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		<title>Yourpedia - 利用者の投稿記録 [ja]</title>
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		<title>暖冬</title>
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				<updated>2017-01-30T06:08:11Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;113.21.48.108: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{先編集権主張|Fly gon}}&lt;br /&gt;
'''暖冬'''（だんとう）とは[[平年値|平年]]（[[1981年|1981]] - [[2010年]]の平均）に比べて[[気温]]の高い[[冬]]のことである。気象庁による3[[平年値#階級表現|階級表現]]で12月から2月の平均気温が「高い」に該当した場合の冬をいう。従って3ヶ月平均気温が高い&amp;quot;暖冬&amp;quot;であっても、気温の変化が少なく平年より高い状態が続く年（例:[[2007年]]、[[2009年]]）がある一方、暖波で平年より著しい高温になったり一時的に大寒波が来て低温になる変化の激しい年（例:[[2016年]]）もあるなど、単に暖冬といっても年ごとにその気温の変化は多種多様である。暖冬は[[#社会への影響|後述]]のように様々な悪影響をもたらす。以下は特に断り書きのない限り、[[日本]]の事例について記述する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==暖冬の原因==&lt;br /&gt;
暖冬の直接的な原因は[[西高東低|冬型の気圧配置]]が長続きせず、[[北極圏]]や[[シベリア]]の[[気団#シベリア気団|寒気団]]が[[日本列島]]上空に流れ込む現象が一時的あるいは全く発生しないことによる。また、[[エルニーニョ・南方振動|エルニーニョ現象]]が発生すると暖冬傾向になりやすいと考えられているが[[エルニーニョ・南方振動#ラニーニャ|ラニーニャ現象]]が発生した年でも暖冬となることも（1989年、1999年など）あり、その関連性はよくわかっていない。反対に1977年や2013年、そして2016年1月下旬のようにエルニーニョ現象が発生していたが寒冬になった例もある。地球規模の気候変動や[[地球温暖化]]との関連で長期的に暖冬傾向が強まるとの考えもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお暖冬年は少雪となると思われやすいが、年によっては降雪量が平年を上回ることがあり、寒冬年の降雪量を上回る事すらあるため必ずしも降雪量が平年を下回るとは限らない。特に北海道では暖冬の年は気温が高いため、パウダースノーにならず湿った雪の影響で積雪量が多くなることがある。また[[日本列島]]の南海上を東進する南岸低気圧の通過が増加するため、[[西高東低|冬型の気圧配置]]で積雪することが殆どない[[関東地方]]などの太平洋側で降雪量が増加することがある。特に[[1998年]]はその典型である。また、北海道東部やオホーツク海側の大雪は暖冬の年に起こりやすい現象である。&lt;br /&gt;
===1987年以降の暖冬異変=== &lt;br /&gt;
日本では[[1987年]]から[[1995年]]にかけて暖冬年が続くようになりそれまで頻繁に訪れていた[[寒冬]]年が激減し、[[1996年]]が並冬になるまで9年間連続で暖冬が続いた（現在の平年値では1994年や1995年は並冬になっている）。特に[[1987年]]12月下旬 - [[1988年]]1月、[[1989年]]、[[1990年]]の2月と12月、[[1991年]]の北日本、[[1992年]]、[[1993年]]、[[1998年]]2月は記録的な暖冬であったため[[マスメディア]]等から「暖冬異変」と言われたほどであった。1998年頃からは[[北日本]]の暖冬傾向は鈍化し[[2001年]]、[[2003年]]、[[2006年]]が寒冬、[[1998年]]、[[1999年]]、[[2000年]]、[[2005年]]が並冬になる等、北日本では暖冬年も多いが周期的に寒冬・並冬年も現れるようになった。しかし、2007年、2009年は[[1990年代]]前半の記録に匹敵、もしくはそれを上回るほどの記録的大暖になった。[[東日本]]と[[西日本]]、[[南西諸島]]では1990年代ほどの暖冬ではないが依然として暖冬年が多い傾向にある。2000年代では[[2000年]]1月、[[2002年]]1・2月、[[2004年]]2月及び12月、2007年（特に2月）、2009年（特に2月）、が記録的暖冬となり特に2007年は積雪のほとんどない北日本の[[スキー場]]などが[[マスメディア]]により度々報道された。しかしながら、2010年以降は暖冬傾向が弱まっているように見受けられる。2011年は全国平均で平年並み（北日本で高温、西日本以南で低温）になり、2012・2013年は3ヶ月連続で低温になった。1月および西日本に限れば2011年から5年連続で低温が続いた。これは、2010年代に入って高温記録が続出している夏や秋とは対照的である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この暖冬の要因は[[地球温暖化]]と[[太陽活動]]が関わっているとされるが地球温暖化と太陽活動だけで全てが説明できる訳ではなく、はっきりとした原因はわかっていない。近年では北極の寒気を周期的に蓄積と放出を繰り返す[[北極振動]]（AO）や[[北大西洋振動]]（NAO）の関連性も指摘されているが両者の周期性は複雑であるため、現在でも詳しい事は解明されていない。その他、日本海の[[水温]]の上昇、[[太平洋高気圧]]の勢力の強さ、[[偏西風]]の変化、[[東方海上高度]]などが暖冬を図る目安となっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==気象庁における暖冬の基準==&lt;br /&gt;
*地域平均気温の平年差（[[1981年|1981]] - [[2010年]]の平年値による）&lt;br /&gt;
**'''[[北日本]]''' 0.5℃以上&lt;br /&gt;
**'''[[東日本]]''' 0.5℃以上&lt;br /&gt;
**'''[[西日本]]''' 0.5℃以上&lt;br /&gt;
**'''[[南西諸島]]''' 0.3℃以上&lt;br /&gt;
===都市化による影響===&lt;br /&gt;
主に日本の気温統計に使われる古くからの観測が行われてきた[[気象台]]（[[気象官署]]）や[[気象台|測候所]]（特別地域気象観測所）の観測地点では、観測開始された当時（明治〜昭和初期）の露場の周辺環境は当初は比較的緑地の多い場所であったものの次第に都市化によって周囲の観測環境は様変わりし、緑地が消え周辺の環境が著しく人工的な熱に影響されるようになった。すると都市化により最も影響を受けるのが冬場の最低気温であり、その大幅な上昇が平均気温を引き上げているとの指摘もある。特に[[札幌市]]や[[旭川市]]、[[帯広市]]、[[盛岡市]]などの北日本の内陸の観測地点においては非常に顕著である。また近年になり、これらの観測地点が合理化から建て替えなどにより新たに新設された合同庁舎と同じ場所に移転するケースが増えており、[[岡山市]]、[[広島市]]、[[神戸市]]や[[金沢市]]など、合同庁舎の立地利便性などから人工熱の影響を強く受ける市街地中心部へ、または内陸部から海岸部への移転例も非常に増えている。これらのことがより一層、特に冬場の平均気温の上昇に大きく影響しているとも言われている。さらに露場周辺環境の悪化も指摘されており、地域全体の都市化とは別に露場近隣にビルが建つことや庁舎の建て替えなどにより陽だまり効果が発生し冬季の気温低下の妨げになっている観測地点が増えているとの研究もある&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/kenkyu00.html 研究の指針 近藤純正ホームページ]&amp;lt;/ref&amp;gt;。さらに雪国では現代になり迅速な除雪が進んだことにより、積雪効果による気温低下を妨げ[[熱伝導]]による最低気温の上昇傾向が著しく表れているとの指摘もある&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.metsoc.jp/tenki/pdf/2011/2011_06_0075.pdf 気象のABC 近藤純正 日本気象学会機関誌「天気」]&amp;lt;/ref&amp;gt;。実際、北日本の積雪都市ほど冬季温暖化が著しくなっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これらのことから地球温暖化による影響に加えて都市化や観測環境の悪化により暖冬傾向により一層拍車をかけているともいえ、比較的郊外に設置されていることが多いアメダスと市街地にある気象台の最低気温の差異から読み取れることができる。近年、寒波に覆われると気象台や測候所の最低気温とアメダス地点の差が非常に大きくなっている。それほど気温が下がらない官署や測候所に比べ郊外や周囲に緑地が確保された付近のアメダス地点は放射冷却などにより最低気温が一段と下がる傾向にあり、冬場は同じ地域の中でも特に官署が飛びぬけて気温が高いことが多い。また、その官署の気温をその地域の代表的な天気予報の予想気温として発表するため多くの住民の実態とはかけ離れた例も多くなっている。