、妖精の住処は霊的な加護を持ち魔の者も容易に近づけない。 &lt;br /&gt;
;鉱精（ドワーフ） &lt;br /&gt;
:呪物「狂戦士の甲冑」を作った種族。手先が器用で細工・工芸に秀で、掘削も得意で地中もしくは鉱山の坑内に住むとされる。作中では直接的には登場しておらず姿不明。 &lt;br /&gt;
;ゴッドハンド &lt;br /&gt;
:真紅のベヘリットに導かれた者が転生する、幽界の最深奥に存在する「何者か」の意志を執行する存在。「魔王」「守護天使」「渇望の福王」とも。ボイド、スラン、ユービック、コンラッド、フェムトの5人から構成される。常に幽界の深層に身を置いており、それぞれ好みのセフィラに身を浸している。人間が使徒に転生する｢降魔の儀｣の際に集合する。 &lt;br /&gt;
:使徒と違い物理的な肉体を持たない巨大な思念体であるらしい。よって通常空間にはそのままの姿で現れる事は無く、何らかの物体に憑依するなどの手段で降臨する事がある。5人目のゴッドハンド「フェムト」となったグリフィスは嬰児に受肉という手段で現世に戻った。 &lt;br /&gt;
:能力は様々で異空間中ではほぼ無敵と思われる。彼らは、現世に間接的に影響を与えている存在というより、心や現象の一部であり、現世の何処にでも居るとも居ないともいえる存在であるらしい。ガッツと髑髏の騎士が倒す目標としているが、通常現世には現れない為、捜索すら殆ど不可能な状態である。作者曰く「最初に登場したゴッドハンドはボイドで5人目のフェムトで完了する」そうである。 &lt;br /&gt;
;[[使徒]] &lt;br /&gt;
:降魔の儀によって転生した人外の化物。ゴッドハンドが「守護天使」と呼ばれるのに対応して、その下で活動する下位の魔物といった位置付けである。外見や能力共に千差万別であり、人間より力が強い程度の者から天候を操れるほどの者までいる。一部の使徒は普通の人間を「使徒もどき」とする事も可能である。ほぼ全ての使徒が人間に近い姿に戻る事が可能で、普段は人間社会に溶け込んでいる者も多い。人間形態時でも常人より高い能力を持つが、使徒形態ではさらに強力な能力を発揮する。ほとんどの使徒は、使徒形態でも身体の何処かに人間の身体の一部がある。行動の制限は特に無く、「望むままを行う」というのが唯一の戒律である。よって行動は使徒それぞれで違う。 &lt;br /&gt;
:基本的には不老だが不死ではない。しかし、ほぼすべての使徒が強力な再生能力をもっており、生命力も高い。頭部などの重要な部分を破壊するか、再生が追い付かないほどの重傷を与えなければ倒せない。 &lt;br /&gt;
:本作の世界では、生物は死んでも輪廻の輪の中に入っており人や別生物に生まれ変われるらしいが、使徒に転生した者が死んだ場合はこの輪から外れ、未来永劫生まれ変わる事は無く永遠に幽界の最深部で渦巻く思念の渦の一つとなる。故に人間以上に死を恐れている。 &lt;br /&gt;
;使徒もどき &lt;br /&gt;
:ゴッドハンドが人を使徒に転生させるように、使徒の力によって人外の魔物に変えられた者。この能力を持つ使徒はごく一部に限られるらしく、また使徒ごとにその手法は異なる。死ぬと直ぐ人間の姿に戻る。実力は使徒以下で自我を持たず主人の命令に従うだけの存在だが偶に明確な自我を持つ使徒もどきもおり実力が使徒並みか以上の使徒もどきもいる。 &lt;br /&gt;
;[[怨霊]] &lt;br /&gt;
:怨念や無念を残して死に、幽界の浅い層を彷徨っている幽体。夜になると活発になり、生贄の烙印に集る。烙印を押された者に取り憑こうとする事もあれば、周囲の生き物や亡骸、自然物などに憑依して襲い掛かる事もあり、悪霊に憑依された生き物は普段からは考えられないような力を出す。 &lt;br /&gt;
;夢魔（[[インキュバス]]） &lt;br /&gt;
:一つ目のタコのような姿をした、人に悪夢を植え付けその恐怖を喰らう悪霊。怨念を残して死んだ人間の血と性液が混じりあって生まれる。 &lt;br /&gt;
:ガッツに刻まれた『烙印』の力が彼らを引き寄せ、ガッツを苦しめていた。しかしシールケが『護符』を施してからは、烙印によって彼らが引き寄せられることはなくなった。リアル描写では醜怪な風貌の「彼」だが、パックにちょっかいを掛けているギャグパートもある。 &lt;br /&gt;
;獣鬼（[[トロール]]） &lt;br /&gt;
:エルフの郷へ向かうガッツ一行が遭遇した異形の種族。外見は直立した獣で、簡単な道具を使う程度の知能はある。極めて貪食で、人や獣を襲う他、倒れた仲間を喰ったり共喰いなどを日常的に行っている。洞窟の中など暗い所を棲家とし、人間の女を攫い繁殖する。オーグルと共にゴッドハンド・スランの支配する領域「クリフォト」を棲家とし、彼女の意のままにいくらでも産み出される。 &lt;br /&gt;
;[[巨鬼]]（[[オーグル]]） &lt;br /&gt;
:顔面が異様に前方へせり出し、男根のような形状をしている。トロール同様いくらでも生み出すことが可能。通常は現世に姿を現すことはなく幽界に身を置いている存在。 &lt;br /&gt;
;川馬（[[ケルピー]]） &lt;br /&gt;
:馬の身体にカエルのような顔をしている中位の水妖。水を自在に操る能力をもつ水妖で旅人を川で溺れさせるという。通称「ウマガエル」。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== [[精霊]] ===&lt;br /&gt;
:あらゆる自然物を司る幽界の存在たち。四大元素を司る元素霊をはじめ、その土地土地に宿る様々な精霊が存在する。又、方角や戦場などと言った抽象的な存在を司る精霊も存在する。上位の幽体は同族の元素霊を従える事ができ、更に上位の幽体はその支配権を奪い取る事が可能。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;元素霊（エレメンタル） &lt;br /&gt;
:地水火風の四大元素を司る精霊。自然物の働きは全て彼らの働きに共鳴しており、この世界のどこにでも存在する。明確な個我は持たない。 &lt;br /&gt;
;[[シルフェ]] &lt;br /&gt;
:風を司る元素霊。羽虫の様な姿をしている。羽精（ピスキー）の祖先に当る。 &lt;br /&gt;
;[[サラマンデル]] &lt;br /&gt;
:火を司る元素霊。トカゲの様な姿をしている。 &lt;br /&gt;
;[[ウインデイヌ]] &lt;br /&gt;
:水を司る元素霊。[[人魚]]の様な姿をしている。 &lt;br /&gt;
;四方の王 &lt;br /&gt;
:幽界の深淵に存在する強力な力を持った4体の霊体。法王庁の教典に記されている「四方の守護天使」は彼らを指している。風と東を司る「風の王」、火と南を司る「南の王」、水と西を司る「西の王」、地と北を司る「北の王」の4体。魔女は彼らの力を借り、悪霊を滅却する結界「四方の王の陣」を張る事が出来る。 &lt;br /&gt;
;水底の貴婦人 &lt;br /&gt;
:イーノック村の近隣を流れる川の精霊。数世代前まではイーノック村で祀られていた存在だったが、法王庁の教えが広まった事でいつしかその存在は忘れ去られ、彼女を祀った神殿も教会を建てる為に取り壊された。トロール退治の一件で、現在は新たに彼女を祀る祠が建てられた模様。 &lt;br /&gt;
;腐根の主 &lt;br /&gt;
:イーノック村付近の雑木林に住まう、枯れ木と汚泥の精霊。 &lt;br /&gt;
;炎の車輪 &lt;br /&gt;
:戦場に宿る炎の精霊。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 魔導生命体 ===&lt;br /&gt;
:魔術士が使役する[[使い魔]]の一種。動植物に何らかの霊体を宿す事で生み出される。宿った霊体の影響で異形化しているものもいるが、死ぬと元の姿に戻る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;妖獣兵（[[ピシャーチャ]]） &lt;br /&gt;
:二足歩行し武器を扱う鰐や象の獣人、牙が前面にせり出した巨大な虎など、様々な動物から生み出された妖獣兵が存在する。 &lt;br /&gt;
;鬼兵（ダーカ） &lt;br /&gt;
:頭部に角を持つ妖魔。「魔子宮」を用い、人間の女の体内に魔を宿らせることで生み出していた戦闘部隊。 &lt;br /&gt;
;海獣（[[マカラ]]） &lt;br /&gt;
:鯨から生み出された魔道生命体。他の妖獣兵や鬼兵に比べて極めて巨大で、象を思わせる長い鼻と耳を持つ。動き、霊的感受性は極めて鈍いが、巨体故に攻撃力は高く、1匹で軍艦10隻をも撃沈可能な上、水陸での活動が可能。 &lt;br /&gt;
;塒神（クンダリーニ） &lt;br /&gt;
:白い大蛇を憑代とする水妖。川馬とは同族にあたるが、その力は桁外れのもので、港一帯の海水全てを自らの支配下に置く程の霊力を有する。水の竜巻や水圧を利用した[[ウォーターカッター]]のような攻撃が得意。又、自らの体の回りに蛇を象った水の巨体を纏い、その中を自在に泳ぎ回ることで敵の攻撃も届かない。クシャーン妖獣兵団最強の魔獣とされ、仙将ダイバによって直接使役される。 &lt;br /&gt;
;飛獣（[[ガルダ]]） &lt;br /&gt;
:[[翼竜]]を思わせる姿をした巨大な翼をもった魔獣。 &lt;br /&gt;
;棘の蛇 &lt;br /&gt;
:棘の蔓の先端に袋が括りつけてあり、蛇の顔の様になっている。直接相手を殺傷する様な事はできないが、捕縛が可能。棘の指輪と対になっており、この指輪の持ち主を主として行動する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 事象 ===&lt;br /&gt;
;降魔の儀 &lt;br /&gt;
:人間が使徒、又はゴッドハンドに転生する為の儀式。ベヘリットによって因果律が紡がれ開かれた異次元空間で、ゴッドハンドが執り仕切って行われる。 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において人間が使徒かゴッドハンドに転生する為には「自らの半身とも呼べる最も大切なもの」を生贄に捧げる必要があり、その代償として生贄を捧げた人間は自らの渇望を満たす為の力を得る事ができる。生贄として差し出された者には「生贄の烙印」が刻まれる。 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において生贄が求められるのは最も大切なものを自ら捨てる事が「人間らしさを自分で放棄する」事に繋がり、それが魔の存在に転生する上で必要だからである。人間らしさを捨てる事で超常的な魔の力を得、その力を持ってゴッドハンド召喚の元となった渇望を満たす。ただし、この儀式によって満たすことが出来るのはあくまでもゴッドハンド召喚の元となった渇望のみである。もし同時にその他の精神的なしがらみが存在した場合はそれを晴らすことは叶わず、また得た力をもってしてもそのしがらみから解き放たれるようになるとは限らない。 &lt;br /&gt;
;蝕 &lt;br /&gt;
:216年に一度、因果に結ばれてゴッドハンドに転生しうる者が出てきた時に繰り広げられるゴッドハンド生誕の儀式。真紅のベヘリット「覇王の卵」を手にした者が強烈な欲求、あるいは絶望の感情に堕ちたとき、日蝕と共に異世界の扉が開き、そこでゴッドハンドに転生する為の降魔の儀が執り行われる。蝕で執り行われる降魔の儀には多数の使徒も立ち会い、ゴッドハンド降臨の生贄に捧げられた者たちは襲い来る使徒に食い殺される。 &lt;br /&gt;
:蝕における生贄は人間に限っておらず抽象的なものも生贄として捧げる事が出来る。 &lt;br /&gt;
;模蝕 &lt;br /&gt;
:1000年に一度蝕が模されてゴッドハンドの1人が受肉し、この地上に降り立つという現象。聖アルビオン寺院において、ガッツ、キャスカという贄の烙印を押されながら生き延びた人間が2人同時にいたことから、それに触発されて起きた。ゴッドハンドとおぼしき影が現われるが、いずれも悪霊が形を模したものである。 &lt;br /&gt;
;光の鷹の夢 &lt;br /&gt;
:全世界の人間の大多数が同時期に見た夢。世界の理が変化する兆しで夢で光の鷹を見た者はその「自身が求めたもの」として直感した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 象徴 ===&lt;br /&gt;
;生贄の烙印 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において生贄として捧げられた人間に刻まれる烙印。烙印を刻まれたものは「闇に捧げられた供物」として現世と幽界の「狭間」の領域に立たされる事となり、常に悪霊に付け狙われる様になる。降魔の儀からの生還は極めて稀で気を抜けば悪霊に取り殺されてしまう為、烙印を刻まれたものは夜も満足に眠る事が出来ない。又、「魔の存在」に感応する性質があり使徒や悪霊が接近すると痛みを伴い流血する。その痛みは魔の存在のレベルに比例し、ゴッドハンドの場合は常人であれば失神に至る程の激痛に襲われる。 &lt;br /&gt;
;[[護符]] &lt;br /&gt;
:いわゆるお守りだが、魔術師の護符は気休めではなく、退魔の力が宿る。 &lt;br /&gt;
:フローラが獣鬼退治と引き換えにガッツたちに拵えた護符は、生贄の烙印の力を抑制し悪霊を寄せ付けない働きがある。また、護符は狂戦士の甲冑にも刻まれており、着用者の精神が甲冑に取り込まれる事を防ぐ役割も果たしている。 &lt;br /&gt;
:又、シールケが仲間に加わって以来、ガッツの烙印には直接シールケによる護符が施されている。この護符も悪霊を寄せ付けない働きを持つ。ただし有効期間はフローラの護符に比べ遥かに短く1～2日程度。キャスカには退魔の首飾り。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 単行本未収録話 ==&lt;br /&gt;
単行本化の際、第83話「深淵の神・2」は本来収録されるはずであった第13巻からは外されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== アニメ版 ==&lt;br /&gt;
=== 剣風伝奇ベルセルク ===&lt;br /&gt;
1997年10月7日から1998年3月31日まで[[日本テレビ]]にて、[[深夜アニメ]]枠で放映された。全25話。DVD・ビデオは全7巻。レンタル用のプロモーションの0巻の他、限定DVD-BOXもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本テレビは本作を「世界戦略アニメ」と位置づけ、日テレグループ全額出資で製作。衛星放送、海外セールスを前提とした作品になっている&amp;lt;ref&amp;gt;マーチャンダイジングライツレポート1997年11月号&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「黄金時代篇」が中心だが、オリジナルエピソードもある。後半はかなりの急展開で、漫画の多くの部分がカットされている。音楽担当の平沢進は、原作者が指名した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;登場キャラ・声の出演&lt;br /&gt;
*ガッツ：[[神奈延年]] &lt;br /&gt;
*少年ガッツ：[[福島おりね]]、[[三浦智子]] &lt;br /&gt;
*グリフィス：[[森川智之]] &lt;br /&gt;
*少年グリフィス：[[高山みなみ]] &lt;br /&gt;
*キャスカ：[[宮村優子]] &lt;br /&gt;
*コルカス：[[西村朋紘]] &lt;br /&gt;
*ピピン：[[天田益男]] &lt;br /&gt;
*ジュドー：[[石田彰]] &lt;br /&gt;
*リッケルト：[[矢島晶子]] &lt;br /&gt;
*ガストン：[[川中子雅人]] &lt;br /&gt;
*ボイド、ナレーション：[[石塚運昇]] &lt;br /&gt;
*スラン：[[田中敦子]] &lt;br /&gt;
*ユービック：[[茶風林]] &lt;br /&gt;
*コンラッド：[[西尾徳]] &lt;br /&gt;
*ゾッド：[[内海賢二]] &lt;br /&gt;
*ガンビーノ：[[若本規夫]] &lt;br /&gt;
*アドン：[[玄田哲章]] &lt;br /&gt;
*国王：[[大木民夫]] &lt;br /&gt;
*ユリウス：[[水野龍司]] &lt;br /&gt;
*ボスコーン：[[沢木郁也]] &lt;br /&gt;
*シャルロット：[[白鳥由里]] &lt;br /&gt;
*フォス：[[辻村真人]]&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
;スタッフ &lt;br /&gt;
*原作：三浦建太郎&lt;br /&gt;
*監督：[[高橋ナオヒト]] &lt;br /&gt;
*メインキャラクターデザイン：[[馬越嘉彦]] &lt;br /&gt;
*キャラクターデザイン：[[松原徳弘]] &lt;br /&gt;
*プロパティデザイン：[[深沢幸司]] &lt;br /&gt;
*総作画監督：[[松原徳弘]]、[[千羽由利子]] &lt;br /&gt;
*美術監督：[[小林七郎]] &lt;br /&gt;
*編集：[[辺見俊夫]] &lt;br /&gt;
*音楽：平沢進&lt;br /&gt;
*音響監督：[[加藤敏]] &lt;br /&gt;
*プロデューサー：[[中谷敏夫]]、[[奥野敏聡]] &lt;br /&gt;
*アニメーションプロデューサー：[[神田修吉]] &lt;br /&gt;
*制作協力：[[オー・エル・エム]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;歌  &lt;br /&gt;
*オープニングテーマ：[[PENPALS]]「TELL ME WHY」 &lt;br /&gt;
*エンディングテーマ：[[Silver Fins]]「Waiting So Long」 &lt;br /&gt;
*劇中歌：平沢進「BERSERK～Forces～」&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
;全話タイトル（英語版） &lt;br /&gt;
#黒い剣士 - The Black Swordsman &lt;br /&gt;
#鷹の団 - Band Of The Hawk &lt;br /&gt;
#初陣 - Baptism of Fire &lt;br /&gt;
#神の手 - Hand Of God &lt;br /&gt;
#剣風 - Sword of Wind &lt;br /&gt;
#不死のゾッド - Zodd the Immortal &lt;br /&gt;
#剣の主 - The Sword Master &lt;br /&gt;
#陰謀 - Conspiracy &lt;br /&gt;
#暗殺 - Assassination &lt;br /&gt;
#貴きもの - Nobleman &lt;br /&gt;
#合戦 - Battle Engagement &lt;br /&gt;
#ふたり - Two People &lt;br /&gt;
#決死行 - Suicidal Act &lt;br /&gt;
#夢のかがり火 - Campfire of Dreams &lt;br /&gt;
#決戦 - The Decisive Battle &lt;br /&gt;
#勝利者 - The Conqueror &lt;br /&gt;
#栄光の瞬間 - Moment of Glory &lt;br /&gt;
#炎の墓標 - Tombstone of Flames &lt;br /&gt;
#別れ - Parting &lt;br /&gt;
#火花 - The Spark &lt;br /&gt;
#告白 - Confession &lt;br /&gt;
#潜入 - The Infiltration &lt;br /&gt;
#前夜祭 - Eve of the Feast &lt;br /&gt;
#蝕 - Eclipse &lt;br /&gt;
#永遠の刻 - Perpetual Time&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ゲーム版 ==&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹篇 喪失花の章 (DC) ===&lt;br /&gt;
[[ドリームキャスト]]版アクションゲーム。[[株式会社ユークス]]が開発し、[[株式会社アスキー]]から1999年12月に発売された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
原作の漫画のキャスカ救出後を舞台としており、「断罪篇 生誕祭の章」（17-21巻）と「千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」（22-27巻）の間に位置し、オリジナルストーリーを展開している。シナリオは原作者である三浦建太郎が担当。 ゲーム発売当時、原作は18巻までしか発刊されていなかったため、「断罪篇」の後を[[ネタバレ]]するという意味で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
土から引き抜こうとすると恐ろしい悲鳴を上げ、それを聞いた人間は死ぬと言われている植物「[[マンドラゴラ]]」。&lt;br /&gt;
その伝説の植物の名を冠せられた奇怪な植物が夜な夜な歩き回り、人間に取り憑いて正気を失わしめるという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;主題歌&lt;br /&gt;
*オープニング「ForcesII」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
*エンディング「INDRA」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;キャラの声優&lt;br /&gt;
*ガッツ：神奈延年 &lt;br /&gt;
*パック：[[渕崎ゆり子]] &lt;br /&gt;
*キャスカ：宮村優子 &lt;br /&gt;
*バルザック、ゾッド：内海賢二 &lt;br /&gt;
*リタ：[[白鳥由里]] &lt;br /&gt;
*アネット、エリザ：[[島本須美]] &lt;br /&gt;
*ギョーヴ：[[徳山靖彦]] &lt;br /&gt;
*ダンテス：[[吉水孝宏]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 (PS2) ===&lt;br /&gt;
[[PlayStation2]]版アクションアドベンチャーゲーム。ゲーム化第二作で、[[サミー]]から2004年10月7日発売。発売時には[[CERO]]レーティング18歳以上対象だったが、2006年の規制強化によるレーティング見直しにより、18歳未満販売禁止ソフトとなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」（22-27巻）にオリジナルシナリオを追加した内容である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;主題歌 &lt;br /&gt;
*「Sign」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
;キャラの声優&lt;br /&gt;
*ガッツ：神奈延年 &lt;br /&gt;
*パック：渕崎ゆり子 &lt;br /&gt;
*キャスカ：宮村優子 &lt;br /&gt;
*シールケ：[[ゆかな]] &lt;br /&gt;
*イシドロ：[[吉野裕行]] &lt;br /&gt;
*セルピコ：[[水島大宙]] &lt;br /&gt;
*ファルネーゼ：[[後藤邑子]] &lt;br /&gt;
*イバレラ：[[田村ゆかり]] &lt;br /&gt;
*グリフィス：森川智之 &lt;br /&gt;
*ゾッド：内海賢二 &lt;br /&gt;
*グルンベルド：[[玄田哲章]] &lt;br /&gt;
*ジュドー：石田彰 &lt;br /&gt;
*ピピン：天田益男 &lt;br /&gt;
*コルカス：西村朋紘 &lt;br /&gt;
*ボイド：石塚運昇 &lt;br /&gt;
*スラン：田中敦子 &lt;br /&gt;
*ユービック：茶風林 &lt;br /&gt;
*フローラ：島本須美 &lt;br /&gt;
*シャルル：[[豊口めぐみ]] &lt;br /&gt;
*髑髏の騎士：[[磯部勉]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== フィギュア版 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』のキャラクターの公式フィギュアは、株式会社謙信 ART OF WAR が製作している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[http://www.art-of-war.co.jp/items/list.php?gid=1 ベルセルクシリーズ一覧]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== トレーディングカードゲーム版 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』世界を元にしたカードゲームで、[[コナミ]]から発売されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゲームの概要は、プレイヤーが傭兵隊長として様々なキャラクターを仲間にし、都市に傭兵を差し向け攻略したりすることで、都市を占拠して戦利品を得ていくという内容になっている。自分の国を手に入れることもできる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連書籍 ==&lt;br /&gt;
;単行本&lt;br /&gt;
*『ベルセルク』 （1～33巻） 三浦建太郎 （白泉社ジェッツコミックス） &lt;br /&gt;
;公式本&lt;br /&gt;
*『画集ベルセルク』 三浦建太郎 （白泉社） ISBN 4592731387 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク ポストカードブック WAR CRY 雄叫び』（白泉社） ISBN 4592731522 &lt;br /&gt;
*『Berserk剣風伝奇完全解析書』 ヤングアニマル編集部 （白泉社） ISBN 4592731573 &lt;br /&gt;
:アニメ版公式ガイドブック。 &lt;br /&gt;
*『ベルセルクビジュアル＆ストーリーFILE―千年帝国の鷹篇喪失花の章』 （白泉社） ISBN 4592731697 &lt;br /&gt;
:ゲーム版公式設定資料集。&lt;br /&gt;
;評論&lt;br /&gt;
*『マンガ夜話 vol.8』 （キネマ旬報社） ISBN 4873765404 &lt;br /&gt;
:[[BSマンガ夜話]]の内容をまとめたもの。『ベルセルク』と、[[ゆうきまさみ]]『[[機動警察パトレイバー]]』の2作を取り上げている。 &lt;br /&gt;
*「三浦建太郎特別インタビュー」 &lt;br /&gt;
:[[藤本由香里]]『少女まんが魂　現在を映す少女まんが完全ガイド&amp;amp;インタビュー集』[[白泉社]]、2000年12月、ISBN 4592731786　所収 &lt;br /&gt;
;謎本&lt;br /&gt;
*『「ベルセルク」の謎』 「鷹の団」再建委員会 （文化創作出版 ） ISBN 4893871633 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク 正気と狂気の構造』 水出弘一 （フットワーク出版） ISBN 4876893454 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク深層心理分析書』 渡辺水央 （フットワーク出版） ISBN 4876894558 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク病巣解析書―罪深き欲望と憎悪』 大沼孝次 （フットワーク出版） ISBN 487689292X &lt;br /&gt;
*『ベルセルク完全解析書―異常心理とダークな刺激の世界』 大沼孝次 （フットワーク出版社） ISBN 4876893462 &lt;br /&gt;
;ゲーム攻略本&lt;br /&gt;
*『ベルセルク公式ガイドブック―黒き剣士の道標』 （アスキー） ISBN 475720647X &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 オフィシャルガイド』 （光栄） ISBN 4775802364 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 公式パーフェクトガイド』 （エンターブレイン） ISBN 4757720769 &lt;br /&gt;
;CD&lt;br /&gt;
*『剣風伝奇ベルセルク　オリジナル・サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 喪失花の章　オリジナルゲーム・サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章　オリジナル･サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div class=&amp;quot;references-small&amp;quot;&amp;gt;&amp;lt;references /&amp;gt;&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
[[日本テレビ系アニメ]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
;公式サイト&lt;br /&gt;
* [http://www.younganimal.com/berserk Berserk Official site]（ベルセルク公式サイト）&lt;br /&gt;
* [http://berserk.sega.jp/ ベルセルク 千年王国の鷹編 聖魔戦記の章]（ゲーム版公式サイト）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* [http://www.konami.co.jp/th/card/berserk ベルセルク トレーディングカードゲーム]（トレカ版公式サイト） &lt;br /&gt;
* [http://www.art-of-war.co.jp 株式会社謙信 ART OF WAR]（フィギュア版公式サイト）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:へるせるく}}&lt;br /&gt;
[[Category:漫画作品 へ|るせるく]]&lt;br /&gt;
[[Category:ヤングアニマル]]&lt;br /&gt;
[[Category:ドリームキャスト用ソフト]]&lt;br /&gt;
[[Category:プレイステーション2用ソフト]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジー漫画]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジーアニメ]]&lt;br /&gt;
[[Category:1997年のテレビアニメ]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジーコンピュータゲーム]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AF%EF%BC%88%E6%BC%AB%E7%94%BB%EF%BC%89&amp;diff=49208</id>
		<title>ベルセルク（漫画）</title>
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				<updated>2009-04-12T06:18:53Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: /* 世界 */ 修正。&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{Infobox animanga/Header&lt;br /&gt;
|タイトル=ベルセルク&lt;br /&gt;
|ジャンル=[[ダーク・ファンタジー]]&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
{{Infobox animanga/Manga&lt;br /&gt;
|作者=[[三浦建太郎]]&lt;br /&gt;
|出版社=[[白泉社]]&lt;br /&gt;
|掲載誌=[[ヤングアニマル]]&lt;br /&gt;
|レーベル=ジェッツ・コミックス&lt;br /&gt;
|開始=1989年&lt;br /&gt;
|終了=連載中&lt;br /&gt;
|巻数=既刊33冊（2008年10月現在）&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
{{Infobox animanga/Footer}}&lt;br /&gt;
{{漫画}}&lt;br /&gt;
『ベルセルク』(Berserk) は[[三浦建太郎]]作の[[ダーク・ファンタジー]][[漫画]]作品である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1989年]]から[[ヤングアニマル]]（[[白泉社]]）にて不定期連載中。単行本は白泉社からジェッツ・コミックスのレーベルで刊行されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ベルセルク」の題名は、[[北欧]][[神話]]の「[[狂戦士]]」伝説に由来する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 作品概要 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』の原型となったのは三浦建太郎が本作の連載に先立つ1988年、白泉社の雑誌「[[月刊コミコミ]]」11月号に投稿した48ページの短編『ベルセルク』である。ストーリーはガッツの原型となる剣士が、邪神「ヴアナ」とその眷族を宿敵と定めて人外の化物と一戦を交すという筋であり、主人公の背負う過去や烙印の紋章の意匠など一部に相違はあるが基本設定や「暗い過去を背負い、大剣を持った隻眼の戦士」というキャラクターなどは共通している。このことから同名の短編は本作の[[プロトタイプ]]と言える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
短編『ベルセルク』は第7回コミコミまんがスクール準入選作となり、翌1989年になって世界設定をほぼ共有した連載作品『ベルセルク』の第一作が「ヤングアニマル」の前身である「月刊アニマルハウス」1989年10月号に掲載された。ここから、[[武論尊]]の原作を得て『王狼』『王狼伝』『ジャパン』の各作を断続的に連載しつつ並行して『ベルセルク』の不定期連載が始まる。1992年以降は『ベルセルク』のみ専念するようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『ベルセルク』は1990年代末になって次第に読者を増やしていき、現代漫画屈指の名作に数えられるようになる。2002年、『ベルセルク』は第6回[[手塚治虫文化賞]]マンガ優秀賞受賞。単行本は2008年時点で累計発行部数2300万部に達する大ヒット作となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
更に『ベルセルク』は漫画のみならず、[[アニメ]]版「剣風伝奇ベルセルク」や、[[ゲーム]]版、[[トレーディングカードゲーム]]版など他媒体でも展開を見せている。海外にも[[英語]]や[[イタリア語]]など複数の言語に翻訳輸出されている（2008年時点で海外版は累計発行部数400万部を記録）。ただ、出版事情の違いから描写は一部削除・修正されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
連載が隔週誌（連載当初は月刊誌）という事もあり、ストーリー漫画では例が少ない長期間連載となっているが世界観は拡大の一途を辿り、一向に終結する気配を見せない事に加え、作者が諸般の事情で休載期間を多く取る様になっており完結を不安視する意見もある。事実、作者が中年期にあり、巻末コメントでも体調に関する不安を度々述べており、自身でも「死ぬまでに頭の中全て出せるのか」と語っていたことがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 世界設定 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』の世界観は基本的には中世[[ヨーロッパ]]を下敷きにしたオーソドックスなファンタジー世界「[[剣と魔法]]の物語」である。そこに住まう種族は人間が中心で世界各地に都市国家を築き勢力争いをしている。人間以外にも小妖精の[[エルフ]]、地妖精[[ドワーフ]]などもいるが人間世界から姿を消し始めている。一方、超常の力を持つ「使徒」と呼ばれる人外の化物が暴威を振るっており、その上位には神に近い守護天使「ゴッドハンド」と呼ばれる超越的存在がいる。ゴッドハンドたちは特定の場合以外現世に直接姿を現すことが出来ず、異次元の世界に身を置いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主な舞台となるのは覇王ガイゼリックによって建国された1000年の歴史を持つミッドランド王国で、物語の大部分はほぼ同国内を舞台とする。「ミッドランド（中つ国）」の名が示すように内陸国であるらしく、海の場面は前半は皆無。東にチューダー帝国と接し、百年戦争を繰り広げている。更に東の山脈を越えた向こうには、クシャーン帝国の広大な領土が広がっている。クシャーン帝国は[[インド]]の風俗と共通した文化を持つことから国名は[[クシャーナ朝]]、風俗は[[ムガル帝国]]がモデルとして想定されている。ただし作中における『旧クシャーン領の都市ヴリタニス』に[[コルドバ]]の[[メスキータ]]をモチーフとした建物が出てくるため、法王圏との関係はむしろ史実における西ヨーロッパと地中海沿岸のイスラーム諸国とのそれに近い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
技術的には[[大砲]]は既に開発されているが携帯用銃器類はまだ一部のみという段階で、戦闘は[[剣]]・[[槍]]・[[弓矢]]などが現主要武器。戦死者は実際には儀礼的な性格が強かったとされる中世ヨーロッパの戦争の実態に比べると遙かに多く、寧ろ[[第一次世界大戦]]的である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[魔法]]に関しては「断罪篇」まで皆無と言って良いほど出てこなかったが「千年帝国の鷹篇」以降、[[魔女]]と呼ばれる者が登場し、様々な魔法を駆使する。ただ、他のファンタジー作品に見られるような炎や雷撃を飛ばすなどといった形ではなく、幽界に干渉して精霊などを使役し間接的に現世に影響を与えるという[[呪術]]的なものが中心である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ベルセルクのルーツ ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』には様々な先行作品の影響が指摘されている。もっともよく指摘されるのは悪魔と神の闘争を描いた[[永井豪]]の代表作『[[デビルマン]]』であり、両作品はしばしば並べて語られる。絵柄の面では重厚に線を重ねるスタイルが『[[北斗の拳]]』などに見られる[[原哲夫]]の筆致と共通している。尚、『北斗の拳』原作者の武論尊は、かつて『王狼伝』などで三浦建太郎ともコンビを組んでおり、彼自身「三浦の絵は原と同じくマッチョ系」という共通性を認める内容のコメントを出している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作中に登場する使徒や使徒もどき、ゴッドハンドら異形のクリーチャー造形は『[[エイリアン]]』など[[H・R・ギーガー]]の影響が強い。ゴッドハンドについては映画『[[ヘルレイザー]]』の登場人物がモチーフとも言われており、他に[[マティアス・グリューネヴァルト]]、[[ヒエロニムス・ボス]]や[[エッシャー]]の幻想的な絵画の影響も見られると言われている。片腕が鋼鉄の義手になっている騎士は[[鉄腕ゲッツ]]という異名で知られる[[ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン]]という実在の人物がおり、ガッツのものによく似た義手も現存している。また、その人物をモデルにゲーテの書いた戯曲鉄の手のゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作者は[[栗本薫]]の大長編ファンタジー作品『[[グイン・サーガ]]』の熱心なファンであることを公言している。また、音楽アーティスト[[平沢進]]の熱狂的なファンでもあり、平沢はアニメ、ゲームともにベルセルク関連の楽曲を担当している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ストーリー ==&lt;br /&gt;
身の丈を超える長大な剣を自在に操り、「使徒」と呼ばれる人外の化け物を屠る「黒い剣士」ガッツを主人公とする大河[[ファンタジー]]。ガッツはある宿命に憑りつかれて狂戦士のごとく大剣を振るい、闇に蠢く化物と死闘を繰り広げる。その目的は無為に殺された仲間たちの復讐と大切なものを護るということ。二つの重荷を背負い、5人の守護天使ゴッドハンドを探し求めるガッツはその下に従う人外の存在「使徒」との闘いの中で、運命に翻弄されつつも必死にあがく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{ネタバレ}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 黒い剣士（1 - 3巻） ===&lt;br /&gt;
使徒狩りに奔走する「黒い剣士」ガッツは、5人の超越的存在ゴッドハンドを追い求めていた。ガッツはある町を荒らす盗賊から妖精パックを助けた。これを一つの契機として、ガッツはコカ城に君臨する蛇のような使徒の盗賊団首領や異教徒狩りを繰り広げる「伯爵」といった使徒と死闘を繰り広げる。この章でガッツとゴッドハンドの因縁が語られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
使徒、烙印、ベヘリット、ゴッド・ハンドなど、ガッツの復讐の旅の一場面からガッツを取り巻く魔の存在やベルセルクの世界観が描かれる、ベルセルクの序章。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 黄金時代（3 - 14巻） ===&lt;br /&gt;
序章から時を遡り、ガッツの幼年期から復讐の旅に出るまでを描いた長篇。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''幼年期''&lt;br /&gt;
:ガッツは母の骸のもとでほとんど死にかけの状態の嬰児であったところを傭兵団に拾われ、虐待を受けつつも戦士として成長していく。ある事件をきっかけに傭兵団を出奔して一匹狼の傭兵となったガッツは、当時の戦いの世の中で伝説になりつつあった強力な傭兵団「鷹の団」の団長グリフィスと出会う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''百年戦争''&lt;br /&gt;
:ガッツが鷹の団に入団してから3年、鷹の団は百年戦争の渦中にあるミッドランド王国正規軍となり、屈強のチューダー帝国を相手に次々と戦功を挙げて行く。そんな中、ガッツは何の夢も目的も無く剣を振るう自身をもどかしく感じるようになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:不死のゾッドの預言、プロムローズ館での出来事、「夢のかがり火」など、後の展開に係わる重要なシーンが数多く存在する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''蝕''&lt;br /&gt;
:ガッツを失った事で自暴自棄になったグリフィスは半ば強引に思いを寄せてくれている王女と一夜を共にする。その事で王の怒りを買って再生の塔へ幽閉されてしまい、そして鷹の団も逆賊として追われる事となる。1年後、鷹の団によってグリフィスは救出されるがその姿は拷問により変わり果て、再起不能になっていた。グリフィスは自身の夢が潰えた事を実感し、絶望する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:自身の夢を見つけグリフィスと対等になる為に鷹の団を抜けたガッツは、その晩に髑髏の騎士と対峙。そして彼から「蝕」の預言を宣告される。1年後、鷹の団に合流してグリフィスを救出したガッツは、ミッドランド王国からの追っ手との戦いのさ中に、その預言が本当であったことを実感する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 断罪篇（14 - 21巻） ===&lt;br /&gt;
ガッツは「蝕」を辛うじて生き延びた恋人・キャスカをリッケルトらに任せ、鷹の団を裏切ったグリフィスと因縁の対決を果たすために、使徒狩りの旅に出る。ここで1 - 3巻以降に時系列が移り伯爵を倒した後のガッツと使徒や使徒もどきとの戦闘が描かれる。時系列的には黄金時代→黒い剣士→断罪篇の順に話が繋がっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
断罪篇は以下の3章、ロスト・チルドレンの章、縛鎖の章、生誕祭の章からなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''ロスト・チルドレンの章'' &lt;br /&gt;
:「蝕」の悪夢から2年後、伯爵を斬ったガッツは「霧の谷」近くで盗賊に捕えられていた少女ジルを助ける。ジルの住む村は「妖精」の大群に襲われ、家畜や人々が大勢喰われて困窮していた。ガッツとパックはその風貌から村を襲う真犯人と疑われてしまう。実はこの事件の陰には、かつて妖精にあこがれていた、ジルの幼な友達であるロシーヌが絡んでいるらしいのだが・・・ この章では”仲間外れのピーカフ” と言う、この村に伝わるフォークロア（民間伝承）が劇中で起こる事件と交錯して語られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''縛鎖の章'' &lt;br /&gt;
:霧の谷の一件が片付いたと思ったのも束の間、満身創痍のガッツのもとにファルネーゼ率いる法王庁所属の聖鉄鎖騎士団が介入してきた。彼らは子供の死体を見て異様の念を抱き、そしてその場に居合わせた最も怪しい人物であるガッツを「信仰にかかわる異端の存在」とみなし、捕縛しようとする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''生誕祭の章'' &lt;br /&gt;
:飢饉、疫病にあえぐ世界中の人々が、同じ夢の中に予兆を見た。世界を覆いつくす真の闇の中に一筋、光り輝く鷹が闇を切り開き、希望を見せる。そして、「盲目の羊の集う聖地」に求めし者が来ると予言が残された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:ガッツは夢の中でキャスカが魔女狩りに遭い火あぶりにされるビジョンを見て危難を予感して「断罪の塔」アルビオン教会を目指し旅に出る。だが「血の経典」の異名を持つ悪名高い法王庁の異端審問官「モズグス」とその弟子達も同じ断罪の塔に滞在していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹（ミレニアム・ファルコン）篇（22 - 巻） ===&lt;br /&gt;
[[受肉]]したグリフィスが新生鷹の団を率いてクシャーンに蹂躙されたミッドランドの大地を駈ける。一方、ガッツはキャスカやファルネーゼらを引き連れつつ、グリフィス配下の強大な力を誇る使徒やクシャーン帝国の妖獣兵と死闘を繰り広げる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''聖魔戦記の章''&lt;br /&gt;
:受肉したグリフィスは不死のゾッドを引き連れ、リッケルトとガッツのもとを訪れた。両者は言葉と剣を交わしたのち去る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:グリフィスはクシャーン帝国に蹂躙されるミッドランド王国を救済するために、従属する使徒たちを率いて「鷹の団」を再編成する。破竹の勢いでクシャーンの軍勢を破り、グリフィスは救世主として崇められるようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:一方ガッツはキャスカの安全確保の為、パックの勧めで彼の故郷「妖精郷」を目指し旅を続ける。しかし、二人の贄が伴うことにより連夜の魑魅魍魎の襲撃も苛烈を極め、ガッツは精神的に疲弊していきついにキャスカを手に掛けてしまう。そのとき、ガッツを追ってやってきたイシドロやファルネーゼとセルピコが合流。更にトロール襲撃事件を機に魔女シールケも一行に加わり、ガッツは孤立無援の戦いに終止符を打ち再び新たな仲間を得ることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の王都ウィンダムはクシャーン帝国の手に落ちて、霧が立ち込め奇怪な獣人の支配する魔都と化した。「恐帝」の異名をとるガニシュカ大帝は、魔の技術を用いたおぞましい人体改造の試みを繰り広げる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''鷹都の章''&lt;br /&gt;
:「ファルコニア」の章。「妖精郷」があるスケリグ島を目指すガッツ一行は、法王庁圏屈指の貿易都市ヴリタニスの城門を潜る。一行は船を求めるが、そう易々と手に入らない。そこでファルネーゼは船を手配するべく父のフェディリコの元へ向かう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:法王庁教圏連合軍の出陣前夜、ヴリタニスを陥落するべくガニシュカ率いる妖獣兵が襲い来る。また、ガニシュカを屠るべくゾッド率いる使徒も襲来、ガッツ一行、鷹の団、クシャーン帝国の三大勢力が激突する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 登場人物 ==&lt;br /&gt;
詳細は[[ベルセルクの登場人物]]を参照&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ベルセルク用語集 ==&lt;br /&gt;
=== 世界 ===&lt;br /&gt;
;現世（うつよ） &lt;br /&gt;
:肉体を持った生物が生活する物質世界。「[[この世]]」。本作の世界においては、幽界干渉が無い限り物理法則に逆らった事象が起こる事は無い。又、動植物も現実の世界に存在するもののみが生息、妖精や化物の類は全て幽界の存在である。 &lt;br /&gt;
;幽界（かくりょ） &lt;br /&gt;
:現世と表裏一体となって存在する。死んだ人間の魂や想像上の動物などが住まう精神世界。「[[あの世]]」。幾層もの深みを持ち、同質幽体が寄り集まって出来た幾つもの領域が存在する。基本的に肉体を持って踏み込む事は不可能で魔術師は自らの幽体を肉体と遊離させる所謂「[[幽体離脱]]」の術を用いて幽界に入り込み、探索や術の行使を行う。 &lt;br /&gt;
;[[地獄]] &lt;br /&gt;
:幽界の深層に渦巻く思念の渦。魔の存在や魔に係わった者が死んだ場合、魂はこの渦に囚われ永遠にこの渦の中を彷徨い続け個我を失い渦の一部となる。 &lt;br /&gt;
;闇の領域（クリフォト） &lt;br /&gt;
:幽界の領域の1つ。夢魔や獣鬼などの暗鬱とした性質を持つ霊体が寄り集まって出来た領域。ゴッドハンド「スラン」が支配する領域。 &lt;br /&gt;
;狭間 &lt;br /&gt;
:現世と幽界が重なり合っている領域。幽界であり現世でもある為生きた人間も肉体を持ったまま踏み込む事ができる。狭間では精神の力が物質に作用し易い。通常、現世と重なり合うのは幽界の中でも最も浅い層に限られる。 &lt;br /&gt;
:生贄の烙印を刻まれた者は常にこの狭間に立たされる事となり、夜になると幽界の浅い層を彷徨う死霊が群れ集ってくる。 &lt;br /&gt;
;妖精郷（エルフヘルム） &lt;br /&gt;
:伝説の大妖精「花吹雪く王」が治めるエルフの楽園。パックの故郷。シールケによると多数の魔術師も住んでいるらしい。スケリグ島と呼ばれる西海の孤島にあるが、この島自体が狭間であり普通の手段ではたどり着けない。パック曰く「花は咲きまくり鳥は歌いまくりエルフは踊りまくる」という&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 器物 ===&lt;br /&gt;
;ドラゴンころし &lt;br /&gt;
:ガッツが所持する大剣で、製作者はゴドー。領主から「ドラゴンを撃ち殺せるような剣」の注文を受け、制作された大剣。結果、常人には持ち上げる事すら不可能な代物であった為、ゴドーは危うく注文主である領主から絞首に処されかける。そのため長らく倉庫に死蔵されていたが、ガッツが偶然に倉庫から発見、難無く振り回し、以来、最も多くの敵を屠ってきた主要武器となる。剣としての性能もさることながら、その大きさを活かししばしば盾としても使用される。そんな強靭な代物ではあるが、酷使され続けた為に一度ゴドーによって鍛え直された。又、悪霊を斬り続けた事により、霊体に対してもダメージを与える事ができる「妖刀」としての力を帯びつつある。ゾッドには「斬魔刀」と称された。 &lt;br /&gt;
:本作中において、巨大な武器を操る巨漢は多数出てくるが、その中でも一際巨大な武器。作中では「それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった。」と語られており、ガッツの、ひいてはこの作品の代名詞的存在といえる。ギャグシーンでは「鉄板焼きにも使える」「お好み焼き屋」と表現されたこともある。 &lt;br /&gt;
;大砲付き義手 &lt;br /&gt;
:ガッツが左腕に装着している義手。戦友でありゴドーの弟子であるリッケルトが、ゴドーの武器庫に置いてあった有り合わせのパーツを組み上げて製作した武器。小型大砲が内蔵され根元の紐を引く事で発射できる。又、鋼鉄製であるため盾の役割も果たし、人間相手なら撲殺可能。ドラゴンころしと並び、ガッツの主要武器となっている。尚、義手としての性能は肘部分にあるバネで関節機能を果たしている他、掌部分に磁石が仕込まれており、物を握る事も出来る。 &lt;br /&gt;
;ベヘリット &lt;br /&gt;
:人間の眼や鼻や口が乱雑に配置された卵型の物体。「異界への喚び水」とも呼ばれる。ただの物体ではなく生きており、時々瞼や口を開いたり、ギャグシーンでは冷汗を掻いたり涙を流したりする。普段は貝のように無害だが所有者が現世の力ではどうすることも出来ない渇望に襲われた時、現世と幽界の深層を繋ぐ扉を開く鍵となり、ゴッドハンドを召喚する。また、この時のベヘリットは各パーツが正常な配置となり、完全な人間の顔になる。因果律によって選ばれた者が様々な形で手に入れ、たとえ紛失しても、その者が必要とする時には必ず手元に戻る。逆に因果律に選ばれていない者が入手しても、何も起こる事無くいずれ手元を離れていく。即ち、[[因果律]]に結ばれた者のみがベヘリットを手にすることでゴッドハンドを呼び出し、使徒に転生することができる。 &lt;br /&gt;
:通常のベヘリットを手にしたものは使徒に転生するが、216年に1度世に出る真紅のベヘリット「覇王の卵」は特別で、守護天使ゴッドハンドに転生する資格がある者のみが手にすることができる。 &lt;br /&gt;
;喚び水の剣 &lt;br /&gt;
:髑髏の騎士の切札。髑髏の騎士の甲冑内で精製したベヘリットが溶融した刀身となった異形の剣。髑髏の騎士は、この剣を作るために使徒の所有していたベヘリットを回収して口の中に放り込んでいた。一閃すると普通の方法では入る事のできない幽界への入り口を一定時間開く事が可能。また空間を斬り一種の瞬間移動の様な事も可能。剣名はベヘリットが「異界への喚び水」とも称されることに由来する。喚び水の剣は宿敵ゴッドハンドを葬るための切札として常々から準備されているもので、かなり便利な剣に思われるが、ゴッドハンドに察知されるのを避けるため多用を避けている発言が見受けられる。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 魔法の呪物 ===&lt;br /&gt;
:魔術師が製作する、精霊の力が宿った道具。魔術師でなくとも使う事が出来る物もある。&lt;br /&gt;
;[[ゴーレム]] &lt;br /&gt;
:魔術師の使役として用いられる泥人形。小さな人形を核にそれを覆い隠す様に泥が包み込み人の形を象っている。幾ら破壊されても地面から泥を注ぎ足して再生できるが、核である小さな人形を抜き取られたり破壊されたりすると崩れ落ちてしまう。 &lt;br /&gt;
;シルフェの剣・フード &lt;br /&gt;
:風の元素霊[[シルフェ]]の加護を授かった魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:剣は大鷲の羽と宿り木の柄で作られ、一見すると羽箒のようだが、旋風を巻き起こして離れた敵を切り裂くことが可能。フードは身に着けた者の周囲に風を起こすことで矢や投擲された武器を吹き払う。又、フードが巻き起こした風に乗って大きく跳躍する事もできる。霊樹の館でセルピコに授けられた。 &lt;br /&gt;
;サラマンデルの短剣 &lt;br /&gt;
:火の元素霊[[サラマンデル]]の加護を授かった魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:超高温の溶岩を魔術で短剣にしたもので刃に触れたものを燃やす事が可能。霊樹の館でイシドロに授けられた。 &lt;br /&gt;
;銀の鎖帷子・ナイフ &lt;br /&gt;
:魔除けの力を持つ銀を使った魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:銀の帷子を身に付けた者には悪しき霊体は触れることは出来ず、銀のナイフで切りつけられた悪霊は深刻な傷を負う。霊樹の館でファルネーゼとキャスカに授けられた。 &lt;br /&gt;
;狂戦士の甲冑 &lt;br /&gt;
:鉱精（ドワーフ）の手によって作られた呪いの掛かっている甲冑。着用者は肉体の限界を超えた運動能力を発揮できる代わりに一切の痛痒が鈍磨、その代償として肉体は出血し著しく損傷してしまう。又、甲冑自身が禍禍しい意思を持ち着用者の激情を煽る気を宿し、甲冑の力に自我が飲み込まれた場合には殺戮を欲する狂人と化し敵味方の判別さえつかなくなる。更には骨折しても甲冑の内側から棘状の突起が飛び出して粉砕した骨を固定し甲冑が破損しても自動修復するため、着用者の心身状態に関係無く戦闘を続けさせる力を持ち、最悪の場合は、周囲を殲滅するか本人が絶命するまで戦い続ける事となる。また連用の代償として着用者には色覚異常、味覚障害、震戦、視野狭窄などの症状が表れる。 &lt;br /&gt;
:サイズは着用する者の体格に合わせ可変可能。義手とも一体化し、義手の大砲も使用可能。又、甲冑自体の形状も着用者の性質に合わせ変化する。劇中では頭部は元々髑髏の形状であったが、ガッツが着用してからは獣の形状に変化した。頭部と前腕の部分は普段はマントと一体化するような形で隠れており、甲冑の力を発動させると共に具現化し全身を覆う。 &lt;br /&gt;
:ガッツ着用以前はフローラの所有物であり、危険な呪物として厳重に封印され、シールケに託す際に護符を施した。また過去において骸骨の騎士が着用者であった発言があり甲冑の弊害を熟知していた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 建築 ===&lt;br /&gt;
;ドルドレイ城塞 &lt;br /&gt;
:ミッドランド国境付近の大要塞。二重の城壁は厚みも高さも通常の倍はあり、背後に断崖絶壁を控えるという立地から、難攻不落と謳われる。 &lt;br /&gt;
:かつてはミッドランド国境防衛目的に建造されたがチューダーに奪取されて以来、逆にミッドランドへの攻撃の最大拠点となっていた。物語の舞台となる時代では最強不敗の英雄と称されるボスコーン率いる紫犀聖騎士団を擁していた。しかし、グリフィス率いる鷹の団の奮戦により要塞奪還に成功し、「百年戦争」とまで呼ばれた長期間戦争は停戦という形で終結を迎えることになる。 &lt;br /&gt;
;再生の塔 &lt;br /&gt;
:ミッドランド王城にある塔。非常に古く、ミッドランド建国以前から建っていたとされる。現在は牢獄として使用され、罪人が留置されている。塔の内部は中空で内側が螺旋状の階段となっており、どの山よりも深いという縦穴の底には覇王ガイゼリックが築いた帝都が眠っている。帝都の廃墟、死都には生贄の烙印を刻まれた人間の古い死体が山と積まれていた。この塔は、呪われた過去を封印するために築かれたものという。 &lt;br /&gt;
;聖アルビオン寺院 &lt;br /&gt;
:法王庁の直轄領内にあり、ミッドランドとの国境に近い所に聳える古い巨大な寺院。ゴドーの鉱洞から北東に街道を徒歩で3日ほど行った所にある。かつて覇王ガイゼリックの時代、ここに幽閉されて拷問を受けていた賢者がガイゼリックへの天罰を願い続け、天使を降臨させたという言い伝えが残っており、それに由来する断罪の塔の別名をもつ。 &lt;br /&gt;
:ガッツ達の時代には、疫病を逃れてきた難民が集っていたが、この地に邪教徒が紛れ込んでいたことから法王庁の異端審問官が差し向けられ魔女裁判の場となっていた。 &lt;br /&gt;
:寺院の名「[[アルビオン]]」は、[[ローマ人]]によって呼ばれた[[グレートブリテン島]]の古名であり、[[ラテン語]]で「白亜の地」あるいは「白の国」を意味する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 国家 ===&lt;br /&gt;
;ミッドランド王国 &lt;br /&gt;
:1000年前伝説の覇王ガイゼリックが建国し、天使によって滅ぼされてから再建された大国。王家はガイゼリックの血統を引いているとされる。首都は城塞都市ウィンダム。最高位の騎士団には&amp;quot;白の称号&amp;quot;が与えられ、現在この称号を持つ騎士団は「白龍騎士団」と「白虎騎士団」の2つ。 &lt;br /&gt;
:本作中の中心となる王国。隣国のチューダー帝国と百年戦争を繰り広げたがドルドレイ城塞攻略戦における鷹の団の活躍により戦乱は終結。その後、病に臥せっていた国王が崩御、直後クシャーン帝国の侵攻に遭い国家存亡の危機に陥る。 &lt;br /&gt;
;チューダー帝国 &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の東にある大国。「チューダーの黒い悪魔」と恐れられる「黒羊鉄槍重装騎士団」やチューダー最強の「紫犀聖騎士団」といった強力な戦力を所有する。特にボスコーン率いる紫犀聖騎士団は大陸最強の武勇を誇り、ミッドランド二大騎士団の一方「白虎騎士団」を壊滅寸前に追い込んだ。騎士団は動物の名を象った甲冑を人馬が着用する。 &lt;br /&gt;
:ドルドレイ要塞をミッドランド王国から奪い侵攻、百年戦争を繰り広げミッドランド王国を脅かし続けた。ドルドレイ要塞攻防戦でガッツによってボスコーンを討ち取られ、鷹の団によって要塞を奪還されてしまうことで、ようやく休戦の運びとなった。また、帝国内では皇位継承を巡る内紛により混乱状態に陥って暫く表舞台には登場しなくなる。ミッドランド王国へのクシャーン侵攻に際して、法王庁教圏の国々と共に大軍勢を派遣。 &lt;br /&gt;
;クシャーン帝国 &lt;br /&gt;
:ガニシュカ大帝の統治するミッドランド王国東方の山脈の彼方に広がる大帝国。ガニシェカ曰く「地上で最も広大な版図を誇る」という。暗殺集団や呪術集団を配下に置く。 &lt;br /&gt;
:百年戦争時代は、暗殺集団のバーキラカを斥候に出すのみで表立って行動はしてこなかったが、ミッドランド国王崩御の虚を突き、[[戦象]]部隊を繰り出して侵攻。現在は首都ウィンダムを占拠するなどミッドランドを制圧しているが、新生鷹の団のもとに反抗勢力が集い、基盤が揺らぎ始めている。多くの部族を制圧し成立したクシャーン帝国も一枚岩ではなく、新生鷹の団の捕虜となったクシャーン兵からは新生鷹の団に恭順する者も現れている。 &lt;br /&gt;
;法王庁 &lt;br /&gt;
:地上における唯一の神の代弁者として、奇蹟認定や異端審問などを行っている。史実の[[ローマ教皇庁]]に相当する。教皇庁が[[カトリック教会]]を統率しているのと同じく、本作の世界に広く信仰されている公認宗教の中枢となっている。 &lt;br /&gt;
:法王庁教圏には、主たる大国としてミッドランド王国とチューダー帝国、それ以外にはバルデン王国、モルガル公国、ワラトリア公国、ランデル共和国、ラーナ等パネリア同盟の諸国など多くの国々がある。 &lt;br /&gt;
:民衆の信仰を集める一方、異端審問官も所属しており史実と同じく過酷な魔女狩りや異端審問を繰り広げて恐怖の的にもなっている。信仰のシンボルは十字架に類似しており翼を広げた鳥と二重螺旋が組み合わさったものである。現在の法王は老齢であり、新たな法王の推挙に向けて既に水面下での動きがある。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 勢力・組織 ===&lt;br /&gt;
;鷹の団 &lt;br /&gt;
:グリフィスが結成した「戦場の死神」の異名を持つ最強の傭兵団。最初のうちは盗賊紛いの寄せ集め集団に過ぎなかったがグリフィスの指揮と運営の元、次第に傭兵団として纏まって行く。数々の武勲を挙げ、戦場で名を馳せる勢力となり、戦場での活躍が認められ、ミッドランド王国正規騎士団として認められる。更に百年戦争終結時にはその戦功が讃えられ、&amp;quot;白の称号&amp;quot;を与えられ「白鳳騎士団」という名称に改められることになる。しかし、団長のグリフィスが王女と密通した事で国王は騎士団を逆賊として追放、1年を流浪と逃亡の中で過ごす。そして「蝕」ではグリフィスの夢の糧としてほぼ全員が贄として奉げられ、事実上消滅する。 &lt;br /&gt;
;新生鷹の団 &lt;br /&gt;
:現世に舞い降りたグリフィスが様々な国の人間や人外の使徒等で構成された兵団を作り、鷹の団を再結成、ミッドランド王国正規軍。 &lt;br /&gt;
;戦魔兵 &lt;br /&gt;
:受肉したグリフィスの率いる新生鷹の団の旗下でゾッドら幹部使徒の配下として指揮される使徒。使徒の中では雑魚に属する者も多く、「蝕」の時に居合わせた者もいる。不揃いの甲冑に乱杭歯が特徴。それぞれ「戦魔巨人兵隊」、「戦魔槍騎兵隊」、「戦魔長弓兵隊」で分かれる。 &lt;br /&gt;
:極めて狂暴で、人喰いを行っていたが「指導」でようやく獣の肉を選んで喰らうまでに落ち着いた。しかしまだ逸脱した行動が多く、ゾッドら幹部に力尽くで支配されている。 &lt;br /&gt;
;バーキラカ &lt;br /&gt;
:クシャーン帝国に従う暗殺集団。暗殺を生業とし、数百年で1000人近い要人を暗殺して来たことから一万の兵をも凌ぐとして恐怖の象徴となっている。史実の、アサシンに相当する。クシャーン帝国侵攻以前には、ミッドランド国王に雇われ、グリフィス暗殺に差し向けられた者達もいた。元々はクシャーン帝国の王位争いに敗れた皇族に荷担していた一族であったため、追放されて奴隷階級に落とされたものらしい。 &lt;br /&gt;
:様々な武器を駆使するシラット、全身を極限まで鍛え上げた戦士ターパサ、追放されて新生鷹の団の幹部となったラクシャスもこの一員。 &lt;br /&gt;
;聖鉄鎖騎士団 &lt;br /&gt;
:法王庁直属の騎士団。団長は代々乙女と定められている。騎士団と言っても団員の殆どは[[ステータス]]の為に入団した諸国の貴族やその息子が殆どで、実戦経験のある者はほぼ皆無。その為、「おぼっちゃま騎士団」と蔑称されることもある。聖アルビオン寺院でファルネーゼ、セルピコ、アザン、ジェロームの4人を除いて全滅する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 種族 ===&lt;br /&gt;
;妖精（エルフ） &lt;br /&gt;
:手のひらに乗るような小さな体に羽根を持つ小人。[[羽精]]の一種。「[[フェアリー]]」とも。 &lt;br /&gt;
:作中においては悪戯の好きな気紛れな存在で人を幸福にする力もあるとされる。しかし一部地域では害虫呼ばわりも。鱗粉には強力な治癒作用があり、魔を感じる能力も持つ。又、妖精の住処は霊的な加護を持ち魔の者も容易に近づけない。 &lt;br /&gt;
;鉱精（ドワーフ） &lt;br /&gt;
:呪物「狂戦士の甲冑」を作った種族。手先が器用で細工・工芸に秀で、掘削も得意で地中もしくは鉱山の坑内に住むとされる。作中では直接的には登場しておらず姿不明。 &lt;br /&gt;
;ゴッドハンド &lt;br /&gt;
:真紅のベヘリットに導かれた者が転生する、幽界の最深奥に存在する「何者か」の意志を執行する存在。「魔王」「守護天使」「渇望の福王」とも。ボイド、スラン、ユービック、コンラッド、フェムトの5人から構成される。常に幽界の深層に身を置いており、それぞれ好みのセフィラに身を浸している。人間が使徒に転生する｢降魔の儀｣の際に集合する。 &lt;br /&gt;
:使徒と違い物理的な肉体を持たない巨大な思念体であるらしい。よって通常空間にはそのままの姿で現れる事は無く、何らかの物体に憑依するなどの手段で降臨する事がある。5人目のゴッドハンド「フェムト」となったグリフィスは嬰児に受肉という手段で現世に戻った。 &lt;br /&gt;