ただ多くの日本人はその地域の気温は人工熱な影響の非常に強い市街地で測るものと思っており、内陸や郊外や緑地にアメダスが設置されている場合、表示される冬季の気温が低いために自治体から苦情が来ることが多い&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.senpan.co.jp/shiten/blog/kahokuhiroi.php?itemid=314&amp;amp;catid=5 地元熱望「再移転を」大崎・古川のアメダス設置場所 『河北新報 朝刊』 2008年3月6日]&amp;lt;/ref&amp;gt;。しかし、逆のケースはほとんどない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、海外の都市では気象観測地点は緑地や郊外の[[空港]]などで行われているケースが多く&amp;lt;ref&amp;gt;アメリカでは都市化の影響を避けるために[[1940年代]]から[[1950年代]]にかけて郊外の空港へ気象官署を移転した。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;[http://libw01.kokushikan.ac.jp/data/001522/0000/registfile/0386_5118_27_07.pdf 国士舘大学 野口泰生]&amp;lt;/ref&amp;gt;比較的観測環境に良好な環境にある一方、日本の場合は統計切断を防ぐためにそのまま[[市街地]]での観測が中心なのでより一層、実態以上に暖冬傾向に拍車をかけているという説もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==社会への影響==&lt;br /&gt;
===農業===&lt;br /&gt;
直接的には[[ハクサイ|白菜]]、[[ダイコン|大根]]などの冬[[野菜]]の生育が早まり供給過剰になることがある。これは価格の下落につながり廃棄処分になることもある。一方、[[促成栽培|ハウス栽培]]等での燃料代が少なくて済むメリットもある。中期的には少雪により[[春]]以降の農業用水不足が[[稲作]]などに悪い影響を与える可能性がある。また一般に暖冬は夏の不作をもたらすとされ、昔から農家にとっては歓迎されない出来事とされている。&lt;br /&gt;
===消費生活===&lt;br /&gt;
[[暖房]]に必要な[[熱|エネルギー]]が少なくて済むメリットがある一方、冬物[[衣類|衣料]]の売れ行きが不振になったり[[雪]]や[[氷]]を観光資源とする[[観光業|観光産業]]が打撃を受ける。また[[スキー]]などの[[ウィンタースポーツ]]が雪不足のため不振になったり、競技の開催が延期や中止となるなどのデメリットも大きい。&lt;br /&gt;
===生態系===&lt;br /&gt;
[[クマ]]など本来[[冬眠]]する動物が冬眠しない、冬眠から覚めるのが早くなるなどの影響がある。えさを求めて人家付近に出没し危害を加えること、それに伴い多くの頭数が駆除されることによって[[生態系]]への悪影響が出ることも懸念される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[熱帯]]系の[[外来種|外来生物]]など、本来冬の低温を生き延びれない生物が春まで生存し繁殖するようになることにより生態系のバランスが崩れる。場合によっては人間の生活や健康にも害を及ぼす恐れがある。&lt;br /&gt;
===二次災害の危険性===&lt;br /&gt;
暖冬年が長期間継続した場合、少雪による渇水や旱魃が起こりやすく、森林火災が起こりやすくなる。また対流活動が活発化（地表付近が暖かくなることによって、上空との温度差が大きくなる）して大気が不安定になりやすく落雷や突風の発生が増え、強くなる傾向にある。それだけではなく地震や大雨、台風などの都市災害は高温期に起こりやすいので、その状態が長く続いた場合はより多く発生する。実際に2007年1月には東日本から北日本の太平洋沿岸において低気圧が急激に発達しながら北上したことによる大雨や暴風により大きな被害が発生した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、海水温も上昇するので竜巻が発生しやすくなるとの指摘もある。海水は陸地に比べて熱容量が大きく、長期間暖冬年が続くと、多量の熱が貯熱される。そのため、一時的な低温になってもすぐには冷めないので、尾を引きやすい。&lt;br /&gt;
===その他===&lt;br /&gt;
暖冬年が社会へ与える衝撃・混乱は[[バルド国立博物館での銃乱射事件]]の703125倍に当たるとされる。また雪不足が長期間続いた場合の社会への悪影響は[[パリ同時多発テロ事件]]の31倍に当たるとされる。理由はいずれも上記のような社会への悪影響があまりにも大きいためである。まったくの悲観論ではあるものの温暖化が進んで寒い冬がなくなると、[[マラリア]]や[[西ナイル熱]]などの熱帯性の感染症が日本で流行することも懸念されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==過去の主な暖冬==&lt;br /&gt;
===世界===&lt;br /&gt;
*[[1988年|1988]] - [[1989年]]&lt;br /&gt;
**[[ヨーロッパ]]全域&lt;br /&gt;
**[[東アジア]]全域&lt;br /&gt;
**[[ソビエト連邦|ソ連]]（現・[[ロシア]]）全域&lt;br /&gt;
*1989 - [[1990年]]&lt;br /&gt;
**ヨーロッパ全域&lt;br /&gt;
**東アジア全域&lt;br /&gt;
*[[1991年|1991]] - [[1992年]]&lt;br /&gt;
**[[アメリカ合衆国|米国]]全域&lt;br /&gt;
*[[1994年|1994]] - [[1995年]]&lt;br /&gt;
**ヨーロッパ全域&lt;br /&gt;
*[[2005年|2005]] - [[2006年]]&lt;br /&gt;
**米国東部&lt;br /&gt;
*2006 - [[2007年]]&lt;br /&gt;
**ヨーロッパ全域&lt;br /&gt;
**米国東部&lt;br /&gt;
*[[2009年]]（6 - 8月）&lt;br /&gt;
**[[オーストラリア]]&lt;br /&gt;
*2009 - [[2010年]]&lt;br /&gt;
**[[カナダ]]西部&lt;br /&gt;
*[[2011年|2011]] - [[2012年]]&lt;br /&gt;
**米国全域&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===日本===&lt;br /&gt;
前述の通り、気象学的には冬の期間は12月から2月にかけての3か月間を差し2つの年をまたぐため本項でも1シーズンを2つの年で記述する（例：「1948 - 1949年」と記載される場合、1948年12月から1949年2月にかけての冬を表す）。&lt;br /&gt;
;[[1902年|1902]] - [[1903年]]&lt;br /&gt;
:3か月平均で+0.72℃と、戦前では最も気温が高かった。特に、12月は+1.30℃と観測史上4番目に高い。&lt;br /&gt;
;[[1915年|1915]] - [[1916年]]&lt;br /&gt;
:12月と2月は平年並みであったが、1月の気温が平年よりも1℃ほど高かった。&lt;br /&gt;
;[[1936年|1936]] - [[1937年]]&lt;br /&gt;
:12月と1月は平年並みかやや高めで経過したが、2月が平年を0.94℃上回った。冬全体でも平年より0.36℃高かった。&lt;br /&gt;
;[[1948年|1948]] - [[1949年]]&lt;br /&gt;
:国内の平均気温は2002年、2007年に並ぶ第1位タイの記録的暖冬となり、地域別では[[北日本]]で戦後第1位の暖冬となった。&lt;br /&gt;
;[[1953年|1953]] - [[1954年]]&lt;br /&gt;
:北海道を除き暖冬となり、西日本では戦後第2位タイの顕著な暖冬となった。&lt;br /&gt;
;[[1957年|1957]] - [[1958年]]&lt;br /&gt;
:北・東日本で暖冬になったが、西日本では平年並み、沖縄県では平年よりも0.6℃低かった。全国平均では平年を0.26℃上回っている。&lt;br /&gt;
;1958 - [[1959年]]&lt;br /&gt;
:1月の前半は寒さが厳しかったがその他の時期はかなり暖冬傾向となり、特に2月は全国で著しい高温となった。同月の平均気温は1990年に次いで2番目に高い。この年は3月以降も気温がかなり高く、[[桜]]の開花は全国的に平年よりかなり早かった。[[和歌山県]]の[[潮岬]]では、本州の観測地点としては史上最も早い記録となる[[3月10日]]に桜が開花した（潮岬の桜の開花の平年は同月下旬頃）。なお、この年と翌年は暖冬になったにも拘らず、エルニーニョ現象は起こっていない。&lt;br /&gt;
;1959 - [[1960年]]&lt;br /&gt;
:2月を中心にした暖冬。東京の終雪が[[2月10日]]だった。&lt;br /&gt;
;[[1968年|1968]] - [[1969年]]&lt;br /&gt;
:この年は本格的な冬の寒さの到来が大幅に遅く、12月は月前半を中心に顕著な高温となった。12月の下旬後半以降は強い寒気が南下して寒さが続く時期と暖気の影響で気温がかなり上がる時期とが交互に現れたが、冬（12 - 2月）平均では北日本を除き暖冬となった。暖冬になりやすいとされるエルニーニョ現象が前年秋から続いていた。&lt;br /&gt;
;[[1971年|1971]] - [[1972年]]&lt;br /&gt;
:冬型の気圧配置や寒気の南下が弱く暖冬となり、特に1月は顕著な高温となった。日本海側では降雪量が少なく、太平洋側では低気圧や前線の影響を受けやすく降水量が多かった。&lt;br /&gt;
;1972 - [[1973年]]&lt;br /&gt;