:能力は様々で異空間中ではほぼ無敵と思われる。彼らは、現世に間接的に影響を与えている存在というより、心や現象の一部であり、現世の何処にでも居るとも居ないともいえる存在であるらしい。ガッツと髑髏の騎士が倒す目標としているが、通常現世には現れない為、捜索すら殆ど不可能な状態である。作者曰く「最初に登場したゴッドハンドはボイドで5人目のフェムトで完了する」そうである。 &lt;br /&gt;
;[[使徒]] &lt;br /&gt;
:降魔の儀によって転生した人外の化物。ゴッドハンドが「守護天使」と呼ばれるのに対応して、その下で活動する下位の魔物といった位置付けである。外見や能力共に千差万別であり、人間より力が強い程度の者から天候を操れるほどの者までいる。一部の使徒は普通の人間を「使徒もどき」とする事も可能である。ほぼ全ての使徒が人間に近い姿に戻る事が可能で、普段は人間社会に溶け込んでいる者も多い。人間形態時でも常人より高い能力を持つが、使徒形態ではさらに強力な能力を発揮する。ほとんどの使徒は、使徒形態でも身体の何処かに人間の身体の一部がある。行動の制限は特に無く、「望むままを行う」というのが唯一の戒律である。よって行動は使徒それぞれで違う。 &lt;br /&gt;
:基本的には不老だが不死ではない。しかし、ほぼすべての使徒が強力な再生能力をもっており、生命力も高い。頭部などの重要な部分を破壊するか、再生が追い付かないほどの重傷を与えなければ倒せない。 &lt;br /&gt;
:本作の世界では、生物は死んでも輪廻の輪の中に入っており人や別生物に生まれ変われるらしいが、使徒に転生した者が死んだ場合はこの輪から外れ、未来永劫生まれ変わる事は無く永遠に幽界の最深部で渦巻く思念の渦の一つとなる。故に人間以上に死を恐れている。 &lt;br /&gt;
;使徒もどき &lt;br /&gt;
:ゴッドハンドが人を使徒に転生させるように、使徒の力によって人外の魔物に変えられた者。この能力を持つ使徒はごく一部に限られるらしく、また使徒ごとにその手法は異なる。死ぬと直ぐ人間の姿に戻る。実力は使徒以下で自我を持たず主人の命令に従うだけの存在だが偶に明確な自我を持つ使徒もどきもおり実力が使徒並みか以上の使徒もどきもいる。 &lt;br /&gt;
;[[怨霊]] &lt;br /&gt;
:怨念や無念を残して死に、幽界の浅い層を彷徨っている幽体。夜になると活発になり、生贄の烙印に集る。烙印を押された者に取り憑こうとする事もあれば、周囲の生き物や亡骸、自然物などに憑依して襲い掛かる事もあり、悪霊に憑依された生き物は普段からは考えられないような力を出す。 &lt;br /&gt;
;夢魔（[[インキュバス]]） &lt;br /&gt;
:一つ目のタコのような姿をした、人に悪夢を植え付けその恐怖を喰らう悪霊。怨念を残して死んだ人間の血と性液が混じりあって生まれる。 &lt;br /&gt;
:ガッツに刻まれた『烙印』の力が彼らを引き寄せ、ガッツを苦しめていた。しかしシールケが『護符』を施してからは、烙印によって彼らが引き寄せられることはなくなった。リアル描写では醜怪な風貌の「彼」だが、パックにちょっかいを掛けているギャグパートもある。 &lt;br /&gt;
;獣鬼（[[トロール]]） &lt;br /&gt;
:エルフの郷へ向かうガッツ一行が遭遇した異形の種族。外見は直立した獣で、簡単な道具を使う程度の知能はある。極めて貪食で、人や獣を襲う他、倒れた仲間を喰ったり共喰いなどを日常的に行っている。洞窟の中など暗い所を棲家とし、人間の女を攫い繁殖する。オーグルと共にゴッドハンド・スランの支配する領域「クリフォト」を棲家とし、彼女の意のままにいくらでも産み出される。 &lt;br /&gt;
;[[巨鬼]]（[[オーグル]]） &lt;br /&gt;
:顔面が異様に前方へせり出し、男根のような形状をしている。トロール同様いくらでも生み出すことが可能。通常は現世に姿を現すことはなく幽界に身を置いている存在。 &lt;br /&gt;
;川馬（[[ケルピー]]） &lt;br /&gt;
:馬の身体にカエルのような顔をしている中位の水妖。水を自在に操る能力をもつ水妖で旅人を川で溺れさせるという。通称「ウマガエル」。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== [[精霊]] ===&lt;br /&gt;
:あらゆる自然物を司る幽界の存在たち。四大元素を司る元素霊をはじめ、その土地土地に宿る様々な精霊が存在する。又、方角や戦場などと言った抽象的な存在を司る精霊も存在する。上位の幽体は同族の元素霊を従える事ができ、更に上位の幽体はその支配権を奪い取る事が可能。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;元素霊（エレメンタル） &lt;br /&gt;
:地水火風の四大元素を司る精霊。自然物の働きは全て彼らの働きに共鳴しており、この世界のどこにでも存在する。明確な個我は持たない。 &lt;br /&gt;
;[[シルフェ]] &lt;br /&gt;
:風を司る元素霊。羽虫の様な姿をしている。羽精（ピスキー）の祖先に当る。 &lt;br /&gt;
;[[サラマンデル]] &lt;br /&gt;
:火を司る元素霊。トカゲの様な姿をしている。 &lt;br /&gt;
;[[ウインデイヌ]] &lt;br /&gt;
:水を司る元素霊。[[人魚]]の様な姿をしている。 &lt;br /&gt;
;四方の王 &lt;br /&gt;
:幽界の深淵に存在する強力な力を持った4体の霊体。法王庁の教典に記されている「四方の守護天使」は彼らを指している。風と東を司る「風の王」、火と南を司る「南の王」、水と西を司る「西の王」、地と北を司る「北の王」の4体。魔女は彼らの力を借り、悪霊を滅却する結界「四方の王の陣」を張る事が出来る。 &lt;br /&gt;
;水底の貴婦人 &lt;br /&gt;
:イーノック村の近隣を流れる川の精霊。数世代前まではイーノック村で祀られていた存在だったが、法王庁の教えが広まった事でいつしかその存在は忘れ去られ、彼女を祀った神殿も教会を建てる為に取り壊された。トロール退治の一件で、現在は新たに彼女を祀る祠が建てられた模様。 &lt;br /&gt;
;腐根の主 &lt;br /&gt;
:イーノック村付近の雑木林に住まう、枯れ木と汚泥の精霊。 &lt;br /&gt;
;炎の車輪 &lt;br /&gt;
:戦場に宿る炎の精霊。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 魔導生命体 ===&lt;br /&gt;
:魔術士が使役する[[使い魔]]の一種。動植物に何らかの霊体を宿す事で生み出される。宿った霊体の影響で異形化しているものもいるが、死ぬと元の姿に戻る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;妖獣兵（[[ピシャーチャ]]） &lt;br /&gt;
:二足歩行し武器を扱う鰐や象の獣人、牙が前面にせり出した巨大な虎など、様々な動物から生み出された妖獣兵が存在する。 &lt;br /&gt;
;鬼兵（ダーカ） &lt;br /&gt;
:頭部に角を持つ妖魔。「魔子宮」を用い、人間の女の体内に魔を宿らせることで生み出していた戦闘部隊。 &lt;br /&gt;
;海獣（[[マカラ]]） &lt;br /&gt;
:鯨から生み出された魔道生命体。他の妖獣兵や鬼兵に比べて極めて巨大で、象を思わせる長い鼻と耳を持つ。動き、霊的感受性は極めて鈍いが、巨体故に攻撃力は高く、1匹で軍艦10隻をも撃沈可能な上、水陸での活動が可能。 &lt;br /&gt;
;塒神（クンダリーニ） &lt;br /&gt;
:白い大蛇を憑代とする水妖。川馬とは同族にあたるが、その力は桁外れのもので、港一帯の海水全てを自らの支配下に置く程の霊力を有する。水の竜巻や水圧を利用した[[ウォーターカッター]]のような攻撃が得意。又、自らの体の回りに蛇を象った水の巨体を纏い、その中を自在に泳ぎ回ることで敵の攻撃も届かない。クシャーン妖獣兵団最強の魔獣とされ、仙将ダイバによって直接使役される。 &lt;br /&gt;
;飛獣（[[ガルダ]]） &lt;br /&gt;
:[[翼竜]]を思わせる姿をした巨大な翼をもった魔獣。 &lt;br /&gt;
;棘の蛇 &lt;br /&gt;
:棘の蔓の先端に袋が括りつけてあり、蛇の顔の様になっている。直接相手を殺傷する様な事はできないが、捕縛が可能。棘の指輪と対になっており、この指輪の持ち主を主として行動する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 事象 ===&lt;br /&gt;
;降魔の儀 &lt;br /&gt;
:人間が使徒、又はゴッドハンドに転生する為の儀式。ベヘリットによって因果律が紡がれ開かれた異次元空間で、ゴッドハンドが執り仕切って行われる。 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において人間が使徒かゴッドハンドに転生する為には「自らの半身とも呼べる最も大切なもの」を生贄に捧げる必要があり、その代償として生贄を捧げた人間は自らの渇望を満たす為の力を得る事ができる。生贄として差し出された者には「生贄の烙印」が刻まれる。 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において生贄が求められるのは最も大切なものを自ら捨てる事が「人間らしさを自分で放棄する」事に繋がり、それが魔の存在に転生する上で必要だからである。人間らしさを捨てる事で超常的な魔の力を得、その力を持ってゴッドハンド召喚の元となった渇望を満たす。ただし、この儀式によって満たすことが出来るのはあくまでもゴッドハンド召喚の元となった渇望のみである。もし同時にその他の精神的なしがらみが存在した場合はそれを晴らすことは叶わず、また得た力をもってしてもそのしがらみから解き放たれるようになるとは限らない。 &lt;br /&gt;
;蝕 &lt;br /&gt;
:216年に一度、因果に結ばれてゴッドハンドに転生しうる者が出てきた時に繰り広げられるゴッドハンド生誕の儀式。真紅のベヘリット「覇王の卵」を手にした者が強烈な欲求、あるいは絶望の感情に堕ちたとき、日蝕と共に異世界の扉が開き、そこでゴッドハンドに転生する為の降魔の儀が執り行われる。蝕で執り行われる降魔の儀には多数の使徒も立ち会い、ゴッドハンド降臨の生贄に捧げられた者たちは襲い来る使徒に食い殺される。 &lt;br /&gt;
:蝕における生贄は人間に限っておらず抽象的なものも生贄として捧げる事が出来る。 &lt;br /&gt;
;模蝕 &lt;br /&gt;
:1000年に一度蝕が模されてゴッドハンドの1人が受肉し、この地上に降り立つという現象。聖アルビオン寺院において、ガッツ、キャスカという贄の烙印を押されながら生き延びた人間が2人同時にいたことから、それに触発されて起きた。ゴッドハンドとおぼしき影が現われるが、いずれも悪霊が形を模したものである。 &lt;br /&gt;
;光の鷹の夢 &lt;br /&gt;
:全世界の人間の大多数が同時期に見た夢。世界の理が変化する兆しで夢で光の鷹を見た者はその「自身が求めたもの」として直感した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 象徴 ===&lt;br /&gt;
;生贄の烙印 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において生贄として捧げられた人間に刻まれる烙印。烙印を刻まれたものは「闇に捧げられた供物」として現世と幽界の「狭間」の領域に立たされる事となり、常に悪霊に付け狙われる様になる。降魔の儀からの生還は極めて稀で気を抜けば悪霊に取り殺されてしまう為、烙印を刻まれたものは夜も満足に眠る事が出来ない。又、「魔の存在」に感応する性質があり使徒や悪霊が接近すると痛みを伴い流血する。その痛みは魔の存在のレベルに比例し、ゴッドハンドの場合は常人であれば失神に至る程の激痛に襲われる。 &lt;br /&gt;
;[[護符]] &lt;br /&gt;
:いわゆるお守りだが、魔術師の護符は気休めではなく、退魔の力が宿る。 &lt;br /&gt;
:フローラが獣鬼退治と引き換えにガッツたちに拵えた護符は、生贄の烙印の力を抑制し悪霊を寄せ付けない働きがある。また、護符は狂戦士の甲冑にも刻まれており、着用者の精神が甲冑に取り込まれる事を防ぐ役割も果たしている。 &lt;br /&gt;
:又、シールケが仲間に加わって以来、ガッツの烙印には直接シールケによる護符が施されている。この護符も悪霊を寄せ付けない働きを持つ。ただし有効期間はフローラの護符に比べ遥かに短く1～2日程度。キャスカには退魔の首飾り。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 単行本未収録話 ==&lt;br /&gt;
単行本化の際、第83話「深淵の神・2」は本来収録されるはずであった第13巻からは外されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== アニメ版 ==&lt;br /&gt;
=== 剣風伝奇ベルセルク ===&lt;br /&gt;
1997年10月7日から1998年3月31日まで[[日本テレビ]]にて、[[深夜アニメ]]枠で放映された。全25話。DVD・ビデオは全7巻。レンタル用のプロモーションの0巻の他、限定DVD-BOXもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本テレビは本作を「世界戦略アニメ」と位置づけ、日テレグループ全額出資で製作。衛星放送、海外セールスを前提とした作品になっている&amp;lt;ref&amp;gt;マーチャンダイジングライツレポート1997年11月号&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「黄金時代篇」が中心だが、オリジナルエピソードもある。後半はかなりの急展開で、漫画の多くの部分がカットされている。音楽担当の平沢進は、原作者が指名した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;登場キャラ・声の出演&lt;br /&gt;
*ガッツ：[[神奈延年]] &lt;br /&gt;
*少年ガッツ：[[福島おりね]]、[[三浦智子]] &lt;br /&gt;
*グリフィス：[[森川智之]] &lt;br /&gt;
*少年グリフィス：[[高山みなみ]] &lt;br /&gt;
*キャスカ：[[宮村優子]] &lt;br /&gt;
*コルカス：[[西村朋紘]] &lt;br /&gt;
*ピピン：[[天田益男]] &lt;br /&gt;
*ジュドー：[[石田彰]] &lt;br /&gt;
*リッケルト：[[矢島晶子]] &lt;br /&gt;
*ガストン：[[川中子雅人]] &lt;br /&gt;
*ボイド、ナレーション：[[石塚運昇]] &lt;br /&gt;
*スラン：[[田中敦子]] &lt;br /&gt;
*ユービック：[[茶風林]] &lt;br /&gt;
*コンラッド：[[西尾徳]] &lt;br /&gt;
*ゾッド：[[内海賢二]] &lt;br /&gt;
*ガンビーノ：[[若本規夫]] &lt;br /&gt;
*アドン：[[玄田哲章]] &lt;br /&gt;
*国王：[[大木民夫]] &lt;br /&gt;
*ユリウス：[[水野龍司]] &lt;br /&gt;
*ボスコーン：[[沢木郁也]] &lt;br /&gt;
*シャルロット：[[白鳥由里]] &lt;br /&gt;
*フォス：[[辻村真人]]&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
;スタッフ &lt;br /&gt;
*原作：三浦建太郎&lt;br /&gt;
*監督：[[高橋ナオヒト]] &lt;br /&gt;
*メインキャラクターデザイン：[[馬越嘉彦]] &lt;br /&gt;
*キャラクターデザイン：[[松原徳弘]] &lt;br /&gt;
*プロパティデザイン：[[深沢幸司]] &lt;br /&gt;
*総作画監督：[[松原徳弘]]、[[千羽由利子]] &lt;br /&gt;
*美術監督：[[小林七郎]] &lt;br /&gt;
*編集：[[辺見俊夫]] &lt;br /&gt;
*音楽：平沢進&lt;br /&gt;
*音響監督：[[加藤敏]] &lt;br /&gt;
*プロデューサー：[[中谷敏夫]]、[[奥野敏聡]] &lt;br /&gt;
*アニメーションプロデューサー：[[神田修吉]] &lt;br /&gt;
*制作協力：[[オー・エル・エム]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;歌  &lt;br /&gt;
*オープニングテーマ：[[PENPALS]]「TELL ME WHY」 &lt;br /&gt;
*エンディングテーマ：[[Silver Fins]]「Waiting So Long」 &lt;br /&gt;
*劇中歌：平沢進「BERSERK～Forces～」&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
;全話タイトル（英語版） &lt;br /&gt;
#黒い剣士 - The Black Swordsman &lt;br /&gt;
#鷹の団 - Band Of The Hawk &lt;br /&gt;
#初陣 - Baptism of Fire &lt;br /&gt;
#神の手 - Hand Of God &lt;br /&gt;
#剣風 - Sword of Wind &lt;br /&gt;
#不死のゾッド - Zodd the Immortal &lt;br /&gt;
#剣の主 - The Sword Master &lt;br /&gt;
#陰謀 - Conspiracy &lt;br /&gt;
#暗殺 - Assassination &lt;br /&gt;
#貴きもの - Nobleman &lt;br /&gt;
#合戦 - Battle Engagement &lt;br /&gt;
#ふたり - Two People &lt;br /&gt;
#決死行 - Suicidal Act &lt;br /&gt;
#夢のかがり火 - Campfire of Dreams &lt;br /&gt;
#決戦 - The Decisive Battle &lt;br /&gt;
#勝利者 - The Conqueror &lt;br /&gt;
#栄光の瞬間 - Moment of Glory &lt;br /&gt;
#炎の墓標 - Tombstone of Flames &lt;br /&gt;
#別れ - Parting &lt;br /&gt;
#火花 - The Spark &lt;br /&gt;
#告白 - Confession &lt;br /&gt;
#潜入 - The Infiltration &lt;br /&gt;
#前夜祭 - Eve of the Feast &lt;br /&gt;
#蝕 - Eclipse &lt;br /&gt;
#永遠の刻 - Perpetual Time&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ゲーム版 ==&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹篇 喪失花の章 (DC) ===&lt;br /&gt;
[[ドリームキャスト]]版アクションゲーム。[[株式会社ユークス]]が開発し、[[株式会社アスキー]]から1999年12月に発売された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
原作の漫画のキャスカ救出後を舞台としており、「断罪篇 生誕祭の章」（17-21巻）と「千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」（22-27巻）の間に位置し、オリジナルストーリーを展開している。シナリオは原作者である三浦建太郎が担当。 ゲーム発売当時、原作は18巻までしか発刊されていなかったため、「断罪篇」の後を[[ネタバレ]]するという意味で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
土から引き抜こうとすると恐ろしい悲鳴を上げ、それを聞いた人間は死ぬと言われている植物「[[マンドラゴラ]]」。&lt;br /&gt;
その伝説の植物の名を冠せられた奇怪な植物が夜な夜な歩き回り、人間に取り憑いて正気を失わしめるという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;主題歌&lt;br /&gt;
*オープニング「ForcesII」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
*エンディング「INDRA」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;キャラの声優&lt;br /&gt;
*ガッツ：神奈延年 &lt;br /&gt;
*パック：[[渕崎ゆり子]] &lt;br /&gt;
*キャスカ：宮村優子 &lt;br /&gt;
*バルザック、ゾッド：内海賢二 &lt;br /&gt;
*リタ：[[白鳥由里]] &lt;br /&gt;
*アネット、エリザ：[[島本須美]] &lt;br /&gt;
*ギョーヴ：[[徳山靖彦]] &lt;br /&gt;
*ダンテス：[[吉水孝宏]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 (PS2) ===&lt;br /&gt;
[[PlayStation2]]版アクションアドベンチャーゲーム。ゲーム化第二作で、[[サミー]]から2004年10月7日発売。発売時には[[CERO]]レーティング18歳以上対象だったが、2006年の規制強化によるレーティング見直しにより、18歳未満販売禁止ソフトとなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」（22-27巻）にオリジナルシナリオを追加した内容である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;主題歌 &lt;br /&gt;
*「Sign」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
;キャラの声優&lt;br /&gt;
*ガッツ：神奈延年 &lt;br /&gt;
*パック：渕崎ゆり子 &lt;br /&gt;
*キャスカ：宮村優子 &lt;br /&gt;
*シールケ：[[ゆかな]] &lt;br /&gt;
*イシドロ：[[吉野裕行]] &lt;br /&gt;
*セルピコ：[[水島大宙]] &lt;br /&gt;
*ファルネーゼ：[[後藤邑子]] &lt;br /&gt;
*イバレラ：[[田村ゆかり]] &lt;br /&gt;
*グリフィス：森川智之 &lt;br /&gt;
*ゾッド：内海賢二 &lt;br /&gt;
*グルンベルド：[[玄田哲章]] &lt;br /&gt;
*ジュドー：石田彰 &lt;br /&gt;
*ピピン：天田益男 &lt;br /&gt;
*コルカス：西村朋紘 &lt;br /&gt;
*ボイド：石塚運昇 &lt;br /&gt;
*スラン：田中敦子 &lt;br /&gt;
*ユービック：茶風林 &lt;br /&gt;
*フローラ：島本須美 &lt;br /&gt;
*シャルル：[[豊口めぐみ]] &lt;br /&gt;
*髑髏の騎士：[[磯部勉]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== フィギュア版 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』のキャラクターの公式フィギュアは、株式会社謙信 ART OF WAR が製作している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[http://www.art-of-war.co.jp/items/list.php?gid=1 ベルセルクシリーズ一覧]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== トレーディングカードゲーム版 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』世界を元にしたカードゲームで、[[コナミ]]から発売されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゲームの概要は、プレイヤーが傭兵隊長として様々なキャラクターを仲間にし、都市に傭兵を差し向け攻略したりすることで、都市を占拠して戦利品を得ていくという内容になっている。自分の国を手に入れることもできる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連書籍 ==&lt;br /&gt;
;単行本&lt;br /&gt;
*『ベルセルク』 （1～33巻） 三浦建太郎 （白泉社ジェッツコミックス） &lt;br /&gt;
;公式本&lt;br /&gt;
*『画集ベルセルク』 三浦建太郎 （白泉社） ISBN 4592731387 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク ポストカードブック WAR CRY 雄叫び』（白泉社） ISBN 4592731522 &lt;br /&gt;
*『Berserk剣風伝奇完全解析書』 ヤングアニマル編集部 （白泉社） ISBN 4592731573 &lt;br /&gt;
:アニメ版公式ガイドブック。 &lt;br /&gt;
*『ベルセルクビジュアル＆ストーリーFILE―千年帝国の鷹篇喪失花の章』 （白泉社） ISBN 4592731697 &lt;br /&gt;
:ゲーム版公式設定資料集。&lt;br /&gt;
;評論&lt;br /&gt;
*『マンガ夜話 vol.8』 （キネマ旬報社） ISBN 4873765404 &lt;br /&gt;
:[[BSマンガ夜話]]の内容をまとめたもの。『ベルセルク』と、[[ゆうきまさみ]]『[[機動警察パトレイバー]]』の2作を取り上げている。 &lt;br /&gt;
*「三浦建太郎特別インタビュー」 &lt;br /&gt;
:[[藤本由香里]]『少女まんが魂　現在を映す少女まんが完全ガイド&amp;amp;インタビュー集』[[白泉社]]、2000年12月、ISBN 4592731786　所収 &lt;br /&gt;
;謎本&lt;br /&gt;
*『「ベルセルク」の謎』 「鷹の団」再建委員会 （文化創作出版 ） ISBN 4893871633 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク 正気と狂気の構造』 水出弘一 （フットワーク出版） ISBN 4876893454 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク深層心理分析書』 渡辺水央 （フットワーク出版） ISBN 4876894558 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク病巣解析書―罪深き欲望と憎悪』 大沼孝次 （フットワーク出版） ISBN 487689292X &lt;br /&gt;
*『ベルセルク完全解析書―異常心理とダークな刺激の世界』 大沼孝次 （フットワーク出版社） ISBN 4876893462 &lt;br /&gt;
;ゲーム攻略本&lt;br /&gt;
*『ベルセルク公式ガイドブック―黒き剣士の道標』 （アスキー） ISBN 475720647X &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 オフィシャルガイド』 （光栄） ISBN 4775802364 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 公式パーフェクトガイド』 （エンターブレイン） ISBN 4757720769 &lt;br /&gt;
;CD&lt;br /&gt;
*『剣風伝奇ベルセルク　オリジナル・サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 喪失花の章　オリジナルゲーム・サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章　オリジナル･サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div class=&amp;quot;references-small&amp;quot;&amp;gt;&amp;lt;references /&amp;gt;&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
[[日本テレビ系アニメ]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
;公式サイト&lt;br /&gt;
* [http://www.younganimal.com/berserk Berserk Official site]（ベルセルク公式サイト）&lt;br /&gt;
* [http://berserk.sega.jp/ ベルセルク 千年王国の鷹編 聖魔戦記の章]（ゲーム版公式サイト）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* [http://www.konami.co.jp/th/card/berserk ベルセルク トレーディングカードゲーム]（トレカ版公式サイト） &lt;br /&gt;
* [http://www.art-of-war.co.jp 株式会社謙信 ART OF WAR]（フィギュア版公式サイト）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:へるせるく}}&lt;br /&gt;
[[Category:漫画作品 へ|るせるく]]&lt;br /&gt;
[[Category:ヤングアニマル]]&lt;br /&gt;
[[Category:ドリームキャスト用ソフト]]&lt;br /&gt;
[[Category:プレイステーション2用ソフト]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジー漫画]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジーアニメ]]&lt;br /&gt;
[[Category:1997年のテレビアニメ]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジーコンピュータゲーム]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9&amp;diff=49202</id>
		<title>ベルセルクの登場人物</title>
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				<updated>2009-04-12T05:34:20Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;ベルセルクの登場人物では[[漫画]]『[[ベルセルク（漫画）]]』に登場するキャラクターについて説明する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ガッツ一行 ==&lt;br /&gt;
;ガッツ (Guts) &lt;br /&gt;
:本作の[[主人公]]。「黒い剣士」の異名を持つ、右目と左腕の無い全身傷だらけの隻眼隻腕の[[剣士]]。身長190cmある黒髪黒目の巨漢。首筋に「生贄の烙印」を刻まれており、ゴッドハンドと使徒への復讐の為に各地を放浪している。復讐の為に形振り構わず戦い続けた結果として各地に災厄をもたらしており、法王庁教圏ではお尋ね者である。 &lt;br /&gt;
:身の丈よりも長大で分厚い[[大剣]]「ドラゴンころし」を佩び、肘から先を失った左腕には[[大砲]]を内蔵した[[鋼鉄]]の[[義手]]を装着し、黒い剣士の異名の元となった黒い[[甲冑]]と[[マント]]を身に纏う。又、連発式[[ボウガン]]や[[投げナイフ]]、[[炸裂弾]]など、使徒と戦う為の様々な武器を携帯している。肉体は極めて屈強で、ドラゴンころしを片手で振り回し、前述の装備類一式を身につけたまま軽快な身のこなしをする。その他、反射神経や動体視力など、身体能力全般に優れる。その人間離れした身体能力と狂気的な戦い振りから、時に魔の存在からも恐怖を抱かれる事が有る。後に「狂戦士の甲冑」を身に着けて戦った代償として[[味覚障害]]、[[色覚障害]]や前髪の一部白髪化などが表れている。 &lt;br /&gt;
:元々命知らず且つ孤高の性格ではあったが、情に篤い一面も持っていた。しかし、「蝕」以降は復讐を果たす事以外には目もくれず、他者の事情や命を考慮しない無慈悲且つ冷酷な性格となった。性格が変わってしまうほど魔の存在に対する憎悪は凄まじく、心の奥底に憎悪が人格化した「闇の獣」を抱える。その一方で過去の[[トラウマ]]から魔物であっても子供を斬ることには嘔吐するほどの拒絶反応をみせる。再び仲間が出来てから全体的に幾分丸くなったが、時として過剰に狂気を煽る「闇の獣」の囁きに苦しめられている。 &lt;br /&gt;
:戦地で母親の骸の下に産み落とされ、ガンビーノ率いる傭兵団に拾われた。以後、傭兵団の中でガンビーノを養父として過ごし、幼児期から戦場に出る。ガンビーノを親として慕っていたが愛情が与えられる事は無く11歳の時、はずみでガンビーノを殺してからは傭兵団を飛び出して戦地を転々としていた。 &lt;br /&gt;
:旅の途中でグリフィス率いる「鷹の団」に出会い入団、グリフィスの右腕のような存在になる。鷹の団切り込み隊長に任命され進んで[[殿]]を引き受け切り込み隊員を初め鷹の団からグリフィス同様に絶大な信頼を得ていった。鷹の団で初めて「仲間」と呼べる存在と居場所を得、安らぎすら覚えるようになる。しかし、そんな中でガッツはグリフィスの部下ではなく友である事を望む様になり、自分自身の夢を追うため鷹の団を脱退。刀鍛冶ゴドーとの出会いにより、剣を振るう事に自身のアイデンティティーを見い出す。 &lt;br /&gt;
:しかし、ガッツの退団が結果的に鷹の団が逆賊として追われる切っ掛けとなり流浪の果てに[[蝕]]へと巻き込まれ、グリフィスにゴッドハンド転生の為の生贄として捧げられる。団員は使徒に虐殺され、ガッツも左腕と右眼を失い、目前で恋人のキャスカをグリフィスに凌辱された。「髑髏の騎士」に辛くも救い出されたガッツとキャスカとリッケルトの3人だったが、キャスカは極限の恐怖で発狂し、彼女の胎内に宿っていたガッツの子供は魔に取りつかれ、魔物となって姿を消してしまう。多くのものを失いつつも死の淵から這い上がったガッツは復讐の旅へと出る。鷹の団の壊滅以降、孤独な戦いを続けてきたが、常に危険に身を晒しながらどの様な死中にも活路を見い出す強固な意志に惹かれ、新たな仲間が集まりつつある。 &lt;br /&gt;
;パック (Puck) &lt;br /&gt;
:妖精郷出身の[[エルフ]]。羽精と言う風の精霊の一族。好奇心が強く、エルフヘルムに飽きて1人で世界に飛び出した。旅芸人一座にくっ付いて旅をして回っていたが盗賊に捕まり、[[ダーツ]]の標的として遊ばれていたところをガッツに助けられ、怪物見たさに行動を共にするようになる。 &lt;br /&gt;
:ガッツの右腰の鞄を住処にしており、基本的に戦う事は無いが、羽根の鱗粉には強力な治癒作用があり、重傷を負って窮地に陥ったガッツを何度も救った。また、全身を強力に光らせて敵の目を眩ます「パックスパーク」で援護するほか、「エルフ次元流」を自称しどこからか栗のイガで作った「妖刀ざっくり丸」を出して殴る事もある。すらりとした性別不詳の体型だが、口調は少年のようである。全キャラクターの中で最もギャグシーンが多く、ギャグ形態では二頭身で頭部が[[栗]]状の「くりパック」になり、よく[[コスプレ]]をする。イシドロを「ドロピー」、セルピコを「ピコリン」、マニフィコを「マニ彦さん」と呼ぶ。ベヘリットを「ベッチー」と呼び、玩具にしている。 &lt;br /&gt;
;キャスカ (Casca) &lt;br /&gt;
:鷹の団の千人長の1人。黒髪褐色の女性で、ガッツ、グリフィスに次ぐ鷹の団No.3の剣士。[[ロングソード]]を愛用する。かつては貧農の娘で糊口をしのぐため貴族に売られたが、乱暴されかけたところをグリフィスに助けられる。ただ救出するのではなく剣を差し出して自分の手で決着をつけさせたグリフィスに彼女はついていくことを決心し鷹の団に入団した。入団の経緯からグリフィスに対し崇拝に近い多大な信頼を寄せていた。 &lt;br /&gt;
:ガッツとは頻繁に反発し嫉妬も抱くことがあったが、お互いを知る内に次第に離れがたくなり恋仲となる。しかし「蝕」の狂宴の中で多くの使徒と、フェムトに転生したグリフィスに凌辱された事で精神異常をきたし、記憶喪失と幼児退行に陥ってしまう。現在、彼女の安全と治療のため妖精郷を目指している。世話係のファルネーゼに懐いている一方、ガッツが悪霊に憑依されてキャスカを襲ったことでガッツに対し警戒心と嫌悪感を抱いている。 &lt;br /&gt;
;ファルネーゼ (Farnese) &lt;br /&gt;
:大富豪の名門「ヴァンディミオン家」の長女。フルネームはファルネーゼ・ド・ヴァンディミオン。物質的には恵まれた身分にあったが親から愛情を向けられずセルピコを従者として持つだけで孤独な幼年時代を送った。それより以前屋敷の前に火刑場があった折に夜な夜な[[火刑]]が行われ、それに幾度か関わり幼少期に死と火に魅入られた。そのため非常に屈折した鬱屈な精神を持つ少女へと育つが、己の穢れを哀しむ心根も持ち合わせていた。 &lt;br /&gt;
:法王庁大審院の末席に就き、聖鉄鎖騎士団団長に任命され真摯な宗教心に生きるがそのため硬直した思考様式に嵌り、当初は教条的な言動しかできなかったがガッツとの出会いにより無知だった魔の世界を知り、それを切っ掛けに視野を広げ柔和になる。 &lt;br /&gt;
:断罪の塔以降、騎士団を抜け僧籍を捨てガッツの従者になりキャスカの世話役を買って出た。旅をする内にシールケ同様ガッツに特別な感情を抱き始めている。イシドロとパックに「ファルネーちゃん」と呼ばれている。武器は魔除けの効果のある銀の鎖帷子とナイフ、敵拘束が出来る棘の蛇。獣鬼退治以降シールケに魔法を教わっており「先生」と呼び慕っている。 &lt;br /&gt;
;セルピコ (Serpico) &lt;br /&gt;
:ファルネーゼに付き従う従者。幼い頃にファルネーゼに拾われ、彼女に仕えている。断罪の塔以降、騎士団を抜けガッツ一行に加わる。実は[[#ヴァンディミオン家|フェディリコ]]が侍女に産ませたファルネーゼの異母兄だが、その事を口外しない条件に[[爵位]]を授かったためファルネーゼはこの事実を知らない。 &lt;br /&gt;
:ファルネーゼに拾われる前は父が誰かを知らず病に臥せった母を1人で世話しており、自身を貴族の血を引く者として強調する母を疎ましく思っていた。ヴァンディミオン家に仕えて以降は母を遠ざける様にしていたがその母がファルネーゼ指揮の下で邪教徒として目前で火刑に処され以降複雑なトラウマを抱えている。また、この一件から火が苦手。 &lt;br /&gt;
:普段は細目で茫漠とした表情を浮かべ韜晦しているが、殺気を帯びるや目を見開き別人のような性格を見せる。ファルネーゼに仕えてから身に付けた処世術や剣技は相当なもので、そのセンスの高さはガッツも認めたほど。聖鉄鎖騎士団に所属していた時は紋章官の職にあった為、世界各国のあらゆる紋章に通じている。家事も一行の中で一番上手。武器は[[シルフェ]]の剣とフードと[[レイピア]]。 &lt;br /&gt;
:ガッツに対してはファルネーゼの身の安全を考え抹殺しようとする意思と一行に加わってから初めて見せるようになった主人の屈託のない表情を与える存在への思いの間で揺れ動く。その結果、ガッツに二度戦いを挑んでおり、ドラゴン殺しを無効化させる詭計をもって苦しめている。そして「主が突然来たこの黒い嵐に斬り刻まれぬよう護る」と決心し、ガッツに「ファルネーゼを死なせたら殺す」と宣言した。 &lt;br /&gt;
;イシドロ (Isidro) &lt;br /&gt;
:剣の道を志し家を飛び出した剣士志願の少年。コソ泥を働いていたところをバーキラカに襲撃されガッツに助けられた。以降ガッツの強さに惹かれ剣匠として特訓を要求する。威勢が良く生意気で目立ちたがり且つ挑発的な性格。生真面目な性格の人間とは馬が合わず、シールケ、ミュールとは犬猿の仲。因みに剣の道を志したのは鷹の団切り込み隊長への憧れからだが、その切り込み隊長がガッツだった事には気付いていない。最初こそ経験の無さで未熟であったが、何回もの使徒や魔物との戦いを重ねて現在はガッツ一行でも有力な実力者。しかしまだ人を斬る事に対しては躊躇し、その点をミュールに指摘された。 &lt;br /&gt;
:剣の腕は未熟だが[[投擲]]は百発百中の腕前を誇る。また、ガッツとの訓練や魔物との戦いの中で低い位置から攻撃する短剣での二刀流等の我流を体得しつつある。武器は[[サラマンデル]]の短剣や聖別された木の実、炸裂弾と[[モーガン]]から譲り受けた短剣（バデレール）で、子供ゆえの非力さを俊敏性と武器を使って補っている。パックとともにギャグシーンを担当することが多い。また、女性陣からたびたび猿呼ばわりされ、シールケの暗示によって猿に先祖返りしてしまったこともある。 &lt;br /&gt;
;シールケ (Schierke) &lt;br /&gt;
:霊樹の館の大魔術師フローラの下で修行を積む[[魔女]]見習いの少女。イーノック村でのトロール退治を機にガッツ一行に同行する。見習いながら幽界に住む精霊の力を借りて強力な魔術を使う他、呪物や呪文を使った結界、自身の頭髪を使った火矢、念話など多彩な魔術を使いガッツたちを支援する。 &lt;br /&gt;
:生真面目で優等生的な所があり、思考が魔術的常識に偏りがち。普段は常に敬語を使い大人びた態度を見せるが一行に加わってから年齢相応の幼さを見せる。衣装は尖がり帽子にローブ、杖と言う魔女を絵に描いたような風貌で魔術を行使する際はこの衣装の方が集中できて都合が良いらしいが、法王庁教圏ではトラブルの元になる。 &lt;br /&gt;
:魔道を迫害し、争いも絶えない現世の人間やその社会に軽い嫌悪と違和感を覚えていたが一行との旅を通じ徐々に新たな視点も得ていく。最初は苦手だったガッツに淡い恋心を抱いている様子。イシドロとは何かと言い争いになる事が多い。ヴリタニスで鷹の団の巫女ソーニャと出会い、親近感から親しくなった。 &lt;br /&gt;
;イバレラ (Ivalera) &lt;br /&gt;
:シールケのお目付け役の女性型エルフ。パックと同じく[[羽精]]の一族で、羽根に強力な治癒作用のある鱗粉を持つ。生意気で人をちゃかす性格。特にパックとイシドロは小馬鹿にしている。シールケのガッツへの恋心を何度もからかい、赤面させている。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 新生鷹の団 ==&lt;br /&gt;
;グリフィス (Griffith) &lt;br /&gt;
:「白い鷹」の異名を持つ美貌の貴公子然とした騎士。柄に宝石を埋め込んだ業物の[[サーベル]]を愛用する。武技、智謀、容姿等のあらゆる面において、他者が比肩することの出来ない天才である。鷹の団リーダーである。平民出でありながら「国」を持つという巨大な夢を持ち、傭兵団「鷹の団」を結成、兵法と美貌、様々な権謀術数を駆使してあらゆる戦争で常勝無敗を誇り、一介の傭兵団長からミッドランド貴族階級に列されるまでに伸し上がる。百年戦争終結時にはその戦功が讃えられ、将軍の地位を与えられるに至る。 &lt;br /&gt;
:傭兵時代のガッツと出会い、決闘に勝利することでガッツを手中に入れる。以後、共に過ごす内に彼に依存するようになり、ガッツの鷹の団脱退の際は殺してでも止めようとしたが決闘に敗れ人生で最初の敗北を味わう。結果グリフィスは自暴自棄に陥り王女と密通しその貞操を奪ってしまう。その罪はすぐに露見し王の逆鱗に触れた事により牢獄に閉じ込められそこで筆舌に尽くしがたい拷問を受け、再起不能となる。 &lt;br /&gt;
:後にグリフィスはガッツら鷹の団残党の働きで牢獄から救助されたが、見る影もない姿に変わり果て絶望の淵で嘆くグリフィスの思念に真紅のベヘリットが呼応し紡ぎだされた因果により「蝕」が発現。「降魔の儀」の中で己の夢を実現のため、ガッツごと鷹の団を生贄として「捧げる」ことを承諾し、第5のゴッドハンド「フェムト」に転生した。数年後、彼は受肉し現世に降臨後、使徒を率いて新生鷹の団を結成し戦場を駆け巡っている。使徒から「我等が主」と崇拝されている。 &lt;br /&gt;
;ゾッド (Zodd) &lt;br /&gt;
:「[[不死]]の（ノスフェラトゥ）ゾッド」の異名を持つ新生鷹の団幹部の1人。傭兵の間では軍神とされており、知られる武勇伝の中には100年前のものもあり、死んだと噂されるたびに他の戦場に姿を現す事からその異名がついた。本人も「300年以上に渡り殺戮を重ねてきた」と言う。強者との戦いに最上の喜びを見出し、ガッツや髑髏の騎士を宿敵と認める。髑髏の騎士をよく「宿敵（とも）」と呼ぶ。 &lt;br /&gt;
:人間形態は極めて頑健な体格をしたガッツ以上の巨漢で、身幅が広い大振りの刀を好んで使用する。使徒形態は牛の角と後肢、獅子の口と前肢、蝙蝠の翼を持った人型の黒い巨獣という姿である。特殊能力は無いが、使徒の中でも屈指のパワーとタフネスを誇り、出し入れ自在な翼には飛行能力がある。元々は二本で一対の角を持っていたが、夢の中で「光の鷹」に左の角を切り落とされて消失、以来、右の角が肥大化して一本角になった。 &lt;br /&gt;
:戦場でガッツとグリフィスの前に姿を現し激戦を繰り広げた後、ガッツに「グリフィスの野望潰えた時、決して逃れられぬ死が訪れる」の予言を残して去るも、予言を破り生きながらえたガッツに一目を置く。使徒の中でも秀でた戦闘狂である一方、忠実なるゴッドハンドの使徒でもあり、グリフィスの受肉にも逸早く駆けつけている。 &lt;br /&gt;
;グルンベルド (Grunberd) &lt;br /&gt;
:「炎の巨竜」の異名を持つ新生鷹の団幹部の1人。北方民族特有の真紅の頭髪を有し、かつてチューダー帝国の進攻から僅か3000の兵で10年間北の小国を守りぬき、その苛烈な戦い方が異名の由縁となった。戦死したと伝えられていたが使徒に転生していた。 &lt;br /&gt;
:ガッツやゾッドを遥かに上回る極めて巨大な体躯を誇る使徒。人間形態で既に並の使徒をしのぐ膂力を誇り、巨大な戦槌と刃や大砲が仕込まれた楯を振るう。使徒形態は額に人間形態時の顔がある[[鋼玉]]の結晶を鎧う巨大な火竜で、口から灼熱の炎を放つ。武人としての誇りが高く、ゾッドを先輩として尊敬している。また生真面目な性格なのか、ソーニャなどに少々振り回されるような場面も。 &lt;br /&gt;
;ロクス (Locus) &lt;br /&gt;
:「月光の騎士」の異名を持つ新生鷹の団幹部の1人で戦魔槍騎兵隊隊長。戦場で数々の武勲と御前試合・決闘での無敗ぶりからその異名がついた。主を持たなかったが、受肉後のグリフィスに付き従うようになった。長大な[[ランス]]と甲冑を装備し、使徒形態はこれらが融合して金属光沢を放つ人馬一体の[[ケンタウロス]]の如き姿となる。 &lt;br /&gt;
;アーヴァイン (Arvine) &lt;br /&gt;
:新生鷹の団幹部の1人。 &lt;br /&gt;
:卓越した弓の名手。一つ眼のついた奇怪な大弓を引き絞り、同時に5本の矢を射て複数の敵を仕留めることができる。目に瞳孔が無く鍔が長い帽子を深々と被っている。元は狩人だったらしく、普段は単独行動を好み[[リュート]]を弾くこともある。 &lt;br /&gt;
;ラクシャス (Rakshas) &lt;br /&gt;
:新生鷹の団の1人。「夜魔」とも。3つ眼が描かれた奇妙な仮面をかぶり黒いマントで全身を覆っている正体不明の人物。バーキラカ一族から追放された過去を持ち、ターパサの猛攻を軽くかわす体術を持つ。グリフィスの美貌に惹かれ、「グリフィスの首を己の物にする」という野望のもとグリフィスを護衛する。 &lt;br /&gt;
;ソーニャ (Sonia) &lt;br /&gt;
:新生鷹の団幹部の1人。グリフィスの補佐役。 &lt;br /&gt;
:クシャーンに占領されたミッドランド都市、シェトで奴隷として連行されていった市民たちの中にいた。両親を焼殺された為気が触れたと思われていたが、[[千里眼]]や[[念話]]、[[預言]]のような特異な能力を持ち、受肉したグリフィス率いる新生鷹の団に入ってからは、「鷹の巫女」としてグリフィスを補佐し、側に仕えている。グリフィスに恋慕の情を抱いているため、シャルロットは面白くない存在でありしばしば拗ねてしまう。 &lt;br /&gt;
:可憐な容貌と華奢な身体ながら、狂暴な戦魔兵とも対等以上に付き合い、平然と人の死をも扱う。人間社会の身分や権威、善悪の規範などに縛られておらず、しばしば非常識とも言える言動をする。ヴリタニスでシールケと出会い、意気投合、彼女を仲間に誘おうとするも断られる。 &lt;br /&gt;
;ボルコフ (Borkoff) &lt;br /&gt;
:鱗を持った怪獣型の使徒。戦魔槍騎兵隊所属。ガニシュカの支配するウィンダムでのシャルロット救出の際は、門を体当たりで破壊した。「蝕」の際ガッツの左腕を奪った使徒である。 &lt;br /&gt;
;ミュール (Mule) &lt;br /&gt;
:ミッドランド南方にあるルミアスの若領主。 &lt;br /&gt;
:領民を助けようとクシャーン軍と戦っているところを新生鷹の団に助けられた。剣術は一流。また、ソーニャのお目付け役でもある。真面目な性格で、イシドロとは不仲。 &lt;br /&gt;
;シャルロット (Charlotte) &lt;br /&gt;
:フルネームはシャルロット・ベアトリックス・マリー・ルホディ・ウインダム。ミッドランド王女で第1王位継承者。文字通りの箱入り娘であり、軍人が苦手。夢見がちな性格で王族としての自覚に少々欠ける。国王にとって何物にも替えがたい愛娘であったが彼女自身は父親をうとましく思う。グリフィスに惹かれて密通し、その現場を父王に見咎められて城になかば幽閉される。その後、父親が劣情と屈辱から彼女を襲ったため会うことも拒絶するようになった。 &lt;br /&gt;
:国王崩御に乗じてクシャーンが攻め込んだ為生死不明となったがガニシュカによって『再生の塔』に幽閉され婚姻を強要されていた。現在はグリフィスに救出され新生鷹の団に身を寄せている。 &lt;br /&gt;
;アンナ (Anna) &lt;br /&gt;
:シャルロットの侍女。シャルロットの身を案じ、常に側にいる。成り行きでシャルロットと共にグリフィス救出作戦にも加担することになった。シャルロットに故郷の味である[[バームクーヘン]]の作り方を教えた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ゴッドハンド ==&lt;br /&gt;
;ボイド (Void) &lt;br /&gt;
:ゴッドハンドの主導者的存在。「天使長」とも呼ばれる。肥大化した脳髄が露出した頭と、鼻と口周辺の皮膚が剥がされ、目を糸で縫い合わせられた、特異な容貌を持つ。腕は異様に長く、手の指が6本、指の関節が3つ（親指は2つ）ある。降魔の儀は主に彼が取り仕切って行われる。 &lt;br /&gt;
:髑髏の騎士はゴッドハンドの中でもとくに彼を宿敵と目している。空間歪曲能力を持ち、髑髏の騎士の剣を空間を捻じ曲げて撥ね返した。 &lt;br /&gt;
;スラン (Slan) &lt;br /&gt;
:美貌の魔女然としたゴッドハンド。髑髏の騎士から「胎海の娼姫（はらわだのしょうき）」と呼ばれる。コルセット状の外皮を纏う以外は全裸で、触手の様な頭髪と2対の蝙蝠の翼を持つ。ゴッドハンドの中では比較的人間に近い外見をしている。[[淫魔]]でもあり、サバトの炎の中に影として現われた。ゴッドハンドで唯一、並み外れた憎悪と執念を抱くガッツを気に入っており、自身が支配する闇の領域を訪れたガッツの前に姿を現し、ガッツの一太刀を受けた後彼に別れのキスをして去る。 &lt;br /&gt;
;ユービック (Ubik) &lt;br /&gt;
:眼に眼球の変わりに眼鏡のような物を埋め込まれた短躯のゴッドハンド。最も饒舌で常に嘲笑的な態度をとる。両手を祈りのポーズのように組んでいることが多い。時空を操って過去の映像を再現したり、深層意識のビジョンを再現する能力があり、現世の人間に「闇を切り裂く光の鷹」のイメージを送っているのも彼。 &lt;br /&gt;
;コンラッド (Conrad) &lt;br /&gt;
:[[甲虫]]のような背中と[[畸形]]の胎児のような奇怪なフォルムを持つゴッドハンド。ユービックと対照的にゴッドハンドの中では最も寡黙。現世には[[疫病]]を運ぶ[[ドブネズミ]]の集合体として現われたこともある。蝕ではグリフィスが転生を行うための祭壇を作り上げた。ユービックと同じく両手を組んでいることが多い。 &lt;br /&gt;
;フェムト (Femto) &lt;br /&gt;
:グリフィスが鷹の団を贄として奉げることで転生した5人目にして最後のゴッドハンド。「闇の翼」の異名を持つ。人間時代に身につけていた鷹の頭を模した兜をそのままに被り、漆黒の甲冑のような外皮を纏い、マントの様な黒翼を持つ。空間圧縮能力を持ち手をかざした前方の空間に存在する物質を握り潰す様に発動する。蝕の数年後、ガッツとキャスカの間に出来た魔の子を肉体として「受肉」し、ふたたびグリフィスの肉体を纏って現世に降り立つ。 &lt;br /&gt;
:スランはフェムト誕生以後の世界を「暗黒時代」と称している。この言葉は、グリフィスが彼の目的を果たした暁には人間にとってもっとも厳しい時代が到来すること、それでなお人間が滅びることはないことを示唆している。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 使徒 ==&lt;br /&gt;
;盗賊団首領 &lt;br /&gt;
:コカ城を根城にして盗賊を率い、領主を脅して人質を要求していた。[[人肉食]]や虐殺を好む残酷な性格。人間形態は蛇を象った不気味な甲冑を纏い、[[バルディッシュ]]を武器とする。使徒形態は手足と蛇の頭を持った[[コブラ]]に変身する使徒。ガッツのドラゴン殺しで胴体を切り裂かれても生存していた為矢を何本も打ち込まれた挙句、焼殺される。 &lt;br /&gt;
;伯爵 &lt;br /&gt;
:[[魔女狩り]]を繰り広げていた地方領主。愛娘テレジアがいる。人間形態は脂肪の塊のような身体が特徴。元は体格が良く、領民の利益を優先し外敵には冷酷に振る舞う勇敢かつ精悍な地方領主であったが、妻が邪教に染まってサバトの儀式に耽る姿に衝撃を受けサバト参列者を皆殺しにした。この時ベヘリットを所有していたため、深い絶望が引き金となってゴッドハンドを呼び出してしまう。彼は、妻を贄として奉げることで使徒に転生した。 &lt;br /&gt;
:使徒形態は巨大な[[ナメクジ]]状の姿。ガッツとは死闘を繰り広げ追い詰めるが、途中で現れたテレジアを人質に取ったガッツに敗れ、死に瀕するも生への執念により再度ゴッドハンドを呼び出す。しかしながら愛娘への愛が勝った為生贄に奉げることができず、そのまま地獄の虚無に飲み込まれて消滅した。「蝕」の前夜祭でロシーヌと共にリッケルト率いる鷹の団別働隊を襲撃し、「蝕」の際にはピピンの亡骸を咥えていた使徒でもある。 &lt;br /&gt;
;ワイアルド (Wyald) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国黒犬騎士団団長。これは正規軍ではなく囚人部隊である。団長の座を巡って「甲冑千切りのバーボ」と争い瞬殺し団長になる。「エンジョイ&amp;amp;エキサイティング」をモットーとし、その絶大なパワーとカリスマで囚人を恐怖支配した。鷹の団にも劣らぬ活躍を見せたが、領地内外構わず村を襲い掠奪するなど乱暴狼藉を尽したため、ミッドランド軍の恥部と忌み嫌われていた。 &lt;br /&gt;
:「死を恐れていたら人生楽しめない」が口癖だったがその自信は使徒としての力への自負からくるものであり、自らが死に瀕したさいには誰よりも死ぬことを恐れ、虚無の渦に引き込まれるのを恐れた。人間形態はゾッドに匹敵する闘士で使徒形態は肩部と胸部に合計3つの眼と1つの口を持った大猿型の怪物に変身する。 &lt;br /&gt;
:ミッドランドから逆賊として追放された鷹の団を追いつめるが、ガッツとの死闘で重傷を受けて瀕死状態に陥る。生命への執念からグリフィスを人質に取って助かるためにベヘリットを探るもそこに乱入したゾッドによって制裁され胴体を真っ二つに折られた。正体は小柄な老人であった。 &lt;br /&gt;
;ロシーヌ (Rosine) &lt;br /&gt;
:「霧の谷」に住む使徒。毒蛾の羽根を持つ妖精の姿と巨大な蛾の姿を持つ。飛行能力が高く、巨大な蛾の姿の時は超音速で飛行する事が出来る。人間時代はジルの幼馴染で、妖精の物語を自分の身になぞらえていたが、両親から虐待を受けたため、コレクションの中のベヘリットがそれに呼応し、彼女は両親を生贄に奉げて使徒に転生した。その後は、霧の谷に理想の楽園を作り上げるために街の子供を攫い、繭の中で蜂を基調とした妖精もどきに変身させた。大人は昆虫型の使徒もどきとして使役している。「蝕」の前夜祭では伯爵と共にリッケルト率いる鷹の団別働隊を襲撃した。 &lt;br /&gt;
:自分の楽園を破壊したガッツを憎悪し、死闘を繰り広げる。巨大な蛾に変身し、吻を伸ばしたジェット推進による高速飛行で、体当たりや超音速による衝撃波などを駆使してガッツを苦戦させたが、油断した所を大砲を打ち込まれ最後はドラゴン殺しで体を切り裂かれ倒された。 &lt;br /&gt;
;完璧な世界の卵 &lt;br /&gt;
:一生をほとんど日の当ることのない聖地アルビオンの地下で過ごし、人に知られぬまま死体に埋もれていった者が、このまま消えてしまうことに耐えられず、転生した使徒。その際ゴッドハンドに捧げたのは特定の人間ではなく、「今現在の世界」であった。この事から使徒に転生する際の生贄は人間である必要は無いようである。容姿は卵に奇妙な手足のついた、ベヘリットを擬人化したような姿をしている。自身の戦闘力は低く、素早い動きと「人間を使徒もどきにする能力」以外にこれといった能力は無い。触手で刺すことによって人をその信念に応じた能力を持つ使徒もどきに変身させることができ、山羊頭のサバト主宰者や、モズグスとその弟子を使徒もどきに変えた。 &lt;br /&gt;
:「完璧な世界」を孵化させる運命にあり、受肉したグリフィスの憑代として彼を生み出す。 &lt;br /&gt;
;ガニシュカ(Ganiska) &lt;br /&gt;
:[[#クシャーン帝国|クシャーン帝国]]を参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 鷹の団（旧） ==&lt;br /&gt;
;ジュドー (Judeau) &lt;br /&gt;
:多才で目端が利き、鷹の団では参謀としての役割を果たしていた。非常に器用で、二刀の[[カトラス]]を使いこなす。特に投げナイフを得意とし、百発百中の腕前を誇っていた。ガッツが扱う投げナイフは彼から教わったものである。入団前は旅芸人の一団に属し、旅芸人から妖精の鱗粉を貰っている。その鱗粉によって何度も命を救われており、百人切りによって満身創痍となっていたガッツも世話になった。 &lt;br /&gt;
:器用であるが、あらゆる物事において一番にはなれなかったというコンプレックスを持つ。そのために彼は一番になれそうな人物の下に付き、叶わぬ夢を果たそうと決意する。その対象こそがグリフィスであった。 &lt;br /&gt;
:密かにキャスカへの恋心を抱きながらもガッツに想いを寄せるキャスカの心情を察し、身を引いた。蝕に際しては最後までキャスカを庇いながら奮闘するが、彼女への告白は果たされぬまま使徒の手にかかって死亡した。 &lt;br /&gt;
;ピピン (Pippin) &lt;br /&gt;
:鷹の団幹部の1人。鷹の団随一の巨漢で、[[蒙古]]系を思わせるような容貌と髪型。寡黙でありながら圧倒的な存在感がある。[[モーニングスター]]や[[ウォーハンマー]]を愛用する。 &lt;br /&gt;
かつて鉱山で働いていた過去を持ち、グリフィス救出行ではその知識を生かして一行の命を救った。「蝕」の中で、ジュドーとキャスカを庇いつつ「蝕」では複数の使徒の手にかかって倒れる。 &lt;br /&gt;
;コルカス (Corcus) &lt;br /&gt;
:鷹の団幹部で千人長の1人。かつて10人程度の盗賊団団長であったが、ある日グリフィスに敗れ、鷹の団の傘下に入る。入団前のガッツから金を巻き上げようと襲撃し、結果的にガッツ入団のきっかけを作った。ガッツとは相性が悪く、しばしば突っかかっていた。現実主義者で実現不可な夢や理想を嫌う。故に現実離れした理想を叶えてきたグリフィスを特別視しており、彼に並ぼうとするガッツを最後まで認めようとしなかった。「蝕」では女性型の使徒の手にかかって殺される。この使徒は『ベルセルク』の冒頭でガッツに射殺された。 &lt;br /&gt;
;リッケルト (Rickert) &lt;br /&gt;
:鷹の団幹部の1人。童顔で小柄な少年。ボウガンの名手でジュドーに劣らぬ器用さを持つ。グリフィスを尊敬し憧れていた。ガッツ入団後はガッツも同様に慕う。グリフィス救出の際、負傷していた為別働隊として宿営地に残り、使徒の襲撃を受けるが、髑髏の騎士に救われ生き残る。最後まで鷹の団にいた団員の中で、唯一「蝕」に遭わずに生き延びた。この際妖精の姿をしたロシーヌを目撃したことで、これがトラウマとなっておりパックに対しても若干の恐怖感を持っている。 &lt;br /&gt;
:鷹の団全滅後は身を寄せた鍛冶屋ゴドーのもとに弟子入りし、エリカと共に暮らす。ガッツの左腕の大砲や炸裂弾も彼が製作した。ゴドーの死後、跡を継いで鍛冶屋になる。その後、再び人間に転生したグリフィスと出会い、再会に喜ぶもガッツの告白により鷹の団に降りかかった運命を知る事となる。真実を知ったリッケルトはガッツに付いて行こうとするもエリカとガッツに止められる。 &lt;br /&gt;
;ガストン (Gaston) &lt;br /&gt;
:ガッツの部下で鷹の団切り込み隊副隊長。気さくで人情に厚い一面がある。彼を初め切り込み隊隊員はグリフィスよりもガッツを尊敬し慕っていた。百年戦争終了後仕立て屋を開くが、鷹の団の受難を知り復隊する。「蝕」での混乱の最中ガッツに会い心境を語るが、使徒の手に掛かりガッツの腕の中で息を引き取る。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ミッドランド王国 ==&lt;br /&gt;
;国王 &lt;br /&gt;
:ミッドランドを統べる国王。家臣と領民を第一とする名君。平民出身のグリフィスら鷹の団を重用する。国王であるという重責を感じており、唯一愛娘シャルロットを心の拠り所としていた。そのため、グリフィスがシャルロットと密通した後は、彼に激しい憎悪をもつようになる。その後、実の娘であるシャルロットを襲い、拒絶されると国軍の半数以上を使い鷹の団を殲滅させようとする。 &lt;br /&gt;
:鷹の団によるグリフィス救出の後には、数年に渡り、国軍の6割をもって鷹の団を探索するなどの常軌を逸した行動を行い、これがミッドランド王国衰退に繋がって行った。疫病が蔓延する中で自身も病に倒れ、そのまま崩御する。その直前、グリフィスにシャルロットを連れ去られる夢を見る。国王崩御に伴う混乱の虚を突かれて、クシャーン帝国が侵攻し、王国は崩壊寸前となった。 &lt;br /&gt;
;王妃 &lt;br /&gt;
:前王妃が亡くなった後に嫁いできた。シャルロットの継母にあたる。国王から愛を向けられず、空閨を慰めるためにユリウスと密通した。フォスからグリフィスが犯人と知り、その怒りから重臣と共にグリフィス暗殺計画を立てる。しかしグリフィスに見破られて返り討ちに遭い、暗殺を企てた重臣共々屋敷ごと焼殺される。 &lt;br /&gt;
;前王妃 &lt;br /&gt;
:国王の前妻であり、国王が唯一愛した人物であるとされる。シャルロットの実母であり、肖像画からシャルロットは母親似であると考えられる。グリフィスがシャルロットに会った頃には故人であった。 &lt;br /&gt;
;シャルロット (Charlotte) &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
;アンナ (Anna) &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
;ユリウス (Julius) &lt;br /&gt;
:国王の弟で第2王位継承者。ミッドランドの二大騎士団の1つである白龍騎士団団長。王妃の愛人。グリフィスを成り上がり者として嫌い、フォスに唆されてグリフィス暗殺計画を首謀したが失敗し、報復としてガッツにアドニスと共に暗殺された。 &lt;br /&gt;
;アドニス (Adonis) &lt;br /&gt;
:ユリウスの息子で国王の甥、第3王位継承者。華奢な美少年である。将来は白龍騎士団団長となる筈であり、シャルロットとの婚姻により王位を継承する可能性もあった。父ユリウスからまっすぐな愛情を受けず、ガッツは幼き日の自分とガンビーノの関係を重ねていた。ガッツのユリウス暗殺を目撃した為、口封じに殺害される。ガッツは殺害後にアドニスであった事に気付き、心に深い傷を負う。ガッツが子供や、子供の姿をした魔物を殺すと嘔吐するようになったのはこのためであると考えられる。 &lt;br /&gt;
;フォス(Foss) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の宮中で様々な権謀術数を駆使し、宮廷闘争を影で操ってきたミッドランド内務大臣。グリフィスが武功を認められて貴族として列せられた時、旧守派に根回ししてグリフィス暗殺計画を練る方向に誘導していた。しかしそれを看破され、娘のエリーゼを人質に取られた為粛清に荷担させられる。以来グリフィスに対しては畏怖を感じ、萎縮して宮廷闘争からは身を引くようになる。 &lt;br /&gt;
:国王が崩御しクシャーンが侵攻してきた後は、ミッドランドの残党を率いて抵抗組織を編成する。その後にやって来たラバンに魔都となった王都ウィンダムの実情を説明する。グリフィスの信望者になっており、前々から帰還を待っていた。 &lt;br /&gt;
;ガイゼリック (Gaiseric) &lt;br /&gt;
:1000年前、戦乱の下にあった大陸全土を掌握し、一代で大帝国を打ち立てたとされる伝説の大英雄。出自や経歴不明で戦いの時は常に髑髏を模した兜を被っており、「ドクロの王様」というお伽話としても伝わっている。髑髏の騎士との関連が示唆される。「魔王」「死を駆る王」と呼ばれるほどに暴虐の限りを尽したが、天使によって打ち滅ぼされてしまい、「再生の塔」の地下深くには王の統治した古代の帝都が眠っているという。ミッドランド王家は唯一ガイゼリックより連なる血統を持つと言われる。 &lt;br /&gt;
;ラバン (Raban) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国アークロー騎士団団長。他の貴族より堅実で思慮深い。疫病や災害で荒廃した国土を見て回り、国家の行く末を案じている。 &lt;br /&gt;
:魔都となった王都ウィンダムに潜入し、フォス率いる抵抗組織と合流して王都の実情を知る。その直後クシャーンに見つかり殺されそうになるところをロクスに助けられる。 &lt;br /&gt;
;オーウェン (Owen) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国トゥーメル騎士団団長。ラバンとは無二の親友で、国の危機に際しても保身に走る諸侯を見て、ラバン同様に国の将来を憂えている。 &lt;br /&gt;
:ヴリタニスの舞踏会ではミッドランド諸侯同士の諍いを仲裁した。諸侯たちに団結を呼びかけるも、王家なしでは国の存続は不可能と断られる。ラバン同様グリフィスを高く評価しており、舞踏会での騒動の直後ガッツに出会い、グリフィスの居場所を聞き出そうとする。 &lt;br /&gt;
;ミュール（Mule） &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== チューダー帝国 ==&lt;br /&gt;
;ゲノン (Genon) &lt;br /&gt;
:チューダー帝国北方戦線総司令官。元は一地方貴族に過ぎなかったが、莫大な財力でこの地位にまでのし上がった。百年戦争末期にはチューダー帝国がミッドランドから奪った攻撃拠点、ドルドレイ要塞に総督として赴任する。 &lt;br /&gt;
:男色家であり、何人もの美少年を色子として侍らせている。かつてまだ鷹の団が弱小集団に過ぎなかった頃、戦力を増強するために財貨を欲したグリフィスの体を求め、一夜を過ごしたことがあった。しかし、ドルドレイ要塞攻防戦では敵対する立場になり、百年戦争の終結を目指してミッドランドから出撃したグリフィス率いる鷹の団を迎え撃つ。グリフィスのことが忘れられず、身柄に執着しすぎて軍隊の指揮を混乱させたために自滅、最期にはグリフィス自身の手で討たれる。 &lt;br /&gt;
;ボスコーン(Boscorn) &lt;br /&gt;
:チューダー帝国紫犀聖騎士団団長。長大な[[バルディッシュ]]を操る。最強不敗の英雄として世界中に勇名を馳せていた。ドルドレイ要塞に将軍として駐屯し、ミッドランドの軍勢を迎え撃つ。正攻法で正面から堂々とぶつかる気性で、グリフィスに執着したゲノンは彼を苦々しく思っていた。鷹の団との戦いの中で、ガッツと凄まじい一騎討ちを繰り広げ、一度はガッツの剣を破壊し窮地に追い込むもゾッドの影からの助太刀で敗れた。彼の死でチューダー軍は恐慌に陥り潰走した。 &lt;br /&gt;
;アドン (Adon) &lt;br /&gt;
:チューダー帝国青鯨超重装猛進撃滅騎士団団長。チューダーの名門「コボルイッツ家」の長男。[[トライデント]]やコルセスカを愛用する。鷹の団と戦闘を繰り広げ、ガッツの百人斬りの場に居合わせた。何かというとコボルイッツ家に代々何百年伝わるという秘技を使うが全て見掛け倒し。弟サムソンと傭兵100名以上を討ち取られたため、ボスコーンから叱責を受けドルドレイ要塞攻防戦時には要塞の留守居役を命じられていたが、忍び入った鷹の団を迎撃し、そこでキャスカに斬殺される。 &lt;br /&gt;
;サムソン (Samson) &lt;br /&gt;
:青鯨超重装猛進撃滅騎士団副団長。アドンの弟でチューダーの名門「コボルイッツ家」の次男。巨体を覆う鎧は厚みが通常の3倍あり、水牛の頭蓋骨をも粉砕する鉄球を振り回す。しかし鉄球を破壊され、ガッツに頭を割られ死亡した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== クシャーン帝国 ==&lt;br /&gt;
;ガニシュカ(Ganishka) &lt;br /&gt;
:「恐帝」の異名を持つクシャーン帝国に君臨する大帝。使徒であり、グリフィスのもとに馳せ参じるという欲求を自身も感じていたが、それよりも地上を制圧するという欲望の方が強大で、あえてグリフィス達と敵対する道を選んだ。ヴリタニスで諸侯達に対し宣戦布告を行う。ガッツと相対した際は贄となりながらも生き続けるその執念に驚嘆し、配下になることを勧めるが断られた。 &lt;br /&gt;