:この年は冬の期間にエルニーニョ現象が起こっていた。冬型の気圧配置や寒気の南下が弱く、前年に引き続いて暖冬となった。前年と同様に日本海側では少雪、太平洋側では低気圧や前線の影響を受けやすく多雨となった。一方、春から夏にかけては少雨状態が続き盛夏期を中心に記録的な渇水に襲われた。&lt;br /&gt;
;[[1978年|1978]] - [[1979年]]&lt;br /&gt;
:東日本、西日本で戦後第2位の高温となった冬で平均気温は全国的に1℃以上高かった。2月は東日本を中心に顕著な高温となった。&lt;br /&gt;
;[[1986年|1986]] - [[1987年]]&lt;br /&gt;
:北日本では周期的に寒気の影響を受けやすかったが東日本、西日本では強い寒気の南下は一時的で暖冬となり日本海側では少雪だった。しかし本州南岸を低気圧が通過しやすかったため関東地方では頻繁に降雪、積雪があった。日本ではこの年から現在まで暖冬傾向の冬が頻発している。&lt;br /&gt;
;1987 - [[1988年]]&lt;br /&gt;
:北日本を除き暖冬になった。沖縄県では平年を0.8℃上回った一方、北海道では0.9℃下回っており、地域差が大きかった。&lt;br /&gt;
;1988 - [[1989年]]&lt;br /&gt;
:この年は寒冬になりやすい傾向がある[[ラニーニャ現象]]発生年であったにもかかわらず記録的な暖冬になった。冬の訪れは早く11月から例年よりかなり寒い日が多かった。しかし1月以降は一転して記録的な暖冬傾向に転じ、冬の平均気温も全国的に顕著な高温となった。特に1月の平均気温は観測史上最も高い。一冬を通して寒波の流入が少なく、日本海側の降雪量は著しく少なかった。雪不足でスキー場が営業できない等の影響が出た。また3月にかけても高温が続いたため、[[桜]]の開花は全国的に平年よりかなり早かった。&lt;br /&gt;
;1989 - [[1990年]]&lt;br /&gt;
:1月後半に非常に強い寒波はあったものの12月は高温傾向で、2月は全国的に著しい高温となった。[[1月31日]]から[[2月1日]]にかけて東日本では南岸低気圧による大雪に見舞われた。3月にかけても顕著な高温傾向が持続し、[[桜]]の開花は全国的に平年よりかなり早かった。&lt;br /&gt;
;1990 - [[1991年]]&lt;br /&gt;
:この年は東日本以西では並冬だったが北日本では42年ぶりの記録的暖冬となり、北海道では平均気温は平年を2 - 3℃上回った。&lt;br /&gt;
;1991 - [[1992年]]&lt;br /&gt;
:寒気の南下は一時的で北日本から西日本の広い範囲で平年を1℃前後上回る暖冬だった。寒気の流れ込みが少なかったため、日本海側では少雪だった。2月に南岸低気圧の通過があり、関東地方から[[東北地方]]の太平洋側で大雪が降った。前年春に始まったエルニーニョ現象が冬の期間も続いていた。&lt;br /&gt;
;1992 - [[1993年]]&lt;br /&gt;
:この年は[[エルニーニョ・南方振動|エルニーニョ現象]]が発生しており、一冬を通して全国的に顕著な暖冬になった。北日本、東日本、西日本で平年を1℃以上上回る顕著な暖冬となった。強い冬型となった時期もあったが、いずれも長続きせず日本海側では降雪量が平年を大きく下回り、全国的に12 - 2月の気温は高めに推移し平年を大きく上回る時期もあった。&lt;br /&gt;
;[[1997年|1997]] - [[1998年]]&lt;br /&gt;
:20世紀最大規模の[[エルニーニョ・南方振動|エルニーニョ現象]]の影響で南西諸島で戦後第1位、西日本では平年比+1.3℃で戦後第2位タイの暖冬となった。一方、北海道では1986年以来の寒冬となるなど地域差が非常に大きかった。また関東地方では[[南岸低気圧]]の通過が多発したため記録的大雪に見舞われた。なおこの年の南岸低気圧の多発は暖冬の影響と言えるが一般に南岸低気圧による関東の大雪は暖冬・寒冬にかかわらず発生するが、寒気の噴出しが弱い近年では気温が高いために雨をもたらすことが増えている。&lt;br /&gt;
;1998 - [[1999年]]&lt;br /&gt;
:この年は日本で寒冬になりやすい傾向にある[[ラニーニャ現象]]が発生していたが1月から2月にかけては周期的に強い寒気が南下して寒波となる時期はあったものの、寒波は長続きせず全体的には移動性高気圧に覆われ晴れて暖かい日が多かった。平均気温は北海道で平年並だった他は全国的に暖冬となった。また西日本や南西諸島では12月の平均気温が平年よりも1.5℃も高かった。&lt;br /&gt;
;[[2001年|2001]] - [[2002年]]&lt;br /&gt;
:期間を通して強い寒波はほとんどなく、1月以降は暖冬傾向が強まり、1 - 2月の平均気温は平年を大きく上回った。特に北海道で2月は記録的な暖冬となった。また翌年3 - 4月は極端な[[暖春]]で春の訪れがかなり早く、桜の開花や満開も全国的に記録的な早さだった。&lt;br /&gt;
;[[2003年|2003]] - [[2004年]]&lt;br /&gt;
:北日本と関東地方で顕著な暖冬となり、北日本から東日本で暖冬となった。北日本では3か月を通して高温で推移し特に2月の平均気温は全国的に平年を大きく上回り、[[2月22日]]には[[大分県]][[日田市]]で[[気温|夏日]]を記録した。また、例年より低気圧の影響を受けやすかった北海道オホーツク海側では記録的な大雪となった。一方、西日本と南西諸島では2月の平均気温は高かったが暖冬傾向は弱く1月を中心に周期的に寒気の影響を受けやすかったため寒暖の変動が大きかった。特に1月下旬には[[1月22日|22日]]に強い寒波の影響で[[九州北部]]や[[中国地方]]の平野部で[[真冬日]]を観測するなど強い低温となる時期があり、暖冬傾向ではあったが北日本や東日本ほど顕著ではなかった。&lt;br /&gt;
;2004 - 2005年&lt;br /&gt;
:12月が顕著な暖冬となり、[[12月5日]]には[[埼玉県]][[熊谷市]]など関東地方で[[気温|夏日]]を記録した。特に東日本、西日本では同月の平均気温がそれぞれ、平年を1.5℃、1.6℃も上回った。しかし、同月の終わりごろは気温が急に低くなり、1月は高温の時期と低温の時期が打ち消しあって平年並み、2月も南西諸島を除いてやや低かった。&lt;br /&gt;
;2006 - 2007年&lt;br /&gt;
:期間を通して強い寒波はほとんどなく、1989年同様に豪雪地帯でも記録的少雪であった。雪不足によりスキー場では営業ができない等の影響が発生。国内の平均気温は、気象庁の統計開始以来1949年と並ぶ1位タイの歴史的暖冬となった[http://www.jma.go.jp/jma/press/0703/01d/temp0703.html]。また地域別でみると東日本、西日本で戦後第1位の暖冬記録を塗り替え全国63の気象官署地点で冬の平均気温の高い記録を塗り替えた。東京都心では初雪が[[3月16日]]で史上最も遅い記録となった（東京都心で冬（12 - 2月）期間中に降雪を観測しなかったのは観測史上初めてであり{{CURRENTYEAR}}年現在でも唯一の記録である）。2006年12月、2007年1月の世界の月平均気温は1891年の統計開始以来最も高く地球規模での温暖化、北半球での暖冬が観測されている[http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/feb_wld.html]。&lt;br /&gt;
;[[2008年|2008]] - 2009年&lt;br /&gt;
:[[11月19日]]から[[11月20日|20日]]にかけて真冬並みの強い寒気が南下して、西日本では平年より早く[[初雪]]を観測した地点があり冬の訪れが早かった。また12月末から1月中旬まで西日本を中心に周期的に寒気の影響を受け西日本日本海側は大雪となる日もあり、寒暖の変動が大きかった。しかし、その他の時期は冬型の気圧配置になる日が少なく寒気の南下が弱かったために全国的に暖冬となり冬（12 - 2月）の平均気温は北日本で1949年、1991年に次いで戦後第3位タイ、東日本で2007年に次いで戦後第2位の高温となるなど3か月間通して寒気の影響が弱かった北日本、東日本で顕著な暖冬となった。2月は全国的な顕著な高温となり、特に[[バレンタインデー]]にあたる[[2月14日|14日]]には静岡県[[静岡市]]で最高気温26.2℃、同[[熱海市]]網代で25.4℃、[[神奈川県]][[小田原市]]で26.1℃、同[[海老名市]]で25.3℃の[[気温|夏日]]を記録したほか、全国105の官署地点・アメダス地点で2月の最高気温の高い方からの記録を塗り替えた。これは、南から温かい風が入ったことや、[[フェーン現象]]が原因と見られている。また2月下旬には[[太平洋高気圧]]がこの時期としてはかなり強まった影響で[[那覇市]]で23日から27日まで5日間連続[[気温|夏日]]を記録するなど、[[南西諸島|沖縄・奄美地方]]でも顕著な高温となった。同月の平均気温は北日本を除き、平年を1.7 - 2.7℃も上回った（北海道は+0.9℃、東北は+1.0℃）。日本海側では冬型の気圧配置が少なかった影響で降雪量がかなり少なく、太平洋側では周期的に通過した低気圧や前線の影響で降水量が多かった。&lt;br /&gt;
;2009 - 2010年&lt;br /&gt;
:前年ほどではなかったが、どの地域も2月を中心とした暖冬になった。東・西日本から沖縄・奄美地方では12月中頃から1月前半に、北日本では2月の上旬頃にそれぞれ寒気の影響を受けて低温傾向となるなど周期的に寒気が南下しやすかったが低温傾向は長続きしなかった。特に北日本の1月の平均気温は記録的な高さとなった。この他の時期は暖かい移動性高気圧に覆われたり低気圧・前線に吹き込む南風の影響で高温となり、平均気温は全国的に平年を上回った。特に[[寒中]]ながら冬型の気圧配置が殆ど続かず移動性高気圧に覆われた1月下旬と日本付近を低気圧や前線が通過し暖かい南風が吹き込んだ[[2月8日|2月8]] - [[2月11日|11日]]や2月下旬は全国的に記録的な暖かさとなり、2月8 - 11日と2月下旬の昇温では北海道から沖縄にかけての多くの気象官署地点やアメダス地点で2月の日最高気温や日最低気温の高い記録を塗り替えた。北日本ではそれまで低かった2月の平均気温を下旬に2 - 3日続いた異常高温によって大幅に押し上げる要因となった。この年は近隣の朝鮮半島や中国大陸、シベリアなど東アジアで記録的大寒冬となったにも関わらずその強烈な寒気が日本列島までは及ばずほぼ日本全域が暖冬となったのが特徴である。&lt;br /&gt;
;2010 - 2011年&lt;br /&gt;
:非常に顕著な北暖西冷の特徴が現れた年となり西日本で平年並みか低温、南西諸島で1986年以来25年ぶりの寒冬となった反面、北・東日本では3年連続で暖冬となった。特に北海道は昨シーズンをしのぐ暖冬となった。12月は北日本（+1.5℃）と東日本（+1.3℃）で顕著な高温となったが、[[12月23日]]から1月末にかけては寒気の影響を受けやすかったため全国的低温となった。1月は北海道でほぼ平年並み（-0.6℃。当時の平年値では-0.3℃）のほかは西日本（-2.4℃。同-2.3℃）を中心に寒気が流れ込みやすく、特に九州や南西諸島では記録的な大寒冬となった。しかし2月になると一変し、冬型の気圧配置がほとんどなく全国的高温となった。特に北海道は平年比+1.9℃（同+2.4℃）となり記録的な高さを記録した。&lt;br /&gt;
;2014 - 2015年&lt;br /&gt;
:西日本・東日本・沖縄奄美では寒冬となったものの、北日本では4年ぶりの暖冬となるなど北暖西冷傾向が非常に強く出た年となった。特に、北海道は12月 - 2月の冬季平均気温は平年比+1.3度と記録的な暖冬となり、2011年以来3年ぶりの暖冬となった。釧路・札幌で1月平均気温が歴代3位、釧路と根室で2月の平均気温更新、稚内で2月歴代2位、札幌・旭川・帯広・網走で2月歴代3位となるなど、道北・道東を中心に記録的な大暖冬となった。これは、東シベリアの高温傾向が続いたことで流氷は観測史上最少を更新、その影響で[[オホーツク海]]や太平洋に常に低気圧が停滞したことによって、西日本主体に寒気が放出される一方、北海道へは寒気の来襲を阻害し続けたことで曇天となり、放射冷却が起こらずに記録的な高温をもたらした。また、低気圧が日本海を北上する傾向が強く、北海道に暖気をもたらし真冬時でも雨となることもあった。&lt;br /&gt;
;2015 - 2016年&lt;br /&gt;
:全国的に暖冬となった。この年は12月から全国的に暖かかった。旬平均気温の極値を高いほうから更新した地点も多く、12月中旬は北日本平年比+3.4（1位）、東日本で+3.3（1位）と、気象観測開始以来最も高かった。新年早々も高温傾向は続き、1月上旬は北、東、西日本と南西諸島ではそれぞれ高いほうから順に+1.5℃（5位）、+2.8℃（2位）、+2.5℃（3位）、+2.4℃（3位）。特に、東日本の1月上旬+2.8℃は2000年1月上旬の+3.3℃に次ぐ歴史的な高さである。1月24日 - 25日に佐賀・長崎で真冬日、沖縄本島にて史上初となる公式降雪記録をもたらした大寒波が襲来したが、2月に入っても普遍的な高温は変わらなかった。2月中旬は特に記録的な暖かさとなり、北日本で+2.8（2位）、東日本で+2.6（2位）とどちらも1990年2月中旬の歴史的暖冬に次ぐ水準である。気象観測地点を北の丸に移転して尚東京では2月中旬として観測開始以来初となる全日、日最高10℃以上を記録。12月の中旬、1月の上旬、2月の中旬と3ヶ月続いて高温極値3位以内を塗り替えたのは史上初。&lt;br /&gt;
;その他&lt;br /&gt;
:[[1901年]]・[[1905年]]・[[1910年]]（1月のみ）、[[1912年]]・[[1922年]]（2月のみ）、[[1929年]]12月、[[1932年]]（1月のみ）、[[1949年|1949]] - [[1950年]]（西日本・南西諸島のみ）、1951 - [[1952年]]（[[沖縄県]]のみ）、[[1955年]]12月、[[1957年]] - [[1958年]]（北日本のみ）、[[1962年|1962]] - [[1963年]]（北海道のみ）、[[1973年|1973]] - [[1974年]]（北海道のみ）、[[1965年|1965]] - [[1966年]]（沖縄県および2月のみ）、[[1976年]]（2月のみ）、[[1977年]]・[[1979年]]（いずれも2月のみ）、1987 - 1988年（南西諸島のみ）、1993 - [[1994年]]（北海道のみ）、1994 - [[1995年]]（西日本のみ）、1995 - [[1996年]]（北海道のみ）、1996 - 1997年（北日本のみ）、[[2000年|2000]] - 2001年（九州南部・南西諸島のみ）、[[2003年]]（2月のみ）、[[2012年|2012]] - [[2013年]] （沖縄県のみ）、[[2013年|2013]] - [[2014年]] （北海道のみ）&lt;br /&gt;
====暖冬の周期性====&lt;br /&gt;
上記の通り、西暦で1の位が9の年は暖冬になる確率が高いことがわかる。1949年以来1の位が9の年は毎回暖冬になっている。どの年も全国平均で平年を0.35-1.32℃上回っており、特に1949年、1979年、1989年、2009年が著しかった。この原因ははっきり分かっていないが、約10年ごとの周期で、暖冬になりやすいメカニズムが働いている可能性もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==比喩表現としての「暖冬」==&lt;br /&gt;
[[ストーブリーグ]]では時期になぞらえて、選手側にとって有利な[[契約更改]]を「暖冬」と表現することがある&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20131226/bbl1312260725007-n1.htm 結果も欲しい暖冬つばめ 8億円コストカットの中日とは大違い] - ZAKZAK（2013年12月26日）&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==脚注==&lt;br /&gt;
{{Reflist}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==関連項目==&lt;br /&gt;
*[[寒冬]]&lt;br /&gt;
*[[暖春]]&lt;br /&gt;
*[[寒春]]&lt;br /&gt;
*[[猛暑]]&lt;br /&gt;
*[[冷夏]]&lt;br /&gt;
*[[暖秋]]&lt;br /&gt;
*[[寒秋]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==外部リンク==&lt;br /&gt;
*[http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq3.html 冷夏・暖冬とは何ですか?（気象庁）]&lt;br /&gt;
*[http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/db/longfcst/index.html 日本の地域平均気候データ（気象庁）]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:たんとう}}&lt;br /&gt;
[[Category:冬]]&lt;br /&gt;
[[Category:気象災害]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>113.21.48.108</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://18.236.240.21/mediawiki/index.php?title=%E5%86%B7%E5%A4%8F&amp;diff=332107</id>
		<title>冷夏</title>
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				<updated>2017-01-12T10:20:49Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;113.21.48.108: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{先編集権主張|Fly gon}}&lt;br /&gt;
'''冷夏'''（れいか）とは[[平年値|平年]]に比べて[[気温]]の低い[[夏]]のことである。[[気象庁]]による3[[平年値#階級表現|階級表現]]で6月 - 8月の平均気温が「低い」に該当した場合の夏をいう。冷夏による影響は[[農産物|農作物]]の生産に強くあらわれ、農産品の不足や価格高騰を引き起こす。過去には[[飢饉]]を起こした例もあるが、[[先進国]]では農業技術の発達や農作物の[[品種改良]]に伴い大規模な飢饉は発生しなくなった。近年（平成以降）での全国的な冷夏は1993年など。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==冷夏の原因==&lt;br /&gt;