:グリフィスと敵対する道を選ぶだけあってその力は強大。使徒形態が霧状の体であり、霧になった体を巨大化して見せたり、雷や濃霧などの天候を操る能力を持つ。霧であるため物理的な攻撃は受け付けず、霊的な力でなければ傷1つ負わせることは出来ない。だが、暴風の中など霧が散ってしまう様な状況では存分に力を振るうことは不可能。直接使徒もどきを生み出す能力があるのかは不明だが、霧状にした自身の一部を人間などに憑依させて操る事が可能な他、自然界の様々な動物を妖獣兵にする事ができる。また使徒の体内を利用した術で人間の胎児を鬼兵に変化させ、人外の兵団を作っている。 &lt;br /&gt;
:グリフィスと直接対峙した際には、その姿を見ただけで敗北にも等しい屈辱を与えられてしまった。圧倒的な格の差を超えるため、自ら自身を再び転生させる事を試みる。その結果、天を貫くような（遠景では地面から雲の上まで届いてなお天辺が見えない程）巨体と、自身の顔を模したような無数の触手を持つ異形の姿と成った。理性が薄れつつあるのか、自らが何者なのかや配下である人間たちの事も曖昧になりつつある。その姿を見てバーキラカとダイバは「[[末神]]」と称し、ソーニャは「世界の理が今終わる」と語った。 &lt;br /&gt;
;ダイバ (Daiba) &lt;br /&gt;
:妖術師長兼妖獣兵団（ピシャーチャ・ガナ）団長。「仙将（パラマリシャ・センアーンイー）ダイバ」の異名を持つ魔術師。「大魔道帝国」建国を悲願とし、ガニシュカの右腕として活躍する。空中に常時浮遊しながら座している。ヨガを体得しており、水中で長時間にわたり息を止めることも可能。ウリダニス攻撃の際に交戦したガッツを「狂神の戦士」、セルピコを「風神の戦士」と称した。 &lt;br /&gt;
;妖獣兵（ピシャーチャ） &lt;br /&gt;
:[[#種族|種族]]を参照。 &lt;br /&gt;
;鬼兵（ダーカ） &lt;br /&gt;
:[[#種族|種族]]を参照。 &lt;br /&gt;
== バーキラカ ==&lt;br /&gt;
;シラット (Silat) &lt;br /&gt;
:暗殺集団バーキラカ一族首領。[[ジャマダハル]]や[[チャクラム]]など何種類もの奇妙な武器を使いこなし、卓越した体術も心得ている。ガッツには2度負けており、復讐を誓っている。ガッツ曰く「剣士にしておくには勿体無い大道芸者」。 &lt;br /&gt;
:権力闘争に敗れたため、奴隷の身分に没落した一族の末裔の嫡子である。一族にとって数百年の悲願である帝国への正式な復帰を果たす為ガニシュカに従うも、その異常ぶりに畏怖の念を覚え、現在は新生鷹の団とガニシュカ双方を見極める為に中立の立場をとっている。 &lt;br /&gt;
;ターパサ (Tapasa) &lt;br /&gt;
:バーキラカ一族の頂点とされ、シラットの側近。シラットを「若」と呼ぶ。知られているだけで4人おり、額にそれぞれ意匠の違う紋章のような刺青がある以外はほぼ同じ見た目をしている。いずれも全身の筋肉と節を極限まで鍛え上げた異形の巨漢で、素手で甲冑をひしぎ、一撃で絶命させる闘術を心得ている。ガニシュカに従うことには以前から疑問に思っており、ラクシャスによってシラットと共にガニシュカの正体を知らされて以降その疑問を深めている。 &lt;br /&gt;
;ラクシャス &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 法王庁 ==&lt;br /&gt;
;法王 &lt;br /&gt;
:法王庁トップ。名家の生まれで何不自由なく育ち、何の興味も野心も持たず、気が付けば法王になっていたような人物。さしたる業績も失政も無いまま、無難に法王職を務めていた。 &lt;br /&gt;
:病の床に臥し、平穏無事な生涯を終えようとしたとき、白い鷹の夢を見る。その直後に現れたミュールとソーニャに自らの運命を直感し、共にグリフィスのもとに赴くことを決意する。 &lt;br /&gt;
;モズグス (Mozgus) &lt;br /&gt;
:「血の経典」の異名を持ち、その苛烈な審問で恐れられる異端審問官。法王庁から派遣され、異端の徒や異教徒を1000人以上も磔刑、車輪轢きの刑に処してきた。人を撲殺出来るほどの分厚い聖書を所持している。普段は仏のような顔しているが激昂すると顔全体の血管が浮かび上がる。文字通りの狂信者で「信仰とは死ぬことと見つけたり」の信念を持つ。彼に心酔する弟子たちを常に従え、慈愛をもって接している。 &lt;br /&gt;
:断罪の塔で完璧な世界の卵の力によって弟子とともに使徒もどきに変貌した。変貌直後の姿はそれまでの姿に鳥の翼が生えただけのものであるが、ガッツとの戦闘中に全身を鱗様の羽根で覆われたグロテスクな天使に変化した。どちらの姿でも、火を吹くことが可能。使徒もどきとはいえ、力は並の使徒以上で表皮も硬く、ドラゴン殺しの一撃すら通用しない強度でガッツを苦戦させるも変身前に負った傷が原因で鱗を割られ、死亡した。 &lt;br /&gt;
;モズグスの弟子達 &lt;br /&gt;
:異端審問官モズグス直属の拷問執行人。異端・魔女とされた者を審問にかけ、モズグスが下した判決に従って処刑するのは彼らである。それぞれの名前は不明。合計で6名おり、美男子だが日光に身をさらすと火ぶくれができる体質の鳥面の男、巨大な鋼鉄の車輪を武器とする筋肉の塊のような童顔の大男、頭と肩甲骨あたりが変形した長身の身体で鎖に鍬鋏がついたような武器を持つ大男、目をくりぬくペンチを武器とする小男、「二児」と呼ばれている[[鋸]]を2つ組み合わせたような武器を2人1組で持つ双子、から構成される。 &lt;br /&gt;
:彼らはその異形、畸形の容貌によって、世間から迫害されて見世物にされたり、怪物として人里を離れたところに潜み暮らしていたが、モズグスの慈愛の心によって信仰の道に入り、異端審問を神からわが身に与えられた聖なる職務として、真摯に執行している。全員がモズグズ共に使徒もどきとなるが、ガッツ、イシドロ、ジェロームの3人に殺害され、モズグスは血涙を流すほど悲しみ激昂した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 聖鉄鎖騎士団 ==&lt;br /&gt;
;ファルネーゼ (Farnese) &lt;br /&gt;
:[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
;セルピコ (Serpico) &lt;br /&gt;
:[[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
;アザン (Azan) &lt;br /&gt;
:聖鉄鎖騎士団副団長。騎士道精神を体現する古風な武人。ファルネーゼを補佐する立場にあるが、部下からの人望が厚く、実質的には騎士団の要といえる。長大な鉄の棍棒を自在に操り、「鉄棍鬼アザン」の異名を持つ。橋に立ち往生していた老人を庇い、強引に橋を渡ろうとした100の騎馬隊相手に渡り合ったと言う逸話から「橋の騎士」の異名も持つ（ガッツ曰く「その老人を橋の袂まで担いで行けば済む話」という笑い話）。 &lt;br /&gt;
:元々は世俗の騎士団に所属していたが、「守るべき者に裏切られた」事が切っ掛けで出家し僧侶となる。アルビオン寺院の怪異では崩れた門の下敷きになるが、鉄棍がつっかい棒になり、九死に一生を得る。断罪の塔以降法王庁を追われ、クシャーンと戦うためにヴリタニスに向かうがガッツ一行が帆船に乗り込む為に使った小船で寝ていた為に一緒に船に乗船する事になった。一応正体を隠しているつもりらしく、「黒髭の騎士」と名乗りどんな時でも兜を被っていて暇があればイシドロに剣術の稽古をしている。 &lt;br /&gt;
;ジェローム (Jerome) &lt;br /&gt;
:聖鉄鎖騎士団に所属する騎士。貴族の放蕩息子でファルネーゼのことを良く思っておらず、任務放棄してはルカのところで遊んでいた。セルピコとは唯一親友関係になる。ルカに頼まれニーナやキャスカの救出の片棒を担ぎ、最後にはルカ達4人の女性を身請けする事になる。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ヴァンディミオン家 ==&lt;br /&gt;
;フェディリコ (Federico) &lt;br /&gt;
:フルネームはフェディリコ・ド・ヴァンディミオン。「天秤の主」の尊号を持つ、ヴァンディミオン家当主。ヴァンディミオン家の財力を背景に、法王庁教圏において比類なき影響力を持つ。しかし家族に対する情は薄く、ファルネーゼは幼少時代に父から愛情をかけられなかったことが性格を歪ませた一因となった。舞踏会での騒動でうろたえる人々を一喝するほどの度量の持ち主だが、ファルネーゼに関しては少々持て余している。 &lt;br /&gt;
;ヴァンディミオン夫人 &lt;br /&gt;
:フェデリコの妻。かなり鋭い洞察眼の持ち主。毒舌家であり、法王庁教圏において比類なき影響力を持つ夫を「世界の奴隷」と言い放ったがその度量は認めている。自身の子を「さん」付けで呼んでいる。 &lt;br /&gt;
;ジョルジオ &lt;br /&gt;
:フェディリコの長男。フルネームはジョルジオ・ド・ヴァンディミオン。ヴァンディミオン家次期当主。フェデリコの片腕で、ヴァンディミオン銀行の共同経営者。 &lt;br /&gt;
;ポリティアーノ &lt;br /&gt;
:フェディリコの次男。法王庁領大総督兼枢機卿。フルネームはポリティアーノ・ド・ヴァンディミオン。次期法王の最有力候補と目される。気前がよいところから人気があり、又あまり健康でないとされるため法王就任期間が長くないと見られていることも大きな要因。 &lt;br /&gt;
;マニフィコ (Manifico) &lt;br /&gt;
:フェディリコの三男。野心家だが小物で常識人。その為ガッツ一行の非常識ぶりに振り回されている。家族愛の無い父を疎ましく思い、境遇の似ている妹ファルネーゼには同情を抱いている。名門一族のはみ出し者同士のロデリックとは親友で、共に外洋に大望を抱く。 &lt;br /&gt;
ロデリックとファルネーゼとを政略結婚させようと、舞踏会でその発表をしようとするが不発に終わる。その後の虎の妖獣兵の侵入とそれに続くクシャーンの侵攻による混乱の中、ロデリックが妹とその仲間たちを自分の船に乗せて旅立とうとした為、自分一人残っては政略結婚の件で追及されると感じ敢えて同行する。 &lt;br /&gt;
;ファルネーゼ (Farnese) &lt;br /&gt;
:[[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
;セルピコ (Serpico) &lt;br /&gt;
:[[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== その他 ==&lt;br /&gt;
;ガンビーノ (Gambino) &lt;br /&gt;
:傭兵団長でガッツの育ての親。ガッツに最初に剣を教え鍛え上げた。シスを愛していたが、ガッツを拾ってからシスを病で失い、自身も負傷で片足を失うなど不幸続きであった。その為ガッツが災厄を運んできたと憎悪を向けるようになる。以降ガンビーノは稚児趣味を持つ同僚のドノバンにガッツの貞操をわずか[[銀貨]]3枚で売り渡したり、自分に甲斐甲斐しく世話を焼くガッツに厳しく当たるなど荒れていた。とくに片足を失ってからはガッツを「呪われた子」として忌み、遂には殺害しようとするが、逆に刺殺される（このためガッツは傭兵団から脱走することになった）。 &lt;br /&gt;
;シス (Sis) &lt;br /&gt;
:ガンビーノの愛人でガッツの養母。ガンビーノとの子を流産で失ったことで精神が不安定になっていた時、泥の中よりガッツを拾った。それ以後はガッツを養育したが、ガッツが3歳の時にペストに感染し死去。 &lt;br /&gt;
;バズーソ (Bazuso) &lt;br /&gt;
:「30人斬りのバズーソ」の異名を持つ傭兵。他にも「灰色の騎士」や「熊殺し」の異名も持つ。斧を愛用する。鷹の団入団前のガッツと戦うも舐めて掛かったのが仇となり、頭を叩き割られ死亡する。報奨金は[[金貨]]7枚。この一騎打ちでグリフィスはガッツに興味を持つようになる。 &lt;br /&gt;
;ヴァランシャ (Valencia) &lt;br /&gt;
:「爆殺王」の異名を持つ傭兵。百年戦争ではチューダー側に付きミッドランド兵130人を血祭りに挙げた。戦争終結後、とある武術大会に出場するも決勝戦でシラットに敗れる。 &lt;br /&gt;
;ゴドー (Godot) &lt;br /&gt;
:かつて妖精が棲んでいたという鉱山の中で、鍛冶屋を営んでいる老鍛冶。偏屈な性格で口は悪いが、腕は非常に良く、「ドラゴン殺し」をはじめとする初期のガッツの装備の殆どは彼の作品である。一人娘にエリカがいる。 &lt;br /&gt;
:かつては名工として華やかな栄誉に包まれ、王侯貴族から注文を受けていたほどであったが貴族たちが実用を無視して華美な武器ばかりを求めるのに嫌気がさして、人里を離れた鉱山にこもり、孤高の鍛冶屋となる。鷹の団を抜けて修行していたガッツは彼のもとに寄宿しており、その縁で、蝕から生き延びたガッツとキャスカ、そしてリッケルトを受け入れた。酷使されボロボロになったドラゴン殺しを鍛え直した後、寿命で死去。 &lt;br /&gt;
;エリカ (Erica) &lt;br /&gt;
:ゴドーのもとに住んでいる天真爛漫な娘。実はゴドーとは血はつながっておらず、かつて戦災で家族を失った戦争孤児で偶然通りかかったゴドーに拾われてそのまま養女となった。養育の中でゴドーの人間性を呼び起こした「娘」となった。修行中のガッツの特訓を手伝ったこともある。ゴドーが死去した後は、リッケルトと2人で暮らしている。 &lt;br /&gt;
;バルガス (Vargas) &lt;br /&gt;
:伯爵に仕えていた侍医。使徒と化した伯爵の残虐さに恐れを抱き、逃走を試みるも失敗。家族と己の両足片腕を伯爵に喰われるが、脱出に成功する。その際ベヘリットを盗み、潜伏生活をしながら伯爵を倒す機会を狙っていた。ガッツに伯爵殺害を依頼するも捕らわれ処刑される。伯爵の最期の時、伯爵を虚無に引き込んだ亡者達の中にバルガスの姿があった。バルガスが伯爵から奪ったベヘリットはガッツが所有することになる。 &lt;br /&gt;
;テレジア （Theresia） &lt;br /&gt;
:伯爵の愛娘。使徒と化した父からは変わらず深い愛情を注がれていたが、城の中に半場軟禁されたような暮らしの中、何一つ真実を知らないまま生きていた。ガッツと伯爵の戦いの際に初めて父の変貌を知り、更に残酷な過去の暴露と、父の死を目の当たりにすることになる。衝撃を受けたテレジアは去り行くガッツを激しく憎み罵った。 &lt;br /&gt;
;ジル (Jill) &lt;br /&gt;
:霧の谷の近くの村に住む少女。ロシーヌとは幼なじみであった。元兵士で飲んだくれの父に嫌気がさして家出をし、ロシーヌのいる霧の谷へと向かったが、妖精もどき同士が殺し合っている光景を見て嫌悪感を持ち、ガッツとロシーヌの戦闘に巻き込まれて恐怖のあまり発狂寸前まで追い込まれる。それでもロシーヌを憎めず動けないロシーヌに止めを刺そうとしたガッツから守ろうとさえした。行動を共にするうちにガッツに好意を抱くようになり旅を同行させてもらおうと頼むも論され、逆に生きる勇気を手に入れる。 &lt;br /&gt;
;ゼペック (Zepeck) &lt;br /&gt;
:ジルの父親。兵士だった過去と酒に逃避する飲んだくれである。常に兜を被っている。霧の谷における聖鉄鎖騎士団のガッツ捜索の道案内をし、娘ごとロシーヌにとどめを刺そうとしたガッツに一矢報いる。その後も騎士団に同行しようとするが、アザンに諭されて村に帰った。 &lt;br /&gt;
;ルカ (Luca) &lt;br /&gt;
:精神に異常をきたしてガッツのもとから失踪したキャスカを匿った娼婦達のリーダー的存在。収入を公平に分配し、さらにその半分を近所の難民達に配るなど、気前のいい姉御肌の女性。ただし、これは他人からのやっかみを避け、異端審問に訴えられるのを避ける為である。妹分にはペペ、フーケ、リューシー、ニーナがいる。また、キャスカのことを「エレーン」、髑髏の騎士を「死神さん」と呼んでいた。 &lt;br /&gt;
:実は完璧な世界の卵の真実の存在を唯一知っている人間。髑髏の騎士とも行動を共にし、この世が変わりつつある事に気がつく。 &lt;br /&gt;
;ニーナ (Nina) &lt;br /&gt;
:ルカの妹分の娼婦。臆病な性格の上、重病に侵されているため邪教に身をやつし、夜な夜なサバトに参加する。自分に好意を抱いているヨアヒムをサバトに誘うが、密告を恐れてヨアヒムを崖から突き落としてしまう。その後、邪教徒として断罪の塔に捕らえられ、怪異に巻き込まれるがルカの指示を守って必死に恐怖に耐えるうちに生きたいという希望と強さに目覚める。最後はルカ達と別れ、ヨアヒムと共に旅立った。 &lt;br /&gt;
;ヨアヒム (Joachim) &lt;br /&gt;
:ニーナに思いを寄せている難民。彼女が邪教に染まっていると知り、密告してしまうが、結局結ばれることになる。 &lt;br /&gt;
;モーガン (Morgan) &lt;br /&gt;
:イーノック村に住む老人。村が獣鬼に襲われた為フローラに助けを求めた。50年前にフローラからもらった薬で母を救ったことがある。当時は閉鎖的な環境に嫌気がさしており、外の世界への冒険を夢見ていたが、後にこれが逃避に過ぎなかったことを悟る。獣鬼を退治し終わった後、イシドロに上記の昔話を聞かせて諭そうとしたが、逆に諭され、感心したモーガンは餞別として彼に短剣を授けた。 &lt;br /&gt;
;ロデリック (Roderick) &lt;br /&gt;
:フルネームはロデリック・オブ・シュタウフェン。マニフィコの親友で、北方の国イースの王位継承権第3位王族にして海軍士官であり艦長職。卓越した指揮力で「航海王子」の異名を持つ。マニフィコが勝手に決めたファルネーゼの婚約者だが、本人は彼女に惚れ込んでいる。マニフィコと共に次の時代を築き上げようとする。かなり豪胆な性格で、旅をしているガッツ一行の為に自分の船を貸したりしている。 &lt;br /&gt;
;月下の少年 &lt;br /&gt;
:ヴリタニスへ向かう途中ガッツ一行が一夜を過ごした砂浜で遭遇した少年。黒髪の長髪で全裸。ガッツ一行が保護したが、クシャーンの妖獣兵との戦いの最中に行方不明になった。彼に見つめられた妖獣兵が退くなど、何か特別な気配を持っている。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 幽界に係わる者 ==&lt;br /&gt;
;幼魔 &lt;br /&gt;
:ガッツの前にしばしば姿を現す畸形の赤子。ガッツとキャスカの間にできた胎児に魔が宿り、現世とは別の次元に住まうようになったもの（身重のキャスカが魔の存在に犯された為という）。蝕から抜け出した直後、キャスカは流産するが、既に胎児はこの世ならぬ存在となっていた。異形の姿ながら、母親であるキャスカを守るために父親のガッツに警告を与えたり、魔の力を使ってキャスカの身を守るなどした。最後に力尽き倒れていたところを完璧な世界の卵に取り込まれ、彼と共に受肉したグリフィスの一部となる。悪霊を呼ぶなどしばしばガッツを困らせることもあったが、髑髏の騎士に言わせると「父親に対する魔物なりの慕い方」らしい。 &lt;br /&gt;
;髑髏の騎士 (Skull Knight) &lt;br /&gt;
:1000年の間ゴッドハンドや使徒と敵対している謎の騎士。常に髑髏の面を被り、同じく髑髏を模した仮面を被る黒馬を駆る。又、[[薔薇]]をモチーフにした剣と盾を持ち、使徒形態のゾッドと対等以上に渡り合う凄まじい力を有する。体内でベヘリットと剣の刀身を混ぜ合わせ、ゴッドハンドに対しての切り札「喚び水の剣」を作り出すことが出来、これを作るために使徒の所有するベヘリットを集めて体内に溜めている。 &lt;br /&gt;
:彼もまた人外の存在である事は明らかだが、「生贄の烙印」が反応を示さない事から、使徒ともまた違った存在。強者を求める使徒「不死のゾッド」とは好敵手の間柄で、魔女のフローラとも旧知の仲。また、ボイドとは浅からぬ因縁があるらしい。未だ正体は明らかではないが、「ドクロの王様」に通ずる点が多々ある事やスランから「王様」と呼ばれていた事から、ガイゼリックのゆかりの人物か、本人であろうと推定されている。 &lt;br /&gt;
:何故かガッツの出生を知っており、キャスカとガッツを蝕から救い出したり、異次元へと入り込んだガッツら一行を脱出させるなど陰から様々な助力をなしている。また、「狂戦士の甲冑」の以前の着用者でもあり、甲冑が着用者にもたらす害を熟知し、狂戦士の甲冑を着用するガッツに警告を与えている。 &lt;br /&gt;
;フローラ (Flora) &lt;br /&gt;
:シールケの師匠で大魔術師。非常に高い魔力を備えており、護符や薬草などを作っている。かつてはイーノック村周辺の人里に住み、村々を回って精霊達の声を伝えたり、天候を教えたり、病人を癒して回っていたが法王庁教圏の拡大と共に魔女として排斥され、霊樹の森へと追いやられた。 &lt;br /&gt;
:髑髏の騎士とは旧知の仲で深い縁があるらしい。ガッツたちを迎え入れた後ゾッド、グルンベルド率いる戦魔巨人兵隊に急襲され、火を放たれてその中でシールケに後を託しこの世を去る。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:へるせるくのとうしようしんふつ}}&lt;br /&gt;
[[Category:漫画の登場人物の一覧]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9&amp;diff=49201</id>
		<title>ベルセルクの登場人物</title>
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				<updated>2009-04-12T05:29:20Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: 細部の補正。&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;ベルセルクの登場人物では[[漫画]]『[[ベルセルク（漫画）]]』に登場するキャラクターについて説明する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ガッツ一行 ==&lt;br /&gt;
;ガッツ (Guts) &lt;br /&gt;
:本作の[[主人公]]。「黒い剣士」の異名を持つ、右目と左腕の無い全身傷だらけの隻眼隻腕の[[剣士]]。身長190cmある黒髪黒目の巨漢。首筋に「生贄の烙印」を刻まれており、ゴッドハンドと使徒への復讐の為に各地を放浪している。復讐の為に形振り構わず戦い続けた結果として各地に災厄をもたらしており、法王庁教圏ではお尋ね者である。 &lt;br /&gt;
:身の丈よりも長大で分厚い[[大剣]]「ドラゴンころし」を佩び、肘から先を失った左腕には[[大砲]]を内蔵した[[鋼鉄]]の[[義手]]を装着し、黒い剣士の異名の元となった黒い[[甲冑]]と[[マント]]を身に纏う。又、連発式[[ボウガン]]や[[投げナイフ]]、[[炸裂弾]]など、使徒と戦う為の様々な武器を携帯している。肉体は極めて屈強で、ドラゴンころしを片手で振り回し、前述の装備類一式を身につけたまま軽快な身のこなしをする。その他、反射神経や動体視力など、身体能力全般に優れる。その人間離れした身体能力と狂気的な戦い振りから、時に魔の存在からも恐怖を抱かれる事が有る。後に「狂戦士の甲冑」を身に着けて戦った代償として[[味覚障害]]、[[色覚障害]]や前髪の一部白髪化などが表れている。 &lt;br /&gt;
:元々命知らず且つ孤高の性格ではあったが、情に篤い一面も持っていた。しかし、「蝕」以降は復讐を果たす事以外には目もくれず、他者の事情や命を考慮しない無慈悲且つ冷酷な性格となった。性格が変わってしまうほど魔の存在に対する憎悪は凄まじく、心の奥底に憎悪が人格化した「闇の獣」を抱える。その一方で過去の[[トラウマ]]から魔物であっても子供を斬ることには嘔吐するほどの拒絶反応をみせる。再び仲間が出来てから全体的に幾分丸くなったが、時として過剰に狂気を煽る「闇の獣」の囁きに苦しめられている。 &lt;br /&gt;
:戦地で母親の骸の下に産み落とされ、ガンビーノ率いる傭兵団に拾われた。以後、傭兵団の中でガンビーノを養父として過ごし、幼児期から戦場に出る。ガンビーノを親として慕っていたが愛情が与えられる事は無く11歳の時、はずみでガンビーノを殺してからは傭兵団を飛び出して戦地を転々としていた。 &lt;br /&gt;
:旅の途中でグリフィス率いる「鷹の団」に出会い入団、グリフィスの右腕のような存在になる。鷹の団切り込み隊長に任命され進んで[[殿]]を引き受け切り込み隊員を初め鷹の団からグリフィス同様に絶大な信頼を得ていった。鷹の団で初めて「仲間」と呼べる存在と居場所を得、安らぎすら覚えるようになる。しかし、そんな中でガッツはグリフィスの部下ではなく友である事を望む様になり、自分自身の夢を追うため鷹の団を脱退。刀鍛冶ゴドーとの出会いにより、剣を振るう事に自身のアイデンティティーを見い出す。 &lt;br /&gt;
:しかし、ガッツの退団が結果的に鷹の団が逆賊として追われる切っ掛けとなり流浪の果てに[[蝕]]へと巻き込まれ、グリフィスにゴッドハンド転生の為の生贄として捧げられる。団員は使徒に虐殺され、ガッツも左腕と右眼を失い、目前で恋人のキャスカをグリフィスに凌辱された。「髑髏の騎士」に辛くも救い出されたガッツとキャスカとリッケルトの3人だったが、キャスカは極限の恐怖で発狂し、彼女の胎内に宿っていたガッツの子供は魔に取りつかれ、魔物となって姿を消してしまう。多くのものを失いつつも死の淵から這い上がったガッツは復讐の旅へと出る。鷹の団の壊滅以降、孤独な戦いを続けてきたが、常に危険に身を晒しながらどの様な死中にも活路を見い出す強固な意志に惹かれ、新たな仲間が集まりつつある。 &lt;br /&gt;
;パック (Puck) &lt;br /&gt;
:妖精郷出身の[[エルフ]]。羽精と言う風の精霊の一族。好奇心が強く、エルフヘルムに飽きて1人で世界に飛び出した。旅芸人一座にくっ付いて旅をして回っていたが盗賊に捕まり、[[ダーツ]]の標的として遊ばれていたところをガッツに助けられ、怪物見たさに行動を共にするようになる。 &lt;br /&gt;
:ガッツの右腰の鞄を住処にしており、基本的に戦う事は無いが、羽根の鱗粉には強力な治癒作用があり、重傷を負って窮地に陥ったガッツを何度も救った。また、全身を強力に光らせて敵の目を眩ます「パックスパーク」で援護するほか、「エルフ次元流」を自称しどこからか栗のイガで作った「妖刀ざっくり丸」を出して殴る事もある。すらりとした性別不詳の体型だが、口調は少年のようである。全キャラクターの中で最もギャグシーンが多く、ギャグ形態では二頭身で頭部が[[栗]]状の「くりパック」になり、よく[[コスプレ]]をする。イシドロを「ドロピー」、セルピコを「ピコリン」、マニフィコを「マニ彦さん」と呼ぶ。ベヘリットを「ベッチー」と呼び、玩具にしている。 &lt;br /&gt;
;キャスカ (Casca) &lt;br /&gt;
:鷹の団の千人長の1人。黒髪褐色の女性で、ガッツ、グリフィスに次ぐ鷹の団No.3の剣士。[[ロングソード]]を愛用する。かつては貧農の娘で糊口をしのぐため貴族に売られたが、乱暴されかけたところをグリフィスに助けられる。ただ救出するのではなく剣を差し出して自分の手で決着をつけさせたグリフィスに彼女はついていくことを決心し鷹の団に入団した。入団の経緯からグリフィスに対し崇拝に近い多大な信頼を寄せていた。 &lt;br /&gt;
:ガッツとは頻繁に反発し嫉妬も抱くことがあったが、お互いを知る内に次第に離れがたくなり恋仲となる。しかし「蝕」の狂宴の中で多くの使徒と、フェムトに転生したグリフィスに凌辱された事で精神異常をきたし、記憶喪失と幼児退行に陥ってしまう。現在、彼女の安全と治療のため妖精郷を目指している。世話係のファルネーゼに懐いている一方、ガッツが悪霊に憑依されてキャスカを襲ったことでガッツに対し警戒心と嫌悪感を抱いている。 &lt;br /&gt;
;ファルネーゼ (Farnese) &lt;br /&gt;
:大富豪の名門「ヴァンディミオン家」の長女。フルネームはファルネーゼ・ド・ヴァンディミオン。物質的には恵まれた身分にあったが親から愛情を向けられずセルピコを従者として持つだけで孤独な幼年時代を送った。それより以前屋敷の前に火刑場があった折に夜な夜な[[火刑]]が行われ、それに幾度か関わり幼少期に死と火に魅入られた。そのため非常に屈折した鬱屈な精神を持つ少女へと育つが、己の穢れを哀しむ心根も持ち合わせていた。 &lt;br /&gt;
:法王庁大審院の末席に就き、聖鉄鎖騎士団団長に任命され真摯な宗教心に生きるがそのため硬直した思考様式に嵌り、当初は教条的な言動しかできなかったがガッツとの出会いにより無知だった魔の世界を知り、それを切っ掛けに視野を広げ柔和になる。 &lt;br /&gt;
:断罪の塔以降、騎士団を抜け僧籍を捨てガッツの従者になりキャスカの世話役を買って出た。旅をする内にシールケ同様ガッツに特別な感情を抱き始めている。イシドロとパックに「ファルネーちゃん」と呼ばれている。武器は魔除けの効果のある銀の鎖帷子とナイフ、敵拘束が出来る棘の蛇。獣鬼退治以降シールケに魔法を教わっており「先生」と呼び慕っている。 &lt;br /&gt;
;セルピコ (Serpico) &lt;br /&gt;
:ファルネーゼに付き従う従者。幼い頃にファルネーゼに拾われ、彼女に仕えている。断罪の塔以降、騎士団を抜けガッツ一行に加わる。実は[[#ヴァンディミオン家|フェディリコ]]が侍女に産ませたファルネーゼの異母兄だが、その事を口外しない条件に[[爵位]]を授かったためファルネーゼはこの事実を知らない。 &lt;br /&gt;
:ファルネーゼに拾われる前は父が誰かを知らず病に臥せった母を1人で世話しており、自身を貴族の血を引く者として強調する母を疎ましく思っていた。ヴァンディミオン家に仕えて以降は母を遠ざける様にしていたがその母がファルネーゼ指揮の下で邪教徒として目前で火刑に処され以降複雑なトラウマを抱えている。また、この一件から火が苦手。 &lt;br /&gt;
:普段は細目で茫漠とした表情を浮かべ韜晦しているが、殺気を帯びるや目を見開き別人のような性格を見せる。ファルネーゼに仕えてから身に付けた処世術や剣技は相当なもので、そのセンスの高さはガッツも認めたほど。聖鉄鎖騎士団に所属していた時は紋章官の職にあった為、世界各国のあらゆる紋章に通じている。家事も一行の中で一番上手。武器は[[シルフェ]]の剣とフードと[[レイピア]]。 &lt;br /&gt;
:ガッツに対してはファルネーゼの身の安全を考え抹殺しようとする意思と一行に加わってから初めて見せるようになった主人の屈託のない表情を与える存在への思いの間で揺れ動く。その結果、ガッツに二度戦いを挑んでおり、ドラゴン殺しを無効化させる詭計をもって苦しめている。そして「主が突然来たこの黒い嵐に斬り刻まれぬよう護る」と決心し、ガッツに「ファルネーゼを死なせたら殺す」と宣言した。 &lt;br /&gt;
;イシドロ (Isidro) &lt;br /&gt;
:剣の道を志し家を飛び出した剣士志願の少年。コソ泥を働いていたところをバーキラカに襲撃されガッツに助けられた。以降ガッツの強さに惹かれ剣匠として特訓を要求する。威勢が良く生意気で目立ちたがり且つ挑発的な性格。生真面目な性格の人間とは馬が合わず、シールケ、ミュールとは犬猿の仲。因みに剣の道を志したのは鷹の団切り込み隊長への憧れからだが、その切り込み隊長がガッツだった事には気付いていない。最初こそ経験の無さで未熟であったが、何回もの使徒や魔物との戦いを重ねて現在はガッツ一行でも有力な実力者。しかしまだ人を斬る事に対しては躊躇し、その点をミュールに指摘された。 &lt;br /&gt;
:剣の腕は未熟だが[[投擲]]は百発百中の腕前を誇る。また、ガッツとの訓練や魔物との戦いの中で低い位置から攻撃する短剣での二刀流等の我流を体得しつつある。武器は[[サラマンデル]]の短剣や聖別された木の実、炸裂弾と[[モーガン]]から譲り受けた短剣（バデレール）で、子供ゆえの非力さを俊敏性と武器を使って補っている。パックとともにギャグシーンを担当することが多い。また、女性陣からたびたび猿呼ばわりされ、シールケの暗示によって猿に先祖返りしてしまったこともある。 &lt;br /&gt;
;シールケ (Schierke) &lt;br /&gt;
:霊樹の館の大魔術師フローラの下で修行を積む[[魔女]]見習いの少女。イーノック村でのトロール退治を機にガッツ一行に同行する。見習いながら幽界に住む精霊の力を借りて強力な魔術を使う他、呪物や呪文を使った結界、自身の頭髪を使った火矢、念話など多彩な魔術を使いガッツたちを支援する。 &lt;br /&gt;
:生真面目で優等生的な所があり、思考が魔術的常識に偏りがち。普段は常に敬語を使い大人びた態度を見せるが一行に加わってから年齢相応の幼さを見せる。衣装は尖がり帽子にローブ、杖と言う魔女を絵に描いたような風貌で魔術を行使する際はこの衣装の方が集中できて都合が良いらしいが、法王庁教圏ではトラブルの元になる。 &lt;br /&gt;
:魔道を迫害し、争いも絶えない現世の人間やその社会に軽い嫌悪と違和感を覚えていたが一行との旅を通じ徐々に新たな視点も得ていく。最初は苦手だったガッツに淡い恋心を抱いている様子。イシドロとは何かと言い争いになる事が多い。ヴリタニスで鷹の団の巫女ソーニャと出会い、親近感から親しくなった。 &lt;br /&gt;
;イバレラ (Ivalera) &lt;br /&gt;
:シールケのお目付け役の女性型エルフ。パックと同じく[[羽精]]の一族で、羽根に強力な治癒作用のある鱗粉を持つ。生意気で人をちゃかす性格。特にパックとイシドロは小馬鹿にしている。シールケのガッツへの恋心を何度もからかい、赤面させている。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 新生鷹の団 ==&lt;br /&gt;
;グリフィス (Griffith) &lt;br /&gt;
:「白い鷹」の異名を持つ美貌の貴公子然とした騎士。柄に宝石を埋め込んだ業物の[[サーベル]]を愛用する。武技、智謀、容姿等のあらゆる面において、他者が比肩することの出来ない天才である。鷹の団リーダーである。平民出でありながら「国」を持つという巨大な夢を持ち、傭兵団「鷹の団」を結成、兵法と美貌、様々な権謀術数を駆使してあらゆる戦争で常勝無敗を誇り、一介の傭兵団長からミッドランド貴族階級に列されるまでに伸し上がる。百年戦争終結時にはその戦功が讃えられ、将軍の地位を与えられるに至る。 &lt;br /&gt;
:傭兵時代のガッツと出会い、決闘に勝利することでガッツを手中に入れる。以後、共に過ごす内に彼に依存するようになり、ガッツの鷹の団脱退の際は殺してでも止めようとしたが決闘に敗れ人生で最初の敗北を味わう。結果グリフィスは自暴自棄に陥り王女と密通しその貞操を奪ってしまう。その罪はすぐに露見し王の逆鱗に触れた事により牢獄に閉じ込められそこで筆舌に尽くしがたい拷問を受け、再起不能となる。 &lt;br /&gt;
:後にグリフィスはガッツら鷹の団残党の働きで牢獄から救助されたが、見る影もない姿に変わり果て絶望の淵で嘆くグリフィスの思念に真紅のベヘリットが呼応し紡ぎだされた因果により「蝕」が発現。「降魔の儀」の中で己の夢を実現のため、ガッツごと鷹の団を生贄として「捧げる」ことを承諾し、第5のゴッドハンド「フェムト」に転生した。数年後、彼は受肉し現世に降臨後、使徒を率いて新生鷹の団を結成し戦場を駆け巡っている。使徒から「我等が主」と崇拝されている。 &lt;br /&gt;
;ゾッド (Zodd) &lt;br /&gt;
:「[[不死]]の（ノスフェラトゥ）ゾッド」の異名を持つ新生鷹の団幹部の1人。傭兵の間では軍神とされており、知られる武勇伝の中には100年前のものもあり、死んだと噂されるたびに他の戦場に姿を現す事からその異名がついた。本人も「300年以上に渡り殺戮を重ねてきた」と言う。強者との戦いに最上の喜びを見出し、ガッツや髑髏の騎士を宿敵と認める。髑髏の騎士をよく「宿敵（とも）」と呼ぶ。 &lt;br /&gt;
:人間形態は極めて頑健な体格をしたガッツ以上の巨漢で、身幅が広い大振りの刀を好んで使用する。使徒形態は牛の角と後肢、獅子の口と前肢、蝙蝠の翼を持った人型の黒い巨獣という姿である。特殊能力は無いが、使徒の中でも屈指のパワーとタフネスを誇り、出し入れ自在な翼には飛行能力がある。元々は二本で一対の角を持っていたが、夢の中で「光の鷹」に左の角を切り落とされて消失、以来、右の角が肥大化して一本角になった。 &lt;br /&gt;
:戦場でガッツとグリフィスの前に姿を現し激戦を繰り広げた後、ガッツに「グリフィスの野望潰えた時、決して逃れられぬ死が訪れる」の予言を残して去るも、予言を破り生きながらえたガッツに一目を置く。使徒の中でも秀でた戦闘狂である一方、忠実なるゴッドハンドの使徒でもあり、グリフィスの受肉にも逸早く駆けつけている。 &lt;br /&gt;
;グルンベルド (Grunberd) &lt;br /&gt;
:「炎の巨竜」の異名を持つ新生鷹の団幹部の1人。北方民族特有の真紅の頭髪を有し、かつてチューダー帝国の進攻から僅か3000の兵で10年間北の小国を守りぬき、その苛烈な戦い方が異名の由縁となった。戦死したと伝えられていたが使徒に転生していた。 &lt;br /&gt;
:ガッツやゾッドを遥かに上回る極めて巨大な体躯を誇る使徒。人間形態で既に並の使徒をしのぐ膂力を誇り、巨大な戦槌と刃や大砲が仕込まれた楯を振るう。使徒形態は額に人間形態時の顔がある[[鋼玉]]の結晶を鎧う巨大な火竜で、口から灼熱の炎を放つ。武人としての誇りが高く、ゾッドを先輩として尊敬している。また生真面目な性格なのか、ソーニャなどに少々振り回されるような場面も。 &lt;br /&gt;
;ロクス (Locus) &lt;br /&gt;
:「月光の騎士」の異名を持つ新生鷹の団幹部の1人で戦魔槍騎兵隊隊長。戦場で数々の武勲と御前試合・決闘での無敗ぶりからその異名がついた。主を持たなかったが、受肉後のグリフィスに付き従うようになった。長大な[[ランス]]と甲冑を装備し、使徒形態はこれらが融合して金属光沢を放つ人馬一体の[[ケンタウロス]]の如き姿となる。 &lt;br /&gt;
;アーヴァイン (Arvine) &lt;br /&gt;
:新生鷹の団幹部の1人。 &lt;br /&gt;
:卓越した弓の名手。一つ眼のついた奇怪な大弓を引き絞り、同時に5本の矢を射て複数の敵を仕留めることができる。目に瞳孔が無く鍔が長い帽子を深々と被っている。元は狩人だったらしく、普段は単独行動を好み[[リュート]]を弾くこともある。 &lt;br /&gt;
;ラクシャス (Rakshas) &lt;br /&gt;
:新生鷹の団の1人。「夜魔」とも。3つ眼が描かれた奇妙な仮面をかぶり黒いマントで全身を覆っている正体不明の人物。バーキラカ一族から追放された過去を持ち、ターパサの猛攻を軽くかわす体術を持つ。グリフィスの美貌に惹かれ、「グリフィスの首を己の物にする」という野望のもとグリフィスを護衛する。 &lt;br /&gt;
;ソーニャ (Sonia) &lt;br /&gt;
:新生鷹の団幹部の1人。グリフィスの補佐役。 &lt;br /&gt;
:クシャーンに占領されたミッドランド都市、シェトで奴隷として連行されていった市民たちの中にいた。両親を焼殺された為気が触れたと思われていたが、[[千里眼]]や[[念話]]、[[預言]]のような特異な能力を持ち、受肉したグリフィス率いる新生鷹の団に入ってからは、「鷹の巫女」としてグリフィスを補佐し、側に仕えている。グリフィスに恋慕の情を抱いているため、シャルロットは面白くない存在でありしばしば拗ねてしまう。 &lt;br /&gt;
:可憐な容貌と華奢な身体ながら、狂暴な戦魔兵とも対等以上に付き合い、平然と人の死をも扱う。人間社会の身分や権威、善悪の規範などに縛られておらず、しばしば非常識とも言える言動をする。ヴリタニスでシールケと出会い、意気投合、彼女を仲間に誘おうとするも断られる。 &lt;br /&gt;
;ボルコフ (Borkoff) &lt;br /&gt;
:鱗を持った怪獣型の使徒。戦魔槍騎兵隊所属。ガニシュカの支配するウィンダムでのシャルロット救出の際は、門を体当たりで破壊した。「蝕」の際ガッツの左腕を奪った使徒である。 &lt;br /&gt;
;ミュール (Mule) &lt;br /&gt;
:ミッドランド南方にあるルミアスの若領主。 &lt;br /&gt;
:領民を助けようとクシャーン軍と戦っているところを新生鷹の団に助けられた。剣術は一流。また、ソーニャのお目付け役でもある。真面目な性格で、イシドロとは不仲。 &lt;br /&gt;
;シャルロット (Charlotte) &lt;br /&gt;
:フルネームはシャルロット・ベアトリックス・マリー・ルホディ・ウインダム。ミッドランド王女で第1王位継承者。文字通りの箱入り娘であり、軍人が苦手。夢見がちな性格で王族としての自覚に少々欠ける。国王にとって何物にも替えがたい愛娘であったが彼女自身は父親をうとましく思う。グリフィスに惹かれて密通し、その現場を父王に見咎められて城になかば幽閉される。その後、父親が劣情と屈辱から彼女を襲ったため会うことも拒絶するようになった。 &lt;br /&gt;
:国王崩御に乗じてクシャーンが攻め込んだ為生死不明となったがガニシュカによって『再生の塔』に幽閉され婚姻を強要されていた。現在はグリフィスに救出され新生鷹の団に身を寄せている。 &lt;br /&gt;
;アンナ (Anna) &lt;br /&gt;
:シャルロットの侍女。シャルロットの身を案じ、常に側にいる。成り行きでシャルロットと共にグリフィス救出作戦にも加担することになった。シャルロットに故郷の味である[[バームクーヘン]]の作り方を教えた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ゴッドハンド ==&lt;br /&gt;
;ボイド (Void) &lt;br /&gt;
:ゴッドハンドの主導者的存在。「天使長」とも呼ばれる。肥大化した脳髄が露出した頭と、鼻と口周辺の皮膚が剥がされ、目を糸で縫い合わせられた、特異な容貌を持つ。腕は異様に長く、手の指が6本、指の関節が3つ（親指は2つ）ある。降魔の儀は主に彼が取り仕切って行われる。 &lt;br /&gt;
:髑髏の騎士はゴッドハンドの中でもとくに彼を宿敵と目している。空間歪曲能力を持ち、髑髏の騎士の剣を空間を捻じ曲げて撥ね返した。 &lt;br /&gt;
;スラン (Slan) &lt;br /&gt;
:美貌の魔女然としたゴッドハンド。髑髏の騎士から「胎海の娼姫（はらわだのしょうき）」と呼ばれる。コルセット状の外皮を纏う以外は全裸で、触手の様な頭髪と2対の蝙蝠の翼を持つ。ゴッドハンドの中では比較的人間に近い外見をしている。[[淫魔]]でもあり、サバトの炎の中に影として現われた。ゴッドハンドで唯一、並み外れた憎悪と執念を抱くガッツを気に入っており、自身が支配する闇の領域を訪れたガッツの前に姿を現し、ガッツの一太刀を受けた後彼に別れのキスをして去る。 &lt;br /&gt;
;ユービック (Ubik) &lt;br /&gt;
:眼に眼球の変わりに眼鏡のような物を埋め込まれた短躯のゴッドハンド。最も饒舌で常に嘲笑的な態度をとる。両手を祈りのポーズのように組んでいることが多い。時空を操って過去の映像を再現したり、深層意識のビジョンを再現する能力があり、現世の人間に「闇を切り裂く光の鷹」のイメージを送っているのも彼。 &lt;br /&gt;
;コンラッド (Conrad) &lt;br /&gt;
:[[甲虫]]のような背中と[[畸形]]の胎児のような奇怪なフォルムを持つゴッドハンド。ユービックと対照的にゴッドハンドの中では最も寡黙。現世には[[疫病]]を運ぶ[[ドブネズミ]]の集合体として現われたこともある。蝕ではグリフィスが転生を行うための祭壇を作り上げた。ユービックと同じく両手を組んでいることが多い。 &lt;br /&gt;
;フェムト (Femto) &lt;br /&gt;
:グリフィスが鷹の団を贄として奉げることで転生した5人目にして最後のゴッドハンド。「闇の翼」の異名を持つ。人間時代に身につけていた鷹の頭を模した兜をそのままに被り、漆黒の甲冑のような外皮を纏い、マントの様な黒翼を持つ。空間圧縮能力を持ち手をかざした前方の空間に存在する物質を握り潰す様に発動する。蝕の数年後、ガッツとキャスカの間に出来た魔の子を肉体として「受肉」し、ふたたびグリフィスの肉体を纏って現世に降り立つ。 &lt;br /&gt;
:スランはフェムト誕生以後の世界を「暗黒時代」と称している。この言葉は、グリフィスが彼の目的を果たした暁には人間にとってもっとも厳しい時代が到来すること、それでなお人間が滅びることはないことを示唆している。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 使徒 ==&lt;br /&gt;
;盗賊団首領 &lt;br /&gt;
:コカ城を根城にして盗賊を率い、領主を脅して人質を要求していた。[[人肉食]]や虐殺を好む残酷な性格。人間形態は蛇を象った不気味な甲冑を纏い、[[バルディッシュ]]を武器とする。使徒形態は手足と蛇の頭を持った[[コブラ]]に変身する使徒。ガッツのドラゴン殺しで胴体を切り裂かれても生存していた為矢を何本も打ち込まれた挙句、焼殺される。 &lt;br /&gt;
;伯爵 &lt;br /&gt;
:[[魔女狩り]]を繰り広げていた地方領主。愛娘テレジアがいる。人間形態は脂肪の塊のような身体が特徴。元は体格が良く、領民の利益を優先し外敵には冷酷に振る舞う勇敢かつ精悍な地方領主であったが、妻が邪教に染まってサバトの儀式に耽る姿に衝撃を受けサバト参列者を皆殺しにした。この時ベヘリットを所有していたため、深い絶望が引き金となってゴッドハンドを呼び出してしまう。彼は、妻を贄として奉げることで使徒に転生した。 &lt;br /&gt;
:使徒形態は巨大な[[ナメクジ]]状の姿。ガッツとは死闘を繰り広げ追い詰めるが、途中で現れたテレジアを人質に取ったガッツに敗れ、死に瀕するも生への執念により再度ゴッドハンドを呼び出す。しかしながら愛娘への愛が勝った為生贄に奉げることができず、そのまま地獄の虚無に飲み込まれて消滅した。「蝕」の前夜祭でロシーヌと共にリッケルト率いる鷹の団別働隊を襲撃し、「蝕」の際にはピピンの亡骸を咥えていた使徒でもある。 &lt;br /&gt;
;ワイアルド (Wyald) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国黒犬騎士団団長。これは正規軍ではなく囚人部隊である。団長の座を巡って「甲冑千切りのバーボ」と争い瞬殺し団長になる。「エンジョイ&amp;amp;エキサイティング」をモットーとし、その絶大なパワーとカリスマで囚人を恐怖支配した。鷹の団にも劣らぬ活躍を見せたが、領地内外構わず村を襲い掠奪するなど乱暴狼藉を尽したため、ミッドランド軍の恥部と忌み嫌われていた。 &lt;br /&gt;
「死を恐れていたら人生楽しめない」が口癖だったがその自信は使徒としての力への自負からくるものであり、自らが死に瀕したさいには誰よりも死ぬことを恐れ、虚無の渦に引き込まれるのを恐れた。人間形態はゾッドに匹敵する闘士で使徒形態は肩部と胸部に合計3つの眼と1つの口を持った大猿型の怪物に変身する。 &lt;br /&gt;
:ミッドランドから逆賊として追放された鷹の団を追いつめるが、ガッツとの死闘で重傷を受けて瀕死状態に陥る。生命への執念からグリフィスを人質に取って助かるためにベヘリットを探るもそこに乱入したゾッドによって制裁され胴体を真っ二つに折られた。正体は小柄な老人であった。 &lt;br /&gt;
;ロシーヌ (Rosine) &lt;br /&gt;
:「霧の谷」に住む使徒。毒蛾の羽根を持つ妖精の姿と巨大な蛾の姿を持つ。飛行能力が高く、巨大な蛾の姿の時は超音速で飛行する事が出来る。人間時代はジルの幼馴染で、妖精の物語を自分の身になぞらえていたが、両親から虐待を受けたため、コレクションの中のベヘリットがそれに呼応し、彼女は両親を生贄に奉げて使徒に転生した。その後は、霧の谷に理想の楽園を作り上げるために街の子供を攫い、繭の中で蜂を基調とした妖精もどきに変身させた。大人は昆虫型の使徒もどきとして使役している。「蝕」の前夜祭では伯爵と共にリッケルト率いる鷹の団別働隊を襲撃した。 &lt;br /&gt;
:自分の楽園を破壊したガッツを憎悪し、死闘を繰り広げる。巨大な蛾に変身し、吻を伸ばしたジェット推進による高速飛行で、体当たりや超音速による衝撃波などを駆使してガッツを苦戦させたが、油断した所を大砲を打ち込まれ最後はドラゴン殺しで体を切り裂かれ倒された。 &lt;br /&gt;
;完璧な世界の卵 &lt;br /&gt;
:一生をほとんど日の当ることのない聖地アルビオンの地下で過ごし、人に知られぬまま死体に埋もれていった者が、このまま消えてしまうことに耐えられず、転生した使徒。その際ゴッドハンドに捧げたのは特定の人間ではなく、「今現在の世界」であった。この事から使徒に転生する際の生贄は人間である必要は無いようである。容姿は卵に奇妙な手足のついた、ベヘリットを擬人化したような姿をしている。自身の戦闘力は低く、素早い動きと「人間を使徒もどきにする能力」以外にこれといった能力は無い。触手で刺すことによって人をその信念に応じた能力を持つ使徒もどきに変身させることができ、山羊頭のサバト主宰者や、モズグスとその弟子を使徒もどきに変えた。 &lt;br /&gt;
「完璧な世界」を孵化させる運命にあり、受肉したグリフィスの憑代として彼を生み出す。 &lt;br /&gt;
;ガニシュカ(Ganiska) &lt;br /&gt;
:[[#クシャーン帝国|クシャーン帝国]]を参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 鷹の団（旧） ==&lt;br /&gt;
;ジュドー (Judeau) &lt;br /&gt;
:多才で目端が利き、鷹の団では参謀としての役割を果たしていた。非常に器用で、二刀の[[カトラス]]を使いこなす。特に投げナイフを得意とし、百発百中の腕前を誇っていた。ガッツが扱う投げナイフは彼から教わったものである。入団前は旅芸人の一団に属し、旅芸人から妖精の鱗粉を貰っている。その鱗粉によって何度も命を救われており、百人切りによって満身創痍となっていたガッツも世話になった。 &lt;br /&gt;
:器用であるが、あらゆる物事において一番にはなれなかったというコンプレックスを持つ。そのために彼は一番になれそうな人物の下に付き、叶わぬ夢を果たそうと決意する。その対象こそがグリフィスであった。 &lt;br /&gt;
:密かにキャスカへの恋心を抱きながらもガッツに想いを寄せるキャスカの心情を察し、身を引いた。蝕に際しては最後までキャスカを庇いながら奮闘するが、彼女への告白は果たされぬまま使徒の手にかかって死亡した。 &lt;br /&gt;
;ピピン (Pippin) &lt;br /&gt;
:鷹の団幹部の1人。鷹の団随一の巨漢で、[[蒙古]]系を思わせるような容貌と髪型。寡黙でありながら圧倒的な存在感がある。[[モーニングスター]]や[[ウォーハンマー]]を愛用する。 &lt;br /&gt;
かつて鉱山で働いていた過去を持ち、グリフィス救出行ではその知識を生かして一行の命を救った。「蝕」の中で、ジュドーとキャスカを庇いつつ「蝕」では複数の使徒の手にかかって倒れる。 &lt;br /&gt;
;コルカス (Corcus) &lt;br /&gt;
:鷹の団幹部で千人長の1人。かつて10人程度の盗賊団団長であったが、ある日グリフィスに敗れ、鷹の団の傘下に入る。入団前のガッツから金を巻き上げようと襲撃し、結果的にガッツ入団のきっかけを作った。ガッツとは相性が悪く、しばしば突っかかっていた。現実主義者で実現不可な夢や理想を嫌う。故に現実離れした理想を叶えてきたグリフィスを特別視しており、彼に並ぼうとするガッツを最後まで認めようとしなかった。「蝕」では女性型の使徒の手にかかって殺される。この使徒は『ベルセルク』の冒頭でガッツに射殺された。 &lt;br /&gt;
;リッケルト (Rickert) &lt;br /&gt;
:鷹の団幹部の1人。童顔で小柄な少年。ボウガンの名手でジュドーに劣らぬ器用さを持つ。グリフィスを尊敬し憧れていた。ガッツ入団後はガッツも同様に慕う。グリフィス救出の際、負傷していた為別働隊として宿営地に残り、使徒の襲撃を受けるが、髑髏の騎士に救われ生き残る。最後まで鷹の団にいた団員の中で、唯一「蝕」に遭わずに生き延びた。この際妖精の姿をしたロシーヌを目撃したことで、これがトラウマとなっておりパックに対しても若干の恐怖感を持っている。 &lt;br /&gt;
:鷹の団全滅後は身を寄せた鍛冶屋ゴドーのもとに弟子入りし、エリカと共に暮らす。ガッツの左腕の大砲や炸裂弾も彼が製作した。ゴドーの死後、跡を継いで鍛冶屋になる。その後、再び人間に転生したグリフィスと出会い、再会に喜ぶもガッツの告白により鷹の団に降りかかった運命を知る事となる。真実を知ったリッケルトはガッツに付いて行こうとするもエリカとガッツに止められる。 &lt;br /&gt;
;ガストン (Gaston) &lt;br /&gt;
:ガッツの部下で鷹の団切り込み隊副隊長。気さくで人情に厚い一面がある。彼を初め切り込み隊隊員はグリフィスよりもガッツを尊敬し慕っていた。百年戦争終了後仕立て屋を開くが、鷹の団の受難を知り復隊する。「蝕」での混乱の最中ガッツに会い心境を語るが、使徒の手に掛かりガッツの腕の中で息を引き取る。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ミッドランド王国 ==&lt;br /&gt;
;国王 &lt;br /&gt;
:ミッドランドを統べる国王。家臣と領民を第一とする名君。平民出身のグリフィスら鷹の団を重用する。国王であるという重責を感じており、唯一愛娘シャルロットを心の拠り所としていた。そのため、グリフィスがシャルロットと密通した後は、彼に激しい憎悪をもつようになる。その後、実の娘であるシャルロットを襲い、拒絶されると国軍の半数以上を使い鷹の団を殲滅させようとする。 &lt;br /&gt;
:鷹の団によるグリフィス救出の後には、数年に渡り、国軍の6割をもって鷹の団を探索するなどの常軌を逸した行動を行い、これがミッドランド王国衰退に繋がって行った。疫病が蔓延する中で自身も病に倒れ、そのまま崩御する。その直前、グリフィスにシャルロットを連れ去られる夢を見る。国王崩御に伴う混乱の虚を突かれて、クシャーン帝国が侵攻し、王国は崩壊寸前となった。 &lt;br /&gt;
;王妃 &lt;br /&gt;
:前王妃が亡くなった後に嫁いできた。シャルロットの継母にあたる。国王から愛を向けられず、空閨を慰めるためにユリウスと密通した。フォスからグリフィスが犯人と知り、その怒りから重臣と共にグリフィス暗殺計画を立てる。しかしグリフィスに見破られて返り討ちに遭い、暗殺を企てた重臣共々屋敷ごと焼殺される。 &lt;br /&gt;
;前王妃 &lt;br /&gt;
:国王の前妻であり、国王が唯一愛した人物であるとされる。シャルロットの実母であり、肖像画からシャルロットは母親似であると考えられる。グリフィスがシャルロットに会った頃には故人であった。 &lt;br /&gt;
;シャルロット (Charlotte) &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
;アンナ (Anna) &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
;ユリウス (Julius) &lt;br /&gt;
:国王の弟で第2王位継承者。ミッドランドの二大騎士団の1つである白龍騎士団団長。王妃の愛人。グリフィスを成り上がり者として嫌い、フォスに唆されてグリフィス暗殺計画を首謀したが失敗し、報復としてガッツにアドニスと共に暗殺された。 &lt;br /&gt;
;アドニス (Adonis) &lt;br /&gt;
:ユリウスの息子で国王の甥、第3王位継承者。華奢な美少年である。将来は白龍騎士団団長となる筈であり、シャルロットとの婚姻により王位を継承する可能性もあった。父ユリウスからまっすぐな愛情を受けず、ガッツは幼き日の自分とガンビーノの関係を重ねていた。ガッツのユリウス暗殺を目撃した為、口封じに殺害される。ガッツは殺害後にアドニスであった事に気付き、心に深い傷を負う。ガッツが子供や、子供の姿をした魔物を殺すと嘔吐するようになったのはこのためであると考えられる。 &lt;br /&gt;
;フォス(Foss) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の宮中で様々な権謀術数を駆使し、宮廷闘争を影で操ってきたミッドランド内務大臣。グリフィスが武功を認められて貴族として列せられた時、旧守派に根回ししてグリフィス暗殺計画を練る方向に誘導していた。しかしそれを看破され、娘のエリーゼを人質に取られた為粛清に荷担させられる。以来グリフィスに対しては畏怖を感じ、萎縮して宮廷闘争からは身を引くようになる。 &lt;br /&gt;
国王が崩御しクシャーンが侵攻してきた後は、ミッドランドの残党を率いて抵抗組織を編成する。その後にやって来たラバンに魔都となった王都ウィンダムの実情を説明する。グリフィスの信望者になっており、前々から帰還を待っていた。 &lt;br /&gt;
;ガイゼリック (Gaiseric) &lt;br /&gt;
:1000年前、戦乱の下にあった大陸全土を掌握し、一代で大帝国を打ち立てたとされる伝説の大英雄。出自や経歴不明で戦いの時は常に髑髏を模した兜を被っており、「ドクロの王様」というお伽話としても伝わっている。髑髏の騎士との関連が示唆される。「魔王」「死を駆る王」と呼ばれるほどに暴虐の限りを尽したが、天使によって打ち滅ぼされてしまい、「再生の塔」の地下深くには王の統治した古代の帝都が眠っているという。ミッドランド王家は唯一ガイゼリックより連なる血統を持つと言われる。 &lt;br /&gt;
;ラバン (Raban) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国アークロー騎士団団長。他の貴族より堅実で思慮深い。疫病や災害で荒廃した国土を見て回り、国家の行く末を案じている。 &lt;br /&gt;
:魔都となった王都ウィンダムに潜入し、フォス率いる抵抗組織と合流して王都の実情を知る。その直後クシャーンに見つかり殺されそうになるところをロクスに助けられる。 &lt;br /&gt;
;オーウェン (Owen) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国トゥーメル騎士団団長。ラバンとは無二の親友で、国の危機に際しても保身に走る諸侯を見て、ラバン同様に国の将来を憂えている。 &lt;br /&gt;
:ヴリタニスの舞踏会ではミッドランド諸侯同士の諍いを仲裁した。諸侯たちに団結を呼びかけるも、王家なしでは国の存続は不可能と断られる。ラバン同様グリフィスを高く評価しており、舞踏会での騒動の直後ガッツに出会い、グリフィスの居場所を聞き出そうとする。 &lt;br /&gt;
;ミュール（Mule） &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== チューダー帝国 ==&lt;br /&gt;
;ゲノン (Genon) &lt;br /&gt;
:チューダー帝国北方戦線総司令官。元は一地方貴族に過ぎなかったが、莫大な財力でこの地位にまでのし上がった。百年戦争末期にはチューダー帝国がミッドランドから奪った攻撃拠点、ドルドレイ要塞に総督として赴任する。 &lt;br /&gt;
:男色家であり、何人もの美少年を色子として侍らせている。かつてまだ鷹の団が弱小集団に過ぎなかった頃、戦力を増強するために財貨を欲したグリフィスの体を求め、一夜を過ごしたことがあった。しかし、ドルドレイ要塞攻防戦では敵対する立場になり、百年戦争の終結を目指してミッドランドから出撃したグリフィス率いる鷹の団を迎え撃つ。グリフィスのことが忘れられず、身柄に執着しすぎて軍隊の指揮を混乱させたために自滅、最期にはグリフィス自身の手で討たれる。 &lt;br /&gt;
;ボスコーン(Boscorn) &lt;br /&gt;
:チューダー帝国紫犀聖騎士団団長。長大な[[バルディッシュ]]を操る。最強不敗の英雄として世界中に勇名を馳せていた。ドルドレイ要塞に将軍として駐屯し、ミッドランドの軍勢を迎え撃つ。正攻法で正面から堂々とぶつかる気性で、グリフィスに執着したゲノンは彼を苦々しく思っていた。鷹の団との戦いの中で、ガッツと凄まじい一騎討ちを繰り広げ、一度はガッツの剣を破壊し窮地に追い込むもゾッドの影からの助太刀で敗れた。彼の死でチューダー軍は恐慌に陥り潰走した。 &lt;br /&gt;
;アドン (Adon) &lt;br /&gt;
:チューダー帝国青鯨超重装猛進撃滅騎士団団長。チューダーの名門「コボルイッツ家」の長男。[[トライデント]]やコルセスカを愛用する。鷹の団と戦闘を繰り広げ、ガッツの百人斬りの場に居合わせた。何かというとコボルイッツ家に代々何百年伝わるという秘技を使うが全て見掛け倒し。弟サムソンと傭兵100名以上を討ち取られたため、ボスコーンから叱責を受けドルドレイ要塞攻防戦時には要塞の留守居役を命じられていたが、忍び入った鷹の団を迎撃し、そこでキャスカに斬殺される。 &lt;br /&gt;
;サムソン (Samson) &lt;br /&gt;
:青鯨超重装猛進撃滅騎士団副団長。アドンの弟でチューダーの名門「コボルイッツ家」の次男。巨体を覆う鎧は厚みが通常の3倍あり、水牛の頭蓋骨をも粉砕する鉄球を振り回す。しかし鉄球を破壊され、ガッツに頭を割られ死亡した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== クシャーン帝国 ==&lt;br /&gt;
;ガニシュカ(Ganishka) &lt;br /&gt;
:「恐帝」の異名を持つクシャーン帝国に君臨する大帝。使徒であり、グリフィスのもとに馳せ参じるという欲求を自身も感じていたが、それよりも地上を制圧するという欲望の方が強大で、あえてグリフィス達と敵対する道を選んだ。ヴリタニスで諸侯達に対し宣戦布告を行う。ガッツと相対した際は贄となりながらも生き続けるその執念に驚嘆し、配下になることを勧めるが断られた。 &lt;br /&gt;
:グリフィスと敵対する道を選ぶだけあってその力は強大。使徒形態が霧状の体であり、霧になった体を巨大化して見せたり、雷や濃霧などの天候を操る能力を持つ。霧であるため物理的な攻撃は受け付けず、霊的な力でなければ傷1つ負わせることは出来ない。だが、暴風の中など霧が散ってしまう様な状況では存分に力を振るうことは不可能。直接使徒もどきを生み出す能力があるのかは不明だが、霧状にした自身の一部を人間などに憑依させて操る事が可能な他、自然界の様々な動物を妖獣兵にする事ができる。また使徒の体内を利用した術で人間の胎児を鬼兵に変化させ、人外の兵団を作っている。 &lt;br /&gt;
:グリフィスと直接対峙した際には、その姿を見ただけで敗北にも等しい屈辱を与えられてしまった。圧倒的な格の差を超えるため、自ら自身を再び転生させる事を試みる。その結果、天を貫くような（遠景では地面から雲の上まで届いてなお天辺が見えない程）巨体と、自身の顔を模したような無数の触手を持つ異形の姿と成った。理性が薄れつつあるのか、自らが何者なのかや配下である人間たちの事も曖昧になりつつある。その姿を見てバーキラカとダイバは「[[末神]]」と称し、ソーニャは「世界の理が今終わる」と語った。 &lt;br /&gt;
;ダイバ (Daiba) &lt;br /&gt;
:妖術師長兼妖獣兵団（ピシャーチャ・ガナ）団長。「仙将（パラマリシャ・センアーンイー）ダイバ」の異名を持つ魔術師。「大魔道帝国」建国を悲願とし、ガニシュカの右腕として活躍する。空中に常時浮遊しながら座している。ヨガを体得しており、水中で長時間にわたり息を止めることも可能。ウリダニス攻撃の際に交戦したガッツを「狂神の戦士」、セルピコを「風神の戦士」と称した。 &lt;br /&gt;
;妖獣兵（ピシャーチャ） &lt;br /&gt;
:[[#種族|種族]]を参照。 &lt;br /&gt;
;鬼兵（ダーカ） &lt;br /&gt;
:[[#種族|種族]]を参照。 &lt;br /&gt;
== バーキラカ ==&lt;br /&gt;
;シラット (Silat) &lt;br /&gt;
:暗殺集団バーキラカ一族首領。[[ジャマダハル]]や[[チャクラム]]など何種類もの奇妙な武器を使いこなし、卓越した体術も心得ている。ガッツには2度負けており、復讐を誓っている。ガッツ曰く「剣士にしておくには勿体無い大道芸者」。 &lt;br /&gt;
:権力闘争に敗れたため、奴隷の身分に没落した一族の末裔の嫡子である。一族にとって数百年の悲願である帝国への正式な復帰を果たす為ガニシュカに従うも、その異常ぶりに畏怖の念を覚え、現在は新生鷹の団とガニシュカ双方を見極める為に中立の立場をとっている。 &lt;br /&gt;
;ターパサ (Tapasa) &lt;br /&gt;
:バーキラカ一族の頂点とされ、シラットの側近。シラットを「若」と呼ぶ。知られているだけで4人おり、額にそれぞれ意匠の違う紋章のような刺青がある以外はほぼ同じ見た目をしている。いずれも全身の筋肉と節を極限まで鍛え上げた異形の巨漢で、素手で甲冑をひしぎ、一撃で絶命させる闘術を心得ている。ガニシュカに従うことには以前から疑問に思っており、ラクシャスによってシラットと共にガニシュカの正体を知らされて以降その疑問を深めている。 &lt;br /&gt;
;ラクシャス &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 法王庁 ==&lt;br /&gt;
;法王 &lt;br /&gt;
:法王庁トップ。名家の生まれで何不自由なく育ち、何の興味も野心も持たず、気が付けば法王になっていたような人物。さしたる業績も失政も無いまま、無難に法王職を務めていた。 &lt;br /&gt;
:病の床に臥し、平穏無事な生涯を終えようとしたとき、白い鷹の夢を見る。その直後に現れたミュールとソーニャに自らの運命を直感し、共にグリフィスのもとに赴くことを決意する。 &lt;br /&gt;
;モズグス (Mozgus) &lt;br /&gt;
:「血の経典」の異名を持ち、その苛烈な審問で恐れられる異端審問官。法王庁から派遣され、異端の徒や異教徒を1000人以上も磔刑、車輪轢きの刑に処してきた。人を撲殺出来るほどの分厚い聖書を所持している。普段は仏のような顔しているが激昂すると顔全体の血管が浮かび上がる。文字通りの狂信者で「信仰とは死ぬことと見つけたり」の信念を持つ。彼に心酔する弟子たちを常に従え、慈愛をもって接している。 &lt;br /&gt;
:断罪の塔で完璧な世界の卵の力によって弟子とともに使徒もどきに変貌した。変貌直後の姿はそれまでの姿に鳥の翼が生えただけのものであるが、ガッツとの戦闘中に全身を鱗様の羽根で覆われたグロテスクな天使に変化した。どちらの姿でも、火を吹くことが可能。使徒もどきとはいえ、力は並の使徒以上で表皮も硬く、ドラゴン殺しの一撃すら通用しない強度でガッツを苦戦させるも変身前に負った傷が原因で鱗を割られ、死亡した。 &lt;br /&gt;
;モズグスの弟子達 &lt;br /&gt;
:異端審問官モズグス直属の拷問執行人。異端・魔女とされた者を審問にかけ、モズグスが下した判決に従って処刑するのは彼らである。それぞれの名前は不明。合計で6名おり、美男子だが日光に身をさらすと火ぶくれができる体質の鳥面の男、巨大な鋼鉄の車輪を武器とする筋肉の塊のような童顔の大男、頭と肩甲骨あたりが変形した長身の身体で鎖に鍬鋏がついたような武器を持つ大男、目をくりぬくペンチを武器とする小男、「二児」と呼ばれている[[鋸]]を2つ組み合わせたような武器を2人1組で持つ双子、から構成される。 &lt;br /&gt;
:彼らはその異形、畸形の容貌によって、世間から迫害されて見世物にされたり、怪物として人里を離れたところに潜み暮らしていたが、モズグスの慈愛の心によって信仰の道に入り、異端審問を神からわが身に与えられた聖なる職務として、真摯に執行している。全員がモズグズ共に使徒もどきとなるが、ガッツ、イシドロ、ジェロームの3人に殺害され、モズグスは血涙を流すほど悲しみ激昂した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 聖鉄鎖騎士団 ==&lt;br /&gt;
;ファルネーゼ (Farnese) &lt;br /&gt;
:[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
;セルピコ (Serpico) &lt;br /&gt;
:[[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
;アザン (Azan) &lt;br /&gt;
:聖鉄鎖騎士団副団長。騎士道精神を体現する古風な武人。ファルネーゼを補佐する立場にあるが、部下からの人望が厚く、実質的には騎士団の要といえる。長大な鉄の棍棒を自在に操り、「鉄棍鬼アザン」の異名を持つ。橋に立ち往生していた老人を庇い、強引に橋を渡ろうとした100の騎馬隊相手に渡り合ったと言う逸話から「橋の騎士」の異名も持つ（ガッツ曰く「その老人を橋の袂まで担いで行けば済む話」という笑い話）。 &lt;br /&gt;
:元々は世俗の騎士団に所属していたが、「守るべき者に裏切られた」事が切っ掛けで出家し僧侶となる。アルビオン寺院の怪異では崩れた門の下敷きになるが、鉄棍がつっかい棒になり、九死に一生を得る。断罪の塔以降法王庁を追われ、クシャーンと戦うためにヴリタニスに向かうがガッツ一行が帆船に乗り込む為に使った小船で寝ていた為に一緒に船に乗船する事になった。一応正体を隠しているつもりらしく、「黒髭の騎士」と名乗りどんな時でも兜を被っていて暇があればイシドロに剣術の稽古をしている。 &lt;br /&gt;
;ジェローム (Jerome) &lt;br /&gt;
:聖鉄鎖騎士団に所属する騎士。貴族の放蕩息子でファルネーゼのことを良く思っておらず、任務放棄してはルカのところで遊んでいた。セルピコとは唯一親友関係になる。ルカに頼まれニーナやキャスカの救出の片棒を担ぎ、最後にはルカ達4人の女性を身請けする事になる。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ヴァンディミオン家 ==&lt;br /&gt;
;フェディリコ (Federico) &lt;br /&gt;
:フルネームはフェディリコ・ド・ヴァンディミオン。「天秤の主」の尊号を持つ、ヴァンディミオン家当主。ヴァンディミオン家の財力を背景に、法王庁教圏において比類なき影響力を持つ。しかし家族に対する情は薄く、ファルネーゼは幼少時代に父から愛情をかけられなかったことが性格を歪ませた一因となった。舞踏会での騒動でうろたえる人々を一喝するほどの度量の持ち主だが、ファルネーゼに関しては少々持て余している。 &lt;br /&gt;
;ヴァンディミオン夫人 &lt;br /&gt;
:フェデリコの妻。かなり鋭い洞察眼の持ち主。毒舌家であり、法王庁教圏において比類なき影響力を持つ夫を「世界の奴隷」と言い放ったがその度量は認めている。自身の子を「さん」付けで呼んでいる。 &lt;br /&gt;
;ジョルジオ &lt;br /&gt;
:フェディリコの長男。フルネームはジョルジオ・ド・ヴァンディミオン。ヴァンディミオン家次期当主。フェデリコの片腕で、ヴァンディミオン銀行の共同経営者。 &lt;br /&gt;