日本全体を見ると[[太平洋高気圧]]の勢力が弱く、[[梅雨前線]]が長く[[日本列島]]にとどまり、[[オホーツク海高気圧]]の勢力が強い年には冷夏となる傾向にある（全国冷夏型）。また、太平洋高気圧が西日本にまでは張り出すが、その勢力が弱い場合には北日本で冷夏となる傾向がある（北冷西暑型）。[[東北地方]]の冷夏は[[やませ]]と呼ばれる[[オホーツク海気団]]からの北東の冷たい風が吹くことによっても起こる。世界規模で[[異常気象]]を引き起こす[[エルニーニョ・南方振動|エルニーニョ現象]]の発生年は冷夏となる傾向が強く、この例としては[[1951年]]（北日本を除く）、[[1953年]]、[[1957年]]、[[1965年]]、[[1972年]]（北・東日本を除く）、[[1976年]]、[[1982年]]、[[1983年]]、[[1991年]]、[[2009年]]がある。しかし、[[1954年]]、[[1970年]]、[[1988年]]のように、猛暑になりやすいとされるラニーニャ現象が起きていた年でも、冷夏になったこともあれば、[[1992年]]、[[1997年]]、[[2002年]]のようにエルニーニョ現象が起きていたにも拘らず、猛暑になったこともあるので、一概には言えない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また[[太陽黒点|太陽の黒点]]活動の周期が冷夏の発生と一致するとの説もある。例えば、冷夏になった2009年は太陽黒点の数が、1913年以来の少なさを記録していた。しかし、翌年にあたる2010年もその状態が続いていたにも拘らず、観測史上2位の猛暑になったので、[[太陽活動]]の度合いに必ず一致するとは限らない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
火山噴火などで多量の[[エアロゾル]]（細かいちり）が空気中に放出され、そのエアロゾルが太陽放射を抑制する[[日傘効果]]で冷夏となるケースもある。[[1783年]]の[[天明の大飢饉]]、日本列島に米不足をもたらした[[1993年]]の記録的冷夏は[[ピナツボ火山]]噴火で発生したエアロゾルが太陽放射を遮ったために発生したとされている。1994年以降の日本で冷夏が激減している理由として、ピナツボ山以来は大規模な噴火が起きていないためではないか、という意見もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、著しい猛暑の翌年は冷夏になりにくいことが知られている。実際に、観測史上4位以内の猛暑になった1978年（+1.16℃、観測史上3位）、1994年（+1.18℃、同2位）、2010年（+1.46℃、同1位）、2011年（+0.88℃、同4位）の翌年に当たる、1979年（+0.22℃）、1995年（-0.05℃）、2011年（+0.88℃）、2012年（+0.55℃）はどの年も全国的な冷夏にならなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==気象庁における冷夏の基準==&lt;br /&gt;
*地域平均気温の平年差（[[1981年|1981]] - [[2010年]]の平年値による）&lt;br /&gt;
**'''[[北日本]]''' -0.6℃以下&lt;br /&gt;
**'''[[東日本]]''' -0.5℃以下&lt;br /&gt;
**'''[[西日本]]''' -0.2℃以下&lt;br /&gt;
**'''[[南西諸島]]''' -0.3℃以下&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==人の生活との関係==&lt;br /&gt;
その負の影響の最大は、前述したが[[農業]]に現れる。農業関係者以外への影響は、農作物の価格高騰・品不足などで現れる（[[野菜]]などでは夏のうちに、[[米]]などは[[秋]]以降 - 翌年の夏まで）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それ以外では日本の夏の行事や生活習慣の多くが[[梅雨|梅雨明け]]後の晴天を前提として行われることなどから、冷夏は多くの場合それへの支障とされる。[[衣類|衣料品]]の売り上げ減などがそれである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
冷夏自体は[[熱中症]]、[[日射病]]、[[食中毒]]などの夏の暑さによる健康障害を緩和する効果があるが、夏かぜなどのデメリットもある。日本の場合、冷夏は通常7・8月の日照不足や長雨を伴うことが多い（ただし冷夏の年=水害の多い・降雨量の多い年とは限らない）。特に[[北海道]]や東北地方においては[[冬]]が長く寒冷であることや低温の度合いが関東以西より大きいことなどもあいまって、直接の利害関係を持つ農業関係者以外からも強く忌避される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また冷夏年は前述の夏の暑さによる健康障害を緩和する効果があると思われやすいが、年によっては前述の健康障害の数が平年を上回ることがあり、暑夏年の健康障害の数を上回る（特に夏かぜ）ことすらあるため、冷夏の年=健康被害の少ない年とは限らない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[関東地方]]以西でも時折、冷夏は見られる。低温の度合いは北海道や東北地方よりも概して小さく冷夏でないときには夏は暑熱であることから歓迎する人もあるが、大勢は冷夏には否定的である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただし[[映画]]興行など、夏のインドアレジャーには追い風となる傾向も見られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお冷夏年は日照不足となると思われやすいが、年によっては日照時間が平年を上回ることがあり、暑夏年の日照時間を上回る事すらあるため必ずしも日照時間が平年を下回るとは限らない。特に西日本では冷夏の年は気温が低いため、暑夏年に比べて対流活動が不活発化（地表付近が涼くなることによって、上空との温度差が小さくなる）して大気が不安定になりにくく雷雨や局地的な集中豪雨の発生が減る影響で日照時間が多くなることがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==過去の主な冷夏==&lt;br /&gt;
===世界===&lt;br /&gt;
;[[1816年]]&lt;br /&gt;
:'''[[夏のない年]]'''と呼ばれている。インドネシアの[[タンボラ山]]が大規模な噴火を起こしたことにより、地球規模で冷夏になり、特にヨーロッパ、北アメリカ、中国北部では[[飢餓]]により多くの[[餓死]]者が出た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===日本===&lt;br /&gt;
;[[1947年]]&lt;br /&gt;
:6月は平年より低くかったが、しかし7月以降は少雨となり暑い日が多かった。&lt;br /&gt;
;[[1949年]]&lt;br /&gt;
;[[1954年]]&lt;br /&gt;
:6月 - 7月にかけて北日本や東日本を中心に記録的な低温となり、気象庁の統計では戦後最も国内の平均気温の低かった。&lt;br /&gt;
;[[1969年]]&lt;br /&gt;
:全国的に平年を0.7-0.9℃ほど下回った。特に6月の気温が低かった。&lt;br /&gt;
;[[1974年]]&lt;br /&gt;
;[[1976年]]&lt;br /&gt;
:梅雨明けは[[四国地方|四国]]、[[九州地方|九州]]、[[奄美地方|奄美]]、[[沖縄地方|沖縄]]地方で平年より遅かったほかはほぼ平年日前後だったが梅雨明け後も太平洋高気圧の勢力は弱く梅雨期から勢力の強かった[[オホーツク海高気圧]]が梅雨明け後も長く居座った影響で全国的に冷夏となり、曇りや雨の日が続いた。夏の平均気温は北・東・西日本で平年を1℃前後下回った。9月も顕著な低温で長雨の傾向が続き、全国的に農作物の不作に見舞われた。&lt;br /&gt;
;[[1977年]]&lt;br /&gt;
;[[1980年]]&lt;br /&gt;
:6月は平年より暑い日が多く空梅雨気味だったが7月以降はオホーツク海高気圧が強まり[[太平洋高気圧]]が南海上へ後退、[[低気圧]]や[[前線]]が日本列島付近に停滞する状態が続いたため南西諸島を除き冷夏となった。特に8月の平均気温は南西諸島を除いた全国で記録的低温となり、平年より1 - 4℃以上低かった。[[1993年]]や[[2003年]]と異なり米や夏野菜の極度の不足は見られなかったが、農作物不作による顕著な減収がみられた。&lt;br /&gt;
;[[1982年]]&lt;br /&gt;
:6月は梅雨入りが遅く記録的な少雨だったものの、7月になると[[梅雨前線]]が活発化して関東地方以西では一転して多雨傾向となった。梅雨明けも平年より大幅に遅れ関東地方、甲信地方及び東北地方では8月上旬までずれ込んだ。また東日本以西では7月の平均気温が平年より2℃前後低く、8月も引き続き低温傾向で夏型は長続きしなかった。7月下旬には[[長崎県]]を中心とした九州地方北部で記録的豪雨による甚大な災害が発生した（昭和57年7月豪雨）。詳しくは[[長崎大水害]]を参照。&lt;br /&gt;
;[[1983年]]&lt;br /&gt;
:[[オホーツク海高気圧]]の勢力が強かった影響で全国的に長梅雨・梅雨寒が続き、6月と7月は特に北日本で著しい低温となった。梅雨末期には梅雨前線の活動が活発化し、[[山陰地方]]に豪雨災害をもたらした。但し梅雨明け後は東北地方太平洋側から関東地方で天候不順気味だったほかは、全国的に晴れて暑い日が多かった。&lt;br /&gt;
;[[1988年]]&lt;br /&gt;
:7月はオホーツク海高気圧の勢力が強く北海道から中国地方にかけて低温となり、特に北日本や関東地方では平年を2 - 4℃以上下回る顕著な低温となった。8月になるとオホーツク海高気圧の勢力は弱まったものの太平洋高気圧の勢力も依然弱く、本州近海で[[熱帯低気圧]]が相次いで発生しやすかったため曇りや雨、雷雨となる日が多かった。1993年や2003年と異なり米や夏野菜の極度の不足は見られなかったが、農作物不作による顕著な減収や[[海水浴場]]などの観光客減少などの影響が出た。&lt;br /&gt;
;[[1991年]]&lt;br /&gt;
:この年は、7月は猛暑であったが、8月に入ると沖縄を含む[[南西諸島]]を除いて、オホーツク海高気圧の勢力が強まったため、晴天の日々が少なく、長梅雨・梅雨寒による低温が続いた。9月には猛暑に戻るも、[[関東地方]]を中心に[[集中豪雨|豪雨災害]]に見舞われて、各地の道路が浸水状態となった。&lt;br /&gt;
;[[1993年]]&lt;br /&gt;
:この年は記録的な冷夏により、「[[1993年米騒動]]」といわれる[[米|米不足]]になった。8月になっても梅雨前線が日本列島に停滞し、豪雨災害と関東地方以北では低温が顕著であった。1954年に次ぐ戦後2番目に平均気温の低い夏であり、[[南西諸島]]を除く地域で梅雨明けが特定されない異常な夏であった。特に低温だった7月と8月はオホーツク海高気圧の張り出しと前線による大雨と台風の影響を受け、平年を3度前後下回った。[[平成5年8月豪雨]]も参照。&lt;br /&gt;
;[[2002年]]&lt;br /&gt;
:この年は、7月から8月頭まで猛暑であったが、8月後半に入ると沖縄を含む[[南西諸島]]を除いて、オホーツク海高気圧の勢力が強まったため、晴天の日々が少なく、長雨・多雨による低温が続いた。10月には[[真夏日]]に戻るも、[[関東地方]]を中心に[[集中豪雨|豪雨災害]]に見舞われて、夏全体はやや上回った。&lt;br /&gt;
;[[2003年]]&lt;br /&gt;
:10年ぶりの冷夏になったがその規模は1993年よりも小さかった。西日本から東北地方で梅雨明けが遅く、夏型は安定しなかった。米や夏野菜が不足した。年末にかけて野菜は例年の2倍を越える品も出るほど高騰したが、米は備蓄米などが効果を挙げて1993年ほどの影響は出なかった。特に7月の低温が顕著で北日本では平年を2.9℃、[[関東地方]]でも2.2℃下回るなど北海道から[[北部九州]]の広範囲で1 - 3℃平年を下回った。夏全体（6 - 8月）で見ても北日本で1.2℃、東日本では0.6℃、西日本では0.3℃平年を下回るなど北日本から西日本までの広い範囲で冷夏となった。全体的に雨も多く、この年から2日間開催となる予定だった[[全国高等学校野球選手権大会]]の[[準々決勝]]が従来通りの1日4試合開催となった（[[選抜高等学校野球大会]]も含め、3回戦までに3日以上順延すると1日4試合開催となる）。しかし、8月下旬から9月は平年よりも残暑が厳しかった。[[新潟市]]、静岡県[[浜松市]]、[[徳島市]]などでは9月としての最高気温を記録した。&lt;br /&gt;
;[[2009年]]&lt;br /&gt;
:この年は、梅雨明けが遅く日照時間も短かったこと、近年では珍しく残暑が厳しくなかったこと、2004年から2008年まで5年連続で猛暑が続いたこと、翌年（[[2010年]]）は観測史上2位、翌々年（[[2011年]]）は同4位、2012年8月も同3位の暑夏になったことなどから、冷夏のイメージをもつ人が少なくない&amp;lt;ref&amp;gt;[http://blog.goo.ne.jp/konsaruseijin/e/d38fe3deac9d67a304d55e4d64d33a96# ビールも売れない冷夏　2009年の日本]、[http://life.oricon.co.jp/78495/full/# 去年の冷夏から一転　猛暑でプールが大盛況]&amp;lt;/ref&amp;gt;。特に1994年以降は2003年を除いて猛暑に見舞われたことから、相対的に低く感じられたことも理由として挙げられる。「久しぶりの涼しい夏」「近年では珍しい穏やかな夏」などと呼ばれた。またこの年も、冷夏になりやすいとされる[[エルニーニョ現象]]が発生していた。しかし実際には、夏全体の気温は平年よりもやや低かったものの、冷夏の基準は達成していない。8月に限れば、北・東・西日本、全国平均でそれぞれ、平年を1.1℃、0.8℃、0.4℃、0.81℃下回ったので、冷夏であったといえる&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/db/longfcst/kikohyo_monthly.html#Kishouchou 気象庁｜日本の地域平均気候表（2009年8月）]&amp;lt;/ref&amp;gt;。熱帯夜の日数も多くなく、盛夏としては比較的すごしやすかった。[[おでん]]などの販売開始が前倒しになるなどの影響があった&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090902/178411/# 今年は冷夏で「おでん」が前倒し販売]&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、9月も北・東・西日本、全国平均でそれぞれ、平年を0.6℃、0.7℃、0.0℃、0.42℃下回り、2002年以来7年ぶりの涼しい9月となった。&lt;br /&gt;
;その他（1951年以降）&lt;br /&gt;
:[[1956年]]（北・東日本）、[[1966年]]（北・東日本のみ）、[[1973年]]（九州南部・南西諸島のみ）、[[1978年]]（南西諸島のみ）、[[1979年]]（九州・沖縄県のみ）、[[1981年]]（6月のみ）、[[1984年]]（沖縄県のみ）、[[1985年]]（九州・南西諸島のみ）、[[1986年]]（7月のみ、北・東日本）、[[1987年]]（九州・沖縄県のみ）、[[1989年]]（北日本のみ）、[[1995年]]（沖縄県のみ）、[[1996年]]（北日本のみ）、[[1997年]]（北海道・南西諸島のみ）、[[1998年]]（北日本のみ）、[[1999年]]（四国・九州・[[奄美]]のみ）、[[2000年]]（奄美のみ）、[[2001年]]（北海道のみ）、[[2002年]]（8月後半のみ）、[[2007年]]（7月のみ、九州・南西諸島除く）、[[2008年]]（8月終盤のみ）、[[2014年]]（西日本のみ）、[[2015年]]（西日本のみ）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====備考====&lt;br /&gt;
なお、2011年8月頃は北陸地方をはじめとする中部地方で多雨・多湿傾向があり冷夏のように見られたが、実際には冷夏ではなく、前述のように観測史上4位の猛暑年である。[[2010年の猛暑 (日本)|前年]]（同1位）よりも気温がやや下がったので冷夏のイメージがあったのだと考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==冷夏の頻度の変化==&lt;br /&gt;
[[1900年代]]から[[1910年代]]にかけては、全体的に夏の気温が著しく低く、毎年のように冷夏が続いていた。中でも[[1902年]]は気象庁の統計史上1位、[[1913年]]は同2位の記録的低温の夏であった。1993年は冷夏になることも多かったが、その後は激減し2003年を最後に全国的な冷夏はなくなった。[[地球温暖化]]が最も大きな要因として考えられるが、それだけでは全てを説明できず、他にもいくつかの要因が関連していると考えられている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==関連項目==&lt;br /&gt;
*[[猛暑]]&lt;br /&gt;
*[[暖冬]]&lt;br /&gt;
*[[寒冬]]&lt;br /&gt;
*[[暖春]]&lt;br /&gt;
*[[寒春]]&lt;br /&gt;
*[[暖秋]]&lt;br /&gt;
*[[寒秋]]&lt;br /&gt;
*[[やませ]]&lt;br /&gt;
*[[冷害]]&lt;br /&gt;
*[[豊作]]&lt;br /&gt;
*[[凶作]]&lt;br /&gt;
==出典・脚注==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==外部リンク==&lt;br /&gt;
*[http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq3.html 冷夏・暖冬とは何ですか?（気象庁）]&lt;br /&gt;
*[http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/db/longfcst/index.html 日本の地域平均気候データ（気象庁）]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:れいか}}&lt;br /&gt;
[[Category:夏]]&lt;br /&gt;
[[Category:気象災害]]&lt;br /&gt;
[[Category:夏の季語]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>113.21.48.108</name></author>	</entry>

	<entry>
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		<title>冷夏</title>
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				<updated>2016-12-30T02:12:21Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;113.21.48.108: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{先編集権主張|Fly gon}}&lt;br /&gt;