;ポリティアーノ &lt;br /&gt;
:フェディリコの次男。法王庁領大総督兼枢機卿。フルネームはポリティアーノ・ド・ヴァンディミオン。次期法王の最有力候補と目される。気前がよいところから人気があり、又あまり健康でないとされるため法王就任期間が長くないと見られていることも大きな要因。 &lt;br /&gt;
;マニフィコ (Manifico) &lt;br /&gt;
:フェディリコの三男。野心家だが小物で常識人。その為ガッツ一行の非常識ぶりに振り回されている。家族愛の無い父を疎ましく思い、境遇の似ている妹ファルネーゼには同情を抱いている。名門一族のはみ出し者同士のロデリックとは親友で、共に外洋に大望を抱く。 &lt;br /&gt;
ロデリックとファルネーゼとを政略結婚させようと、舞踏会でその発表をしようとするが不発に終わる。その後の虎の妖獣兵の侵入とそれに続くクシャーンの侵攻による混乱の中、ロデリックが妹とその仲間たちを自分の船に乗せて旅立とうとした為、自分一人残っては政略結婚の件で追及されると感じ敢えて同行する。 &lt;br /&gt;
;ファルネーゼ (Farnese) &lt;br /&gt;
:[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
;セルピコ (Serpico) &lt;br /&gt;
:[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== その他 ==&lt;br /&gt;
;ガンビーノ (Gambino) &lt;br /&gt;
:傭兵団長でガッツの育ての親。ガッツに最初に剣を教え鍛え上げた。シスを愛していたが、ガッツを拾ってからシスを病で失い、自身も負傷で片足を失うなど不幸続きであった。その為ガッツが災厄を運んできたと憎悪を向けるようになる。以降ガンビーノは稚児趣味を持つ同僚のドノバンにガッツの貞操をわずか[[銀貨]]3枚で売り渡したり、自分に甲斐甲斐しく世話を焼くガッツに厳しく当たるなど荒れていた。とくに片足を失ってからはガッツを「呪われた子」として忌み、遂には殺害しようとするが、逆に刺殺される（このためガッツは傭兵団から脱走することになった）。 &lt;br /&gt;
;シス (Sis) &lt;br /&gt;
:ガンビーノの愛人でガッツの養母。ガンビーノとの子を流産で失ったことで精神が不安定になっていた時、泥の中よりガッツを拾った。それ以後はガッツを養育したが、ガッツが3歳の時にペストに感染し死去。 &lt;br /&gt;
;バズーソ (Bazuso) &lt;br /&gt;
:「30人斬りのバズーソ」の異名を持つ傭兵。他にも「灰色の騎士」や「熊殺し」の異名も持つ。斧を愛用する。鷹の団入団前のガッツと戦うも舐めて掛かったのが仇となり、頭を叩き割られ死亡する。報奨金は[[金貨]]7枚。この一騎打ちでグリフィスはガッツに興味を持つようになる。 &lt;br /&gt;
;ヴァランシャ (Valencia) &lt;br /&gt;
:「爆殺王」の異名を持つ傭兵。百年戦争ではチューダー側に付きミッドランド兵130人を血祭りに挙げた。戦争終結後、とある武術大会に出場するも決勝戦でシラットに敗れる。 &lt;br /&gt;
;ゴドー (Godot) &lt;br /&gt;
:かつて妖精が棲んでいたという鉱山の中で、鍛冶屋を営んでいる老鍛冶。偏屈な性格で口は悪いが、腕は非常に良く、「ドラゴン殺し」をはじめとする初期のガッツの装備の殆どは彼の作品である。一人娘にエリカがいる。 &lt;br /&gt;
:かつては名工として華やかな栄誉に包まれ、王侯貴族から注文を受けていたほどであったが貴族たちが実用を無視して華美な武器ばかりを求めるのに嫌気がさして、人里を離れた鉱山にこもり、孤高の鍛冶屋となる。鷹の団を抜けて修行していたガッツは彼のもとに寄宿しており、その縁で、蝕から生き延びたガッツとキャスカ、そしてリッケルトを受け入れた。酷使されボロボロになったドラゴン殺しを鍛え直した後、寿命で死去。 &lt;br /&gt;
;エリカ (Erica) &lt;br /&gt;
:ゴドーのもとに住んでいる天真爛漫な娘。実はゴドーとは血はつながっておらず、かつて戦災で家族を失った戦争孤児で偶然通りかかったゴドーに拾われてそのまま養女となった。養育の中でゴドーの人間性を呼び起こした「娘」となった。修行中のガッツの特訓を手伝ったこともある。ゴドーが死去した後は、リッケルトと2人で暮らしている。 &lt;br /&gt;
;バルガス (Vargas) &lt;br /&gt;
:伯爵に仕えていた侍医。使徒と化した伯爵の残虐さに恐れを抱き、逃走を試みるも失敗。家族と己の両足片腕を伯爵に喰われるが、脱出に成功する。その際ベヘリットを盗み、潜伏生活をしながら伯爵を倒す機会を狙っていた。ガッツに伯爵殺害を依頼するも捕らわれ処刑される。伯爵の最期の時、伯爵を虚無に引き込んだ亡者達の中にバルガスの姿があった。バルガスが伯爵から奪ったベヘリットはガッツが所有することになる。 &lt;br /&gt;
;テレジア （Theresia） &lt;br /&gt;
:伯爵の愛娘。使徒と化した父からは変わらず深い愛情を注がれていたが、城の中に半場軟禁されたような暮らしの中、何一つ真実を知らないまま生きていた。ガッツと伯爵の戦いの際に初めて父の変貌を知り、更に残酷な過去の暴露と、父の死を目の当たりにすることになる。衝撃を受けたテレジアは去り行くガッツを激しく憎み罵った。 &lt;br /&gt;
;ジル (Jill) &lt;br /&gt;
:霧の谷の近くの村に住む少女。ロシーヌとは幼なじみであった。元兵士で飲んだくれの父に嫌気がさして家出をし、ロシーヌのいる霧の谷へと向かったが、妖精もどき同士が殺し合っている光景を見て嫌悪感を持ち、ガッツとロシーヌの戦闘に巻き込まれて恐怖のあまり発狂寸前まで追い込まれる。それでもロシーヌを憎めず動けないロシーヌに止めを刺そうとしたガッツから守ろうとさえした。行動を共にするうちにガッツに好意を抱くようになり旅を同行させてもらおうと頼むも論され、逆に生きる勇気を手に入れる。 &lt;br /&gt;
;ゼペック (Zepeck) &lt;br /&gt;
:ジルの父親。兵士だった過去と酒に逃避する飲んだくれである。常に兜を被っている。霧の谷における聖鉄鎖騎士団のガッツ捜索の道案内をし、娘ごとロシーヌにとどめを刺そうとしたガッツに一矢報いる。その後も騎士団に同行しようとするが、アザンに諭されて村に帰った。 &lt;br /&gt;
;ルカ (Luca) &lt;br /&gt;
:精神に異常をきたしてガッツのもとから失踪したキャスカを匿った娼婦達のリーダー的存在。収入を公平に分配し、さらにその半分を近所の難民達に配るなど、気前のいい姉御肌の女性。ただし、これは他人からのやっかみを避け、異端審問に訴えられるのを避ける為である。妹分にはペペ、フーケ、リューシー、ニーナがいる。また、キャスカのことを「エレーン」、髑髏の騎士を「死神さん」と呼んでいた。 &lt;br /&gt;
:実は完璧な世界の卵の真実の存在を唯一知っている人間。髑髏の騎士とも行動を共にし、この世が変わりつつある事に気がつく。 &lt;br /&gt;
;ニーナ (Nina) &lt;br /&gt;
:ルカの妹分の娼婦。臆病な性格の上、重病に侵されているため邪教に身をやつし、夜な夜なサバトに参加する。自分に好意を抱いているヨアヒムをサバトに誘うが、密告を恐れてヨアヒムを崖から突き落としてしまう。その後、邪教徒として断罪の塔に捕らえられ、怪異に巻き込まれるがルカの指示を守って必死に恐怖に耐えるうちに生きたいという希望と強さに目覚める。最後はルカ達と別れ、ヨアヒムと共に旅立った。 &lt;br /&gt;
;ヨアヒム (Joachim) &lt;br /&gt;
:ニーナに思いを寄せている難民。彼女が邪教に染まっていると知り、密告してしまうが、結局結ばれることになる。 &lt;br /&gt;
;モーガン (Morgan) &lt;br /&gt;
:イーノック村に住む老人。村が獣鬼に襲われた為フローラに助けを求めた。50年前にフローラからもらった薬で母を救ったことがある。当時は閉鎖的な環境に嫌気がさしており、外の世界への冒険を夢見ていたが、後にこれが逃避に過ぎなかったことを悟る。獣鬼を退治し終わった後、イシドロに上記の昔話を聞かせて諭そうとしたが、逆に諭され、感心したモーガンは餞別として彼に短剣を授けた。 &lt;br /&gt;
;ロデリック (Roderick) &lt;br /&gt;
:フルネームはロデリック・オブ・シュタウフェン。マニフィコの親友で、北方の国イースの王位継承権第3位王族にして海軍士官であり艦長職。卓越した指揮力で「航海王子」の異名を持つ。マニフィコが勝手に決めたファルネーゼの婚約者だが、本人は彼女に惚れ込んでいる。マニフィコと共に次の時代を築き上げようとする。かなり豪胆な性格で、旅をしているガッツ一行の為に自分の船を貸したりしている。 &lt;br /&gt;
;月下の少年 &lt;br /&gt;
:ヴリタニスへ向かう途中ガッツ一行が一夜を過ごした砂浜で遭遇した少年。黒髪の長髪で全裸。ガッツ一行が保護したが、クシャーンの妖獣兵との戦いの最中に行方不明になった。彼に見つめられた妖獣兵が退くなど、何か特別な気配を持っている。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 幽界に係わる者 ==&lt;br /&gt;
;幼魔 &lt;br /&gt;
:ガッツの前にしばしば姿を現す畸形の赤子。ガッツとキャスカの間にできた胎児に魔が宿り、現世とは別の次元に住まうようになったもの（身重のキャスカが魔の存在に犯された為という）。蝕から抜け出した直後、キャスカは流産するが、既に胎児はこの世ならぬ存在となっていた。異形の姿ながら、母親であるキャスカを守るために父親のガッツに警告を与えたり、魔の力を使ってキャスカの身を守るなどした。最後に力尽き倒れていたところを完璧な世界の卵に取り込まれ、彼と共に受肉したグリフィスの一部となる。悪霊を呼ぶなどしばしばガッツを困らせることもあったが、髑髏の騎士に言わせると「父親に対する魔物なりの慕い方」らしい。 &lt;br /&gt;
;髑髏の騎士 (Skull Knight) &lt;br /&gt;
:1000年の間ゴッドハンドや使徒と敵対している謎の騎士。常に髑髏の面を被り、同じく髑髏を模した仮面を被る黒馬を駆る。又、[[薔薇]]をモチーフにした剣と盾を持ち、使徒形態のゾッドと対等以上に渡り合う凄まじい力を有する。体内でベヘリットと剣の刀身を混ぜ合わせ、ゴッドハンドに対しての切り札「喚び水の剣」を作り出すことが出来、これを作るために使徒の所有するベヘリットを集めて体内に溜めている。 &lt;br /&gt;
:彼もまた人外の存在である事は明らかだが、「生贄の烙印」が反応を示さない事から、使徒ともまた違った存在。強者を求める使徒「不死のゾッド」とは好敵手の間柄で、魔女のフローラとも旧知の仲。また、ボイドとは浅からぬ因縁があるらしい。未だ正体は明らかではないが、「ドクロの王様」に通ずる点が多々ある事やスランから「王様」と呼ばれていた事から、ガイゼリックのゆかりの人物か、本人であろうと推定されている。 &lt;br /&gt;
:何故かガッツの出生を知っており、キャスカとガッツを蝕から救い出したり、異次元へと入り込んだガッツら一行を脱出させるなど陰から様々な助力をなしている。また、「狂戦士の甲冑」の以前の着用者でもあり、甲冑が着用者にもたらす害を熟知し、狂戦士の甲冑を着用するガッツに警告を与えている。 &lt;br /&gt;
;フローラ (Flora) &lt;br /&gt;
:シールケの師匠で大魔術師。非常に高い魔力を備えており、護符や薬草などを作っている。かつてはイーノック村周辺の人里に住み、村々を回って精霊達の声を伝えたり、天候を教えたり、病人を癒して回っていたが法王庁教圏の拡大と共に魔女として排斥され、霊樹の森へと追いやられた。 &lt;br /&gt;
:髑髏の騎士とは旧知の仲で深い縁があるらしい。ガッツたちを迎え入れた後ゾッド、グルンベルド率いる戦魔巨人兵隊に急襲され、火を放たれてその中でシールケに後を託しこの世を去る。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:へるせるくのとうしようしんふつ}}&lt;br /&gt;
[[Category:漫画の登場人物の一覧]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9&amp;diff=49200</id>
		<title>ベルセルクの登場人物</title>
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				<updated>2009-04-12T05:28:32Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: 細部の修正。&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;ベルセルクの登場人物では[[漫画]]『[[ベルセルク]]』に登場するキャラクターについて説明する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ガッツ一行 ==&lt;br /&gt;
;ガッツ (Guts) &lt;br /&gt;
:本作の[[主人公]]。「黒い剣士」の異名を持つ、右目と左腕の無い全身傷だらけの隻眼隻腕の[[剣士]]。身長190cmある黒髪黒目の巨漢。首筋に「生贄の烙印」を刻まれており、ゴッドハンドと使徒への復讐の為に各地を放浪している。復讐の為に形振り構わず戦い続けた結果として各地に災厄をもたらしており、法王庁教圏ではお尋ね者である。 &lt;br /&gt;
:身の丈よりも長大で分厚い[[大剣]]「ドラゴンころし」を佩び、肘から先を失った左腕には[[大砲]]を内蔵した[[鋼鉄]]の[[義手]]を装着し、黒い剣士の異名の元となった黒い[[甲冑]]と[[マント]]を身に纏う。又、連発式[[ボウガン]]や[[投げナイフ]]、[[炸裂弾]]など、使徒と戦う為の様々な武器を携帯している。肉体は極めて屈強で、ドラゴンころしを片手で振り回し、前述の装備類一式を身につけたまま軽快な身のこなしをする。その他、反射神経や動体視力など、身体能力全般に優れる。その人間離れした身体能力と狂気的な戦い振りから、時に魔の存在からも恐怖を抱かれる事が有る。後に「狂戦士の甲冑」を身に着けて戦った代償として[[味覚障害]]、[[色覚障害]]や前髪の一部白髪化などが表れている。 &lt;br /&gt;
:元々命知らず且つ孤高の性格ではあったが、情に篤い一面も持っていた。しかし、「蝕」以降は復讐を果たす事以外には目もくれず、他者の事情や命を考慮しない無慈悲且つ冷酷な性格となった。性格が変わってしまうほど魔の存在に対する憎悪は凄まじく、心の奥底に憎悪が人格化した「闇の獣」を抱える。その一方で過去の[[トラウマ]]から魔物であっても子供を斬ることには嘔吐するほどの拒絶反応をみせる。再び仲間が出来てから全体的に幾分丸くなったが、時として過剰に狂気を煽る「闇の獣」の囁きに苦しめられている。 &lt;br /&gt;
:戦地で母親の骸の下に産み落とされ、ガンビーノ率いる傭兵団に拾われた。以後、傭兵団の中でガンビーノを養父として過ごし、幼児期から戦場に出る。ガンビーノを親として慕っていたが愛情が与えられる事は無く11歳の時、はずみでガンビーノを殺してからは傭兵団を飛び出して戦地を転々としていた。 &lt;br /&gt;
:旅の途中でグリフィス率いる「鷹の団」に出会い入団、グリフィスの右腕のような存在になる。鷹の団切り込み隊長に任命され進んで[[殿]]を引き受け切り込み隊員を初め鷹の団からグリフィス同様に絶大な信頼を得ていった。鷹の団で初めて「仲間」と呼べる存在と居場所を得、安らぎすら覚えるようになる。しかし、そんな中でガッツはグリフィスの部下ではなく友である事を望む様になり、自分自身の夢を追うため鷹の団を脱退。刀鍛冶ゴドーとの出会いにより、剣を振るう事に自身のアイデンティティーを見い出す。 &lt;br /&gt;
:しかし、ガッツの退団が結果的に鷹の団が逆賊として追われる切っ掛けとなり流浪の果てに[[蝕]]へと巻き込まれ、グリフィスにゴッドハンド転生の為の生贄として捧げられる。団員は使徒に虐殺され、ガッツも左腕と右眼を失い、目前で恋人のキャスカをグリフィスに凌辱された。「髑髏の騎士」に辛くも救い出されたガッツとキャスカとリッケルトの3人だったが、キャスカは極限の恐怖で発狂し、彼女の胎内に宿っていたガッツの子供は魔に取りつかれ、魔物となって姿を消してしまう。多くのものを失いつつも死の淵から這い上がったガッツは復讐の旅へと出る。鷹の団の壊滅以降、孤独な戦いを続けてきたが、常に危険に身を晒しながらどの様な死中にも活路を見い出す強固な意志に惹かれ、新たな仲間が集まりつつある。 &lt;br /&gt;
;パック (Puck) &lt;br /&gt;
:妖精郷出身の[[エルフ]]。羽精と言う風の精霊の一族。好奇心が強く、エルフヘルムに飽きて1人で世界に飛び出した。旅芸人一座にくっ付いて旅をして回っていたが盗賊に捕まり、[[ダーツ]]の標的として遊ばれていたところをガッツに助けられ、怪物見たさに行動を共にするようになる。 &lt;br /&gt;
:ガッツの右腰の鞄を住処にしており、基本的に戦う事は無いが、羽根の鱗粉には強力な治癒作用があり、重傷を負って窮地に陥ったガッツを何度も救った。また、全身を強力に光らせて敵の目を眩ます「パックスパーク」で援護するほか、「エルフ次元流」を自称しどこからか栗のイガで作った「妖刀ざっくり丸」を出して殴る事もある。すらりとした性別不詳の体型だが、口調は少年のようである。全キャラクターの中で最もギャグシーンが多く、ギャグ形態では二頭身で頭部が[[栗]]状の「くりパック」になり、よく[[コスプレ]]をする。イシドロを「ドロピー」、セルピコを「ピコリン」、マニフィコを「マニ彦さん」と呼ぶ。ベヘリットを「ベッチー」と呼び、玩具にしている。 &lt;br /&gt;
;キャスカ (Casca) &lt;br /&gt;
:鷹の団の千人長の1人。黒髪褐色の女性で、ガッツ、グリフィスに次ぐ鷹の団No.3の剣士。[[ロングソード]]を愛用する。かつては貧農の娘で糊口をしのぐため貴族に売られたが、乱暴されかけたところをグリフィスに助けられる。ただ救出するのではなく剣を差し出して自分の手で決着をつけさせたグリフィスに彼女はついていくことを決心し鷹の団に入団した。入団の経緯からグリフィスに対し崇拝に近い多大な信頼を寄せていた。 &lt;br /&gt;
:ガッツとは頻繁に反発し嫉妬も抱くことがあったが、お互いを知る内に次第に離れがたくなり恋仲となる。しかし「蝕」の狂宴の中で多くの使徒と、フェムトに転生したグリフィスに凌辱された事で精神異常をきたし、記憶喪失と幼児退行に陥ってしまう。現在、彼女の安全と治療のため妖精郷を目指している。世話係のファルネーゼに懐いている一方、ガッツが悪霊に憑依されてキャスカを襲ったことでガッツに対し警戒心と嫌悪感を抱いている。 &lt;br /&gt;
;ファルネーゼ (Farnese) &lt;br /&gt;
:大富豪の名門「ヴァンディミオン家」の長女。フルネームはファルネーゼ・ド・ヴァンディミオン。物質的には恵まれた身分にあったが親から愛情を向けられずセルピコを従者として持つだけで孤独な幼年時代を送った。それより以前屋敷の前に火刑場があった折に夜な夜な[[火刑]]が行われ、それに幾度か関わり幼少期に死と火に魅入られた。そのため非常に屈折した鬱屈な精神を持つ少女へと育つが、己の穢れを哀しむ心根も持ち合わせていた。 &lt;br /&gt;
:法王庁大審院の末席に就き、聖鉄鎖騎士団団長に任命され真摯な宗教心に生きるがそのため硬直した思考様式に嵌り、当初は教条的な言動しかできなかったがガッツとの出会いにより無知だった魔の世界を知り、それを切っ掛けに視野を広げ柔和になる。 &lt;br /&gt;
:断罪の塔以降、騎士団を抜け僧籍を捨てガッツの従者になりキャスカの世話役を買って出た。旅をする内にシールケ同様ガッツに特別な感情を抱き始めている。イシドロとパックに「ファルネーちゃん」と呼ばれている。武器は魔除けの効果のある銀の鎖帷子とナイフ、敵拘束が出来る棘の蛇。獣鬼退治以降シールケに魔法を教わっており「先生」と呼び慕っている。 &lt;br /&gt;
;セルピコ (Serpico) &lt;br /&gt;
:ファルネーゼに付き従う従者。幼い頃にファルネーゼに拾われ、彼女に仕えている。断罪の塔以降、騎士団を抜けガッツ一行に加わる。実は[[#ヴァンディミオン家|フェディリコ]]が侍女に産ませたファルネーゼの異母兄だが、その事を口外しない条件に[[爵位]]を授かったためファルネーゼはこの事実を知らない。 &lt;br /&gt;
:ファルネーゼに拾われる前は父が誰かを知らず病に臥せった母を1人で世話しており、自身を貴族の血を引く者として強調する母を疎ましく思っていた。ヴァンディミオン家に仕えて以降は母を遠ざける様にしていたがその母がファルネーゼ指揮の下で邪教徒として目前で火刑に処され以降複雑なトラウマを抱えている。また、この一件から火が苦手。 &lt;br /&gt;
:普段は細目で茫漠とした表情を浮かべ韜晦しているが、殺気を帯びるや目を見開き別人のような性格を見せる。ファルネーゼに仕えてから身に付けた処世術や剣技は相当なもので、そのセンスの高さはガッツも認めたほど。聖鉄鎖騎士団に所属していた時は紋章官の職にあった為、世界各国のあらゆる紋章に通じている。家事も一行の中で一番上手。武器は[[シルフェ]]の剣とフードと[[レイピア]]。 &lt;br /&gt;
:ガッツに対してはファルネーゼの身の安全を考え抹殺しようとする意思と一行に加わってから初めて見せるようになった主人の屈託のない表情を与える存在への思いの間で揺れ動く。その結果、ガッツに二度戦いを挑んでおり、ドラゴン殺しを無効化させる詭計をもって苦しめている。そして「主が突然来たこの黒い嵐に斬り刻まれぬよう護る」と決心し、ガッツに「ファルネーゼを死なせたら殺す」と宣言した。 &lt;br /&gt;
;イシドロ (Isidro) &lt;br /&gt;
:剣の道を志し家を飛び出した剣士志願の少年。コソ泥を働いていたところをバーキラカに襲撃されガッツに助けられた。以降ガッツの強さに惹かれ剣匠として特訓を要求する。威勢が良く生意気で目立ちたがり且つ挑発的な性格。生真面目な性格の人間とは馬が合わず、シールケ、ミュールとは犬猿の仲。因みに剣の道を志したのは鷹の団切り込み隊長への憧れからだが、その切り込み隊長がガッツだった事には気付いていない。最初こそ経験の無さで未熟であったが、何回もの使徒や魔物との戦いを重ねて現在はガッツ一行でも有力な実力者。しかしまだ人を斬る事に対しては躊躇し、その点をミュールに指摘された。 &lt;br /&gt;
:剣の腕は未熟だが[[投擲]]は百発百中の腕前を誇る。また、ガッツとの訓練や魔物との戦いの中で低い位置から攻撃する短剣での二刀流等の我流を体得しつつある。武器は[[サラマンデル]]の短剣や聖別された木の実、炸裂弾と[[モーガン]]から譲り受けた短剣（バデレール）で、子供ゆえの非力さを俊敏性と武器を使って補っている。パックとともにギャグシーンを担当することが多い。また、女性陣からたびたび猿呼ばわりされ、シールケの暗示によって猿に先祖返りしてしまったこともある。 &lt;br /&gt;
;シールケ (Schierke) &lt;br /&gt;
:霊樹の館の大魔術師フローラの下で修行を積む[[魔女]]見習いの少女。イーノック村でのトロール退治を機にガッツ一行に同行する。見習いながら幽界に住む精霊の力を借りて強力な魔術を使う他、呪物や呪文を使った結界、自身の頭髪を使った火矢、念話など多彩な魔術を使いガッツたちを支援する。 &lt;br /&gt;
:生真面目で優等生的な所があり、思考が魔術的常識に偏りがち。普段は常に敬語を使い大人びた態度を見せるが一行に加わってから年齢相応の幼さを見せる。衣装は尖がり帽子にローブ、杖と言う魔女を絵に描いたような風貌で魔術を行使する際はこの衣装の方が集中できて都合が良いらしいが、法王庁教圏ではトラブルの元になる。 &lt;br /&gt;
:魔道を迫害し、争いも絶えない現世の人間やその社会に軽い嫌悪と違和感を覚えていたが一行との旅を通じ徐々に新たな視点も得ていく。最初は苦手だったガッツに淡い恋心を抱いている様子。イシドロとは何かと言い争いになる事が多い。ヴリタニスで鷹の団の巫女ソーニャと出会い、親近感から親しくなった。 &lt;br /&gt;
;イバレラ (Ivalera) &lt;br /&gt;
:シールケのお目付け役の女性型エルフ。パックと同じく[[羽精]]の一族で、羽根に強力な治癒作用のある鱗粉を持つ。生意気で人をちゃかす性格。特にパックとイシドロは小馬鹿にしている。シールケのガッツへの恋心を何度もからかい、赤面させている。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 新生鷹の団 ==&lt;br /&gt;
;グリフィス (Griffith) &lt;br /&gt;
:「白い鷹」の異名を持つ美貌の貴公子然とした騎士。柄に宝石を埋め込んだ業物の[[サーベル]]を愛用する。武技、智謀、容姿等のあらゆる面において、他者が比肩することの出来ない天才である。鷹の団リーダーである。平民出でありながら「国」を持つという巨大な夢を持ち、傭兵団「鷹の団」を結成、兵法と美貌、様々な権謀術数を駆使してあらゆる戦争で常勝無敗を誇り、一介の傭兵団長からミッドランド貴族階級に列されるまでに伸し上がる。百年戦争終結時にはその戦功が讃えられ、将軍の地位を与えられるに至る。 &lt;br /&gt;
:傭兵時代のガッツと出会い、決闘に勝利することでガッツを手中に入れる。以後、共に過ごす内に彼に依存するようになり、ガッツの鷹の団脱退の際は殺してでも止めようとしたが決闘に敗れ人生で最初の敗北を味わう。結果グリフィスは自暴自棄に陥り王女と密通しその貞操を奪ってしまう。その罪はすぐに露見し王の逆鱗に触れた事により牢獄に閉じ込められそこで筆舌に尽くしがたい拷問を受け、再起不能となる。 &lt;br /&gt;
:後にグリフィスはガッツら鷹の団残党の働きで牢獄から救助されたが、見る影もない姿に変わり果て絶望の淵で嘆くグリフィスの思念に真紅のベヘリットが呼応し紡ぎだされた因果により「蝕」が発現。「降魔の儀」の中で己の夢を実現のため、ガッツごと鷹の団を生贄として「捧げる」ことを承諾し、第5のゴッドハンド「フェムト」に転生した。数年後、彼は受肉し現世に降臨後、使徒を率いて新生鷹の団を結成し戦場を駆け巡っている。使徒から「我等が主」と崇拝されている。 &lt;br /&gt;
;ゾッド (Zodd) &lt;br /&gt;
:「[[不死]]の（ノスフェラトゥ）ゾッド」の異名を持つ新生鷹の団幹部の1人。傭兵の間では軍神とされており、知られる武勇伝の中には100年前のものもあり、死んだと噂されるたびに他の戦場に姿を現す事からその異名がついた。本人も「300年以上に渡り殺戮を重ねてきた」と言う。強者との戦いに最上の喜びを見出し、ガッツや髑髏の騎士を宿敵と認める。髑髏の騎士をよく「宿敵（とも）」と呼ぶ。 &lt;br /&gt;
:人間形態は極めて頑健な体格をしたガッツ以上の巨漢で、身幅が広い大振りの刀を好んで使用する。使徒形態は牛の角と後肢、獅子の口と前肢、蝙蝠の翼を持った人型の黒い巨獣という姿である。特殊能力は無いが、使徒の中でも屈指のパワーとタフネスを誇り、出し入れ自在な翼には飛行能力がある。元々は二本で一対の角を持っていたが、夢の中で「光の鷹」に左の角を切り落とされて消失、以来、右の角が肥大化して一本角になった。 &lt;br /&gt;
:戦場でガッツとグリフィスの前に姿を現し激戦を繰り広げた後、ガッツに「グリフィスの野望潰えた時、決して逃れられぬ死が訪れる」の予言を残して去るも、予言を破り生きながらえたガッツに一目を置く。使徒の中でも秀でた戦闘狂である一方、忠実なるゴッドハンドの使徒でもあり、グリフィスの受肉にも逸早く駆けつけている。 &lt;br /&gt;
;グルンベルド (Grunberd) &lt;br /&gt;
:「炎の巨竜」の異名を持つ新生鷹の団幹部の1人。北方民族特有の真紅の頭髪を有し、かつてチューダー帝国の進攻から僅か3000の兵で10年間北の小国を守りぬき、その苛烈な戦い方が異名の由縁となった。戦死したと伝えられていたが使徒に転生していた。 &lt;br /&gt;
:ガッツやゾッドを遥かに上回る極めて巨大な体躯を誇る使徒。人間形態で既に並の使徒をしのぐ膂力を誇り、巨大な戦槌と刃や大砲が仕込まれた楯を振るう。使徒形態は額に人間形態時の顔がある[[鋼玉]]の結晶を鎧う巨大な火竜で、口から灼熱の炎を放つ。武人としての誇りが高く、ゾッドを先輩として尊敬している。また生真面目な性格なのか、ソーニャなどに少々振り回されるような場面も。 &lt;br /&gt;
;ロクス (Locus) &lt;br /&gt;
:「月光の騎士」の異名を持つ新生鷹の団幹部の1人で戦魔槍騎兵隊隊長。戦場で数々の武勲と御前試合・決闘での無敗ぶりからその異名がついた。主を持たなかったが、受肉後のグリフィスに付き従うようになった。長大な[[ランス]]と甲冑を装備し、使徒形態はこれらが融合して金属光沢を放つ人馬一体の[[ケンタウロス]]の如き姿となる。 &lt;br /&gt;
;アーヴァイン (Arvine) &lt;br /&gt;
:新生鷹の団幹部の1人。 &lt;br /&gt;
:卓越した弓の名手。一つ眼のついた奇怪な大弓を引き絞り、同時に5本の矢を射て複数の敵を仕留めることができる。目に瞳孔が無く鍔が長い帽子を深々と被っている。元は狩人だったらしく、普段は単独行動を好み[[リュート]]を弾くこともある。 &lt;br /&gt;
;ラクシャス (Rakshas) &lt;br /&gt;
:新生鷹の団の1人。「夜魔」とも。3つ眼が描かれた奇妙な仮面をかぶり黒いマントで全身を覆っている正体不明の人物。バーキラカ一族から追放された過去を持ち、ターパサの猛攻を軽くかわす体術を持つ。グリフィスの美貌に惹かれ、「グリフィスの首を己の物にする」という野望のもとグリフィスを護衛する。 &lt;br /&gt;
;ソーニャ (Sonia) &lt;br /&gt;
:新生鷹の団幹部の1人。グリフィスの補佐役。 &lt;br /&gt;
:クシャーンに占領されたミッドランド都市、シェトで奴隷として連行されていった市民たちの中にいた。両親を焼殺された為気が触れたと思われていたが、[[千里眼]]や[[念話]]、[[預言]]のような特異な能力を持ち、受肉したグリフィス率いる新生鷹の団に入ってからは、「鷹の巫女」としてグリフィスを補佐し、側に仕えている。グリフィスに恋慕の情を抱いているため、シャルロットは面白くない存在でありしばしば拗ねてしまう。 &lt;br /&gt;
:可憐な容貌と華奢な身体ながら、狂暴な戦魔兵とも対等以上に付き合い、平然と人の死をも扱う。人間社会の身分や権威、善悪の規範などに縛られておらず、しばしば非常識とも言える言動をする。ヴリタニスでシールケと出会い、意気投合、彼女を仲間に誘おうとするも断られる。 &lt;br /&gt;
;ボルコフ (Borkoff) &lt;br /&gt;
:鱗を持った怪獣型の使徒。戦魔槍騎兵隊所属。ガニシュカの支配するウィンダムでのシャルロット救出の際は、門を体当たりで破壊した。「蝕」の際ガッツの左腕を奪った使徒である。 &lt;br /&gt;
;ミュール (Mule) &lt;br /&gt;
:ミッドランド南方にあるルミアスの若領主。 &lt;br /&gt;
:領民を助けようとクシャーン軍と戦っているところを新生鷹の団に助けられた。剣術は一流。また、ソーニャのお目付け役でもある。真面目な性格で、イシドロとは不仲。 &lt;br /&gt;
;シャルロット (Charlotte) &lt;br /&gt;
:フルネームはシャルロット・ベアトリックス・マリー・ルホディ・ウインダム。ミッドランド王女で第1王位継承者。文字通りの箱入り娘であり、軍人が苦手。夢見がちな性格で王族としての自覚に少々欠ける。国王にとって何物にも替えがたい愛娘であったが彼女自身は父親をうとましく思う。グリフィスに惹かれて密通し、その現場を父王に見咎められて城になかば幽閉される。その後、父親が劣情と屈辱から彼女を襲ったため会うことも拒絶するようになった。 &lt;br /&gt;
:国王崩御に乗じてクシャーンが攻め込んだ為生死不明となったがガニシュカによって『再生の塔』に幽閉され婚姻を強要されていた。現在はグリフィスに救出され新生鷹の団に身を寄せている。 &lt;br /&gt;
;アンナ (Anna) &lt;br /&gt;
:シャルロットの侍女。シャルロットの身を案じ、常に側にいる。成り行きでシャルロットと共にグリフィス救出作戦にも加担することになった。シャルロットに故郷の味である[[バームクーヘン]]の作り方を教えた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ゴッドハンド ==&lt;br /&gt;
;ボイド (Void) &lt;br /&gt;
:ゴッドハンドの主導者的存在。「天使長」とも呼ばれる。肥大化した脳髄が露出した頭と、鼻と口周辺の皮膚が剥がされ、目を糸で縫い合わせられた、特異な容貌を持つ。腕は異様に長く、手の指が6本、指の関節が3つ（親指は2つ）ある。降魔の儀は主に彼が取り仕切って行われる。 &lt;br /&gt;
:髑髏の騎士はゴッドハンドの中でもとくに彼を宿敵と目している。空間歪曲能力を持ち、髑髏の騎士の剣を空間を捻じ曲げて撥ね返した。 &lt;br /&gt;
;スラン (Slan) &lt;br /&gt;
:美貌の魔女然としたゴッドハンド。髑髏の騎士から「胎海の娼姫（はらわだのしょうき）」と呼ばれる。コルセット状の外皮を纏う以外は全裸で、触手の様な頭髪と2対の蝙蝠の翼を持つ。ゴッドハンドの中では比較的人間に近い外見をしている。[[淫魔]]でもあり、サバトの炎の中に影として現われた。ゴッドハンドで唯一、並み外れた憎悪と執念を抱くガッツを気に入っており、自身が支配する闇の領域を訪れたガッツの前に姿を現し、ガッツの一太刀を受けた後彼に別れのキスをして去る。 &lt;br /&gt;
;ユービック (Ubik) &lt;br /&gt;
:眼に眼球の変わりに眼鏡のような物を埋め込まれた短躯のゴッドハンド。最も饒舌で常に嘲笑的な態度をとる。両手を祈りのポーズのように組んでいることが多い。時空を操って過去の映像を再現したり、深層意識のビジョンを再現する能力があり、現世の人間に「闇を切り裂く光の鷹」のイメージを送っているのも彼。 &lt;br /&gt;
;コンラッド (Conrad) &lt;br /&gt;
:[[甲虫]]のような背中と[[畸形]]の胎児のような奇怪なフォルムを持つゴッドハンド。ユービックと対照的にゴッドハンドの中では最も寡黙。現世には[[疫病]]を運ぶ[[ドブネズミ]]の集合体として現われたこともある。蝕ではグリフィスが転生を行うための祭壇を作り上げた。ユービックと同じく両手を組んでいることが多い。 &lt;br /&gt;
;フェムト (Femto) &lt;br /&gt;
:グリフィスが鷹の団を贄として奉げることで転生した5人目にして最後のゴッドハンド。「闇の翼」の異名を持つ。人間時代に身につけていた鷹の頭を模した兜をそのままに被り、漆黒の甲冑のような外皮を纏い、マントの様な黒翼を持つ。空間圧縮能力を持ち手をかざした前方の空間に存在する物質を握り潰す様に発動する。蝕の数年後、ガッツとキャスカの間に出来た魔の子を肉体として「受肉」し、ふたたびグリフィスの肉体を纏って現世に降り立つ。 &lt;br /&gt;
:スランはフェムト誕生以後の世界を「暗黒時代」と称している。この言葉は、グリフィスが彼の目的を果たした暁には人間にとってもっとも厳しい時代が到来すること、それでなお人間が滅びることはないことを示唆している。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 使徒 ==&lt;br /&gt;
;盗賊団首領 &lt;br /&gt;
:コカ城を根城にして盗賊を率い、領主を脅して人質を要求していた。[[人肉食]]や虐殺を好む残酷な性格。人間形態は蛇を象った不気味な甲冑を纏い、[[バルディッシュ]]を武器とする。使徒形態は手足と蛇の頭を持った[[コブラ]]に変身する使徒。ガッツのドラゴン殺しで胴体を切り裂かれても生存していた為矢を何本も打ち込まれた挙句、焼殺される。 &lt;br /&gt;
;伯爵 &lt;br /&gt;
:[[魔女狩り]]を繰り広げていた地方領主。愛娘テレジアがいる。人間形態は脂肪の塊のような身体が特徴。元は体格が良く、領民の利益を優先し外敵には冷酷に振る舞う勇敢かつ精悍な地方領主であったが、妻が邪教に染まってサバトの儀式に耽る姿に衝撃を受けサバト参列者を皆殺しにした。この時ベヘリットを所有していたため、深い絶望が引き金となってゴッドハンドを呼び出してしまう。彼は、妻を贄として奉げることで使徒に転生した。 &lt;br /&gt;
:使徒形態は巨大な[[ナメクジ]]状の姿。ガッツとは死闘を繰り広げ追い詰めるが、途中で現れたテレジアを人質に取ったガッツに敗れ、死に瀕するも生への執念により再度ゴッドハンドを呼び出す。しかしながら愛娘への愛が勝った為生贄に奉げることができず、そのまま地獄の虚無に飲み込まれて消滅した。「蝕」の前夜祭でロシーヌと共にリッケルト率いる鷹の団別働隊を襲撃し、「蝕」の際にはピピンの亡骸を咥えていた使徒でもある。 &lt;br /&gt;
;ワイアルド (Wyald) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国黒犬騎士団団長。これは正規軍ではなく囚人部隊である。団長の座を巡って「甲冑千切りのバーボ」と争い瞬殺し団長になる。「エンジョイ&amp;amp;エキサイティング」をモットーとし、その絶大なパワーとカリスマで囚人を恐怖支配した。鷹の団にも劣らぬ活躍を見せたが、領地内外構わず村を襲い掠奪するなど乱暴狼藉を尽したため、ミッドランド軍の恥部と忌み嫌われていた。 &lt;br /&gt;
「死を恐れていたら人生楽しめない」が口癖だったがその自信は使徒としての力への自負からくるものであり、自らが死に瀕したさいには誰よりも死ぬことを恐れ、虚無の渦に引き込まれるのを恐れた。人間形態はゾッドに匹敵する闘士で使徒形態は肩部と胸部に合計3つの眼と1つの口を持った大猿型の怪物に変身する。 &lt;br /&gt;
:ミッドランドから逆賊として追放された鷹の団を追いつめるが、ガッツとの死闘で重傷を受けて瀕死状態に陥る。生命への執念からグリフィスを人質に取って助かるためにベヘリットを探るもそこに乱入したゾッドによって制裁され胴体を真っ二つに折られた。正体は小柄な老人であった。 &lt;br /&gt;
;ロシーヌ (Rosine) &lt;br /&gt;
:「霧の谷」に住む使徒。毒蛾の羽根を持つ妖精の姿と巨大な蛾の姿を持つ。飛行能力が高く、巨大な蛾の姿の時は超音速で飛行する事が出来る。人間時代はジルの幼馴染で、妖精の物語を自分の身になぞらえていたが、両親から虐待を受けたため、コレクションの中のベヘリットがそれに呼応し、彼女は両親を生贄に奉げて使徒に転生した。その後は、霧の谷に理想の楽園を作り上げるために街の子供を攫い、繭の中で蜂を基調とした妖精もどきに変身させた。大人は昆虫型の使徒もどきとして使役している。「蝕」の前夜祭では伯爵と共にリッケルト率いる鷹の団別働隊を襲撃した。 &lt;br /&gt;
:自分の楽園を破壊したガッツを憎悪し、死闘を繰り広げる。巨大な蛾に変身し、吻を伸ばしたジェット推進による高速飛行で、体当たりや超音速による衝撃波などを駆使してガッツを苦戦させたが、油断した所を大砲を打ち込まれ最後はドラゴン殺しで体を切り裂かれ倒された。 &lt;br /&gt;
;完璧な世界の卵 &lt;br /&gt;
:一生をほとんど日の当ることのない聖地アルビオンの地下で過ごし、人に知られぬまま死体に埋もれていった者が、このまま消えてしまうことに耐えられず、転生した使徒。その際ゴッドハンドに捧げたのは特定の人間ではなく、「今現在の世界」であった。この事から使徒に転生する際の生贄は人間である必要は無いようである。容姿は卵に奇妙な手足のついた、ベヘリットを擬人化したような姿をしている。自身の戦闘力は低く、素早い動きと「人間を使徒もどきにする能力」以外にこれといった能力は無い。触手で刺すことによって人をその信念に応じた能力を持つ使徒もどきに変身させることができ、山羊頭のサバト主宰者や、モズグスとその弟子を使徒もどきに変えた。 &lt;br /&gt;
「完璧な世界」を孵化させる運命にあり、受肉したグリフィスの憑代として彼を生み出す。 &lt;br /&gt;
;ガニシュカ(Ganiska) &lt;br /&gt;
:[[#クシャーン帝国|クシャーン帝国]]を参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 鷹の団（旧） ==&lt;br /&gt;
;ジュドー (Judeau) &lt;br /&gt;
:多才で目端が利き、鷹の団では参謀としての役割を果たしていた。非常に器用で、二刀の[[カトラス]]を使いこなす。特に投げナイフを得意とし、百発百中の腕前を誇っていた。ガッツが扱う投げナイフは彼から教わったものである。入団前は旅芸人の一団に属し、旅芸人から妖精の鱗粉を貰っている。その鱗粉によって何度も命を救われており、百人切りによって満身創痍となっていたガッツも世話になった。 &lt;br /&gt;
:器用であるが、あらゆる物事において一番にはなれなかったというコンプレックスを持つ。そのために彼は一番になれそうな人物の下に付き、叶わぬ夢を果たそうと決意する。その対象こそがグリフィスであった。 &lt;br /&gt;
:密かにキャスカへの恋心を抱きながらもガッツに想いを寄せるキャスカの心情を察し、身を引いた。蝕に際しては最後までキャスカを庇いながら奮闘するが、彼女への告白は果たされぬまま使徒の手にかかって死亡した。 &lt;br /&gt;
;ピピン (Pippin) &lt;br /&gt;
:鷹の団幹部の1人。鷹の団随一の巨漢で、[[蒙古]]系を思わせるような容貌と髪型。寡黙でありながら圧倒的な存在感がある。[[モーニングスター]]や[[ウォーハンマー]]を愛用する。 &lt;br /&gt;
かつて鉱山で働いていた過去を持ち、グリフィス救出行ではその知識を生かして一行の命を救った。「蝕」の中で、ジュドーとキャスカを庇いつつ「蝕」では複数の使徒の手にかかって倒れる。 &lt;br /&gt;
;コルカス (Corcus) &lt;br /&gt;
:鷹の団幹部で千人長の1人。かつて10人程度の盗賊団団長であったが、ある日グリフィスに敗れ、鷹の団の傘下に入る。入団前のガッツから金を巻き上げようと襲撃し、結果的にガッツ入団のきっかけを作った。ガッツとは相性が悪く、しばしば突っかかっていた。現実主義者で実現不可な夢や理想を嫌う。故に現実離れした理想を叶えてきたグリフィスを特別視しており、彼に並ぼうとするガッツを最後まで認めようとしなかった。「蝕」では女性型の使徒の手にかかって殺される。この使徒は『ベルセルク』の冒頭でガッツに射殺された。 &lt;br /&gt;
;リッケルト (Rickert) &lt;br /&gt;
:鷹の団幹部の1人。童顔で小柄な少年。ボウガンの名手でジュドーに劣らぬ器用さを持つ。グリフィスを尊敬し憧れていた。ガッツ入団後はガッツも同様に慕う。グリフィス救出の際、負傷していた為別働隊として宿営地に残り、使徒の襲撃を受けるが、髑髏の騎士に救われ生き残る。最後まで鷹の団にいた団員の中で、唯一「蝕」に遭わずに生き延びた。この際妖精の姿をしたロシーヌを目撃したことで、これがトラウマとなっておりパックに対しても若干の恐怖感を持っている。 &lt;br /&gt;
:鷹の団全滅後は身を寄せた鍛冶屋ゴドーのもとに弟子入りし、エリカと共に暮らす。ガッツの左腕の大砲や炸裂弾も彼が製作した。ゴドーの死後、跡を継いで鍛冶屋になる。その後、再び人間に転生したグリフィスと出会い、再会に喜ぶもガッツの告白により鷹の団に降りかかった運命を知る事となる。真実を知ったリッケルトはガッツに付いて行こうとするもエリカとガッツに止められる。 &lt;br /&gt;
;ガストン (Gaston) &lt;br /&gt;
:ガッツの部下で鷹の団切り込み隊副隊長。気さくで人情に厚い一面がある。彼を初め切り込み隊隊員はグリフィスよりもガッツを尊敬し慕っていた。百年戦争終了後仕立て屋を開くが、鷹の団の受難を知り復隊する。「蝕」での混乱の最中ガッツに会い心境を語るが、使徒の手に掛かりガッツの腕の中で息を引き取る。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ミッドランド王国 ==&lt;br /&gt;
;国王 &lt;br /&gt;
:ミッドランドを統べる国王。家臣と領民を第一とする名君。平民出身のグリフィスら鷹の団を重用する。国王であるという重責を感じており、唯一愛娘シャルロットを心の拠り所としていた。そのため、グリフィスがシャルロットと密通した後は、彼に激しい憎悪をもつようになる。その後、実の娘であるシャルロットを襲い、拒絶されると国軍の半数以上を使い鷹の団を殲滅させようとする。 &lt;br /&gt;
:鷹の団によるグリフィス救出の後には、数年に渡り、国軍の6割をもって鷹の団を探索するなどの常軌を逸した行動を行い、これがミッドランド王国衰退に繋がって行った。疫病が蔓延する中で自身も病に倒れ、そのまま崩御する。その直前、グリフィスにシャルロットを連れ去られる夢を見る。国王崩御に伴う混乱の虚を突かれて、クシャーン帝国が侵攻し、王国は崩壊寸前となった。 &lt;br /&gt;
;王妃 &lt;br /&gt;
:前王妃が亡くなった後に嫁いできた。シャルロットの継母にあたる。国王から愛を向けられず、空閨を慰めるためにユリウスと密通した。フォスからグリフィスが犯人と知り、その怒りから重臣と共にグリフィス暗殺計画を立てる。しかしグリフィスに見破られて返り討ちに遭い、暗殺を企てた重臣共々屋敷ごと焼殺される。 &lt;br /&gt;
;前王妃 &lt;br /&gt;
:国王の前妻であり、国王が唯一愛した人物であるとされる。シャルロットの実母であり、肖像画からシャルロットは母親似であると考えられる。グリフィスがシャルロットに会った頃には故人であった。 &lt;br /&gt;
;シャルロット (Charlotte) &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
;アンナ (Anna) &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
;ユリウス (Julius) &lt;br /&gt;
:国王の弟で第2王位継承者。ミッドランドの二大騎士団の1つである白龍騎士団団長。王妃の愛人。グリフィスを成り上がり者として嫌い、フォスに唆されてグリフィス暗殺計画を首謀したが失敗し、報復としてガッツにアドニスと共に暗殺された。 &lt;br /&gt;
;アドニス (Adonis) &lt;br /&gt;
:ユリウスの息子で国王の甥、第3王位継承者。華奢な美少年である。将来は白龍騎士団団長となる筈であり、シャルロットとの婚姻により王位を継承する可能性もあった。父ユリウスからまっすぐな愛情を受けず、ガッツは幼き日の自分とガンビーノの関係を重ねていた。ガッツのユリウス暗殺を目撃した為、口封じに殺害される。ガッツは殺害後にアドニスであった事に気付き、心に深い傷を負う。ガッツが子供や、子供の姿をした魔物を殺すと嘔吐するようになったのはこのためであると考えられる。 &lt;br /&gt;
;フォス(Foss) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の宮中で様々な権謀術数を駆使し、宮廷闘争を影で操ってきたミッドランド内務大臣。グリフィスが武功を認められて貴族として列せられた時、旧守派に根回ししてグリフィス暗殺計画を練る方向に誘導していた。しかしそれを看破され、娘のエリーゼを人質に取られた為粛清に荷担させられる。以来グリフィスに対しては畏怖を感じ、萎縮して宮廷闘争からは身を引くようになる。 &lt;br /&gt;
国王が崩御しクシャーンが侵攻してきた後は、ミッドランドの残党を率いて抵抗組織を編成する。その後にやって来たラバンに魔都となった王都ウィンダムの実情を説明する。グリフィスの信望者になっており、前々から帰還を待っていた。 &lt;br /&gt;
;ガイゼリック (Gaiseric) &lt;br /&gt;
:1000年前、戦乱の下にあった大陸全土を掌握し、一代で大帝国を打ち立てたとされる伝説の大英雄。出自や経歴不明で戦いの時は常に髑髏を模した兜を被っており、「ドクロの王様」というお伽話としても伝わっている。髑髏の騎士との関連が示唆される。「魔王」「死を駆る王」と呼ばれるほどに暴虐の限りを尽したが、天使によって打ち滅ぼされてしまい、「再生の塔」の地下深くには王の統治した古代の帝都が眠っているという。ミッドランド王家は唯一ガイゼリックより連なる血統を持つと言われる。 &lt;br /&gt;
;ラバン (Raban) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国アークロー騎士団団長。他の貴族より堅実で思慮深い。疫病や災害で荒廃した国土を見て回り、国家の行く末を案じている。 &lt;br /&gt;
:魔都となった王都ウィンダムに潜入し、フォス率いる抵抗組織と合流して王都の実情を知る。その直後クシャーンに見つかり殺されそうになるところをロクスに助けられる。 &lt;br /&gt;
;オーウェン (Owen) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国トゥーメル騎士団団長。ラバンとは無二の親友で、国の危機に際しても保身に走る諸侯を見て、ラバン同様に国の将来を憂えている。 &lt;br /&gt;
:ヴリタニスの舞踏会ではミッドランド諸侯同士の諍いを仲裁した。諸侯たちに団結を呼びかけるも、王家なしでは国の存続は不可能と断られる。ラバン同様グリフィスを高く評価しており、舞踏会での騒動の直後ガッツに出会い、グリフィスの居場所を聞き出そうとする。 &lt;br /&gt;
;ミュール（Mule） &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== チューダー帝国 ==&lt;br /&gt;
;ゲノン (Genon) &lt;br /&gt;
:チューダー帝国北方戦線総司令官。元は一地方貴族に過ぎなかったが、莫大な財力でこの地位にまでのし上がった。百年戦争末期にはチューダー帝国がミッドランドから奪った攻撃拠点、ドルドレイ要塞に総督として赴任する。 &lt;br /&gt;
:男色家であり、何人もの美少年を色子として侍らせている。かつてまだ鷹の団が弱小集団に過ぎなかった頃、戦力を増強するために財貨を欲したグリフィスの体を求め、一夜を過ごしたことがあった。しかし、ドルドレイ要塞攻防戦では敵対する立場になり、百年戦争の終結を目指してミッドランドから出撃したグリフィス率いる鷹の団を迎え撃つ。グリフィスのことが忘れられず、身柄に執着しすぎて軍隊の指揮を混乱させたために自滅、最期にはグリフィス自身の手で討たれる。 &lt;br /&gt;
;ボスコーン(Boscorn) &lt;br /&gt;
:チューダー帝国紫犀聖騎士団団長。長大な[[バルディッシュ]]を操る。最強不敗の英雄として世界中に勇名を馳せていた。ドルドレイ要塞に将軍として駐屯し、ミッドランドの軍勢を迎え撃つ。正攻法で正面から堂々とぶつかる気性で、グリフィスに執着したゲノンは彼を苦々しく思っていた。鷹の団との戦いの中で、ガッツと凄まじい一騎討ちを繰り広げ、一度はガッツの剣を破壊し窮地に追い込むもゾッドの影からの助太刀で敗れた。彼の死でチューダー軍は恐慌に陥り潰走した。 &lt;br /&gt;
;アドン (Adon) &lt;br /&gt;
:チューダー帝国青鯨超重装猛進撃滅騎士団団長。チューダーの名門「コボルイッツ家」の長男。[[トライデント]]やコルセスカを愛用する。鷹の団と戦闘を繰り広げ、ガッツの百人斬りの場に居合わせた。何かというとコボルイッツ家に代々何百年伝わるという秘技を使うが全て見掛け倒し。弟サムソンと傭兵100名以上を討ち取られたため、ボスコーンから叱責を受けドルドレイ要塞攻防戦時には要塞の留守居役を命じられていたが、忍び入った鷹の団を迎撃し、そこでキャスカに斬殺される。 &lt;br /&gt;
;サムソン (Samson) &lt;br /&gt;
:青鯨超重装猛進撃滅騎士団副団長。アドンの弟でチューダーの名門「コボルイッツ家」の次男。巨体を覆う鎧は厚みが通常の3倍あり、水牛の頭蓋骨をも粉砕する鉄球を振り回す。しかし鉄球を破壊され、ガッツに頭を割られ死亡した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== クシャーン帝国 ==&lt;br /&gt;
;ガニシュカ(Ganishka) &lt;br /&gt;
:「恐帝」の異名を持つクシャーン帝国に君臨する大帝。使徒であり、グリフィスのもとに馳せ参じるという欲求を自身も感じていたが、それよりも地上を制圧するという欲望の方が強大で、あえてグリフィス達と敵対する道を選んだ。ヴリタニスで諸侯達に対し宣戦布告を行う。ガッツと相対した際は贄となりながらも生き続けるその執念に驚嘆し、配下になることを勧めるが断られた。 &lt;br /&gt;
:グリフィスと敵対する道を選ぶだけあってその力は強大。使徒形態が霧状の体であり、霧になった体を巨大化して見せたり、雷や濃霧などの天候を操る能力を持つ。霧であるため物理的な攻撃は受け付けず、霊的な力でなければ傷1つ負わせることは出来ない。だが、暴風の中など霧が散ってしまう様な状況では存分に力を振るうことは不可能。直接使徒もどきを生み出す能力があるのかは不明だが、霧状にした自身の一部を人間などに憑依させて操る事が可能な他、自然界の様々な動物を妖獣兵にする事ができる。また使徒の体内を利用した術で人間の胎児を鬼兵に変化させ、人外の兵団を作っている。 &lt;br /&gt;
:グリフィスと直接対峙した際には、その姿を見ただけで敗北にも等しい屈辱を与えられてしまった。圧倒的な格の差を超えるため、自ら自身を再び転生させる事を試みる。その結果、天を貫くような（遠景では地面から雲の上まで届いてなお天辺が見えない程）巨体と、自身の顔を模したような無数の触手を持つ異形の姿と成った。理性が薄れつつあるのか、自らが何者なのかや配下である人間たちの事も曖昧になりつつある。その姿を見てバーキラカとダイバは「[[末神]]」と称し、ソーニャは「世界の理が今終わる」と語った。 &lt;br /&gt;
;ダイバ (Daiba) &lt;br /&gt;
:妖術師長兼妖獣兵団（ピシャーチャ・ガナ）団長。「仙将（パラマリシャ・センアーンイー）ダイバ」の異名を持つ魔術師。「大魔道帝国」建国を悲願とし、ガニシュカの右腕として活躍する。空中に常時浮遊しながら座している。ヨガを体得しており、水中で長時間にわたり息を止めることも可能。ウリダニス攻撃の際に交戦したガッツを「狂神の戦士」、セルピコを「風神の戦士」と称した。 &lt;br /&gt;
;妖獣兵（ピシャーチャ） &lt;br /&gt;
:[[#種族|種族]]を参照。 &lt;br /&gt;
;鬼兵（ダーカ） &lt;br /&gt;
:[[#種族|種族]]を参照。 &lt;br /&gt;
== バーキラカ ==&lt;br /&gt;
;シラット (Silat) &lt;br /&gt;
:暗殺集団バーキラカ一族首領。[[ジャマダハル]]や[[チャクラム]]など何種類もの奇妙な武器を使いこなし、卓越した体術も心得ている。ガッツには2度負けており、復讐を誓っている。ガッツ曰く「剣士にしておくには勿体無い大道芸者」。 &lt;br /&gt;
:権力闘争に敗れたため、奴隷の身分に没落した一族の末裔の嫡子である。一族にとって数百年の悲願である帝国への正式な復帰を果たす為ガニシュカに従うも、その異常ぶりに畏怖の念を覚え、現在は新生鷹の団とガニシュカ双方を見極める為に中立の立場をとっている。 &lt;br /&gt;
;ターパサ (Tapasa) &lt;br /&gt;
:バーキラカ一族の頂点とされ、シラットの側近。シラットを「若」と呼ぶ。知られているだけで4人おり、額にそれぞれ意匠の違う紋章のような刺青がある以外はほぼ同じ見た目をしている。いずれも全身の筋肉と節を極限まで鍛え上げた異形の巨漢で、素手で甲冑をひしぎ、一撃で絶命させる闘術を心得ている。ガニシュカに従うことには以前から疑問に思っており、ラクシャスによってシラットと共にガニシュカの正体を知らされて以降その疑問を深めている。 &lt;br /&gt;
;ラクシャス &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 法王庁 ==&lt;br /&gt;
;法王 &lt;br /&gt;
:法王庁トップ。名家の生まれで何不自由なく育ち、何の興味も野心も持たず、気が付けば法王になっていたような人物。さしたる業績も失政も無いまま、無難に法王職を務めていた。 &lt;br /&gt;
:病の床に臥し、平穏無事な生涯を終えようとしたとき、白い鷹の夢を見る。その直後に現れたミュールとソーニャに自らの運命を直感し、共にグリフィスのもとに赴くことを決意する。 &lt;br /&gt;
;モズグス (Mozgus) &lt;br /&gt;
:「血の経典」の異名を持ち、その苛烈な審問で恐れられる異端審問官。法王庁から派遣され、異端の徒や異教徒を1000人以上も磔刑、車輪轢きの刑に処してきた。人を撲殺出来るほどの分厚い聖書を所持している。普段は仏のような顔しているが激昂すると顔全体の血管が浮かび上がる。文字通りの狂信者で「信仰とは死ぬことと見つけたり」の信念を持つ。彼に心酔する弟子たちを常に従え、慈愛をもって接している。 &lt;br /&gt;
:断罪の塔で完璧な世界の卵の力によって弟子とともに使徒もどきに変貌した。変貌直後の姿はそれまでの姿に鳥の翼が生えただけのものであるが、ガッツとの戦闘中に全身を鱗様の羽根で覆われたグロテスクな天使に変化した。どちらの姿でも、火を吹くことが可能。使徒もどきとはいえ、力は並の使徒以上で表皮も硬く、ドラゴン殺しの一撃すら通用しない強度でガッツを苦戦させるも変身前に負った傷が原因で鱗を割られ、死亡した。 &lt;br /&gt;
;モズグスの弟子達 &lt;br /&gt;
:異端審問官モズグス直属の拷問執行人。異端・魔女とされた者を審問にかけ、モズグスが下した判決に従って処刑するのは彼らである。それぞれの名前は不明。合計で6名おり、美男子だが日光に身をさらすと火ぶくれができる体質の鳥面の男、巨大な鋼鉄の車輪を武器とする筋肉の塊のような童顔の大男、頭と肩甲骨あたりが変形した長身の身体で鎖に鍬鋏がついたような武器を持つ大男、目をくりぬくペンチを武器とする小男、「二児」と呼ばれている[[鋸]]を2つ組み合わせたような武器を2人1組で持つ双子、から構成される。 &lt;br /&gt;
:彼らはその異形、畸形の容貌によって、世間から迫害されて見世物にされたり、怪物として人里を離れたところに潜み暮らしていたが、モズグスの慈愛の心によって信仰の道に入り、異端審問を神からわが身に与えられた聖なる職務として、真摯に執行している。全員がモズグズ共に使徒もどきとなるが、ガッツ、イシドロ、ジェロームの3人に殺害され、モズグスは血涙を流すほど悲しみ激昂した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 聖鉄鎖騎士団 ==&lt;br /&gt;
;ファルネーゼ (Farnese) &lt;br /&gt;
:[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
;セルピコ (Serpico) &lt;br /&gt;
:[[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
;アザン (Azan) &lt;br /&gt;
:聖鉄鎖騎士団副団長。騎士道精神を体現する古風な武人。ファルネーゼを補佐する立場にあるが、部下からの人望が厚く、実質的には騎士団の要といえる。長大な鉄の棍棒を自在に操り、「鉄棍鬼アザン」の異名を持つ。橋に立ち往生していた老人を庇い、強引に橋を渡ろうとした100の騎馬隊相手に渡り合ったと言う逸話から「橋の騎士」の異名も持つ（ガッツ曰く「その老人を橋の袂まで担いで行けば済む話」という笑い話）。 &lt;br /&gt;
:元々は世俗の騎士団に所属していたが、「守るべき者に裏切られた」事が切っ掛けで出家し僧侶となる。アルビオン寺院の怪異では崩れた門の下敷きになるが、鉄棍がつっかい棒になり、九死に一生を得る。断罪の塔以降法王庁を追われ、クシャーンと戦うためにヴリタニスに向かうがガッツ一行が帆船に乗り込む為に使った小船で寝ていた為に一緒に船に乗船する事になった。一応正体を隠しているつもりらしく、「黒髭の騎士」と名乗りどんな時でも兜を被っていて暇があればイシドロに剣術の稽古をしている。 &lt;br /&gt;
;ジェローム (Jerome) &lt;br /&gt;
:聖鉄鎖騎士団に所属する騎士。貴族の放蕩息子でファルネーゼのことを良く思っておらず、任務放棄してはルカのところで遊んでいた。セルピコとは唯一親友関係になる。ルカに頼まれニーナやキャスカの救出の片棒を担ぎ、最後にはルカ達4人の女性を身請けする事になる。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ヴァンディミオン家 ==&lt;br /&gt;
;フェディリコ (Federico) &lt;br /&gt;
:フルネームはフェディリコ・ド・ヴァンディミオン。「天秤の主」の尊号を持つ、ヴァンディミオン家当主。ヴァンディミオン家の財力を背景に、法王庁教圏において比類なき影響力を持つ。しかし家族に対する情は薄く、ファルネーゼは幼少時代に父から愛情をかけられなかったことが性格を歪ませた一因となった。舞踏会での騒動でうろたえる人々を一喝するほどの度量の持ち主だが、ファルネーゼに関しては少々持て余している。 &lt;br /&gt;
;ヴァンディミオン夫人 &lt;br /&gt;
:フェデリコの妻。かなり鋭い洞察眼の持ち主。毒舌家であり、法王庁教圏において比類なき影響力を持つ夫を「世界の奴隷」と言い放ったがその度量は認めている。自身の子を「さん」付けで呼んでいる。 &lt;br /&gt;
;ジョルジオ &lt;br /&gt;
:フェディリコの長男。フルネームはジョルジオ・ド・ヴァンディミオン。ヴァンディミオン家次期当主。フェデリコの片腕で、ヴァンディミオン銀行の共同経営者。 &lt;br /&gt;
;ポリティアーノ &lt;br /&gt;
:フェディリコの次男。法王庁領大総督兼枢機卿。フルネームはポリティアーノ・ド・ヴァンディミオン。次期法王の最有力候補と目される。気前がよいところから人気があり、又あまり健康でないとされるため法王就任期間が長くないと見られていることも大きな要因。 &lt;br /&gt;
;マニフィコ (Manifico) &lt;br /&gt;
:フェディリコの三男。野心家だが小物で常識人。その為ガッツ一行の非常識ぶりに振り回されている。家族愛の無い父を疎ましく思い、境遇の似ている妹ファルネーゼには同情を抱いている。名門一族のはみ出し者同士のロデリックとは親友で、共に外洋に大望を抱く。 &lt;br /&gt;
ロデリックとファルネーゼとを政略結婚させようと、舞踏会でその発表をしようとするが不発に終わる。その後の虎の妖獣兵の侵入とそれに続くクシャーンの侵攻による混乱の中、ロデリックが妹とその仲間たちを自分の船に乗せて旅立とうとした為、自分一人残っては政略結婚の件で追及されると感じ敢えて同行する。 &lt;br /&gt;
;ファルネーゼ (Farnese) &lt;br /&gt;
:[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
;セルピコ (Serpico) &lt;br /&gt;
:[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== その他 ==&lt;br /&gt;
;ガンビーノ (Gambino) &lt;br /&gt;
:傭兵団長でガッツの育ての親。ガッツに最初に剣を教え鍛え上げた。シスを愛していたが、ガッツを拾ってからシスを病で失い、自身も負傷で片足を失うなど不幸続きであった。その為ガッツが災厄を運んできたと憎悪を向けるようになる。以降ガンビーノは稚児趣味を持つ同僚のドノバンにガッツの貞操をわずか[[銀貨]]3枚で売り渡したり、自分に甲斐甲斐しく世話を焼くガッツに厳しく当たるなど荒れていた。とくに片足を失ってからはガッツを「呪われた子」として忌み、遂には殺害しようとするが、逆に刺殺される（このためガッツは傭兵団から脱走することになった）。 &lt;br /&gt;
;シス (Sis) &lt;br /&gt;
:ガンビーノの愛人でガッツの養母。ガンビーノとの子を流産で失ったことで精神が不安定になっていた時、泥の中よりガッツを拾った。それ以後はガッツを養育したが、ガッツが3歳の時にペストに感染し死去。 &lt;br /&gt;
;バズーソ (Bazuso) &lt;br /&gt;
:「30人斬りのバズーソ」の異名を持つ傭兵。他にも「灰色の騎士」や「熊殺し」の異名も持つ。斧を愛用する。鷹の団入団前のガッツと戦うも舐めて掛かったのが仇となり、頭を叩き割られ死亡する。報奨金は[[金貨]]7枚。この一騎打ちでグリフィスはガッツに興味を持つようになる。 &lt;br /&gt;
;ヴァランシャ (Valencia) &lt;br /&gt;
:「爆殺王」の異名を持つ傭兵。百年戦争ではチューダー側に付きミッドランド兵130人を血祭りに挙げた。戦争終結後、とある武術大会に出場するも決勝戦でシラットに敗れる。 &lt;br /&gt;
;ゴドー (Godot) &lt;br /&gt;
:かつて妖精が棲んでいたという鉱山の中で、鍛冶屋を営んでいる老鍛冶。偏屈な性格で口は悪いが、腕は非常に良く、「ドラゴン殺し」をはじめとする初期のガッツの装備の殆どは彼の作品である。一人娘にエリカがいる。 &lt;br /&gt;
:かつては名工として華やかな栄誉に包まれ、王侯貴族から注文を受けていたほどであったが貴族たちが実用を無視して華美な武器ばかりを求めるのに嫌気がさして、人里を離れた鉱山にこもり、孤高の鍛冶屋となる。鷹の団を抜けて修行していたガッツは彼のもとに寄宿しており、その縁で、蝕から生き延びたガッツとキャスカ、そしてリッケルトを受け入れた。酷使されボロボロになったドラゴン殺しを鍛え直した後、寿命で死去。 &lt;br /&gt;
;エリカ (Erica) &lt;br /&gt;
:ゴドーのもとに住んでいる天真爛漫な娘。実はゴドーとは血はつながっておらず、かつて戦災で家族を失った戦争孤児で偶然通りかかったゴドーに拾われてそのまま養女となった。養育の中でゴドーの人間性を呼び起こした「娘」となった。修行中のガッツの特訓を手伝ったこともある。ゴドーが死去した後は、リッケルトと2人で暮らしている。 &lt;br /&gt;
;バルガス (Vargas) &lt;br /&gt;
:伯爵に仕えていた侍医。使徒と化した伯爵の残虐さに恐れを抱き、逃走を試みるも失敗。家族と己の両足片腕を伯爵に喰われるが、脱出に成功する。その際ベヘリットを盗み、潜伏生活をしながら伯爵を倒す機会を狙っていた。ガッツに伯爵殺害を依頼するも捕らわれ処刑される。伯爵の最期の時、伯爵を虚無に引き込んだ亡者達の中にバルガスの姿があった。バルガスが伯爵から奪ったベヘリットはガッツが所有することになる。 &lt;br /&gt;
;テレジア （Theresia） &lt;br /&gt;
:伯爵の愛娘。使徒と化した父からは変わらず深い愛情を注がれていたが、城の中に半場軟禁されたような暮らしの中、何一つ真実を知らないまま生きていた。ガッツと伯爵の戦いの際に初めて父の変貌を知り、更に残酷な過去の暴露と、父の死を目の当たりにすることになる。衝撃を受けたテレジアは去り行くガッツを激しく憎み罵った。 &lt;br /&gt;
;ジル (Jill) &lt;br /&gt;
:霧の谷の近くの村に住む少女。ロシーヌとは幼なじみであった。元兵士で飲んだくれの父に嫌気がさして家出をし、ロシーヌのいる霧の谷へと向かったが、妖精もどき同士が殺し合っている光景を見て嫌悪感を持ち、ガッツとロシーヌの戦闘に巻き込まれて恐怖のあまり発狂寸前まで追い込まれる。それでもロシーヌを憎めず動けないロシーヌに止めを刺そうとしたガッツから守ろうとさえした。行動を共にするうちにガッツに好意を抱くようになり旅を同行させてもらおうと頼むも論され、逆に生きる勇気を手に入れる。 &lt;br /&gt;
;ゼペック (Zepeck) &lt;br /&gt;
:ジルの父親。兵士だった過去と酒に逃避する飲んだくれである。常に兜を被っている。霧の谷における聖鉄鎖騎士団のガッツ捜索の道案内をし、娘ごとロシーヌにとどめを刺そうとしたガッツに一矢報いる。その後も騎士団に同行しようとするが、アザンに諭されて村に帰った。 &lt;br /&gt;
;ルカ (Luca) &lt;br /&gt;
:精神に異常をきたしてガッツのもとから失踪したキャスカを匿った娼婦達のリーダー的存在。収入を公平に分配し、さらにその半分を近所の難民達に配るなど、気前のいい姉御肌の女性。ただし、これは他人からのやっかみを避け、異端審問に訴えられるのを避ける為である。妹分にはペペ、フーケ、リューシー、ニーナがいる。また、キャスカのことを「エレーン」、髑髏の騎士を「死神さん」と呼んでいた。 &lt;br /&gt;
:実は完璧な世界の卵の真実の存在を唯一知っている人間。髑髏の騎士とも行動を共にし、この世が変わりつつある事に気がつく。 &lt;br /&gt;
;ニーナ (Nina) &lt;br /&gt;
:ルカの妹分の娼婦。臆病な性格の上、重病に侵されているため邪教に身をやつし、夜な夜なサバトに参加する。自分に好意を抱いているヨアヒムをサバトに誘うが、密告を恐れてヨアヒムを崖から突き落としてしまう。その後、邪教徒として断罪の塔に捕らえられ、怪異に巻き込まれるがルカの指示を守って必死に恐怖に耐えるうちに生きたいという希望と強さに目覚める。最後はルカ達と別れ、ヨアヒムと共に旅立った。 &lt;br /&gt;
;ヨアヒム (Joachim) &lt;br /&gt;
:ニーナに思いを寄せている難民。彼女が邪教に染まっていると知り、密告してしまうが、結局結ばれることになる。 &lt;br /&gt;
;モーガン (Morgan) &lt;br /&gt;
:イーノック村に住む老人。村が獣鬼に襲われた為フローラに助けを求めた。50年前にフローラからもらった薬で母を救ったことがある。当時は閉鎖的な環境に嫌気がさしており、外の世界への冒険を夢見ていたが、後にこれが逃避に過ぎなかったことを悟る。獣鬼を退治し終わった後、イシドロに上記の昔話を聞かせて諭そうとしたが、逆に諭され、感心したモーガンは餞別として彼に短剣を授けた。 &lt;br /&gt;
;ロデリック (Roderick) &lt;br /&gt;
:フルネームはロデリック・オブ・シュタウフェン。マニフィコの親友で、北方の国イースの王位継承権第3位王族にして海軍士官であり艦長職。卓越した指揮力で「航海王子」の異名を持つ。マニフィコが勝手に決めたファルネーゼの婚約者だが、本人は彼女に惚れ込んでいる。マニフィコと共に次の時代を築き上げようとする。かなり豪胆な性格で、旅をしているガッツ一行の為に自分の船を貸したりしている。 &lt;br /&gt;
;月下の少年 &lt;br /&gt;
:ヴリタニスへ向かう途中ガッツ一行が一夜を過ごした砂浜で遭遇した少年。黒髪の長髪で全裸。ガッツ一行が保護したが、クシャーンの妖獣兵との戦いの最中に行方不明になった。彼に見つめられた妖獣兵が退くなど、何か特別な気配を持っている。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 幽界に係わる者 ==&lt;br /&gt;