'''冷夏'''（れいか）とは[[平年値|平年]]に比べて[[気温]]の低い[[夏]]のことである。[[気象庁]]による3[[平年値#階級表現|階級表現]]で6月 - 8月の平均気温が「低い」に該当した場合の夏をいう。冷夏による影響は[[農産物|農作物]]の生産に強くあらわれ、農産品の不足や価格高騰を引き起こす。過去には[[飢饉]]を起こした例もあるが、[[先進国]]では農業技術の発達や農作物の[[品種改良]]に伴い大規模な飢饉は発生しなくなった。近年（平成以降）での全国的な冷夏は1993年など。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==冷夏の原因==&lt;br /&gt;
日本全体を見ると[[太平洋高気圧]]の勢力が弱く、[[梅雨前線]]が長く[[日本列島]]にとどまり、[[オホーツク海高気圧]]の勢力が強い年には冷夏となる傾向にある（全国冷夏型）。また、太平洋高気圧が西日本にまでは張り出すが、その勢力が弱い場合には北日本で冷夏となる傾向がある（北冷西暑型）。[[東北地方]]の冷夏は[[やませ]]と呼ばれる[[オホーツク海気団]]からの北東の冷たい風が吹くことによっても起こる。世界規模で[[異常気象]]を引き起こす[[エルニーニョ・南方振動|エルニーニョ現象]]の発生年は冷夏となる傾向が強く、この例としては[[1951年]]（北日本を除く）、[[1953年]]、[[1957年]]、[[1965年]]、[[1972年]]（北・東日本を除く）、[[1976年]]、[[1982年]]、[[1983年]]、[[1991年]]、[[2009年]]がある。しかし、[[1954年]]、[[1970年]]、[[1988年]]のように、猛暑になりやすいとされるラニーニャ現象が起きていた年でも、冷夏になったこともあれば、[[1992年]]、[[1997年]]、[[2002年]]のようにエルニーニョ現象が起きていたにも拘らず、猛暑になったこともあるので、一概には言えない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また[[太陽黒点|太陽の黒点]]活動の周期が冷夏の発生と一致するとの説もある。例えば、冷夏になった2009年は太陽黒点の数が、1913年以来の少なさを記録していた。しかし、翌年にあたる2010年もその状態が続いていたにも拘らず、観測史上2位の猛暑になったので、[[太陽活動]]の度合いに必ず一致するとは限らない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
火山噴火などで多量の[[エアロゾル]]（細かいちり）が空気中に放出され、そのエアロゾルが太陽放射を抑制する[[日傘効果]]で冷夏となるケースもある。[[1783年]]の[[天明の大飢饉]]、日本列島に米不足をもたらした[[1993年]]の記録的冷夏は[[ピナツボ火山]]噴火で発生したエアロゾルが太陽放射を遮ったために発生したとされている。1994年以降の日本で冷夏が激減している理由として、ピナツボ山以来は大規模な噴火が起きていないためではないか、という意見もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、著しい猛暑の翌年は冷夏になりにくいことが知られている。実際に、観測史上4位以内の猛暑になった1978年（+1.16℃、観測史上3位）、1994年（+1.18℃、同2位）、2010年（+1.46℃、同1位）、2011年（+0.88℃、同4位）の翌年に当たる、1979年（+0.22℃）、1995年（-0.05℃）、2011年（+0.88℃）、2012年（+0.55℃）はどの年も全国的な冷夏にならなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==気象庁における冷夏の基準==&lt;br /&gt;
*地域平均気温の平年差（[[1981年|1981]] - [[2010年]]の平年値による）&lt;br /&gt;
**'''[[北日本]]''' -0.6℃以下&lt;br /&gt;
**'''[[東日本]]''' -0.5℃以下&lt;br /&gt;
**'''[[西日本]]''' -0.2℃以下&lt;br /&gt;
**'''[[南西諸島]]''' -0.3℃以下&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==人の生活との関係==&lt;br /&gt;
その負の影響の最大は、前述したが[[農業]]に現れる。農業関係者以外への影響は、農作物の価格高騰・品不足などで現れる（[[野菜]]などでは夏のうちに、[[米]]などは[[秋]]以降 - 翌年の夏まで）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それ以外では日本の夏の行事や生活習慣の多くが[[梅雨|梅雨明け]]後の晴天を前提として行われることなどから、冷夏は多くの場合それへの支障とされる。[[衣類|衣料品]]の売り上げ減などがそれである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
冷夏自体は[[熱中症]]、[[日射病]]、[[食中毒]]などの夏の暑さによる健康障害を緩和する効果があるが、夏かぜなどのデメリットもある。日本の場合、冷夏は通常7・8月の日照不足や長雨を伴うことが多い（ただし冷夏の年=水害の多い・降雨量の多い年とは限らない）。特に[[北海道]]や東北地方においては[[冬]]が長く寒冷であることや低温の度合いが関東以西より大きいことなどもあいまって、直接の利害関係を持つ農業関係者以外からも強く忌避される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また冷夏年は前述の夏の暑さによる健康障害を緩和する効果があると思われやすいが、年によっては前述の健康障害の数が平年を上回ることがあり、暑夏年の健康障害の数を上回る（特に夏かぜ）ことすらあるため、冷夏の年=健康被害の少ない年とは限らない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[関東地方]]以西でも時折、冷夏は見られる。低温の度合いは北海道や東北地方よりも概して小さく冷夏でないときには夏は暑熱であることから歓迎する人もあるが、大勢は冷夏には否定的である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただし[[映画]]興行など、夏のインドアレジャーには追い風となる傾向も見られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお冷夏年は日照不足となると思われやすいが、年によっては日照時間が平年を上回ることがあり、暑夏年の日照時間を上回る事すらあるため必ずしも日照時間が平年を下回るとは限らない。特に西日本では冷夏の年は気温が低いため、暑夏年に比べて対流活動が不活発化（地表付近が涼くなることによって、上空との温度差が小さくなる）して大気が不安定になりにくく雷雨や局地的な集中豪雨の発生が減る影響で日照時間が多くなることがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==過去の主な冷夏==&lt;br /&gt;
===世界===&lt;br /&gt;
;[[1816年]]&lt;br /&gt;
:'''[[夏のない年]]'''と呼ばれている。インドネシアの[[タンボラ山]]が大規模な噴火を起こしたことにより、地球規模で冷夏になり、特にヨーロッパ、北アメリカ、中国北部では[[飢餓]]により多くの[[餓死]]者が出た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===日本===&lt;br /&gt;
;[[1947年]]&lt;br /&gt;
:6月は平年より低くかったが、しかし7月以降は少雨となり暑い日が多かった。&lt;br /&gt;
;[[1949年]]&lt;br /&gt;
;[[1954年]]&lt;br /&gt;
:6月 - 7月にかけて北日本や東日本を中心に記録的な低温となり、気象庁の統計では戦後最も国内の平均気温の低かった。&lt;br /&gt;
;[[1969年]]&lt;br /&gt;
:全国的に平年を0.7-0.9℃ほど下回った。特に6月の気温が低かった。&lt;br /&gt;
;[[1974年]]&lt;br /&gt;
;[[1976年]]&lt;br /&gt;
:梅雨明けは[[四国地方|四国]]、[[九州地方|九州]]、[[奄美地方|奄美]]、[[沖縄地方|沖縄]]地方で平年より遅かったほかはほぼ平年日前後だったが梅雨明け後も太平洋高気圧の勢力は弱く梅雨期から勢力の強かった[[オホーツク海高気圧]]が梅雨明け後も長く居座った影響で全国的に冷夏となり、曇りや雨の日が続いた。夏の平均気温は北・東・西日本で平年を1℃前後下回った。9月も顕著な低温で長雨の傾向が続き、全国的に農作物の不作に見舞われた。&lt;br /&gt;
;[[1980年]]&lt;br /&gt;
:6月は平年より暑い日が多く空梅雨気味だったが7月以降はオホーツク海高気圧が強まり[[太平洋高気圧]]が南海上へ後退、[[低気圧]]や[[前線]]が日本列島付近に停滞する状態が続いたため南西諸島を除き冷夏となった。特に8月の平均気温は南西諸島を除いた全国で記録的低温となり、平年より1 - 4℃以上低かった。[[1993年]]や[[2003年]]と異なり米や夏野菜の極度の不足は見られなかったが、農作物不作による顕著な減収がみられた。&lt;br /&gt;
;[[1982年]]&lt;br /&gt;
:6月は梅雨入りが遅く記録的な少雨だったものの、7月になると[[梅雨前線]]が活発化して関東地方以西では一転して多雨傾向となった。梅雨明けも平年より大幅に遅れ関東地方、甲信地方及び東北地方では8月上旬までずれ込んだ。また東日本以西では7月の平均気温が平年より2℃前後低く、8月も引き続き低温傾向で夏型は長続きしなかった。7月下旬には[[長崎県]]を中心とした九州地方北部で記録的豪雨による甚大な災害が発生した（昭和57年7月豪雨）。詳しくは[[長崎大水害]]を参照。&lt;br /&gt;
;[[1983年]]&lt;br /&gt;