;幼魔 &lt;br /&gt;
:ガッツの前にしばしば姿を現す畸形の赤子。ガッツとキャスカの間にできた胎児に魔が宿り、現世とは別の次元に住まうようになったもの（身重のキャスカが魔の存在に犯された為という）。蝕から抜け出した直後、キャスカは流産するが、既に胎児はこの世ならぬ存在となっていた。異形の姿ながら、母親であるキャスカを守るために父親のガッツに警告を与えたり、魔の力を使ってキャスカの身を守るなどした。最後に力尽き倒れていたところを完璧な世界の卵に取り込まれ、彼と共に受肉したグリフィスの一部となる。悪霊を呼ぶなどしばしばガッツを困らせることもあったが、髑髏の騎士に言わせると「父親に対する魔物なりの慕い方」らしい。 &lt;br /&gt;
;髑髏の騎士 (Skull Knight) &lt;br /&gt;
:1000年の間ゴッドハンドや使徒と敵対している謎の騎士。常に髑髏の面を被り、同じく髑髏を模した仮面を被る黒馬を駆る。又、[[薔薇]]をモチーフにした剣と盾を持ち、使徒形態のゾッドと対等以上に渡り合う凄まじい力を有する。体内でベヘリットと剣の刀身を混ぜ合わせ、ゴッドハンドに対しての切り札「喚び水の剣」を作り出すことが出来、これを作るために使徒の所有するベヘリットを集めて体内に溜めている。 &lt;br /&gt;
:彼もまた人外の存在である事は明らかだが、「生贄の烙印」が反応を示さない事から、使徒ともまた違った存在。強者を求める使徒「不死のゾッド」とは好敵手の間柄で、魔女のフローラとも旧知の仲。また、ボイドとは浅からぬ因縁があるらしい。未だ正体は明らかではないが、「ドクロの王様」に通ずる点が多々ある事やスランから「王様」と呼ばれていた事から、ガイゼリックのゆかりの人物か、本人であろうと推定されている。 &lt;br /&gt;
:何故かガッツの出生を知っており、キャスカとガッツを蝕から救い出したり、異次元へと入り込んだガッツら一行を脱出させるなど陰から様々な助力をなしている。また、「狂戦士の甲冑」の以前の着用者でもあり、甲冑が着用者にもたらす害を熟知し、狂戦士の甲冑を着用するガッツに警告を与えている。 &lt;br /&gt;
;フローラ (Flora) &lt;br /&gt;
:シールケの師匠で大魔術師。非常に高い魔力を備えており、護符や薬草などを作っている。かつてはイーノック村周辺の人里に住み、村々を回って精霊達の声を伝えたり、天候を教えたり、病人を癒して回っていたが法王庁教圏の拡大と共に魔女として排斥され、霊樹の森へと追いやられた。 &lt;br /&gt;
:髑髏の騎士とは旧知の仲で深い縁があるらしい。ガッツたちを迎え入れた後ゾッド、グルンベルド率いる戦魔巨人兵隊に急襲され、火を放たれてその中でシールケに後を託しこの世を去る。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:へるせるくのとうしようしんふつ}}&lt;br /&gt;
[[Category:漫画の登場人物の一覧]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9&amp;diff=49198</id>
		<title>ベルセルクの登場人物</title>
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				<updated>2009-04-12T05:22:10Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: 新規作成。&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;ベルセルクの登場人物では[[漫画]]『[[ベルセルク]]』に登場するキャラクターについて説明する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ガッツ一行 ==&lt;br /&gt;
;ガッツ (Guts) &lt;br /&gt;
:本作の[[主人公]]。「黒い剣士」の異名を持つ、右目と左腕の無い全身傷だらけの隻眼隻腕の[[剣士]]。身長190cmある黒髪黒目の巨漢。首筋に「生贄の烙印」を刻まれており、ゴッドハンドと使徒への復讐の為に各地を放浪している。復讐の為に形振り構わず戦い続けた結果として各地に災厄をもたらしており、法王庁教圏ではお尋ね者である。 &lt;br /&gt;
:身の丈よりも長大で分厚い[[大剣]]「ドラゴンころし」を佩び、肘から先を失った左腕には[[大砲]]を内蔵した[[鋼鉄]]の[[義手]]を装着し、黒い剣士の異名の元となった黒い[[甲冑]]と[[マント]]を身に纏う。又、連発式[[ボウガン]]や[[投げナイフ]]、[[炸裂弾]]など、使徒と戦う為の様々な武器を携帯している。肉体は極めて屈強で、ドラゴンころしを片手で振り回し、前述の装備類一式を身につけたまま軽快な身のこなしをする。その他、反射神経や動体視力など、身体能力全般に優れる。その人間離れした身体能力と狂気的な戦い振りから、時に魔の存在からも恐怖を抱かれる事が有る。後に「狂戦士の甲冑」を身に着けて戦った代償として[[味覚障害]]、[[色覚障害]]や前髪の一部白髪化などが表れている。 &lt;br /&gt;
:元々命知らず且つ孤高の性格ではあったが、情に篤い一面も持っていた。しかし、「蝕」以降は復讐を果たす事以外には目もくれず、他者の事情や命を考慮しない無慈悲且つ冷酷な性格となった。性格が変わってしまうほど魔の存在に対する憎悪は凄まじく、心の奥底に憎悪が人格化した「闇の獣」を抱える。その一方で過去の[[トラウマ]]から魔物であっても子供を斬ることには嘔吐するほどの拒絶反応をみせる。再び仲間が出来てから全体的に幾分丸くなったが、時として過剰に狂気を煽る「闇の獣」の囁きに苦しめられている。 &lt;br /&gt;
:戦地で母親の骸の下に産み落とされ、ガンビーノ率いる傭兵団に拾われた。以後、傭兵団の中でガンビーノを養父として過ごし、幼児期から戦場に出る。ガンビーノを親として慕っていたが愛情が与えられる事は無く11歳の時、はずみでガンビーノを殺してからは傭兵団を飛び出して戦地を転々としていた。 &lt;br /&gt;
:旅の途中でグリフィス率いる「鷹の団」に出会い入団、グリフィスの右腕のような存在になる。鷹の団切り込み隊長に任命され進んで[[殿]]を引き受け切り込み隊員を初め鷹の団からグリフィス同様に絶大な信頼を得ていった。鷹の団で初めて「仲間」と呼べる存在と居場所を得、安らぎすら覚えるようになる。しかし、そんな中でガッツはグリフィスの部下ではなく友である事を望む様になり、自分自身の夢を追うため鷹の団を脱退。刀鍛冶ゴドーとの出会いにより、剣を振るう事に自身のアイデンティティーを見い出す。 &lt;br /&gt;
:しかし、ガッツの退団が結果的に鷹の団が逆賊として追われる切っ掛けとなり流浪の果てに[[蝕]]へと巻き込まれ、グリフィスにゴッドハンド転生の為の生贄として捧げられる。団員は使徒に虐殺され、ガッツも左腕と右眼を失い、目前で恋人のキャスカをグリフィスに凌辱された。「髑髏の騎士」に辛くも救い出されたガッツとキャスカとリッケルトの3人だったが、キャスカは極限の恐怖で発狂し、彼女の胎内に宿っていたガッツの子供は魔に取りつかれ、魔物となって姿を消してしまう。多くのものを失いつつも死の淵から這い上がったガッツは復讐の旅へと出る。鷹の団の壊滅以降、孤独な戦いを続けてきたが、常に危険に身を晒しながらどの様な死中にも活路を見い出す強固な意志に惹かれ、新たな仲間が集まりつつある。 &lt;br /&gt;
;パック (Puck) &lt;br /&gt;
:妖精郷出身の[[エルフ]]。羽精と言う風の精霊の一族。好奇心が強く、エルフヘルムに飽きて1人で世界に飛び出した。旅芸人一座にくっ付いて旅をして回っていたが盗賊に捕まり、[[ダーツ]]の標的として遊ばれていたところをガッツに助けられ、怪物見たさに行動を共にするようになる。 &lt;br /&gt;
:ガッツの右腰の鞄を住処にしており、基本的に戦う事は無いが、羽根の鱗粉には強力な治癒作用があり、重傷を負って窮地に陥ったガッツを何度も救った。また、全身を強力に光らせて敵の目を眩ます「パックスパーク」で援護するほか、「エルフ次元流」を自称しどこからか栗のイガで作った「妖刀ざっくり丸」を出して殴る事もある。すらりとした性別不詳の体型だが、口調は少年のようである。全キャラクターの中で最もギャグシーンが多く、ギャグ形態では二頭身で頭部が[[栗]]状の「くりパック」になり、よく[[コスプレ]]をする。イシドロを「ドロピー」、セルピコを「ピコリン」、マニフィコを「マニ彦さん」と呼ぶ。ベヘリットを「ベッチー」と呼び、玩具にしている。 &lt;br /&gt;
;キャスカ (Casca) &lt;br /&gt;
:鷹の団の千人長の1人。黒髪褐色の女性で、ガッツ、グリフィスに次ぐ鷹の団No.3の剣士。[[ロングソード]]を愛用する。かつては貧農の娘で糊口をしのぐため貴族に売られたが、乱暴されかけたところをグリフィスに助けられる。ただ救出するのではなく剣を差し出して自分の手で決着をつけさせたグリフィスに彼女はついていくことを決心し鷹の団に入団した。入団の経緯からグリフィスに対し崇拝に近い多大な信頼を寄せていた。 &lt;br /&gt;
:ガッツとは頻繁に反発し嫉妬も抱くことがあったが、お互いを知る内に次第に離れがたくなり恋仲となる。しかし「蝕」の狂宴の中で多くの使徒と、フェムトに転生したグリフィスに凌辱された事で精神異常をきたし、記憶喪失と幼児退行に陥ってしまう。現在、彼女の安全と治療のため妖精郷を目指している。世話係のファルネーゼに懐いている一方、ガッツが悪霊に憑依されてキャスカを襲ったことでガッツに対し警戒心と嫌悪感を抱いている。 &lt;br /&gt;
;ファルネーゼ (Farnese) &lt;br /&gt;
:大富豪の名門「ヴァンディミオン家」の長女。フルネームはファルネーゼ・ド・ヴァンディミオン。物質的には恵まれた身分にあったが親から愛情を向けられずセルピコを従者として持つだけで孤独な幼年時代を送った。それより以前屋敷の前に火刑場があった折に夜な夜な[[火刑]]が行われ、それに幾度か関わり幼少期に死と火に魅入られた。そのため非常に屈折した鬱屈な精神を持つ少女へと育つが、己の穢れを哀しむ心根も持ち合わせていた。 &lt;br /&gt;
:法王庁大審院の末席に就き、聖鉄鎖騎士団団長に任命され真摯な宗教心に生きるがそのため硬直した思考様式に嵌り、当初は教条的な言動しかできなかったがガッツとの出会いにより無知だった魔の世界を知り、それを切っ掛けに視野を広げ柔和になる。 &lt;br /&gt;
:断罪の塔以降、騎士団を抜け僧籍を捨てガッツの従者になりキャスカの世話役を買って出た。旅をする内にシールケ同様ガッツに特別な感情を抱き始めている。イシドロとパックに「ファルネーちゃん」と呼ばれている。武器は魔除けの効果のある銀の鎖帷子とナイフ、敵拘束が出来る棘の蛇。獣鬼退治以降シールケに魔法を教わっており「先生」と呼び慕っている。 &lt;br /&gt;
;セルピコ (Serpico) &lt;br /&gt;
:ファルネーゼに付き従う従者。幼い頃にファルネーゼに拾われ、彼女に仕えている。断罪の塔以降、騎士団を抜けガッツ一行に加わる。実は[[#ヴァンディミオン家|フェディリコ]]が侍女に産ませたファルネーゼの異母兄だが、その事を口外しない条件に[[爵位]]を授かったためファルネーゼはこの事実を知らない。 &lt;br /&gt;
:ファルネーゼに拾われる前は父が誰かを知らず病に臥せった母を1人で世話しており、自身を貴族の血を引く者として強調する母を疎ましく思っていた。ヴァンディミオン家に仕えて以降は母を遠ざける様にしていたがその母がファルネーゼ指揮の下で邪教徒として目前で火刑に処され以降複雑なトラウマを抱えている。また、この一件から火が苦手。 &lt;br /&gt;
:普段は細目で茫漠とした表情を浮かべ韜晦しているが、殺気を帯びるや目を見開き別人のような性格を見せる。ファルネーゼに仕えてから身に付けた処世術や剣技は相当なもので、そのセンスの高さはガッツも認めたほど。聖鉄鎖騎士団に所属していた時は紋章官の職にあった為、世界各国のあらゆる紋章に通じている。家事も一行の中で一番上手。武器は[[シルフェ]]の剣とフードと[[レイピア]]。 &lt;br /&gt;
:ガッツに対してはファルネーゼの身の安全を考え抹殺しようとする意思と一行に加わってから初めて見せるようになった主人の屈託のない表情を与える存在への思いの間で揺れ動く。その結果、ガッツに二度戦いを挑んでおり、ドラゴン殺しを無効化させる詭計をもって苦しめている。そして「主が突然来たこの黒い嵐に斬り刻まれぬよう護る」と決心し、ガッツに「ファルネーゼを死なせたら殺す」と宣言した。 &lt;br /&gt;
;イシドロ (Isidro) &lt;br /&gt;
:剣の道を志し家を飛び出した剣士志願の少年。コソ泥を働いていたところをバーキラカに襲撃されガッツに助けられた。以降ガッツの強さに惹かれ剣匠として特訓を要求する。威勢が良く生意気で目立ちたがり且つ挑発的な性格。生真面目な性格の人間とは馬が合わず、シールケ、ミュールとは犬猿の仲。因みに剣の道を志したのは鷹の団切り込み隊長への憧れからだが、その切り込み隊長がガッツだった事には気付いていない。最初こそ経験の無さで未熟であったが、何回もの使徒や魔物との戦いを重ねて現在はガッツ一行でも有力な実力者。しかしまだ人を斬る事に対しては躊躇し、その点をミュールに指摘された。 &lt;br /&gt;
:剣の腕は未熟だが[[投擲]]は百発百中の腕前を誇る。また、ガッツとの訓練や魔物との戦いの中で低い位置から攻撃する短剣での二刀流等の我流を体得しつつある。武器は[[サラマンデル]]の短剣や聖別された木の実、炸裂弾と[[モーガン]]から譲り受けた短剣（バデレール）で、子供ゆえの非力さを俊敏性と武器を使って補っている。パックとともにギャグシーンを担当することが多い。また、女性陣からたびたび猿呼ばわりされ、シールケの暗示によって猿に先祖返りしてしまったこともある。 &lt;br /&gt;
;シールケ (Schierke) &lt;br /&gt;
:霊樹の館の大魔術師フローラの下で修行を積む[[魔女]]見習いの少女。イーノック村でのトロール退治を機にガッツ一行に同行する。見習いながら幽界に住む精霊の力を借りて強力な魔術を使う他、呪物や呪文を使った結界、自身の頭髪を使った火矢、念話など多彩な魔術を使いガッツたちを支援する。 &lt;br /&gt;
生真面目で優等生的な所があり、思考が魔術的常識に偏りがち。普段は常に敬語を使い大人びた態度を見せるが一行に加わってから年齢相応の幼さを見せる。衣装は尖がり帽子にローブ、杖と言う魔女を絵に描いたような風貌で魔術を行使する際はこの衣装の方が集中できて都合が良いらしいが、法王庁教圏ではトラブルの元になる。 &lt;br /&gt;
:魔道を迫害し、争いも絶えない現世の人間やその社会に軽い嫌悪と違和感を覚えていたが一行との旅を通じ徐々に新たな視点も得ていく。最初は苦手だったガッツに淡い恋心を抱いている様子。イシドロとは何かと言い争いになる事が多い。ヴリタニスで鷹の団の巫女ソーニャと出会い、親近感から親しくなった。 &lt;br /&gt;
;イバレラ (Ivalera) &lt;br /&gt;
:シールケのお目付け役の女性型エルフ。パックと同じく[[羽精]]の一族で、羽根に強力な治癒作用のある鱗粉を持つ。生意気で人をちゃかす性格。特にパックとイシドロは小馬鹿にしている。シールケのガッツへの恋心を何度もからかい、赤面させている。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 新生鷹の団 ==&lt;br /&gt;
;グリフィス (Griffith) &lt;br /&gt;
:「白い鷹」の異名を持つ美貌の貴公子然とした騎士。柄に宝石を埋め込んだ業物の[[サーベル]]を愛用する。武技、智謀、容姿等のあらゆる面において、他者が比肩することの出来ない天才である。鷹の団リーダーである。平民出でありながら「国」を持つという巨大な夢を持ち、傭兵団「鷹の団」を結成、兵法と美貌、様々な権謀術数を駆使してあらゆる戦争で常勝無敗を誇り、一介の傭兵団長からミッドランド貴族階級に列されるまでに伸し上がる。百年戦争終結時にはその戦功が讃えられ、将軍の地位を与えられるに至る。 &lt;br /&gt;
:傭兵時代のガッツと出会い、決闘に勝利することでガッツを手中に入れる。以後、共に過ごす内に彼に依存するようになり、ガッツの鷹の団脱退の際は殺してでも止めようとしたが決闘に敗れ人生で最初の敗北を味わう。結果グリフィスは自暴自棄に陥り王女と密通しその貞操を奪ってしまう。その罪はすぐに露見し王の逆鱗に触れた事により牢獄に閉じ込められそこで筆舌に尽くしがたい拷問を受け、再起不能となる。 &lt;br /&gt;
:後にグリフィスはガッツら鷹の団残党の働きで牢獄から救助されたが、見る影もない姿に変わり果て絶望の淵で嘆くグリフィスの思念に真紅のベヘリットが呼応し紡ぎだされた因果により「蝕」が発現。「降魔の儀」の中で己の夢を実現のため、ガッツごと鷹の団を生贄として「捧げる」ことを承諾し、第5のゴッドハンド「フェムト」に転生した。数年後、彼は受肉し現世に降臨後、使徒を率いて新生鷹の団を結成し戦場を駆け巡っている。使徒から「我等が主」と崇拝されている。 &lt;br /&gt;
;ゾッド (Zodd) &lt;br /&gt;
:「[[不死]]の（ノスフェラトゥ）ゾッド」の異名を持つ新生鷹の団幹部の1人。傭兵の間では軍神とされており、知られる武勇伝の中には100年前のものもあり、死んだと噂されるたびに他の戦場に姿を現す事からその異名がついた。本人も「300年以上に渡り殺戮を重ねてきた」と言う。強者との戦いに最上の喜びを見出し、ガッツや髑髏の騎士を宿敵と認める。髑髏の騎士をよく「宿敵（とも）」と呼ぶ。 &lt;br /&gt;
:人間形態は極めて頑健な体格をしたガッツ以上の巨漢で、身幅が広い大振りの刀を好んで使用する。使徒形態は牛の角と後肢、獅子の口と前肢、蝙蝠の翼を持った人型の黒い巨獣という姿である。特殊能力は無いが、使徒の中でも屈指のパワーとタフネスを誇り、出し入れ自在な翼には飛行能力がある。元々は二本で一対の角を持っていたが、夢の中で「光の鷹」に左の角を切り落とされて消失、以来、右の角が肥大化して一本角になった。 &lt;br /&gt;
:戦場でガッツとグリフィスの前に姿を現し激戦を繰り広げた後、ガッツに「グリフィスの野望潰えた時、決して逃れられぬ死が訪れる」の予言を残して去るも、予言を破り生きながらえたガッツに一目を置く。使徒の中でも秀でた戦闘狂である一方、忠実なるゴッドハンドの使徒でもあり、グリフィスの受肉にも逸早く駆けつけている。 &lt;br /&gt;
;グルンベルド (Grunberd) &lt;br /&gt;
:「炎の巨竜」の異名を持つ新生鷹の団幹部の1人。北方民族特有の真紅の頭髪を有し、かつてチューダー帝国の進攻から僅か3000の兵で10年間北の小国を守りぬき、その苛烈な戦い方が異名の由縁となった。戦死したと伝えられていたが使徒に転生していた。 &lt;br /&gt;
:ガッツやゾッドを遥かに上回る極めて巨大な体躯を誇る使徒。人間形態で既に並の使徒をしのぐ膂力を誇り、巨大な戦槌と刃や大砲が仕込まれた楯を振るう。使徒形態は額に人間形態時の顔がある[[鋼玉]]の結晶を鎧う巨大な火竜で、口から灼熱の炎を放つ。武人としての誇りが高く、ゾッドを先輩として尊敬している。また生真面目な性格なのか、ソーニャなどに少々振り回されるような場面も。 &lt;br /&gt;
;ロクス (Locus) &lt;br /&gt;
:「月光の騎士」の異名を持つ新生鷹の団幹部の1人で戦魔槍騎兵隊隊長。戦場で数々の武勲と御前試合・決闘での無敗ぶりからその異名がついた。主を持たなかったが、受肉後のグリフィスに付き従うようになった。長大な[[ランス]]と甲冑を装備し、使徒形態はこれらが融合して金属光沢を放つ人馬一体の[[ケンタウロス]]の如き姿となる。 &lt;br /&gt;
;アーヴァイン (Arvine) &lt;br /&gt;
:新生鷹の団幹部の1人。 &lt;br /&gt;
:卓越した弓の名手。一つ眼のついた奇怪な大弓を引き絞り、同時に5本の矢を射て複数の敵を仕留めることができる。目に瞳孔が無く鍔が長い帽子を深々と被っている。元は狩人だったらしく、普段は単独行動を好み[[リュート]]を弾くこともある。 &lt;br /&gt;
;ラクシャス (Rakshas) &lt;br /&gt;
:新生鷹の団の1人。「夜魔」とも。3つ眼が描かれた奇妙な仮面をかぶり黒いマントで全身を覆っている正体不明の人物。バーキラカ一族から追放された過去を持ち、ターパサの猛攻を軽くかわす体術を持つ。グリフィスの美貌に惹かれ、「グリフィスの首を己の物にする」という野望のもとグリフィスを護衛する。 &lt;br /&gt;
;ソーニャ (Sonia) &lt;br /&gt;
:新生鷹の団幹部の1人。グリフィスの補佐役。 &lt;br /&gt;
クシャーンに占領されたミッドランド都市、シェトで奴隷として連行されていった市民たちの中にいた。両親を焼殺された為気が触れたと思われていたが、[[千里眼]]や[[念話]]、[[預言]]のような特異な能力を持ち、受肉したグリフィス率いる新生鷹の団に入ってからは、「鷹の巫女」としてグリフィスを補佐し、側に仕えている。グリフィスに恋慕の情を抱いているため、シャルロットは面白くない存在でありしばしば拗ねてしまう。 &lt;br /&gt;
:可憐な容貌と華奢な身体ながら、狂暴な戦魔兵とも対等以上に付き合い、平然と人の死をも扱う。人間社会の身分や権威、善悪の規範などに縛られておらず、しばしば非常識とも言える言動をする。ヴリタニスでシールケと出会い、意気投合、彼女を仲間に誘おうとするも断られる。 &lt;br /&gt;
;ボルコフ (Borkoff) &lt;br /&gt;
:鱗を持った怪獣型の使徒。戦魔槍騎兵隊所属。ガニシュカの支配するウィンダムでのシャルロット救出の際は、門を体当たりで破壊した。「蝕」の際ガッツの左腕を奪った使徒である。 &lt;br /&gt;
;ミュール (Mule) &lt;br /&gt;
:ミッドランド南方にあるルミアスの若領主。 &lt;br /&gt;
領民を助けようとクシャーン軍と戦っているところを新生鷹の団に助けられた。剣術は一流。また、ソーニャのお目付け役でもある。真面目な性格で、イシドロとは不仲。 &lt;br /&gt;
;シャルロット (Charlotte) &lt;br /&gt;
:フルネームはシャルロット・ベアトリックス・マリー・ルホディ・ウインダム。ミッドランド王女で第1王位継承者。文字通りの箱入り娘であり、軍人が苦手。夢見がちな性格で王族としての自覚に少々欠ける。国王にとって何物にも替えがたい愛娘であったが彼女自身は父親をうとましく思う。グリフィスに惹かれて密通し、その現場を父王に見咎められて城になかば幽閉される。その後、父親が劣情と屈辱から彼女を襲ったため会うことも拒絶するようになった。 &lt;br /&gt;
:国王崩御に乗じてクシャーンが攻め込んだ為生死不明となったがガニシュカによって『再生の塔』に幽閉され婚姻を強要されていた。現在はグリフィスに救出され新生鷹の団に身を寄せている。 &lt;br /&gt;
;アンナ (Anna) &lt;br /&gt;
:シャルロットの侍女。シャルロットの身を案じ、常に側にいる。成り行きでシャルロットと共にグリフィス救出作戦にも加担することになった。シャルロットに故郷の味である[[バームクーヘン]]の作り方を教えた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ゴッドハンド ==&lt;br /&gt;
;ボイド (Void) &lt;br /&gt;
:ゴッドハンドの主導者的存在。「天使長」とも呼ばれる。肥大化した脳髄が露出した頭と、鼻と口周辺の皮膚が剥がされ、目を糸で縫い合わせられた、特異な容貌を持つ。腕は異様に長く、手の指が6本、指の関節が3つ（親指は2つ）ある。降魔の儀は主に彼が取り仕切って行われる。 &lt;br /&gt;
髑髏の騎士はゴッドハンドの中でもとくに彼を宿敵と目している。空間歪曲能力を持ち、髑髏の騎士の剣を空間を捻じ曲げて撥ね返した。 &lt;br /&gt;
;スラン (Slan) &lt;br /&gt;
:美貌の魔女然としたゴッドハンド。髑髏の騎士から「胎海の娼姫（はらわだのしょうき）」と呼ばれる。コルセット状の外皮を纏う以外は全裸で、触手の様な頭髪と2対の蝙蝠の翼を持つ。ゴッドハンドの中では比較的人間に近い外見をしている。[[淫魔]]でもあり、サバトの炎の中に影として現われた。ゴッドハンドで唯一、並み外れた憎悪と執念を抱くガッツを気に入っており、自身が支配する闇の領域を訪れたガッツの前に姿を現し、ガッツの一太刀を受けた後彼に別れのキスをして去る。 &lt;br /&gt;
;ユービック (Ubik) &lt;br /&gt;
:眼に眼球の変わりに眼鏡のような物を埋め込まれた短躯のゴッドハンド。最も饒舌で常に嘲笑的な態度をとる。両手を祈りのポーズのように組んでいることが多い。時空を操って過去の映像を再現したり、深層意識のビジョンを再現する能力があり、現世の人間に「闇を切り裂く光の鷹」のイメージを送っているのも彼。 &lt;br /&gt;
;コンラッド (Conrad) &lt;br /&gt;
:[[甲虫]]のような背中と[[畸形]]の胎児のような奇怪なフォルムを持つゴッドハンド。ユービックと対照的にゴッドハンドの中では最も寡黙。現世には[[疫病]]を運ぶ[[ドブネズミ]]の集合体として現われたこともある。蝕ではグリフィスが転生を行うための祭壇を作り上げた。ユービックと同じく両手を組んでいることが多い。 &lt;br /&gt;
;フェムト (Femto) &lt;br /&gt;
:グリフィスが鷹の団を贄として奉げることで転生した5人目にして最後のゴッドハンド。「闇の翼」の異名を持つ。人間時代に身につけていた鷹の頭を模した兜をそのままに被り、漆黒の甲冑のような外皮を纏い、マントの様な黒翼を持つ。空間圧縮能力を持ち手をかざした前方の空間に存在する物質を握り潰す様に発動する。蝕の数年後、ガッツとキャスカの間に出来た魔の子を肉体として「受肉」し、ふたたびグリフィスの肉体を纏って現世に降り立つ。 &lt;br /&gt;
スランはフェムト誕生以後の世界を「暗黒時代」と称している。この言葉は、グリフィスが彼の目的を果たした暁には人間にとってもっとも厳しい時代が到来すること、それでなお人間が滅びることはないことを示唆している。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 使徒 ==&lt;br /&gt;
;盗賊団首領 &lt;br /&gt;
:コカ城を根城にして盗賊を率い、領主を脅して人質を要求していた。[[人肉食]]や虐殺を好む残酷な性格。人間形態は蛇を象った不気味な甲冑を纏い、[[バルディッシュ]]を武器とする。使徒形態は手足と蛇の頭を持った[[コブラ]]に変身する使徒。ガッツのドラゴン殺しで胴体を切り裂かれても生存していた為矢を何本も打ち込まれた挙句、焼殺される。 &lt;br /&gt;
;伯爵 &lt;br /&gt;
:[[魔女狩り]]を繰り広げていた地方領主。愛娘テレジアがいる。人間形態は脂肪の塊のような身体が特徴。元は体格が良く、領民の利益を優先し外敵には冷酷に振る舞う勇敢かつ精悍な地方領主であったが、妻が邪教に染まってサバトの儀式に耽る姿に衝撃を受けサバト参列者を皆殺しにした。この時ベヘリットを所有していたため、深い絶望が引き金となってゴッドハンドを呼び出してしまう。彼は、妻を贄として奉げることで使徒に転生した。 &lt;br /&gt;
:使徒形態は巨大な[[ナメクジ]]状の姿。ガッツとは死闘を繰り広げ追い詰めるが、途中で現れたテレジアを人質に取ったガッツに敗れ、死に瀕するも生への執念により再度ゴッドハンドを呼び出す。しかしながら愛娘への愛が勝った為生贄に奉げることができず、そのまま地獄の虚無に飲み込まれて消滅した。「蝕」の前夜祭でロシーヌと共にリッケルト率いる鷹の団別働隊を襲撃し、「蝕」の際にはピピンの亡骸を咥えていた使徒でもある。 &lt;br /&gt;
;ワイアルド (Wyald) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国黒犬騎士団団長。これは正規軍ではなく囚人部隊である。団長の座を巡って「甲冑千切りのバーボ」と争い瞬殺し団長になる。「エンジョイ&amp;amp;エキサイティング」をモットーとし、その絶大なパワーとカリスマで囚人を恐怖支配した。鷹の団にも劣らぬ活躍を見せたが、領地内外構わず村を襲い掠奪するなど乱暴狼藉を尽したため、ミッドランド軍の恥部と忌み嫌われていた。 &lt;br /&gt;
「死を恐れていたら人生楽しめない」が口癖だったがその自信は使徒としての力への自負からくるものであり、自らが死に瀕したさいには誰よりも死ぬことを恐れ、虚無の渦に引き込まれるのを恐れた。人間形態はゾッドに匹敵する闘士で使徒形態は肩部と胸部に合計3つの眼と1つの口を持った大猿型の怪物に変身する。 &lt;br /&gt;
:ミッドランドから逆賊として追放された鷹の団を追いつめるが、ガッツとの死闘で重傷を受けて瀕死状態に陥る。生命への執念からグリフィスを人質に取って助かるためにベヘリットを探るもそこに乱入したゾッドによって制裁され胴体を真っ二つに折られた。正体は小柄な老人であった。 &lt;br /&gt;
;ロシーヌ (Rosine) &lt;br /&gt;
:「霧の谷」に住む使徒。毒蛾の羽根を持つ妖精の姿と巨大な蛾の姿を持つ。飛行能力が高く、巨大な蛾の姿の時は超音速で飛行する事が出来る。人間時代はジルの幼馴染で、妖精の物語を自分の身になぞらえていたが、両親から虐待を受けたため、コレクションの中のベヘリットがそれに呼応し、彼女は両親を生贄に奉げて使徒に転生した。その後は、霧の谷に理想の楽園を作り上げるために街の子供を攫い、繭の中で蜂を基調とした妖精もどきに変身させた。大人は昆虫型の使徒もどきとして使役している。「蝕」の前夜祭では伯爵と共にリッケルト率いる鷹の団別働隊を襲撃した。 &lt;br /&gt;
自分の楽園を破壊したガッツを憎悪し、死闘を繰り広げる。巨大な蛾に変身し、吻を伸ばしたジェット推進による高速飛行で、体当たりや超音速による衝撃波などを駆使してガッツを苦戦させたが、油断した所を大砲を打ち込まれ最後はドラゴン殺しで体を切り裂かれ倒された。 &lt;br /&gt;
;完璧な世界の卵 &lt;br /&gt;
:一生をほとんど日の当ることのない聖地アルビオンの地下で過ごし、人に知られぬまま死体に埋もれていった者が、このまま消えてしまうことに耐えられず、転生した使徒。その際ゴッドハンドに捧げたのは特定の人間ではなく、「今現在の世界」であった。この事から使徒に転生する際の生贄は人間である必要は無いようである。容姿は卵に奇妙な手足のついた、ベヘリットを擬人化したような姿をしている。自身の戦闘力は低く、素早い動きと「人間を使徒もどきにする能力」以外にこれといった能力は無い。触手で刺すことによって人をその信念に応じた能力を持つ使徒もどきに変身させることができ、山羊頭のサバト主宰者や、モズグスとその弟子を使徒もどきに変えた。 &lt;br /&gt;
「完璧な世界」を孵化させる運命にあり、受肉したグリフィスの憑代として彼を生み出す。 &lt;br /&gt;
;ガニシュカ(Ganiska) &lt;br /&gt;
:[[#クシャーン帝国|クシャーン帝国]]を参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 鷹の団（旧） ==&lt;br /&gt;
;ジュドー (Judeau) &lt;br /&gt;
:多才で目端が利き、鷹の団では参謀としての役割を果たしていた。非常に器用で、二刀の[[カトラス]]を使いこなす。特に投げナイフを得意とし、百発百中の腕前を誇っていた。ガッツが扱う投げナイフは彼から教わったものである。入団前は旅芸人の一団に属し、旅芸人から妖精の鱗粉を貰っている。その鱗粉によって何度も命を救われており、百人切りによって満身創痍となっていたガッツも世話になった。 &lt;br /&gt;
:器用であるが、あらゆる物事において一番にはなれなかったというコンプレックスを持つ。そのために彼は一番になれそうな人物の下に付き、叶わぬ夢を果たそうと決意する。その対象こそがグリフィスであった。 &lt;br /&gt;
:密かにキャスカへの恋心を抱きながらもガッツに想いを寄せるキャスカの心情を察し、身を引いた。蝕に際しては最後までキャスカを庇いながら奮闘するが、彼女への告白は果たされぬまま使徒の手にかかって死亡した。 &lt;br /&gt;
;ピピン (Pippin) &lt;br /&gt;
:鷹の団幹部の1人。鷹の団随一の巨漢で、[[蒙古]]系を思わせるような容貌と髪型。寡黙でありながら圧倒的な存在感がある。[[モーニングスター]]や[[ウォーハンマー]]を愛用する。 &lt;br /&gt;
かつて鉱山で働いていた過去を持ち、グリフィス救出行ではその知識を生かして一行の命を救った。「蝕」の中で、ジュドーとキャスカを庇いつつ「蝕」では複数の使徒の手にかかって倒れる。 &lt;br /&gt;
;コルカス (Corcus) &lt;br /&gt;
:鷹の団幹部で千人長の1人。かつて10人程度の盗賊団団長であったが、ある日グリフィスに敗れ、鷹の団の傘下に入る。入団前のガッツから金を巻き上げようと襲撃し、結果的にガッツ入団のきっかけを作った。ガッツとは相性が悪く、しばしば突っかかっていた。現実主義者で実現不可な夢や理想を嫌う。故に現実離れした理想を叶えてきたグリフィスを特別視しており、彼に並ぼうとするガッツを最後まで認めようとしなかった。「蝕」では女性型の使徒の手にかかって殺される。この使徒は『ベルセルク』の冒頭でガッツに射殺された。 &lt;br /&gt;
;リッケルト (Rickert) &lt;br /&gt;
:鷹の団幹部の1人。童顔で小柄な少年。ボウガンの名手でジュドーに劣らぬ器用さを持つ。グリフィスを尊敬し憧れていた。ガッツ入団後はガッツも同様に慕う。グリフィス救出の際、負傷していた為別働隊として宿営地に残り、使徒の襲撃を受けるが、髑髏の騎士に救われ生き残る。最後まで鷹の団にいた団員の中で、唯一「蝕」に遭わずに生き延びた。この際妖精の姿をしたロシーヌを目撃したことで、これがトラウマとなっておりパックに対しても若干の恐怖感を持っている。 &lt;br /&gt;
:鷹の団全滅後は身を寄せた鍛冶屋ゴドーのもとに弟子入りし、エリカと共に暮らす。ガッツの左腕の大砲や炸裂弾も彼が製作した。ゴドーの死後、跡を継いで鍛冶屋になる。その後、再び人間に転生したグリフィスと出会い、再会に喜ぶもガッツの告白により鷹の団に降りかかった運命を知る事となる。真実を知ったリッケルトはガッツに付いて行こうとするもエリカとガッツに止められる。 &lt;br /&gt;
;ガストン (Gaston) &lt;br /&gt;
:ガッツの部下で鷹の団切り込み隊副隊長。気さくで人情に厚い一面がある。彼を初め切り込み隊隊員はグリフィスよりもガッツを尊敬し慕っていた。百年戦争終了後仕立て屋を開くが、鷹の団の受難を知り復隊する。「蝕」での混乱の最中ガッツに会い心境を語るが、使徒の手に掛かりガッツの腕の中で息を引き取る。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ミッドランド王国 ==&lt;br /&gt;
;国王 &lt;br /&gt;
:ミッドランドを統べる国王。家臣と領民を第一とする名君。平民出身のグリフィスら鷹の団を重用する。国王であるという重責を感じており、唯一愛娘シャルロットを心の拠り所としていた。そのため、グリフィスがシャルロットと密通した後は、彼に激しい憎悪をもつようになる。その後、実の娘であるシャルロットを襲い、拒絶されると国軍の半数以上を使い鷹の団を殲滅させようとする。 &lt;br /&gt;
鷹の団によるグリフィス救出の後には、数年に渡り、国軍の6割をもって鷹の団を探索するなどの常軌を逸した行動を行い、これがミッドランド王国衰退に繋がって行った。疫病が蔓延する中で自身も病に倒れ、そのまま崩御する。その直前、グリフィスにシャルロットを連れ去られる夢を見る。国王崩御に伴う混乱の虚を突かれて、クシャーン帝国が侵攻し、王国は崩壊寸前となった。 &lt;br /&gt;
;王妃 &lt;br /&gt;
:前王妃が亡くなった後に嫁いできた。シャルロットの継母にあたる。国王から愛を向けられず、空閨を慰めるためにユリウスと密通した。フォスからグリフィスが犯人と知り、その怒りから重臣と共にグリフィス暗殺計画を立てる。しかしグリフィスに見破られて返り討ちに遭い、暗殺を企てた重臣共々屋敷ごと焼殺される。 &lt;br /&gt;
;前王妃 &lt;br /&gt;
:国王の前妻であり、国王が唯一愛した人物であるとされる。シャルロットの実母であり、肖像画からシャルロットは母親似であると考えられる。グリフィスがシャルロットに会った頃には故人であった。 &lt;br /&gt;
;シャルロット (Charlotte) &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
;アンナ (Anna) &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
;ユリウス (Julius) &lt;br /&gt;
:国王の弟で第2王位継承者。ミッドランドの二大騎士団の1つである白龍騎士団団長。王妃の愛人。グリフィスを成り上がり者として嫌い、フォスに唆されてグリフィス暗殺計画を首謀したが失敗し、報復としてガッツにアドニスと共に暗殺された。 &lt;br /&gt;
;アドニス (Adonis) &lt;br /&gt;
:ユリウスの息子で国王の甥、第3王位継承者。華奢な美少年である。将来は白龍騎士団団長となる筈であり、シャルロットとの婚姻により王位を継承する可能性もあった。父ユリウスからまっすぐな愛情を受けず、ガッツは幼き日の自分とガンビーノの関係を重ねていた。ガッツのユリウス暗殺を目撃した為、口封じに殺害される。ガッツは殺害後にアドニスであった事に気付き、心に深い傷を負う。ガッツが子供や、子供の姿をした魔物を殺すと嘔吐するようになったのはこのためであると考えられる。 &lt;br /&gt;
;フォス(Foss) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の宮中で様々な権謀術数を駆使し、宮廷闘争を影で操ってきたミッドランド内務大臣。グリフィスが武功を認められて貴族として列せられた時、旧守派に根回ししてグリフィス暗殺計画を練る方向に誘導していた。しかしそれを看破され、娘のエリーゼを人質に取られた為粛清に荷担させられる。以来グリフィスに対しては畏怖を感じ、萎縮して宮廷闘争からは身を引くようになる。 &lt;br /&gt;
国王が崩御しクシャーンが侵攻してきた後は、ミッドランドの残党を率いて抵抗組織を編成する。その後にやって来たラバンに魔都となった王都ウィンダムの実情を説明する。グリフィスの信望者になっており、前々から帰還を待っていた。 &lt;br /&gt;
;ガイゼリック (Gaiseric) &lt;br /&gt;
:1000年前、戦乱の下にあった大陸全土を掌握し、一代で大帝国を打ち立てたとされる伝説の大英雄。出自や経歴不明で戦いの時は常に髑髏を模した兜を被っており、「ドクロの王様」というお伽話としても伝わっている。髑髏の騎士との関連が示唆される。「魔王」「死を駆る王」と呼ばれるほどに暴虐の限りを尽したが、天使によって打ち滅ぼされてしまい、「再生の塔」の地下深くには王の統治した古代の帝都が眠っているという。ミッドランド王家は唯一ガイゼリックより連なる血統を持つと言われる。 &lt;br /&gt;
;ラバン (Raban) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国アークロー騎士団団長。他の貴族より堅実で思慮深い。疫病や災害で荒廃した国土を見て回り、国家の行く末を案じている。 &lt;br /&gt;
:魔都となった王都ウィンダムに潜入し、フォス率いる抵抗組織と合流して王都の実情を知る。その直後クシャーンに見つかり殺されそうになるところをロクスに助けられる。 &lt;br /&gt;
;オーウェン (Owen) &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国トゥーメル騎士団団長。ラバンとは無二の親友で、国の危機に際しても保身に走る諸侯を見て、ラバン同様に国の将来を憂えている。 &lt;br /&gt;
:ヴリタニスの舞踏会ではミッドランド諸侯同士の諍いを仲裁した。諸侯たちに団結を呼びかけるも、王家なしでは国の存続は不可能と断られる。ラバン同様グリフィスを高く評価しており、舞踏会での騒動の直後ガッツに出会い、グリフィスの居場所を聞き出そうとする。 &lt;br /&gt;
;ミュール（Mule） &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== チューダー帝国 ==&lt;br /&gt;
;ゲノン (Genon) &lt;br /&gt;
:チューダー帝国北方戦線総司令官。元は一地方貴族に過ぎなかったが、莫大な財力でこの地位にまでのし上がった。百年戦争末期にはチューダー帝国がミッドランドから奪った攻撃拠点、ドルドレイ要塞に総督として赴任する。 &lt;br /&gt;
:男色家であり、何人もの美少年を色子として侍らせている。かつてまだ鷹の団が弱小集団に過ぎなかった頃、戦力を増強するために財貨を欲したグリフィスの体を求め、一夜を過ごしたことがあった。しかし、ドルドレイ要塞攻防戦では敵対する立場になり、百年戦争の終結を目指してミッドランドから出撃したグリフィス率いる鷹の団を迎え撃つ。グリフィスのことが忘れられず、身柄に執着しすぎて軍隊の指揮を混乱させたために自滅、最期にはグリフィス自身の手で討たれる。 &lt;br /&gt;
;ボスコーン(Boscorn) &lt;br /&gt;
:チューダー帝国紫犀聖騎士団団長。長大な[[バルディッシュ]]を操る。最強不敗の英雄として世界中に勇名を馳せていた。ドルドレイ要塞に将軍として駐屯し、ミッドランドの軍勢を迎え撃つ。正攻法で正面から堂々とぶつかる気性で、グリフィスに執着したゲノンは彼を苦々しく思っていた。鷹の団との戦いの中で、ガッツと凄まじい一騎討ちを繰り広げ、一度はガッツの剣を破壊し窮地に追い込むもゾッドの影からの助太刀で敗れた。彼の死でチューダー軍は恐慌に陥り潰走した。 &lt;br /&gt;
;アドン (Adon) &lt;br /&gt;
:チューダー帝国青鯨超重装猛進撃滅騎士団団長。チューダーの名門「コボルイッツ家」の長男。[[トライデント]]やコルセスカを愛用する。鷹の団と戦闘を繰り広げ、ガッツの百人斬りの場に居合わせた。何かというとコボルイッツ家に代々何百年伝わるという秘技を使うが全て見掛け倒し。弟サムソンと傭兵100名以上を討ち取られたため、ボスコーンから叱責を受けドルドレイ要塞攻防戦時には要塞の留守居役を命じられていたが、忍び入った鷹の団を迎撃し、そこでキャスカに斬殺される。 &lt;br /&gt;
;サムソン (Samson) &lt;br /&gt;
:青鯨超重装猛進撃滅騎士団副団長。アドンの弟でチューダーの名門「コボルイッツ家」の次男。巨体を覆う鎧は厚みが通常の3倍あり、水牛の頭蓋骨をも粉砕する鉄球を振り回す。しかし鉄球を破壊され、ガッツに頭を割られ死亡した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== クシャーン帝国 ==&lt;br /&gt;
;ガニシュカ(Ganishka) &lt;br /&gt;
:「恐帝」の異名を持つクシャーン帝国に君臨する大帝。使徒であり、グリフィスのもとに馳せ参じるという欲求を自身も感じていたが、それよりも地上を制圧するという欲望の方が強大で、あえてグリフィス達と敵対する道を選んだ。ヴリタニスで諸侯達に対し宣戦布告を行う。ガッツと相対した際は贄となりながらも生き続けるその執念に驚嘆し、配下になることを勧めるが断られた。 &lt;br /&gt;
:グリフィスと敵対する道を選ぶだけあってその力は強大。使徒形態が霧状の体であり、霧になった体を巨大化して見せたり、雷や濃霧などの天候を操る能力を持つ。霧であるため物理的な攻撃は受け付けず、霊的な力でなければ傷1つ負わせることは出来ない。だが、暴風の中など霧が散ってしまう様な状況では存分に力を振るうことは不可能。直接使徒もどきを生み出す能力があるのかは不明だが、霧状にした自身の一部を人間などに憑依させて操る事が可能な他、自然界の様々な動物を妖獣兵にする事ができる。また使徒の体内を利用した術で人間の胎児を鬼兵に変化させ、人外の兵団を作っている。 &lt;br /&gt;
:グリフィスと直接対峙した際には、その姿を見ただけで敗北にも等しい屈辱を与えられてしまった。圧倒的な格の差を超えるため、自ら自身を再び転生させる事を試みる。その結果、天を貫くような（遠景では地面から雲の上まで届いてなお天辺が見えない程）巨体と、自身の顔を模したような無数の触手を持つ異形の姿と成った。理性が薄れつつあるのか、自らが何者なのかや配下である人間たちの事も曖昧になりつつある。その姿を見てバーキラカとダイバは「[[末神]]」と称し、ソーニャは「世界の理が今終わる」と語った。 &lt;br /&gt;
;ダイバ (Daiba) &lt;br /&gt;
:妖術師長兼妖獣兵団（ピシャーチャ・ガナ）団長。「仙将（パラマリシャ・センアーンイー）ダイバ」の異名を持つ魔術師。「大魔道帝国」建国を悲願とし、ガニシュカの右腕として活躍する。空中に常時浮遊しながら座している。ヨガを体得しており、水中で長時間にわたり息を止めることも可能。ウリダニス攻撃の際に交戦したガッツを「狂神の戦士」、セルピコを「風神の戦士」と称した。 &lt;br /&gt;
;妖獣兵（ピシャーチャ） &lt;br /&gt;
:[[#種族|種族]]を参照。 &lt;br /&gt;
;鬼兵（ダーカ） &lt;br /&gt;
:[[#種族|種族]]を参照。 &lt;br /&gt;
== バーキラカ ==&lt;br /&gt;
;シラット (Silat) &lt;br /&gt;
:暗殺集団バーキラカ一族首領。[[ジャマダハル]]や[[チャクラム]]など何種類もの奇妙な武器を使いこなし、卓越した体術も心得ている。ガッツには2度負けており、復讐を誓っている。ガッツ曰く「剣士にしておくには勿体無い大道芸者」。 &lt;br /&gt;
:権力闘争に敗れたため、奴隷の身分に没落した一族の末裔の嫡子である。一族にとって数百年の悲願である帝国への正式な復帰を果たす為ガニシュカに従うも、その異常ぶりに畏怖の念を覚え、現在は新生鷹の団とガニシュカ双方を見極める為に中立の立場をとっている。 &lt;br /&gt;
;ターパサ (Tapasa) &lt;br /&gt;
:バーキラカ一族の頂点とされ、シラットの側近。シラットを「若」と呼ぶ。知られているだけで4人おり、額にそれぞれ意匠の違う紋章のような刺青がある以外はほぼ同じ見た目をしている。いずれも全身の筋肉と節を極限まで鍛え上げた異形の巨漢で、素手で甲冑をひしぎ、一撃で絶命させる闘術を心得ている。ガニシュカに従うことには以前から疑問に思っており、ラクシャスによってシラットと共にガニシュカの正体を知らされて以降その疑問を深めている。 &lt;br /&gt;
;ラクシャス &lt;br /&gt;
:[[#新生鷹の団|新生鷹の団]]参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 法王庁 ==&lt;br /&gt;
;法王 &lt;br /&gt;
:法王庁トップ。名家の生まれで何不自由なく育ち、何の興味も野心も持たず、気が付けば法王になっていたような人物。さしたる業績も失政も無いまま、無難に法王職を務めていた。 &lt;br /&gt;
:病の床に臥し、平穏無事な生涯を終えようとしたとき、白い鷹の夢を見る。その直後に現れたミュールとソーニャに自らの運命を直感し、共にグリフィスのもとに赴くことを決意する。 &lt;br /&gt;
;モズグス (Mozgus) &lt;br /&gt;
:「血の経典」の異名を持ち、その苛烈な審問で恐れられる異端審問官。法王庁から派遣され、異端の徒や異教徒を1000人以上も磔刑、車輪轢きの刑に処してきた。人を撲殺出来るほどの分厚い聖書を所持している。普段は仏のような顔しているが激昂すると顔全体の血管が浮かび上がる。文字通りの狂信者で「信仰とは死ぬことと見つけたり」の信念を持つ。彼に心酔する弟子たちを常に従え、慈愛をもって接している。 &lt;br /&gt;
:断罪の塔で完璧な世界の卵の力によって弟子とともに使徒もどきに変貌した。変貌直後の姿はそれまでの姿に鳥の翼が生えただけのものであるが、ガッツとの戦闘中に全身を鱗様の羽根で覆われたグロテスクな天使に変化した。どちらの姿でも、火を吹くことが可能。使徒もどきとはいえ、力は並の使徒以上で表皮も硬く、ドラゴン殺しの一撃すら通用しない強度でガッツを苦戦させるも変身前に負った傷が原因で鱗を割られ、死亡した。 &lt;br /&gt;
;モズグスの弟子達 &lt;br /&gt;
:異端審問官モズグス直属の拷問執行人。異端・魔女とされた者を審問にかけ、モズグスが下した判決に従って処刑するのは彼らである。それぞれの名前は不明。合計で6名おり、美男子だが日光に身をさらすと火ぶくれができる体質の鳥面の男、巨大な鋼鉄の車輪を武器とする筋肉の塊のような童顔の大男、頭と肩甲骨あたりが変形した長身の身体で鎖に鍬鋏がついたような武器を持つ大男、目をくりぬくペンチを武器とする小男、「二児」と呼ばれている[[鋸]]を2つ組み合わせたような武器を2人1組で持つ双子、から構成される。 &lt;br /&gt;
:彼らはその異形、畸形の容貌によって、世間から迫害されて見世物にされたり、怪物として人里を離れたところに潜み暮らしていたが、モズグスの慈愛の心によって信仰の道に入り、異端審問を神からわが身に与えられた聖なる職務として、真摯に執行している。全員がモズグズ共に使徒もどきとなるが、ガッツ、イシドロ、ジェロームの3人に殺害され、モズグスは血涙を流すほど悲しみ激昂した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 聖鉄鎖騎士団 ==&lt;br /&gt;
;ファルネーゼ (Farnese) &lt;br /&gt;
:[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
;セルピコ (Serpico) &lt;br /&gt;
:[[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
;アザン (Azan) &lt;br /&gt;
:聖鉄鎖騎士団副団長。騎士道精神を体現する古風な武人。ファルネーゼを補佐する立場にあるが、部下からの人望が厚く、実質的には騎士団の要といえる。長大な鉄の棍棒を自在に操り、「鉄棍鬼アザン」の異名を持つ。橋に立ち往生していた老人を庇い、強引に橋を渡ろうとした100の騎馬隊相手に渡り合ったと言う逸話から「橋の騎士」の異名も持つ（ガッツ曰く「その老人を橋の袂まで担いで行けば済む話」という笑い話）。 &lt;br /&gt;
:元々は世俗の騎士団に所属していたが、「守るべき者に裏切られた」事が切っ掛けで出家し僧侶となる。アルビオン寺院の怪異では崩れた門の下敷きになるが、鉄棍がつっかい棒になり、九死に一生を得る。断罪の塔以降法王庁を追われ、クシャーンと戦うためにヴリタニスに向かうがガッツ一行が帆船に乗り込む為に使った小船で寝ていた為に一緒に船に乗船する事になった。一応正体を隠しているつもりらしく、「黒髭の騎士」と名乗りどんな時でも兜を被っていて暇があればイシドロに剣術の稽古をしている。 &lt;br /&gt;
;ジェローム (Jerome) &lt;br /&gt;
:聖鉄鎖騎士団に所属する騎士。貴族の放蕩息子でファルネーゼのことを良く思っておらず、任務放棄してはルカのところで遊んでいた。セルピコとは唯一親友関係になる。ルカに頼まれニーナやキャスカの救出の片棒を担ぎ、最後にはルカ達4人の女性を身請けする事になる。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ヴァンディミオン家 ==&lt;br /&gt;
;フェディリコ (Federico) &lt;br /&gt;
:フルネームはフェディリコ・ド・ヴァンディミオン。「天秤の主」の尊号を持つ、ヴァンディミオン家当主。ヴァンディミオン家の財力を背景に、法王庁教圏において比類なき影響力を持つ。しかし家族に対する情は薄く、ファルネーゼは幼少時代に父から愛情をかけられなかったことが性格を歪ませた一因となった。舞踏会での騒動でうろたえる人々を一喝するほどの度量の持ち主だが、ファルネーゼに関しては少々持て余している。 &lt;br /&gt;
;ヴァンディミオン夫人 &lt;br /&gt;
:フェデリコの妻。かなり鋭い洞察眼の持ち主。毒舌家であり、法王庁教圏において比類なき影響力を持つ夫を「世界の奴隷」と言い放ったがその度量は認めている。自身の子を「さん」付けで呼んでいる。 &lt;br /&gt;
;ジョルジオ &lt;br /&gt;
:フェディリコの長男。フルネームはジョルジオ・ド・ヴァンディミオン。ヴァンディミオン家次期当主。フェデリコの片腕で、ヴァンディミオン銀行の共同経営者。 &lt;br /&gt;
;ポリティアーノ &lt;br /&gt;
フェディリコの次男。法王庁領大総督兼枢機卿。フルネームはポリティアーノ・ド・ヴァンディミオン。次期法王の最有力候補と目される。気前がよいところから人気があり、又あまり健康でないとされるため法王就任期間が長くないと見られていることも大きな要因。 &lt;br /&gt;
;マニフィコ (Manifico) &lt;br /&gt;
フェディリコの三男。野心家だが小物で常識人。その為ガッツ一行の非常識ぶりに振り回されている。家族愛の無い父を疎ましく思い、境遇の似ている妹ファルネーゼには同情を抱いている。名門一族のはみ出し者同士のロデリックとは親友で、共に外洋に大望を抱く。 &lt;br /&gt;
ロデリックとファルネーゼとを政略結婚させようと、舞踏会でその発表をしようとするが不発に終わる。その後の虎の妖獣兵の侵入とそれに続くクシャーンの侵攻による混乱の中、ロデリックが妹とその仲間たちを自分の船に乗せて旅立とうとした為、自分一人残っては政略結婚の件で追及されると感じ敢えて同行する。 &lt;br /&gt;
;ファルネーゼ (Farnese) &lt;br /&gt;
:[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
;セルピコ (Serpico) &lt;br /&gt;
:[#ガッツ一行|ガッツ一行]]を参照。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== その他 ==&lt;br /&gt;
;ガンビーノ (Gambino) &lt;br /&gt;
:傭兵団長でガッツの育ての親。ガッツに最初に剣を教え鍛え上げた。シスを愛していたが、ガッツを拾ってからシスを病で失い、自身も負傷で片足を失うなど不幸続きであった。その為ガッツが災厄を運んできたと憎悪を向けるようになる。以降ガンビーノは稚児趣味を持つ同僚のドノバンにガッツの貞操をわずか[[銀貨]]3枚で売り渡したり、自分に甲斐甲斐しく世話を焼くガッツに厳しく当たるなど荒れていた。とくに片足を失ってからはガッツを「呪われた子」として忌み、遂には殺害しようとするが、逆に刺殺される（このためガッツは傭兵団から脱走することになった）。 &lt;br /&gt;
;シス (Sis) &lt;br /&gt;
:ガンビーノの愛人でガッツの養母。ガンビーノとの子を流産で失ったことで精神が不安定になっていた時、泥の中よりガッツを拾った。それ以後はガッツを養育したが、ガッツが3歳の時にペストに感染し死去。 &lt;br /&gt;
;バズーソ (Bazuso) &lt;br /&gt;
:「30人斬りのバズーソ」の異名を持つ傭兵。他にも「灰色の騎士」や「熊殺し」の異名も持つ。斧を愛用する。鷹の団入団前のガッツと戦うも舐めて掛かったのが仇となり、頭を叩き割られ死亡する。報奨金は[[金貨]]7枚。この一騎打ちでグリフィスはガッツに興味を持つようになる。 &lt;br /&gt;
;ヴァランシャ (Valencia) &lt;br /&gt;
:「爆殺王」の異名を持つ傭兵。百年戦争ではチューダー側に付きミッドランド兵130人を血祭りに挙げた。戦争終結後、とある武術大会に出場するも決勝戦でシラットに敗れる。 &lt;br /&gt;
;ゴドー (Godot) &lt;br /&gt;
:かつて妖精が棲んでいたという鉱山の中で、鍛冶屋を営んでいる老鍛冶。偏屈な性格で口は悪いが、腕は非常に良く、「ドラゴン殺し」をはじめとする初期のガッツの装備の殆どは彼の作品である。一人娘にエリカがいる。 &lt;br /&gt;
かつては名工として華やかな栄誉に包まれ、王侯貴族から注文を受けていたほどであったが貴族たちが実用を無視して華美な武器ばかりを求めるのに嫌気がさして、人里を離れた鉱山にこもり、孤高の鍛冶屋となる。鷹の団を抜けて修行していたガッツは彼のもとに寄宿しており、その縁で、蝕から生き延びたガッツとキャスカ、そしてリッケルトを受け入れた。酷使されボロボロになったドラゴン殺しを鍛え直した後、寿命で死去。 &lt;br /&gt;
;エリカ (Erica) &lt;br /&gt;
:ゴドーのもとに住んでいる天真爛漫な娘。実はゴドーとは血はつながっておらず、かつて戦災で家族を失った戦争孤児で偶然通りかかったゴドーに拾われてそのまま養女となった。養育の中でゴドーの人間性を呼び起こした「娘」となった。修行中のガッツの特訓を手伝ったこともある。ゴドーが死去した後は、リッケルトと2人で暮らしている。 &lt;br /&gt;
;バルガス (Vargas) &lt;br /&gt;
:伯爵に仕えていた侍医。使徒と化した伯爵の残虐さに恐れを抱き、逃走を試みるも失敗。家族と己の両足片腕を伯爵に喰われるが、脱出に成功する。その際ベヘリットを盗み、潜伏生活をしながら伯爵を倒す機会を狙っていた。ガッツに伯爵殺害を依頼するも捕らわれ処刑される。伯爵の最期の時、伯爵を虚無に引き込んだ亡者達の中にバルガスの姿があった。バルガスが伯爵から奪ったベヘリットはガッツが所有することになる。 &lt;br /&gt;
;テレジア （Theresia） &lt;br /&gt;
:伯爵の愛娘。使徒と化した父からは変わらず深い愛情を注がれていたが、城の中に半場軟禁されたような暮らしの中、何一つ真実を知らないまま生きていた。ガッツと伯爵の戦いの際に初めて父の変貌を知り、更に残酷な過去の暴露と、父の死を目の当たりにすることになる。衝撃を受けたテレジアは去り行くガッツを激しく憎み罵った。 &lt;br /&gt;
;ジル (Jill) &lt;br /&gt;
:霧の谷の近くの村に住む少女。ロシーヌとは幼なじみであった。元兵士で飲んだくれの父に嫌気がさして家出をし、ロシーヌのいる霧の谷へと向かったが、妖精もどき同士が殺し合っている光景を見て嫌悪感を持ち、ガッツとロシーヌの戦闘に巻き込まれて恐怖のあまり発狂寸前まで追い込まれる。それでもロシーヌを憎めず動けないロシーヌに止めを刺そうとしたガッツから守ろうとさえした。行動を共にするうちにガッツに好意を抱くようになり旅を同行させてもらおうと頼むも論され、逆に生きる勇気を手に入れる。 &lt;br /&gt;
;ゼペック (Zepeck) &lt;br /&gt;
:ジルの父親。兵士だった過去と酒に逃避する飲んだくれである。常に兜を被っている。霧の谷における聖鉄鎖騎士団のガッツ捜索の道案内をし、娘ごとロシーヌにとどめを刺そうとしたガッツに一矢報いる。その後も騎士団に同行しようとするが、アザンに諭されて村に帰った。 &lt;br /&gt;
;ルカ (Luca) &lt;br /&gt;
:精神に異常をきたしてガッツのもとから失踪したキャスカを匿った娼婦達のリーダー的存在。収入を公平に分配し、さらにその半分を近所の難民達に配るなど、気前のいい姉御肌の女性。ただし、これは他人からのやっかみを避け、異端審問に訴えられるのを避ける為である。妹分にはペペ、フーケ、リューシー、ニーナがいる。また、キャスカのことを「エレーン」、髑髏の騎士を「死神さん」と呼んでいた。 &lt;br /&gt;
:実は完璧な世界の卵の真実の存在を唯一知っている人間。髑髏の騎士とも行動を共にし、この世が変わりつつある事に気がつく。 &lt;br /&gt;
;ニーナ (Nina) &lt;br /&gt;
:ルカの妹分の娼婦。臆病な性格の上、重病に侵されているため邪教に身をやつし、夜な夜なサバトに参加する。自分に好意を抱いているヨアヒムをサバトに誘うが、密告を恐れてヨアヒムを崖から突き落としてしまう。その後、邪教徒として断罪の塔に捕らえられ、怪異に巻き込まれるがルカの指示を守って必死に恐怖に耐えるうちに生きたいという希望と強さに目覚める。最後はルカ達と別れ、ヨアヒムと共に旅立った。 &lt;br /&gt;
;ヨアヒム (Joachim) &lt;br /&gt;
:ニーナに思いを寄せている難民。彼女が邪教に染まっていると知り、密告してしまうが、結局結ばれることになる。 &lt;br /&gt;
;モーガン (Morgan) &lt;br /&gt;
:イーノック村に住む老人。村が獣鬼に襲われた為フローラに助けを求めた。50年前にフローラからもらった薬で母を救ったことがある。当時は閉鎖的な環境に嫌気がさしており、外の世界への冒険を夢見ていたが、後にこれが逃避に過ぎなかったことを悟る。獣鬼を退治し終わった後、イシドロに上記の昔話を聞かせて諭そうとしたが、逆に諭され、感心したモーガンは餞別として彼に短剣を授けた。 &lt;br /&gt;
;ロデリック (Roderick) &lt;br /&gt;
:フルネームはロデリック・オブ・シュタウフェン。マニフィコの親友で、北方の国イースの王位継承権第3位王族にして海軍士官であり艦長職。卓越した指揮力で「航海王子」の異名を持つ。マニフィコが勝手に決めたファルネーゼの婚約者だが、本人は彼女に惚れ込んでいる。マニフィコと共に次の時代を築き上げようとする。かなり豪胆な性格で、旅をしているガッツ一行の為に自分の船を貸したりしている。 &lt;br /&gt;
;月下の少年 &lt;br /&gt;
:ヴリタニスへ向かう途中ガッツ一行が一夜を過ごした砂浜で遭遇した少年。黒髪の長髪で全裸。ガッツ一行が保護したが、クシャーンの妖獣兵との戦いの最中に行方不明になった。彼に見つめられた妖獣兵が退くなど、何か特別な気配を持っている。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 幽界に係わる者 ==&lt;br /&gt;
;幼魔 &lt;br /&gt;
:ガッツの前にしばしば姿を現す畸形の赤子。ガッツとキャスカの間にできた胎児に魔が宿り、現世とは別の次元に住まうようになったもの（身重のキャスカが魔の存在に犯された為という）。蝕から抜け出した直後、キャスカは流産するが、既に胎児はこの世ならぬ存在となっていた。異形の姿ながら、母親であるキャスカを守るために父親のガッツに警告を与えたり、魔の力を使ってキャスカの身を守るなどした。最後に力尽き倒れていたところを完璧な世界の卵に取り込まれ、彼と共に受肉したグリフィスの一部となる。悪霊を呼ぶなどしばしばガッツを困らせることもあったが、髑髏の騎士に言わせると「父親に対する魔物なりの慕い方」らしい。 &lt;br /&gt;
;髑髏の騎士 (Skull Knight) &lt;br /&gt;
:1000年の間ゴッドハンドや使徒と敵対している謎の騎士。常に髑髏の面を被り、同じく髑髏を模した仮面を被る黒馬を駆る。又、[[薔薇]]をモチーフにした剣と盾を持ち、使徒形態のゾッドと対等以上に渡り合う凄まじい力を有する。体内でベヘリットと剣の刀身を混ぜ合わせ、ゴッドハンドに対しての切り札「喚び水の剣」を作り出すことが出来、これを作るために使徒の所有するベヘリットを集めて体内に溜めている。 &lt;br /&gt;
:彼もまた人外の存在である事は明らかだが、「生贄の烙印」が反応を示さない事から、使徒ともまた違った存在。強者を求める使徒「不死のゾッド」とは好敵手の間柄で、魔女のフローラとも旧知の仲。また、ボイドとは浅からぬ因縁があるらしい。未だ正体は明らかではないが、「ドクロの王様」に通ずる点が多々ある事やスランから「王様」と呼ばれていた事から、ガイゼリックのゆかりの人物か、本人であろうと推定されている。 &lt;br /&gt;
:何故かガッツの出生を知っており、キャスカとガッツを蝕から救い出したり、異次元へと入り込んだガッツら一行を脱出させるなど陰から様々な助力をなしている。また、「狂戦士の甲冑」の以前の着用者でもあり、甲冑が着用者にもたらす害を熟知し、狂戦士の甲冑を着用するガッツに警告を与えている。 &lt;br /&gt;
;フローラ (Flora) &lt;br /&gt;
:シールケの師匠で大魔術師。非常に高い魔力を備えており、護符や薬草などを作っている。かつてはイーノック村周辺の人里に住み、村々を回って精霊達の声を伝えたり、天候を教えたり、病人を癒して回っていたが法王庁教圏の拡大と共に魔女として排斥され、霊樹の森へと追いやられた。 &lt;br /&gt;
髑髏の騎士とは旧知の仲で深い縁があるらしい。ガッツたちを迎え入れた後ゾッド、グルンベルド率いる戦魔巨人兵隊に急襲され、火を放たれてその中でシールケに後を託しこの世を去る。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:へるせるくのとうしようしんふつ}}&lt;br /&gt;
[[Category:漫画の登場人物の一覧]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3&amp;diff=49197</id>
		<title>カート・コバーン</title>
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				<updated>2009-04-12T04:30:38Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: /* 特記事項 */ カテゴリー追加。&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''カート・コバーン'''　Kurt Cobain、本名'''カート・ドナルド・コベイン'''（'''Kurt Donald Cobain''', [[1967年]][[2月]][[20日]] - [[1994年]][[4月]][[5日]]）は、[[アメリカ合衆国]][[ワシントン州]]アバディーン出身の[[歌手]]、[[ギタリスト]]。[[1987年]]に[[ニルヴァーナ]]を結成。1994年自宅にて[[ショットガン]]で自殺。享年27歳。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==遺書==&lt;br /&gt;
聴くことにも創ることにも、もう随分長いこと興奮を覚えなくなっていた。そういったことに、俺は言葉に尽くせぬ罪を感じている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば照明が消え、熱狂的な喚声が観客たちの中から聴こえてきても、フレディー・マーキュリーがそれらに対して感じていたであろうものを、俺はもう感じることがない。&lt;br /&gt;
フレディーは聴衆からの敬愛と憧憬を愛し、楽しんでいたように見えた。俺にはそのことが心の底から羨ましくもあり、妬ましくもあるんだ。&lt;br /&gt;
要するに、俺は君たち誰ひとり騙すわけにはいかないんだ。&lt;br /&gt;
君たちにとっても、俺にとってもフェアじやないから。この思いをごまかして、あたかも自分が100％楽しんでいるかのようなフリをするなんて、俺が考え得る最悪の犯罪だ。&lt;br /&gt;
ステージに上がる前に、タイム･カードを押した方がいいんじゃないかと思う時がある。俺は持ち得る限りのすべての力を尽くして感謝しようとしたし、実際に感謝している、ほんとうなんだ、信じて欲しい。&lt;br /&gt;
俺は感謝している、でもそれだけでは充分じゃないんだよ。&lt;br /&gt;
俺はたぶん、独りでないと物事を楽しめないナルシストってやつなんだ。感受性が強すぎるんだよ。かつて子供の頃に持っていた情熱を取り戻すには、もう少し鈍感になる必要がある、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここ3回のツアーでは、個人的な知り合いや、俺たちの音楽のファンを、前よりずっとありがたく思えるようになっていた。それでも俺は、みんなに対する不満、罪悪感、そして同情から抜け出すことができなかった。&lt;br /&gt;
人間、誰しも長所がある。俺はただ、人間を愛しすぎるんだ。愛しすぎて、あまりにも情けない、情けなくて、ちっぽけで神経質な、歓迎されない女々しい魚座のジーザス野郎に思えてくる。&lt;br /&gt;
どうしてただ楽しむだけのことができないんだ？&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
俺には女神がいる。野心と共感を勝ち取った妻、そして俺にかつての俺自身を思い起こさせてくれる娘が。彼女と出会う誰もが皆善良で、彼女を傷つけたりはしないだろうから、彼女は愛情と喜びに充ち充ちているんだ。そしてこれが俺がどうしようもなく恐れている点なんだ。&lt;br /&gt;
俺はフランシスが、自分がなってしまったような、不幸で自暴自棄で救いようのないロッカーになるなんて耐えられない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いい人生だったよ。本当にいい人生だった。ただ、俺は7歳の頃から人間全般に憎しみを抱くようになっていたんだ。たぶん、単純に俺は人を愛しすぎ、人の気持ちがわかりすぎるからなんだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今までにもらった手紙や思いやりに、焼けただれた腹の底から礼を言うよ。俺はどうしようもなく変人で気分屋だから、もう情熱を失ってしまったんだ。&lt;br /&gt;
覚えておいてくれ。少しづつ消えて行くよりも、燃え尽きた方がいいんだってことを。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
平和と愛、共感を。&lt;br /&gt;
カート･コバーン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フランシスとコートニー、僕は君たちのための祭壇にいる。&lt;br /&gt;
歩きつづけてくれ、コートニー、フランシスのために、彼女の人生のために。&lt;br /&gt;
俺がいないほうがずっと幸福であろう彼女の人生のために。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
愛している、愛している！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==特記事項==&lt;br /&gt;
*彼は日記の中でお気に入りのアルバム50枚を挙げている。 &lt;br /&gt;
# The Pixies - Surfer Rosa    &lt;br /&gt;
# The Stooges - Raw Power    &lt;br /&gt;
# Breeders - Pod    &lt;br /&gt;
# The Vaselines - Pink EP    &lt;br /&gt;
# Shaggs - Philosophy of the World    &lt;br /&gt;
# Fang - Land Shark    &lt;br /&gt;
# Black Sabbath - Paranoid   &lt;br /&gt;
# Scratch Acid - 1st EP    &lt;br /&gt;
# Saccharin Trust - 1stEP    &lt;br /&gt;
# Buttohole surfers - Pee Pee the Sailor    &lt;br /&gt;
# Black Flag - My War    &lt;br /&gt;
# Bad Brains - Rock For Right    &lt;br /&gt;
# Gang of Four - Entertainment!!    &lt;br /&gt;
# Sex Pistols - Never Mind the Bollocks    &lt;br /&gt;
# Frogs - It's only Right and Natural    &lt;br /&gt;
# P.J.Harvey - Dry    &lt;br /&gt;
# Sonic Youth - Daydream Nation    &lt;br /&gt;
# The Knack - Get the Knack    &lt;br /&gt;
# The Saints - Know Your Product    &lt;br /&gt;
# Kleenex - Anything by:    &lt;br /&gt;
# Kiss - Alive!    &lt;br /&gt;
# Young Marble Giants - Colossal Youth    &lt;br /&gt;
# Aerosmith - Rocks    &lt;br /&gt;
# Punk Comp Carifornia - What is This?    &lt;br /&gt;
# R.E.M - Green    &lt;br /&gt;
# Shonen Knife - Burning Farm Cassette    &lt;br /&gt;
# Slits - Typical Girls    &lt;br /&gt;
# The Clash - Combat Rock    &lt;br /&gt;
# Void/Faith - Void/Faith EP    &lt;br /&gt;
# Rites of Spring - Rites of Spring    &lt;br /&gt;
# Beat Happening - Janboree    &lt;br /&gt;
# AC/DC - Back In Black    &lt;br /&gt;
# Ladbelly - Last Sessions Vol.1    &lt;br /&gt;
# Mudhoney - Superfuzz Bigmuff    &lt;br /&gt;
# Daniel Johnston - Yip Junp Music    &lt;br /&gt;
# Flipper - Genetic Fliper    &lt;br /&gt;
# The Beatles - Meet The Beatles    &lt;br /&gt;
# Half Japanese - We are those who ache with amorous love    &lt;br /&gt;
# Led Zeppelin - Houses Of The Holy    &lt;br /&gt;
# Black Flag - Damaged    &lt;br /&gt;
# Fear - The Record    &lt;br /&gt;
# P.I.L - Flowers of Romance    &lt;br /&gt;
# Public Enemy - Takes a Nation of Millions    &lt;br /&gt;
# Marine girls - Beach Party    &lt;br /&gt;
# David Bowie - The Man Who Sold The World    &lt;br /&gt;
# Wipers - Is This Real?    &lt;br /&gt;
# Wipers - Youth of America    &lt;br /&gt;
# Wipers - Over the Edge    &lt;br /&gt;
# Mazzy Star - Mazzy Star    &lt;br /&gt;
# Swans - Raping a Slave&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:こはあん かあと}}&lt;br /&gt;
[[Category:ニルヴァーナ]]&lt;br /&gt;
[[Category:アメリカ合衆国の歌手]]&lt;br /&gt;
[[Category:アメリカ合衆国のギタリスト]]&lt;br /&gt;
[[Category:自殺した人物]]&lt;br /&gt;
[[Category:ワシントン州の人物]]&lt;br /&gt;
[[Category:1967年生]]&lt;br /&gt;
[[Category:1994年没]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=Syrup16g&amp;diff=49196</id>
		<title>Syrup16g</title>
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				<updated>2009-04-12T04:28:20Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: /* エピソード */ 外部リンクとカテゴリー追加。&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''Syrup16g'''（シロップじゅうろくグラム）は、[[1996年]]に結成された日本の[[ロック]][[バンド]]。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==メンバー==&lt;br /&gt;
; 五十嵐隆（いがらし たかし）&lt;br /&gt;
: [[ボーカル]]、[[ギター]] &lt;br /&gt;
; キタダマキ&lt;br /&gt;
: [[ベース]]&lt;br /&gt;
: 前ベースの佐藤がパワーを売りにしていたのに対し、彼は自身の存在感をアピールしつつも、バンドの音楽全体で見ると安定したプレーで支えている。&lt;br /&gt;
; 中畑大樹（なかはた だいき）&lt;br /&gt;
: [[ドラム]]&lt;br /&gt;
: 豪快なドラムと精神で五十嵐を音楽、精神面の両方で支えている。細身だが筋肉質な体で、声が大きい。ライブ中によく大声で叫び、よく上半身裸になる。&lt;br /&gt;
: 2005年9月24日に開催されたイベント「daimasの日記スペシャル」では[[PERIDOTS]]、[[VOLA &amp;amp; THE ORIENTAL MACHINE]]、Syrupと音楽性の全く違う3つのバンドでドラムを叩いた事で、その日は「大樹ちゃん祭り」と呼ばれていた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===過去のメンバー=== &lt;br /&gt;
; 佐藤元章（さとう もとあき）&lt;br /&gt;
: ベース&lt;br /&gt;
: スキンヘッドのヴィジュアルとパワーのある演奏で人気を博したが、2002年6月を以って脱退。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===サポートメンバー=== &lt;br /&gt;
; 青木裕（あおき ゆたか）&lt;br /&gt;
: ギター&lt;br /&gt;
: テクニカルなギターで、楽曲に独自のアレンジを加え、メロディアスに仕上げたり、五十嵐が弾き切れない難しいギターソロを担当したりと活躍する。しかし｢どの曲も歪みがキツく、曲の雰囲気が変わってしまう｣、｢アレンジのし過ぎ｣といった評価もある。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
; 藤田顕（ふじた あきら）&lt;br /&gt;
: ギター&lt;br /&gt;
: 2004年のライブ活動に参加。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==音楽性==&lt;br /&gt;
*五十嵐の奏でる[[ディレイ]]（アナログ＋デジタル）を2重にかけた、歪みつつも煌びやかなギターサウンドが特徴。中畑の力強くリズミカルなドラム、初期は佐藤の力強いベース、現在はキタダのテクニカルなベースが融合したサウンドになっている。&lt;br /&gt;
*内省・諦観的で、時に抉り突き放すように、絶望と希望を歌い上げる歌詞は、一部のファンから「中毒的」ともいえる支持を受け、同じ理由でファン以外には遠ざけるものもある。こうして一見すると、人をドン底まで叩き落とすような歌詞の、絶望的で鬱屈した暗いバンドと思われがちではあるが、「人生は明るくなくてはいけないのに、自分は暗い」という脅迫観念から、より一層落ち込んでしまうネガティブな層の人間に「別にネガティブでも良い。堕ちるところまで堕ちた方が楽。そこから考え直すのもまた一興」という安心感を与え、逆に気力を与えるという見方もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==エピソード==&lt;br /&gt;
*delayed、静脈に収録されているほうの「水色の風」では、[[BUMP OF CHICKEN]]のボーカル[[藤原基央]]がコーラスで参加している。 &lt;br /&gt;
*「リアル」では、[[bloodthirsty butchers]]の吉村秀樹が[[フィードバックギター]]で参加している。またこの曲はライブでの盛り上げのきっかけになることが多い。 &lt;br /&gt;
*イラク戦争への怒りをぶつけた、彼らにとって初めてのシングル曲である「パープルムカデ」のPVは、本物のムカデがのた打ち回る映像が使われている。ちなみにそのムカデは沖縄に生息する猛毒を持ったかなり大きいもので、撮影は決死の作業で行われた。五十嵐がムカデ好きな訳では無い。 &lt;br /&gt;
*『[[delayed]]』に収録されている「Reborn」という曲は、FMラジオ局の「[[FM802]]」でヘビーローテーション曲となり、新規のファンを増やすきっかけとなった。しかし、五十嵐はあまりこの曲を気に入っていない。この曲は前メンバーの佐藤氏の視点から生まれた曲。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
* [http://www.keycrew.jp/syrup16g/ 公式サイト]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:しろつふしゆうろくくらむ}}&lt;br /&gt;
{{Music-stub}}&lt;br /&gt;
[[Category:日本のバンド]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=ART-SCHOOL&amp;diff=49195</id>
		<title>ART-SCHOOL</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=ART-SCHOOL&amp;diff=49195"/>
				<updated>2009-04-12T04:26:35Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: /* 語録 */ 外部リンクとカテゴリー追加。&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''ART-SCHOOL'''（アートスクール）は、[[日本]]の[[ロック]][[バンド]]。 [[2000年]][[3月]]に結成。2000年[[9月]][[8日]]に[[123RECORDS]]より『SONIC DEAD KIDS』で[[インディーズ]]デビューし、[[2002年]][[10月]][[30日]]に東芝EMIより「DIVA」でメジャーデビュー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==活動と評価==&lt;br /&gt;
[[グランジ]]、[[オルタナティブ]]、[[エモ]]などから影響を受けており、ファンからはポップで聴きやすいという評価を受けている。ちわきまゆみは、以前あるラジオで「今注目してるバンドはART-SCHOOLとsyrup16g」と語っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、木下の歌唱力の低さ、メンバーの楽器演奏力の低さについて批判を受けることが多い。暗澹とした詞世界などからも好き嫌いの分かれるアーティストといえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===REQUIEM FOR INNOCENCE===&lt;br /&gt;
ファストチューン中心のファーストフルアルバム。日本のオルタナティブロック史に残る名盤という評価もある一方で、似たような曲ばかりで単調過ぎるという批判もある。またそのジャケットから[[ニール・ヤング]]、[[スマッシング・パンプキンズ]]、[[ニルヴァーナ]]など90年代のアメリカのグランジ/オルタナシーンの影響が多聞に見受けられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===LOVE/HATE===&lt;br /&gt;
グランジからアコースティックまでを含み、前作より多様性が増した。各音楽雑誌の評論家からはスマッシング・パンプキンズの『メロンコリーそして終わりない悲しみ』を引き合いに出される。初回限定版にはボーナストラック収録。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===BOYS DON'T CRY===&lt;br /&gt;
アルバム『LOVE/HATE』に伴った全国ツアーの模様を記録したライブ・アルバム。これまでのベスト・アルバム的な内容になっている。これを最後に日向秀和、大山純が脱退。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===メンバーチェンジ以降===&lt;br /&gt;
歌詞においてより露骨なセックスへの言及が増加した。下品であるとして旧来のファンからは不満も聞かれる。また、ベーシスト日向秀和の脱退により音に厚みが無くなったという見方もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==木下理樹==&lt;br /&gt;
ファンをバンドにひきつけているのはメインソングライターでフロントマンの木下理樹とされる。苦悩、喪失、焦燥、コミュニケーション、劣等感、自己嫌悪、ノスタルジー、恋愛などをテーマにした文学的な詞世界、ポップで甘いメロディ、甘く中性的な声質、エモーショナルなボーカリゼーション等が評価されている。文学青年風で、人付き合いが苦手そうなキャラクターがファンの感情移入や自己投影を誘うようである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===批判===&lt;br /&gt;
木下は自身の楽曲のタイトル、詩、曲を映画や、音楽、小説などから借用することがよくあり、これが[[剽窃]]であるとして批判を受けることがある。ただしこれに対してはそもそも木下は[[二次創作]]的なクリエーターであるという反論もある。楽曲が単調であることから木下自身の作曲能力の低さを指摘する声もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===語録===&lt;br /&gt;
*「カート・コバーンが僕を救ってくれたように、今の10代の子達を救いたい」&lt;br /&gt;
*「洋楽好きの人に聴いて欲しい」&lt;br /&gt;
*「日本の音楽はガキのもの」 &lt;br /&gt;
*「これからのシーンを先導するのはシロップ、モーサム、そしてアートスクール」 &lt;br /&gt;
*「CD2000枚持ってます」 &lt;br /&gt;
*「最近VINES聴いてます」 &lt;br /&gt;
*「嫌なことも全部そのまま、剥き出しのまま血まみれのままで」&lt;br /&gt;
*「みんな死ね、俺がレクイエムを鳴らしてあげるから」 &lt;br /&gt;
*「やっぱり『負』っていうかダークネス……そういうものを表現してポピュラリティを得たいと思う」 &lt;br /&gt;
*「世の中は糞で、大人は最悪だ。僕はいつも死ぬことばかり考えている。でも、カート・コバーンが僕に教えてくれたようにみんなにも生きるほんの少しの希望を感じてもらうために、音楽をやります」 &lt;br /&gt;
*「いまの主流を否定したいという、それは常にあります」 &lt;br /&gt;
*「（アートスクールは）日本初のオルタナバンド」&lt;br /&gt;
*「秋葉原で事件がありましたね。７人が死んだみたいで。ああいう死に方はしたくないなぁ（苦笑）」（後に自身のブログで真意が伝わらず誤解を招いたと謝罪）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
* [http://art-school.net 公式サイト]&lt;br /&gt;
* [http://toddy.unochannel.com GHOST DANCE]（戸高のブログ）&lt;br /&gt;
* [http://blog.unochannel.com/ UNOCHANNEL.COM]（宇野のホームページ）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:あとすくる}}&lt;br /&gt;
[[Category:日本のバンド]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AF%EF%BC%88%E6%BC%AB%E7%94%BB%EF%BC%89&amp;diff=49194</id>
		<title>ベルセルク（漫画）</title>
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				<updated>2009-04-12T04:24:12Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: /* 外部リンク */ カテゴリー追加。&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{Infobox animanga/Header&lt;br /&gt;
|タイトル=ベルセルク&lt;br /&gt;
|ジャンル=[[ダーク・ファンタジー]]&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
{{Infobox animanga/Manga&lt;br /&gt;
|作者=[[三浦建太郎]]&lt;br /&gt;
|出版社=[[白泉社]]&lt;br /&gt;
|掲載誌=[[ヤングアニマル]]&lt;br /&gt;
|レーベル=ジェッツ・コミックス&lt;br /&gt;
|開始=1989年&lt;br /&gt;
|終了=連載中&lt;br /&gt;
|巻数=既刊33冊（2008年10月現在）&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
{{Infobox animanga/Footer}}&lt;br /&gt;
{{漫画}}&lt;br /&gt;
『ベルセルク』(Berserk) は[[三浦建太郎]]作の[[ダーク・ファンタジー]][[漫画]]作品である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1989年]]から[[ヤングアニマル]]（[[白泉社]]）にて不定期連載中。単行本は白泉社からジェッツ・コミックスのレーベルで刊行されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ベルセルク」の題名は、[[北欧]][[神話]]の「[[狂戦士]]」伝説に由来する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 作品概要 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』の原型となったのは三浦建太郎が本作の連載に先立つ1988年、白泉社の雑誌「[[月刊コミコミ]]」11月号に投稿した48ページの短編『ベルセルク』である。ストーリーはガッツの原型となる剣士が、邪神「ヴアナ」とその眷族を宿敵と定めて人外の化物と一戦を交すという筋であり、主人公の背負う過去や烙印の紋章の意匠など一部に相違はあるが基本設定や「暗い過去を背負い、大剣を持った隻眼の戦士」というキャラクターなどは共通している。このことから同名の短編は本作の[[プロトタイプ]]と言える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
短編『ベルセルク』は第7回コミコミまんがスクール準入選作となり、翌1989年になって世界設定をほぼ共有した連載作品『ベルセルク』の第一作が「ヤングアニマル」の前身である「月刊アニマルハウス」1989年10月号に掲載された。ここから、[[武論尊]]の原作を得て『王狼』『王狼伝』『ジャパン』の各作を断続的に連載しつつ並行して『ベルセルク』の不定期連載が始まる。1992年以降は『ベルセルク』のみ専念するようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『ベルセルク』は1990年代末になって次第に読者を増やしていき、現代漫画屈指の名作に数えられるようになる。2002年、『ベルセルク』は第6回[[手塚治虫文化賞]]マンガ優秀賞受賞。単行本は2008年時点で累計発行部数2300万部に達する大ヒット作となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
更に『ベルセルク』は漫画のみならず、[[アニメ]]版「剣風伝奇ベルセルク」や、[[ゲーム]]版、[[トレーディングカードゲーム]]版など他媒体でも展開を見せている。海外にも[[英語]]や[[イタリア語]]など複数の言語に翻訳輸出されている（2008年時点で海外版は累計発行部数400万部を記録）。ただ、出版事情の違いから描写は一部削除・修正されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
連載が隔週誌（連載当初は月刊誌）という事もあり、ストーリー漫画では例が少ない長期間連載となっているが世界観は拡大の一途を辿り、一向に終結する気配を見せない事に加え、作者が諸般の事情で休載期間を多く取る様になっており完結を不安視する意見もある。事実、作者が中年期にあり、巻末コメントでも体調に関する不安を度々述べており、自身でも「死ぬまでに頭の中全て出せるのか」と語っていたことがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 世界設定 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』の世界観は基本的には中世[[ヨーロッパ]]を下敷きにしたオーソドックスなファンタジー世界「[[剣と魔法]]の物語」である。そこに住まう種族は人間が中心で世界各地に都市国家を築き勢力争いをしている。人間以外にも小妖精の[[エルフ]]、地妖精[[ドワーフ]]などもいるが人間世界から姿を消し始めている。一方、超常の力を持つ「使徒」と呼ばれる人外の化物が暴威を振るっており、その上位には神に近い守護天使「ゴッドハンド」と呼ばれる超越的存在がいる。ゴッドハンドたちは特定の場合以外現世に直接姿を現すことが出来ず、異次元の世界に身を置いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主な舞台となるのは覇王ガイゼリックによって建国された1000年の歴史を持つミッドランド王国で、物語の大部分はほぼ同国内を舞台とする。「ミッドランド（中つ国）」の名が示すように内陸国であるらしく、海の場面は前半は皆無。東にチューダー帝国と接し、百年戦争を繰り広げている。更に東の山脈を越えた向こうには、クシャーン帝国の広大な領土が広がっている。クシャーン帝国は[[インド]]の風俗と共通した文化を持つことから国名は[[クシャーナ朝]]、風俗は[[ムガル帝国]]がモデルとして想定されている。ただし作中における『旧クシャーン領の都市ヴリタニス』に[[コルドバ]]の[[メスキータ]]をモチーフとした建物が出てくるため、法王圏との関係はむしろ史実における西ヨーロッパと地中海沿岸のイスラーム諸国とのそれに近い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
技術的には[[大砲]]は既に開発されているが携帯用銃器類はまだ一部のみという段階で、戦闘は[[剣]]・[[槍]]・[[弓矢]]などが現主要武器。戦死者は実際には儀礼的な性格が強かったとされる中世ヨーロッパの戦争の実態に比べると遙かに多く、寧ろ[[第一次世界大戦]]的である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[魔法]]に関しては「断罪篇」まで皆無と言って良いほど出てこなかったが「千年帝国の鷹篇」以降、[[魔女]]と呼ばれる者が登場し、様々な魔法を駆使する。ただ、他のファンタジー作品に見られるような炎や雷撃を飛ばすなどといった形ではなく、幽界に干渉して精霊などを使役し間接的に現世に影響を与えるという[[呪術]]的なものが中心である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ベルセルクのルーツ ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』には様々な先行作品の影響が指摘されている。もっともよく指摘されるのは悪魔と神の闘争を描いた[[永井豪]]の代表作『[[デビルマン]]』であり、両作品はしばしば並べて語られる。絵柄の面では重厚に線を重ねるスタイルが『[[北斗の拳]]』などに見られる[[原哲夫]]の筆致と共通している。尚、『北斗の拳』原作者の武論尊は、かつて『王狼伝』などで三浦建太郎ともコンビを組んでおり、彼自身「三浦の絵は原と同じくマッチョ系」という共通性を認める内容のコメントを出している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作中に登場する使徒や使徒もどき、ゴッドハンドら異形のクリーチャー造形は『[[エイリアン]]』など[[H・R・ギーガー]]の影響が強い。ゴッドハンドについては映画『[[ヘルレイザー]]』の登場人物がモチーフとも言われており、他に[[マティアス・グリューネヴァルト]]、[[ヒエロニムス・ボス]]や[[エッシャー]]の幻想的な絵画の影響も見られると言われている。片腕が鋼鉄の義手になっている騎士は[[鉄腕ゲッツ]]という異名で知られる[[ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン]]という実在の人物がおり、ガッツのものによく似た義手も現存している。また、その人物をモデルにゲーテの書いた戯曲鉄の手のゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作者は[[栗本薫]]の大長編ファンタジー作品『[[グイン・サーガ]]』の熱心なファンであることを公言している。また、音楽アーティスト[[平沢進]]の熱狂的なファンでもあり、平沢はアニメ、ゲームともにベルセルク関連の楽曲を担当している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ストーリー ==&lt;br /&gt;
身の丈を超える長大な剣を自在に操り、「使徒」と呼ばれる人外の化け物を屠る「黒い剣士」ガッツを主人公とする大河[[ファンタジー]]。ガッツはある宿命に憑りつかれて狂戦士のごとく大剣を振るい、闇に蠢く化物と死闘を繰り広げる。その目的は無為に殺された仲間たちの復讐と大切なものを護るということ。二つの重荷を背負い、5人の守護天使ゴッドハンドを探し求めるガッツはその下に従う人外の存在「使徒」との闘いの中で、運命に翻弄されつつも必死にあがく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{ネタバレ}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 黒い剣士（1 - 3巻） ===&lt;br /&gt;
使徒狩りに奔走する「黒い剣士」ガッツは、5人の超越的存在ゴッドハンドを追い求めていた。ガッツはある町を荒らす盗賊から妖精パックを助けた。これを一つの契機として、ガッツはコカ城に君臨する蛇のような使徒の盗賊団首領や異教徒狩りを繰り広げる「伯爵」といった使徒と死闘を繰り広げる。この章でガッツとゴッドハンドの因縁が語られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
使徒、烙印、ベヘリット、ゴッド・ハンドなど、ガッツの復讐の旅の一場面からガッツを取り巻く魔の存在やベルセルクの世界観が描かれる、ベルセルクの序章。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 黄金時代（3 - 14巻） ===&lt;br /&gt;
序章から時を遡り、ガッツの幼年期から復讐の旅に出るまでを描いた長篇。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''幼年期''&lt;br /&gt;
:ガッツは母の骸のもとでほとんど死にかけの状態の嬰児であったところを傭兵団に拾われ、虐待を受けつつも戦士として成長していく。ある事件をきっかけに傭兵団を出奔して一匹狼の傭兵となったガッツは、当時の戦いの世の中で伝説になりつつあった強力な傭兵団「鷹の団」の団長グリフィスと出会う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''百年戦争''&lt;br /&gt;
:ガッツが鷹の団に入団してから3年、鷹の団は百年戦争の渦中にあるミッドランド王国正規軍となり、屈強のチューダー帝国を相手に次々と戦功を挙げて行く。そんな中、ガッツは何の夢も目的も無く剣を振るう自身をもどかしく感じるようになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:不死のゾッドの預言、プロムローズ館での出来事、「夢のかがり火」など、後の展開に係わる重要なシーンが数多く存在する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''蝕''&lt;br /&gt;
:ガッツを失った事で自暴自棄になったグリフィスは半ば強引に思いを寄せてくれている王女と一夜を共にする。その事で王の怒りを買って再生の塔へ幽閉されてしまい、そして鷹の団も逆賊として追われる事となる。1年後、鷹の団によってグリフィスは救出されるがその姿は拷問により変わり果て、再起不能になっていた。グリフィスは自身の夢が潰えた事を実感し、絶望する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:自身の夢を見つけグリフィスと対等になる為に鷹の団を抜けたガッツは、その晩に髑髏の騎士と対峙。そして彼から「蝕」の預言を宣告される。1年後、鷹の団に合流してグリフィスを救出したガッツは、ミッドランド王国からの追っ手との戦いのさ中に、その預言が本当であったことを実感する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 断罪篇（14 - 21巻） ===&lt;br /&gt;
ガッツは「蝕」を辛うじて生き延びた恋人・キャスカをリッケルトらに任せ、鷹の団を裏切ったグリフィスと因縁の対決を果たすために、使徒狩りの旅に出る。ここで1 - 3巻以降に時系列が移り伯爵を倒した後のガッツと使徒や使徒もどきとの戦闘が描かれる。時系列的には黄金時代→黒い剣士→断罪篇の順に話が繋がっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
断罪篇は以下の3章、ロスト・チルドレンの章、縛鎖の章、生誕祭の章からなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''ロスト・チルドレンの章'' &lt;br /&gt;
:「蝕」の悪夢から2年後、伯爵を斬ったガッツは「霧の谷」近くで盗賊に捕えられていた少女ジルを助ける。ジルの住む村は「妖精」の大群に襲われ、家畜や人々が大勢喰われて困窮していた。ガッツとパックはその風貌から村を襲う真犯人と疑われてしまう。実はこの事件の陰には、かつて妖精にあこがれていた、ジルの幼な友達であるロシーヌが絡んでいるらしいのだが・・・ この章では”仲間外れのピーカフ” と言う、この村に伝わるフォークロア（民間伝承）が劇中で起こる事件と交錯して語られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''縛鎖の章'' &lt;br /&gt;
:霧の谷の一件が片付いたと思ったのも束の間、満身創痍のガッツのもとにファルネーゼ率いる法王庁所属の聖鉄鎖騎士団が介入してきた。彼らは子供の死体を見て異様の念を抱き、そしてその場に居合わせた最も怪しい人物であるガッツを「信仰にかかわる異端の存在」とみなし、捕縛しようとする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''生誕祭の章'' &lt;br /&gt;
:飢饉、疫病にあえぐ世界中の人々が、同じ夢の中に予兆を見た。世界を覆いつくす真の闇の中に一筋、光り輝く鷹が闇を切り開き、希望を見せる。そして、「盲目の羊の集う聖地」に求めし者が来ると予言が残された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:ガッツは夢の中でキャスカが魔女狩りに遭い火あぶりにされるビジョンを見て危難を予感して「断罪の塔」アルビオン教会を目指し旅に出る。だが「血の経典」の異名を持つ悪名高い法王庁の異端審問官「モズグス」とその弟子達も同じ断罪の塔に滞在していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹（ミレニアム・ファルコン）篇（22 - 巻） ===&lt;br /&gt;
[[受肉]]したグリフィスが新生鷹の団を率いてクシャーンに蹂躙されたミッドランドの大地を駈ける。一方、ガッツはキャスカやファルネーゼらを引き連れつつ、グリフィス配下の強大な力を誇る使徒やクシャーン帝国の妖獣兵と死闘を繰り広げる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''聖魔戦記の章''&lt;br /&gt;
:受肉したグリフィスは不死のゾッドを引き連れ、リッケルトとガッツのもとを訪れた。両者は言葉と剣を交わしたのち去る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:グリフィスはクシャーン帝国に蹂躙されるミッドランド王国を救済するために、従属する使徒たちを率いて「鷹の団」を再編成する。破竹の勢いでクシャーンの軍勢を破り、グリフィスは救世主として崇められるようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:一方ガッツはキャスカの安全確保の為、パックの勧めで彼の故郷「妖精郷」を目指し旅を続ける。しかし、二人の贄が伴うことにより連夜の魑魅魍魎の襲撃も苛烈を極め、ガッツは精神的に疲弊していきついにキャスカを手に掛けてしまう。そのとき、ガッツを追ってやってきたイシドロやファルネーゼとセルピコが合流。更にトロール襲撃事件を機に魔女シールケも一行に加わり、ガッツは孤立無援の戦いに終止符を打ち再び新たな仲間を得ることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の王都ウィンダムはクシャーン帝国の手に落ちて、霧が立ち込め奇怪な獣人の支配する魔都と化した。「恐帝」の異名をとるガニシュカ大帝は、魔の技術を用いたおぞましい人体改造の試みを繰り広げる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''鷹都の章''&lt;br /&gt;
:「ファルコニア」の章。「妖精郷」があるスケリグ島を目指すガッツ一行は、法王庁圏屈指の貿易都市ヴリタニスの城門を潜る。一行は船を求めるが、そう易々と手に入らない。そこでファルネーゼは船を手配するべく父のフェディリコの元へ向かう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:法王庁教圏連合軍の出陣前夜、ヴリタニスを陥落するべくガニシュカ率いる妖獣兵が襲い来る。また、ガニシュカを屠るべくゾッド率いる使徒も襲来、ガッツ一行、鷹の団、クシャーン帝国の三大勢力が激突する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 登場人物 ==&lt;br /&gt;
詳細は[[ベルセルクの登場人物]]を参照&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ベルセルク用語集 ==&lt;br /&gt;
=== 世界 ===&lt;br /&gt;
;現世（うつよ） &lt;br /&gt;
:肉体を持った生物が生活する物質世界。「[[この世]]」。本作の世界においては、幽界干渉が無い限り物理法則に逆らった事象が起こる事は無い。又、動植物も現実の世界に存在するもののみが生息、妖精や化物の類は全て幽界の存在である。 &lt;br /&gt;
;幽界（かくりょ） &lt;br /&gt;
:現世と表裏一体となって存在する。死んだ人間の魂や想像上の動物などが住まう精神世界。「[[あの世]]」。幾層もの深みを持ち、同質幽体が寄り集まって出来た幾つもの領域が存在する。基本的に肉体を持って踏み込む事は不可能で魔術師は自らの幽体を肉体と遊離させる所謂「[[幽体離脱]]」の術を用いて幽界に入り込み、探索や術の行使を行う。 &lt;br /&gt;
;[[地獄]] &lt;br /&gt;
:幽界の深層に渦巻く思念の渦。魔の存在や魔に係わった者が死んだ場合、魂はこの渦に囚われ永遠にこの渦の中を彷徨い続け個我を失い渦の一部となる。 &lt;br /&gt;
;闇の領域（クリフォト） &lt;br /&gt;
;幽界の領域の1つ。夢魔や獣鬼などの暗鬱とした性質を持つ霊体が寄り集まって出来た領域。ゴッドハンド「スラン」が支配する領域。 &lt;br /&gt;
;狭間 &lt;br /&gt;
:現世と幽界が重なり合っている領域。幽界であり現世でもある為生きた人間も肉体を持ったまま踏み込む事ができる。狭間では精神の力が物質に作用し易い。通常、現世と重なり合うのは幽界の中でも最も浅い層に限られる。 &lt;br /&gt;
:生贄の烙印を刻まれた者は常にこの狭間に立たされる事となり、夜になると幽界の浅い層を彷徨う死霊が群れ集ってくる。 &lt;br /&gt;
;妖精郷（エルフヘルム） &lt;br /&gt;
:伝説の大妖精「花吹雪く王」が治めるエルフの楽園。パックの故郷。シールケによると多数の魔術師も住んでいるらしい。スケリグ島と呼ばれる西海の孤島にあるが、この島自体が狭間であり普通の手段ではたどり着けない。パック曰く「花は咲きまくり鳥は歌いまくりエルフは踊りまくる」という &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 器物 ===&lt;br /&gt;
;ドラゴンころし &lt;br /&gt;
:ガッツが所持する大剣で、製作者はゴドー。領主から「ドラゴンを撃ち殺せるような剣」の注文を受け、制作された大剣。結果、常人には持ち上げる事すら不可能な代物であった為、ゴドーは危うく注文主である領主から絞首に処されかける。そのため長らく倉庫に死蔵されていたが、ガッツが偶然に倉庫から発見、難無く振り回し、以来、最も多くの敵を屠ってきた主要武器となる。剣としての性能もさることながら、その大きさを活かししばしば盾としても使用される。そんな強靭な代物ではあるが、酷使され続けた為に一度ゴドーによって鍛え直された。又、悪霊を斬り続けた事により、霊体に対してもダメージを与える事ができる「妖刀」としての力を帯びつつある。ゾッドには「斬魔刀」と称された。 &lt;br /&gt;
:本作中において、巨大な武器を操る巨漢は多数出てくるが、その中でも一際巨大な武器。作中では「それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった。」と語られており、ガッツの、ひいてはこの作品の代名詞的存在といえる。ギャグシーンでは「鉄板焼きにも使える」「お好み焼き屋」と表現されたこともある。 &lt;br /&gt;
;大砲付き義手 &lt;br /&gt;
:ガッツが左腕に装着している義手。戦友でありゴドーの弟子であるリッケルトが、ゴドーの武器庫に置いてあった有り合わせのパーツを組み上げて製作した武器。小型大砲が内蔵され根元の紐を引く事で発射できる。又、鋼鉄製であるため盾の役割も果たし、人間相手なら撲殺可能。ドラゴンころしと並び、ガッツの主要武器となっている。尚、義手としての性能は肘部分にあるバネで関節機能を果たしている他、掌部分に磁石が仕込まれており、物を握る事も出来る。 &lt;br /&gt;
;ベヘリット &lt;br /&gt;
:人間の眼や鼻や口が乱雑に配置された卵型の物体。「異界への喚び水」とも呼ばれる。ただの物体ではなく生きており、時々瞼や口を開いたり、ギャグシーンでは冷汗を掻いたり涙を流したりする。普段は貝のように無害だが所有者が現世の力ではどうすることも出来ない渇望に襲われた時、現世と幽界の深層を繋ぐ扉を開く鍵となり、ゴッドハンドを召喚する。また、この時のベヘリットは各パーツが正常な配置となり、完全な人間の顔になる。因果律によって選ばれた者が様々な形で手に入れ、たとえ紛失しても、その者が必要とする時には必ず手元に戻る。逆に因果律に選ばれていない者が入手しても、何も起こる事無くいずれ手元を離れていく。即ち、[[因果律]]に結ばれた者のみがベヘリットを手にすることでゴッドハンドを呼び出し、使徒に転生することができる。 &lt;br /&gt;
:通常のベヘリットを手にしたものは使徒に転生するが、216年に1度世に出る真紅のベヘリット「覇王の卵」は特別で、守護天使ゴッドハンドに転生する資格がある者のみが手にすることができる。 &lt;br /&gt;
;喚び水の剣 &lt;br /&gt;
:髑髏の騎士の切札。髑髏の騎士の甲冑内で精製したベヘリットが溶融した刀身となった異形の剣。髑髏の騎士は、この剣を作るために使徒の所有していたベヘリットを回収して口の中に放り込んでいた。一閃すると普通の方法では入る事のできない幽界への入り口を一定時間開く事が可能。また空間を斬り一種の瞬間移動の様な事も可能。剣名はベヘリットが「異界への喚び水」とも称されることに由来する。喚び水の剣は宿敵ゴッドハンドを葬るための切札として常々から準備されているもので、かなり便利な剣に思われるが、ゴッドハンドに察知されるのを避けるため多用を避けている発言が見受けられる。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 魔法の呪物 ===&lt;br /&gt;
:魔術師が製作する、精霊の力が宿った道具。魔術師でなくとも使う事が出来る物もある。&lt;br /&gt;
;[[ゴーレム]] &lt;br /&gt;
:魔術師の使役として用いられる泥人形。小さな人形を核にそれを覆い隠す様に泥が包み込み人の形を象っている。幾ら破壊されても地面から泥を注ぎ足して再生できるが、核である小さな人形を抜き取られたり破壊されたりすると崩れ落ちてしまう。 &lt;br /&gt;
;シルフェの剣・フード &lt;br /&gt;
:風の元素霊[[シルフェ]]の加護を授かった魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:剣は大鷲の羽と宿り木の柄で作られ、一見すると羽箒のようだが、旋風を巻き起こして離れた敵を切り裂くことが可能。フードは身に着けた者の周囲に風を起こすことで矢や投擲された武器を吹き払う。又、フードが巻き起こした風に乗って大きく跳躍する事もできる。霊樹の館でセルピコに授けられた。 &lt;br /&gt;
;サラマンデルの短剣 &lt;br /&gt;
:火の元素霊[[サラマンデル]]の加護を授かった魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:超高温の溶岩を魔術で短剣にしたもので刃に触れたものを燃やす事が可能。霊樹の館でイシドロに授けられた。 &lt;br /&gt;
;銀の鎖帷子・ナイフ &lt;br /&gt;
:魔除けの力を持つ銀を使った魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:銀の帷子を身に付けた者には悪しき霊体は触れることは出来ず、銀のナイフで切りつけられた悪霊は深刻な傷を負う。霊樹の館でファルネーゼとキャスカに授けられた。 &lt;br /&gt;
;狂戦士の甲冑 &lt;br /&gt;
:鉱精（ドワーフ）の手によって作られた呪いの掛かっている甲冑。着用者は肉体の限界を超えた運動能力を発揮できる代わりに一切の痛痒が鈍磨、その代償として肉体は出血し著しく損傷してしまう。又、甲冑自身が禍禍しい意思を持ち着用者の激情を煽る気を宿し、甲冑の力に自我が飲み込まれた場合には殺戮を欲する狂人と化し敵味方の判別さえつかなくなる。更には骨折しても甲冑の内側から棘状の突起が飛び出して粉砕した骨を固定し甲冑が破損しても自動修復するため、着用者の心身状態に関係無く戦闘を続けさせる力を持ち、最悪の場合は、周囲を殲滅するか本人が絶命するまで戦い続ける事となる。また連用の代償として着用者には色覚異常、味覚障害、震戦、視野狭窄などの症状が表れる。 &lt;br /&gt;
:サイズは着用する者の体格に合わせ可変可能。義手とも一体化し、義手の大砲も使用可能。又、甲冑自体の形状も着用者の性質に合わせ変化する。劇中では頭部は元々髑髏の形状であったが、ガッツが着用してからは獣の形状に変化した。頭部と前腕の部分は普段はマントと一体化するような形で隠れており、甲冑の力を発動させると共に具現化し全身を覆う。 &lt;br /&gt;
:ガッツ着用以前はフローラの所有物であり、危険な呪物として厳重に封印され、シールケに託す際に護符を施した。また過去において骸骨の騎士が着用者であった発言があり甲冑の弊害を熟知していた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 建築 ===&lt;br /&gt;
;ドルドレイ城塞 &lt;br /&gt;
:ミッドランド国境付近の大要塞。二重の城壁は厚みも高さも通常の倍はあり、背後に断崖絶壁を控えるという立地から、難攻不落と謳われる。 &lt;br /&gt;
:かつてはミッドランド国境防衛目的に建造されたがチューダーに奪取されて以来、逆にミッドランドへの攻撃の最大拠点となっていた。物語の舞台となる時代では最強不敗の英雄と称されるボスコーン率いる紫犀聖騎士団を擁していた。しかし、グリフィス率いる鷹の団の奮戦により要塞奪還に成功し、「百年戦争」とまで呼ばれた長期間戦争は停戦という形で終結を迎えることになる。 &lt;br /&gt;
;再生の塔 &lt;br /&gt;
:ミッドランド王城にある塔。非常に古く、ミッドランド建国以前から建っていたとされる。現在は牢獄として使用され、罪人が留置されている。塔の内部は中空で内側が螺旋状の階段となっており、どの山よりも深いという縦穴の底には覇王ガイゼリックが築いた帝都が眠っている。帝都の廃墟、死都には生贄の烙印を刻まれた人間の古い死体が山と積まれていた。この塔は、呪われた過去を封印するために築かれたものという。 &lt;br /&gt;
;聖アルビオン寺院 &lt;br /&gt;
:法王庁の直轄領内にあり、ミッドランドとの国境に近い所に聳える古い巨大な寺院。ゴドーの鉱洞から北東に街道を徒歩で3日ほど行った所にある。かつて覇王ガイゼリックの時代、ここに幽閉されて拷問を受けていた賢者がガイゼリックへの天罰を願い続け、天使を降臨させたという言い伝えが残っており、それに由来する断罪の塔の別名をもつ。 &lt;br /&gt;
:ガッツ達の時代には、疫病を逃れてきた難民が集っていたが、この地に邪教徒が紛れ込んでいたことから法王庁の異端審問官が差し向けられ魔女裁判の場となっていた。 &lt;br /&gt;
:寺院の名「[[アルビオン]]」は、[[ローマ人]]によって呼ばれた[[グレートブリテン島]]の古名であり、[[ラテン語]]で「白亜の地」あるいは「白の国」を意味する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 国家 ===&lt;br /&gt;
;ミッドランド王国 &lt;br /&gt;
:1000年前伝説の覇王ガイゼリックが建国し、天使によって滅ぼされてから再建された大国。王家はガイゼリックの血統を引いているとされる。首都は城塞都市ウィンダム。最高位の騎士団には&amp;quot;白の称号&amp;quot;が与えられ、現在この称号を持つ騎士団は「白龍騎士団」と「白虎騎士団」の2つ。 &lt;br /&gt;
:本作中の中心となる王国。隣国のチューダー帝国と百年戦争を繰り広げたがドルドレイ城塞攻略戦における鷹の団の活躍により戦乱は終結。その後、病に臥せっていた国王が崩御、直後クシャーン帝国の侵攻に遭い国家存亡の危機に陥る。 &lt;br /&gt;
;チューダー帝国 &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の東にある大国。「チューダーの黒い悪魔」と恐れられる「黒羊鉄槍重装騎士団」やチューダー最強の「紫犀聖騎士団」といった強力な戦力を所有する。特にボスコーン率いる紫犀聖騎士団は大陸最強の武勇を誇り、ミッドランド二大騎士団の一方「白虎騎士団」を壊滅寸前に追い込んだ。騎士団は動物の名を象った甲冑を人馬が着用する。 &lt;br /&gt;
:ドルドレイ要塞をミッドランド王国から奪い侵攻、百年戦争を繰り広げミッドランド王国を脅かし続けた。ドルドレイ要塞攻防戦でガッツによってボスコーンを討ち取られ、鷹の団によって要塞を奪還されてしまうことで、ようやく休戦の運びとなった。また、帝国内では皇位継承を巡る内紛により混乱状態に陥って暫く表舞台には登場しなくなる。ミッドランド王国へのクシャーン侵攻に際して、法王庁教圏の国々と共に大軍勢を派遣。 &lt;br /&gt;
;クシャーン帝国 &lt;br /&gt;
:ガニシュカ大帝の統治するミッドランド王国東方の山脈の彼方に広がる大帝国。ガニシェカ曰く「地上で最も広大な版図を誇る」という。暗殺集団や呪術集団を配下に置く。 &lt;br /&gt;
:百年戦争時代は、暗殺集団のバーキラカを斥候に出すのみで表立って行動はしてこなかったが、ミッドランド国王崩御の虚を突き、[[戦象]]部隊を繰り出して侵攻。現在は首都ウィンダムを占拠するなどミッドランドを制圧しているが、新生鷹の団のもとに反抗勢力が集い、基盤が揺らぎ始めている。多くの部族を制圧し成立したクシャーン帝国も一枚岩ではなく、新生鷹の団の捕虜となったクシャーン兵からは新生鷹の団に恭順する者も現れている。 &lt;br /&gt;
;法王庁 &lt;br /&gt;
:地上における唯一の神の代弁者として、奇蹟認定や異端審問などを行っている。史実の[[ローマ教皇庁]]に相当する。教皇庁が[[カトリック教会]]を統率しているのと同じく、本作の世界に広く信仰されている公認宗教の中枢となっている。 &lt;br /&gt;
:法王庁教圏には、主たる大国としてミッドランド王国とチューダー帝国、それ以外にはバルデン王国、モルガル公国、ワラトリア公国、ランデル共和国、ラーナ等パネリア同盟の諸国など多くの国々がある。 &lt;br /&gt;
:民衆の信仰を集める一方、異端審問官も所属しており史実と同じく過酷な魔女狩りや異端審問を繰り広げて恐怖の的にもなっている。信仰のシンボルは十字架に類似しており翼を広げた鳥と二重螺旋が組み合わさったものである。現在の法王は老齢であり、新たな法王の推挙に向けて既に水面下での動きがある。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 勢力・組織 ===&lt;br /&gt;
;鷹の団 &lt;br /&gt;
:グリフィスが結成した「戦場の死神」の異名を持つ最強の傭兵団。最初のうちは盗賊紛いの寄せ集め集団に過ぎなかったがグリフィスの指揮と運営の元、次第に傭兵団として纏まって行く。数々の武勲を挙げ、戦場で名を馳せる勢力となり、戦場での活躍が認められ、ミッドランド王国正規騎士団として認められる。更に百年戦争終結時にはその戦功が讃えられ、&amp;quot;白の称号&amp;quot;を与えられ「白鳳騎士団」という名称に改められることになる。しかし、団長のグリフィスが王女と密通した事で国王は騎士団を逆賊として追放、1年を流浪と逃亡の中で過ごす。そして「蝕」ではグリフィスの夢の糧としてほぼ全員が贄として奉げられ、事実上消滅する。 &lt;br /&gt;
;新生鷹の団 &lt;br /&gt;
:現世に舞い降りたグリフィスが様々な国の人間や人外の使徒等で構成された兵団を作り、鷹の団を再結成、ミッドランド王国正規軍。 &lt;br /&gt;
;戦魔兵 &lt;br /&gt;
:受肉したグリフィスの率いる新生鷹の団の旗下でゾッドら幹部使徒の配下として指揮される使徒。使徒の中では雑魚に属する者も多く、「蝕」の時に居合わせた者もいる。不揃いの甲冑に乱杭歯が特徴。それぞれ「戦魔巨人兵隊」、「戦魔槍騎兵隊」、「戦魔長弓兵隊」で分かれる。 &lt;br /&gt;
:極めて狂暴で、人喰いを行っていたが「指導」でようやく獣の肉を選んで喰らうまでに落ち着いた。しかしまだ逸脱した行動が多く、ゾッドら幹部に力尽くで支配されている。 &lt;br /&gt;
;バーキラカ &lt;br /&gt;
:クシャーン帝国に従う暗殺集団。暗殺を生業とし、数百年で1000人近い要人を暗殺して来たことから一万の兵をも凌ぐとして恐怖の象徴となっている。史実の、アサシンに相当する。クシャーン帝国侵攻以前には、ミッドランド国王に雇われ、グリフィス暗殺に差し向けられた者達もいた。元々はクシャーン帝国の王位争いに敗れた皇族に荷担していた一族であったため、追放されて奴隷階級に落とされたものらしい。 &lt;br /&gt;
:様々な武器を駆使するシラット、全身を極限まで鍛え上げた戦士ターパサ、追放されて新生鷹の団の幹部となったラクシャスもこの一員。 &lt;br /&gt;
;聖鉄鎖騎士団 &lt;br /&gt;
:法王庁直属の騎士団。団長は代々乙女と定められている。騎士団と言っても団員の殆どは[[ステータス]]の為に入団した諸国の貴族やその息子が殆どで、実戦経験のある者はほぼ皆無。その為、「おぼっちゃま騎士団」と蔑称されることもある。聖アルビオン寺院でファルネーゼ、セルピコ、アザン、ジェロームの4人を除いて全滅する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 種族 ===&lt;br /&gt;
;妖精（エルフ） &lt;br /&gt;
:手のひらに乗るような小さな体に羽根を持つ小人。[[羽精]]の一種。「[[フェアリー]]」とも。 &lt;br /&gt;
:作中においては悪戯の好きな気紛れな存在で人を幸福にする力もあるとされる。しかし一部地域では害虫呼ばわりも。鱗粉には強力な治癒作用があり、魔を感じる能力も持つ。又、妖精の住処は霊的な加護を持ち魔の者も容易に近づけない。 &lt;br /&gt;
;鉱精（ドワーフ） &lt;br /&gt;
:呪物「狂戦士の甲冑」を作った種族。手先が器用で細工・工芸に秀で、掘削も得意で地中もしくは鉱山の坑内に住むとされる。作中では直接的には登場しておらず姿不明。 &lt;br /&gt;
;ゴッドハンド &lt;br /&gt;
:真紅のベヘリットに導かれた者が転生する、幽界の最深奥に存在する「何者か」の意志を執行する存在。「魔王」「守護天使」「渇望の福王」とも。ボイド、スラン、ユービック、コンラッド、フェムトの5人から構成される。常に幽界の深層に身を置いており、それぞれ好みのセフィラに身を浸している。人間が使徒に転生する｢降魔の儀｣の際に集合する。 &lt;br /&gt;
:使徒と違い物理的な肉体を持たない巨大な思念体であるらしい。よって通常空間にはそのままの姿で現れる事は無く、何らかの物体に憑依するなどの手段で降臨する事がある。5人目のゴッドハンド「フェムト」となったグリフィスは嬰児に受肉という手段で現世に戻った。 &lt;br /&gt;
:能力は様々で異空間中ではほぼ無敵と思われる。彼らは、現世に間接的に影響を与えている存在というより、心や現象の一部であり、現世の何処にでも居るとも居ないともいえる存在であるらしい。ガッツと髑髏の騎士が倒す目標としているが、通常現世には現れない為、捜索すら殆ど不可能な状態である。作者曰く「最初に登場したゴッドハンドはボイドで5人目のフェムトで完了する」そうである。 &lt;br /&gt;
;[[使徒]] &lt;br /&gt;
:降魔の儀によって転生した人外の化物。ゴッドハンドが「守護天使」と呼ばれるのに対応して、その下で活動する下位の魔物といった位置付けである。外見や能力共に千差万別であり、人間より力が強い程度の者から天候を操れるほどの者までいる。一部の使徒は普通の人間を「使徒もどき」とする事も可能である。ほぼ全ての使徒が人間に近い姿に戻る事が可能で、普段は人間社会に溶け込んでいる者も多い。人間形態時でも常人より高い能力を持つが、使徒形態ではさらに強力な能力を発揮する。ほとんどの使徒は、使徒形態でも身体の何処かに人間の身体の一部がある。行動の制限は特に無く、「望むままを行う」というのが唯一の戒律である。よって行動は使徒それぞれで違う。 &lt;br /&gt;
:基本的には不老だが不死ではない。しかし、ほぼすべての使徒が強力な再生能力をもっており、生命力も高い。頭部などの重要な部分を破壊するか、再生が追い付かないほどの重傷を与えなければ倒せない。 &lt;br /&gt;
:本作の世界では、生物は死んでも輪廻の輪の中に入っており人や別生物に生まれ変われるらしいが、使徒に転生した者が死んだ場合はこの輪から外れ、未来永劫生まれ変わる事は無く永遠に幽界の最深部で渦巻く思念の渦の一つとなる。故に人間以上に死を恐れている。 &lt;br /&gt;
;使徒もどき &lt;br /&gt;
:ゴッドハンドが人を使徒に転生させるように、使徒の力によって人外の魔物に変えられた者。この能力を持つ使徒はごく一部に限られるらしく、また使徒ごとにその手法は異なる。死ぬと直ぐ人間の姿に戻る。実力は使徒以下で自我を持たず主人の命令に従うだけの存在だが偶に明確な自我を持つ使徒もどきもおり実力が使徒並みか以上の使徒もどきもいる。 &lt;br /&gt;
;[[怨霊]] &lt;br /&gt;
:怨念や無念を残して死に、幽界の浅い層を彷徨っている幽体。夜になると活発になり、生贄の烙印に集る。烙印を押された者に取り憑こうとする事もあれば、周囲の生き物や亡骸、自然物などに憑依して襲い掛かる事もあり、悪霊に憑依された生き物は普段からは考えられないような力を出す。 &lt;br /&gt;
;夢魔（[[インキュバス]]） &lt;br /&gt;
:一つ目のタコのような姿をした、人に悪夢を植え付けその恐怖を喰らう悪霊。怨念を残して死んだ人間の血と性液が混じりあって生まれる。 &lt;br /&gt;
:ガッツに刻まれた『烙印』の力が彼らを引き寄せ、ガッツを苦しめていた。しかしシールケが『護符』を施してからは、烙印によって彼らが引き寄せられることはなくなった。リアル描写では醜怪な風貌の「彼」だが、パックにちょっかいを掛けているギャグパートもある。 &lt;br /&gt;
;獣鬼（[[トロール]]） &lt;br /&gt;
:エルフの郷へ向かうガッツ一行が遭遇した異形の種族。外見は直立した獣で、簡単な道具を使う程度の知能はある。極めて貪食で、人や獣を襲う他、倒れた仲間を喰ったり共喰いなどを日常的に行っている。洞窟の中など暗い所を棲家とし、人間の女を攫い繁殖する。オーグルと共にゴッドハンド・スランの支配する領域「クリフォト」を棲家とし、彼女の意のままにいくらでも産み出される。 &lt;br /&gt;
;[[巨鬼]]（[[オーグル]]） &lt;br /&gt;
:顔面が異様に前方へせり出し、男根のような形状をしている。トロール同様いくらでも生み出すことが可能。通常は現世に姿を現すことはなく幽界に身を置いている存在。 &lt;br /&gt;
;川馬（[[ケルピー]]） &lt;br /&gt;
:馬の身体にカエルのような顔をしている中位の水妖。水を自在に操る能力をもつ水妖で旅人を川で溺れさせるという。通称「ウマガエル」。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== [[精霊]] ===&lt;br /&gt;
:あらゆる自然物を司る幽界の存在たち。四大元素を司る元素霊をはじめ、その土地土地に宿る様々な精霊が存在する。又、方角や戦場などと言った抽象的な存在を司る精霊も存在する。上位の幽体は同族の元素霊を従える事ができ、更に上位の幽体はその支配権を奪い取る事が可能。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;元素霊（エレメンタル） &lt;br /&gt;
:地水火風の四大元素を司る精霊。自然物の働きは全て彼らの働きに共鳴しており、この世界のどこにでも存在する。明確な個我は持たない。 &lt;br /&gt;
;[[シルフェ]] &lt;br /&gt;
:風を司る元素霊。羽虫の様な姿をしている。羽精（ピスキー）の祖先に当る。 &lt;br /&gt;
;[[サラマンデル]] &lt;br /&gt;
:火を司る元素霊。トカゲの様な姿をしている。 &lt;br /&gt;
;[[ウインデイヌ]] &lt;br /&gt;
:水を司る元素霊。[[人魚]]の様な姿をしている。 &lt;br /&gt;
;四方の王 &lt;br /&gt;
:幽界の深淵に存在する強力な力を持った4体の霊体。法王庁の教典に記されている「四方の守護天使」は彼らを指している。風と東を司る「風の王」、火と南を司る「南の王」、水と西を司る「西の王」、地と北を司る「北の王」の4体。魔女は彼らの力を借り、悪霊を滅却する結界「四方の王の陣」を張る事が出来る。 &lt;br /&gt;
;水底の貴婦人 &lt;br /&gt;
:イーノック村の近隣を流れる川の精霊。数世代前まではイーノック村で祀られていた存在だったが、法王庁の教えが広まった事でいつしかその存在は忘れ去られ、彼女を祀った神殿も教会を建てる為に取り壊された。トロール退治の一件で、現在は新たに彼女を祀る祠が建てられた模様。 &lt;br /&gt;
;腐根の主 &lt;br /&gt;
:イーノック村付近の雑木林に住まう、枯れ木と汚泥の精霊。 &lt;br /&gt;
;炎の車輪 &lt;br /&gt;
:戦場に宿る炎の精霊。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 魔導生命体 ===&lt;br /&gt;
:魔術士が使役する[[使い魔]]の一種。動植物に何らかの霊体を宿す事で生み出される。宿った霊体の影響で異形化しているものもいるが、死ぬと元の姿に戻る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;妖獣兵（[[ピシャーチャ]]） &lt;br /&gt;
:二足歩行し武器を扱う鰐や象の獣人、牙が前面にせり出した巨大な虎など、様々な動物から生み出された妖獣兵が存在する。 &lt;br /&gt;
;鬼兵（ダーカ） &lt;br /&gt;
:頭部に角を持つ妖魔。「魔子宮」を用い、人間の女の体内に魔を宿らせることで生み出していた戦闘部隊。 &lt;br /&gt;
;海獣（[[マカラ]]） &lt;br /&gt;
:鯨から生み出された魔道生命体。他の妖獣兵や鬼兵に比べて極めて巨大で、象を思わせる長い鼻と耳を持つ。動き、霊的感受性は極めて鈍いが、巨体故に攻撃力は高く、1匹で軍艦10隻をも撃沈可能な上、水陸での活動が可能。 &lt;br /&gt;
;塒神（クンダリーニ） &lt;br /&gt;
:白い大蛇を憑代とする水妖。川馬とは同族にあたるが、その力は桁外れのもので、港一帯の海水全てを自らの支配下に置く程の霊力を有する。水の竜巻や水圧を利用した[[ウォーターカッター]]のような攻撃が得意。又、自らの体の回りに蛇を象った水の巨体を纏い、その中を自在に泳ぎ回ることで敵の攻撃も届かない。クシャーン妖獣兵団最強の魔獣とされ、仙将ダイバによって直接使役される。 &lt;br /&gt;
;飛獣（[[ガルダ]]） &lt;br /&gt;
:[[翼竜]]を思わせる姿をした巨大な翼をもった魔獣。 &lt;br /&gt;
;棘の蛇 &lt;br /&gt;
:棘の蔓の先端に袋が括りつけてあり、蛇の顔の様になっている。直接相手を殺傷する様な事はできないが、捕縛が可能。棘の指輪と対になっており、この指輪の持ち主を主として行動する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 事象 ===&lt;br /&gt;
;降魔の儀 &lt;br /&gt;
:人間が使徒、又はゴッドハンドに転生する為の儀式。ベヘリットによって因果律が紡がれ開かれた異次元空間で、ゴッドハンドが執り仕切って行われる。 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において人間が使徒かゴッドハンドに転生する為には「自らの半身とも呼べる最も大切なもの」を生贄に捧げる必要があり、その代償として生贄を捧げた人間は自らの渇望を満たす為の力を得る事ができる。生贄として差し出された者には「生贄の烙印」が刻まれる。 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において生贄が求められるのは最も大切なものを自ら捨てる事が「人間らしさを自分で放棄する」事に繋がり、それが魔の存在に転生する上で必要だからである。人間らしさを捨てる事で超常的な魔の力を得、その力を持ってゴッドハンド召喚の元となった渇望を満たす。ただし、この儀式によって満たすことが出来るのはあくまでもゴッドハンド召喚の元となった渇望のみである。もし同時にその他の精神的なしがらみが存在した場合はそれを晴らすことは叶わず、また得た力をもってしてもそのしがらみから解き放たれるようになるとは限らない。 &lt;br /&gt;
;蝕 &lt;br /&gt;
:216年に一度、因果に結ばれてゴッドハンドに転生しうる者が出てきた時に繰り広げられるゴッドハンド生誕の儀式。真紅のベヘリット「覇王の卵」を手にした者が強烈な欲求、あるいは絶望の感情に堕ちたとき、日蝕と共に異世界の扉が開き、そこでゴッドハンドに転生する為の降魔の儀が執り行われる。蝕で執り行われる降魔の儀には多数の使徒も立ち会い、ゴッドハンド降臨の生贄に捧げられた者たちは襲い来る使徒に食い殺される。 &lt;br /&gt;
:蝕における生贄は人間に限っておらず抽象的なものも生贄として捧げる事が出来る。 &lt;br /&gt;
;模蝕 &lt;br /&gt;
:1000年に一度蝕が模されてゴッドハンドの1人が受肉し、この地上に降り立つという現象。聖アルビオン寺院において、ガッツ、キャスカという贄の烙印を押されながら生き延びた人間が2人同時にいたことから、それに触発されて起きた。ゴッドハンドとおぼしき影が現われるが、いずれも悪霊が形を模したものである。 &lt;br /&gt;
;光の鷹の夢 &lt;br /&gt;
:全世界の人間の大多数が同時期に見た夢。世界の理が変化する兆しで夢で光の鷹を見た者はその「自身が求めたもの」として直感した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 象徴 ===&lt;br /&gt;
;生贄の烙印 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において生贄として捧げられた人間に刻まれる烙印。烙印を刻まれたものは「闇に捧げられた供物」として現世と幽界の「狭間」の領域に立たされる事となり、常に悪霊に付け狙われる様になる。降魔の儀からの生還は極めて稀で気を抜けば悪霊に取り殺されてしまう為、烙印を刻まれたものは夜も満足に眠る事が出来ない。又、「魔の存在」に感応する性質があり使徒や悪霊が接近すると痛みを伴い流血する。その痛みは魔の存在のレベルに比例し、ゴッドハンドの場合は常人であれば失神に至る程の激痛に襲われる。 &lt;br /&gt;
;[[護符]] &lt;br /&gt;
:いわゆるお守りだが、魔術師の護符は気休めではなく、退魔の力が宿る。 &lt;br /&gt;
:フローラが獣鬼退治と引き換えにガッツたちに拵えた護符は、生贄の烙印の力を抑制し悪霊を寄せ付けない働きがある。また、護符は狂戦士の甲冑にも刻まれており、着用者の精神が甲冑に取り込まれる事を防ぐ役割も果たしている。 &lt;br /&gt;
:又、シールケが仲間に加わって以来、ガッツの烙印には直接シールケによる護符が施されている。この護符も悪霊を寄せ付けない働きを持つ。ただし有効期間はフローラの護符に比べ遥かに短く1～2日程度。キャスカには退魔の首飾り。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 単行本未収録話 ==&lt;br /&gt;
単行本化の際、第83話「深淵の神・2」は本来収録されるはずであった第13巻からは外されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== アニメ版 ==&lt;br /&gt;
=== 剣風伝奇ベルセルク ===&lt;br /&gt;
1997年10月7日から1998年3月31日まで[[日本テレビ]]にて、[[深夜アニメ]]枠で放映された。全25話。DVD・ビデオは全7巻。レンタル用のプロモーションの0巻の他、限定DVD-BOXもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本テレビは本作を「世界戦略アニメ」と位置づけ、日テレグループ全額出資で製作。衛星放送、海外セールスを前提とした作品になっている&amp;lt;ref&amp;gt;マーチャンダイジングライツレポート1997年11月号&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「黄金時代篇」が中心だが、オリジナルエピソードもある。後半はかなりの急展開で、漫画の多くの部分がカットされている。音楽担当の平沢進は、原作者が指名した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;登場キャラ・声の出演&lt;br /&gt;