:[[オホーツク海高気圧]]の勢力が強かった影響で全国的に長梅雨・梅雨寒が続き、6月と7月は特に北日本で著しい低温となった。梅雨末期には梅雨前線の活動が活発化し、[[山陰地方]]に豪雨災害をもたらした。但し梅雨明け後は東北地方太平洋側から関東地方で天候不順気味だったほかは、全国的に晴れて暑い日が多かった。&lt;br /&gt;
;[[1988年]]&lt;br /&gt;
:7月はオホーツク海高気圧の勢力が強く北海道から中国地方にかけて低温となり、特に北日本や関東地方では平年を2 - 4℃以上下回る顕著な低温となった。8月になるとオホーツク海高気圧の勢力は弱まったものの太平洋高気圧の勢力も依然弱く、本州近海で[[熱帯低気圧]]が相次いで発生しやすかったため曇りや雨、雷雨となる日が多かった。1993年や2003年と異なり米や夏野菜の極度の不足は見られなかったが、農作物不作による顕著な減収や[[海水浴場]]などの観光客減少などの影響が出た。&lt;br /&gt;
;[[1991年]]&lt;br /&gt;
:この年は、7月は猛暑であったが、8月に入ると沖縄を含む[[南西諸島]]を除いて、オホーツク海高気圧の勢力が強まったため、晴天の日々が少なく、長梅雨・梅雨寒による低温が続いた。9月には猛暑に戻るも、[[関東地方]]を中心に[[集中豪雨|豪雨災害]]に見舞われて、各地の道路が浸水状態となった。&lt;br /&gt;
;[[1993年]]&lt;br /&gt;
:この年は記録的な冷夏により、「[[1993年米騒動]]」といわれる[[米|米不足]]になった。8月になっても梅雨前線が日本列島に停滞し、豪雨災害と関東地方以北では低温が顕著であった。1954年に次ぐ戦後2番目に平均気温の低い夏であり、[[南西諸島]]を除く地域で梅雨明けが特定されない異常な夏であった。特に低温だった7月と8月はオホーツク海高気圧の張り出しと前線による大雨と台風の影響を受け、平年を3度前後下回った。[[平成5年8月豪雨]]も参照。&lt;br /&gt;
;[[2002年]]&lt;br /&gt;
:この年は、7月から8月頭まで猛暑であったが、8月後半に入ると沖縄を含む[[南西諸島]]を除いて、オホーツク海高気圧の勢力が強まったため、晴天の日々が少なく、長雨・多雨による低温が続いた。10月には[[真夏日]]に戻るも、[[関東地方]]を中心に[[集中豪雨|豪雨災害]]に見舞われて、夏全体はやや上回った。&lt;br /&gt;
;[[2003年]]&lt;br /&gt;
:10年ぶりの冷夏になったがその規模は1993年よりも小さかった。西日本から東北地方で梅雨明けが遅く、夏型は安定しなかった。米や夏野菜が不足した。年末にかけて野菜は例年の2倍を越える品も出るほど高騰したが、米は備蓄米などが効果を挙げて1993年ほどの影響は出なかった。特に7月の低温が顕著で北日本では平年を2.9℃、[[関東地方]]でも2.2℃下回るなど北海道から[[北部九州]]の広範囲で1 - 3℃平年を下回った。夏全体（6 - 8月）で見ても北日本で1.2℃、東日本では0.6℃、西日本では0.3℃平年を下回るなど北日本から西日本までの広い範囲で冷夏となった。全体的に雨も多く、この年から2日間開催となる予定だった[[全国高等学校野球選手権大会]]の[[準々決勝]]が従来通りの1日4試合開催となった（[[選抜高等学校野球大会]]も含め、3回戦までに3日以上順延すると1日4試合開催となる）。しかし、8月下旬から9月は平年よりも残暑が厳しかった。[[新潟市]]、静岡県[[浜松市]]、[[徳島市]]などでは9月としての最高気温を記録した。&lt;br /&gt;
;[[2009年]]&lt;br /&gt;
:この年は、梅雨明けが遅く日照時間も短かったこと、近年では珍しく残暑が厳しくなかったこと、2004年から2008年まで5年連続で猛暑が続いたこと、翌年（[[2010年]]）は観測史上2位、翌々年（[[2011年]]）は同4位、2012年8月も同3位の暑夏になったことなどから、冷夏のイメージをもつ人が少なくない&amp;lt;ref&amp;gt;[http://blog.goo.ne.jp/konsaruseijin/e/d38fe3deac9d67a304d55e4d64d33a96# ビールも売れない冷夏　2009年の日本]、[http://life.oricon.co.jp/78495/full/# 去年の冷夏から一転　猛暑でプールが大盛況]&amp;lt;/ref&amp;gt;。特に1994年以降は2003年を除いて猛暑に見舞われたことから、相対的に低く感じられたことも理由として挙げられる。「久しぶりの涼しい夏」「近年では珍しい穏やかな夏」などと呼ばれた。またこの年も、冷夏になりやすいとされる[[エルニーニョ現象]]が発生していた。しかし実際には、夏全体の気温は平年よりもやや低かったものの、冷夏の基準は達成していない。8月に限れば、北・東・西日本、全国平均でそれぞれ、平年を1.1℃、0.8℃、0.4℃、0.81℃下回ったので、冷夏であったといえる&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/db/longfcst/kikohyo_monthly.html#Kishouchou 気象庁｜日本の地域平均気候表（2009年8月）]&amp;lt;/ref&amp;gt;。熱帯夜の日数も多くなく、盛夏としては比較的すごしやすかった。[[おでん]]などの販売開始が前倒しになるなどの影響があった&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090902/178411/# 今年は冷夏で「おでん」が前倒し販売]&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、9月も北・東・西日本、全国平均でそれぞれ、平年を0.6℃、0.7℃、0.0℃、0.42℃下回り、2002年以来7年ぶりの涼しい9月となった。&lt;br /&gt;
;その他（1951年以降）&lt;br /&gt;
:[[1956年]]（北・東日本）、[[1966年]]（北・東日本のみ）、[[1973年]]（九州南部・南西諸島のみ）、[[1977年]]・[[1978年]]（南西諸島のみ）、[[1979年]]（九州・沖縄県のみ）、[[1981年]]（6月のみ）、[[1984年]]（沖縄県のみ）、[[1985年]]（九州・南西諸島のみ）、[[1986年]]（7月のみ、北・東日本）、[[1987年]]（九州・沖縄県のみ）、[[1989年]]（北日本のみ）、[[1995年]]（沖縄県のみ）、[[1996年]]（北日本のみ）、[[1997年]]（北海道・南西諸島のみ）、[[1998年]]（北日本のみ）、[[1999年]]（四国・九州・[[奄美]]のみ）、[[2000年]]（奄美のみ）、[[2001年]]（北海道のみ）、[[2002年]]（8月後半のみ）、[[2007年]]（7月のみ、九州・南西諸島除く）、[[2014年]]（西日本のみ）、[[2015年]]（西日本のみ）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====備考====&lt;br /&gt;
なお、2011年8月頃は北陸地方をはじめとする中部地方で多雨・多湿傾向があり冷夏のように見られたが、実際には冷夏ではなく、前述のように観測史上4位の猛暑年である。[[2010年の猛暑 (日本)|前年]]（同1位）よりも気温がやや下がったので冷夏のイメージがあったのだと考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==冷夏の頻度の変化==&lt;br /&gt;
[[1900年代]]から[[1910年代]]にかけては、全体的に夏の気温が著しく低く、毎年のように冷夏が続いていた。中でも[[1902年]]は気象庁の統計史上1位、[[1913年]]は同2位の記録的低温の夏であった。1993年までは2年以上連続で冷夏になることも多かったが、その後は激減し2003年を最後に全国的な冷夏はなくなった。[[地球温暖化]]が最も大きな要因として考えられるが、それだけでは全てを説明できず、他にもいくつかの要因が関連していると考えられている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==関連項目==&lt;br /&gt;
*[[猛暑]]&lt;br /&gt;
*[[暖冬]]&lt;br /&gt;
*[[寒冬]]&lt;br /&gt;
*[[暖春]]&lt;br /&gt;
*[[寒春]]&lt;br /&gt;
*[[暖秋]]&lt;br /&gt;
*[[寒秋]]&lt;br /&gt;
*[[やませ]]&lt;br /&gt;
*[[冷害]]&lt;br /&gt;
*[[豊作]]&lt;br /&gt;
*[[凶作]]&lt;br /&gt;
==出典・脚注==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==外部リンク==&lt;br /&gt;
*[http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq3.html 冷夏・暖冬とは何ですか?（気象庁）]&lt;br /&gt;
*[http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/db/longfcst/index.html 日本の地域平均気候データ（気象庁）]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:れいか}}&lt;br /&gt;
[[Category:夏]]&lt;br /&gt;
[[Category:気象災害]]&lt;br /&gt;
[[Category:夏の季語]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>113.21.48.108</name></author>	</entry>

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