*ガッツ：[[神奈延年]] &lt;br /&gt;
*少年ガッツ：[[福島おりね]]、[[三浦智子]] &lt;br /&gt;
*グリフィス：[[森川智之]] &lt;br /&gt;
*少年グリフィス：[[高山みなみ]] &lt;br /&gt;
*キャスカ：[[宮村優子]] &lt;br /&gt;
*コルカス：[[西村朋紘]] &lt;br /&gt;
*ピピン：[[天田益男]] &lt;br /&gt;
*ジュドー：[[石田彰]] &lt;br /&gt;
*リッケルト：[[矢島晶子]] &lt;br /&gt;
*ガストン：[[川中子雅人]] &lt;br /&gt;
*ボイド、ナレーション：[[石塚運昇]] &lt;br /&gt;
*スラン：[[田中敦子]] &lt;br /&gt;
*ユービック：[[茶風林]] &lt;br /&gt;
*コンラッド：[[西尾徳]] &lt;br /&gt;
*ゾッド：[[内海賢二]] &lt;br /&gt;
*ガンビーノ：[[若本規夫]] &lt;br /&gt;
*アドン：[[玄田哲章]] &lt;br /&gt;
*国王：[[大木民夫]] &lt;br /&gt;
*ユリウス：[[水野龍司]] &lt;br /&gt;
*ボスコーン：[[沢木郁也]] &lt;br /&gt;
*シャルロット：[[白鳥由里]] &lt;br /&gt;
*フォス：[[辻村真人]]&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
;スタッフ &lt;br /&gt;
*原作：三浦建太郎&lt;br /&gt;
*監督：[[高橋ナオヒト]] &lt;br /&gt;
*メインキャラクターデザイン：[[馬越嘉彦]] &lt;br /&gt;
*キャラクターデザイン：[[松原徳弘]] &lt;br /&gt;
*プロパティデザイン：[[深沢幸司]] &lt;br /&gt;
*総作画監督：[[松原徳弘]]、[[千羽由利子]] &lt;br /&gt;
*美術監督：[[小林七郎]] &lt;br /&gt;
*編集：[[辺見俊夫]] &lt;br /&gt;
*音楽：平沢進&lt;br /&gt;
*音響監督：[[加藤敏]] &lt;br /&gt;
*プロデューサー：[[中谷敏夫]]、[[奥野敏聡]] &lt;br /&gt;
*アニメーションプロデューサー：[[神田修吉]] &lt;br /&gt;
*制作協力：[[オー・エル・エム]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;歌  &lt;br /&gt;
*オープニングテーマ：[[PENPALS]]「TELL ME WHY」 &lt;br /&gt;
*エンディングテーマ：[[Silver Fins]]「Waiting So Long」 &lt;br /&gt;
*劇中歌：平沢進「BERSERK～Forces～」&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
;全話タイトル（英語版） &lt;br /&gt;
#黒い剣士 - The Black Swordsman &lt;br /&gt;
#鷹の団 - Band Of The Hawk &lt;br /&gt;
#初陣 - Baptism of Fire &lt;br /&gt;
#神の手 - Hand Of God &lt;br /&gt;
#剣風 - Sword of Wind &lt;br /&gt;
#不死のゾッド - Zodd the Immortal &lt;br /&gt;
#剣の主 - The Sword Master &lt;br /&gt;
#陰謀 - Conspiracy &lt;br /&gt;
#暗殺 - Assassination &lt;br /&gt;
#貴きもの - Nobleman &lt;br /&gt;
#合戦 - Battle Engagement &lt;br /&gt;
#ふたり - Two People &lt;br /&gt;
#決死行 - Suicidal Act &lt;br /&gt;
#夢のかがり火 - Campfire of Dreams &lt;br /&gt;
#決戦 - The Decisive Battle &lt;br /&gt;
#勝利者 - The Conqueror &lt;br /&gt;
#栄光の瞬間 - Moment of Glory &lt;br /&gt;
#炎の墓標 - Tombstone of Flames &lt;br /&gt;
#別れ - Parting &lt;br /&gt;
#火花 - The Spark &lt;br /&gt;
#告白 - Confession &lt;br /&gt;
#潜入 - The Infiltration &lt;br /&gt;
#前夜祭 - Eve of the Feast &lt;br /&gt;
#蝕 - Eclipse &lt;br /&gt;
#永遠の刻 - Perpetual Time&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ゲーム版 ==&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹篇 喪失花の章 (DC) ===&lt;br /&gt;
[[ドリームキャスト]]版アクションゲーム。[[株式会社ユークス]]が開発し、[[株式会社アスキー]]から1999年12月に発売された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
原作の漫画のキャスカ救出後を舞台としており、「断罪篇 生誕祭の章」（17-21巻）と「千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」（22-27巻）の間に位置し、オリジナルストーリーを展開している。シナリオは原作者である三浦建太郎が担当。 ゲーム発売当時、原作は18巻までしか発刊されていなかったため、「断罪篇」の後を[[ネタバレ]]するという意味で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
土から引き抜こうとすると恐ろしい悲鳴を上げ、それを聞いた人間は死ぬと言われている植物「[[マンドラゴラ]]」。&lt;br /&gt;
その伝説の植物の名を冠せられた奇怪な植物が夜な夜な歩き回り、人間に取り憑いて正気を失わしめるという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;主題歌&lt;br /&gt;
*オープニング「ForcesII」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
*エンディング「INDRA」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;キャラの声優&lt;br /&gt;
*ガッツ：神奈延年 &lt;br /&gt;
*パック：[[渕崎ゆり子]] &lt;br /&gt;
*キャスカ：宮村優子 &lt;br /&gt;
*バルザック、ゾッド：内海賢二 &lt;br /&gt;
*リタ：[[白鳥由里]] &lt;br /&gt;
*アネット、エリザ：[[島本須美]] &lt;br /&gt;
*ギョーヴ：[[徳山靖彦]] &lt;br /&gt;
*ダンテス：[[吉水孝宏]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 (PS2) ===&lt;br /&gt;
[[PlayStation2]]版アクションアドベンチャーゲーム。ゲーム化第二作で、[[サミー]]から2004年10月7日発売。発売時には[[CERO]]レーティング18歳以上対象だったが、2006年の規制強化によるレーティング見直しにより、18歳未満販売禁止ソフトとなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」（22-27巻）にオリジナルシナリオを追加した内容である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;主題歌 &lt;br /&gt;
*「Sign」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
;キャラの声優&lt;br /&gt;
*ガッツ：神奈延年 &lt;br /&gt;
*パック：渕崎ゆり子 &lt;br /&gt;
*キャスカ：宮村優子 &lt;br /&gt;
*シールケ：[[ゆかな]] &lt;br /&gt;
*イシドロ：[[吉野裕行]] &lt;br /&gt;
*セルピコ：[[水島大宙]] &lt;br /&gt;
*ファルネーゼ：[[後藤邑子]] &lt;br /&gt;
*イバレラ：[[田村ゆかり]] &lt;br /&gt;
*グリフィス：森川智之 &lt;br /&gt;
*ゾッド：内海賢二 &lt;br /&gt;
*グルンベルド：[[玄田哲章]] &lt;br /&gt;
*ジュドー：石田彰 &lt;br /&gt;
*ピピン：天田益男 &lt;br /&gt;
*コルカス：西村朋紘 &lt;br /&gt;
*ボイド：石塚運昇 &lt;br /&gt;
*スラン：田中敦子 &lt;br /&gt;
*ユービック：茶風林 &lt;br /&gt;
*フローラ：島本須美 &lt;br /&gt;
*シャルル：[[豊口めぐみ]] &lt;br /&gt;
*髑髏の騎士：[[磯部勉]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== フィギュア版 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』のキャラクターの公式フィギュアは、株式会社謙信 ART OF WAR が製作している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[http://www.art-of-war.co.jp/items/list.php?gid=1 ベルセルクシリーズ一覧]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== トレーディングカードゲーム版 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』世界を元にしたカードゲームで、[[コナミ]]から発売されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゲームの概要は、プレイヤーが傭兵隊長として様々なキャラクターを仲間にし、都市に傭兵を差し向け攻略したりすることで、都市を占拠して戦利品を得ていくという内容になっている。自分の国を手に入れることもできる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連書籍 ==&lt;br /&gt;
;単行本&lt;br /&gt;
*『ベルセルク』 （1～33巻） 三浦建太郎 （白泉社ジェッツコミックス） &lt;br /&gt;
;公式本&lt;br /&gt;
*『画集ベルセルク』 三浦建太郎 （白泉社） ISBN 4592731387 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク ポストカードブック WAR CRY 雄叫び』（白泉社） ISBN 4592731522 &lt;br /&gt;
*『Berserk剣風伝奇完全解析書』 ヤングアニマル編集部 （白泉社） ISBN 4592731573 &lt;br /&gt;
:アニメ版公式ガイドブック。 &lt;br /&gt;
*『ベルセルクビジュアル＆ストーリーFILE―千年帝国の鷹篇喪失花の章』 （白泉社） ISBN 4592731697 &lt;br /&gt;
:ゲーム版公式設定資料集。&lt;br /&gt;
;評論&lt;br /&gt;
*『マンガ夜話 vol.8』 （キネマ旬報社） ISBN 4873765404 &lt;br /&gt;
:[[BSマンガ夜話]]の内容をまとめたもの。『ベルセルク』と、[[ゆうきまさみ]]『[[機動警察パトレイバー]]』の2作を取り上げている。 &lt;br /&gt;
*「三浦建太郎特別インタビュー」 &lt;br /&gt;
:[[藤本由香里]]『少女まんが魂　現在を映す少女まんが完全ガイド&amp;amp;インタビュー集』[[白泉社]]、2000年12月、ISBN 4592731786　所収 &lt;br /&gt;
;謎本&lt;br /&gt;
*『「ベルセルク」の謎』 「鷹の団」再建委員会 （文化創作出版 ） ISBN 4893871633 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク 正気と狂気の構造』 水出弘一 （フットワーク出版） ISBN 4876893454 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク深層心理分析書』 渡辺水央 （フットワーク出版） ISBN 4876894558 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク病巣解析書―罪深き欲望と憎悪』 大沼孝次 （フットワーク出版） ISBN 487689292X &lt;br /&gt;
*『ベルセルク完全解析書―異常心理とダークな刺激の世界』 大沼孝次 （フットワーク出版社） ISBN 4876893462 &lt;br /&gt;
;ゲーム攻略本&lt;br /&gt;
*『ベルセルク公式ガイドブック―黒き剣士の道標』 （アスキー） ISBN 475720647X &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 オフィシャルガイド』 （光栄） ISBN 4775802364 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 公式パーフェクトガイド』 （エンターブレイン） ISBN 4757720769 &lt;br /&gt;
;CD&lt;br /&gt;
*『剣風伝奇ベルセルク　オリジナル・サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 喪失花の章　オリジナルゲーム・サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章　オリジナル･サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div class=&amp;quot;references-small&amp;quot;&amp;gt;&amp;lt;references /&amp;gt;&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
[[日本テレビ系アニメ]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
;公式サイト&lt;br /&gt;
* [http://www.younganimal.com/berserk Berserk Official site]（ベルセルク公式サイト）&lt;br /&gt;
* [http://berserk.sega.jp/ ベルセルク 千年王国の鷹編 聖魔戦記の章]（ゲーム版公式サイト）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* [http://www.konami.co.jp/th/card/berserk ベルセルク トレーディングカードゲーム]（トレカ版公式サイト） &lt;br /&gt;
* [http://www.art-of-war.co.jp 株式会社謙信 ART OF WAR]（フィギュア版公式サイト）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:へるせるく}}&lt;br /&gt;
[[Category:漫画作品 へ|るせるく]]&lt;br /&gt;
[[Category:ヤングアニマル]]&lt;br /&gt;
[[Category:ドリームキャスト用ソフト]]&lt;br /&gt;
[[Category:プレイステーション2用ソフト]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジー漫画]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジーアニメ]]&lt;br /&gt;
[[Category:1997年のテレビアニメ]]&lt;br /&gt;
[[Category:ファンタジーコンピュータゲーム]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

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		<title>ベルセルク（漫画）</title>
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				<updated>2009-04-12T04:13:36Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: 新規作成&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{Infobox animanga/Header&lt;br /&gt;
|タイトル=ベルセルク&lt;br /&gt;
|ジャンル=[[ダーク・ファンタジー]]&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
{{Infobox animanga/Manga&lt;br /&gt;
|作者=[[三浦建太郎]]&lt;br /&gt;
|出版社=[[白泉社]]&lt;br /&gt;
|掲載誌=[[ヤングアニマル]]&lt;br /&gt;
|レーベル=ジェッツ・コミックス&lt;br /&gt;
|開始=1989年&lt;br /&gt;
|終了=連載中&lt;br /&gt;
|巻数=既刊33冊（2008年10月現在）&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
{{Infobox animanga/Footer}}&lt;br /&gt;
{{漫画}}&lt;br /&gt;
『ベルセルク』(Berserk) は[[三浦建太郎]]作の[[ダーク・ファンタジー]][[漫画]]作品である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1989年]]から[[ヤングアニマル]]（[[白泉社]]）にて不定期連載中。単行本は白泉社からジェッツ・コミックスのレーベルで刊行されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ベルセルク」の題名は、[[北欧]][[神話]]の「[[狂戦士]]」伝説に由来する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 作品概要 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』の原型となったのは三浦建太郎が本作の連載に先立つ1988年、白泉社の雑誌「[[月刊コミコミ]]」11月号に投稿した48ページの短編『ベルセルク』である。ストーリーはガッツの原型となる剣士が、邪神「ヴアナ」とその眷族を宿敵と定めて人外の化物と一戦を交すという筋であり、主人公の背負う過去や烙印の紋章の意匠など一部に相違はあるが基本設定や「暗い過去を背負い、大剣を持った隻眼の戦士」というキャラクターなどは共通している。このことから同名の短編は本作の[[プロトタイプ]]と言える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
短編『ベルセルク』は第7回コミコミまんがスクール準入選作となり、翌1989年になって世界設定をほぼ共有した連載作品『ベルセルク』の第一作が「ヤングアニマル」の前身である「月刊アニマルハウス」1989年10月号に掲載された。ここから、[[武論尊]]の原作を得て『王狼』『王狼伝』『ジャパン』の各作を断続的に連載しつつ並行して『ベルセルク』の不定期連載が始まる。1992年以降は『ベルセルク』のみ専念するようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『ベルセルク』は1990年代末になって次第に読者を増やしていき、現代漫画屈指の名作に数えられるようになる。2002年、『ベルセルク』は第6回[[手塚治虫文化賞]]マンガ優秀賞受賞。単行本は2008年時点で累計発行部数2300万部に達する大ヒット作となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
更に『ベルセルク』は漫画のみならず、[[アニメ]]版「剣風伝奇ベルセルク」や、[[ゲーム]]版、[[トレーディングカードゲーム]]版など他媒体でも展開を見せている。海外にも[[英語]]や[[イタリア語]]など複数の言語に翻訳輸出されている（2008年時点で海外版は累計発行部数400万部を記録）。ただ、出版事情の違いから描写は一部削除・修正されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
連載が隔週誌（連載当初は月刊誌）という事もあり、ストーリー漫画では例が少ない長期間連載となっているが世界観は拡大の一途を辿り、一向に終結する気配を見せない事に加え、作者が諸般の事情で休載期間を多く取る様になっており完結を不安視する意見もある。事実、作者が中年期にあり、巻末コメントでも体調に関する不安を度々述べており、自身でも「死ぬまでに頭の中全て出せるのか」と語っていたことがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 世界設定 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』の世界観は基本的には中世[[ヨーロッパ]]を下敷きにしたオーソドックスなファンタジー世界「[[剣と魔法]]の物語」である。そこに住まう種族は人間が中心で世界各地に都市国家を築き勢力争いをしている。人間以外にも小妖精の[[エルフ]]、地妖精[[ドワーフ]]などもいるが人間世界から姿を消し始めている。一方、超常の力を持つ「使徒」と呼ばれる人外の化物が暴威を振るっており、その上位には神に近い守護天使「ゴッドハンド」と呼ばれる超越的存在がいる。ゴッドハンドたちは特定の場合以外現世に直接姿を現すことが出来ず、異次元の世界に身を置いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主な舞台となるのは覇王ガイゼリックによって建国された1000年の歴史を持つミッドランド王国で、物語の大部分はほぼ同国内を舞台とする。「ミッドランド（中つ国）」の名が示すように内陸国であるらしく、海の場面は前半は皆無。東にチューダー帝国と接し、百年戦争を繰り広げている。更に東の山脈を越えた向こうには、クシャーン帝国の広大な領土が広がっている。クシャーン帝国は[[インド]]の風俗と共通した文化を持つことから国名は[[クシャーナ朝]]、風俗は[[ムガル帝国]]がモデルとして想定されている。ただし作中における『旧クシャーン領の都市ヴリタニス』に[[コルドバ]]の[[メスキータ]]をモチーフとした建物が出てくるため、法王圏との関係はむしろ史実における西ヨーロッパと地中海沿岸のイスラーム諸国とのそれに近い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
技術的には[[大砲]]は既に開発されているが携帯用銃器類はまだ一部のみという段階で、戦闘は[[剣]]・[[槍]]・[[弓矢]]などが現主要武器。戦死者は実際には儀礼的な性格が強かったとされる中世ヨーロッパの戦争の実態に比べると遙かに多く、寧ろ[[第一次世界大戦]]的である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[魔法]]に関しては「断罪篇」まで皆無と言って良いほど出てこなかったが「千年帝国の鷹篇」以降、[[魔女]]と呼ばれる者が登場し、様々な魔法を駆使する。ただ、他のファンタジー作品に見られるような炎や雷撃を飛ばすなどといった形ではなく、幽界に干渉して精霊などを使役し間接的に現世に影響を与えるという[[呪術]]的なものが中心である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ベルセルクのルーツ ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』には様々な先行作品の影響が指摘されている。もっともよく指摘されるのは悪魔と神の闘争を描いた[[永井豪]]の代表作『[[デビルマン]]』であり、両作品はしばしば並べて語られる。絵柄の面では重厚に線を重ねるスタイルが『[[北斗の拳]]』などに見られる[[原哲夫]]の筆致と共通している。尚、『北斗の拳』原作者の武論尊は、かつて『王狼伝』などで三浦建太郎ともコンビを組んでおり、彼自身「三浦の絵は原と同じくマッチョ系」という共通性を認める内容のコメントを出している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作中に登場する使徒や使徒もどき、ゴッドハンドら異形のクリーチャー造形は『[[エイリアン]]』など[[H・R・ギーガー]]の影響が強い。ゴッドハンドについては映画『[[ヘルレイザー]]』の登場人物がモチーフとも言われており、他に[[マティアス・グリューネヴァルト]]、[[ヒエロニムス・ボス]]や[[エッシャー]]の幻想的な絵画の影響も見られると言われている。片腕が鋼鉄の義手になっている騎士は[[鉄腕ゲッツ]]という異名で知られる[[ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン]]という実在の人物がおり、ガッツのものによく似た義手も現存している。また、その人物をモデルにゲーテの書いた戯曲鉄の手のゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作者は[[栗本薫]]の大長編ファンタジー作品『[[グイン・サーガ]]』の熱心なファンであることを公言している。また、音楽アーティスト[[平沢進]]の熱狂的なファンでもあり、平沢はアニメ、ゲームともにベルセルク関連の楽曲を担当している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ストーリー ==&lt;br /&gt;
身の丈を超える長大な剣を自在に操り、「使徒」と呼ばれる人外の化け物を屠る「黒い剣士」ガッツを主人公とする大河[[ファンタジー]]。ガッツはある宿命に憑りつかれて狂戦士のごとく大剣を振るい、闇に蠢く化物と死闘を繰り広げる。その目的は無為に殺された仲間たちの復讐と大切なものを護るということ。二つの重荷を背負い、5人の守護天使ゴッドハンドを探し求めるガッツはその下に従う人外の存在「使徒」との闘いの中で、運命に翻弄されつつも必死にあがく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{ネタバレ}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 黒い剣士（1 - 3巻） ===&lt;br /&gt;
使徒狩りに奔走する「黒い剣士」ガッツは、5人の超越的存在ゴッドハンドを追い求めていた。ガッツはある町を荒らす盗賊から妖精パックを助けた。これを一つの契機として、ガッツはコカ城に君臨する蛇のような使徒の盗賊団首領や異教徒狩りを繰り広げる「伯爵」といった使徒と死闘を繰り広げる。この章でガッツとゴッドハンドの因縁が語られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
使徒、烙印、ベヘリット、ゴッド・ハンドなど、ガッツの復讐の旅の一場面からガッツを取り巻く魔の存在やベルセルクの世界観が描かれる、ベルセルクの序章。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 黄金時代（3 - 14巻） ===&lt;br /&gt;
序章から時を遡り、ガッツの幼年期から復讐の旅に出るまでを描いた長篇。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''幼年期''&lt;br /&gt;
:ガッツは母の骸のもとでほとんど死にかけの状態の嬰児であったところを傭兵団に拾われ、虐待を受けつつも戦士として成長していく。ある事件をきっかけに傭兵団を出奔して一匹狼の傭兵となったガッツは、当時の戦いの世の中で伝説になりつつあった強力な傭兵団「鷹の団」の団長グリフィスと出会う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''百年戦争''&lt;br /&gt;
:ガッツが鷹の団に入団してから3年、鷹の団は百年戦争の渦中にあるミッドランド王国正規軍となり、屈強のチューダー帝国を相手に次々と戦功を挙げて行く。そんな中、ガッツは何の夢も目的も無く剣を振るう自身をもどかしく感じるようになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:不死のゾッドの預言、プロムローズ館での出来事、「夢のかがり火」など、後の展開に係わる重要なシーンが数多く存在する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''蝕''&lt;br /&gt;
:ガッツを失った事で自暴自棄になったグリフィスは半ば強引に思いを寄せてくれている王女と一夜を共にする。その事で王の怒りを買って再生の塔へ幽閉されてしまい、そして鷹の団も逆賊として追われる事となる。1年後、鷹の団によってグリフィスは救出されるがその姿は拷問により変わり果て、再起不能になっていた。グリフィスは自身の夢が潰えた事を実感し、絶望する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:自身の夢を見つけグリフィスと対等になる為に鷹の団を抜けたガッツは、その晩に髑髏の騎士と対峙。そして彼から「蝕」の預言を宣告される。1年後、鷹の団に合流してグリフィスを救出したガッツは、ミッドランド王国からの追っ手との戦いのさ中に、その預言が本当であったことを実感する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 断罪篇（14 - 21巻） ===&lt;br /&gt;
ガッツは「蝕」を辛うじて生き延びた恋人・キャスカをリッケルトらに任せ、鷹の団を裏切ったグリフィスと因縁の対決を果たすために、使徒狩りの旅に出る。ここで1 - 3巻以降に時系列が移り伯爵を倒した後のガッツと使徒や使徒もどきとの戦闘が描かれる。時系列的には黄金時代→黒い剣士→断罪篇の順に話が繋がっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
断罪篇は以下の3章、ロスト・チルドレンの章、縛鎖の章、生誕祭の章からなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''ロスト・チルドレンの章'' &lt;br /&gt;
:「蝕」の悪夢から2年後、伯爵を斬ったガッツは「霧の谷」近くで盗賊に捕えられていた少女ジルを助ける。ジルの住む村は「妖精」の大群に襲われ、家畜や人々が大勢喰われて困窮していた。ガッツとパックはその風貌から村を襲う真犯人と疑われてしまう。実はこの事件の陰には、かつて妖精にあこがれていた、ジルの幼な友達であるロシーヌが絡んでいるらしいのだが・・・ この章では”仲間外れのピーカフ” と言う、この村に伝わるフォークロア（民間伝承）が劇中で起こる事件と交錯して語られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''縛鎖の章'' &lt;br /&gt;
:霧の谷の一件が片付いたと思ったのも束の間、満身創痍のガッツのもとにファルネーゼ率いる法王庁所属の聖鉄鎖騎士団が介入してきた。彼らは子供の死体を見て異様の念を抱き、そしてその場に居合わせた最も怪しい人物であるガッツを「信仰にかかわる異端の存在」とみなし、捕縛しようとする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''生誕祭の章'' &lt;br /&gt;
:飢饉、疫病にあえぐ世界中の人々が、同じ夢の中に予兆を見た。世界を覆いつくす真の闇の中に一筋、光り輝く鷹が闇を切り開き、希望を見せる。そして、「盲目の羊の集う聖地」に求めし者が来ると予言が残された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:ガッツは夢の中でキャスカが魔女狩りに遭い火あぶりにされるビジョンを見て危難を予感して「断罪の塔」アルビオン教会を目指し旅に出る。だが「血の経典」の異名を持つ悪名高い法王庁の異端審問官「モズグス」とその弟子達も同じ断罪の塔に滞在していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹（ミレニアム・ファルコン）篇（22 - 巻） ===&lt;br /&gt;
[[受肉]]したグリフィスが新生鷹の団を率いてクシャーンに蹂躙されたミッドランドの大地を駈ける。一方、ガッツはキャスカやファルネーゼらを引き連れつつ、グリフィス配下の強大な力を誇る使徒やクシャーン帝国の妖獣兵と死闘を繰り広げる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''聖魔戦記の章''&lt;br /&gt;
:受肉したグリフィスは不死のゾッドを引き連れ、リッケルトとガッツのもとを訪れた。両者は言葉と剣を交わしたのち去る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:グリフィスはクシャーン帝国に蹂躙されるミッドランド王国を救済するために、従属する使徒たちを率いて「鷹の団」を再編成する。破竹の勢いでクシャーンの軍勢を破り、グリフィスは救世主として崇められるようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:一方ガッツはキャスカの安全確保の為、パックの勧めで彼の故郷「妖精郷」を目指し旅を続ける。しかし、二人の贄が伴うことにより連夜の魑魅魍魎の襲撃も苛烈を極め、ガッツは精神的に疲弊していきついにキャスカを手に掛けてしまう。そのとき、ガッツを追ってやってきたイシドロやファルネーゼとセルピコが合流。更にトロール襲撃事件を機に魔女シールケも一行に加わり、ガッツは孤立無援の戦いに終止符を打ち再び新たな仲間を得ることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の王都ウィンダムはクシャーン帝国の手に落ちて、霧が立ち込め奇怪な獣人の支配する魔都と化した。「恐帝」の異名をとるガニシュカ大帝は、魔の技術を用いたおぞましい人体改造の試みを繰り広げる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;''鷹都の章''&lt;br /&gt;
:「ファルコニア」の章。「妖精郷」があるスケリグ島を目指すガッツ一行は、法王庁圏屈指の貿易都市ヴリタニスの城門を潜る。一行は船を求めるが、そう易々と手に入らない。そこでファルネーゼは船を手配するべく父のフェディリコの元へ向かう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:法王庁教圏連合軍の出陣前夜、ヴリタニスを陥落するべくガニシュカ率いる妖獣兵が襲い来る。また、ガニシュカを屠るべくゾッド率いる使徒も襲来、ガッツ一行、鷹の団、クシャーン帝国の三大勢力が激突する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 登場人物 ==&lt;br /&gt;
詳細は[[ベルセルクの登場人物]]を参照&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ベルセルク用語集 ==&lt;br /&gt;
=== 世界 ===&lt;br /&gt;
;現世（うつよ） &lt;br /&gt;
:肉体を持った生物が生活する物質世界。「[[この世]]」。本作の世界においては、幽界干渉が無い限り物理法則に逆らった事象が起こる事は無い。又、動植物も現実の世界に存在するもののみが生息、妖精や化物の類は全て幽界の存在である。 &lt;br /&gt;
;幽界（かくりょ） &lt;br /&gt;
:現世と表裏一体となって存在する。死んだ人間の魂や想像上の動物などが住まう精神世界。「[[あの世]]」。幾層もの深みを持ち、同質幽体が寄り集まって出来た幾つもの領域が存在する。基本的に肉体を持って踏み込む事は不可能で魔術師は自らの幽体を肉体と遊離させる所謂「[[幽体離脱]]」の術を用いて幽界に入り込み、探索や術の行使を行う。 &lt;br /&gt;
;[[地獄]] &lt;br /&gt;
:幽界の深層に渦巻く思念の渦。魔の存在や魔に係わった者が死んだ場合、魂はこの渦に囚われ永遠にこの渦の中を彷徨い続け個我を失い渦の一部となる。 &lt;br /&gt;
;闇の領域（クリフォト） &lt;br /&gt;
;幽界の領域の1つ。夢魔や獣鬼などの暗鬱とした性質を持つ霊体が寄り集まって出来た領域。ゴッドハンド「スラン」が支配する領域。 &lt;br /&gt;
;狭間 &lt;br /&gt;
:現世と幽界が重なり合っている領域。幽界であり現世でもある為生きた人間も肉体を持ったまま踏み込む事ができる。狭間では精神の力が物質に作用し易い。通常、現世と重なり合うのは幽界の中でも最も浅い層に限られる。 &lt;br /&gt;
:生贄の烙印を刻まれた者は常にこの狭間に立たされる事となり、夜になると幽界の浅い層を彷徨う死霊が群れ集ってくる。 &lt;br /&gt;
;妖精郷（エルフヘルム） &lt;br /&gt;
:伝説の大妖精「花吹雪く王」が治めるエルフの楽園。パックの故郷。シールケによると多数の魔術師も住んでいるらしい。スケリグ島と呼ばれる西海の孤島にあるが、この島自体が狭間であり普通の手段ではたどり着けない。パック曰く「花は咲きまくり鳥は歌いまくりエルフは踊りまくる」という &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 器物 ===&lt;br /&gt;
;ドラゴンころし &lt;br /&gt;
:ガッツが所持する大剣で、製作者はゴドー。領主から「ドラゴンを撃ち殺せるような剣」の注文を受け、制作された大剣。結果、常人には持ち上げる事すら不可能な代物であった為、ゴドーは危うく注文主である領主から絞首に処されかける。そのため長らく倉庫に死蔵されていたが、ガッツが偶然に倉庫から発見、難無く振り回し、以来、最も多くの敵を屠ってきた主要武器となる。剣としての性能もさることながら、その大きさを活かししばしば盾としても使用される。そんな強靭な代物ではあるが、酷使され続けた為に一度ゴドーによって鍛え直された。又、悪霊を斬り続けた事により、霊体に対してもダメージを与える事ができる「妖刀」としての力を帯びつつある。ゾッドには「斬魔刀」と称された。 &lt;br /&gt;
:本作中において、巨大な武器を操る巨漢は多数出てくるが、その中でも一際巨大な武器。作中では「それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった。」と語られており、ガッツの、ひいてはこの作品の代名詞的存在といえる。ギャグシーンでは「鉄板焼きにも使える」「お好み焼き屋」と表現されたこともある。 &lt;br /&gt;
;大砲付き義手 &lt;br /&gt;
:ガッツが左腕に装着している義手。戦友でありゴドーの弟子であるリッケルトが、ゴドーの武器庫に置いてあった有り合わせのパーツを組み上げて製作した武器。小型大砲が内蔵され根元の紐を引く事で発射できる。又、鋼鉄製であるため盾の役割も果たし、人間相手なら撲殺可能。ドラゴンころしと並び、ガッツの主要武器となっている。尚、義手としての性能は肘部分にあるバネで関節機能を果たしている他、掌部分に磁石が仕込まれており、物を握る事も出来る。 &lt;br /&gt;
;ベヘリット &lt;br /&gt;
:人間の眼や鼻や口が乱雑に配置された卵型の物体。「異界への喚び水」とも呼ばれる。ただの物体ではなく生きており、時々瞼や口を開いたり、ギャグシーンでは冷汗を掻いたり涙を流したりする。普段は貝のように無害だが所有者が現世の力ではどうすることも出来ない渇望に襲われた時、現世と幽界の深層を繋ぐ扉を開く鍵となり、ゴッドハンドを召喚する。また、この時のベヘリットは各パーツが正常な配置となり、完全な人間の顔になる。因果律によって選ばれた者が様々な形で手に入れ、たとえ紛失しても、その者が必要とする時には必ず手元に戻る。逆に因果律に選ばれていない者が入手しても、何も起こる事無くいずれ手元を離れていく。即ち、[[因果律]]に結ばれた者のみがベヘリットを手にすることでゴッドハンドを呼び出し、使徒に転生することができる。 &lt;br /&gt;
:通常のベヘリットを手にしたものは使徒に転生するが、216年に1度世に出る真紅のベヘリット「覇王の卵」は特別で、守護天使ゴッドハンドに転生する資格がある者のみが手にすることができる。 &lt;br /&gt;
;喚び水の剣 &lt;br /&gt;
:髑髏の騎士の切札。髑髏の騎士の甲冑内で精製したベヘリットが溶融した刀身となった異形の剣。髑髏の騎士は、この剣を作るために使徒の所有していたベヘリットを回収して口の中に放り込んでいた。一閃すると普通の方法では入る事のできない幽界への入り口を一定時間開く事が可能。また空間を斬り一種の瞬間移動の様な事も可能。剣名はベヘリットが「異界への喚び水」とも称されることに由来する。喚び水の剣は宿敵ゴッドハンドを葬るための切札として常々から準備されているもので、かなり便利な剣に思われるが、ゴッドハンドに察知されるのを避けるため多用を避けている発言が見受けられる。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 魔法の呪物 ===&lt;br /&gt;
:魔術師が製作する、精霊の力が宿った道具。魔術師でなくとも使う事が出来る物もある。&lt;br /&gt;
;[[ゴーレム]] &lt;br /&gt;
:魔術師の使役として用いられる泥人形。小さな人形を核にそれを覆い隠す様に泥が包み込み人の形を象っている。幾ら破壊されても地面から泥を注ぎ足して再生できるが、核である小さな人形を抜き取られたり破壊されたりすると崩れ落ちてしまう。 &lt;br /&gt;
;シルフェの剣・フード &lt;br /&gt;
:風の元素霊[[シルフェ]]の加護を授かった魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:剣は大鷲の羽と宿り木の柄で作られ、一見すると羽箒のようだが、旋風を巻き起こして離れた敵を切り裂くことが可能。フードは身に着けた者の周囲に風を起こすことで矢や投擲された武器を吹き払う。又、フードが巻き起こした風に乗って大きく跳躍する事もできる。霊樹の館でセルピコに授けられた。 &lt;br /&gt;
;サラマンデルの短剣 &lt;br /&gt;
:火の元素霊[[サラマンデル]]の加護を授かった魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:超高温の溶岩を魔術で短剣にしたもので刃に触れたものを燃やす事が可能。霊樹の館でイシドロに授けられた。 &lt;br /&gt;
;銀の鎖帷子・ナイフ &lt;br /&gt;
:魔除けの力を持つ銀を使った魔法の呪物。 &lt;br /&gt;
:銀の帷子を身に付けた者には悪しき霊体は触れることは出来ず、銀のナイフで切りつけられた悪霊は深刻な傷を負う。霊樹の館でファルネーゼとキャスカに授けられた。 &lt;br /&gt;
;狂戦士の甲冑 &lt;br /&gt;
:鉱精（ドワーフ）の手によって作られた呪いの掛かっている甲冑。着用者は肉体の限界を超えた運動能力を発揮できる代わりに一切の痛痒が鈍磨、その代償として肉体は出血し著しく損傷してしまう。又、甲冑自身が禍禍しい意思を持ち着用者の激情を煽る気を宿し、甲冑の力に自我が飲み込まれた場合には殺戮を欲する狂人と化し敵味方の判別さえつかなくなる。更には骨折しても甲冑の内側から棘状の突起が飛び出して粉砕した骨を固定し甲冑が破損しても自動修復するため、着用者の心身状態に関係無く戦闘を続けさせる力を持ち、最悪の場合は、周囲を殲滅するか本人が絶命するまで戦い続ける事となる。また連用の代償として着用者には色覚異常、味覚障害、震戦、視野狭窄などの症状が表れる。 &lt;br /&gt;
:サイズは着用する者の体格に合わせ可変可能。義手とも一体化し、義手の大砲も使用可能。又、甲冑自体の形状も着用者の性質に合わせ変化する。劇中では頭部は元々髑髏の形状であったが、ガッツが着用してからは獣の形状に変化した。頭部と前腕の部分は普段はマントと一体化するような形で隠れており、甲冑の力を発動させると共に具現化し全身を覆う。 &lt;br /&gt;
:ガッツ着用以前はフローラの所有物であり、危険な呪物として厳重に封印され、シールケに託す際に護符を施した。また過去において骸骨の騎士が着用者であった発言があり甲冑の弊害を熟知していた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 建築 ===&lt;br /&gt;
;ドルドレイ城塞 &lt;br /&gt;
:ミッドランド国境付近の大要塞。二重の城壁は厚みも高さも通常の倍はあり、背後に断崖絶壁を控えるという立地から、難攻不落と謳われる。 &lt;br /&gt;
:かつてはミッドランド国境防衛目的に建造されたがチューダーに奪取されて以来、逆にミッドランドへの攻撃の最大拠点となっていた。物語の舞台となる時代では最強不敗の英雄と称されるボスコーン率いる紫犀聖騎士団を擁していた。しかし、グリフィス率いる鷹の団の奮戦により要塞奪還に成功し、「百年戦争」とまで呼ばれた長期間戦争は停戦という形で終結を迎えることになる。 &lt;br /&gt;
;再生の塔 &lt;br /&gt;
:ミッドランド王城にある塔。非常に古く、ミッドランド建国以前から建っていたとされる。現在は牢獄として使用され、罪人が留置されている。塔の内部は中空で内側が螺旋状の階段となっており、どの山よりも深いという縦穴の底には覇王ガイゼリックが築いた帝都が眠っている。帝都の廃墟、死都には生贄の烙印を刻まれた人間の古い死体が山と積まれていた。この塔は、呪われた過去を封印するために築かれたものという。 &lt;br /&gt;
;聖アルビオン寺院 &lt;br /&gt;
:法王庁の直轄領内にあり、ミッドランドとの国境に近い所に聳える古い巨大な寺院。ゴドーの鉱洞から北東に街道を徒歩で3日ほど行った所にある。かつて覇王ガイゼリックの時代、ここに幽閉されて拷問を受けていた賢者がガイゼリックへの天罰を願い続け、天使を降臨させたという言い伝えが残っており、それに由来する断罪の塔の別名をもつ。 &lt;br /&gt;
:ガッツ達の時代には、疫病を逃れてきた難民が集っていたが、この地に邪教徒が紛れ込んでいたことから法王庁の異端審問官が差し向けられ魔女裁判の場となっていた。 &lt;br /&gt;
:寺院の名「[[アルビオン]]」は、[[ローマ人]]によって呼ばれた[[グレートブリテン島]]の古名であり、[[ラテン語]]で「白亜の地」あるいは「白の国」を意味する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 国家 ===&lt;br /&gt;
;ミッドランド王国 &lt;br /&gt;
:1000年前伝説の覇王ガイゼリックが建国し、天使によって滅ぼされてから再建された大国。王家はガイゼリックの血統を引いているとされる。首都は城塞都市ウィンダム。最高位の騎士団には&amp;quot;白の称号&amp;quot;が与えられ、現在この称号を持つ騎士団は「白龍騎士団」と「白虎騎士団」の2つ。 &lt;br /&gt;
:本作中の中心となる王国。隣国のチューダー帝国と百年戦争を繰り広げたがドルドレイ城塞攻略戦における鷹の団の活躍により戦乱は終結。その後、病に臥せっていた国王が崩御、直後クシャーン帝国の侵攻に遭い国家存亡の危機に陥る。 &lt;br /&gt;
;チューダー帝国 &lt;br /&gt;
:ミッドランド王国の東にある大国。「チューダーの黒い悪魔」と恐れられる「黒羊鉄槍重装騎士団」やチューダー最強の「紫犀聖騎士団」といった強力な戦力を所有する。特にボスコーン率いる紫犀聖騎士団は大陸最強の武勇を誇り、ミッドランド二大騎士団の一方「白虎騎士団」を壊滅寸前に追い込んだ。騎士団は動物の名を象った甲冑を人馬が着用する。 &lt;br /&gt;
:ドルドレイ要塞をミッドランド王国から奪い侵攻、百年戦争を繰り広げミッドランド王国を脅かし続けた。ドルドレイ要塞攻防戦でガッツによってボスコーンを討ち取られ、鷹の団によって要塞を奪還されてしまうことで、ようやく休戦の運びとなった。また、帝国内では皇位継承を巡る内紛により混乱状態に陥って暫く表舞台には登場しなくなる。ミッドランド王国へのクシャーン侵攻に際して、法王庁教圏の国々と共に大軍勢を派遣。 &lt;br /&gt;
;クシャーン帝国 &lt;br /&gt;
:ガニシュカ大帝の統治するミッドランド王国東方の山脈の彼方に広がる大帝国。ガニシェカ曰く「地上で最も広大な版図を誇る」という。暗殺集団や呪術集団を配下に置く。 &lt;br /&gt;
:百年戦争時代は、暗殺集団のバーキラカを斥候に出すのみで表立って行動はしてこなかったが、ミッドランド国王崩御の虚を突き、[[戦象]]部隊を繰り出して侵攻。現在は首都ウィンダムを占拠するなどミッドランドを制圧しているが、新生鷹の団のもとに反抗勢力が集い、基盤が揺らぎ始めている。多くの部族を制圧し成立したクシャーン帝国も一枚岩ではなく、新生鷹の団の捕虜となったクシャーン兵からは新生鷹の団に恭順する者も現れている。 &lt;br /&gt;
;法王庁 &lt;br /&gt;
:地上における唯一の神の代弁者として、奇蹟認定や異端審問などを行っている。史実の[[ローマ教皇庁]]に相当する。教皇庁が[[カトリック教会]]を統率しているのと同じく、本作の世界に広く信仰されている公認宗教の中枢となっている。 &lt;br /&gt;
:法王庁教圏には、主たる大国としてミッドランド王国とチューダー帝国、それ以外にはバルデン王国、モルガル公国、ワラトリア公国、ランデル共和国、ラーナ等パネリア同盟の諸国など多くの国々がある。 &lt;br /&gt;
:民衆の信仰を集める一方、異端審問官も所属しており史実と同じく過酷な魔女狩りや異端審問を繰り広げて恐怖の的にもなっている。信仰のシンボルは十字架に類似しており翼を広げた鳥と二重螺旋が組み合わさったものである。現在の法王は老齢であり、新たな法王の推挙に向けて既に水面下での動きがある。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 勢力・組織 ===&lt;br /&gt;
;鷹の団 &lt;br /&gt;
:グリフィスが結成した「戦場の死神」の異名を持つ最強の傭兵団。最初のうちは盗賊紛いの寄せ集め集団に過ぎなかったがグリフィスの指揮と運営の元、次第に傭兵団として纏まって行く。数々の武勲を挙げ、戦場で名を馳せる勢力となり、戦場での活躍が認められ、ミッドランド王国正規騎士団として認められる。更に百年戦争終結時にはその戦功が讃えられ、&amp;quot;白の称号&amp;quot;を与えられ「白鳳騎士団」という名称に改められることになる。しかし、団長のグリフィスが王女と密通した事で国王は騎士団を逆賊として追放、1年を流浪と逃亡の中で過ごす。そして「蝕」ではグリフィスの夢の糧としてほぼ全員が贄として奉げられ、事実上消滅する。 &lt;br /&gt;
;新生鷹の団 &lt;br /&gt;
:現世に舞い降りたグリフィスが様々な国の人間や人外の使徒等で構成された兵団を作り、鷹の団を再結成、ミッドランド王国正規軍。 &lt;br /&gt;
;戦魔兵 &lt;br /&gt;
:受肉したグリフィスの率いる新生鷹の団の旗下でゾッドら幹部使徒の配下として指揮される使徒。使徒の中では雑魚に属する者も多く、「蝕」の時に居合わせた者もいる。不揃いの甲冑に乱杭歯が特徴。それぞれ「戦魔巨人兵隊」、「戦魔槍騎兵隊」、「戦魔長弓兵隊」で分かれる。 &lt;br /&gt;
:極めて狂暴で、人喰いを行っていたが「指導」でようやく獣の肉を選んで喰らうまでに落ち着いた。しかしまだ逸脱した行動が多く、ゾッドら幹部に力尽くで支配されている。 &lt;br /&gt;
;バーキラカ &lt;br /&gt;
:クシャーン帝国に従う暗殺集団。暗殺を生業とし、数百年で1000人近い要人を暗殺して来たことから一万の兵をも凌ぐとして恐怖の象徴となっている。史実の、アサシンに相当する。クシャーン帝国侵攻以前には、ミッドランド国王に雇われ、グリフィス暗殺に差し向けられた者達もいた。元々はクシャーン帝国の王位争いに敗れた皇族に荷担していた一族であったため、追放されて奴隷階級に落とされたものらしい。 &lt;br /&gt;
:様々な武器を駆使するシラット、全身を極限まで鍛え上げた戦士ターパサ、追放されて新生鷹の団の幹部となったラクシャスもこの一員。 &lt;br /&gt;
;聖鉄鎖騎士団 &lt;br /&gt;
:法王庁直属の騎士団。団長は代々乙女と定められている。騎士団と言っても団員の殆どは[[ステータス]]の為に入団した諸国の貴族やその息子が殆どで、実戦経験のある者はほぼ皆無。その為、「おぼっちゃま騎士団」と蔑称されることもある。聖アルビオン寺院でファルネーゼ、セルピコ、アザン、ジェロームの4人を除いて全滅する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 種族 ===&lt;br /&gt;
;妖精（エルフ） &lt;br /&gt;
:手のひらに乗るような小さな体に羽根を持つ小人。[[羽精]]の一種。「[[フェアリー]]」とも。 &lt;br /&gt;
:作中においては悪戯の好きな気紛れな存在で人を幸福にする力もあるとされる。しかし一部地域では害虫呼ばわりも。鱗粉には強力な治癒作用があり、魔を感じる能力も持つ。又、妖精の住処は霊的な加護を持ち魔の者も容易に近づけない。 &lt;br /&gt;
;鉱精（ドワーフ） &lt;br /&gt;
:呪物「狂戦士の甲冑」を作った種族。手先が器用で細工・工芸に秀で、掘削も得意で地中もしくは鉱山の坑内に住むとされる。作中では直接的には登場しておらず姿不明。 &lt;br /&gt;
;ゴッドハンド &lt;br /&gt;
:真紅のベヘリットに導かれた者が転生する、幽界の最深奥に存在する「何者か」の意志を執行する存在。「魔王」「守護天使」「渇望の福王」とも。ボイド、スラン、ユービック、コンラッド、フェムトの5人から構成される。常に幽界の深層に身を置いており、それぞれ好みのセフィラに身を浸している。人間が使徒に転生する｢降魔の儀｣の際に集合する。 &lt;br /&gt;
:使徒と違い物理的な肉体を持たない巨大な思念体であるらしい。よって通常空間にはそのままの姿で現れる事は無く、何らかの物体に憑依するなどの手段で降臨する事がある。5人目のゴッドハンド「フェムト」となったグリフィスは嬰児に受肉という手段で現世に戻った。 &lt;br /&gt;
:能力は様々で異空間中ではほぼ無敵と思われる。彼らは、現世に間接的に影響を与えている存在というより、心や現象の一部であり、現世の何処にでも居るとも居ないともいえる存在であるらしい。ガッツと髑髏の騎士が倒す目標としているが、通常現世には現れない為、捜索すら殆ど不可能な状態である。作者曰く「最初に登場したゴッドハンドはボイドで5人目のフェムトで完了する」そうである。 &lt;br /&gt;
;[[使徒]] &lt;br /&gt;
:降魔の儀によって転生した人外の化物。ゴッドハンドが「守護天使」と呼ばれるのに対応して、その下で活動する下位の魔物といった位置付けである。外見や能力共に千差万別であり、人間より力が強い程度の者から天候を操れるほどの者までいる。一部の使徒は普通の人間を「使徒もどき」とする事も可能である。ほぼ全ての使徒が人間に近い姿に戻る事が可能で、普段は人間社会に溶け込んでいる者も多い。人間形態時でも常人より高い能力を持つが、使徒形態ではさらに強力な能力を発揮する。ほとんどの使徒は、使徒形態でも身体の何処かに人間の身体の一部がある。行動の制限は特に無く、「望むままを行う」というのが唯一の戒律である。よって行動は使徒それぞれで違う。 &lt;br /&gt;
:基本的には不老だが不死ではない。しかし、ほぼすべての使徒が強力な再生能力をもっており、生命力も高い。頭部などの重要な部分を破壊するか、再生が追い付かないほどの重傷を与えなければ倒せない。 &lt;br /&gt;
:本作の世界では、生物は死んでも輪廻の輪の中に入っており人や別生物に生まれ変われるらしいが、使徒に転生した者が死んだ場合はこの輪から外れ、未来永劫生まれ変わる事は無く永遠に幽界の最深部で渦巻く思念の渦の一つとなる。故に人間以上に死を恐れている。 &lt;br /&gt;
;使徒もどき &lt;br /&gt;
:ゴッドハンドが人を使徒に転生させるように、使徒の力によって人外の魔物に変えられた者。この能力を持つ使徒はごく一部に限られるらしく、また使徒ごとにその手法は異なる。死ぬと直ぐ人間の姿に戻る。実力は使徒以下で自我を持たず主人の命令に従うだけの存在だが偶に明確な自我を持つ使徒もどきもおり実力が使徒並みか以上の使徒もどきもいる。 &lt;br /&gt;
;[[怨霊]] &lt;br /&gt;
:怨念や無念を残して死に、幽界の浅い層を彷徨っている幽体。夜になると活発になり、生贄の烙印に集る。烙印を押された者に取り憑こうとする事もあれば、周囲の生き物や亡骸、自然物などに憑依して襲い掛かる事もあり、悪霊に憑依された生き物は普段からは考えられないような力を出す。 &lt;br /&gt;
;夢魔（[[インキュバス]]） &lt;br /&gt;
:一つ目のタコのような姿をした、人に悪夢を植え付けその恐怖を喰らう悪霊。怨念を残して死んだ人間の血と性液が混じりあって生まれる。 &lt;br /&gt;
:ガッツに刻まれた『烙印』の力が彼らを引き寄せ、ガッツを苦しめていた。しかしシールケが『護符』を施してからは、烙印によって彼らが引き寄せられることはなくなった。リアル描写では醜怪な風貌の「彼」だが、パックにちょっかいを掛けているギャグパートもある。 &lt;br /&gt;
;獣鬼（[[トロール]]） &lt;br /&gt;
:エルフの郷へ向かうガッツ一行が遭遇した異形の種族。外見は直立した獣で、簡単な道具を使う程度の知能はある。極めて貪食で、人や獣を襲う他、倒れた仲間を喰ったり共喰いなどを日常的に行っている。洞窟の中など暗い所を棲家とし、人間の女を攫い繁殖する。オーグルと共にゴッドハンド・スランの支配する領域「クリフォト」を棲家とし、彼女の意のままにいくらでも産み出される。 &lt;br /&gt;
;[[巨鬼]]（[[オーグル]]） &lt;br /&gt;
:顔面が異様に前方へせり出し、男根のような形状をしている。トロール同様いくらでも生み出すことが可能。通常は現世に姿を現すことはなく幽界に身を置いている存在。 &lt;br /&gt;
;川馬（[[ケルピー]]） &lt;br /&gt;
:馬の身体にカエルのような顔をしている中位の水妖。水を自在に操る能力をもつ水妖で旅人を川で溺れさせるという。通称「ウマガエル」。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== [[精霊]] ===&lt;br /&gt;
:あらゆる自然物を司る幽界の存在たち。四大元素を司る元素霊をはじめ、その土地土地に宿る様々な精霊が存在する。又、方角や戦場などと言った抽象的な存在を司る精霊も存在する。上位の幽体は同族の元素霊を従える事ができ、更に上位の幽体はその支配権を奪い取る事が可能。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;元素霊（エレメンタル） &lt;br /&gt;
:地水火風の四大元素を司る精霊。自然物の働きは全て彼らの働きに共鳴しており、この世界のどこにでも存在する。明確な個我は持たない。 &lt;br /&gt;
;[[シルフェ]] &lt;br /&gt;
:風を司る元素霊。羽虫の様な姿をしている。羽精（ピスキー）の祖先に当る。 &lt;br /&gt;
;[[サラマンデル]] &lt;br /&gt;
:火を司る元素霊。トカゲの様な姿をしている。 &lt;br /&gt;
;[[ウインデイヌ]] &lt;br /&gt;
:水を司る元素霊。[[人魚]]の様な姿をしている。 &lt;br /&gt;
;四方の王 &lt;br /&gt;
:幽界の深淵に存在する強力な力を持った4体の霊体。法王庁の教典に記されている「四方の守護天使」は彼らを指している。風と東を司る「風の王」、火と南を司る「南の王」、水と西を司る「西の王」、地と北を司る「北の王」の4体。魔女は彼らの力を借り、悪霊を滅却する結界「四方の王の陣」を張る事が出来る。 &lt;br /&gt;
;水底の貴婦人 &lt;br /&gt;
:イーノック村の近隣を流れる川の精霊。数世代前まではイーノック村で祀られていた存在だったが、法王庁の教えが広まった事でいつしかその存在は忘れ去られ、彼女を祀った神殿も教会を建てる為に取り壊された。トロール退治の一件で、現在は新たに彼女を祀る祠が建てられた模様。 &lt;br /&gt;
;腐根の主 &lt;br /&gt;
:イーノック村付近の雑木林に住まう、枯れ木と汚泥の精霊。 &lt;br /&gt;
;炎の車輪 &lt;br /&gt;
:戦場に宿る炎の精霊。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 魔導生命体 ===&lt;br /&gt;
:魔術士が使役する[[使い魔]]の一種。動植物に何らかの霊体を宿す事で生み出される。宿った霊体の影響で異形化しているものもいるが、死ぬと元の姿に戻る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;妖獣兵（[[ピシャーチャ]]） &lt;br /&gt;
:二足歩行し武器を扱う鰐や象の獣人、牙が前面にせり出した巨大な虎など、様々な動物から生み出された妖獣兵が存在する。 &lt;br /&gt;
;鬼兵（ダーカ） &lt;br /&gt;
:頭部に角を持つ妖魔。「魔子宮」を用い、人間の女の体内に魔を宿らせることで生み出していた戦闘部隊。 &lt;br /&gt;
;海獣（[[マカラ]]） &lt;br /&gt;
:鯨から生み出された魔道生命体。他の妖獣兵や鬼兵に比べて極めて巨大で、象を思わせる長い鼻と耳を持つ。動き、霊的感受性は極めて鈍いが、巨体故に攻撃力は高く、1匹で軍艦10隻をも撃沈可能な上、水陸での活動が可能。 &lt;br /&gt;
;塒神（クンダリーニ） &lt;br /&gt;
:白い大蛇を憑代とする水妖。川馬とは同族にあたるが、その力は桁外れのもので、港一帯の海水全てを自らの支配下に置く程の霊力を有する。水の竜巻や水圧を利用した[[ウォーターカッター]]のような攻撃が得意。又、自らの体の回りに蛇を象った水の巨体を纏い、その中を自在に泳ぎ回ることで敵の攻撃も届かない。クシャーン妖獣兵団最強の魔獣とされ、仙将ダイバによって直接使役される。 &lt;br /&gt;
;飛獣（[[ガルダ]]） &lt;br /&gt;
:[[翼竜]]を思わせる姿をした巨大な翼をもった魔獣。 &lt;br /&gt;
;棘の蛇 &lt;br /&gt;
:棘の蔓の先端に袋が括りつけてあり、蛇の顔の様になっている。直接相手を殺傷する様な事はできないが、捕縛が可能。棘の指輪と対になっており、この指輪の持ち主を主として行動する。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 事象 ===&lt;br /&gt;
;降魔の儀 &lt;br /&gt;
:人間が使徒、又はゴッドハンドに転生する為の儀式。ベヘリットによって因果律が紡がれ開かれた異次元空間で、ゴッドハンドが執り仕切って行われる。 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において人間が使徒かゴッドハンドに転生する為には「自らの半身とも呼べる最も大切なもの」を生贄に捧げる必要があり、その代償として生贄を捧げた人間は自らの渇望を満たす為の力を得る事ができる。生贄として差し出された者には「生贄の烙印」が刻まれる。 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において生贄が求められるのは最も大切なものを自ら捨てる事が「人間らしさを自分で放棄する」事に繋がり、それが魔の存在に転生する上で必要だからである。人間らしさを捨てる事で超常的な魔の力を得、その力を持ってゴッドハンド召喚の元となった渇望を満たす。ただし、この儀式によって満たすことが出来るのはあくまでもゴッドハンド召喚の元となった渇望のみである。もし同時にその他の精神的なしがらみが存在した場合はそれを晴らすことは叶わず、また得た力をもってしてもそのしがらみから解き放たれるようになるとは限らない。 &lt;br /&gt;
;蝕 &lt;br /&gt;
:216年に一度、因果に結ばれてゴッドハンドに転生しうる者が出てきた時に繰り広げられるゴッドハンド生誕の儀式。真紅のベヘリット「覇王の卵」を手にした者が強烈な欲求、あるいは絶望の感情に堕ちたとき、日蝕と共に異世界の扉が開き、そこでゴッドハンドに転生する為の降魔の儀が執り行われる。蝕で執り行われる降魔の儀には多数の使徒も立ち会い、ゴッドハンド降臨の生贄に捧げられた者たちは襲い来る使徒に食い殺される。 &lt;br /&gt;
:蝕における生贄は人間に限っておらず抽象的なものも生贄として捧げる事が出来る。 &lt;br /&gt;
;模蝕 &lt;br /&gt;
:1000年に一度蝕が模されてゴッドハンドの1人が受肉し、この地上に降り立つという現象。聖アルビオン寺院において、ガッツ、キャスカという贄の烙印を押されながら生き延びた人間が2人同時にいたことから、それに触発されて起きた。ゴッドハンドとおぼしき影が現われるが、いずれも悪霊が形を模したものである。 &lt;br /&gt;
;光の鷹の夢 &lt;br /&gt;
:全世界の人間の大多数が同時期に見た夢。世界の理が変化する兆しで夢で光の鷹を見た者はその「自身が求めたもの」として直感した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 象徴 ===&lt;br /&gt;
;生贄の烙印 &lt;br /&gt;
:降魔の儀において生贄として捧げられた人間に刻まれる烙印。烙印を刻まれたものは「闇に捧げられた供物」として現世と幽界の「狭間」の領域に立たされる事となり、常に悪霊に付け狙われる様になる。降魔の儀からの生還は極めて稀で気を抜けば悪霊に取り殺されてしまう為、烙印を刻まれたものは夜も満足に眠る事が出来ない。又、「魔の存在」に感応する性質があり使徒や悪霊が接近すると痛みを伴い流血する。その痛みは魔の存在のレベルに比例し、ゴッドハンドの場合は常人であれば失神に至る程の激痛に襲われる。 &lt;br /&gt;
;[[護符]] &lt;br /&gt;
:いわゆるお守りだが、魔術師の護符は気休めではなく、退魔の力が宿る。 &lt;br /&gt;
:フローラが獣鬼退治と引き換えにガッツたちに拵えた護符は、生贄の烙印の力を抑制し悪霊を寄せ付けない働きがある。また、護符は狂戦士の甲冑にも刻まれており、着用者の精神が甲冑に取り込まれる事を防ぐ役割も果たしている。 &lt;br /&gt;
:又、シールケが仲間に加わって以来、ガッツの烙印には直接シールケによる護符が施されている。この護符も悪霊を寄せ付けない働きを持つ。ただし有効期間はフローラの護符に比べ遥かに短く1～2日程度。キャスカには退魔の首飾り。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 単行本未収録話 ==&lt;br /&gt;
単行本化の際、第83話「深淵の神・2」は本来収録されるはずであった第13巻からは外されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== アニメ版 ==&lt;br /&gt;
=== 剣風伝奇ベルセルク ===&lt;br /&gt;
1997年10月7日から1998年3月31日まで[[日本テレビ]]にて、[[深夜アニメ]]枠で放映された。全25話。DVD・ビデオは全7巻。レンタル用のプロモーションの0巻の他、限定DVD-BOXもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本テレビは本作を「世界戦略アニメ」と位置づけ、日テレグループ全額出資で製作。衛星放送、海外セールスを前提とした作品になっている&amp;lt;ref&amp;gt;マーチャンダイジングライツレポート1997年11月号&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「黄金時代篇」が中心だが、オリジナルエピソードもある。後半はかなりの急展開で、漫画の多くの部分がカットされている。音楽担当の平沢進は、原作者が指名した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;登場キャラ・声の出演&lt;br /&gt;
*ガッツ：[[神奈延年]] &lt;br /&gt;
*少年ガッツ：[[福島おりね]]、[[三浦智子]] &lt;br /&gt;
*グリフィス：[[森川智之]] &lt;br /&gt;
*少年グリフィス：[[高山みなみ]] &lt;br /&gt;
*キャスカ：[[宮村優子]] &lt;br /&gt;
*コルカス：[[西村朋紘]] &lt;br /&gt;
*ピピン：[[天田益男]] &lt;br /&gt;
*ジュドー：[[石田彰]] &lt;br /&gt;
*リッケルト：[[矢島晶子]] &lt;br /&gt;
*ガストン：[[川中子雅人]] &lt;br /&gt;
*ボイド、ナレーション：[[石塚運昇]] &lt;br /&gt;
*スラン：[[田中敦子]] &lt;br /&gt;
*ユービック：[[茶風林]] &lt;br /&gt;
*コンラッド：[[西尾徳]] &lt;br /&gt;
*ゾッド：[[内海賢二]] &lt;br /&gt;
*ガンビーノ：[[若本規夫]] &lt;br /&gt;
*アドン：[[玄田哲章]] &lt;br /&gt;
*国王：[[大木民夫]] &lt;br /&gt;
*ユリウス：[[水野龍司]] &lt;br /&gt;
*ボスコーン：[[沢木郁也]] &lt;br /&gt;
*シャルロット：[[白鳥由里]] &lt;br /&gt;
*フォス：[[辻村真人]]&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
;スタッフ &lt;br /&gt;
*原作：三浦建太郎&lt;br /&gt;
*監督：[[高橋ナオヒト]] &lt;br /&gt;
*メインキャラクターデザイン：[[馬越嘉彦]] &lt;br /&gt;
*キャラクターデザイン：[[松原徳弘]] &lt;br /&gt;
*プロパティデザイン：[[深沢幸司]] &lt;br /&gt;
*総作画監督：[[松原徳弘]]、[[千羽由利子]] &lt;br /&gt;
*美術監督：[[小林七郎]] &lt;br /&gt;
*編集：[[辺見俊夫]] &lt;br /&gt;
*音楽：平沢進&lt;br /&gt;
*音響監督：[[加藤敏]] &lt;br /&gt;
*プロデューサー：[[中谷敏夫]]、[[奥野敏聡]] &lt;br /&gt;
*アニメーションプロデューサー：[[神田修吉]] &lt;br /&gt;
*制作協力：[[オー・エル・エム]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;歌  &lt;br /&gt;
*オープニングテーマ：[[PENPALS]]「TELL ME WHY」 &lt;br /&gt;
*エンディングテーマ：[[Silver Fins]]「Waiting So Long」 &lt;br /&gt;
*劇中歌：平沢進「BERSERK～Forces～」&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
;全話タイトル（英語版） &lt;br /&gt;
#黒い剣士 - The Black Swordsman &lt;br /&gt;
#鷹の団 - Band Of The Hawk &lt;br /&gt;
#初陣 - Baptism of Fire &lt;br /&gt;
#神の手 - Hand Of God &lt;br /&gt;
#剣風 - Sword of Wind &lt;br /&gt;
#不死のゾッド - Zodd the Immortal &lt;br /&gt;
#剣の主 - The Sword Master &lt;br /&gt;
#陰謀 - Conspiracy &lt;br /&gt;
#暗殺 - Assassination &lt;br /&gt;
#貴きもの - Nobleman &lt;br /&gt;
#合戦 - Battle Engagement &lt;br /&gt;
#ふたり - Two People &lt;br /&gt;
#決死行 - Suicidal Act &lt;br /&gt;
#夢のかがり火 - Campfire of Dreams &lt;br /&gt;
#決戦 - The Decisive Battle &lt;br /&gt;
#勝利者 - The Conqueror &lt;br /&gt;
#栄光の瞬間 - Moment of Glory &lt;br /&gt;
#炎の墓標 - Tombstone of Flames &lt;br /&gt;
#別れ - Parting &lt;br /&gt;
#火花 - The Spark &lt;br /&gt;
#告白 - Confession &lt;br /&gt;
#潜入 - The Infiltration &lt;br /&gt;
#前夜祭 - Eve of the Feast &lt;br /&gt;
#蝕 - Eclipse &lt;br /&gt;
#永遠の刻 - Perpetual Time&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ゲーム版 ==&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹篇 喪失花の章 (DC) ===&lt;br /&gt;
[[ドリームキャスト]]版アクションゲーム。[[株式会社ユークス]]が開発し、[[株式会社アスキー]]から1999年12月に発売された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
原作の漫画のキャスカ救出後を舞台としており、「断罪篇 生誕祭の章」（17-21巻）と「千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」（22-27巻）の間に位置し、オリジナルストーリーを展開している。シナリオは原作者である三浦建太郎が担当。 ゲーム発売当時、原作は18巻までしか発刊されていなかったため、「断罪篇」の後を[[ネタバレ]]するという意味で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
土から引き抜こうとすると恐ろしい悲鳴を上げ、それを聞いた人間は死ぬと言われている植物「[[マンドラゴラ]]」。&lt;br /&gt;
その伝説の植物の名を冠せられた奇怪な植物が夜な夜な歩き回り、人間に取り憑いて正気を失わしめるという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;主題歌&lt;br /&gt;
*オープニング「ForcesII」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
*エンディング「INDRA」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;キャラの声優&lt;br /&gt;
*ガッツ：神奈延年 &lt;br /&gt;
*パック：[[渕崎ゆり子]] &lt;br /&gt;
*キャスカ：宮村優子 &lt;br /&gt;
*バルザック、ゾッド：内海賢二 &lt;br /&gt;
*リタ：[[白鳥由里]] &lt;br /&gt;
*アネット、エリザ：[[島本須美]] &lt;br /&gt;
*ギョーヴ：[[徳山靖彦]] &lt;br /&gt;
*ダンテス：[[吉水孝宏]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 (PS2) ===&lt;br /&gt;
[[PlayStation2]]版アクションアドベンチャーゲーム。ゲーム化第二作で、[[サミー]]から2004年10月7日発売。発売時には[[CERO]]レーティング18歳以上対象だったが、2006年の規制強化によるレーティング見直しにより、18歳未満販売禁止ソフトとなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」（22-27巻）にオリジナルシナリオを追加した内容である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;主題歌 &lt;br /&gt;
*「Sign」　歌：平沢進 &lt;br /&gt;
;キャラの声優&lt;br /&gt;
*ガッツ：神奈延年 &lt;br /&gt;
*パック：渕崎ゆり子 &lt;br /&gt;
*キャスカ：宮村優子 &lt;br /&gt;
*シールケ：[[ゆかな]] &lt;br /&gt;
*イシドロ：[[吉野裕行]] &lt;br /&gt;
*セルピコ：[[水島大宙]] &lt;br /&gt;
*ファルネーゼ：[[後藤邑子]] &lt;br /&gt;
*イバレラ：[[田村ゆかり]] &lt;br /&gt;
*グリフィス：森川智之 &lt;br /&gt;
*ゾッド：内海賢二 &lt;br /&gt;
*グルンベルド：[[玄田哲章]] &lt;br /&gt;
*ジュドー：石田彰 &lt;br /&gt;
*ピピン：天田益男 &lt;br /&gt;
*コルカス：西村朋紘 &lt;br /&gt;
*ボイド：石塚運昇 &lt;br /&gt;
*スラン：田中敦子 &lt;br /&gt;
*ユービック：茶風林 &lt;br /&gt;
*フローラ：島本須美 &lt;br /&gt;
*シャルル：[[豊口めぐみ]] &lt;br /&gt;
*髑髏の騎士：[[磯部勉]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== フィギュア版 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』のキャラクターの公式フィギュアは、株式会社謙信 ART OF WAR が製作している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[http://www.art-of-war.co.jp/items/list.php?gid=1 ベルセルクシリーズ一覧]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== トレーディングカードゲーム版 ==&lt;br /&gt;
『ベルセルク』世界を元にしたカードゲームで、[[コナミ]]から発売されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゲームの概要は、プレイヤーが傭兵隊長として様々なキャラクターを仲間にし、都市に傭兵を差し向け攻略したりすることで、都市を占拠して戦利品を得ていくという内容になっている。自分の国を手に入れることもできる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連書籍 ==&lt;br /&gt;
;単行本&lt;br /&gt;
*『ベルセルク』 （1～33巻） 三浦建太郎 （白泉社ジェッツコミックス） &lt;br /&gt;
;公式本&lt;br /&gt;
*『画集ベルセルク』 三浦建太郎 （白泉社） ISBN 4592731387 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク ポストカードブック WAR CRY 雄叫び』（白泉社） ISBN 4592731522 &lt;br /&gt;
*『Berserk剣風伝奇完全解析書』 ヤングアニマル編集部 （白泉社） ISBN 4592731573 &lt;br /&gt;
:アニメ版公式ガイドブック。 &lt;br /&gt;
*『ベルセルクビジュアル＆ストーリーFILE―千年帝国の鷹篇喪失花の章』 （白泉社） ISBN 4592731697 &lt;br /&gt;
:ゲーム版公式設定資料集。&lt;br /&gt;
;評論&lt;br /&gt;
*『マンガ夜話 vol.8』 （キネマ旬報社） ISBN 4873765404 &lt;br /&gt;
:[[BSマンガ夜話]]の内容をまとめたもの。『ベルセルク』と、[[ゆうきまさみ]]『[[機動警察パトレイバー]]』の2作を取り上げている。 &lt;br /&gt;
*「三浦建太郎特別インタビュー」 &lt;br /&gt;
:[[藤本由香里]]『少女まんが魂　現在を映す少女まんが完全ガイド&amp;amp;インタビュー集』[[白泉社]]、2000年12月、ISBN 4592731786　所収 &lt;br /&gt;
;謎本&lt;br /&gt;
*『「ベルセルク」の謎』 「鷹の団」再建委員会 （文化創作出版 ） ISBN 4893871633 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク 正気と狂気の構造』 水出弘一 （フットワーク出版） ISBN 4876893454 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク深層心理分析書』 渡辺水央 （フットワーク出版） ISBN 4876894558 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク病巣解析書―罪深き欲望と憎悪』 大沼孝次 （フットワーク出版） ISBN 487689292X &lt;br /&gt;
*『ベルセルク完全解析書―異常心理とダークな刺激の世界』 大沼孝次 （フットワーク出版社） ISBN 4876893462 &lt;br /&gt;
;ゲーム攻略本&lt;br /&gt;
*『ベルセルク公式ガイドブック―黒き剣士の道標』 （アスキー） ISBN 475720647X &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 オフィシャルガイド』 （光栄） ISBN 4775802364 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 公式パーフェクトガイド』 （エンターブレイン） ISBN 4757720769 &lt;br /&gt;
;CD&lt;br /&gt;
*『剣風伝奇ベルセルク　オリジナル・サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 喪失花の章　オリジナルゲーム・サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
*『ベルセルク千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章　オリジナル･サウンドトラック』 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div class=&amp;quot;references-small&amp;quot;&amp;gt;&amp;lt;references /&amp;gt;&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
[[日本テレビ系アニメ]] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
;公式サイト&lt;br /&gt;
* [http://www.younganimal.com/berserk Berserk Official site]（ベルセルク公式サイト）&lt;br /&gt;
* [http://berserk.sega.jp/ ベルセルク 千年王国の鷹編 聖魔戦記の章]（ゲーム版公式サイト）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* [http://www.konami.co.jp/th/card/berserk ベルセルク トレーディングカードゲーム]（トレカ版公式サイト） &lt;br /&gt;
* [http://www.art-of-war.co.jp 株式会社謙信 ART OF WAR]（フィギュア版公式サイト）&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3&amp;diff=48930</id>
		<title>カート・コバーン</title>
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				<updated>2009-04-07T10:44:31Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: /* 遺書 */ 誤字修正&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''カート・コバーン'''　Kurt Cobain、本名'''カート・ドナルド・コベイン'''（'''Kurt Donald Cobain''', [[1967年]][[2月]][[20日]] - [[1994年]][[4月]][[5日]]）は、[[アメリカ合衆国]][[ワシントン州]]アバディーン出身の[[歌手]]、[[ギタリスト]]。[[1987年]]に[[ニルヴァーナ]]を結成。1994年自宅にて[[ショットガン]]で自殺。享年27歳。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==遺書==&lt;br /&gt;
聴くことにも創ることにも、もう随分長いこと興奮を覚えなくなっていた。そういったことに、俺は言葉に尽くせぬ罪を感じている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば照明が消え、熱狂的な喚声が観客たちの中から聴こえてきても、フレディー・マーキュリーがそれらに対して感じていたであろうものを、俺はもう感じることがない。&lt;br /&gt;
フレディーは聴衆からの敬愛と憧憬を愛し、楽しんでいたように見えた。俺にはそのことが心の底から羨ましくもあり、妬ましくもあるんだ。&lt;br /&gt;
要するに、俺は君たち誰ひとり騙すわけにはいかないんだ。&lt;br /&gt;
君たちにとっても、俺にとってもフェアじやないから。この思いをごまかして、あたかも自分が100％楽しんでいるかのようなフリをするなんて、俺が考え得る最悪の犯罪だ。&lt;br /&gt;
ステージに上がる前に、タイム･カードを押した方がいいんじゃないかと思う時がある。俺は持ち得る限りのすべての力を尽くして感謝しようとしたし、実際に感謝している、ほんとうなんだ、信じて欲しい。&lt;br /&gt;
俺は感謝している、でもそれだけでは充分じゃないんだよ。&lt;br /&gt;
俺はたぶん、独りでないと物事を楽しめないナルシストってやつなんだ。感受性が強すぎるんだよ。かつて子供の頃に持っていた情熱を取り戻すには、もう少し鈍感になる必要がある、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここ3回のツアーでは、個人的な知り合いや、俺たちの音楽のファンを、前よりずっとありがたく思えるようになっていた。それでも俺は、みんなに対する不満、罪悪感、そして同情から抜け出すことができなかった。&lt;br /&gt;
人間、誰しも長所がある。俺はただ、人間を愛しすぎるんだ。愛しすぎて、あまりにも情けない、情けなくて、ちっぽけで神経質な、歓迎されない女々しい魚座のジーザス野郎に思えてくる。&lt;br /&gt;
どうしてただ楽しむだけのことができないんだ？&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
俺には女神がいる。野心と共感を勝ち取った妻、そして俺にかつての俺自身を思い起こさせてくれる娘が。彼女と出会う誰もが皆善良で、彼女を傷つけたりはしないだろうから、彼女は愛情と喜びに充ち充ちているんだ。そしてこれが俺がどうしようもなく恐れている点なんだ。&lt;br /&gt;
俺はフランシスが、自分がなってしまったような、不幸で自暴自棄で救いようのないロッカーになるなんて耐えられない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いい人生だったよ。本当にいい人生だった。ただ、俺は7歳の頃から人間全般に憎しみを抱くようになっていたんだ。たぶん、単純に俺は人を愛しすぎ、人の気持ちがわかりすぎるからなんだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今までにもらった手紙や思いやりに、焼けただれた腹の底から礼を言うよ。俺はどうしようもなく変人で気分屋だから、もう情熱を失ってしまったんだ。&lt;br /&gt;
覚えておいてくれ。少しづつ消えて行くよりも、燃え尽きた方がいいんだってことを。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
平和と愛、共感を。&lt;br /&gt;
カート･コバーン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フランシスとコートニー、僕は君たちのための祭壇にいる。&lt;br /&gt;
歩きつづけてくれ、コートニー、フランシスのために、彼女の人生のために。&lt;br /&gt;
俺がいないほうがずっと幸福であろう彼女の人生のために。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
愛している、愛している！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==特記事項==&lt;br /&gt;
*彼は日記の中でお気に入りのアルバム50枚を挙げている。 &lt;br /&gt;
# The Pixies - Surfer Rosa    &lt;br /&gt;
# The Stooges - Raw Power    &lt;br /&gt;
# Breeders - Pod    &lt;br /&gt;
# The Vaselines - Pink EP    &lt;br /&gt;
# Shaggs - Philosophy of the World    &lt;br /&gt;
# Fang - Land Shark    &lt;br /&gt;
# Black Sabbath - Paranoid   &lt;br /&gt;
# Scratch Acid - 1st EP    &lt;br /&gt;
# Saccharin Trust - 1stEP    &lt;br /&gt;
# Buttohole surfers - Pee Pee the Sailor    &lt;br /&gt;
# Black Flag - My War    &lt;br /&gt;
# Bad Brains - Rock For Right    &lt;br /&gt;
# Gang of Four - Entertainment!!    &lt;br /&gt;
# Sex Pistols - Never Mind the Bollocks    &lt;br /&gt;
# Frogs - It's only Right and Natural    &lt;br /&gt;
# P.J.Harvey - Dry    &lt;br /&gt;
# Sonic Youth - Daydream Nation    &lt;br /&gt;
# The Knack - Get the Knack    &lt;br /&gt;
# The Saints - Know Your Product    &lt;br /&gt;
# Kleenex - Anything by:    &lt;br /&gt;
# Kiss - Alive!    &lt;br /&gt;
# Young Marble Giants - Colossal Youth    &lt;br /&gt;
# Aerosmith - Rocks    &lt;br /&gt;
# Punk Comp Carifornia - What is This?    &lt;br /&gt;
# R.E.M - Green    &lt;br /&gt;
# Shonen Knife - Burning Farm Cassette    &lt;br /&gt;
# Slits - Typical Girls    &lt;br /&gt;
# The Clash - Combat Rock    &lt;br /&gt;
# Void/Faith - Void/Faith EP    &lt;br /&gt;
# Rites of Spring - Rites of Spring    &lt;br /&gt;
# Beat Happening - Janboree    &lt;br /&gt;
# AC/DC - Back In Black    &lt;br /&gt;
# Ladbelly - Last Sessions Vol.1    &lt;br /&gt;
# Mudhoney - Superfuzz Bigmuff    &lt;br /&gt;
# Daniel Johnston - Yip Junp Music    &lt;br /&gt;
# Flipper - Genetic Fliper    &lt;br /&gt;
# The Beatles - Meet The Beatles    &lt;br /&gt;
# Half Japanese - We are those who ache with amorous love    &lt;br /&gt;
# Led Zeppelin - Houses Of The Holy    &lt;br /&gt;
# Black Flag - Damaged    &lt;br /&gt;
# Fear - The Record    &lt;br /&gt;
# P.I.L - Flowers of Romance    &lt;br /&gt;
# Public Enemy - Takes a Nation of Millions    &lt;br /&gt;
# Marine girls - Beach Party    &lt;br /&gt;
# David Bowie - The Man Who Sold The World    &lt;br /&gt;
# Wipers - Is This Real?    &lt;br /&gt;
# Wipers - Youth of America    &lt;br /&gt;
# Wipers - Over the Edge    &lt;br /&gt;
# Mazzy Star - Mazzy Star    &lt;br /&gt;
# Swans - Raping a Slave&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3&amp;diff=48927</id>
		<title>カート・コバーン</title>
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				<updated>2009-04-07T10:02:13Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: 遺書追加&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''カート・コバーン'''　Kurt Cobain、本名'''カート・ドナルド・コベイン'''（'''Kurt Donald Cobain''', [[1967年]][[2月]][[20日]] - [[1994年]][[4月]][[5日]]）は、[[アメリカ合衆国]][[ワシントン州]]アバディーン出身の[[歌手]]、[[ギタリスト]]。[[1987年]]に[[ニルヴァーナ]]を結成。1994年自宅にて[[ショットガン]]で自殺。享年27歳。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==遺書==&lt;br /&gt;
聴くことにも創ることにも、もう随分長いこと興奮を覚えなくなっていた。そういったことに、俺は言葉に尽くせぬ罪を感じている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば照明が消え、熱狂的な喚声が観客たちの中から聴こえてきても、フレディー・マーキュリーがそれらに対して感じていたであろうものを、俺はもう感じることがない。&lt;br /&gt;
フレディーは聴衆からの敬愛と憧憬を愛し、楽しんでいたように見えた。俺にはにはそのことが心の底から羨ましくもあり、妬ましくもあるんだ。&lt;br /&gt;
要するに、俺は君たち誰ひとり騙すわけにはいかないんだ。&lt;br /&gt;
君たちにとっても、俺にとってもフェアじやないから。この思いをごまかして、あたかも自分が100％楽しんでいるかのようなフリをするなんて、俺が考え得る最悪の犯罪だ。&lt;br /&gt;
ステージに上がる前に、タイム･カードを押した方がいいんじゃないかと思う時がある。俺は持ち得る限りのすべての力を尽くして感謝しようとしたし、実際に感謝している、ほんとうなんだ、信じて欲しい。&lt;br /&gt;
俺は感謝している、でもそれだけでは充分じゃないんだよ。&lt;br /&gt;
俺はたぶん、独りでないと物事を楽しめないナルシストってやつなんだ。感受性が強すぎるんだよ。かって子供の頃に持っていた情熱を取り戻すには、もう少し鈍感になる必要がある、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここ3回のツアーでは、個人的な知り合いや、俺たちの音楽のファンを、前よりずっとありがたく思えるようになっていた。それでも俺は、みんなに対する不満、罪悪感、そして同情から抜け出すことができなかった。&lt;br /&gt;
人間、誰しも長所がある。俺はただ、人間を愛しすぎるんだ。愛しすぎて、あまりにも情けない、情けなくて、ちっぽけで神経質な、歓迎されない女々しい魚座のジーザス野郎に思えてくる。&lt;br /&gt;
どうしてただ楽しむだけのことができないんだ？&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
俺には女神がいる。野心と共感を勝ち取った妻、そして俺にかつての俺自身を思い起こさせてくれる娘が。彼女と出会う誰もが皆善良で、彼女を傷つけたりはしないだろうから、彼女は愛情と喜びに充ち充ちているんだ。そしてこれが俺がどうしようもなく恐れている点なんだ。&lt;br /&gt;
俺はフランシスが、自分がなってしまったような、不幸で自暴自棄で救いようのないロッカーになるなんて耐えられない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いい人生だったよ。本当にいい人生だった。ただ、俺は7歳の頃から人間全般に憎しみを抱くようになっていたんだ。たぶん、単純に俺は人を愛しすぎ、人の気持ちがわかりすぎるからなんだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今までにもらった手紙や思いやりに、焼けただれた腹の底から礼を言うよ。俺はどうしようもなく変人で気分屋だから、もう情熱を失ってしまったんだ。&lt;br /&gt;
覚えておいてくれ。少しづつ消えて行くよりも、燃え尽きた方がいいんだってことを。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
平和と愛、共感を。&lt;br /&gt;
カート･コバーン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フランシスとコートニー、僕は君たちのための祭壇にいる。&lt;br /&gt;
歩きつづけてくれ、コートニー、フランシスのために、彼女の人生のために。&lt;br /&gt;
僕がいないほうがずっと幸福であろう彼女の人生のために。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
愛している、愛している！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==特記事項==&lt;br /&gt;
*彼は日記の中でお気に入りのアルバム50枚を挙げている。 &lt;br /&gt;
# The Pixies - Surfer Rosa    &lt;br /&gt;
# The Stooges - Raw Power    &lt;br /&gt;
# Breeders - Pod    &lt;br /&gt;
# The Vaselines - Pink EP    &lt;br /&gt;
# Shaggs - Philosophy of the World    &lt;br /&gt;
# Fang - Land Shark    &lt;br /&gt;
# Black Sabbath - Paranoid   &lt;br /&gt;
# Scratch Acid - 1st EP    &lt;br /&gt;
# Saccharin Trust - 1stEP    &lt;br /&gt;
# Buttohole surfers - Pee Pee the Sailor    &lt;br /&gt;
# Black Flag - My War    &lt;br /&gt;
# Bad Brains - Rock For Right    &lt;br /&gt;
# Gang of Four - Entertainment!!    &lt;br /&gt;
# Sex Pistols - Never Mind the Bollocks    &lt;br /&gt;
# Frogs - It's only Right and Natural    &lt;br /&gt;
# P.J.Harvey - Dry    &lt;br /&gt;
# Sonic Youth - Daydream Nation    &lt;br /&gt;
# The Knack - Get the Knack    &lt;br /&gt;
# The Saints - Know Your Product    &lt;br /&gt;
# Kleenex - Anything by:    &lt;br /&gt;
# Kiss - Alive!    &lt;br /&gt;
# Young Marble Giants - Colossal Youth    &lt;br /&gt;
# Aerosmith - Rocks    &lt;br /&gt;
# Punk Comp Carifornia - What is This?    &lt;br /&gt;
# R.E.M - Green    &lt;br /&gt;
# Shonen Knife - Burning Farm Cassette    &lt;br /&gt;
# Slits - Typical Girls    &lt;br /&gt;
# The Clash - Combat Rock    &lt;br /&gt;
# Void/Faith - Void/Faith EP    &lt;br /&gt;
# Rites of Spring - Rites of Spring    &lt;br /&gt;
# Beat Happening - Janboree    &lt;br /&gt;
# AC/DC - Back In Black    &lt;br /&gt;
# Ladbelly - Last Sessions Vol.1    &lt;br /&gt;
# Mudhoney - Superfuzz Bigmuff    &lt;br /&gt;
# Daniel Johnston - Yip Junp Music    &lt;br /&gt;
# Flipper - Genetic Fliper    &lt;br /&gt;
# The Beatles - Meet The Beatles    &lt;br /&gt;
# Half Japanese - We are those who ache with amorous love    &lt;br /&gt;
# Led Zeppelin - Houses Of The Holy    &lt;br /&gt;
# Black Flag - Damaged    &lt;br /&gt;
# Fear - The Record    &lt;br /&gt;
# P.I.L - Flowers of Romance    &lt;br /&gt;
# Public Enemy - Takes a Nation of Millions    &lt;br /&gt;
# Marine girls - Beach Party    &lt;br /&gt;
# David Bowie - The Man Who Sold The World    &lt;br /&gt;
# Wipers - Is This Real?    &lt;br /&gt;
# Wipers - Youth of America    &lt;br /&gt;
# Wipers - Over the Edge    &lt;br /&gt;
# Mazzy Star - Mazzy Star    &lt;br /&gt;
# Swans - Raping a Slave&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

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		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3&amp;diff=48924</id>
		<title>カート・コバーン</title>
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				<updated>2009-04-07T03:43:11Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: 新規作成&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''カート・コバーン'''　Kurt Cobain、本名'''カート・ドナルド・コベイン'''（'''Kurt Donald Cobain''', [[1967年]][[2月]][[20日]] - [[1994年]][[4月]][[5日]]）は、[[アメリカ合衆国]][[ワシントン州]]アバディーン出身の[[歌手]]、[[ギタリスト]]。1994年自宅にて[[ショットガン]]で自殺。27歳没。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==特記事項==&lt;br /&gt;
*彼は日記の中でお気に入りのアルバム50枚を挙げている。 &lt;br /&gt;
* The Pixies - Surfer Rosa    &lt;br /&gt;
* The Stooges - Raw Power    &lt;br /&gt;
* Breeders - Pod    &lt;br /&gt;
* The Vaselines - Pink EP    &lt;br /&gt;
* Shaggs - Philosophy of the World    &lt;br /&gt;
* Fang - Land Shark    &lt;br /&gt;
* Black Sabbath - Paranoid   &lt;br /&gt;
* Scratch Acid - 1st EP    &lt;br /&gt;
* Saccharin Trust - 1stEP    &lt;br /&gt;
* Buttohole surfers - Pee Pee the Sailor    &lt;br /&gt;
* Black Flag - My War    &lt;br /&gt;
* Bad Brains - Rock For Right    &lt;br /&gt;
* Gang of Four - Entertainment!!    &lt;br /&gt;
* Sex Pistols - Never Mind the Bollocks    &lt;br /&gt;
* Frogs - It's only Right and Natural    &lt;br /&gt;
* P.J.Harvey - Dry    &lt;br /&gt;
* Sonic Youth - Daydream Nation    &lt;br /&gt;
* The Knack - Get the Knack    &lt;br /&gt;
* The Saints - Know Your Product    &lt;br /&gt;
* Kleenex - Anything by:    &lt;br /&gt;
* Kiss - Alive!    &lt;br /&gt;
* Young Marble Giants - Colossal Youth    &lt;br /&gt;
* Aerosmith - Rocks    &lt;br /&gt;
* Punk Comp Carifornia - What is This?    &lt;br /&gt;
* R.E.M - Green    &lt;br /&gt;
* Shonen Knife - Burning Farm Cassette    &lt;br /&gt;
* Slits - Typical Girls    &lt;br /&gt;
* The Clash - Combat Rock    &lt;br /&gt;
* Void/Faith - Void/Faith EP    &lt;br /&gt;
* Rites of Spring - Rites of Spring    &lt;br /&gt;
* Beat Happening - Janboree    &lt;br /&gt;
* AC/DC - Back In Black    &lt;br /&gt;
* Ladbelly - Last Sessions Vol.1    &lt;br /&gt;
* Mudhoney - Superfuzz Bigmuff    &lt;br /&gt;
* Daniel Johnston - Yip Junp Music    &lt;br /&gt;
* Flipper - Genetic Fliper    &lt;br /&gt;
* The Beatles - Meet The Beatles    &lt;br /&gt;
* Half Japanese - We are those who ache with amorous love    &lt;br /&gt;
* Led Zeppelin - Houses Of The Holy    &lt;br /&gt;
* Black Flag - Damaged    &lt;br /&gt;
* Fear - The Record    &lt;br /&gt;
* P.I.L - Flowers of Romance    &lt;br /&gt;
* Public Enemy - Takes a Nation of Millions    &lt;br /&gt;
* Marine girls - Beach Party    &lt;br /&gt;
* David Bowie - The Man Who Sold The World    &lt;br /&gt;
* Wipers - Is This Real?    &lt;br /&gt;
* Wipers - Youth of America    &lt;br /&gt;
* Wipers - Over the Edge    &lt;br /&gt;
* Mazzy Star - Mazzy Star    &lt;br /&gt;
* Swans - Raping a Slave&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

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		<title>ART-SCHOOL</title>
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		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: /* 語録 */ 語録の追加。&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''ART-SCHOOL'''（アートスクール）は、[[日本]]の[[ロック]][[バンド]]。 [[2000年]][[3月]]に結成。2000年[[9月]][[8日]]に[[123RECORDS]]より『SONIC DEAD KIDS』で[[インディーズ]]デビューし、[[2002年]][[10月]][[30日]]に東芝EMIより「DIVA」でメジャーデビュー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==活動と評価==&lt;br /&gt;
[[グランジ]]、[[オルタナティブ]]、[[エモ]]などから影響を受けており、ファンからはポップで聴きやすいという評価を受けている。ちわきまゆみは、以前あるラジオで「今注目してるバンドはART-SCHOOLとsyrup16g」と語っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、木下の歌唱力の低さ、メンバーの楽器演奏力の低さについて批判を受けることが多い。暗澹とした詞世界などからも好き嫌いの分かれるアーティストといえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===REQUIEM FOR INNOCENCE===&lt;br /&gt;
ファストチューン中心のファーストフルアルバム。日本のオルタナティブロック史に残る名盤という評価もある一方で、似たような曲ばかりで単調過ぎるという批判もある。またそのジャケットから[[ニール・ヤング]]、[[スマッシング・パンプキンズ]]、[[ニルヴァーナ]]など90年代のアメリカのグランジ/オルタナシーンの影響が多聞に見受けられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===LOVE/HATE===&lt;br /&gt;
グランジからアコースティックまでを含み、前作より多様性が増した。各音楽雑誌の評論家からはスマッシング・パンプキンズの『メロンコリーそして終わりない悲しみ』を引き合いに出される。初回限定版にはボーナストラック収録。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===BOYS DON'T CRY===&lt;br /&gt;
アルバム『LOVE/HATE』に伴った全国ツアーの模様を記録したライブ・アルバム。これまでのベスト・アルバム的な内容になっている。これを最後に日向秀和、大山純が脱退。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===メンバーチェンジ以降===&lt;br /&gt;
歌詞においてより露骨なセックスへの言及が増加した。下品であるとして旧来のファンからは不満も聞かれる。また、ベーシスト日向秀和の脱退により音に厚みが無くなったという見方もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==木下理樹==&lt;br /&gt;
ファンをバンドにひきつけているのはメインソングライターでフロントマンの木下理樹とされる。苦悩、喪失、焦燥、コミュニケーション、劣等感、自己嫌悪、ノスタルジー、恋愛などをテーマにした文学的な詞世界、ポップで甘いメロディ、甘く中性的な声質、エモーショナルなボーカリゼーション等が評価されている。文学青年風で、人付き合いが苦手そうなキャラクターがファンの感情移入や自己投影を誘うようである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===批判===&lt;br /&gt;
木下は自身の楽曲のタイトル、詩、曲を映画や、音楽、小説などから借用することがよくあり、これが[[剽窃]]であるとして批判を受けることがある。ただしこれに対してはそもそも木下は[[二次創作]]的なクリエーターであるという反論もある。楽曲が単調であることから木下自身の作曲能力の低さを指摘する声もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===語録===&lt;br /&gt;
*「カート・コバーンが僕を救ってくれたように、今の10代の子達を救いたい」&lt;br /&gt;
*「洋楽好きの人に聴いて欲しい」&lt;br /&gt;
*「日本の音楽はガキのもの」 &lt;br /&gt;
*「これからのシーンを先導するのはシロップ、モーサム、そしてアートスクール」 &lt;br /&gt;
*「CD2000枚持ってます」 &lt;br /&gt;
*「最近VINES聴いてます」 &lt;br /&gt;
*「嫌なことも全部そのまま、剥き出しのまま血まみれのままで」&lt;br /&gt;
*「みんな死ね、俺がレクイエムを鳴らしてあげるから」 &lt;br /&gt;
*「やっぱり『負』っていうかダークネス……そういうものを表現してポピュラリティを得たいと思う」 &lt;br /&gt;
*「世の中は糞で、大人は最悪だ。僕はいつも死ぬことばかり考えている。でも、カート・コバーンが僕に教えてくれたようにみんなにも生きるほんの少しの希望を感じてもらうために、音楽をやります」 &lt;br /&gt;
*「いまの主流を否定したいという、それは常にあります」 &lt;br /&gt;
*「（アートスクールは）日本初のオルタナバンド」&lt;br /&gt;
*「秋葉原で事件がありましたね。７人が死んだみたいで。ああいう死に方はしたくないなぁ（苦笑）」（後に自身のブログで真意が伝わらず誤解を招いたと謝罪）&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

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		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: /* 語録 */ 語録追加。&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''ART-SCHOOL'''（アートスクール）は、[[日本]]の[[ロック]][[バンド]]。 [[2000年]][[3月]]に結成。2000年[[9月]][[8日]]に[[123RECORDS]]より『SONIC DEAD KIDS』で[[インディーズ]]デビューし、[[2002年]][[10月]][[30日]]に東芝EMIより「DIVA」でメジャーデビュー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==活動と評価==&lt;br /&gt;
[[グランジ]]、[[オルタナティブ]]、[[エモ]]などから影響を受けており、ファンからはポップで聴きやすいという評価を受けている。ちわきまゆみは、以前あるラジオで「今注目してるバンドはART-SCHOOLとsyrup16g」と語っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、木下の歌唱力の低さ、メンバーの楽器演奏力の低さについて批判を受けることが多い。暗澹とした詞世界などからも好き嫌いの分かれるアーティストといえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===REQUIEM FOR INNOCENCE===&lt;br /&gt;
ファストチューン中心のファーストフルアルバム。日本のオルタナティブロック史に残る名盤という評価もある一方で、似たような曲ばかりで単調過ぎるという批判もある。またそのジャケットから[[ニール・ヤング]]、[[スマッシング・パンプキンズ]]、[[ニルヴァーナ]]など90年代のアメリカのグランジ/オルタナシーンの影響が多聞に見受けられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===LOVE/HATE===&lt;br /&gt;
グランジからアコースティックまでを含み、前作より多様性が増した。各音楽雑誌の評論家からはスマッシング・パンプキンズの『メロンコリーそして終わりない悲しみ』を引き合いに出される。初回限定版にはボーナストラック収録。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===BOYS DON'T CRY===&lt;br /&gt;
アルバム『LOVE/HATE』に伴った全国ツアーの模様を記録したライブ・アルバム。これまでのベスト・アルバム的な内容になっている。これを最後に日向秀和、大山純が脱退。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===メンバーチェンジ以降===&lt;br /&gt;
歌詞においてより露骨なセックスへの言及が増加した。下品であるとして旧来のファンからは不満も聞かれる。また、ベーシスト日向秀和の脱退により音に厚みが無くなったという見方もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==木下理樹==&lt;br /&gt;
ファンをバンドにひきつけているのはメインソングライターでフロントマンの木下理樹とされる。苦悩、喪失、焦燥、コミュニケーション、劣等感、自己嫌悪、ノスタルジー、恋愛などをテーマにした文学的な詞世界、ポップで甘いメロディ、甘く中性的な声質、エモーショナルなボーカリゼーション等が評価されている。文学青年風で、人付き合いが苦手そうなキャラクターがファンの感情移入や自己投影を誘うようである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===批判===&lt;br /&gt;
木下は自身の楽曲のタイトル、詩、曲を映画や、音楽、小説などから借用することがよくあり、これが[[剽窃]]であるとして批判を受けることがある。ただしこれに対してはそもそも木下は[[二次創作]]的なクリエーターであるという反論もある。楽曲が単調であることから木下自身の作曲能力の低さを指摘する声もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===語録===&lt;br /&gt;
*「カート・コバーンが僕を救ってくれたように、今の10代の子達を救いたい」&lt;br /&gt;
*「洋楽好きの人に聴いて欲しい」&lt;br /&gt;
*「日本の音楽はガキのもの」 &lt;br /&gt;
*「これからのシーンを先導するのはシロップ、モーサム、そしてアートスクール」 &lt;br /&gt;
*「CD2000枚持ってます」 &lt;br /&gt;
*「最近VINES聴いてます」 &lt;br /&gt;
*「嫌なことも全部そのまま、剥き出しのまま血まみれのままで」&lt;br /&gt;
*「みんな死ね、俺がレクイエムを鳴らしてあげるから」 &lt;br /&gt;
*「やっぱり『負』っていうかダークネス……そういうものを表現してポピュラリティを得たいと思う」 &lt;br /&gt;
*「世の中は糞で、大人は最悪だ。僕はいつも死ぬことばかり考えている。でも、カート・コバーンが僕に教えてくれたようにみんなにも生きるほんの少しの希望を感じてもらうために、音楽をやります」 &lt;br /&gt;
*「いまの主流を否定したいという、それは常にあります」 &lt;br /&gt;
*「（アートスクールは）日本初のオルタナバンド」&lt;/div&gt;</summary>
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	<entry>
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		<title>Syrup16g</title>
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		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: 新規作成&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''Syrup16g'''（シロップじゅうろくグラム）は、[[1996年]]に結成された日本の[[ロック]][[バンド]]。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==メンバー==&lt;br /&gt;
; 五十嵐隆（いがらし たかし）&lt;br /&gt;
: [[ボーカル]]、[[ギター]] &lt;br /&gt;
; キタダマキ&lt;br /&gt;
: [[ベース]]&lt;br /&gt;
: 前ベースの佐藤がパワーを売りにしていたのに対し、彼は自身の存在感をアピールしつつも、バンドの音楽全体で見ると安定したプレーで支えている。&lt;br /&gt;
; 中畑大樹（なかはた だいき）&lt;br /&gt;
: [[ドラム]]&lt;br /&gt;
: 豪快なドラムと精神で五十嵐を音楽、精神面の両方で支えている。細身だが筋肉質な体で、声が大きい。ライブ中によく大声で叫び、よく上半身裸になる。&lt;br /&gt;
: 2005年9月24日に開催されたイベント「daimasの日記スペシャル」では[[PERIDOTS]]、[[VOLA &amp;amp; THE ORIENTAL MACHINE]]、Syrupと音楽性の全く違う3つのバンドでドラムを叩いた事で、その日は「大樹ちゃん祭り」と呼ばれていた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===過去のメンバー=== &lt;br /&gt;
; 佐藤元章（さとう もとあき）&lt;br /&gt;
: ベース&lt;br /&gt;
: スキンヘッドのヴィジュアルとパワーのある演奏で人気を博したが、2002年6月を以って脱退。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===サポートメンバー=== &lt;br /&gt;
; 青木裕（あおき ゆたか）&lt;br /&gt;
: ギター&lt;br /&gt;
: テクニカルなギターで、楽曲に独自のアレンジを加え、メロディアスに仕上げたり、五十嵐が弾き切れない難しいギターソロを担当したりと活躍する。しかし｢どの曲も歪みがキツく、曲の雰囲気が変わってしまう｣、｢アレンジのし過ぎ｣といった評価もある。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
; 藤田顕（ふじた あきら）&lt;br /&gt;
: ギター&lt;br /&gt;
: 2004年のライブ活動に参加。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==音楽性==&lt;br /&gt;
*五十嵐の奏でる[[ディレイ]]（アナログ＋デジタル）を2重にかけた、歪みつつも煌びやかなギターサウンドが特徴。中畑の力強くリズミカルなドラム、初期は佐藤の力強いベース、現在はキタダのテクニカルなベースが融合したサウンドになっている。&lt;br /&gt;
*内省・諦観的で、時に抉り突き放すように、絶望と希望を歌い上げる歌詞は、一部のファンから「中毒的」ともいえる支持を受け、同じ理由でファン以外には遠ざけるものもある。こうして一見すると、人をドン底まで叩き落とすような歌詞の、絶望的で鬱屈した暗いバンドと思われがちではあるが、「人生は明るくなくてはいけないのに、自分は暗い」という脅迫観念から、より一層落ち込んでしまうネガティブな層の人間に「別にネガティブでも良い。堕ちるところまで堕ちた方が楽。そこから考え直すのもまた一興」という安心感を与え、逆に気力を与えるという見方もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==エピソード==&lt;br /&gt;
*delayed、静脈に収録されているほうの「水色の風」では、[[BUMP OF CHICKEN]]のボーカル[[藤原基央]]がコーラスで参加している。 &lt;br /&gt;
*「リアル」では、[[bloodthirsty butchers]]の吉村秀樹が[[フィードバックギター]]で参加している。またこの曲はライブでの盛り上げのきっかけになることが多い。 &lt;br /&gt;
*イラク戦争への怒りをぶつけた、彼らにとって初めてのシングル曲である「パープルムカデ」のPVは、本物のムカデがのた打ち回る映像が使われている。ちなみにそのムカデは沖縄に生息する猛毒を持ったかなり大きいもので、撮影は決死の作業で行われた。五十嵐がムカデ好きな訳では無い。 &lt;br /&gt;
*『[[delayed]]』に収録されている「Reborn」という曲は、FMラジオ局の「[[FM802]]」でヘビーローテーション曲となり、新規のファンを増やすきっかけとなった。しかし、五十嵐はあまりこの曲を気に入っていない。この曲は前メンバーの佐藤氏の視点から生まれた曲。&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

	<entry>
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		<title>ART-SCHOOL</title>
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		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: [[]]の追加。&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''ART-SCHOOL'''（アートスクール）は、[[日本]]の[[ロック]][[バンド]]。 [[2000年]][[3月]]に結成。2000年[[9月]][[8日]]に[[123RECORDS]]より『SONIC DEAD KIDS』で[[インディーズ]]デビューし、[[2002年]][[10月]][[30日]]に東芝EMIより「DIVA」でメジャーデビュー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==活動と評価==&lt;br /&gt;
[[グランジ]]、[[オルタナティブ]]、[[エモ]]などから影響を受けており、ファンからはポップで聴きやすいという評価を受けている。ちわきまゆみは、以前あるラジオで「今注目してるバンドはART-SCHOOLとsyrup16g」と語っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、木下の歌唱力の低さ、メンバーの楽器演奏力の低さについて批判を受けることが多い。暗澹とした詞世界などからも好き嫌いの分かれるアーティストといえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===REQUIEM FOR INNOCENCE===&lt;br /&gt;
ファストチューン中心のファーストフルアルバム。日本のオルタナティブロック史に残る名盤という評価もある一方で、似たような曲ばかりで単調過ぎるという批判もある。またそのジャケットから[[ニール・ヤング]]、[[スマッシング・パンプキンズ]]、[[ニルヴァーナ]]など90年代のアメリカのグランジ/オルタナシーンの影響が多聞に見受けられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===LOVE/HATE===&lt;br /&gt;
グランジからアコースティックまでを含み、前作より多様性が増した。各音楽雑誌の評論家からはスマッシング・パンプキンズの『メロンコリーそして終わりない悲しみ』を引き合いに出される。初回限定版にはボーナストラック収録。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===BOYS DON'T CRY===&lt;br /&gt;
アルバム『LOVE/HATE』に伴った全国ツアーの模様を記録したライブ・アルバム。これまでのベスト・アルバム的な内容になっている。これを最後に日向秀和、大山純が脱退。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===メンバーチェンジ以降===&lt;br /&gt;
歌詞においてより露骨なセックスへの言及が増加した。下品であるとして旧来のファンからは不満も聞かれる。また、ベーシスト日向秀和の脱退により音に厚みが無くなったという見方もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==木下理樹==&lt;br /&gt;
ファンをバンドにひきつけているのはメインソングライターでフロントマンの木下理樹とされる。苦悩、喪失、焦燥、コミュニケーション、劣等感、自己嫌悪、ノスタルジー、恋愛などをテーマにした文学的な詞世界、ポップで甘いメロディ、甘く中性的な声質、エモーショナルなボーカリゼーション等が評価されている。文学青年風で、人付き合いが苦手そうなキャラクターがファンの感情移入や自己投影を誘うようである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===批判===&lt;br /&gt;
木下は自身の楽曲のタイトル、詩、曲を映画や、音楽、小説などから借用することがよくあり、これが[[剽窃]]であるとして批判を受けることがある。ただしこれに対してはそもそも木下は[[二次創作]]的なクリエーターであるという反論もある。楽曲が単調であることから木下自身の作曲能力の低さを指摘する声もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===語録===&lt;br /&gt;
*「カート・コバーンが僕を救ってくれたように、今の10代の子達を救いたい」 &lt;br /&gt;
*「嫌なことも全部そのまま、剥き出しのまま血まみれのままで」 &lt;br /&gt;
*「やっぱり『負』っていうかダークネス……そういうものを表現してポピュラリティを得たいと思う」 &lt;br /&gt;
*「世の中は糞で、大人は最悪だ。僕はいつも死ぬことばかり考えている。でも、カート・コバーンが僕に教えてくれたようにみんなにも生きるほんの少しの希望を感じてもらうために、音楽をやります」 &lt;br /&gt;
*「いまの主流を否定したいという、それは常にあります」 &lt;br /&gt;
*「（アートスクールは）日本初のオルタナバンド」&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>124.255.119.113</name></author>	</entry>

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		<summary type="html">&lt;p&gt;124.255.119.113: 新規作成&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''ART-SCHOOL'''（アートスクール）は、[[日本]]の[[ロック]][[バンド]]。 [[2000年]][[3月]]に結成。2000年[[9月]]8日に[[123RECORDS]]より『SONIC DEAD KIDS』で[[インディーズ]]デビューし、2002年10月30日に東芝EMIより「DIVA」でメジャーデビュー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==活動と評価==&lt;br /&gt;
[[グランジ]]、[[オルタナティブ]]、[[エモ]]などから影響を受けており、ファンからはポップで聴きやすいという評価を受けている。ちわきまゆみは、以前あるラジオで「今注目してるバンドはART-SCHOOLとsyrup16g」と語っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、木下の歌唱力の低さ、メンバーの楽器演奏力の低さについて批判を受けることが多い。暗澹とした詞世界などからも好き嫌いの分かれるアーティストといえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===REQUIEM FOR INNOCENCE===&lt;br /&gt;
ファストチューン中心のファーストフルアルバム。日本のオルタナティブロック史に残る名盤という評価もある一方で、似たような曲ばかりで単調過ぎるという批判もある。またそのジャケットから[[ニール・ヤング]]、[[スマッシング・パンプキンズ]]、[[ニルヴァーナ]]など90年代のアメリカのグランジ/オルタナシーンの影響が多聞に見受けられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===LOVE/HATE===&lt;br /&gt;
グランジからアコースティックまでを含み、前作より多様性が増した。各音楽雑誌の評論家からはスマッシング・パンプキンズの『メロンコリーそして終わりない悲しみ』を引き合いに出される。初回限定版にはボーナストラック収録。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===BOYS DON'T CRY===&lt;br /&gt;
アルバム『LOVE/HATE』に伴った全国ツアーの模様を記録したライブ・アルバム。これまでのベスト・アルバム的な内容になっている。これを最後に日向秀和、大山純が脱退。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===メンバーチェンジ以降===&lt;br /&gt;
歌詞においてより露骨なセックスへの言及が増加した。下品であるとして旧来のファンからは不満も聞かれる。また、ベーシスト日向秀和の脱退により音に厚みが無くなったという見方もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==木下理樹==&lt;br /&gt;
ファンをバンドにひきつけているのはメインソングライターでフロントマンの木下理樹とされる。苦悩、喪失、焦燥、コミュニケーション、劣等感、自己嫌悪、ノスタルジー、恋愛などをテーマにした文学的な詞世界、ポップで甘いメロディ、甘く中性的な声質、エモーショナルなボーカリゼーション等が評価されている。文学青年風で、人付き合いが苦手そうなキャラクターがファンの感情移入や自己投影を誘うようである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===批判===&lt;br /&gt;
木下は自身の楽曲のタイトル、詩、曲を映画や、音楽、小説などから借用することがよくあり、これが[[剽窃]]であるとして批判を受けることがある。ただしこれに対してはそもそも木下は[[二次創作]]的なクリエーターであるという反論もある。楽曲が単調であることから木下自身の作曲能力の低さを指摘する声もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===語録===&lt;br /&gt;
*「カート・コバーンが僕を救ってくれたように、今の10代の子達を救いたい」 &lt;br /&gt;
*「嫌なことも全部そのまま、剥き出しのまま血まみれのままで」 &lt;br /&gt;
*「やっぱり『負』っていうかダークネス……そういうものを表現してポピュラリティを得たいと思う」 &lt;br /&gt;
*「世の中は糞で、大人は最悪だ。僕はいつも死ぬことばかり考えている。でも、カート・コバーンが僕に教えてくれたようにみんなにも生きるほんの少しの希望を感じてもらうために、音楽をやります」 &lt;br /&gt;
*「いまの主流を否定したいという、それは常にあります」 &lt;br /&gt;
*「（アートスクールは）日本初のオルタナバンド」&lt;/div&gt;</summary>
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